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● 日経225波動デイトレードポイント
前日の結果
イランがペルシャ湾のホルムズ海峡にあるイラン領ララク島沖で
燃料を密輸しようとした外国タンカーを拿捕
米政府はイラン側にタンカーの即時解放を要求していました。
そして
トランプ米大統領は無人機が艦船に接近してきたため
米海軍の艦船がペルシャ湾のホルムズ海峡で
イランの無人偵察機を撃墜したと明らかにしました。
ゴールドレンジ抜け上昇となってます
ブリッジウォーター・アソシエーツの
レイ・ダリオは低金利と量的緩和の時代は終わりを迎える
今後は資本主義と社会主義の対立が激しさを増す時代である
混乱への対応策は金投資に限るといっています。
ゴールドは既にすごいことになっていますが
続きそうですね。
NY連銀ウィリアムズ総裁は
金利がゼロ近辺にある場合でも低インフレに対応するため
早期に刺激策を打つ必要があると発言
NY株式は小幅上昇
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世界の
金融は再び緩和バブルへ向かいます
弱いのは何もできない日本
(昨日書いた通りです)
レンジ下限を割れた日経ですがそれでも
NYが下がるまでは大きくも下げられないと見ます。
NYはトランプ再選までは大きく下げられない事情もあります。
日経は21150円の短期小幅戻りにほぼ到達
この上
21220円
21280円戻りで売り待ち
と見ます
としていましたが
戻りは強くレンジブレイクした
レンジ下限の21450円まで一気に戻りました。
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今日のポイント
S&P500は小幅高でしたが
ウォール・ストリート・ジャーナルの
金利引き下げ小幅0.25になるとの報道を受けて下落
FRBに50ポイントの利下げを実施する用意はないが、
世界的な経済成長の鈍化や通商面の不確実性を考慮すると
将来的には追加利下げの可能性がある・・・。
前日は、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁の発言で
大幅利下げへの期待感が高まっていました。
アメリカよりも弱い日本株ですが
選挙終了で消費増税が待っています
9月 日経先物
(売越し)
HSBC証券 9,366
SMBC日興証券 7,175
野村証券 6,954
モルガンMUFG証券 5,419
三菱UFJ証券 5,248
(買い越し)
バークレイズ証券 11,850
JPモルガン証券 9,723
ゴールドマン証券 7,412
ABNクリアリン証券 7,410
ドイツ証券 4,932
と見事に外資買い越し
日本証券売り越しとなっています
しかし
週末 外資の一部が先物大幅売り越しとなっています
それでも外資買い越し基調
そして
オプションは8月もの
21375円から21500円の取引が厚いのは
必然ですが
21000円以下でのプット売りも厚い
ということで
現状 日経は オンラインサロンで詳細を
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