今日のオープニングトレード、ポイント10月21日、ダブルボトム

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● 最新版

日経225先物とTOPIX先物のアービトラージシステム


検証、実践を重ねている新戦略


日経平均先物 売り 16720円,16720円,16980円,17180円


TOPIX先物  買い 1,346P,1,341P,1,351.5P,1,366P,





日経平均先物 買い 16810円,


TOPIX先物  売り 1,343.5P,



決済



日経平均先物  17220円,


TOPIX先物   1,370.5P


+280000円




●上げ下げを狙うだけのトレードとは全く違うという観点

NTトレード(日経225とTOPIXの鞘取り)

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アービトラージなので日経とTOPIX同じ枚数を売り買い反対方向に持ちます。


● 日経225波動デイトレードポイント





ザラ場で10円、20円を固く利確していくポイントとして見ます。


前日の結果

+0円・・・16930円買い・・・・・19870円まで



●日経225先物サイン


寄付き売り



● 日経平均は 17235円  236円高

東証1部の出来高は18億5,108万株、売買代金は2兆825億円

米国大統領選のテレビ討論会が

日本時間10時からの開始となりましたが

ヒラリー優勢は変わらずという見方で、

先回り買いが入りました。

日経は5日続伸で、高値引けとなりました。

ECBは政策金利と量的緩和プログラムの現状維持を発表しました

主要政策金利であるリファイナンスオペの最低応札金利は0で据え置き。

中銀預金金利はマイナス0.4%で維持

資産購入も月額800億ユーロで規模を変えず、

2017年3月まで、

またはECBの目指す2%弱へのインフレ率の持続的上昇が見られるまで継続。

ECBのドラギ総裁は量的緩和プログラムでの購入をまずテーパリング(縮小)することなく

唐突に停止することは恐らくないだろう。

2017年3月以降まで延長する公算が大きい

極めて大規模な金融緩和を維持することに引き続きコミットしていると表明しました。

一部、マーケットに出ていた資産買い入れのテーパリング(縮小)を否定した形です。

これによって

ユーロが対ドルで下落sぎ4カ月ぶりのユーロ安ドル高となっています。



日経平均はようやく

面白くもないレンジを抜けてきました。

レンジ上限となっていた

9月5日 17156円

5月31日 17251円

この2つのうち

9月5日 17156円を越えてきました。

あとは5月31日 17251円を超えるかどうかです。


目先はミニ 三尊天井を回避した形です。


5月31日 17251円

を越えてくれば 17500円を目指し



安値14864円とのダブルボトム完成となります。

目先17500円から17600円目標です。


その後は17900円

そして倍返しの20365円が目標となりますが

はたして。






※昨年の12月1日 高値20012円 から 2月12日 安値 14865円の

 半値波動の17439円

そして2月1日 戻り高値 17905円

もしこれを上回って引ければ

戻りも強いと判断できますが、

結局その後ここまで到達できていません



さて、昨年から注意を促してきた株価の暴落、経済の崩壊ですが

前半戦の重要変化日6月20日前後に向けて

どのような動きが出るかに注意をしていましたが

結果は見ての通りでした。


※6月24日に日経平均は

2月12日 安値 14865円に並ぶ

14864円まで突っ込みました。

6月14日にトレンドラインの16000円を割り込んだときに

前回安値 2月12日  14865円の15000円割れを

試しにいく場面もあるかとしていましたが

そうなりました。

もしこれを割れれば


次の安値めどは

2014年 10月17日の 14523円

2014年 4月14日の 13885円

までない状況です。


2012年11月25日 8135円を底に

アベノミクス相場がスタートしてから

2015年6月高値 20952円の半値波動

12817円割れは上昇相場の完全な終わりを意味します。



年初来からの連続下げなど異常なことが起きていますが
(TOPIXが大発会の4日から12日まで6営業日続落し、年始からの連続安記録としては過去最長を記録)

昨年から注意を促してきたことです。※





※2016年 には1989年バブル崩壊後のレンジ相場の

戻り高値23000円程度には戻る可能性が

まだまだ、まったくないわけではありません

1996年 6月26日高値 22750円をトップに

2001年まで続くレンジ相場


そのあとレンジを底抜けし

リーマンショックの2008年 10月28日安値6994円

それから4年後、まで 日経10000円を挟んでの

更に低い位置でのべたなぎのレンジ相場が続きました。

そして、2012年11月25日 8135円を底に

アベノミクス相場がようやく動き始めました。


しかし、その後3年、いまだ 1996年 6月26日の

戻り高値 22750円を超えられていません。

2016年はここまで戻せるかどうか。戻せるとすれば

最後のチャンスでしょう。※




個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。






変化日 11月30日




(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)



●今日の日経先物


日経先物は 17280円


上限 17350円、17500円
下限 17150円、17000円



というスタンスで見ます。







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● 今日の重要ポイント 日経225


10月21日


17500
17350
17250
17150
17000
16950
16930●





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伊藤


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