● 最新版
日経225先物とTOPIX先物のアービトラージシステム
検証を重ねている 両建ての両建て作戦です。
日経平均先物 売り 16720円,16720円,16980円
TOPIX先物 買い 1,346P,1,341P,1,351.5P,
日経平均先物 買い 16810円,
TOPIX先物 売り 1,343.5P,
※アービトラージなので日経とTOPIX同じ枚数を売り買い反対方向に持ちます。
● 日経225波動デイトレードポイント
16930円買い
ザラ場で10円、20円を固く利確していくポイントとして見ます。
前日の結果
+20円・・・16920円買い
●日経225先物サイン
寄付き売り
● 日経平均は 16998円 35円高
東証1部の出来高は15億6,110万株、売買代金は1兆6,631億円
米大統領候補のテレビ討論会を控え様子見となりました。
閑散相場小幅の動きしかありません。
東証1部の9月の1日当たり売買代金は平均で2兆2988億円と
2年ぶりの低水準となっています。
下れば日銀がETFを買う、でも上値を追う投資家はいないという状況が
ずっと続いています。
年初から書いてきましたように、頼みの海外投資家は
アベノミクス相場に合わせて2013年に現物株を大量15兆円買い越し
で日本株が大きく上昇しました。
その後翌、2014年は8527億円買い越しと買い越し額は大幅に減少しました。
累計買越額のピークは2015年5月に18.8兆円となっていました。
しかし、今年に入って外人は大幅売り越しで9月までに6.2兆円の売り越しとなりました。
(過去最高売り越しは1987年の4.1兆円でした)
TOPIXが大発会の4日から12日まで6営業日続落し、
年始からの連続安記録としては過去最長を記録しました。
チャネラーがバシャールからの提言ということで
2016年秋にすべてが変わると言っている話は有名です。
「変化は瞬間に起こることもあれば、
ある程度の期間を経ての変化もある。
どちらにせよ、変化は2016年の秋に始まったと思える。
金融情勢、経済状況が突如変わる。
再度、経済的な大不況が起こる。
アメリカを筆頭に経済システムと税制の見直しが始まり、国の立て直しに入って行く・・・」
こんなことを言っています。
毎年10月になると暴落説が出てきますが
今年は特に需給がいびつなのが気になりますね。
ブラックマンデーから31年です。
日経平均は引き続き
面白くもないレンジ、レンジです。
転換線16856円でサポートされています。
レンジ上限
9月5日 17156円
5月31日 17251円に接近した
変化日・・7日近辺(11日)17074円が目先高値となっています。
レンジ上限
9月5日 17156円
5月31日 17251円
ここを超えるかに注目です。
9月5日 17156円を越えられないで
ショルダーラインの16500円を割り込むと
レンジとはいえ、ミニ 三尊天井となります。
下は16300円あたりに固いサポートがあります。
ここを
割り込めば
15824円近辺までの押しはありそうです。
一方
9月5日 17156円
5月31日 17251円
を越えてくれば 17500円を目指し
安値14864円とのダブルボトム完成となります。
目先17500円から17600円目標です。
※昨年の12月1日 高値20012円 から 2月12日 安値 14865円の
半値波動の17439円
そして2月1日 戻り高値 17905円
もしこれを上回って引ければ
戻りも強いと判断できますが、
結局その後ここまで到達できていません
さて、昨年から注意を促してきた株価の暴落、経済の崩壊ですが
前半戦の重要変化日6月20日前後に向けて
どのような動きが出るかに注意をしていましたが
結果は見ての通りでした。
※6月24日に日経平均は
2月12日 安値 14865円に並ぶ
14864円まで突っ込みました。
6月14日にトレンドラインの16000円を割り込んだときに
前回安値 2月12日 14865円の15000円割れを
試しにいく場面もあるかとしていましたが
そうなりました。
もしこれを割れれば
次の安値めどは
2014年 10月17日の 14523円
2014年 4月14日の 13885円
までない状況です。
2012年11月25日 8135円を底に
アベノミクス相場がスタートしてから
2015年6月高値 20952円の半値波動
12817円割れは上昇相場の完全な終わりを意味します。
年初来からの連続下げなど異常なことが起きていますが
(TOPIXが大発会の4日から12日まで6営業日続落し、年始からの連続安記録としては過去最長を記録)
昨年から注意を促してきたことです。※
※2016年 には1989年バブル崩壊後のレンジ相場の
戻り高値23000円程度には戻る可能性が
まだまだ、まったくないわけではありません
1996年 6月26日高値 22750円をトップに
2001年まで続くレンジ相場
そのあとレンジを底抜けし
リーマンショックの2008年 10月28日安値6994円
それから4年後、まで 日経10000円を挟んでの
更に低い位置でのべたなぎのレンジ相場が続きました。
そして、2012年11月25日 8135円を底に
アベノミクス相場がようやく動き始めました。
しかし、その後3年、いまだ 1996年 6月26日の
戻り高値 22750円を超えられていません。
2016年はここまで戻せるかどうか。戻せるとすれば
最後のチャンスでしょう。※
個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。
変化日 11月30日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
●今日の日経先物
日経先物は 16985円
上限 17000円、17160円
下限 16930円、16830円
というスタンスで見ます。
///////////////////////////////////////////////////////////////
● 今日の重要ポイント 日経225
10月20日
17160
17000
16950
16930●
16830
16780
16730
さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
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伊藤
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● リアルオプショントレード塾に
参加された方々が次々に実践を行い
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日経225先物とTOPIX先物のアービトラージシステム
検証を重ねている 両建ての両建て作戦です。
日経平均先物 売り 16720円,16720円,16980円
TOPIX先物 買い 1,346P,1,341P,1,351.5P,
日経平均先物 買い 16810円,
TOPIX先物 売り 1,343.5P,
※アービトラージなので日経とTOPIX同じ枚数を売り買い反対方向に持ちます。
● 日経225波動デイトレードポイント
16930円買い
ザラ場で10円、20円を固く利確していくポイントとして見ます。
前日の結果
+20円・・・16920円買い
●日経225先物サイン
寄付き売り
● 日経平均は 16998円 35円高
東証1部の出来高は15億6,110万株、売買代金は1兆6,631億円
米大統領候補のテレビ討論会を控え様子見となりました。
閑散相場小幅の動きしかありません。
東証1部の9月の1日当たり売買代金は平均で2兆2988億円と
2年ぶりの低水準となっています。
下れば日銀がETFを買う、でも上値を追う投資家はいないという状況が
ずっと続いています。
年初から書いてきましたように、頼みの海外投資家は
アベノミクス相場に合わせて2013年に現物株を大量15兆円買い越し
で日本株が大きく上昇しました。
その後翌、2014年は8527億円買い越しと買い越し額は大幅に減少しました。
累計買越額のピークは2015年5月に18.8兆円となっていました。
しかし、今年に入って外人は大幅売り越しで9月までに6.2兆円の売り越しとなりました。
(過去最高売り越しは1987年の4.1兆円でした)
TOPIXが大発会の4日から12日まで6営業日続落し、
年始からの連続安記録としては過去最長を記録しました。
チャネラーがバシャールからの提言ということで
2016年秋にすべてが変わると言っている話は有名です。
「変化は瞬間に起こることもあれば、
ある程度の期間を経ての変化もある。
どちらにせよ、変化は2016年の秋に始まったと思える。
金融情勢、経済状況が突如変わる。
再度、経済的な大不況が起こる。
アメリカを筆頭に経済システムと税制の見直しが始まり、国の立て直しに入って行く・・・」
こんなことを言っています。
毎年10月になると暴落説が出てきますが
今年は特に需給がいびつなのが気になりますね。
ブラックマンデーから31年です。
日経平均は引き続き
面白くもないレンジ、レンジです。
転換線16856円でサポートされています。
レンジ上限
9月5日 17156円
5月31日 17251円に接近した
変化日・・7日近辺(11日)17074円が目先高値となっています。
レンジ上限
9月5日 17156円
5月31日 17251円
ここを超えるかに注目です。
9月5日 17156円を越えられないで
ショルダーラインの16500円を割り込むと
レンジとはいえ、ミニ 三尊天井となります。
下は16300円あたりに固いサポートがあります。
ここを
割り込めば
15824円近辺までの押しはありそうです。
一方
9月5日 17156円
5月31日 17251円
を越えてくれば 17500円を目指し
安値14864円とのダブルボトム完成となります。
目先17500円から17600円目標です。
※昨年の12月1日 高値20012円 から 2月12日 安値 14865円の
半値波動の17439円
そして2月1日 戻り高値 17905円
もしこれを上回って引ければ
戻りも強いと判断できますが、
結局その後ここまで到達できていません
さて、昨年から注意を促してきた株価の暴落、経済の崩壊ですが
前半戦の重要変化日6月20日前後に向けて
どのような動きが出るかに注意をしていましたが
結果は見ての通りでした。
※6月24日に日経平均は
2月12日 安値 14865円に並ぶ
14864円まで突っ込みました。
6月14日にトレンドラインの16000円を割り込んだときに
前回安値 2月12日 14865円の15000円割れを
試しにいく場面もあるかとしていましたが
そうなりました。
もしこれを割れれば
次の安値めどは
2014年 10月17日の 14523円
2014年 4月14日の 13885円
までない状況です。
2012年11月25日 8135円を底に
アベノミクス相場がスタートしてから
2015年6月高値 20952円の半値波動
12817円割れは上昇相場の完全な終わりを意味します。
年初来からの連続下げなど異常なことが起きていますが
(TOPIXが大発会の4日から12日まで6営業日続落し、年始からの連続安記録としては過去最長を記録)
昨年から注意を促してきたことです。※
※2016年 には1989年バブル崩壊後のレンジ相場の
戻り高値23000円程度には戻る可能性が
まだまだ、まったくないわけではありません
1996年 6月26日高値 22750円をトップに
2001年まで続くレンジ相場
そのあとレンジを底抜けし
リーマンショックの2008年 10月28日安値6994円
それから4年後、まで 日経10000円を挟んでの
更に低い位置でのべたなぎのレンジ相場が続きました。
そして、2012年11月25日 8135円を底に
アベノミクス相場がようやく動き始めました。
しかし、その後3年、いまだ 1996年 6月26日の
戻り高値 22750円を超えられていません。
2016年はここまで戻せるかどうか。戻せるとすれば
最後のチャンスでしょう。※
個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。
変化日 11月30日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
●今日の日経先物
日経先物は 16985円
上限 17000円、17160円
下限 16930円、16830円
というスタンスで見ます。
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● 今日の重要ポイント 日経225
10月20日
17160
17000
16950
16930●
16830
16780
16730
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