新サイト11月

 
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11月29日 米国株買うなら

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

28360円を起点に上下と見ます

寄り付き

28360円より上なら

28360円買いポイント

28360円より下なら

28360円売りポイント

と見ます

としていましたが

寄り付き28250円で

28360円売りポイント

でしたが

届かず

でした

どのポイントをみているのか


https://225daytrade.com/post_l……6%e3%83%a0
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

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本日

日経先物

28220円売りポイント

28260円売りポイント

と見ます

今日のポイント

日経平均 28,162.83 -120.20 -0.42% 28,220.56 28,238.50 28,046.32

TOPIX 2,004.31 -13.69 -0.68% 2,018.61 2,019.79 1,997.82

マザーズ指数 801.23 +1.61 +0.20% 798.16 805.64 797.22

日経平均は続落

感謝祭明けの米国株がまちまちで

すっきりしない展開となりました

ゼロコロナ政策の中国の混乱も警戒で

アジア株が軟調スタートした時点で200円超下げましたが

28000円は割り込むことなく大引けに戻しながらの引け

マザーズ指数はしっかりしています

東証プライムの売買代金は2兆5500億円

商いも細って鉄鋼、鉱業、不動産などの下げが目立ちました

中小企業向け越境ECサービスの開始でライトアップは買われました

五輪談合事件が電通に続いて博報堂にも広がり強制捜査が入ったとの報道で

博報堂DYホールディングスは大幅安です

ファーストリテイリングは逆行高

小売や外食の復調ニュースで

ビックカメラや串カツ田中、ゲオ等が上昇

保有株売却と株主還元方針見直しを発表したジャフコGも上昇

子会社設立でアミタHDがストップ高

サッカーワールドカップで日本が2戦目負けを喫したことで

ドイツに勝利してお祭り的に買われたサイバーエージェントが7.6%安となり、ハブは17.5%安

スペイン戦に買ったらまた買われるのかです。

25日の米国株はダウ平均が上昇し、ナスダックが下落

しかし日経平均は下落、マザーズが上昇

再び

ワクー もストップ高 年初来高値を更新 盛り上がりグロースの人気株は偏ります

フィックスターズが急反騰で 年初来高値を更新

次世代コンピューティング 量子コンピューター分野への展開力も評価されています


前日 富山第一銀  (25日に関東財務局に提出した四半期報告書において

「大株主の状況」の項目に、個人投資家井村俊哉氏が出た)ストップ高効果で

他の地銀も引き続き強いものがあります

ゴールドマンはここへきて再び米国株弱気見通しを出してます

インフレはピーク付ける可能性があるが

今度は成長減速が株式市場のリスクになると。

株式相場は米国のリセッションリスクをまだ反映していない

今後12カ月に米国の経済成長が落ち込む確率は39%となっているが

リスク資産が織り込む確率はわずか11%となっていて織り込みが足りないということ

一方、

ドイツ銀行のストラテジストはリセッションが始まり

来年7ー9月(第3四半期)にはS&P500は3250と、現行水準から19%下落するとしています

底打ち後 10ー12月に回復すると予測

金融政策の引き締めは終わりが見えつつあるが

世界的な成長減速がやってくることがリスクだということです

まさに

景気後退の企業業績悪化を織り込む下落相場

逆業績相場はアメリカの来年の懸念です

そこで景気悪化の金融緩和環境に変化しつつあるのを見て

株価が底打ち上昇へと向かうのが

自然なサイクルです

だからこそ年末年始は日本株で取る

その先はアメリカに引きずられることもあるでしょう

しかし相対的に強いのは日本株

米国株買い場という見方もあります

確かに長期で見れば(2024年以降まで)買い場でしょうが

日本人が円をドルに換えて今のドル高で米国株を買うのなら

今は日本株でしょう

日経平均高配当株50指数は先週末25日までに6営業日連続で上昇

算出が始まった2001年12月28日以来では最高値

株主還元の強化、NISAの拡充等環境も追い風になっていますから

長期投資だとしても日本株で行うタイミング

FRBのブレイナード副議長は

パンデミックとウクライナでの戦争に伴う世界のサプライチェーンへの相次ぐショックは

より不安定なインフレの時代への「シフトの到来を告げる」可能性があると発言

FRBはより厳格な金融政策で不安定なインフレを防ぐことが強いられるとの見解を示しました。

これは今までは供給制限を要因としたインフレは一時的だったが

これから高齢化、脱グローバル化で以前とは違う環境になるということを意味しています

グローバルに供給が賄われていた時代とは違い

恒常的に供給がきつくなる

インフレは一時的でなくインフレが通常の世界になるということです

当然金利も高止まりの時期が長くなる

その中で企業業績がどうなっていくかという判断に変わってきます

仮想通貨レンディングの米ブロックファイが破産法の適用を申請

仮想通貨交換業者FTXの破綻連鎖となっています

NY株式

ダウ平均   33849.46(-497.57 -1.45%)
S&P500    3963.94(-62.18 -1.54%)
ナスダック   11049.50(-176.86 -1.58%)
CME日経平均先物 28095(大証終比:-65 -0.23%)

ダウは一時500ドル超下落

4日ぶりの大幅反落

中国でのゼロコロナ政策抗議活動で中国経済への懸念

米株式市場はインフレのピークとFRBの利上げペース縮小期待から

買い戻しが続き、ダウは今年8月の高値まで戻してここからは

米経済の状況についてさらなる経済指標の発表に注目

週末には米雇用統計

パウエルFRB議長の講演も予定

11月3週 感謝祭の休日を控えた週で

外人の日本株買いは一服

しかし売り越し額は169億とわずか。

直近も外人の先物動向は買い越し傾向に変化なし

とくに

TOPIX先物を買い越し

ゴールドマンは日経先物は10000枚程度の売り越しながら

topix先物は買い越しに転換のまま

ゴールドマンは3月限日経も買い越しを増やしてきています

オプションは28000円からもっと上にターゲットをずらしてきている様子

コールの上を買ってきています

外人全体の先物買いも続いています

年末高へ引き続き向かいます

ゴールドマン日経売り想定平均単価27300円

TOPIX先物買い想定平均単価2005

あたりとみます

ただ、年末高ければ来年下がるかと言えば

米国株に引きずられる面は大きいものの

中長期的に割安日本株

(株式は益回り(1株利益/株価)が8%近くある)

が上昇する可能性が大きいと思うので

長期目線では割安銘柄を買って持っておく

保有継続と見ています

保有は銘柄は長期シナリオが崩れるまで売らずに保有

売っても買戻しのスタンスで行きます

一回売ると安くなるのを待ってうまく買い直せるかというと

難しいので途中の上げ下げ無視で持っておく銘柄もあっていいと思っています

短期、スイング、デイトレ等は別。

モルガン・スタンレーは、FRBが来年12月までに最初の利下げを実施し

来年末の政策金利が4.375%になると予想

バークレイズは来年末の政策金利を4.25─4.50%と予測

来年は利下げが1回あるとの見方

BofAは2024年末の政策金利を2.75─3.00%と予想

UBSは米国のインフレ率が来年末までにFRBの目標である2%に「十分近づき」

利下げの検討が可能になるとの見方

ということで金融機関大手は米株価の来年の底打ち上昇を見ているということでしょう

波動から言えば下記の通り

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円となっていましたが

目標到達となりました(1%以内到達)

これだけ上昇すると

株の上昇は

本当にそうなのか?

株の暴騰は一時的でまた大きく下がるのではないかと

思う投資家も多いでしょうが

特に日本株は上昇波動で日経平均は28000円(到達)

8月高値を越えれば30000円、31000円・・・

9月末には最後の買い場としてきた通り

上昇を信じて

年末、年始の相場に付いた方がいい・・ということでしょう

少なくとも年明けまでは日本株は優位な展開と見ています

株式市場はアメリカ株も年内は多少の変動があっても上昇を続ける可能性がありますが

2023年に入ると高金利で経済失速が意識され

アメリカ株式市場は警戒される可能性が高まります

その時日本株は強いでしょうが

影響は受けますのでまずは年末年始で取るということに専念

その後はポジション軽くしてまた

戦略を練り直せばいいと思っています

目先のグロースの大きな上昇を見るとグロースを買いたくなりますが

長期はバリュー、短期(デイトレ時間軸)でグロースに付いてとる・・・

個人的には夏以降はこの戦略で行っています

今年初めのようにこれから金融引き締めが始まって行く・・という場面ではなく

今は、終わりを探る場面であること

年初から大きく株価が下落していること

日本株はアメリカ株よりもさらに割安で

決算もよい、円安傾向、金融緩和傾向である・・・・

最安値で買える時期は過ぎたと思っていますが

売りか、買いかと言えば買いの場面

年末、来年にかけて(特に年初までの間は)

割安日本株上昇でここから刈り取り場面に入ると見ています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き(到達しました)

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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11月28日 TOPIXは強いので

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

28280円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

成功

でした

どのポイントをみているのか


https://225daytrade.com/post_l……6%e3%83%a0
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

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固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

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本日

日経先物

28360円を起点に上下と見ます

寄り付き

28360円より上なら

28360円買いポイント

28360円より下なら

28360円売りポイント

と見ます

今日のポイント

25日の日経平均は4日ぶり反落

終値は100円安の28283円。米国が感謝祭により休場で材料難の中の下げ

マザーズ指数は小幅ながら上昇

東証プライムの売買代金は2兆3700億

日経平均 28,283.03 -100.06 -0.35% 28,398.77 28,399.88 28,263.60

TOPIX 2,018.00 -0.80 -0.04% 2,019.50 2,020.94 2,013.78

マザーズ指数 799.62 +3.04 +0.38% 799.06 801.66 796.02

日経平均は3桁の下落となったがプライムでは値上がり銘柄の方が多い環境

レーザーテック、三菱UFJ、トヨタなどが上昇し

規制料金の引き上げを申請した東北電力も連日上昇で

東電HD、北陸電力、中国電力なども買われました

年明け以降も旅行支援を実施するとの報道もあって

旅行関連も買われました。HIS、オープンドア

値がさは弱いものが目立ちましたが

キーエンスが証券会社の目標株価引き下げで売られ

それを受けて

ファーストリテイリング、東京エレクトロン、任天堂などもまとめて売られた感じです

アドバンテスト、日本電産などもまとめて売られた感じです

レーザーテックはその中でも人気集中です

マイクロ波化学が11%安で上値がしこってきました

日経の8月17日29222円高値抜けは

日経30000円波動を意味しますが

TOPIXが今週8月の高値を上回っています

そして外人の強烈なここ直近のTOPIX先物買い越し

TOPIX先物の勢いで 日経8月17日29222円高値抜けがあるかどうかに注目

先週は 28500円台に乗せる場面もありました

週末には米11月雇用統計が発表されます

そして消費を占う

ブラックフライデー商戦に関するニュースが出てきたとき

どう相場に反映されるか

相場は金利高止まりを消化し

景気減速、消費の動向をどのようにこれから織り込むかに向かいます

ブラックフライデー当日の店舗は例年より人出が少なかったが

24日の米感謝祭当日のオンライン小売売上高が前年比約3%増の52億9000万ドルと、

過去最高になったというデータも出ているようです

富山第一銀  ストップ高。25日に関東財務局に提出した四半期報告書において

「大株主の状況」の項目に、個人投資家井村俊哉氏が出ています

保有割合は2.22% 地銀統合吸収合併関連にかけている様子

地銀の再編はチャンス

しずおかFG が6日続伸し年初来高値を更新

大和証券は24日、同社株の投資判断引き上げ

目標株価は900円から1000円に見直し

今仙電機 連日の年初来高値更新

24日の取引終了後に発行済み株数の5.00%の自社株買いを実施すると発表

神戸物産  大幅続伸。24日取引終了後に発表した22年10月度の単体業績

売上高が前年同月比15.1%増の388億2000万円、営業利益が同20.8%増

営業減益となった前月から一転して営業増益

ゴールドマンTOPIX先物は強烈な買い越し

オプションは28000円からもっと上にターゲットをずらしてきている様子

コールの上を買ってきています

外人全体の先物買いも続いています

年末高へ引き続き向かいます

ゴールドマン日経売り想定平均単価27230円

TOPIX先物買い想定平均単価2015

あたりとみます

週末25日の米株式市場では

米利上げが比較的小幅となる可能性や

中国の景気支援について見極める展開

ドルは上昇し、一時は0.8%高の139円60銭

S&P500は0.1%未満下げて4026.12ドル

週間ベースでは1.5%上昇し、週末では9月9日以来の高い週末水準

SQで商い集中し上値を抑えられた4000ポイントを抜けてきています

ダウは152.97ドル(0.5%)高の34347.03ドル

ナスダックは0.5%下落

若干の利益確定やポジション調整の動き

米10年債利回りが2ポイント低下の3.68%

原油先物相場は続落

EUのロシア産原油への上限価格設定を巡る協議で加盟国間の意見が折り合わず

週明け28日に仕切り直し

ロシア産原油の取引価格、EU協議中の上限レンジを既に大きく下回る

中国で新型コロナウイルス感染に伴うロックダウンが広がっていること

米国の景気後退懸念が強く

WTI先物1月限は、前営業日比1.66ドル(2.1%)安の76.28ドル

目先原油相場にはアゲインストの環境ですが

大きくは再エネ投資に世界が向かい

日本もついて行く動きが顕著になってくると思われます

エネルギー、インフラ投資は避けられません

ただ、年末高ければ来年下がるかと言えば

米国株に引きずられる面は大きいものの

中長期的に割安日本株

(株式は益回り(1株利益/株価)が8%近くある)

が上昇する可能性が大きいと思うので

長期目線では割安銘柄を買って持っておく

保有継続と見ています

保有は銘柄は長期シナリオが崩れるまで売らずに保有

売っても買戻しのスタンスで行きます

一回売ると安くなるのを待ってうまく買い直せるかというと

難しいので途中の上げ下げ無視で持っておく銘柄もあっていいと思っています

短期、スイング、デイトレ等は別。

モルガン・スタンレーは、FRBが来年12月までに最初の利下げを実施し

来年末の政策金利が4.375%になると予想

バークレイズは来年末の政策金利を4.25─4.50%と予測

来年は利下げが1回あるとの見方

BofAは2024年末の政策金利を2.75─3.00%と予想

UBSは米国のインフレ率が来年末までにFRBの目標である2%に「十分近づき」

利下げの検討が可能になるとの見方

ということで金融機関大手は米株価の来年の底打ち上昇を見ているということでしょう

強烈外人買いで日本株上昇継続へ向かいそうです

投資主体別売買動向11月2週は

外人が日本株現物を

5209億買い越し

前週の3904億

前々週の835億に続き3週連続買い越し

先物は2138億買い越しで

外人主導の11月SQにかけての上昇となりました

一方個人は同じ時期に

日本株現物を6504億の売り越し

先物は2516億の売り越しと

上昇場面で売り越しています

波動から言えば下記の通り

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円となっていましたが

目標到達となりました(1%以内到達)

これだけ上昇すると

株の上昇は

本当にそうなのか?

株の暴騰は一時的でまた大きく下がるのではないかと

思う投資家も多いでしょうが

特に日本株は上昇波動で日経平均は28000円(到達)

8月高値を越えれば30000円、31000円・・・

9月末には最後の買い場としてきた通り

上昇を信じて

年末、年始の相場に付いた方がいい・・ということでしょう

少なくとも年明けまでは日本株は優位な展開と見ています

この決算発表で日経一株利益は2200円あたりに上昇しそう

ということはさらに日経上昇余地があると見えます。

株式市場はアメリカ株も年内は多少の変動があっても上昇を続ける可能性がありますが

2023年に入ると高金利で経済失速が意識され

アメリカ株式市場は警戒される可能性が高まります

その時日本株は強いでしょうが

影響は受けますのでまずは年末年始で取るということに専念

その後はポジション軽くしてまた

戦略を練り直せばいいと思っています

目先のグロースの大きな上昇を見るとグロースを買いたくなりますが

長期はバリュー、短期(デイトレ時間軸)でグロースに付いてとる・・・

個人的には夏以降はこの戦略で行っています

今年初めのようにこれから金融引き締めが始まって行く・・という場面ではなく

今は、終わりを探る場面であること

年初から大きく株価が下落していること

日本株はアメリカ株よりもさらに割安で

決算もよい、円安傾向、金融緩和傾向である・・・・

最安値で買える時期は過ぎたと思っていますが

売りか、買いかと言えば買いの場面

年末、来年にかけて(特に年初までの間は)

割安日本株上昇でここから刈り取り場面に入ると見ています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き(到達しました)

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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伊藤

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内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
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11月25日 株価上昇を疑っていたら負けている

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

28250円買い

28150円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

28280円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

ゴールドマンTOPIX先物は強烈な買い越し

オプションは28000円からもっと上にターゲットをずらしてきている様子

コールの上を買ってきています

外人全体の先物買いも続いています

年末高へ引き続き向かいます

ゴールドマン日経売り想定平均単価27230円

TOPIX先物買い想定平均単価2015

あたりとみます

ただ、年末高ければ来年下がるかと言えば

米国株に引きずられる面は大きいものの

中長期的に割安日本株

(株式は益回り(1株利益/株価)が8%近くある)

が上昇する可能性が大きいと思うので

長期目線では割安銘柄を買って持っておく

保有継続と見ています

保有は銘柄は長期シナリオが崩れるまで売らずに保有

売っても買戻しのスタンスで行きます

一回売ると安くなるのを待ってうまく買い直せるかというと

難しいので途中の上げ下げ無視で持っておく銘柄もあっていいと思っています

短期、スイング、デイトレ等は別。

日経平均 28,383.09 +267.35 +0.95% 28,373.72 28,502.29 28,363.66

TOPIX 2,018.80 +24.05 +1.21% 2,014.11 2,023.39 2,013.68

マザーズ指数 796.58 +16.63 +2.13% 785.46 796.90 785.46

日経平均は大幅に3日続伸

終値は267円高の28383円 様子見相場かとおもわれたところ

しっかり強いという相場です

米国の利上げペース減速期待が高まり、22日、23日と連日で上昇

これを受けて寄り付きから200円を超える上昇

一時直近の高値抜けで28500円を上回りました

東証プライムの売買代金は3兆3300億円

海運、卸売、銀行などが大幅上昇

10月度の月次好調のサイボウズが上昇

買収総額が引き下げられるとのニュースで東芝が売りに押されました

買収金額が2,4兆円から下げられることになるだろうということ

融資の交渉はまだ続いている・・・・

という内容ですが以前からそう言っていたでしょう2.2兆円と・・・という

目新しくもない以前のままそのままの内容のニュースで株価は大幅下落

東芝を売らせたいためのニュースとしか思われないニュースが

次々にリークのように五月雨のように出てきます。

これが何を意味しているのか。

単純に買収金額TOB金額を引き下げるための言い訳づくりをしているのか

東芝は買っては売ってを繰り返し

利益を取ってきましたが最後に買った玉は保有、含み損

継続して結論が出るまで(非上場化)推移を見守ります

米長期金利の低下やSOX指数の上昇を手掛かりにレーザーテックや東京エレクトロンなど半導体株が大幅高

三菱UFJや三井住友など銀行株強い

日本郵船が6%を超の上昇

円安一服でトヨタ、マツダ、三菱自など自動車株は下げて

原油安でENEOSやコスモエネルギーが下落

タカトリ ストップ高

6月株価は1500円から5ヵ月で5倍・・・

仕手株になっています

Chatwork  ストップ高

半導体関連、海運の本格復活はあるのか

12月のFOMCでは0.75%の利上げはなさそうなので

買いはともかく売りは厳しい環境になっています

モルガン・スタンレーは、FRBが来年12月までに最初の利下げを実施し

来年末の政策金利が4.375%になると予想

バークレイズは来年末の政策金利を4.25─4.50%と予測

来年は利下げが1回あるとの見方

BofAは2024年末の政策金利を2.75─3.00%と予想

UBSは米国のインフレ率が来年末までにFRBの目標である2%に「十分近づき」

利下げの検討が可能になるとの見方

ということで金融機関大手は米株価の来年の底打ち上昇を見ているということでしょう

強烈外人買いで日本株上昇継続へ向かいそうです

投資主体別売買動向11月2週は

外人が日本株現物を

5209億買い越し

前週の3904億

前々週の835億に続き3週連続買い越し

先物は2138億買い越しで

外人主導の11月SQにかけての上昇となりました

一方個人は同じ時期に

日本株現物を6504億の売り越し

先物は2516億の売り越しと

上昇場面で売り越しています

波動から言えば下記の通り

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円となっていましたが

目標到達となりました(1%以内到達)

これだけ上昇すると

株の上昇は

本当にそうなのか?

株の暴騰は一時的でまた大きく下がるのではないかと

思う投資家も多いでしょうが

特に日本株は上昇波動で日経平均は28000円(到達)

8月高値を越えれば30000円、31000円・・・

9月末には最後の買い場としてきた通り

上昇を信じて

年末、年始の相場に付いた方がいい・・ということでしょう

少なくとも年明けまでは日本株は優位な展開と見ています

この決算発表で日経一株利益は2200円あたりに上昇しそう

ということはさらに日経上昇余地があると見えます。

株式市場はアメリカ株も年内は多少の変動があっても上昇を続ける可能性がありますが

2023年に入ると高金利で経済失速が意識され

アメリカ株式市場は警戒される可能性が高まります

その時日本株は強いでしょうが

影響は受けますのでまずは年末年始で取るということに専念

その後はポジション軽くしてまた

戦略を練り直せばいいと思っています

目先のグロースの大きな上昇を見るとグロースを買いたくなりますが

長期はバリュー、短期(デイトレ時間軸)でグロースに付いてとる・・・

個人的には夏以降はこの戦略で行っています

今年初めのようにこれから金融引き締めが始まって行く・・という場面ではなく

今は、終わりを探る場面であること

年初から大きく株価が下落していること

日本株はアメリカ株よりもさらに割安で

決算もよい、円安傾向、金融緩和傾向である・・・・

最安値で買える時期は過ぎたと思っていますが

売りか、買いかと言えば買いの場面

年末、来年にかけて(特に年初までの間は)

割安日本株上昇でここから刈り取り場面に入ると見ています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き(到達しました)

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

【公式メディア】

◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
https://lin.ee/fm8XyNP
◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
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11月24日 引き続き年末上昇へ

おはようございます

:::::::::::::::::::

● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27950円買い

27930円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

28250円買い

28150円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

火曜の東京株式市場は続伸

円安や根強い米利上げペース減速期待を背景に

トヨタ自動車やソニーグループ、三菱商事といった海外景気敏感の大型株に買いが入りました

銀行や医薬品など内需関連も堅調

TOPIX 22.18ポイント(1.1%)高の1994.75 4日続伸

日経平均 170円 (0.6%)高の28115円

米国はインフレが収まりつつあり

金融政策が引き締め型から景気にある程度配慮した方針に変わり

景気全体がこれ以上悪くならないとの期待が強まっています

債券相場は超長期債が続落

東京外国為替市場では ドル円141円台後半

中国の新型コロナウイルス感染拡大を巡る懸念や

米金融当局者の利上げ継続発言を背景とした

ドル買いが一服

祝日を前に円は約1週間ぶり安値付近から円高傾向に

休日の昨日も円高は進み139円前半

米消費者物価指数CPIを受けた米利上げペース鈍化観測で

ドル買いが進んでいたが

このところの米金融当局のタカ派発言で再び修正されてきたものの

米感謝祭で手控えムードが強まりやすくドルの上値が重くなってきています

日経平均 28,115.74 +170.95 +0.61% 28,059.51 28,203.35 28,038.16

TOPIX 1,994.75 +22.18 +1.12% 1,983.10 1,998.61 1,982.72

マザーズ指数 779.95 -3.29 -0.42% 779.05 786.58 778.01

米国株安を受けても上昇し

思ったよりも強く寄り付き直後を安値に上げ幅拡大となりました

トヨタやSUBARUなど自動車株にが強く

主力大型株が全般強かった相場で

米国ではナスダックが弱かったことなどから

マザーズ指数は下落

東証プライムの売買代金はで2兆9200億円

自己株取得を発表しアルマード上昇

マツダと電動駆動ユニット開発などで協業すると発表した今仙電機がストップ高

省エネ暖房の生産拠点を欧州に新設すると報じられたパナソニックHDが大幅高

銀行株も強い動きで

三井住友が年初来高値を更新

アドバンテスト、村田製作所、SCREENなど半導体・ハイテク関連は下落が目立ちました

前日ストップ高のバンクオブイノベーションが2000円近く上げる大幅高から大幅安へ

前日一時ストップ高まであったマイクロ波化学は

さすがに前日のの上髭が今日、重くなるかどうか・・としていましたが

上値がしこると売りが殺到してストップ安となりました

グロースに新規上場したバイオベンチャーのティムスはストップ安

坪田ラボ 一時ストップ高  前日もストップ高

ワクー ストップ高 前日もストップ高 出来高急増

HOUSEI 一時ストップ高も下落マイナスへ 前日ストップ高

タムロン今期配当を28円増額修正

22年12月期の年間配当を従来計画の87円→115円(前期は82円)に大幅増額修正

パナHD 年初来高値1349円に接近

三菱重工業、川崎重工業、IHI 、新明和工業、石川製作所 防衛費の増額や、反撃能力の保有などの防衛関連銘柄

塩野義製薬  新型コロナウイルスの飲み薬治療薬『ゾコーバ』軽症者にも使える初の国産薬

11月1─2日の連邦公開市場委員会FOMC議事要旨では

かなり多数の参加者が、利上げペース鈍化が間もなく適切になるとの見方に同意

急速な金融引き締めの効果が浸透するにつれ

前倒しでの利上げをやめてより小さく慎重な利上げに移行できるとの内容

FF金利の誘導目標を0.75%ポイント引き上げ、3.75─4.00%

その上で、これまでに実施した「金融引き締めの累積効果」を考慮し

今後の利上げ幅がより小規模なものになる可能性を示唆

12月会合での利上げ幅を0.5ポイントに減速する方向に向かいそう

これを受け

S&P500は2日続伸

VIXは約3カ月ぶりの低水準

S&P500は0.6%高の4027.26

ダウは95.96ドル(0.3%)高の34194.06ドル

ナスダックは1%上昇

米国10年債利回りが6ポイント低下の3.69%

ニューヨーク原油先物相場は反落し、2カ月ぶりの安値近辺

EUはロシア産原油の上限価格を65-70ドルで検討

WTI先物1月限は、前日比3.01ドル(3.7%)安の77.94ドル

米ガソリン在庫が先週は300万バレル増と7月以来の大幅増

先物手口は

ゴールドマン

TOPIX先物は買い越し

TOPIX先物は買い越し続きで

トータルで

日経 10000枚強 売り越し 想定平均単価 27230円

TOPIX先物は 1000 枚強 買い越し転換 想定平均単価 1955

ゴールドマンオプションは現在 28000円のショートストラドルに近い形から

28000円プット売り増し

外人トータルでは

日経先物売り越しから 買い越しにに戻ってきました3000枚程度の買い越し

強烈外人買いで日本株上昇継続へ向かいそうです

投資主体別売買動向11月2週は

外人が日本株現物を

5209億買い越し

前週の3904億

前々週の835億に続き3週連続買い越し

先物は2138億買い越しで

外人主導の11月SQにかけての上昇となりました

一方個人は同じ時期に

日本株現物を6504億の売り越し

先物は2516億の売り越しと

上昇場面で売り越しています

波動から言えば下記の通り

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円となっていましたが

目標到達となりました(1%以内到達)

これだけ上昇すると

株の上昇は

本当にそうなのか?

株の暴騰は一時的でまた大きく下がるのではないかと

思う投資家も多いでしょうが

特に日本株は上昇波動で日経平均は28000円(到達)

8月高値を越えれば30000円、31000円・・・

9月末には最後の買い場としてきた通り

上昇を信じて

年末、年始の相場に付いた方がいい・・ということでしょう

少なくとも年明けまでは日本株は優位な展開と見ています

この決算発表で日経一株利益は2200円あたりに上昇しそう

ということはさらに日経上昇余地があると見えます。

株式市場はアメリカ株も年内は多少の変動があっても上昇を続ける可能性がありますが

2023年に入ると高金利で経済失速が意識され

アメリカ株式市場は警戒される可能性が高まります

その時日本株は強いでしょうが

影響は受けますのでまずは年末年始で取るということに専念

その後はポジション軽くしてまた

戦略を練り直せばいいと思っています

目先のグロースの大きな上昇を見るとグロースを買いたくなりますが

長期はバリュー、短期(デイトレ時間軸)でグロースに付いてとる・・・

個人的には夏以降はこの戦略で行っています

今年初めのようにこれから金融引き締めが始まって行く・・という場面ではなく

今は、終わりを探る場面であること

年初から大きく株価が下落していること

日本株はアメリカ株よりもさらに割安で

決算もよい、円安傾向、金融緩和傾向である・・・・

最安値で買える時期は過ぎたと思っていますが

売りか、買いかと言えば買いの場面

年末、来年にかけて(特に年初までの間は)

割安日本株上昇でここから刈り取り場面に入ると見ています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き(到達しました)

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

【公式メディア】

◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
https://lin.ee/fm8XyNP
◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
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11月22日 バフェット

おはようございます

:::::::::::::::::::

● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27920円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

失敗

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27950円買い

27930円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

今年ロシアのウクライナ侵攻の後

原油価格のピークも過ぎて資源価格の上昇も同じくピークになるとの考えから

長期保有をしていた商社株を利確しました

その後の株価下落場面で商社株も安いところを買って短期で利確するなどしましたが

今後日本もインフレになった時に商社株を持っていないと負けるという考えで

もう一度商社株を長期目線で買い直しました

既に安値からは結構高くなっていましたので前回よりも保有株数も抑えていました

ところが昨日

ウォーレン・バフェット、バークシャー・ハザウェイが

三菱商事や三井物産など国内大手商社株の保有比率を引き上げた報道がありました

三菱商事の保有比率は6.59%(直前の報告書では5.04%)

三井物産は6.62%(同5.03%)

伊藤忠商事は6.21%(同5.02%)

丸紅は6.75%(同5.06%)

住友商事は6.57%(同5.04%)に、それぞれ引き上げたとのこと。

前回は5%まで購入ということでしたが

シェブロン、オキシデンタル・ペトロリアムに次いで

日本の5大商社も買い足しとのことで

エネルギー資源関連株に対する強気の姿勢です。

結局上昇していますのでバークシャーの投資はうまく行っているわけで

こういう状況でも(高値圏内にあっても)割安と見て買い足すのが

バークシャー流なのかと納得です。

昨日はこの報道で三菱商事、丸紅等2%強の上昇です。丸紅は上場来高値を更新

日本の商社は高値抜けまたは再び高値抜けしそうな勢いになっています

それから

<4687> TDCソフト 東証P が  13.8% 高となっていますが

NTTデータの『統合バンキングクラウド』についての思惑買いとのこと

この統合バンキングクラウドについては

先週書きましたが Beex はクラウド化に注力した会社で

NTTデータが1.6%の株を保有しています。

見直されそうなものですが・・。

昨日の東京市場は上昇。日経平均は3日ぶり反発

米金利上昇による景気不安で

電気、ガス、食料品などディフェンシブ銘柄が買われています。

損保大手3社が今期利益予想の下方修正を発表し、保険株は下げました

TOPIX 5.54ポイント 0.3% 高の1972.57

日経平均 45円 0.2% 高 27944円

日米祝日を控えて小動き

マザーズ指数 783.24 +0.68 +0.09% 782.19 783.67 778.85

米国株高を受けて上昇して始まり、開始直後には上げ幅を3桁に拡大

しかし、28000円を超えたところで失速して下げ

ただ下値もしっかりしていました

東証プライムの売買代金は2兆4500億円

前期の見通しを引き上げたCINCが上昇

引き続き

マイクロ波  東証G   9.9%高と強い上昇で

一時ストップ高に突っかける場面もありました

寄り付から買い方の回転が効いていました。

11日現在の信用取り組みは買い残が急激に膨らんでいましたが

回転は効いているので昨日時点ではしこりなし

売り方は買戻ししかない状況でした

さすがに昨日の上髭が今日、重くなるかどうか。

そして再びの バンク・オブ・イノベーション <4393> [東証G]がストップ高

Waqoo <4937> もストップ高

ミタチ産業 <3321> が続伸 年初来高値更新

昨日の先物手口は

ゴールドマン日経売り越し

TOPIX先物は買い越しです

TOPIX先物は買い越し続きで

トータルで

日経 10000枚強 売り越し 想定平均単価 27230円

TOPIX先物は 1000 枚弱 売り越し 想定平均単価 1916

ゴールドマンオプションは現在 28000円のショートストラドルに近い形

外人トータルでは

日経先物売り越しから 買い越しにほぼニュートラルに戻ってきました

NY市場は
ダウ平均   33700.28(-45.41 -0.13%)
S&P500    3949.94(-15.40 -0.39%)
ナスダック   11024.51(-121.55 -1.09%)
CME日経平均先物 28055(大証終比:+85 +0.30%)

ダウは小反落

中国で感染が再拡大一部の都市でロックダウンが再度導入

中国政府が大都市での地区検査を義務付けると発表

市場は様子見姿勢が強まりました。

ディズニーが上昇、CEOを約15年務めたアイガー氏がCEOに即日復帰すると発表

米国は感謝祭休場の後はブラックフライデーに突入

年末商戦が盛り上がることに相場は期待すべきかすべきではないのか難しいところですが

来年の米国リセッションがあれば

そこは長期の買いタイミングになると思います。

日本株で年末年始に取って利確

アメリカのリセッションが明確になれば

そこからは

円高に振れていれば

日本株とともに米株への投資も合わせて行けると思います

来年のことはその時で良いと思います

そうは言っても日本もインフレ高止まりは警戒して

全ての株を売り払って来年に備えるなどとはせずに

一定の銘柄は保有のままにしておきます

配当を取りながら株式市場に資金を置き続けることも

インフレのリスク回避手段として重要だと思います

強烈外人買いで日本株上昇継続へ向かいそうです

投資主体別売買動向11月2週は

外人が日本株現物を

5209億買い越し

前週の3904億

前々週の835億に続き3週連続買い越し

先物は2138億買い越しで

外人主導の11月SQにかけての上昇となりました

一方個人は同じ時期に

日本株現物を6504億の売り越し

先物は2516億の売り越しと

上昇場面で売り越しています

波動から言えば下記の通り

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円となっていましたが

目標到達となりました(1%以内到達)

これだけ上昇すると

株の上昇は

本当にそうなのか?

株の暴騰は一時的でまた大きく下がるのではないかと

思う投資家も多いでしょうが

特に日本株は上昇波動で日経平均は28000円(到達)

8月高値を越えれば30000円、31000円・・・

9月末には最後の買い場としてきた通り

上昇を信じて

年末、年始の相場に付いた方がいい・・ということでしょう

少なくとも年明けまでは日本株は優位な展開と見ています

この決算発表で日経一株利益は2200円あたりに上昇しそう

ということはさらに日経上昇余地があると見えます。

株式市場はアメリカ株も年内は多少の変動があっても上昇を続ける可能性がありますが

2023年に入ると高金利で経済失速が意識され

アメリカ株式市場は警戒される可能性が高まります

その時日本株は強いでしょうが

影響は受けますのでまずは年末年始で取るということに専念

その後はポジション軽くしてまた

戦略を練り直せばいいと思っています

目先のグロースの大きな上昇を見るとグロースを買いたくなりますが

長期はバリュー、短期(デイトレ時間軸)でグロースに付いてとる・・・

個人的には夏以降はこの戦略で行っています

今年初めのようにこれから金融引き締めが始まって行く・・という場面ではなく

今は、終わりを探る場面であること

年初から大きく株価が下落していること

日本株はアメリカ株よりもさらに割安で

決算もよい、円安傾向、金融緩和傾向である・・・・

最安値で買える時期は過ぎたと思っていますが

売りか、買いかと言えば買いの場面

年末、来年にかけて(特に年初までの間は)

割安日本株上昇でここから刈り取り場面に入ると見ています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き(到達しました)

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

【公式メディア】

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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
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11月21日 しっかりしている

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27930円買い

27900円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

27930円買い

27900円買い

とも成功

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27920円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

週末18日の日経平均は続落

終値は30円安27899円

米国株下げにも関わらず上昇スタートしましたが

28000円より上が重い展開。

後場から下げに転じ小幅な下げとなりました。

TOPIXはかろうじてプラス維持です

東証プライムの売買代金は2兆9800億円

特別利益計上で期末配当見通しを大幅に引き上げたアバールデータがストップ高までありました

リボミックも一時ストップ高

日経平均 27,899.77 -30.80 -0.11%

TOPIX 1,967.03 +0.75 +0.04%

マザーズ指数 782.56 -7.83 -0.99%

米長期金利の上昇となって

東京海上やMS&ADなど保険株が上昇しました

エーザイ、協和キリンなど薬品株や、ヤクルト、森永乳業など食品株に資金が向かっています

円安に振れて 三菱自、マツダ、いすゞなど自動車株が大幅高にもなりました。

ソフトバンクGは3.9%安

川崎汽船など海運大手3社が下落

米国の長期金利が上昇したことでグロース株が弱く

レーザーテックは5.6%安と連日の大幅下落となっています

グロース株のメルカリ、エムスリー、リクルートなども大幅安

リクルートに関しては証券会社の目標株価引き上げもありました。

インサイダー事件で新たな逮捕者が出たと伝わったスクエニHDが下落し

ゲーム株に波及。

インサイダーの取引対象株となったAimingは

新作ゲームの配信開始で材料出尽くし感から11%安

バンクオブイノベーションは増し担解除の好材料も

結局6%超の下落となっています

好決算だったのに材料出尽くしとして売られた銘柄や

逆に決算で売り込まれて下値リスクが小さくなった銘柄を探して

循環物色に備えて仕込むのに良い局面とも見えます

米国は感謝祭休場の後はブラックフライデーに突入

年末商戦が盛り上がることに相場は期待すべきかすべきではないのか難しいところですが

来年の米国リセッションがあれば

そこは長期の買いタイミングになると思います。

日本株で年末年始に取って利確

アメリカのリセッションが明確になれば

そこからは

円高に振れていれば

日本株とともに米株への投資も合わせて行けると思います

来年のことはその時で良いと思います

そうは言っても日本もインフレ高止まりは警戒して

全ての株を売り払って来年に備えるなどとはせずに

一定の銘柄は保有のままにしておきます

配当を取りながら株式市場に資金を置き続けることも

インフレのリスク回避手段として重要だと思います

長期、短期、デイトレ、

先物、オプションでのリスクヘッジ、そして

ここぞという時の

千歳一隅のチャンス狙い。

これらに分けて行きます

全てを長期投資にも振り分けないですし

かといって

短期狙いだけにすると株式相場が上昇に向かった時の

一番おいしいところを取り損ないます。

デイトレチャンスもあれば行きます。

デイトレ、短期狙いは時間を決めて(前場だけ、1日、年末年始まで‥等々)

負ければ次のチャンスにかけてすぐに投げます

SNSで有名トレーダーが

銘柄を発信するようなことがありますが

長期、短期、デイトレ

どのような時間軸で言っているのか

発信された情報は受け取り手の判断によって

違うものとなりますから

結果、うまく行かなかったという人(外れた)も

うまく行った(当たった)という人も

出てくると思います。

どういう感覚、時間軸で銘柄を発信しているのかがわからない以上

参考にしても逆に混乱するだけだと思います

何の銘柄に注目が集まっているのかを見るのには良いですが。

結局は自分の判断です

18日の米株式相場は反発

米金融当局者が追加利上げの実施を警告し、追加利上げ観測にも関わらず米国株は反発

(セントルイス連銀のブラード総裁はインフレを鈍化させるため金融当局は政策金利を「最低」でも5ー5.25%に引き上げるべきだと述べた。

ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁も前日、「需要を均衡させるために

どこまで金利を上げる必要があるのかは議論の余地がある」一連の利上げの終着点にはまだ至っていないと指摘した)

ドル円は140円台前半に小幅に上昇

10年債利回りは3.83%に上昇

S&P500種は0.5%高の3965.34

ダウは199.37ドル(0.6%)高の33745.69ドル

ナスダックは0.1%上昇

2兆1000億ドル相当のオプションの期日でしたが薄商い

それまではS&P500の4000ポイント攻防が繰り広げられていました

WTI先物12月限は、前日比1.56ドル(1.9%)安の80.08ドル

マーケットではもうそろそろ

アメリカ金利がどこまで上がってピークアウトするかの議論よりも

アメリカ景気がリセッションにいつなるのか

その大きさは?という議論に変わって行きそうです

リセッションが確定すれば

そこからは長期の買いチャンスを狙うだけです。

強烈外人買いで日本株上昇継続へ向かいそうです

投資主体別売買動向11月2週は

外人が日本株現物を

5209億買い越し

前週の3904億

前々週の835億に続き3週連続買い越し

先物は2138億買い越しで

外人主導の11月SQにかけての上昇となりました

一方個人は同じ時期に

日本株現物を6504億の売り越し

先物は2516億の売り越しと

上昇場面で売り越しています

昨日の先物手口は

ゴールドマン日経売り越し

TOPIX先物は買い越しです

トータルで

日経 9000枚強売り越し 想定平均単価 27120円

TOPIX先物は 7000枚強売り越し 想定平均単価 1919.5

日本株の外人買いが目立ってきました

11月11日 高値 28329円・・ここは外人買いであげたということです

波動から言えば下記の通り

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円となっていましたが

目標到達となりました(1%以内到達)

これだけ上昇すると

株の上昇は

本当にそうなのか?

株の暴騰は一時的でまた大きく下がるのではないかと

思う投資家も多いでしょうが

特に日本株は上昇波動で日経平均は28000円(到達)

8月高値を越えれば30000円、31000円・・・

9月末には最後の買い場としてきた通り

上昇を信じて

年末、年始の相場に付いた方がいい・・ということでしょう

少なくとも年明けまでは日本株は優位な展開と見ています

この決算発表で日経一株利益は2200円あたりに上昇しそう

ということはさらに日経上昇余地があると見えます。

株式市場はアメリカ株も年内は多少の変動があっても上昇を続ける可能性がありますが

2023年に入ると高金利で経済失速が意識され

アメリカ株式市場は警戒される可能性が高まります

その時日本株は強いでしょうが

影響は受けますのでまずは年末年始で取るということに専念

その後はポジション軽くしてまた

戦略を練り直せばいいと思っています

目先のグロースの大きな上昇を見るとグロースを買いたくなりますが

長期はバリュー、短期(デイトレ時間軸)でグロースに付いてとる・・・

個人的には夏以降はこの戦略で行っています

今年初めのようにこれから金融引き締めが始まって行く・・という場面ではなく

今は、終わりを探る場面であること

年初から大きく株価が下落していること

日本株はアメリカ株よりもさらに割安で

決算もよい、円安傾向、金融緩和傾向である・・・・

最安値で買える時期は過ぎたと思っていますが

売りか、買いかと言えば買いの場面

年末、来年にかけて(特に年初までの間は)

割安日本株上昇でここから刈り取り場面に入ると見ています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き(到達しました)

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

【公式メディア】

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https://lin.ee/fm8XyNP
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◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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11月18日 外人買いが強烈に

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

28020円売り

ポイント
と見ます

としていましたが

高値28020円で

成功

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27930円買い

27900円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

強烈外人買いで日本株上昇継続へ向かいそうです

投資主体別売買動向11月2週は

外人が日本株現物を

5209億買い越し

前週の3904億

前々週の835億に続き3週連続買い越し

先物は2138億買い越しで

外人主導の11月SQにかけての上昇となりました

一方個人は同じ時期に

日本株現物を6504億の売り越し

先物は2516億の売り越しと

上昇場面で売り越しています

昨日の先物手口は

ゴールドマン日経売り越し

TOPIX先物は買い越しです

トータルで

日経 9000枚強売り越し 想定平均単価 27120円

TOPIX先物は 7000枚強売り越し 想定平均単価 1919.5

日本株の外人買いが目立ってきました

昨日の東京株式相場はTOPIXは反発

10月の訪日外国人客が前月に比べ2倍以上に増え

陸運や空運、小売りといったインバウンド関連が買われました

日経平均株価は反落

米メモリーチップ大手のマイクロン・テクノロジーが2割減産方針を示し

半導体関連銘柄は軒並み下げました。レーザーテックは8.4%安

TOPIX 2.99ポイント(0.2%)高の1966.28

日経平均は 97円(0.4%)安の2万7930円57銭

素材株には景気の先行きを懸念した売り

米小売売上高や連銀総裁の発言から米金融引き締めが続くことが意識されています

米国株安を受けて下げて始まりましたが

27900円は割り込むことなくキープ

上期の見通しを大幅に引き上げたヤーマンがストップ高比例配分

通期は最終赤字転落見通しとなったモイはストップ安比例配分

マザーズ指数 790.39 -1.05 -0.13% 784.37 790.80 784.37

東芝の買収提案に参画して巨額の出資をすると報じられたロームがきのうに続いて大幅安

半導体株の下げても今度はインバウンド株が循環物色となりましたが

こういうところが今までの弱かった相場と大きく違っています

日経ニュースによると

京都銀行や横浜銀行などの40の地方銀行が、

基幹システムをクラウドの新システムに切り替える検討に入るということです

メインフレームと呼ばれる巨大コンピューターを中心としたシステムから

小回りの利くクラウドシステムへ移行し

大幅なコスト削減につなげる狙いで

実現すれば、全地銀の半数近くがシステムでつながる巨大連合が誕生するということ

これに対して金融のシステムをてがけてきた

NTTデータがこれら4つのシステムをクラウド型の新システムに一本化することを各行に提案すと言います

なかなか進まなかった銀行システムのクラウド化が進みます

金融機関だけでなくクラウドシステムに転換する流れが大きくなると思われます

これによって恩恵を受けるのは

今までシステムを構築していたNTTデータ

それからNTTデータが1%出資している 4270 BeeX等

注目してみます

DXはクラウド化でもあります

NY株式市場は

ダウ平均   33546.32(-7.51 -0.02%)
S&P500    3946.56(-12.23 -0.31%)
ナスダック   11144.96(-38.70 -0.35%)
CME日経平均先物 27980(大証終比:0 0.00%)

きょうのNY株式市場でダウ平均は横ばい。一時300ドル超下落

ブラード・セントルイス連銀総裁が

ターミナルレート(最終着地点)は5.00-5.25%は最低水準で

5-7%のレンジにも言及したことで米国債利回り上昇とドルの買い戻しにつながりました

景気後退と金利上昇の影響を最も受けやすい金融株やIT・ハイテク株など成長株が下げています

11月11日 高値 28329円

波動から言えば下記の通り

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円となっていましたが

目標到達となりました(1%以内到達)

これだけ上昇すると

株の上昇は

本当にそうなのか?

株の暴騰は一時的でまた大きく下がるのではないかと

思う投資家も多いでしょうが

特に日本株は上昇波動で日経平均は28000円(到達)

8月高値を越えれば30000円、31000円・・・

9月末には最後の買い場としてきた通り

上昇を信じて

年末、年始の相場に付いた方がいい・・ということでしょう

少なくとも年明けまでは日本株は優位な展開と見ています

この決算発表で日経一株利益は2200円あたりに上昇しそう

ということはさらに日経上昇余地があると見えます。

株式市場はアメリカ株も年内は多少の変動があっても上昇を続ける可能性がありますが

2023年に入ると高金利で経済失速が意識され

アメリカ株式市場は警戒される可能性が高まります

その時日本株は強いでしょうが

影響は受けますのでまずは年末年始で取るということに専念

その後はポジション軽くしてまた

戦略を練り直せばいいと思っています

目先のグロースの大きな上昇を見るとグロースを買いたくなりますが

長期はバリュー、短期(デイトレ時間軸)でグロースに付いてとる・・・

個人的には夏以降はこの戦略で行っています

今年初めのようにこれから金融引き締めが始まって行く・・という場面ではなく

今は、終わりを探る場面であること

年初から大きく株価が下落していること

日本株はアメリカ株よりもさらに割安で

決算もよい、円安傾向、金融緩和傾向である・・・・

最安値で買える時期は過ぎたと思っていますが

売りか、買いかと言えば買いの場面

年末、来年にかけて(特に年初までの間は)

割安日本株上昇でここから刈り取り場面に入ると見ています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き(到達しました)

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
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伊藤

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11月17日 ゴールドマンはインフレ継続の見解

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

日経先物

28080円売り

ポイント

と見ます

としていましたが

高値28070円で

10円届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

28020円売り

ポイント

と見ます

今日のポイント

日経平均は続伸

高く始まった後、すぐにマイナスになって

下げ幅を200円超に拡大

ロシア製ミサイルがポーランドに着弾したというニュースに反応しましましたが

ロシアではないというバイデン大統領の発言で

売り一巡後は後場のからプラス転換

終値で28000円キープ

東証プライムの売買代金は3兆5100億円

東芝の非公開化を巡る買収提案にロームなどが参画しているとの観測で

東芝が切り返しました。

投資額が最大3000億円規模になると報じられたロームは逆に大幅安

買収金額2,2兆円と言われていましたが

昨日のニュースの一部では2,4兆円という数字も出ていました

どうなりますか。

日経平均 28,028.30 +38.13 +0.14% 28,020.49 28,069.25 27,743.15
TOPIX 1,963.29 -0.93 -0.05% 1,964.48 1,966.78 1,948.89
マザーズ指数 791.44 +11.03 +1.41% 783.66 792.96 779.88

米国でナスダックの動きが良かったことからグロース株に資金が向かって

ソフトバンクGが3%の上昇

東京エレクトロン、信越化学、アドバンテストなど半導体株が引き続き強いです

ロシアリスクで原油高メリット銘柄のINPEX、三井物産や三菱商事など商社株が上昇

ここのところ動きの良くなっていたマイクロ波化学がストップ高

日経平均が崩れた序盤でもマザーズ指数はプラス圏で推移しており強さを感じます

10月の米小売売上高は前月比1.3%増と

エコノミスト予想の中央値1.0%増を上回りました

伸びが8カ月ぶりの大きさ

消費者物価指数、生産者物価指数とも下がって

インフレはピークアウト感が出ていましたから

消費の強さはFRBが今後何回かの会合で

利上げ継続が必要になる可能性も示唆しています

ガソリンスタンドの売上高は4.1%増加で主にガソリン価格の上昇を反映しています

一方

16日の米株式市場では消費関連

ディスカウントチェーン大手ターゲットが急落しています

8-10月(第3四半期)決算で売り上げは伸びたものの

利益が市場予想を下回って

業績予想を下方修正しています。

米国の消費者が支出を控えつつあるとの見解で

11-1月(第4四半期)については、既存店売上高の減少の可能性に備え計画を立てているということで

顧客の消費行動に対するインフレと金利上昇、景気不透明感の影響がますます強まっているとのこと

ターゲット株は一時17%安と、日中の下落率としては5月18日以来最大

個別には消費が強いというほどではないということです

ゴールドマンはインフレに対する警戒は根強く

米政策金利のピーク水準の見通しを従来予想から0.25ポイント引き上げました

米金融当局が政策金利を従来予想の4.75-5%から

5-5.25%レンジまで引き上げるとの予想

インフレが当面は不快なほど高い状態にとどまる公算が大きい

12月が0.5ポイント、来年2月、3月、5月がそれぞれ0.25ポイントずつとしています

家計所得が再び伸びている状況を踏まえると、個人消費が過度に再加速しかねないリスクが一部あると見ています

NY株式

ダウ平均   33553.83(-39.09 -0.12%)
S&P500    3958.79(-32.94 -0.83%)
ナスダック   11183.66(-174.75 -1.54%)
CME日経平均先物 27955(大証終比:-85 -0.30%)

ダウは小動き、半導体中心にIT・ハイテク株には戻り売りが強まったものの

その他はまちまちな値動き。

先週の米消費者物価指数(CPI)や前日の米生産者物価指数(PPI)を受けて

市場ではFRBの利上げペース縮小期待が高まり、米株式市場も買い戻しが活発化した

ただ、ここに来てその動きにも一服感

10月の米小売売上高が発表になり、予想を上回る前月比1.3%増

FRBのスタンスがわかりにくくなるとの指摘もあります

半導体関連株マイクロン・テクノロジーが

市場の状況に応じてDRAMとNANDウエハーの生産を7-9月期(第4四半期)と比較して約20%削減すると発表

2023年の市場見通しが弱くなっている事を要因に挙げていますこれで

半導体関連が売られました。

11月11日 高値 28329円

波動から言えば下記の通り

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円となっていましたが

目標到達となりました(1%以内到達)

これだけ上昇すると

株の上昇は

本当にそうなのか?

株の暴騰は一時的でまた大きく下がるのではないかと

思う投資家も多いでしょうが

特に日本株は上昇波動で日経平均は28000円(到達)

8月高値を越えれば30000円、31000円・・・

9月末には最後の買い場としてきた通り

上昇を信じて

年末、年始の相場に付いた方がいい・・ということでしょう

少なくとも年明けまでは日本株は優位な展開と見ています

この決算発表で日経一株利益は2200円あたりに上昇しそう

ということはさらに日経上昇余地があると見えます。

株式市場はアメリカ株も年内は多少の変動があっても上昇を続ける可能性がありますが

2023年に入ると高金利で経済失速が意識され

アメリカ株式市場は警戒される可能性が高まります

その時日本株は強いでしょうが

影響は受けますのでまずは年末年始で取るということに専念

その後はポジション軽くしてまた

戦略を練り直せばいいと思っています

11月1週の投資主体別売買動向では

外人が日本株を3904億円の大幅買い越し

個人は931億売り越し

11月1週 先物では外人は

1439億の売り越し

個人は507億買い越しています

SMBC日興証券の集計では

TOPIXを構成する3月決算企業の2023年3月期の通期純利益予想は

前年比8.7%増の44兆5300億円と過去最高を更新する見込み

8日までに出された企業の予想を集計すると、

前年比3.7%増となる。金融を除くと4.2%増

製造業が2.0%増

非製造業は7.4%増

純利益の上方修正の比率は約27%で

過去の平均19.5%と比べても高い水準とのこと。

2022年4―9月期実績の純利益は12.5%増で

金融を除けば14.2%増

製造業が3.0%増

非製造業は30.1%増

上期は思ったよりも堅調で

下期は伸びるものの上期よりは落ちる・・決算全体的にはそういう感じです

目先のグロースの大きな上昇を見るとグロースを買いたくなりますが

長期はバリュー、短期(デイトレ時間軸)でグロースに付いてとる・・・

個人的には夏以降はこの戦略で行っています

今年初めのようにこれから金融引き締めが始まって行く・・という場面ではなく

今は、終わりを探る場面であること

年初から大きく株価が下落していること

日本株はアメリカ株よりもさらに割安で

決算もよい、円安傾向、金融緩和傾向である・・・・

最安値で買える時期は過ぎたと思っていますが

売りか、買いかと言えば買いの場面

年末、来年にかけて(特に年初までの間は)

割安日本株上昇でここから刈り取り場面に入ると見ています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き(到達しました)

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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さいたま市中央区上落合2-3-2
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株式会社ルートウェイ
伊藤

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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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11月16日 今のうちに取るNATOの反応は

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27950円買い

28100円売り

と見ます

としていましたが

27950円買いは失敗

28100円売りは

届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

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本日

日経先物

28080円売り

ポイント

と見ます

今日のポイント

東京株式相場は反発

アドバンテスト、SUMCO、SCREENなど半導体関連が強く、

レーザーテックは5.7%高

レーザーテックは鉄板の連日高値追いとなっています

ウォーレン・バフェット、バークシャー・ハサウェイ、

ヘッジファンドタイガー・グローバル・マネジメントなど大口ファンドが

TSMCの米国預託証券(ADR)を7-9月(第3四半期)に買ったことが

分ったこともあって半導体株の復活が強烈になってきました。

引き締まった半導体需給は改善し逆に供給過剰の状態になっていましたが

2023年には需給の改善が再び起こるだろうということで

先行して最悪な時期に半導体関連株は上昇を始めています

ブルームバーグによる暫定分析では、

これら大口ファンドが取得したTSMCの米国預託証券ADR累計は6214万ADRた

ポジションを増やしたファンドが4本で、減らしたファンドはゼロ

バークシャーはTSMCのADRを9月末までの3カ月間で約6000万ADR取得

想定平均取得コストは約51億ドル 約7200億円

これが分かってからTSMCの株価は15日の台湾市場で一時9.4%上昇

この2年で最大の上昇。

バークシャーは金融株のUSバンコープとバンク・オブ・ニューヨーク・メロンなどの保有を減らし

米投資銀行ジェフリーズ・ファイナンシャル・グループ株を1300万ドル取得

9月末時点のジェフリーズ株保有は43万3000株余り

そして、建設資材のルイジアナ・パシフィックに2億9700万ドル出資

シェブロン、オキシデンタル・ペトロリアム、化学大手セラニーズ、パラマウント・グローバル

高級家具販売RHの株式を第3・四半期に追加取得したとのこと

一方、マイクロソフトが買収するとしたゲーム会社のアクティビジョン・ブリザードを売却

バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、USバンコープ、ゼネラル・モーターズ(GM)

スーパーマーケットのクローガーの株式等を売却とのこと

15日の日経平均は小幅反発

6円高の27990円。米国株安を受けて下げて始まったものの

後場は上値重くもしっかり。

東証プライムの売買代金は3兆1700億円

非鉄金属、鉄鋼、銀行などが上昇した一方、サービス、鉱業、食料品などが下落

自社株買いを発表したメガバンクの三井住友と三菱UFJが上昇

三菱UFJ
発行済み株式数(自社株を除く)の2.4%にあたる3億株(金額で1500億円)を上限に自社株買い

三井住友FG
発行済み株式数(自社株を除く)の4.4%にあたる6100万株(金額で2000億円)を上限に自社株買い

今期の増収増益計画が好感されたオープンハウスグループは年初来高値を更新

メドピア、スノーピーク、フォスター電機なども決算を手がかりに上昇

決算で失望のリクルートHDが6.7%安

業利益見通しを引き下げたSMCが4%安

下方修正と期末配当見通しの引き下げでアウトソーシングが、ストップ安比例配分

半導体株復活の動きとなっていますが

一方でアメリカでここしばらくまた

穀物メジャーの

アーチャー・ダニエルズ・ミッドランドが上昇基調

軍事産業の

ロッキード・マーチン

等が高値圏内にいるのにも注目です。

NATOのポーランドにミサイルが着弾2人死亡というニュース

ウクライナゼレンスキーはロシアのミサイルと言っています

NATOへの攻撃とみなされるのか

昨日の先物手口では12月限

ゴールドマンTOPIX先物買戻し

トータルで日経売り越し 8000枚強 (売り想定単価27040円)

TOPIX先物は売り越し7000枚強 (売り想定単価1917.5)

12月オプションポジションは今のところ 28000円ターゲットあたりの様子

外人トータルでは12月限日経先物は

再び若干の売り越しに変化してきました

NY株式15日
ダウ平均   33592.92(+56.22 +0.17%)
S&P500    3991.73(+34.48 +0.87%)
ナスダック   11358.41(+162.19 +1.45%)
CME日経平均先物 28010(大証終比:-20 -0.07%)

NY株式市場でダウは一時450ドル超上昇

米生産者物価指数PPIが先週の米消費者物価指数CPIと同様に

インフレのピークの兆しを示唆したということで

株式市場は買い戻されました。

10月のPPIは前年同月比8%上昇

伸びは前月の8.4%から鈍化し

2021年7月以降で最小

市場予想の8.3%も下回っています

米10年債利回りは3.803%

利回りは一時10月6日以来の低水準となる3.758%を付け

2年債利回りも一時4.321%まで下げています

米中会談での緊張緩和呼び掛けや

中国政府のゼロコロナ規制を緩和なども好材料ととられました。

しかしロシアのロケット弾がNATO加盟国のポーランドに着弾し、2人が死亡

ポーランドのモラウィエツキ首相は、臨時の国家安全保障会議を招集。このニュースをきっかけに一気にリスクムードへ。

11月11日 高値 28329円

波動から言えば下記の通り

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円となっていましたが

目標到達となりました(1%以内到達)

これだけ上昇すると

株の上昇は

本当にそうなのか?

株の暴騰は一時的でまた大きく下がるのではないかと

思う投資家も多いでしょうが

特に日本株は上昇波動で日経平均は28000円(到達)

8月高値を越えれば30000円、31000円・・・

9月末には最後の買い場としてきた通り

上昇を信じて

年末、年始の相場に付いた方がいい・・ということでしょう

少なくとも年明けまでは日本株は優位な展開と見ています

この決算発表で日経一株利益は2200円あたりに上昇しそう

ということはさらに日経上昇余地があると見えます。

株式市場はアメリカ株も年内は多少の変動があっても上昇を続ける可能性がありますが

2023年に入ると高金利で経済失速が意識され

アメリカ株式市場は警戒される可能性が高まります

その時日本株は強いでしょうが

影響は受けますのでまずは年末年始で取るということに専念

その後はポジション軽くしてまた

戦略を練り直せばいいと思っています

11月1週の投資主体別売買動向では

外人が日本株を3904億円の大幅買い越し

個人は931億売り越し

11月1週 先物では外人は

1439億の売り越し

個人は507億買い越しています

SMBC日興証券の集計では

TOPIXを構成する3月決算企業の2023年3月期の通期純利益予想は

前年比8.7%増の44兆5300億円と過去最高を更新する見込み

8日までに出された企業の予想を集計すると、

前年比3.7%増となる。金融を除くと4.2%増

製造業が2.0%増

非製造業は7.4%増

純利益の上方修正の比率は約27%で

過去の平均19.5%と比べても高い水準とのこと。

2022年4―9月期実績の純利益は12.5%増で

金融を除けば14.2%増

製造業が3.0%増

非製造業は30.1%増

上期は思ったよりも堅調で

下期は伸びるものの上期よりは落ちる・・決算全体的にはそういう感じです

目先のグロースの大きな上昇を見るとグロースを買いたくなりますが

長期はバリュー、短期(デイトレ時間軸)でグロースに付いてとる・・・

個人的には夏以降はこの戦略で行っています

今年初めのようにこれから金融引き締めが始まって行く・・という場面ではなく

今は、終わりを探る場面であること

年初から大きく株価が下落していること

日本株はアメリカ株よりもさらに割安で

決算もよい、円安傾向、金融緩和傾向である・・・・

最安値で買える時期は過ぎたと思っていますが

売りか、買いかと言えば買いの場面

年末、来年にかけて(特に年初までの間は)

割安日本株上昇でここから刈り取り場面に入ると見ています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き(到達しました)

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

【公式メディア】

◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
https://lin.ee/fm8XyNP
◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
 
 
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11月15日 年末年始取る

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

 
27900円買い

27830円買い

と見ます

としていましたが

届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27950円買い

28100円売り

ポイント

と見ます

今日のポイント

東京株式市場反落

円高が企業業績への期待を後退させた様子

だから円安の方がいいのに

円安を憂う話が沢山出てきていたのも不思議なことで

そのうち低金利ではなく

金利は高い方がいいという話が沢山出てきそうです。

(すでに日銀の金融政策はおかしい、金利を上げるべきだという論調も多く見かけます)

金利が高くなれば株価には当然マイナスです。

先週末の大幅高の反動でもNY市場は強かったので

昨日の下げは大幅上昇の反動というよりも

やはり円高が原因ということでしょう。

仮想通貨を巡る不透明感も重しとなりましたが

これもNY市場も同じで重しとなっていますが

あまり影響は見えませんでした。

とにかく円安が株価には良いです

決算発表で自社株買いの発表がなかった

ソフトバンクグループが12.7%安と急落し、株価指数を約180円押し下げています

アリババ株の売却益に頼った決算で実質的には

利益が出ていないことも要因です

TOPIX 20.86ポイント 1.1% 安の1956.90

日経平均 300円 1.1% 安 27963円

しかしマザーズ指数はプラス

マザーズ指数 773.66 +13.14 +1.73% 762.94 776.89 762.58

マザーズ先物は710くらいの時に底打ち上昇の感じで

面白そうとしていましたが

770まで上がってきました。

米国株の上昇を受けて小高く始まったものの

すぐにマイナス転換

東証プライムの売買代金は3兆8200億円

昨日の決算を受けた銘柄は

上方修正と期末配当見通しの引き上げを発表した平田機工がストップ高

下方修正を発表したDOWAホールディングスがストップ安

好決算のアシックス、ダブルスコープ、ゼンショーHD、AKiBAホールディングス

ウェルスナビ、カオナビ

などが買われています

ソフトバンクGの急落はあっても

エムスリー、東京エレクトロン、日本電産など主力グロースの一角は上昇

マイクロ波化学も高値抜けストップ高(通期は黒字予想据え置き)

エネチェンジ、santecもストップ高

資生堂は決算を好感した買いが続いて5%を超える上昇

決算を受けてワタミも大幅上昇継続

三井松島ホールディングス、アシックス、ダブルスコープ、ゼンショーHDなどが決算を材料に大幅高。

営業利益見通しを引き下げたオリンパスが10.8%安

ソフトバンクGと一緒に大下げです。

外債の含み損が膨らんでいるとの報道で

三菱UFJなどメガバンクが売られています。

ただしメガバンクの三菱、三井は自社株買いを発表しています。

三菱UFJ
発行済み株式数(自社株を除く)の2.4%にあたる3億株(金額で1500億円)を上限に自社株買い

三井住友FG
発行済み株式数(自社株を除く)の4.4%にあたる6100万株(金額で2000億円)を上限に自社株買い

昨日発表の本日注目決算銘柄は

SMC  今期経常を一転11%増益に上方修正・最高益更新
発行済み株式数の1.5%にあたる95万株または600億円を上限に自社株買いを実

フォスター  今期経常を4倍上方修正、 配当は10円増配

フェローテク 今期経常を15%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も30円増額

グッドスピー  今期経常は42%増で3期連続最高益更新

11月11日 高値 28329円

波動から言えば下記の通り

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円となっていましたが

目標到達となりました(1%以内到達)

これだけ上昇すると

株の上昇は

本当にそうなのか?

株の暴騰は一時的でまた大きく下がるのではないかと

思う投資家も多いでしょうが

特に日本株は上昇波動で日経平均は28000円(到達)

8月高値を越えれば30000円、31000円・・・

9月末には最後の買い場としてきた通り

上昇を信じて

年末、年始の相場に付いた方がいい・・ということでしょう

少なくとも年明けまでは日本株は優位な展開と見ています

この決算発表で日経一株利益は2200円あたりに上昇しそう

ということはさらに日経上昇余地があると見えます。

NY株式市場は

ダウ平均   33536.70(-211.16 -0.63%)
S&P500    3957.25(-35.68 -0.89%)
ナスダック   11196.22(-127.11 -1.12%)
CME日経平均先物 27980(大証終比:+20 +0.07%)

上げ一服でダウ平均は反落

引けにかけて戻り売りが強まりました。

CPIを受けて市場では12月FOMCは0.50%ポイントの利上げを

80%の確率で織り込んでいます。

ウォーラーFRB理事は

ペースを落とすことを考え始めてもいい段階だが

ペースに注目するのは止めて、最終着地点がどこになるかに注目し始めた

その終点はまだ先だと金利引き上げ終了は全く匂わせていません。

FRBのブレイナード副議長は利上げペースを鈍化させることが近く適切になると述べ

ウォーラーFRB理事の発言を緩和させました

アマゾンが反落。米国株の推奨リストのUS1から除外されたことが影響

今週中にも約1万人をレイオフする計画だとの報道

フィラデルフィア半導体 2728.05 -26.84 -0.97

VIX指数 23.73 +1.21 +5.37

 
11月1週の投資主体別売買動向では

外人が日本株を3904億円の大幅買い越し

個人は931億売り越し

11月1週 先物では外人は

1439億の売り越し

個人は507億買い越しています

SMBC日興証券の集計では

TOPIXを構成する3月決算企業の2023年3月期の通期純利益予想は

前年比8.7%増の44兆5300億円と過去最高を更新する見込み

8日までに出された企業の予想を集計すると、

前年比3.7%増となる。金融を除くと4.2%増

製造業が2.0%増

非製造業は7.4%増

純利益の上方修正の比率は約27%で

過去の平均19.5%と比べても高い水準とのこと。

2022年4―9月期実績の純利益は12.5%増で

金融を除けば14.2%増

製造業が3.0%増

非製造業は30.1%増

上期は思ったよりも堅調で

下期は伸びるものの上期よりは落ちる・・決算全体的にはそういう感じです

目先のグロースの大きな上昇を見るとグロースを買いたくなりますが

長期はバリュー、短期(デイトレ時間軸)でグロースに付いてとる・・・

個人的には夏以降はこの戦略で行っています

今年初めのようにこれから金融引き締めが始まって行く・・という場面ではなく

今は、終わりを探る場面であること

年初から大きく株価が下落していること

日本株はアメリカ株よりもさらに割安で

決算もよい、円安傾向、金融緩和傾向である・・・・

最安値で買える時期は過ぎたと思っていますが

売りか、買いかと言えば買いの場面

年末、来年にかけて(特に年初までの間は)

割安日本株上昇でここから刈り取り場面に入ると見ています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き(到達しました)

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
 
 
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11月14日 仮想通貨信者はどうするのかまだここで買うのか

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27820円買い

27730円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27900円買い

27830円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

まだ買われてない注目銘柄を教えて頂けますか?

と質問いただきましたが

買っていないですし

買うかはわかりませんが

8088 岩谷産業
4498 サイバートラスト
3141 ウエルシア
4685 オービック
3064 MONOTARO

等々 見ています

日経平均 28,263.57 +817.47 +2.98%

TOPIX 1,977.76 +41.10 +2.12%

マザーズ指数 760.52 +25.05 +3.41%

日経平均はテクニカルからもCPIの発表からも

上か下かに大きな動きそうな雰囲気でしたが

上に大きく800円を超える上昇

高値は28329円まであって

波動から言えば下記の通り

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円となっていましたが

目標到達となりました

ただ、指数は上げたものの

業種別を見ると、33業種中、8業種が値下がり

指数がこれだけ上げて下げている銘柄は

今まで金利上昇、円安を警戒して(メリットとして)買われていたもの

短期で買われたものが多く

銀行、ディフェンシブ銘柄の食料品、建設、電気、ガス、

インバウンドの空運、陸運・・等

逆にグロース株の上昇は相場が変わったかのようで強くなっています

東証プライムの売買代金は4兆8700億円

オプションSQ日でもありましたが大商いでした

DHCを買収すると報じられたオリックスが大幅上昇

引き続きレーザーテックが大幅高の16%高

どうなるか注目の下方修正を発表した東京エレクトロンも8.4%高と急伸

レーザーテックは寄り付き買い気配で直近高値を上回る買い気配でしたから

信用の取り組み売り残の増加、逆日歩などから見ても

寄り付きから売り方の踏み上げ上昇相場になる予感しかありませんでした。

寄り付き買いからの利確。

ソニーG、キーエンス、メルカリ、リクルートなどグロース株が軒並み高

JTOWERは一時ストップ高

富士フイルム、三菱地所などが決算を材料に大幅高

良くない決算で

ニコンやテルモ、トリドール、ロート製薬などが下げました

円高が急速に進行したこととグロース買いが強烈だったことで

JAL、ANAやJR、インバウンド関連は主役交代感が出ています

これだけ上昇すると

株の上昇は

本当にそうなのか?

株の暴騰は一時的でまた大きく下がるのではないかと

思う投資家も多いでしょうが

特に日本株は上昇波動で日経平均は28000円

8月高値を越えれば30000円、31000円・・・

9月末には最後の買い場としてきた通り

上昇を信じて

年末、年始の相場に付いた方がいい・・ということでしょう

少なくとも年明けまでは日本株は優位な展開と見ています

週末引け後に発表された決算注目銘柄

ソフトバンクグループ 7-9月期(2Q)最終は黒字浮上3兆円

ツナググループ・ホールディングス  今期経常は55%増で6期ぶり最高益、3円増配

タカトリ  今期経常は57%増で2期連続最高益、前期配当を15円増額・今期は10円増配

ワタミ 非開示だった今期経常は58%増益、未定だった配当は3期ぶり10円で復配

ホシデン  非開示だった今期経常は35%増益、配当も35円増額

堀場製作所  今期経常を9%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額

三井松島ホールディングス 今期経常を32%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も40円増額

オリンパス  今期最終を2.3倍上方修正・最高益予想を上乗せ

ラウンドワン 今期経常を9%上方修正・16期ぶり最高益更新

週末 NY株式市場は

前日に発表された10月の米消費者物価指数が予想を下回り

FRBが利上げペースを減速するとの見方が続き

買い継続

ただしNYダウは前日に1200ドル超の上昇をしているので

上昇幅は小幅でした

ダウ平均   33747.86 (+32.49 +0.10%)
S&P500    3992.93 (+36.56 +0.92%)
ナスダック  11323.33 (+209.18 +1.88%)
CME日経平均先物 28120 (大証終比:-150)

ドル円下落で一時は138円47銭と

8月31日以来の安値を付けた

今週は5%余りドル安・円高が進行し、円は週間で2008年以来の大幅上昇

このタイミングで政府がドル売り介入していれば驚きですが

それは無いでしょう。

米国上場の中国株と幅広い商品は上昇

中国は新型コロナウイルス対策の

入国者と濃厚接触者に義務付けている隔離期間を短縮すると発表

仮想通貨は売り直され下落。

暗号資産交換業者FTXはグループ会社について米連邦破産法11条に基づく会社更生手続きを申請

FTXの株は紙切れになるとして

預けている資産?のうち数兆円分が弁済されないだろうと言われています

仮想通貨のリーマンショックとも言われていますが

市場が影響波及のリスクを重く見ている感じでもありません。

不動産や株式市場に資金が流れるべき資金だったものが

流入先として一部

仮想通貨やNFT的なバブル商品に流れたことで

仮装通貨バブル、NFTバブルが大きくなりましたが

不動産や株式市場のバブルが膨らむよりは良いということで

仮装通貨バブル、NFTバブルを潰そうと規制当局が動かなかったという見方もできます

余剰の資金を自己責任で溶かしても

金融市場全般には広がらないだろうと・・・。

 
11月1週の投資主体別売買動向では

外人が日本株を3904億円の大幅買い越し

個人は931億売り越し

11月1週 先物では外人は

1439億の売り越し

個人は507億買い越しています

SMBC日興証券の集計では

TOPIXを構成する3月決算企業の2023年3月期の通期純利益予想は

前年比8.7%増の44兆5300億円と過去最高を更新する見込み

8日までに出された企業の予想を集計すると、

前年比3.7%増となる。金融を除くと4.2%増

製造業が2.0%増

非製造業は7.4%増

純利益の上方修正の比率は約27%で

過去の平均19.5%と比べても高い水準とのこと。

2022年4―9月期実績の純利益は12.5%増で

金融を除けば14.2%増

製造業が3.0%増

非製造業は30.1%増

上期は思ったよりも堅調で

下期は伸びるものの上期よりは落ちる・・決算全体的にはそういう感じです

目先のグロースの大きな上昇を見るとグロースを買いたくなりますが

長期はバリュー、短期(デイトレ時間軸)でグロースに付いてとる・・・

個人的には夏以降はこの戦略で行っています

今年初めのようにこれから金融引き締めが始まって行く・・という場面ではなく

今は、終わりを探る場面であること

年初から大きく株価が下落していること

日本株はアメリカ株よりもさらに割安で

決算もよい、円安傾向、金融緩和傾向である・・・・

最安値で買える時期は過ぎたと思っていますが

売りか、買いかと言えば買いの場面

年末、来年にかけて

割安日本株上昇でここから刈り取り場面に入ると見ています

ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストは

米金融当局の政策金利引き上げの予想を

従来予想より0.25ポイント引き上げて

来年3月に4.75-5%のレンジに引き上げられると予想しています

今週のFOMCで0.75ポイント利上げ、12月0.5ポイント、

来年2月と3月にそれぞれ0.25ポイントの利上げが実施されると予想しています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き(到達しました)

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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さいたま市中央区上落合2-3-2
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伊藤

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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
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11月11日 素直にサプライズを受け取る

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27700円売り

27770円売り

ポイント

と見ます

としていましたが

届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27820円買い

27730円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

CPI発表で株式市場暴騰

米10月の消費者物価指数CPIは前年比伸び率が7.7%で

9月の8.2%から減速し市場予測も下振れ

インフレピークアウトの兆しとしてFRBが利上げペースを落とす可能性があると

好感されています

12月の米連邦公開市場委員会FOMCでは0.75%ではなく

0.5%利上げの可能性が高まり

今年1年を通してずっとタカ派的だったFRBの姿勢転換が期待できるという見方です

さらにその後は利上げを停止する可能性まで期待されています。

こうなると

本当にそうなのか?

株の暴騰は一時的でまた大きく下がるのではないかと

思う投資家も多いでしょうが

特に日本株は上昇波動で日経平均は28000円

8月高値を越えれば30000円、31000円・・・

9月末には最後の買い場としてきた通り

上昇を信じて

年末、年始の相場に付いた方がいい・・ということでしょう

上期決算発表(4月-9月)もヤマを過ぎて

思ったよりも良い結果です

そして下期(10月-3月)は悪くはないが

上期と比較すると見劣りしそうというのが

現在の状況です。

2桁増益、2桁上方修正銘柄も多くありましたし

比較的良い決算でも評価されていないものに

買いが入る感じも出ています

一方、たいして悪くない決算でも失望りの銘柄も

多くあります。

ここから行くなら決算の割には

割安になっている日本株を持って年末年始を迎え

刈り取りに入る場面と見ます

短期(デイトレ)では昨日も好決算を発表して

寄り付きからストップ高に張り付くような銘柄

2120 LiFULl

6982 リード 等々

こういうのは当日は買えませんから

寄り付いた後も上へのエネルギーがある銘柄に乗って

素早く取る

昨日であれば

5803 フジクラ とかについて行く感じでしょう

自分は短期デイトレでは

ここしばらくは前日の決算発表銘柄の中で

出来高もあって動きのいいやつとか

レザーテックなどを引き続き

寄りのあとのエネルギーがあれば、

または高値抜けについて行って

100円、150円、200円という細かい値幅を抜いていました

長期銘柄は保有のままです

東芝も直近に買い直したものは含み損のまま持っています

昨日 東京株式相場は続落

米国CPIへの様子見と中間選挙結果で動きにくい状況でした

個別銘柄では、

後場上方修正と期末の配当見通し引き上げを発表した川崎重工業が買われました

業績予想増額も驚きなしと取られてたホンダ売られました

通期営業利益予想を下方修正したクボタ売られました

通期営業利益予想を据え置き市場予想を下回った三井不動産売られました

通期予想増、自己株取得を発表の鹿島は買い

TOPIX 12.83ポイント 0.7%安の1936.66

日経平均 270円 1% 安 27446円

マザーズ指数 735.47 -2.88 -0.39%

東証プライムの売買代金は3兆0800億円

ナスダックが弱くグロース株には逆風の中でもレーザーテックは買いが集まる状況で逆行高

三菱自動車、三菱商事、三菱重工しっかり

暗号資産交換業者FTXへの出資金が回収不能になる恐れがあるとの観測が報じられた

ソフトバンクGが大幅安

昨日の決算発表では

半導体製造装置代表銘柄の東京エレクトロンが中間決算は良かったものの

通期は下方修正、株価へどの程度影響するか

この影響で半導体関連が弱ければ

戻りを狙うとすればやはりレーザーテックなのか

それどころかアメリカの強い動きで上昇から始まるか

昨日の決算発表

アズーム  今期経常は42%増で4期連続最高益、10円増配

日揮HD  今期経常を28%上方修正、配当も7円増額

タカラバイオ 今期経常を26%上方修正、配当も7円増額

アライドアキ 今期経常を35%上方修正・最高益予想を上乗せ

マツダ  今期経常を一転38%増益に上方修正、配当も5円増額

今日の決算発表は

ヤクルト
HENNGE
JBS
三井松島HD
三越伊勢丹
リミックス
東芝
マイクロ波
SBG ・・・・等々

11月1週の投資主体別売買動向では

外人が日本株を3904億円の大幅買い越し

個人は931億売り越し

11月1週 先物では外人は

1439億の売り越し

個人は507億買い越しています

昨日の先物手口はゴールドマンは日経、TOPIX先物とも売り越し

トータルで

日経10000枚以上の売り越し(想定単価は27040円程度)

TOPIX先物は1500枚売り越し (想定単価は1916,5程度)

オプションは今日SQですが

直近はコール高いところにヘッジを入れていました

ターゲット通りになるか

昨晩米株式相場は急反発CPIの伸びが予想以上に鈍化したため

金融当局が利上げペースを減速させることが可能たとの見方

ドルは大幅安となりドル円140円台まで急落

米10年債利回り3.82%に低下

S&P500はCPI発表当日としては

2003年以来の大幅高と記録的な動き

全面高で空売りしていた投資家が踏み上げ買戻しでスクィーズされました。

CPIは前年同月比7.7%上昇と

今年1月以来の低い伸び

変動の大きい食品とエネルギーを除くコアCPIは

前年同月比6.3%上昇と、40年ぶり高水準だった9月(6.6%上昇)から減速

S&P500は 5.5%高の3956.37

ダウ は1201.43ドル 3.7%高の33715.37ドル

ナスダックは7.4%高

SMBC日興証券の集計では

TOPIXを構成する3月決算企業の2023年3月期の通期純利益予想は

前年比8.7%増の44兆5300億円と過去最高を更新する見込み

8日までに出された企業の予想を集計すると、

前年比3.7%増となる。金融を除くと4.2%増

製造業が2.0%増

非製造業は7.4%増

純利益の上方修正の比率は約27%で

過去の平均19.5%と比べても高い水準とのこと。

2022年4―9月期実績の純利益は12.5%増で

金融を除けば14.2%増

製造業が3.0%増

非製造業は30.1%増

上期は思ったよりも堅調で

下期は伸びるものの上期よりは落ちる・・決算全体的にはそういう感じです

目先のグロースの大きな上昇を見るとグロースを買いたくなりますが

長期はバリュー、短期(デイトレ時間軸)でグロースに付いてとる・・・

個人的には夏以降はこの戦略で行っています

今年初めのようにこれから金融引き締めが始まって行く・・という場面ではなく

今は、終わりを探る場面であること

年初から大きく株価が下落していること

日本株はアメリカ株よりもさらに割安で

決算もよい、円安傾向、金融緩和傾向である・・・・

最安値で買える時期は過ぎたと思っていますが

売りか、買いかと言えば買いの場面

年末、来年にかけて

割安日本株上昇でここから刈り取り場面に入ると見ています

ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストは

米金融当局の政策金利引き上げの予想を

従来予想より0.25ポイント引き上げて

来年3月に4.75-5%のレンジに引き上げられると予想しています

今週のFOMCで0.75ポイント利上げ、12月0.5ポイント、

来年2月と3月にそれぞれ0.25ポイントの利上げが実施されると予想しています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

【公式メディア】

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◆ ブログ
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◆ HP
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
 
 
 
 
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11月10日 CPIでサプライズあるのか

おはようございます

:::::::::::::::::::

● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27700円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

27700円買い

成功

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27700円売り

27770円売り

ポイント

と見ます

今日のポイント

東京市場は3営業日ぶり反落

10日の米消費者物価指数CPIの発表を前に様子見

TOPIX 8.07ポイント 0.4% 安の1949.49

日経平均 155円 0.6% 安 27716円

円高に振れていることもあって利食い優勢

マザーズ指数 738.35 -2.67 -0.36%

米国ではダウ平均が大幅高となったが

東京市場では米中間選挙開票中で動き難い状況

ファーストリテイリングの下げが大きく

指数も後場から下げが大きくなって安値圏で引けました

東証プライムの売買代金は3兆3900億円

業種別では海運、パルプ・紙、金属製品などが上昇

原油安で鉱業、石油・石炭などが下落

通期の純利益見通しを引き上げたクラレが後場上昇

決算が好感されたスズキやSUMCOが上昇しました

しかしスズキは大きく窓を開けて寄り付いた位置からは400円下げる場面がありましたから

寄り付きに飛びついたらえらい目に会ったことになります。

レーザーテックは前日に続いてまたも寄り付きから直近高値抜けでしたが

こちらは

寄り付いた後もエネルギーをしばらく残していました。

自社株買い状況を公表したソフトバンクGは引き続き強い動きで7000円台乗せ

ついに年初来高値を更新

川崎汽船が6.9%高、日本郵船や商船三井もつられて上昇

太陽誘電、村田製作所、ディスコなど決算を発表済みのハイテク株が再び買われています。

V字回復見通しでBEENOSがストップ高

上方修正が市場の期待ほどでもなかった任天堂が7.1%安。

ダイキン、INPEXも上方修正が好感されず売られました

■キッズバイオ <4584>  310円 (+80円、+34.8%) ストップ高

23年3月期上期(22年4-9月)決算は営業損益が1100万円と黒字化

浜松医科大学との協働で進めていた次世代型SHEDを用いた脳腫瘍に対する新規治療法に

関する論文で良好な研究成果が示唆されたことを発表


■東特線 <5807>  2,715円 (+500円、+22.6%) ストップ高

TTCホールディングス(KKR系)が東特線に対し、1株5660円で非公開化TOBを実施すると発表

寄り付きから買いを集めました。

成行買いを入れて便乗してみましたが買えるはずもなしです

本日は昨日決算発表の下記銘柄に注目

フジクラ  今期経常を47%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額

キャリアデザ 今期経常は18%増で5期ぶり最高益、5円増配へ

昭栄薬品 今期経常を一転28%増益・最高益に上方修正、配当も8円増額

セグエG 1-9月期(3Q累計)経常が2.2倍増益

リゾートトラ  今期経常を一転8%増益に上方修正、配当も5円増額

キャリアL  今期経常を38%上方修正・最高益予想を上乗せ

ペットゴー  上期経常は1.9億円・通期計画を超過

いすゞ  今期経常を17%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も6円増額

本日の決算発表予定は

東京エレクトロン、資生堂、ENEOS‥等々

CPIは若干弱く出てくるとの見方ですが

ネガティブサプライズが無ければ

企業決算の発表が一巡する状態で

好業績だったが下げている銘柄が改めて

買い直されるのを狙うのもありだと思います

SMBC日興証券の集計では

TOPIXを構成する3月決算企業の2023年3月期の通期純利益予想は

前年比8.7%増の44兆5300億円と過去最高を更新する見込み

8日までに出された企業の予想を集計すると、

前年比3.7%増となる。金融を除くと4.2%増

製造業が2.0%増

非製造業は7.4%増

純利益の上方修正の比率は約27%で

過去の平均19.5%と比べても高い水準とのこと。

2022年4―9月期実績の純利益は12.5%増で

金融を除けば14.2%増

製造業が3.0%増

非製造業は30.1%増

上期は思ったよりも堅調で

下期は伸びるものの上期よりは落ちる・・決算全体的にはそういう感じです

運用資産3兆9300億円、うち7000億円を日本株で運用している

オービス・インベストメンツの日本社長曰く

グロース株とバリュー株のバリュエーション格差は縮小したが

依然として2000年のITバブル時に近い水準で高止まりしていて

2023年もバリュー株優位が続くとのこと

グロース株が多い米ナスダック100指数は今年30%程度下落

年下落率ではリーマンショックなみの下落。

日本でもTOPIX500のグロース指数は今年10%程度下落

しかし、バリュー指数は6.5%上昇

オービスの保有比率が高いのはINPEXや三井住友フィナンシャルグループ、大和ハウス工業、旭化成などのバリュー株

オービスのジャパン・エクイティ運用戦略ファンドの今年のパフォーマンスはプラス6.4%で

日本株で運用するアクティブファンド全体の96%を上回っているとのこと

目先のグロースの大きな上昇を見るとグロースを買いたくなりますが

長期はバリュー、短期(デイトレ時間軸)でグロースに付いてとる・・・

個人的には夏以降はこの戦略で行っています

昨日の先物手口ではゴールドマン売り越し

日経先物はトータル売り越し9000枚弱

売り想定平均単価は26811円程度

TOPIX先物は

トータルでは10000枚強売り越し

売り想定平均単価は1912.5程度

11月オプションは

27250円以下を見ていそうでしたが

コールの上の方27750円、28000円とさらにヘッジ買いを入れています

引き続きターゲットを上の方に

動かしてきています

10月の米消費者物価指数CPIは

コンセンサスでは

コアCPIは前月比で0.5%上昇

前年同月比で6.5%上昇にそれぞれ鈍化するという予想です

10月第4週

投資主体別売買では

日本株は10月第3週の

外人売りから外人買い越しに転換

835億の買い越し

10月第4週先物も外人961億の買い越し

個人は1041億現物売り

先物も862億売り越しとなっています

ダウ平均   32513.94 -646.89 -1.95%
S&P500    3748.57 -79.54 -2.08%
ナスダック   10353.18 -263.02 -2.48%

CME日経平均先物 27540 -110 -0.40%

ダウ平均は大幅反落

12月FOMCは0.50%ポイントの利上げに留まるかどうかを占うCPIに注目

暗号資産交換業者バイナンスが競合のFTXを買収する可能性が明らかになりその後

買収撤回と報じられ

ビットコインのボラがさらに拡大し下げが続いていることも

雰囲気を悪化させています

10年債4.0986%

2年債4.5816%

今年初めのようにこれから金融引き締めが始まって行く・・という場面ではなく

今は、終わりを探る場面であること

年初から大きく株価が下落していること

日本株はアメリカ株よりもさらに割安で

決算もよい、円安傾向、金融緩和傾向である・・・・

最安値で買える時期は過ぎたと思っていますが

売りか、買いかと言えば買いの場面

年末、来年にかけて

割安日本株上昇でここから刈り取り場面に入ると見ています

ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストは

米金融当局の政策金利引き上げの予想を

従来予想より0.25ポイント引き上げて

来年3月に4.75-5%のレンジに引き上げられると予想しています

今週のFOMCで0.75ポイント利上げ、12月0.5ポイント、

来年2月と3月にそれぞれ0.25ポイントの利上げが実施されると予想しています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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さいたま市中央区上落合2-3-2
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株式会社ルートウェイ
伊藤

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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
 
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11月9日 強い銘柄上値抜けを買う

おはようございます

波動デイトレードのページ変更となります

https://225daytrade.com/post_l……2%e3%83%bb
:::::::::::::::::::

● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27550円買い

27400円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

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本日

日経先物

27700円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

東京株式相場は続伸

米中間選挙で共和党が過半数を得てねじれ議会になれば

民主党が行う企業への課税強化などの政策が出づらくなるとの期待も出ています

電機や精密機器など輸出関連や化学、海運株が特に上昇

保険や不動産など内需関連も買われています

TOPIX 23.47ポイント 1.2%高 1957.56

日経平均 344円 1.3% 高の 27872円

ユニ・チャームなど堅調な企業決算も相場の支えとなっています

根拠なき期待と言われている米中間選挙後相場が上昇するというアノマリー

中間選挙後は新しいテーマが出てくる可能性を秘めています

日本のしっかりとした決算で

株価の1株利益が上がればさらに割安な日本株という見方が強まります

レーザーテックが7.7%高、ソフトバンクGが5%高

東京エレクトロン、ソニーGが3%高で

主力グロース株に強い買いが入りました。

レーザーテックは直近の高値を寄り付きから抜けてきて

そこからついて行っても余裕の利確です

さらにここしばらくの謎ともいわれるソフトバンクGの強力な上昇が続きます

主力グロース株の強い動きで高値圏はキープ

28000円の短期波動を実現中

東証プライムの売買代金は3兆3200億円出来高も伴った上昇

下落は空運、その他金融、陸運の3業種だけ

通期の営業利益見通しの引き上げ、自己株取得を発表した三井化学が10.%高

上期決算が失望でレノバは13.1%安

三菱商事は14時に決算発表

通期1兆円越えという上方修正や株主還元強化を発表したものの

事前に他の商社株の好決算につられて期待買いから上がっていましたから

発表後は逆に利益確定売りに押されました。

今期が最終減益見通しとなったオリックスは下落し

上期が営業減益のNTTデータも大幅安

マザーズ指数 741.02 +7.96 +1.09%

SUMCO 決算

22年12月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比2.4倍の834億円

通期の業績予想は連結経常利益が前期比2.2倍の1104億円に拡大する見通し

中古車のアップルインターナショナル業績修正

22年12月期の連結経常利益を15.6億円に55.4%上方修正

増益率が2.9倍に拡大、7期ぶりに過去最高益を更新見通し

INPEXは22年12月期第3四半期累計の連結経常利益が

前年同期比2.4倍の1兆276億円

通期は従来予想の1兆3700億円に9.2%上方修正

増益率が2.1倍に拡大、11期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せ

井村屋グループ

23年3月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比2.0倍の15.2億円に急拡大

円谷フィールズホールディングス

23年3月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比6.3倍の37.5億円

今日の決算発表予定は

沖電気工業

ローランド

JTOWER

東急不動産ホールディングス

大平洋金属

ヨネックス

広済堂ホールディングス

物語コーポレーション

リゾートトラスト・・・等々

昨日の先物手口ではゴールドマン買い越し継続

日経先物はトータル売り越し7000枚弱まで減ってきました

売り想定平均単価は26811円程度

TOPIX先物も買い越し

トータルでは9000枚強売り越し

売り想定平均単価は1912.5程度

11月オプションは

27250円以下を見ていそうでしたが

コールの上の方27750円、28000円とさらに強力にヘッジ買いを入れています

引き続きターゲットを上の方に

動かしてきています

世界最大の暗号資産交換業者バイナンス・ホールディングスは、同業FTXの買収で合意

その後、合意を巡る疑念拡大

ビットコインは11.48%安の1万8227.00ドル

一時は2020年11月以来の安値

米10年債利回りは8.6ポイント低下の4.1276%

2年債利回りは5.2ポイント 低下の4.6737%

ダウ 33160.83 +333.83 +1.02

ナスダック 10616.20 +51.68 +0.49

S&P500 3828.11 +21.31 +0.56

米原油先物は 中国での新型コロナウイルス感染再拡大で

先行き需要不安から売り続落

WTI 12月物 2.88ドル 3.14%安 88.91ドル

10月の米消費者物価指数CPIは

コンセンサスでは

コアCPIは前月比で0.5%上昇

前年同月比で6.5%上昇にそれぞれ鈍化するという予想です

10月第4週

投資主体別売買では

日本株は10月第3週の

外人売りから外人買い越しに転換

835億の買い越し

10月第4週先物も外人961億の買い越し

個人は1041億現物売り

先物も862億売り越しとなっています

今年初めのようにこれから金融引き締めが始まって行く・・という場面ではなく

今は、終わりを探る場面であること

年初から大きく株価が下落していること

日本株はアメリカ株よりもさらに割安で

決算もよい、円安傾向、金融緩和傾向である・・・・

最安値で買える時期は過ぎたと思っていますが

売りか、買いかと言えば買いの場面

年末、来年にかけて

割安日本株上昇でここから刈り取り場面に入ると見ています

今日の決算発表予定は

千代田化工建設

東レ

日本精鉱

三菱商事

明治ホールディングス

ピジョン

BASE

INPEX

NTT

等々

決算で円安効果が出ています

堅調な業績を発表した銘柄を中心に買いが入っています

またまたFOMCで売られました

投資家の多くは怖い怖いとトラウマになっています

しかし、たとえ売られたとしても

日本株は底堅いと見ています

ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストは

米金融当局の政策金利引き上げの予想を

従来予想より0.25ポイント引き上げて

来年3月に4.75-5%のレンジに引き上げられると予想しています

今週のFOMCで0.75ポイント利上げ、12月0.5ポイント、

来年2月と3月にそれぞれ0.25ポイントの利上げが実施されると予想しています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
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伊藤

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内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
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11月8日 中間選挙のアノマリー

おはようございます

波動デイトレードのページ変更となります

https://225daytrade.com/post_l……2%e3%83%bb
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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27380円買い

27300円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

27380円買い

成功

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27550円買い

27400円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

昨日の日経平均は3日ぶり大幅反発

日経平均 27,527.64 +327.90 +1.21%

TOPIX 1,934.09 +18.69 +0.98%

マザーズ指数 733.06 +1.50 +0.21%

10月雇用統計で

失業率が市場予想以上に上昇したことなどから

米大幅利上げへの懸念が後退、

米国株が上昇したことが好感され

上昇し、上げ幅を拡大しました

27500円台を回復

フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が急反発

日本でも半導体製造装置株に買いが入り続けました

原油や銅などの商品相場高で

鉄鋼や非鉄金属といった素材関連が値上がりし、商社株も上昇

東証プライムの売買代金は2兆9100億円

鉄鋼、海運、金属製品などが上昇

上方修正と増配を発表したサンリオが一時ストップ高

下方修正と配当見通し引き下げを発表した帝人は下落

独ショルツ首相がワクチン製薬会社ビオンテックの幹部を連れて

訪中時に同社のコロナワクチンを在中外国人が接種できるようにするとして

中国での広範な同ワクチン活用でゼロコロナ政策修正期待が高まるのではという見方もあるようです

川崎汽船が6.6%高

決算が好感されたJFEHD、三井倉庫、ミクシィなどが上昇

上方修正を発表したヤマシンフィルタ

前期の計画上振れと1:2の株式分割を発表したインソースがストップ高

日本曹達は通期の営業利益見通しを引き上げたものの

上期の計画下振れが嫌気されて6%下落

米国では中間選挙が実施されますが

共和党が議席を増やすとみられているがその方が株価にプラスという見方も出てきています

何にせよ中間選挙の年の10月-12月、そして翌年は株が上がりやすいアノマリーがあります

実際に10月のダウは記録的な上昇となっています

それから再編期待に乗って

何度も安くなったら買っては上げては利確を繰り返してきた東芝ですが

今日夜日経電子版でニュースが流れました。

東芝の再編案を巡り、優先交渉権を得ている国内投資ファンドの

日本産業パートナーズ(JIP)が正式な買収提案を出したとのことで

足元の株価をもとにした2兆2000億円程度で非公開化する

半導体事業の先行きに不透明感がでていることや

株価がすでに再編を織り込んで上昇していることを踏まえ

買収額は現状の時価総額を軸とするようで

東芝は再編案を検討する特別委員会で提案を受け入れるかを決める

ということです

前回2兆8000億程度の金額と報道された時

一旦保有東芝は利確して、それから下げたところを買い直しました

今回の2兆2000億円程度で非公開化するということであれば

買収価格は5100円程度になります

(自分の買い値は下回っています。今の玉は含み損)

買収する側からすれば安く買いたいのは当然ですが

東芝株主の半数近くはアクティビストが保有しています

それらの株主が5100円で納得するのかは別問題です

買取価格は上がらないのか、

5100円前後でTOBとなるのか

TOBが成立するのか

成立しない場合どういう展開になるのか

相変わらず役員の保身の姿勢が見えますが買収された場合

役員は入れ替えてまっさらな状態でやり直せるのか

(このトレードは負けるかもしれませんが、長いことこの銘柄を触ってきましたので)これからの展開どうなるか個人的に楽しみです。

メタ・プラットフォームズが今週、大規模人員削減を開始という報道がありましたが

イーロンマスクもツイッターの人員削減にふれており

米ハイテク大手が採用にブレーキ-をかけています

アップルほぼ停止、リフトも人員削減

大手テクノロジー企業は膨らむ経費の抑制を目指し、今年に入り約10万人の削減を発表しています

こうしたレイオフのサイクルが本格的に加速すれば

強気になるための重要要素の一つとなる・・・・と

ストラテジスト首位になったモルガン・スタンレーのストラテジストウィルソンが言っています

また、モルガン・スタンレーのアナリストは

FRBは2023年12月に利下げを開始した後、バランスシートの圧縮を24年に停止すると予想しています

米経済がリセッション入りし金融当局が1ポイント以上の大幅利下げを検討するようになれば

量的引き締めQTは24年からさらに早期に終了する可能性もあるとしています

FOMCで先週、米国債と住宅ローン担保証券の保有削減を計画通り続けると表明していますが

これは年1兆1000億ドル(約161兆円)規模のペース

現在は600億ドルの米国債と最大350億ドルのMBSを毎月バランスシートから減らしています

10月の米消費者物価指数CPIは

コンセンサスでは

コアCPIは前月比で0.5%上昇

前年同月比で6.5%上昇にそれぞれ鈍化するという予想です

米10年債利回りは5.3ポイント上昇の4.211%

米2年債利回りは約7.2ポイント上昇の4.7237%

昨晩米株式相場は続伸

S&P500は前週末比1%高の3806.80

ナスダックは0.9%上昇

ダウは423.78ドル 1.3%高の32827.00ドル

ヘルスケア銘柄の上昇が目立ちます。

10月第4週

投資主体別売買では

日本株は10月第3週の

外人売りから外人買い越しに転換

835億の買い越し

10月第4週先物も外人961億の買い越し

個人は1041億現物売り

先物も862億売り越しとなっています

昨日の先物手口ではゴールドマン買い越し継続

日経先物はトータル売り越し8000枚弱まで減ってきました

売り想定平均単価は26811円程度

TOPIX先物は再び売り越しで

トータル10000枚弱売り越し

売り想定平均単価は1912.5程度

11月オプションは

27250円以下を見ていそうでしたが

コールの上の方をさらにヘッジで買いを入れています

ターゲットを少し上の方27250円以上に

動かしてきています

今年初めのようにこれから金融引き締めが始まって行く・・という場面ではなく

今は、終わりを探る場面であること

年初から大きく株価が下落していること

日本株はアメリカ株よりもさらに割安で

決算もよい、円安傾向、金融緩和傾向である・・・・

最安値で買える時期は過ぎたと思っていますが

売りか、買いかと言えば買いの場面

年末、来年にかけて

割安日本株上昇でここから刈り取り場面に入ると見ています

今日の決算発表予定は

千代田化工建設

東レ

日本精鉱

三菱商事

明治ホールディングス

ピジョン

BASE

INPEX

NTT

等々

決算で円安効果が出ています

堅調な業績を発表した銘柄を中心に買いが入っています

またまたFOMCで売られました

投資家の多くは怖い怖いとトラウマになっています

しかし、たとえ売られたとしても

日本株は底堅いと見ています

ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストは

米金融当局の政策金利引き上げの予想を

従来予想より0.25ポイント引き上げて

来年3月に4.75-5%のレンジに引き上げられると予想しています

今週のFOMCで0.75ポイント利上げ、12月0.5ポイント、

来年2月と3月にそれぞれ0.25ポイントの利上げが実施されると予想しています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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伊藤

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波動デイトレードポイント 11月7日 アメリカ不動産は怖い

おはようございます

波動デイトレードのページ変更となります

https://225daytrade.com/post_l……2%e3%83%bb
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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27290円売り

27450円売り

ポイント

と見ます

としていましたが

27290円売り

成功

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

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本日

日経先物

27380円買い

27300円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

週末東京株式相場は下落

FRBのパウエル議長が利上げについてペース減速を念頭に置きつつも

停止を考えるのは時期尚早だとの発言

金利の先高観、金利上昇に伴いグロース株に売り

TOPIX 25.06ポイント 1.3% 安の1915.40

日経平均 463円 1.7% 安 27199円

米利上げペースの鈍化期待が市場にあったが

タカ派姿勢がしばらく続くということで

米2年債利回りは一時4.7%台に上昇

東証プライムの売買代金は3兆7000億円

業種別では空運、非鉄金属、卸売などが上昇

相場は弱くても決算反応の良かった銘柄に資金が集中しています

これは短期で取りやすい相場になっていると言えます

上方修正や増配を発表した大阪チタニウムが大商いで18.1%高

関連銘柄として東邦チタニウムも14.9%高

前日のSUBARUに続き上方修正を発表した三菱自動車も商いを集めて18.0%高

ネットワン、コニカミノルタ、富士急行などが決算で上昇

ほか、月次の好調が続くABCマートも大幅高

逆に上期が営業減益となったKDDIが大幅安

米長期金利の上昇を嫌気して、ソフトバンクGやキーエンスなどグロース株は下落の代表株

コロナ禍の後の経済再開で外出需要が増えましたが

インフレの中化粧品に対する支出がしぼられてリップスティック効果がはがれたと

米国の化粧品企業が決算を受けて急落

資生堂やファンケルもつられて売られました

人気化していたバンクオブイノベーションも一転ストップ安

今期営業黒字を達成できる見込みとなったアルメディオがストップ高

下方修正を発表したAGCは急落

好決算銘柄が買われたり

節目の27000円や25日線26982円を割り込まなかったことが

底堅さを伺わせます。

次回12月FOMCが0.75%ではなく0.5%となる可能性も出てきたともとらえらえます

最悪期は脱してここから売るか買うかと言われれば買いたい動きが出てくるタイミングに入ってきました

ナスダックが安値を更新したとしても、

ダウやS&P500は比較的しっかりとしていても
つられて底割れしないかもしれない

このあたり注目です

木曜10日に発表される米国の10月CPIに警戒ムード

週末まで気の抜けない相場の中

好決算について行く流れになると思われます

FRBは4日公表した金融安定報告で

超低金利を背景に最近数年高騰した住宅価格が

今後急落に見舞われる可能性を示唆しています。

利上げの過程で、住宅価格の上昇の勢いが最近鈍っていますが

家賃などの指標と比較するとバリュエーションが伸長した状態にあり(高くなりすぎていて)

金融市場における流動性逼迫やレバレッジの影響で、

脆弱性のある住宅価格は下落リスクが高まっているとしています

既に住宅販売件数は新築も中古も落ち込みは大きくなっています

リーマンショックとは違うと言われる今回の株価下落において

住宅価格の暴落が加わると

クレジットクランチの様相を呈してきます

これは最大限の注意です

金利の高止まりから早々に金利引き下げに向かうとすれば

住宅価格の暴落というリスクがその引き金になるかもしれません

中国はゼロコロナ政策堅持で

中国政府が行動制限の緩和に向かうと見る楽観に冷水を浴びせられています

既に株価も不動産価格も暴落

週末4日の米株式相場は反発

ドルは全面安で円が1%余り上昇

一時ドル円146円56銭までドル安

S&P500は1.4%高の3770.55と5営業日ぶりに上昇

ダウは401.97ドル 1.3%高の32403.22ドル

ナスダックは1.3%上昇

米10年債利回りは2ポイント上昇の4.17%

2年債利回りは反転し低下

金融市場では 来年、5.1%近辺が利上げの最終到達点になると織り込んでいます

2022年度の一般会計税収が68兆3500億円と

過去最高だった昨年21年度実績を上回る見通しとのこと

消費増税でコロナ禍の景気停滞にもかかわらず

20年度に過去最高の

一般会計税収が60兆8216億円となりましたが

21年度も67兆0378億円と再び過去最高を更新しました

そして22年度も3年連続で税収過去最高を更新です。

金融所得増税ありきでの議論も続けられます

今年初めのようにこれから金融引き締めが始まって行く・・という場面ではなく

今は、終わりを探る場面であること

年初から大きく株価が下落していること

日本株はアメリカ株よりもさらに割安で

決算もよい、円安傾向、金融緩和傾向である・・・・

最安値で買える時期は過ぎたと思っていますが

売りか、買いかと言えば買いの場面

年末、来年にかけて

割安日本株上昇でここから刈り取り場面に入ると見ています

前日好決算は

こころネット、上期経常が59%増益で着地・7-9月期も63%増益

サンリオ、今期経常を48%上方修正、配当も10円増額

協和キリン、7-9月期 81%増益

キング、上期経常が2.9倍増益で着地・7-9月期も2.8倍増益

京王、上期経常が12倍増益で着地・7-9月期も6.7倍増益

太平製、今期経常を一転2.1倍増益に上方修正・・等々

今日の決算発表予定は

島津製作所

モダリス

フルヤ金属

ニチコン

スクウェア・エニックス・ホールディングス

クリエイト

エヌ・ティ・ティ・データ

レノバ

等々

決算で円安効果が出ています

堅調な業績を発表した銘柄を中心に買いが入っています

またまたFOMCで売られました

投資家の多くは怖い怖いとトラウマになっています

しかし、たとえ売られたとしても

日本株は底堅いと見ています

直近12月 先物手口はゴールドマンは

買戻しが続いています

TOPIX先物はついに売り買いニュートラルに近いところまで買い戻されています

日経先物 売り平均想定単価26810円

TOPIX先物は 売り平均想定単価1897

11月オプションは今のところ

27250円以下を見ていそうでしたが

コールの上の方をさらにヘッジで買いを入れています

ターゲットを少し上の方に動かしてきています

ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストは

米金融当局の政策金利引き上げの予想を

従来予想より0.25ポイント引き上げて

来年3月に4.75-5%のレンジに引き上げられると予想しています

今週のFOMCで0.75ポイント利上げ、12月0.5ポイント、

来年2月と3月にそれぞれ0.25ポイントの利上げが実施されると予想しています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

10月第3週

投資主体別売買では

日本株は10月第2週の

外人買い 個人売りから一転大幅な外人売りに転換

外人は4930億円 売り越し(前週、前々週 1524億円買い越し、4035億円買い越し)

個人は逆に買い越しに転換 1482億円 買い越し(前週、前々週 136億円売り越し、4544億売り越し)

10月1週、10月2週と安値で買った外人が

10月3週のもどり場面で早くも売ってきています

一方

個人が買い下がってきたのが9月2週(9月12日-16日)から

この時 日経28600円前後の時

そこから買い下がって

10月1週 (10月3日ー7日)から売り越し

10月2週 (10月11ー14日)も売り越し

大底を売った個人は戻り場面で買いに入りました

外人は日本株を今年に入ってまた3兆5千億売り越してきています

先物は10月3週 外人も個人も買い越し

FOMCでのパウエル議長の会見で金利引き上げの終わりが見えるかという期待も出てきましたが

金利引き上げが最終局面(2023年に最後の1回)となれば

ドル円も最終局面で巻き戻しスクィーズの場面があるかもしれません

賃金やインフレの伸び、住宅市場等々

ピークに達しつつある兆候が出始めているのか

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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MIO新都心
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