あなたが次のどれかに当てはまるならタイムトレード225は
きっとあなたの役に立つことでしょう。
ならばタイムトレード225はあなたの役に立つはずです。
しかし、反対に
あなたが次のどれかに当てはまるならタイムトレード225は
あなたの役に立つことはできません。
チャート上にラインが引かれていますが、このラインと価格がぶつかる矢印のところで相場が反転しているのがわかると思います。
ここでエントリーするだけです。
ただしエントリーには方向があります。チャートの右上に方向UP、押し目買いと表示されていますからこの時点ではこの先に押し目買いを狙ってラインにぶつかるところで買いを入れれば良いことになります。
売り場面ではチャートの右上にDOWN、戻り売りと表示されます。
使い方を簡単にまとめますと次の通りです。
これだけです。
青いラインの数は自由に設定できますが4,5本が適当です。
そして上のチャートのようにラインが重なるところで優先的にエントリーをすることで
エントリー精度が上がります。
タイムトレード225は利確優先で使って下さい。 タイムトレード225を使うならポジションを翌日まで持ち越さないでください。
一般的に言ってそれは正しいです。
ただ、厳密にトレンドフォローってなにか?と言えば、何なのでしょうか?トレンドの方向につくこと?上昇トレンドなら買いで付いていき、下降トレンドなら売りで付いていくということですね。
でも、その前にもっと重要なことがあります。
どの時間軸で相場を見るかです。
もっと言えばどの時間軸でトレードをするかです。
最初からポジションを次のSQ(1カ月から数カ月先)まで持ち続けようとしてエントリーするのと、なるべく早く利確をするつもりでエントリーするのとでは見るべきトレンドの方向は違います。
次のSQまで持てば相場は上昇すると判断しても、今日だけ見れば下降トレンドかもしれませんし、更に今の瞬間だけを見れば買いがたくさん入ってきて上昇トレンドになっているかもしれません。
トレンドフォローとか考える前にどのような時間軸の方向でトレードをしていくか決める必要があります。
買ったけど下がったから持ったままになっている・・・というのは問題外です。
このシステムでは右上に時間軸に応じたトレンド方向が出ますからその方向にだけエントリーするようにすればよいです。1分足で速いトレードをしようと思えば1分足での表示された方向にエントリーをすることになります。
また、朝、注文を出してあとは相場を見ないという使い方だったり、1日に4、5回、チラチラと相場をみて注文を出すだけなら、それなりに長い時間軸のトレード方向を見ることになります。
これは日経225のために開発されたシステムてすがFXでも同じように見ることができます。
それから今度は下のチャートを見てください
同じチャートですが見る場所が違います。
黄色い線が3本並んでいます。この黄色い3本の線を上から下に抜いたところで売りに行きます。
このチャートでは下抜けたので売りですが、3本の線を上抜けた場合は買いということになります。
こういう使い方も出来ます。
どこで相場が反転するか?どこを超えてきたら相場の動きが加速するか?これがわかれば簡単に勝てそうな気がしますよね。
でも当然ですが実際の相場はどう動くかなんて絶対に誰も予測は出来ないです。
まるで相場の動きが読めるかのようなテクニカルは短期的には沢山あります。でもテクニカルは過去の相場に当てはめて統計的にそうなりそうなものを将来の相場に当てはめているだけです。
ずっと使えるわけではないです。また相場に合わせて変えてもいかないといけないものです。
例えば使っている人も多いボリンジャーバンドもご存じのように統計です。統計なのでそこに価格が収まる確率が何パーセント・・・という勝負です。でもバンドを突き抜けるのは頻繁にあるわけです。タイミングも難しいです。なので一つのテクニカルだけでなくいくつかのテクニカルを合わせて使っていろいろ手法を組み立てたりしますね。
テクニカルという統計で勝負するなら、統計上は勝てるはずでしょうから統計が好きな人はそれでもいいのかもしれないです。
(バイナリーオプションなんてまさにこの世界ですよね)
相場は単純に買いが入ったら上がり、売りが入ったら下がるのです。
それだけです、それ以上の意味はありません。
では、統計やテクニカルからみてここから買いが入るか、売りが入るかわかるでしょうか?
今、ヘッジファンドがいきなり大量の売りをぶつけて来るかもしれませんし、一瞬先の未来でも買いが入るか、売りが入るかなんて誰もそんなことはわかりません。
もちろん相場の流れ、方向というのはあります。でもその相場の流れ、方向、トレンドを決めているのは何かというと買いが多い場面なのか?売りが多い場面なのか?買いが入ってくるのか?売りが入ってくるのか?です。
テクニカルがどうであっても大きな売りが入れば相場は下がりますし、大きな買いが入れば相場は上がります。
よく市況情報などで「後場から外人買いと思われる大口の買い注文が断続的に入り、先物主導で上げました」・・・というような解説を見ることがあると思います。
要するに買い物が入ったから上げた・・というだけの話です。
誰が今から売るのか、買うのか、テクニカルでわかるはずがありません。
それだけ考えてもテクニカルや統計だけで相場を見るのは何か違うと思いませんか?
反転ポイントやブレイクポイントって一般的に言われる過去の高値だったり安値だったりのことでしょうか・・。
確かに過去の高値だったり安値だったりするところで相場は反転したり、そこを抜けると勢いが付いたりします。
反転ポイントやブレイクポイントになります。
変なテクニカルを使うくらいなら安値、高値だけ見ていた方が全然ましです。
ところで過去の高値、安値という時の過去とはいつのことでしょうか? 過去というのは自分がトレードする時間軸によって変わってきます。先ほどの時間軸の話です。
次のSQまで買って持っていようというなら昨日の高値なんてあまり意味がないですね。
逆に今日デイトレードで勝負するなら昨年来の高値よりも、昨日の高値の方が重要です。
では、もっと本質的に考えてみます。時間軸に合わせた反転ポイントブレイクポイントとはどこでしょうか?
今日デイトレードをするなら昨日の高値安値を見ておけばいいでしょうか?イニシャルレンジ、25日移動平均線とか5日移動平均線とかフィボナッチとかピボットとかバンドの2シグマ3シグマとか転換線とか基準線とか・・・。
どれも大切そうですね。
例えばバンドの2シグマ。ここでサポートされるから買おうと思って見ている人が多ければ多いほどサポートが固くなります。
でも、買いたい人だけでは価格は付きません。同じだけ売りたい人がいて価格が付きます。
どういうことでしょうか?
皆が買いたいと思っているはずの?サポートラインでそれと同じだけ売りたいと思っている人がいるということです。
サポートされて上がるなら売る必要ないですね。でも一方ではそのラインを超えると大きく動くと思って下げに賭ける人もいるということです。
今見てきたのはみんなが見ていると思われるサポート、ブレイクポイントについての例です。売り手がいて一方では買い手がいて価格が付く。そして売りが多いか買いが多いかでサポートされるかブレイクされるかが決まるということがはっきり意識できたと思います。
では、デイトレードをするとします。今この時点で今日トレードした人で利益になっているのが多いのは売りポジションを持っている人でしょうか?それとも買いポジションを持っている人でしょうか?
それを明確に表すのがご存じVWAPという指標ですね。現時点で価格がVWAPよりも上にあれば買い手有利、つまり買いポジションを持っている人の方が、売りポジションを持っている人よりも利が乗っている状態の人が多いということです。(わかりやすく人数としていますが実際には人数ではなく利が乗っている枚数、ポジションが多いということです)
今日トレードした人の売り買いの利益が均衡するポイントがVWAPです。
もしVWAPから離れて価格がどんどん上昇していくと、売りポジションをもっている人、買いポジションを持っている人はどういう行動を取るでしょうか?
売りポジションを持っている人は投げて(損切の買いを出す)、買いポジションを持っている人はまだ上がると思って利確の売りを止めてくる。勢いがついて上がってくるのを見た新規の買い手がまだ上がると思って買いを入れる。
売りポジションを持っていた人は慌てて投げてくる(損切の買いを出す)。もう上がりすぎたからそろそろ下がるだろうと新規の売り手が売りをぶつけてくる・・・
売りと買いのチカラが均衡した時点で価格の上昇が止まり、今度は利食い売り、新規売りに押されて売りが多くなれば、買いポジションを持った人は急いで利食い売りを出す。下げてきたのを見て新規の売り手が流れに乗ろうとして売りを出す。高値で買った人が、損切の売りを出してくる。反転を狙った新規買いが入る・・・
売りと買いのチカラが均衡した時点で価格の下落が止まる・・・ということです。
話が長くなりましたが要するに、一番売り買いが集中していてこれを超えるにはエネルギーが必要(集中している売り買いをこなして上げる、下げる力が必要)なポイント。しかし、一旦そこを超えるとどんどん加速していくポイント、それが今日の相場だけを見ればVWAPなのです。
テクニカルのようにみんなが見ている(いったい誰が見ているかわかりませんが)ポイントという表面的なものでなく、リアルな需給関係、損得が均衡するポイントなわけです。
これでVWAPが重要なのはリアルに腑に落ちましたね。
でも問題もありますね。
それは、今日のマーケットに参加している人は今日トレードした人だけでは無いということです。
VWAPが重要なのはわかった。でも昨日買っている人はどうなの?その前に買った人は?たった今売った人は?
そういう話になってきます。
ここでまた時間軸の話です。
もし、短い時間軸でこの数分間に買った人、売った人の均衡ポイントがわかれば・・またVWAPよりももっと長い時間軸で、例えば昨日から今日の間に売った人、買った人の均衡ポイントがわかれば・・
ようやく結論にたどり着きましたが
いろいろな(と言ってもデイトレードに必要な範囲での)時間軸ごとの均衡ポイントで時間軸に合わせたトレードができるというのが
タイムトレード225なのです。
チャートに表示され変化していくラインが時間軸による均衡ポイントです。
黄色いラインが大きな均衡ポイント。青いラインが時間軸に合わせた短めの均衡ポイントになっています。黄色いラインはどの時間軸でも変わらず重要なポイントですが
30分足で表示した青いラインと、1分足で表示した青いラインは時間軸の違う均衡ポイントになるというわけです。
1日1回だけ相場をみてトレードするのも、頻繁に相場を見ながら短い時間軸でトレードするのも、好きなようにできるというわけです。
均衡ポイントは市場参加者の多くの売り買いが集中するリアルなポイントです。表面的なテクニカルポイント価格だけのポイントとはわけが違います。
そこには多くのエネルギーが集中していますので、それ以上のエネルギーがかからなければ、一旦は反発することになります。
短い時間軸のポイントほどそこに集中するエネルギーは小さく、長い時間軸のポイントほどそこに集中するエネルギーは大きくなります。
そこに集中するエネルギー以上のエネルギー=チカラ=出来高がかからなければそこは売り買いが集まってくる反転ポイントとなります。
しかし、そこに集中して均衡しているエネルギー以上のチカラがかかれば、そのポイントを突き破って次にはもっと大きなエネルギーの溜まったポイントまで動きやすくなります。
そのエネルギーの溜まったポイントで反転を狙う、大きなエネルギーがかかったポイントを抜けたらその動きにつく・・・これが基本です。
そして、大きなエネルギーのかかるポイント、時間軸ごとの小さなエネルギーのかかるポイント・・・これが接近している場面があります。
それはチャート上でラインが重なっているところです。
大きな時間軸でも、小さな時間軸でも取引、エネルギーが集中しているところですからそういうところは反転の可能性がより高くなります。
そこを見て利確優先で固く固く利益を積み重ねていくのが基本です。
時間軸を使い分けることで均衡ポイントエネルギーの大きさに応じてそれが可能になります。
またそういう大きなエネルギーがかかっているポイントであればあるほど、そこを突き抜けた時のエネルギーは大きく短期的には大きく動き出すことになります。
そこがブレイクポイントです。
そして、価格はまた均衡するポイントに時間とともに近づいていくことになります。
そしてなるべく速く利益を確定することです。
なぜなら、この瞬間の一瞬先の未来においても相場がどうなるかわからないからです。
いきなり大口の売りが入るかもしれませんし、買いが入るかもしれません。そんなことは誰にも分らないのは書いたとおりです。
ただいえることは大きなエネルギーが集まるポイントであればそのポイントをぶち破るチカラがかからない以上、一旦はもみ合い、若干でも反発があるということです。
それがマーケットの真理です。
それ以上のチカラがかかればそこはぶち破られます。その時、そのチカラが強ければそれに付いていけばいいだけです。
タイムトレード225はMT4の日経225CFDを表示させて使うシステムです。
WINDOWSで動きます。
日経225CFDを表示できる業者のMT4をダウンロードする必要があります。
マニュアルに従ってダウンロードして設定して下さい。マニュアルに沿って設定して頂けば難しいことはありませんが、全くPC操作がわからないという人には設定が難しいかもしれません。その場合リモートコントロールであなたのPCを操作して設定を行います。確実に使用してもらえるためです。今までそのようなサポートを行ってきてわかったことは、一人一人の方にすべて対応させていただくには非常に時間がかかるということです。そのため人数は限定させていただきます。
また、60日間サポートとかそのような期限は設けませんからいつでもサポートに応じます。ただし、システムは永久保証ではないですから、日経225を表示できる業者がなくなったとかMT4自体大きな変更があって既存のものはすべて使えなくなったとかそういう不可抗力的な事項に関してはサポートの範囲を超えていることをご理解ください。
また、日経225の表示でトレードをするために開発したシステムですから、FXでも機能しているのは使っていてわかるのですが、FXのトレードについての表示やご質問についてもサポートの範囲を超えていることをご理解ください。それからMT4のカスタマイズについて、ラインの色を変えたり太くしたりなどのタイムトレード225に関係のない操作方法などについてもサポートの範囲には含まれません。投資助言に該当する内容の回答もできません。
日経225CFDというのは大証の日経225先物とは若干価格が違います。
10円から20円程度高く表示されることもあります。動きは同じように動きます。トレードポイントを掴むのに問題はありません。トレードする価格は大証の日経225先物と表示されたCFDを比較してCFDが10円高く表示されていたら大証の日経225先物はその価格よりも10円安く発注をする・・・という程度の工夫は必要です。
また、これは自動売買のシステムではないですからエントリーする価格や利確をする価格は自分で決めなければいけません。
これはインジケーターを使ったことのある人ならお分かりと思いますが、サインが出たら買う、売る…というのと基本同じです。サインが出てもいくらで売るか、買うかは自分で決める必要があります。
また自動売買ではないのでいくら儲かるのか?と聞かれたときにいくら儲かりますというのは簡単ですがそれぞれの方の使い方によって違ってくるのが実際のところです。6、7年前にタイムトレード225と同じく日経225をMT4で表示させて使うSIGMAシステムというのを公開しました。今でも多くの方に使って頂き、設定の相談などもいただくのでありがたい限りですがそのSIGMAシステムでもユーザーさんの使い方で利益の額は違うのが実際のところです。以前アンケートをしましたが、月間600万円程度利益を出されているユーザーさんもいらっしゃいました。当然のことなのですが、人によって使い方によって違ってきます。
それを前提にしてですが、このシステムに組み込んだ手法を使って、トレードポイントを決めて朝寄付き前に発注をする・・・そのやり方だけで他の手法は使わずに実際にトレードしてみた履歴を掲載します。いろいろな使い方のできるこのシステムですが、いろいろなことをしないでそれだけやってみたものです。7月から9月にかけてのものですが8月は負けが2回と勝率の高い結果がえられました。以前もこの手法だけで数カ月間(6から8カ月くらいだったと思います)試しましたがその時の勝率も高く、このロジックでの反転狙いの手法は非常に硬く利益が取れるのを実感、確信しています。
きっとあなたの役に立つことでしょう。
- 相場に張り付いていることができない
- 翌日までポジションを持ち越したくない
- 夜、仕事から帰ってきてからだけでもトレードしたい
- 午前中早い時間だけでもトレードしたい
- 朝、9時にはトレード出来ない
- 1日に何度か相場を見ることができる
- 今までインジケーターを使ったことがあり、表示されるシグナルの通りに、売り、買いと追いかけてトレードしてみたが、安値売り、高値買いを繰り返して、売り、買いのタイミングが掴めなかった
- 日経225だけでなくFXのトレードをする
- 利益は小さくても確実に取りたいと思う
- 含み損を持ったままにするのが嫌い
- ポジションを持っている時間はできれば短い方がいいと思っている
- 大きなドローダウンを食らうくらいなら、最初からトレードしたくない
- 損小利大はわかっているけど利益確保をじっと待つのも、ロスカットを頻繁に繰り返すのにも我慢の限度がある
- 現金製造機か打ち出の小槌のようなシステムがあるとは思っていない
- 大負けをしたことがある
ならばタイムトレード225はあなたの役に立つはずです。
しかし、反対に
あなたが次のどれかに当てはまるならタイムトレード225は
あなたの役に立つことはできません。
- 毎月、毎月、投資資金を50%以上増やし続けたい
- 利食い千人力という格言よりも損小利大という言葉を大切だと思っていて、利益が出ても利確しないで、利益が伸びることだけをただ願って相場を見ている
- 常にポジションを持っていないと気が済まない
タイムトレード225で何ができるのか
ではタイムトレード225で何ができるのかですが- 日経225先物トレードで朝9時の寄り付き前、7時から9時の間に5分間だけ時間を取って発注を出しておけば、あとは相場を見なくてもよいトレードができる
- 朝だけしか相場を見ないでトレードをすることも出来ると同時に相場を1日何回か見るだけで、1日に訪れる4,5回のチャンスを追いかけて取ることも出来る。
- 相場の動きに合わせた短時間のトレードをできるだけ多く行うことができる。
- 日経225だけではなく同じようにFXでのトレードも出来る
使い方は簡単です
チャート上にラインが引かれていますが、このラインと価格がぶつかる矢印のところで相場が反転しているのがわかると思います。
ここでエントリーするだけです。
ただしエントリーには方向があります。チャートの右上に方向UP、押し目買いと表示されていますからこの時点ではこの先に押し目買いを狙ってラインにぶつかるところで買いを入れれば良いことになります。
売り場面ではチャートの右上にDOWN、戻り売りと表示されます。
使い方を簡単にまとめますと次の通りです。
- 表示されるラインは動いていきますから注文を出す時点でラインを確認します。
- 次に右上の表示が買いか、売りかをみます。その時に買いなら、次にラインに当たるところで押し目買いの指値を入れます。売りなら戻り売りの指値注文を出します。
- 約定したら利確優先で決済します。初めから利確とロスカットを設定して注文を出しておけば注文を出した後はほったらかしでも構いません。
これだけです。
青いラインの数は自由に設定できますが4,5本が適当です。
そして上のチャートのようにラインが重なるところで優先的にエントリーをすることで
エントリー精度が上がります。
タイムトレード225は利確優先で使って下さい。 タイムトレード225を使うならポジションを翌日まで持ち越さないでください。
これからマーケットの秘密を暴きます
トレードで重要なのはトレンドフォローと言います。一般的に言ってそれは正しいです。
ただ、厳密にトレンドフォローってなにか?と言えば、何なのでしょうか?トレンドの方向につくこと?上昇トレンドなら買いで付いていき、下降トレンドなら売りで付いていくということですね。
でも、その前にもっと重要なことがあります。
どの時間軸で相場を見るかです。
もっと言えばどの時間軸でトレードをするかです。
最初からポジションを次のSQ(1カ月から数カ月先)まで持ち続けようとしてエントリーするのと、なるべく早く利確をするつもりでエントリーするのとでは見るべきトレンドの方向は違います。
次のSQまで持てば相場は上昇すると判断しても、今日だけ見れば下降トレンドかもしれませんし、更に今の瞬間だけを見れば買いがたくさん入ってきて上昇トレンドになっているかもしれません。
トレンドフォローとか考える前にどのような時間軸の方向でトレードをしていくか決める必要があります。
買ったけど下がったから持ったままになっている・・・というのは問題外です。
このシステムでは右上に時間軸に応じたトレンド方向が出ますからその方向にだけエントリーするようにすればよいです。1分足で速いトレードをしようと思えば1分足での表示された方向にエントリーをすることになります。
また、朝、注文を出してあとは相場を見ないという使い方だったり、1日に4、5回、チラチラと相場をみて注文を出すだけなら、それなりに長い時間軸のトレード方向を見ることになります。
これは日経225のために開発されたシステムてすがFXでも同じように見ることができます。
それから今度は下のチャートを見てください
同じチャートですが見る場所が違います。
黄色い線が3本並んでいます。この黄色い3本の線を上から下に抜いたところで売りに行きます。
このチャートでは下抜けたので売りですが、3本の線を上抜けた場合は買いということになります。
こういう使い方も出来ます。
反転ポイントやブレイクポイントを抑えることがトレードのキモです
これらのチャートのようにどこで相場が反転するか?どこを超えてきたら相場の動きが加速するか?これがわかれば簡単に勝てそうな気がしますよね。
でも当然ですが実際の相場はどう動くかなんて絶対に誰も予測は出来ないです。
まるで相場の動きが読めるかのようなテクニカルは短期的には沢山あります。でもテクニカルは過去の相場に当てはめて統計的にそうなりそうなものを将来の相場に当てはめているだけです。
ずっと使えるわけではないです。また相場に合わせて変えてもいかないといけないものです。
例えば使っている人も多いボリンジャーバンドもご存じのように統計です。統計なのでそこに価格が収まる確率が何パーセント・・・という勝負です。でもバンドを突き抜けるのは頻繁にあるわけです。タイミングも難しいです。なので一つのテクニカルだけでなくいくつかのテクニカルを合わせて使っていろいろ手法を組み立てたりしますね。
テクニカルという統計で勝負するなら、統計上は勝てるはずでしょうから統計が好きな人はそれでもいいのかもしれないです。
相場というのはテクニカルや統計で動いているのではないです相場には動く理由があります。
しかしです。よく考えればわかることですが相場はこうなれば上がる確率が何パーセントだからここから上がる、下がる確率が何パーセント。だからここから下がる・・という理由で動いているのではありません。(バイナリーオプションなんてまさにこの世界ですよね)
相場は単純に買いが入ったら上がり、売りが入ったら下がるのです。
それだけです、それ以上の意味はありません。
では、統計やテクニカルからみてここから買いが入るか、売りが入るかわかるでしょうか?
今、ヘッジファンドがいきなり大量の売りをぶつけて来るかもしれませんし、一瞬先の未来でも買いが入るか、売りが入るかなんて誰もそんなことはわかりません。
もちろん相場の流れ、方向というのはあります。でもその相場の流れ、方向、トレンドを決めているのは何かというと買いが多い場面なのか?売りが多い場面なのか?買いが入ってくるのか?売りが入ってくるのか?です。
テクニカルがどうであっても大きな売りが入れば相場は下がりますし、大きな買いが入れば相場は上がります。
よく市況情報などで「後場から外人買いと思われる大口の買い注文が断続的に入り、先物主導で上げました」・・・というような解説を見ることがあると思います。
要するに買い物が入ったから上げた・・というだけの話です。
誰が今から売るのか、買うのか、テクニカルでわかるはずがありません。
それだけ考えてもテクニカルや統計だけで相場を見るのは何か違うと思いませんか?
それがわかれば勝てるとしても、反転ポイントやブレイクポイントって何なのか?
では、このタイムトレード225に表示される反転ポイントやブレイクポイントってなんなの?と思いませんか?反転ポイントやブレイクポイントって一般的に言われる過去の高値だったり安値だったりのことでしょうか・・。
確かに過去の高値だったり安値だったりするところで相場は反転したり、そこを抜けると勢いが付いたりします。
反転ポイントやブレイクポイントになります。
変なテクニカルを使うくらいなら安値、高値だけ見ていた方が全然ましです。
ところで過去の高値、安値という時の過去とはいつのことでしょうか? 過去というのは自分がトレードする時間軸によって変わってきます。先ほどの時間軸の話です。
次のSQまで買って持っていようというなら昨日の高値なんてあまり意味がないですね。
逆に今日デイトレードで勝負するなら昨年来の高値よりも、昨日の高値の方が重要です。
では、もっと本質的に考えてみます。時間軸に合わせた反転ポイントブレイクポイントとはどこでしょうか?
今日デイトレードをするなら昨日の高値安値を見ておけばいいでしょうか?イニシャルレンジ、25日移動平均線とか5日移動平均線とかフィボナッチとかピボットとかバンドの2シグマ3シグマとか転換線とか基準線とか・・・。
どれも大切そうですね。
あなたが売りたいと思ったときに同じように売りたい人がいます。それと同時に買いたい人もいます。それがマーケットの本質です。
さまざまなテクニカルが機能する一番の理由は多くの人がそのテクニカルを見ているからです。ここで買いたい、売りたいと思ってみんなが見ているところがテクニカルの重要なポイントです。例えばバンドの2シグマ。ここでサポートされるから買おうと思って見ている人が多ければ多いほどサポートが固くなります。
でも、買いたい人だけでは価格は付きません。同じだけ売りたい人がいて価格が付きます。
どういうことでしょうか?
皆が買いたいと思っているはずの?サポートラインでそれと同じだけ売りたいと思っている人がいるということです。
サポートされて上がるなら売る必要ないですね。でも一方ではそのラインを超えると大きく動くと思って下げに賭ける人もいるということです。
今見てきたのはみんなが見ていると思われるサポート、ブレイクポイントについての例です。売り手がいて一方では買い手がいて価格が付く。そして売りが多いか買いが多いかでサポートされるかブレイクされるかが決まるということがはっきり意識できたと思います。
では、デイトレードをするとします。今この時点で今日トレードした人で利益になっているのが多いのは売りポジションを持っている人でしょうか?それとも買いポジションを持っている人でしょうか?
それを明確に表すのがご存じVWAPという指標ですね。現時点で価格がVWAPよりも上にあれば買い手有利、つまり買いポジションを持っている人の方が、売りポジションを持っている人よりも利が乗っている状態の人が多いということです。(わかりやすく人数としていますが実際には人数ではなく利が乗っている枚数、ポジションが多いということです)
今日トレードした人の売り買いの利益が均衡するポイントがVWAPです。
もしVWAPから離れて価格がどんどん上昇していくと、売りポジションをもっている人、買いポジションを持っている人はどういう行動を取るでしょうか?
売りポジションを持っている人は投げて(損切の買いを出す)、買いポジションを持っている人はまだ上がると思って利確の売りを止めてくる。勢いがついて上がってくるのを見た新規の買い手がまだ上がると思って買いを入れる。
売りポジションを持っていた人は慌てて投げてくる(損切の買いを出す)。もう上がりすぎたからそろそろ下がるだろうと新規の売り手が売りをぶつけてくる・・・
売りと買いのチカラが均衡した時点で価格の上昇が止まり、今度は利食い売り、新規売りに押されて売りが多くなれば、買いポジションを持った人は急いで利食い売りを出す。下げてきたのを見て新規の売り手が流れに乗ろうとして売りを出す。高値で買った人が、損切の売りを出してくる。反転を狙った新規買いが入る・・・
売りと買いのチカラが均衡した時点で価格の下落が止まる・・・ということです。
話が長くなりましたが要するに、一番売り買いが集中していてこれを超えるにはエネルギーが必要(集中している売り買いをこなして上げる、下げる力が必要)なポイント。しかし、一旦そこを超えるとどんどん加速していくポイント、それが今日の相場だけを見ればVWAPなのです。
テクニカルのようにみんなが見ている(いったい誰が見ているかわかりませんが)ポイントという表面的なものでなく、リアルな需給関係、損得が均衡するポイントなわけです。
ここを超えるといやでも勝負が決まるのです
ここを超えれば損をする人と、利益を得る人が否が応でも引き合いになる勝負のラインなのです。これでVWAPが重要なのはリアルに腑に落ちましたね。
でも問題もありますね。
それは、今日のマーケットに参加している人は今日トレードした人だけでは無いということです。
VWAPが重要なのはわかった。でも昨日買っている人はどうなの?その前に買った人は?たった今売った人は?
そういう話になってきます。
ここでまた時間軸の話です。
もし、短い時間軸でこの数分間に買った人、売った人の均衡ポイントがわかれば・・またVWAPよりももっと長い時間軸で、例えば昨日から今日の間に売った人、買った人の均衡ポイントがわかれば・・
ようやく結論にたどり着きましたが
いろいろな(と言ってもデイトレードに必要な範囲での)時間軸ごとの均衡ポイントで時間軸に合わせたトレードができるというのが
タイムトレード225なのです。
チャートに表示され変化していくラインが時間軸による均衡ポイントです。
黄色いラインが大きな均衡ポイント。青いラインが時間軸に合わせた短めの均衡ポイントになっています。黄色いラインはどの時間軸でも変わらず重要なポイントですが
30分足で表示した青いラインと、1分足で表示した青いラインは時間軸の違う均衡ポイントになるというわけです。
あなたの好きな時間軸でトレードしてください
短い時間軸で素早くトレードをする人は相場の方向も長い時間軸でトレードする人とは違いますし見る均衡ポイントも違ってきます。1日1回だけ相場をみてトレードするのも、頻繁に相場を見ながら短い時間軸でトレードするのも、好きなようにできるというわけです。
リアルに市場参加者がドキドキしながら戦っている均衡ポイント
そこを超えるとマイナスになる、プラスになるポイントをみてトレードしていけばいいのです。均衡ポイントは市場参加者の多くの売り買いが集中するリアルなポイントです。表面的なテクニカルポイント価格だけのポイントとはわけが違います。
そこには多くのエネルギーが集中していますので、それ以上のエネルギーがかからなければ、一旦は反発することになります。
短い時間軸のポイントほどそこに集中するエネルギーは小さく、長い時間軸のポイントほどそこに集中するエネルギーは大きくなります。
そこに集中するエネルギー以上のエネルギー=チカラ=出来高がかからなければそこは売り買いが集まってくる反転ポイントとなります。
しかし、そこに集中して均衡しているエネルギー以上のチカラがかかれば、そのポイントを突き破って次にはもっと大きなエネルギーの溜まったポイントまで動きやすくなります。
そのエネルギーの溜まったポイントで反転を狙う、大きなエネルギーがかかったポイントを抜けたらその動きにつく・・・これが基本です。
そして、大きなエネルギーのかかるポイント、時間軸ごとの小さなエネルギーのかかるポイント・・・これが接近している場面があります。
それはチャート上でラインが重なっているところです。
大きな時間軸でも、小さな時間軸でも取引、エネルギーが集中しているところですからそういうところは反転の可能性がより高くなります。
そこを見て利確優先で固く固く利益を積み重ねていくのが基本です。
時間軸を使い分けることで均衡ポイントエネルギーの大きさに応じてそれが可能になります。
またそういう大きなエネルギーがかかっているポイントであればあるほど、そこを突き抜けた時のエネルギーは大きく短期的には大きく動き出すことになります。
そこがブレイクポイントです。
そして、価格はまた均衡するポイントに時間とともに近づいていくことになります。
マーケットの秘密はわかりました。あとはそのポイントでトレードをするだけです
これであなたはマーケットの秘密のポイントが見えることがどういうことか理解できたと思います。あとは市場参加者のリアルな戦いのラインをみながらそこに注文をいれていくだけです。そしてなるべく速く利益を確定することです。
なぜなら、この瞬間の一瞬先の未来においても相場がどうなるかわからないからです。
いきなり大口の売りが入るかもしれませんし、買いが入るかもしれません。そんなことは誰にも分らないのは書いたとおりです。
ただいえることは大きなエネルギーが集まるポイントであればそのポイントをぶち破るチカラがかからない以上、一旦はもみ合い、若干でも反発があるということです。
それがマーケットの真理です。
それ以上のチカラがかかればそこはぶち破られます。その時、そのチカラが強ければそれに付いていけばいいだけです。
重要注意事項です必ず確認ください
このシステムを限定で公開するにあたり重要なお願いと注意があります。ここに書いてあることは最低限確認してから限定公開に申し込むかどうかを決めてください。タイムトレード225はMT4の日経225CFDを表示させて使うシステムです。
WINDOWSで動きます。
日経225CFDを表示できる業者のMT4をダウンロードする必要があります。
マニュアルに従ってダウンロードして設定して下さい。マニュアルに沿って設定して頂けば難しいことはありませんが、全くPC操作がわからないという人には設定が難しいかもしれません。その場合リモートコントロールであなたのPCを操作して設定を行います。確実に使用してもらえるためです。今までそのようなサポートを行ってきてわかったことは、一人一人の方にすべて対応させていただくには非常に時間がかかるということです。そのため人数は限定させていただきます。
また、60日間サポートとかそのような期限は設けませんからいつでもサポートに応じます。ただし、システムは永久保証ではないですから、日経225を表示できる業者がなくなったとかMT4自体大きな変更があって既存のものはすべて使えなくなったとかそういう不可抗力的な事項に関してはサポートの範囲を超えていることをご理解ください。
また、日経225の表示でトレードをするために開発したシステムですから、FXでも機能しているのは使っていてわかるのですが、FXのトレードについての表示やご質問についてもサポートの範囲を超えていることをご理解ください。それからMT4のカスタマイズについて、ラインの色を変えたり太くしたりなどのタイムトレード225に関係のない操作方法などについてもサポートの範囲には含まれません。投資助言に該当する内容の回答もできません。
日経225CFDというのは大証の日経225先物とは若干価格が違います。
10円から20円程度高く表示されることもあります。動きは同じように動きます。トレードポイントを掴むのに問題はありません。トレードする価格は大証の日経225先物と表示されたCFDを比較してCFDが10円高く表示されていたら大証の日経225先物はその価格よりも10円安く発注をする・・・という程度の工夫は必要です。
また、これは自動売買のシステムではないですからエントリーする価格や利確をする価格は自分で決めなければいけません。
これはインジケーターを使ったことのある人ならお分かりと思いますが、サインが出たら買う、売る…というのと基本同じです。サインが出てもいくらで売るか、買うかは自分で決める必要があります。
また自動売買ではないのでいくら儲かるのか?と聞かれたときにいくら儲かりますというのは簡単ですがそれぞれの方の使い方によって違ってくるのが実際のところです。6、7年前にタイムトレード225と同じく日経225をMT4で表示させて使うSIGMAシステムというのを公開しました。今でも多くの方に使って頂き、設定の相談などもいただくのでありがたい限りですがそのSIGMAシステムでもユーザーさんの使い方で利益の額は違うのが実際のところです。以前アンケートをしましたが、月間600万円程度利益を出されているユーザーさんもいらっしゃいました。当然のことなのですが、人によって使い方によって違ってきます。
それを前提にしてですが、このシステムに組み込んだ手法を使って、トレードポイントを決めて朝寄付き前に発注をする・・・そのやり方だけで他の手法は使わずに実際にトレードしてみた履歴を掲載します。いろいろな使い方のできるこのシステムですが、いろいろなことをしないでそれだけやってみたものです。7月から9月にかけてのものですが8月は負けが2回と勝率の高い結果がえられました。以前もこの手法だけで数カ月間(6から8カ月くらいだったと思います)試しましたがその時の勝率も高く、このロジックでの反転狙いの手法は非常に硬く利益が取れるのを実感、確信しています。
タイムトレード225の価格は設定リモートサポート、動画講座、そして確実にこのトレード手法を使えるように 「30分×2回のZOOMオンラインコンサル」 も新しく追加しました。
個別のマンツーマン・コンサルを付けて価格は80,000円(税別)です
動画講座をご覧いただき、この手法とロジックを深く理解していただくことでこのシステムを完全に使いこなしていただけるようになるはずです。「30分×2回のZOOMオンラインコンサル」はトレード手法の習得だけでなくトレードの本質も理解していただくことであなたのトレードをより強固なものにしてもらえます。受渡日 | 約定日 | 銘柄コード | 銘柄名 | 口座区分 | 建日 | 売買 | 取引区分 | 約定単価 |
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2014/7/28 | 2014/7/24 | 日経225mini14年09月 | 2014/7/24 | 買 | 返済 | 15320 | ||
2014/7/28 | 2014/7/24 | 日経225mini14年09月 | 売 | 新規 | 15330 | |||
2014/7/29 | 2014/7/28 | 日経225mini14年09月 | 2014/7/28 | 売 | 返済 | 15450 | ||
2014/7/29 | 2014/7/28 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15440 | |||
2014/7/30 | 2014/7/28 | 日経225mini14年09月 | 2014/7/28 | 売 | 返済 | 15495 | ||
2014/7/30 | 2014/7/28 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15485 | |||
2014/7/31 | 2014/7/30 | 日経225mini14年09月 | 2014/7/30 | 売 | 返済 | 15650 | ||
2014/7/31 | 2014/7/30 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15640 | |||
2014/8/1 | 2014/7/31 | 日経225mini14年09月 | 2014/7/31 | 売 | 返済 | 15645 | ||
2014/8/1 | 2014/7/31 | 日経225mini14年09月 | 2014/7/31 | 売 | 返済 | 15750 | ||
2014/8/1 | 2014/7/31 | 日経225mini14年09月 | 2014/7/31 | 売 | 返済 | 15700 | ||
2014/8/1 | 2014/7/31 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15690 | |||
2014/8/1 | 2014/7/31 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15740 | |||
2014/8/1 | 2014/7/31 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15635 | |||
2014/8/4 | 2014/8/1 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/1 | 買 | 返済 | 15600 | ||
2014/8/4 | 2014/8/1 | 日経225mini14年09月 | 売 | 新規 | 15560 | |||
2014/8/5 | 2014/8/4 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/4 | 買 | 返済 | 15500 | ||
2014/8/5 | 2014/8/4 | 日経225mini14年09月 | 売 | 新規 | 15520 | |||
2014/8/6 | 2014/8/5 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/5 | 買 | 返済 | 15480 | ||
2014/8/6 | 2014/8/5 | 日経225mini14年09月 | 売 | 新規 | 15500 | |||
2014/8/8 | 2014/8/7 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/7 | 買 | 返済 | 15180 | ||
2014/8/8 | 2014/8/7 | 日経225mini14年09月 | 売 | 新規 | 15200 | |||
2014/8/12 | 2014/8/11 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/11 | 買 | 返済 | 15050 | ||
2014/8/12 | 2014/8/11 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/11 | 売 | 返済 | 15030 | ||
2014/8/12 | 2014/8/11 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15010 | |||
2014/8/12 | 2014/8/11 | 日経225mini14年09月 | 売 | 新規 | 15070 | |||
2014/8/14 | 2014/8/13 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/13 | 売 | 返済 | 15160 | ||
2014/8/14 | 2014/8/12 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/12 | 売 | 返済 | 15085 | ||
2014/8/14 | 2014/8/13 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15140 | |||
2014/8/14 | 2014/8/12 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15080 | |||
2014/8/15 | 2014/8/14 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/14 | 売 | 返済 | 15305 | ||
2014/8/15 | 2014/8/14 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15285 | |||
2014/8/18 | 2014/8/15 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/15 | 売 | 返済 | 15305 | ||
2014/8/18 | 2014/8/15 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15285 | |||
2014/8/19 | 2014/8/15 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/15 | 売 | 返済 | 15260 | ||
2014/8/19 | 2014/8/18 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/18 | 売 | 返済 | 15325 | ||
2014/8/19 | 2014/8/18 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15305 | |||
2014/8/19 | 2014/8/15 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15240 | |||
2014/8/21 | 2014/8/20 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/20 | 売 | 返済 | 15460 | ||
2014/8/21 | 2014/8/20 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15440 | |||
2014/8/25 | 2014/8/22 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/22 | 売 | 返済 | 15600 | ||
2014/8/25 | 2014/8/22 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/22 | 売 | 返済 | 15560 | ||
2014/8/25 | 2014/8/22 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15580 | |||
2014/8/25 | 2014/8/22 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15540 | |||
2014/8/27 | 2014/8/26 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/26 | 買 | 返済 | 15520 | ||
2014/8/27 | 2014/8/26 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/26 | 売 | 返済 | 15515 | ||
2014/8/27 | 2014/8/26 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15560 | |||
2014/8/27 | 2014/8/26 | 日経225mini14年09月 | 売 | 新規 | 15540 | |||
2014/8/28 | 2014/8/27 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/27 | 買 | 返済 | 15555 | ||
2014/8/28 | 2014/8/27 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/27 | 売 | 返済 | 15545 | ||
2014/8/28 | 2014/8/27 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15525 | |||
2014/8/28 | 2014/8/27 | 日経225mini14年09月 | 売 | 新規 | 15555 | |||
2014/8/28 | 2014/8/27 | 日経225mini14年09月 | 売 | 新規 | 15525 | |||
2014/8/29 | 2014/8/27 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/27 | 買 | 返済 | 15505 | ||
2014/9/1 | 2014/8/29 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/29 | 買 | 返済 | 15420 | ||
2014/9/1 | 2014/8/29 | 日経225mini14年09月 | 売 | 新規 | 15440 | |||
2014/9/2 | 2014/8/29 | 日経225mini14年09月 | 2014/8/29 | 買 | 返済 | 15440 | ||
2014/9/2 | 2014/8/29 | 日経225mini14年09月 | 売 | 新規 | 15420 | |||
2014/9/5 | 2014/9/4 | 日経225mini14年09月 | 2014/9/4 | 売 | 返済 | 15680 | ||
2014/9/5 | 2014/9/4 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15660 | |||
2014/9/8 | 2014/9/5 | 日経225mini14年09月 | 2014/9/5 | 売 | 返済 | 15760 | ||
2014/9/8 | 2014/9/5 | 日経225mini14年09月 | 2014/9/5 | 売 | 返済 | 15730 | ||
2014/9/8 | 2014/9/5 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15710 | |||
2014/9/8 | 2014/9/5 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15740 | |||
2014/9/9 | 2014/9/8 | 日経225mini14年09月 | 2014/9/8 | 買 | 返済 | 15700 | ||
2014/9/9 | 2014/9/8 | 日経225mini14年09月 | 2014/9/8 | 買 | 返済 | 15700 | ||
2014/9/9 | 2014/9/8 | 日経225mini14年09月 | 売 | 新規 | 15720 | |||
2014/9/9 | 2014/9/8 | 日経225mini14年09月 | 売 | 新規 | 15720 | |||
2014/9/10 | 2014/9/9 | 日経225mini14年09月 | 2014/9/9 | 買 | 返済 | 15780 | ||
2014/9/10 | 2014/9/9 | 日経225mini14年09月 | 2014/9/9 | 売 | 返済 | 15750 | ||
2014/9/10 | 2014/9/9 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15730 | |||
2014/9/10 | 2014/9/9 | 日経225mini14年09月 | 売 | 新規 | 15800 | |||
2014/9/11 | 2014/9/10 | 日経225mini14年09月 | 2014/9/10 | 買 | 返済 | 15780 | ||
2014/9/11 | 2014/9/10 | 日経225mini14年09月 | 2014/9/10 | 売 | 返済 | 15680 | ||
2014/9/11 | 2014/9/10 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15660 | |||
2014/9/11 | 2014/9/10 | 日経225mini14年09月 | 売 | 新規 | 15730 | |||
2014/9/12 | 2014/9/11 | 日経225mini14年09月 | 2014/9/11 | 買 | 返済 | 15880 | ||
2014/9/12 | 2014/9/11 | 日経225mini14年09月 | 2014/9/11 | 売 | 返済 | 15880 | ||
2014/9/12 | 2014/9/11 | 日経225mini14年09月 | 買 | 新規 | 15860 | |||
2014/9/12 | 2014/9/11 | 日経225mini14年09月 | 売 | 新規 | 15900 |