日経225先物トレード7月31日 夏休みまえに
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日経225オープ二ングトレード
● 日経225波動デイトレードポイント
日経平均が短期的に
上下に動く可能性がありますので
ポイントをブレイクしたら短期で狙うか
短期の動きには手を出さないか
どちらかのスタンンスで見ます
予定通り
下と上にブレイクしたところを
取れました
下へのブレイク
上へのブレイク
前日の結果
-40円・・・22540円買い
確実に利益を取れるように
ロジックと詳細の説明を
こちらから確認してから使ってみて下さい
寄り付き前にシステムを確認するのがより確実に
10円、20円が取る方法です。
↓
https://1lejend.com/stepmail/k……?no=256143
ザラ場で10円、20円を固く利確していくポイントとして見ます。
前日の結果
-40円・・・22540円買い
● 日経平均は 22544円 167円安
東証1部の出来高は14億78万株、売買代金は2兆2,899億円
先週末の米国株安と今日まで開催される
日銀金融政策決定会合を控え、反落となりました。
今回の会合は久しぶりに
内容によっては日経平均が短期的に
上下に動く可能性がありますので要注意です。
ニューヨーク市場では、日銀が金融政策決定会合で
政策修正に動くのではないかとの観測から円高方向の動き。
現実に政策変更はないでしょうが
日銀はこれまでになかった月に3度という
指定した利回りで金額に制限を設けずに国債を買い入れる
指し値オペを実施しています。
これも様々な思惑を呼んでいます。
NY株式市場は引きつづきハイテク株が下落しています。
FRBが8月1日までFOMC
2日にはイングランド銀行が金融政策委員会
8月3日発表の7月の米雇用統計と変化日8月7日に向けて
夏休みまえの材料目白押しです。
ドル円は嵐の前の静けさか
動きが止まっていますが
トルコリラ等新興国通貨のボラティリティは上昇しています。
引き続き
ドル安円高場面でも日経が不自然に戻していますが
2015年チャイナショック前夜に酷似している
現在の状況には引き続き注意です。
次の変化日は8月5日前後です。
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