カルロス・ゴーン
東証1部の売買代金は2兆3370億円
アメリカの住宅指標悪化、
アップルは新型iPhone3機種全てで委託生産の発注を減らしたと、
ウォールストリート・ジャーナルが報じたことで個人消費の減退が警戒され
輸出関連や通信が安くなりました。
カルロス・ゴーン会長が逮捕され日産自動車5.5%下落
三菱自動車6.8%安と大幅安です。
カルロス・ゴーンは
正当な理由がないのにブラジルやレバノン、フランス、オランダの4カ国で住宅の提供を受けていた
関係会社の保有となっており
購入費用や改築費用などとして数十億円が支払われたが、
一部家賃を支払っていなかったということ。
それから、ゴーンは数千万円の家族旅行の代金や飲食代などを
日産の子会社に負担させていたということ
もっといろいろあるでしょうが
上場会社を私物化していたゴーンです。
上場会社は社会の公器です。
日経平均22000円割れは
PER12倍水準となり
さすがに割安感で一旦は買われました。
22000円そして重要なポイント
22500円を越えてくるのかどうかです。
その反発が弱ければ
日足的には
19580円あたりまでの下げも想定される
波動です。
としていましたが(以前からこのように書いています)
22000円は一旦突破し
22500円まであってまた叩かれています
その後レンジの動きが続きましたが
ナイトセッションでレンジ下割れ
10月の安値21000円割れまでは
まだ届いていません。
株式大暴落が来ても儲ける
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昨日のトレード
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