日経225先物トレード チャート 必勝法 12月19日 来年こそまずいか?




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● 日経225波動デイトレードポイント



前日の結果



SQ値を下回って引けたことから



先行き下方向への見方が強くなりました。



戻り売りと見ていましたが



前日は反発しました。しかし



買戻しで上昇しているというところでしょうから



米国株式市場で主要3指数が2%超下落し、



S&P500は終値ベースで1年2カ月ぶりの安値となったのに



合わせてナイトの日経先物も下落



21000円割れ寸前となっています。



その後CMEでは21000円を割れて



21100円あたりまで戻しています



戻り売りポイントを見て行きます。



戻り売りポイントは



21250円



21330円



21430円



としていましたが



21250円売り成功



でした。



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今日のポイント



ナイトの日経先物は下落して



21000円割れとなっています。



ボラが小さくなる中で



揉み合っても下落という方向観で進んでいます



どこで戻り売りをするか



引き続き



戻り売りポイントを見て行きます。



戻り売りポイントは







●  日経平均は391円43銭(1.8%)安の2万1115円45銭



大幅に反落してTOPIXはで年初来安値を更新



米国の製造業や住宅指標の悪化



中国株安、円高が下落要因となっています。



12月のニューヨーク連銀製造業景況指数は2017年5月以来の低水準



12月の米住宅市場指数は3年ぶりの低水準



FOMCで来年以降の利上げ回数見通しが下方修正されると見られていますが



(ここでやれば大変なことになります)



金利引き上げをしないことが逆に米景気の減速を意味して



相場には悪材料と捉えられています。



12月に入ってからも



第一週 海外投資家は



6001億円の売り越しです。



月間では今年は



4月、7月をのぞいて



全て売り越しです



ECBは既定路線どおり



主要政策金利を据え置くと同時に、



景気の下支えを目的とした2兆6000億ユーロ規模の量的緩和を終了させることを



正式に決定しました。



不安の残るポンド



緩和姿勢を終了するユーロ



動きが出ています。



今年の日本株への



外人売りですが



先月末までで



4兆5989億円で



年間売越額はブラックマンデーの1987年以来の大きさです。



通常外人売りには個人が買う構図でしたが



個人も3364億円売り越しとなっていて



買い手は日銀含め運用のために株を買わざるを得ない機関投資家です



日本銀行のETF年間買い入れ額を6兆円枠を取っていますが



そうは言っても6兆円に達することはありませんでした。



それが今年、初めて6兆円を上回って過去最高になりそうです。



2017年の5兆9033億円を上回ります。



途中からTOPIX型のETFに買い入れ対象を変えてきました。



下げたら買うのは日銀ですが



買いあがらない。



外人が買いあがらなければ株式市場は上がりません。



日経平均22000円割れは



PER12倍水準となり



さすがに割安感で一旦は買われました。



22000円そして重要なポイント



22500円を越えてくるのかどうかです。



その反発が弱ければ



日足的には



19580円あたりまでの下げも想定される



波動です。



としていましたが(以前からこのように書いています)



22000円は一旦突破し



22500円まであってまた叩かれています



その後レンジの動きが続きレンジ下限を割り込みましたが



押し目買いでもどし



21500円で値固めから現在は



22500円を目指す上昇継続中。



日経の場合22580円



ここまでの上昇は想定内ですが



ここを抜けてくれば



勢いが付きそうなポイントですが



22500円ー22700円の価格帯を抜けられるのかです。



・・・・・としていましたが



ダブルボトム確定のポイント



22580円を越えて勢いが付きましたが



結局



先物は22710円までで



目先



22500円ー22700円の価格帯を抜けきれずというところです。



逆にダブルトップで下げてきているのが今の波動です。

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