PART…4 日経225デイトレ手法特別編

PART..4

日経225デイトレ手法特別編…………

この章では具体的にどうやってデイトレで取るかを説明します。

その前にどうしてもお話しておかなければならないことがあります。

それは…

私はシステムトレード至上主義者ということです。

そのため利益が積みあがるシステムをいくつか作り、使用し、

月間平均で300 円や400 円を固く積み重ねていました。

結局それが一番固く、

相場を知らなくても、どんな素人でも今日からトレードを始めたとしても、

利益を積み上げていける・・・。

そう信じています。

裁量トレードで、
「ここで買いだ」、
「ここで売りだ」、
「ドテンだ・・!」。とやっても、結局損すると思います。

何より、どれほど相場がうまい人がいてもそれを人に伝えられるものではないと

考えていました。

だからシステムが必要だと・・。

実際に月間1500 円取るとか、2000 円取るという相場の名人、達人たち。

その中にはトレード公開している人もいるので、色々見てみました。

相場は間違いなくみんな上手い人たちでした。

ただ、再現性がない手法です。

それで取れるのはその人が上手いからというのが殆どの理由です。

そろそろ上がりそうなので買い下がる・・・

寄り付きギャップがあればとりあえず売りから入る・・。

反対に動きそうになると一旦逃げる・・。

ドテンする。

間違いなく本当に相場は上手です。

しかし、普通の人はそうは出来ません。

やはりトレードシステムを使って月間300 円、400 円を固く取るのが正解だろうと

思いました。

そんな時、還暦を過ぎた老人の相場師のことを聞きました。

信じられませんでした。

この老先生は、月間2,500 円くらい、普通に取るのです。

たまたまではなく、いつも取るのです。

ナンピン、買い下がりは絶対しません。

ドテン、ドテンです。

確かに逆張り、ナンピン、枚数を増やしながらの買い下がりは出来るのなら、

勝ち続けることが可能だと思います。

全てを失う時が来るまでは・・・・・。

資金管理をして買い下がる。

理論的には出来ても実際は無理です。

資金力がなければ無理ですし、資金力がある人だったとしてもストレスが大きく

不可能だと思います。

 

 

普通に出来ることではありません。

また、そうかと思うと あるFXトレーダーは、

単純にロウソク足の単純な規則性だけでスキャルピングを行い、

80%以上の勝率で資金を増やしています・・。

人それぞれ、そのときの相場に応じて色々な手法があります。

利益が取れる以上 その手法の全ては正しくて

間違いではないということです。

様々な手法を知って、身に着けて、使えるようにすることは

確かなトレードシステムをいくつか持って利益を積み上げていくのと同様に

相場で勝つための唯一の方法だといえます。

これから公開する手法については、このような考え方であること
を理解してもらった上で試してみてください。

シンプルな方法でも使える方法があることを体感下さい。
デイトレードで使える珠玉の方法を公開します。

 

PART.4-1

225デイトレ必勝法

 

いくつかのタイプの違う手法を公開していますが、

デイトレの基本的な考え方は以下の通りです。

このようにしていない手法もありますが

基本の考えは次の説明を読んで下さい。

最初に意識することは

● トレンドはどっちだ?

ということです。これがわかれば苦労は無いと思うかもしれません。

確かにトレンドを見極めるのは難しいです。

1日のうちでも、トレンドは変わります。

そこで今はトレンドは上昇なのか下降なのかを判断します。

これを見極めなければ高いとこを買ったり、安いとこを売ったりしてしまいます。

トレンドが判断できたら、

● 戻り売りか、押し目買いかが決まります。

上昇トレンドであれば、高値圏に来たから売りから入ろうということはせずに、

押し目買いだけで行きます。

買いタイミングを待ちます。買いエントリーしかしません。

下降トレンドと判断すれば、戻り売りだけを狙います。

売りエントリーだけをします。

相場の動く方向に付く順張り、トレンドフォローです。

いけるときまで我慢してエントリーです。

ただし、トレンドは1 日の中でも変わるので

そこは、見極めて変わったトレンドに付いていくことです。

さっきまで戻り売りでも、押し目買いに変わった瞬間に

買いスタンスに変わらなければ行けません。

その判断重要です。

 

 

そして、トレンドを見極めるために

● “朝一番は行かない”ことが良いと思います。

一方的なトレンドになった場合、

付いていけなくなるかも知れませんが、寄り付き特有の、決済からみの、

売り買いで価格が上下する動きの中では、トレンドが判断できないことが多いからです。

ストキャスも、ボリンジャーもそういう時は不自然に膨らみますので

参考にならない時が多いです。

 

 

一目均衡表でもオープニングギャップで買いシグナルになった

からとエントリーすると、すぐに売り転換になったりします。

寄り付きは20分から30分動きが静まるのを待って

トレンドを判断してからエントリーです。

次は、

● “”高いとこで買うな、安いとこで売るな”です。

ボリンジャーで言うと2で買うな、-2で売るな

ストキャスで言うと80で買うな、20で売るなというとこです。

まだ上がると思って買いエントリーするよりは押しを待って、買う。

まだ下がると思って売るよりは、戻りを売る、ということです。

反対に上昇トレンドなのに、もう下がるだろうという

売りエントリーはしないということです。

● 逆張りするな
● ナンピンするな

ナンピンする時はトレンドを間違えて判断したか、

トレンドが変化した可能性が高いので、ナンピンしたら

傷が大きくなる可能性が高いです。

いくら目先のトレンドを間違えたといっても建て増し、

ナンピンして追いかけていけば通常は一日の値動きは

300円から400円の間に納まるので、

資金量があれば事なきを得ることも多いと思いますが

最後の最後でガツンとやられるのはナンピンです。

立ち直りが効かなくなるのでトレンドが変化したり、

トレンドを間違えた場合ロスカットが最良です。

 

 

● ロスカットラインを意識しろ

エントリーした以上トレンドがその方向にあると判断したわけですから、

(逆張りの場合は反発するであろうという節目を見ながら)

そのトレンドが崩れる価格に来たら、ロスカットをしなければなりません。

エントリーするときに、どこでロスカットをするかのラインを決めて

、意識して、確実にそこで理由のあるロスカットをすることです。

そして、エントリーする場合、高いとこを買わない、安いとこを売らないために…

 

 

● ストキャスは充分か?

今、エントリーしようとしているところは、高値買いではないか?

安値売りではないか?を常にストキャスなどのオシレーターをみて

買われすぎていないか、売られすぎていないかを冷静に把握しておくことです。

あえて高値を買いに行くならその理由が必要です。

重要な節目を抜けて、次の節目まで抵抗となるラインが無い・・等の理由です。

ただの飛びつき買いは避けられるだけ避けるということです。

今は新規でエントリーする場面なのか、ポジションを利確すべき場面だったのかを

意識しないといけないです。

 

戻り売りか、利確か、押し目買いか、利確か。

本来ロングポジションを利確 する場面で、売りエントリーが正しいのか、

押し目買い継続ではないのか?

本来、ショートポジションの利確の場面で、

買いエントリーするのか、戻り売り継続で、

そのエントリーポイントを待つのか・・・と考えることです。

そのため、ポジションを変える場面なのか判断ができないときは

 

● “トレンドが変わるまでドテンするな”ということです。

これらが全て。

 

● 意味のないエントリーをするなということに繋がります。

相場がうまい人以外はエントリー回数が多ければそれだけ負ける回数も多くなります。

次に

 

● 目標となるラインを意識する。

ということですが、これば、前日の始値、高値、安値、終値、

直近数日間の高値、安値、当日の始値、寄り付き後の 高値、

安値、50 円 100 円 1000 円などの変わり目価格、

ボリンジャーのライン

均衡表の転換線 基準線 先行スパン 雲の切れ間のライン

ザラ場の直近の高値、安値

寄り付きからの価格

寄り付き後30 分以内の、朝の高値、安値

ダブルトップ、ボトムなどが完成するライン・・・

目先のこのようなラインを見ながら次の節目を意識します。

超えてきたらエントリーなのか、または、利確、ロスカットの目標なのか・・・・。

例えば、3分足でボリンジャーバンドを100に設定して表示します。



このラインは抵抗ラインとして機能することが多いです。

また、移動平均線で144本を表示します。

 



 

144というのはフィボナッチ数列の数です。

現在のトレンドが上向きなのか下向きなのかを判断する指標として、また、

価格が移動平均の上なのか、下なのかで抵抗線として機能します。

 

■PART.4-2

225デイトレの個別手法

 

それでは次は、「225 デイトレの個別の手法」について説明します。

 

●バランスライントレード

このシステムは一言で言うと相場の行き過ぎを捉え、

修正の動きを掴んでいくテクニカルなものです。

どのような相場でも上がれば下るし、下れば上がることは自然なことです。

でも実際は・・・

大きな波動が小さな波動に変わるところや小さな動きから急に大きな動きが出た場合に、

どこからが行きすぎた動きなのか?

大きな動きは一時的なものなのか?

大きな流れがこれからの相場を支配するのか?

これらのことは、相場が動いている真っ最中には判断できません。

川を流される船に乗っているようなもので、

更なる急流に飲み込まれようとしているのか?

この流れの後は穏やかな流れになって海にたどり着くのか?

→たどり着いてみないことには分からない。

そんな状況になってしまいます。

話がそれましたが、自然界には(相場も含めて)説明不可能なリズム、

サイクルがあるという事実が重要です。

地球の自転、公転、月の満ち欠け・・・。

人の運命にさえリズムがあるといわれています。

順を追って説明していきます。

① 相場の流れを5分足、チャートの形にしていきます。

始値、高値、安値、引値の4つを確認して行きます。

中でも重要なのが、高値と安値です。

② チャート上から重要な安値と高値を拾い出します。

 



 

③ こうして、特定できた重要な高値(IR高値)と

重要な安値(IR安値)を線で結んで行く事で高値、安値の

スイングチャートを作っていきます。

株価はIR高値からIR安値、IR安値からIR高値をスイングしていきます。

④ 実際の相場がIR高値からIR安値、IR安値からIR高値の間を

バランスよい形で綺麗にスイングしていくことはありません。

理想のバランスと実際の相場の動きの偏りが発生します。

その偏りを修正する動きを相場の転換点として捉えていくのがこのシステムです。

現在の株価が上昇局面にある場合直前の安値を見つけます。

この安値を基準に次、次と上がっていくチャートを見ていきます。

株価がbの時点で過去の7本につけた最高値を更新しました。

この時点で先ほど目安をつけたBが重要な安値(IR安値)として確定されます。

過去7本の高値を抜けない限り、IR安値が確定されません。

IR安値が確定できたら、次にその時点から遡って直近の高値を見つけます。

→(Aのポイント)

→その高値から次、次と今度は下がっていくチャートを見ていきます。

株価がaの時点で過去の7本につけた最安値を更新しました。

この時点で先ほど目安をつけたAが重要な高値(IR高値)として確定されます。

過去7本の安値を抜けない限り、IR高値は確定されません。

こうして遡って高値、安値を確定しながら、高値、安値を

スイングチャートに落とします。



 

次にスイングチャート上の株価に対して数字を付けていきます。

現在動いている株価を8として、

直近に確定した重要な高値、または安値を7とします、

更にその前に確定している重要な高値、または安値を6というように

数字を付けていきます。

このようにしてスイングチャートが出来たら次に、

このスイングチャート上の数字をつけた株価をもとに

バランスポイントを求めていきます。

 

現在動いている株価を8ポイントとしましたが、

それに対応して、

2波動先を動いているバランスポイントをバランスポイント8(B8)として求めます。

※ 株価が次のIR高値を探りながら上がっている状態なので

この2波動先のB8 も確定されていません(今現在動いているので)

このバランスポイントは2波動先に動いている本来あるべき株価の位置と言う

意味づけです。

 

それでは、次のページで、現在の株価に対して

本来あるべき、2波動先のポイントであるB8 を求めます。

 

⑤ 本来あるべき理想的な相場とは

(このグラフの8ポイントはこれから相場がどの位置に動くとバランス良く収まるかというポイントです)

8ポイント=6ポイント+5ポイントー3ポイント

このグラフの例であれば理想のバランスを持つ8ポイントは

100+80-70=110 と、なります。

このグラフの8ポイントの位置は

1から7までの相場の動きの中で次に来るべき理想のバランスポイントということです。

通常の相場はこのようにはなりません。

このバランスがどれだけ崩れているかが

相場予測の肝となります。次に高値が確定したら、

動いている先を新しい8ポイントとして現在の8ポイントが7ポイントに、

7ポイントが6ポイントにと順次ずれて行きます。

そうすると新しい8ポイント(次に相場が向う先)は次の式で求められます。

新しい 8P=90+100-90=100 となります。

新しい 8ポイント、バランスポイント8(B8)は100です。

そして更にその新しい8ポイントが安値をつけて高値に向けて動き出した時点では、

新しい8ポイントが7ポイントに、7ポイントは6ポイントへと再度ずれて行きます。

 

 



 

ここでのB8ポイントを求めるためには

6P+5P-3Pだったので

次のB8ポイントは110+90-80=120となります

☆ このようにして常に2波動先のバランスポイントが求められます。

この2波動先の動きをシグナルに利用します。

☆ また、7ポイント以下のバランスポイントも求めていきます。

求め方は7ポイントが以前8ポイントだった時点での理想的なバランスポイントを

求めますので、

B7=5P+4P-2P となります。

この1から7までのポイントというのは先ほど出した

IR高値、安値の価格のことです。

同じようにB6=4P+3P-1Pというように

IR高値、安値のポイントを遡って

バランスポイントを計算していきます。

直近で確定できているIR安値が7ポイントになりますが、

ここに対応するバランスポイントB7は、

B7=5P+4P-2Pという計算で求められます。

B6ポイント以下も同じ要領です。

そしてバランスポイントのラインもチャートに落とします。

デイトレードには5 分足のチャートを使います

1分足チャート、3分足チャートではダマシが多いため、ロスカットが多くなります。

5分足で、勝率50%強で100円幅を取るトレードを繰り返すことを目指します。

5分足ベースのバランスチャートをご覧下さい。

 



 

トレードの方法は

・株価(青)がバランスライン(赤)を上回るのが確定したら買い

・株価がバランスラインを下回るのが確定したら売りとします。

・確定というのは直近7本の最安値を切ったり、直近7本の最高値を抜いた場合に、

それぞれ、重要な高値、重要な安値が確定します。

この確定した、高値、安値がバランスポイントの上に抜けたら買い

下に抜けたら売りを行います。

☆注意としてバランスラインが上下せずに連続して、

上昇し続けているところ、下降し続けているところがあります。

3連続ライン(4連続でも5連続でも同じ)の場合は、

 

●上げ3連続ラインの場合、

A、クロスが確定した時点

B、3連続の(4連続の場合も有りますが)3番目・・・頂点に位置する。

バランスポイントの位置で、尚且つ、

バランスポイントより下の価格で高値確定したことを確認した時点。

 

上記の2つのポイントで売ります。

この場合は既にラインのクロスで一回売っていますので、

追加売りとなるケースが多いです。

 

●下げ3連続ラインの場合

A、クロスが確定した時点

B、3連続の3番目・・・一番低い点(3本目)に位置するバランスポイントの位置で尚且つ、価格がその位置のバランスポイントより高い価格。

そして安値確定した時点(まで波動を待って)上記の2つのポイントで買います。

 

勝率は小さなダマシも含めて、50%強程度となりますが、

100円幅を取るのを目的にします。

注文が入った時点で利益確定の決済注文100円幅と、

ロスカット50円幅を(逆指値で)同時に出します。

ロスカットは50円幅、

またはバランスラインのクロスで、買いから、売りになるところ、

または、売りから買いになるところ。

50円幅以内でも、ダマシに早く対応するためにラインのクロスはロスカットとします。

これによって、負けるときの値幅を少なくして、

トータルで利益を重ねていきます。

ラインのクロスが確定してから、トレードを行なうことで、

次のバランスポイントと現在の先物価格の状況が把握でき、

いくらかのダマシを回避することが出来ます。

高値、安値が確定してからトレードを行なうことと、

100円幅でトレードを固めてしまうことから、

100円以下の小さな値動きは捉えることが出来ませんが、

直近の値動きでは、5分足ベースで見たとき、トレンドが変わると

150円程度は動く傾向が多いので、100円幅を最大公約数として取りに行きます。

日経225の価格水準が変化したり、

ボラティリティが大きく変わってくる状況があればそ

の時点で、確保する値幅と、ロスカットの値幅を変えることが必要になります。

(現時点は100円、50円)

決済というのは、現状では

1.利食い100円、ロスカット50円での決済

2.買いポジションからの、バランスラインを

クロスする売り転換シグナルが出た場合の売り決済。

及び売りポジションからのバランスラインをクロスする買い転換シグナルが出た場合の

買い決済。

 

上記2パターンです。

また、後場で持ち越したポジションが上記決済に到らなかった場合、

ナイトセッションで決済とします。

短期売買の場合

現在、ロスカット50円に設定していますので一度のトレードで取るリスクは

50円になります。

このリスクの額を(ミニ1枚であれば5000円、ラージ1枚であれば50000円)

トレードする金額の1%から3%と設定するのが適正なレバレッジ

(マネーマネージメント)と考えます。

つまり50000円のリスクを取る(ラージ1枚)のであれば

その金額の100倍の500万円の証拠金が理想であり、

最低でも170万円から200万円を入れておくべきと考えます。

通常の発注については

◇買いは●●円以上で新規買い
◇売りは●●円以下で新規売り
という発注のケースが多いです。



 

 

いかがでしたでしょうか。
日経225デイトレの手法を紹介してきましたが
次回は、相場の名人といわれる人たちが使う高度な方法なども
お伝えしたいと思います。

こちらから

メールアドレスを登録ください

https://1lejend.com/stepmail/k……?no=256143













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