今日のオープニングトレード、ポイント4月27日 コインチェックから誰が金を取ったか

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日経225オープ二ングトレード

寄付き 売り

+250円で利確  -180円でロスカット

● 日経225波動デイトレードポイント

22330円買い

ザラ場で10円、20円を固く利確していくポイントとして見ます。

前日の結果

+0円・・・・22180円買い

● 日経平均は 22319円 104円高

東証1部の出来高は15億2,037万株、売買代金は2兆7,856億円

昨日の注目は

マネックス。

子会社化した仮想通貨交換業者のコインチェックの

業績見通しを発表し、営業利益は537億円で特別損失は473億円、

税引前利益は63億円

これでストップ高でした。

以前、買収発表のときに

マネックスは

2018年3月期の数字はまだ出ていないとして

内容については今の時点では非公開としていました。

その時にこのメルマガでは

※直近の数字が知りたいですしそれが見えないと良く見えない状態ですが

2016年から2017年に売り上げ(取扱い金額?)が9倍になっています。

2018年はこれ以上の伸びでしょうから

売り上げが10倍から20倍に伸びたとしたら・・・・

・・・もし、2018年3月に純資産が前年の21倍になっていたら

810億円になっている計算です。

純資産が10倍少し増えていれば

NEMの補てんを

ぎりぎり自己資金で行えたことになります。

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と書きました。で

発表されたのは売り上げ626億円

営業利益は537億円で特別損失は473億円、

税引前利益は63億円

ここでいう売り上げは先日の IR からすると

取り扱い手数料と思っていいので

ほぼ粗利となっています。

ここから販管費88億を引いても(人件費、家賃、広告費等でしょう)

営業利益は537億出ています。

そして

この営業利益はそのまま、純資産となるでしょうから

NEMの補てん金だと思われる

特別損失473億円、をここから捻出できたということです。

想定したように

純資産は21倍にはなっていませんでしたが

大きくは外してなあったと思います。

そしてコインチェックは

儲けをほぼ吐き出して

誰かがその儲けを取っていたということです。

誰なのかは完全に

誰も触れなくなりました。

無茶苦茶闇が深そうです。

そして毎週追いかけている外人動向は

4月第3週も

1151億円の買い越しで

例年通り4月買い越し基調ですが

下記書いているとおり

例年の比ではないくらい

小幅な買い越しでしかありません。

次は1月29日高値 24129円から

3月26日 安値 20347円の

半値戻りの22238円に来ました

ここから

2月27日高値 22502円を抜けられるかです。

2018年末までのアメリカ10年債利回りの基本シナリオを3.25%として

今後数カ月に世界の株式相場が10ー20%下落する兆候があると言っていた

ゴールドマンですが、
(すでに下落しましたが3.25%になる前です)

今度は

2018年末までの10年債利回りが4.5%に達するような場合、

株価は20-25%下落するだろうと言っています。

その時は米経済は急激な減速となるが

景気後退には至らない。

引き続き本格的な弱気相場入りのリスクは小さいという見解です。

市場ではアメリカ10年債利回りが3.25%から3.5%までは

株式の上昇は持ちこたえられるだろうというコンセンサスです。

このコンセンサスが怪しくなってきています。

金利上昇で

ドル高に動いていますが

(ドル円109円台)

アメリカからすると日本は為替監視対象国となっている事実は変わりません。

それから

一番重要なのは

市場におけるメインプレイヤーである海外投資家、外人の動きです。

今日発表予定の4月第3週外人の日本株売買動向に注目ですが

先週発表の 外人の日本株売買動向では

2018年4月第2週 2018/4 week2 ( 4/9 – 4/13 )に

845億円買い越し

その前週

2018年4月第1週 2018/4 week1 ( 4/2 – 4/6 )は

外人は日本株を

1584億円買い越しています

4月に入って例年通り買い越し基調になっていますが

これは

2017年4月

7555億円買い越し

2016年4月
8604億円買い越し

2015年4月
1兆9953億円買い越し

と比較してあまりに

小幅の買い越しでしかありません。

2月の暴落場面でショート(売り)したモノを

一部買い戻している程度で

本格的な買いを入れている状況ではありません。

日経平均は

1月29日高値 24129円から

3月26日 安値 20347円の

半値戻りの22238円と

2月27日高値 22502円を抜けられるかです。

ここを抜けて外人が本格的に買いを入れてくれば

5月高相場へ向かいますが

そうでなければ

今年は前半戦は盛り上がらずに秋口まで

行く可能性が濃厚になります。

例年夏場は相場が盛り上がらないので

外人が買いに来ても

買いに来なくても

sell in May (株は5月に売ってどこかへ行け)という格言どおり

5月中に売っておく用意をしておくことが正解となりそうです。

アメリカは半期に一度の為替報告書で

中国、ドイツ、日本、韓国、スイスを引き続き

為替監視対象国に指定しインドも監視対象国リストに追加しています。

先週発表の

2018年4月第1週 2018/4 week1 ( 4/2 – 4/6 )の

売買動向ですが

外人は日本株を

1584億円買い越しています

(個人は1246億円売り越しです。)

外人の日本株売りは

1月第2週から留まることなく継続し

11週連続で日本株を売り越していましたが

3月第4週に

外人が日本株現物を12週ぶりに買い越しました

小幅48億円ですが買い越しです

外人は

4月に関しては過去17年連続で買い越しています。

そして過去10年は年間で最も買い越し規模が大きい月となっています。

sell in May (株は5月に売ってどこかへ行け)という格言になる

所以です。

日本株は

ここから好決算の追い風があれば

例年通り4月、5月の上昇に向かうことができるのか・・。

ここからが前半戦のヤマ場です。

前半戦のヤマ場を逃すと

年末までチャンスは遠のくと思われます。

4月、5月の上昇に向かうことができなければ

昨年秋19200円台から始まった日経平均の連騰劇前の水準

19200円あたりが見えてきます。

2018年3月第4週 2018/3 week4 ( 3/26 – 3/30 )の

投資主体別売買動向では

外人が日本株現物を12週ぶりに買い越しました

小幅48億円ですが買い越しです。

しかしトータルでは

3月も外人の日本株売り越しは続き

第1週 3754億円の大幅売り越し

第2週1728億円の売り越し

第3週4541億円の売り越しでした。

外人の日本株売りは

1月第2週から継続していました。

11週連続で日本株を売り越していました。

日本株のバリューは割安で

配当利回り=10年国債利回りとなる水準まで

株式が上昇するとすれば

日経3万円から4万円の計算が成り立ちますが

日本株のショートに着手したという

世界最大のヘッジファンドブリッジウォーター・アソシエーツは

イタリアの銀行など欧州大手企業株の空売りポジションも2兆3400億円積み上げています。

不安材料としては

下記にずっと書いているように

外人が大幅売り越し

それと

これ以上の金融緩和はあり得ない日銀は

ドル安に対して打つ手がありません。

日銀が年内に緩和縮小に向けて動き出した場合

円高に一気に動くリスクは高まります。

今年の注目はFRB,ECBが舵を切った緩和縮小に

日銀がいつついて行くかです。

18年度にも日銀の金融政策変更の可能性があるという一部見方も出ています。

現物株の

2013年の年間外人買い越し額は

15兆3766億円という大きな金額で

アベノミクス第一幕を牽引しましたが

2014年は1兆902億円の買い越し

2015年は1215億円の買い越しと

買い越し額は激減しています。

そしてアメリカだけの売買動向をみれば

2013年の大幅買い越しから

14年、15年とも大幅売り越しに転じていました。

そして

2016年に日本株を3兆6887億円売り越した外人でしたが

2017年 年間トータルでは現物2市場(東証名証)で

7532億円の

買い越し基調に戻っています。

2018年は

1月第1週の4851億円の大幅買い越しから

大幅売り越し転換しています。

2月も

1兆1424億円の大幅売り越しでした。

個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。

変化日 5月1日、

(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)

●今日の日経先物

日経先物は  22440円

上限 22500円、22650円
下限 22330円、22250円

というスタンスで見ます。

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● 今日の重要ポイント 日経225

4月27日

22650
22500
22400
22330
22250

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伊藤

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