コロナにも耐えた日経アービ極みバージョンと自動ツールでの新設定比較

コロナショックで

おおきな損失を出したトレーダーも多い中

極みバージョンも

10年間で最大のドローダウンを記録しました



3月SQの日経17000円割れの阿鼻叫喚の下げの中

最大ドローダウン

146万8千円

199万8千円

計 約350万円

これはダメだ・・

と思うか?
(逆にこれだけで済んだのですね?というトレーダーさんもいました)

ちなみに年間トータルこのドローダウンがあってもなお

本日 2020年 9月24日 現在で

328万8千円の利益となっています

 


 
一方的な下げがあって負けても大丈夫なルールを付けているからです

 
それなのに最大ドローダウン

計 約350万円が嫌だ

使えないよと言う人もいるでしょう。ちなみにこの5年の成績は



 
負けてないですね。

それでも

350万円のドローダウンが嫌?

 
350万円耐えたら

年間負けなしでこういう成績になるのに?

では

自動表示ツールで設定を変えてやってみます



コロナショックの 2020年 2020年9月24日まで

最大ドローダウンが 209万円に下がっています

利益は221万円

そして2017年からの3年間では



 
1336万9千円(手数料込み実益)となっています

最大ドローダウンが 209万円

これなら大丈夫ですか?



最大ドローダウンが 209万円

資金管理でこれを耐えられたら

 
利益は

1336万9千円(手数料込み実益)

 
この他

利益を最大にする方法とか

色々あります

それが日経アービ極み 自動表示&検証 ツール

安心してトレードできています。

えっ?一時的だったとしても 200万円どころか

50万円だって負けたくない。負けるのは嫌だ!!??

なるほど。最大ドローダウンは10万円で済むのか?

50万円で済むのか?

どうでしょう?

ツールで
納得するまでやってみて!!


日経アービでなくても 他のトレードで負けないで勝てるのなら
それがいいですね。


どこまでリスクを受け入れてリターンを取るのか。(何を犠牲にするのか。どこまでなら損失を容認するのか。絶対に破綻しないように資金管理をして。)

リスクのないリターンはないですから

いつもトレードはリスクとリターンのトレードオフ。




 
 
ここにはいいことばかり?(最大ドローダウンが350万とか200万円負けるとか・・)書いていますので
証拠金、資金管理は必須です。トレードの基本


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