しっかりとした相関性のある指標を使った
トレードの練習する必要のない
アービトラージシステム
相場の上げ下げにも関係ない
無料ダウンロードでお試し版
こちらから試してみて下さい。
⇒
http://225daytrade.com/004/index.html
新しい戦略もいくつか
出来ました。
近いうちにお伝えできると思います
◆routeway公式LINE@に登録されると
限定で特別情報をお届けします。
無料情報です
↓
http://asm303.com/r/c/7fWs/DG1Q/ggitU/
::::::::::::::::::::::::::::::::::
日経225オープ二ングトレード
寄付き 売り
+250円で利確 -180円でロスカット
● 日経225波動デイトレードポイント
21330円買い
21270円買い
ザラ場で10円、20円を固く利確していくポイントとして見ます。
前日の結果
+20円・・・・21150円売り
+20円・・・・21250円売り
● 日経平均は 21292円 96円安
東証1部の出来高は13億1,181万株、売買代金は2兆2,470億円
米国株安で日経平均は安寄りしたが、時間外取引のNYダウ先物が
小幅高になり安心感も出て下げ幅を縮めました。
S&P500は1.3%高の2614.45
NYダウは389.17ドル高の24033.36ドル
大幅下げとなっていたAmazonですが
トランプ米大統領の批判にもかかわらず、
ホワイトハウスは同社に対する措置を何ら講じていないと
報じられAmazonが反発しナスダック上昇に寄与しました。
S&P500は一旦割り込んでいた200日線を
上まあって来ましたがまだ注視が必要です。
米中貿易戦争への警戒感、
当然日本も巻き込まれる懸念は消えていません。
日経はまだ、短期下落波動から出ていません。
スイス連邦工科大学チューリッヒ校の研究者らが
ビットコインの価値はそれを使用する人々のネットワークに基づいていることを
導き出したという記事が発表されています。
ビットコインを使用している人の数の二乗と連動するネットワーク価値のモデルと
投機的バブルの発生と膨張を検出する方程式によると
17年の終わりごろは基本的価値を大きく超えて上昇した後
バブルが破裂して急落したといいます。
使用者数の分析が示すビットコインの時価総額は
2兆3300億ー4兆6600億であって
現在の水準の少なくとも4分の1だということです。
現在80万円とすれば20万円程度がビットコインの価値だというわけです。
使用者数で価値を割り出すというのは
基準の一つかもしれません。
実際に使われているもの以外はバブルという考えですね。
外人の日本株売りは
1月第2週から留まることなく継続しています。
11週連続で日本株を売り越しています。
しかし、毎年4月は別です。
4月に関しては過去17年連続で買い越しています。
そして過去10年は年間で最も買い越し規模が大きい月となっています。
sell in May (株は5月に売ってどこかへ行け)という格言になる
所以です。
毎年、4月5月は株式相場は前半戦のヤマとなります。
先週発表の
2018年3月第3週 2018/3 week3 ( 3/19 – 3/23 )の
投資主体別売買動向では
外人が日本株を
4541億円売り越しています
3月に入ってからも売り越しは続き
第1週 3754億円の大幅売り越し
第2週1728億円の売り越しです。
外人の日本株売りは
1月第2週から留まることなく継続しています。
11週連続で日本株を売り越しています。
個人は8週ぶりの売り越しから
再び買い越しに転じています。
日経平均は
2月27日の戻り高値22502円から
3月5日の安値20937円までの
半値戻し波動21719円を
12日に越えてきましたが。
再びこの水準で叩かれています。
2月27日高値 22502円を越えてこれるかに注目でしたが
再びこの水準で叩かれたことで
変化日3月27日、28日に
2月14日安値 20950円と
3月5日の安値20937円の
ダブルボトムを割り込むかどうかの展開になっていましたが
あっさりとダブルボトムを割り込みました
その後戻って
今は 何度も付けてきているポイント
21300円から21400円を抜けてくるかに注目です
ここでも叩かれるようですと
昨年秋19200円台から始まった日経平均の連騰劇前の水準
19200円あたりが見えてきます。
それとも、例年通り4月、5月の上昇に向かうことができるのか・・。
2018年末までのアメリカ10年債利回りの基本シナリオを3.25%として
今後数カ月に世界の株式相場が10ー20%下落する兆候があると言っていた
ゴールドマンですが、
(すでに下落しました)
今度は
2018年末までの10年債利回りが4.5%に達するような場合、
株価は20-25%下落するだろうと言っています。
その時は米経済は急激な減速となるが
景気後退には至らない。
引き続き本格的な弱気相場入りのリスクは小さいという見解です。
市場ではアメリカ10年債利回りが3.25%から3.5%までは
株式の上昇は持ちこたえられるだろうというコンセンサスです。
現在アメリカ10年債は2.8%台のもみ合いから
2.7%台に(債券が買われています)なっています。
日本株は変化日から下落
引き続き調整場面です。
日本株のバリューは割安で
配当利回り=10年国債利回りとなる水準まで
株式が上昇するとすれば
日経3万円から4万円の計算が成り立ちますが
日本株のショートに着手したという
世界最大のヘッジファンドブリッジウォーター・アソシエーツは
イタリアの銀行など欧州大手企業株の空売りポジションも2兆3400億円積み上げています。
不安材料としては
下記にずっと書いているように
外人が大幅売り越しに転じていることと
(過去の例でいうと外人が大幅売り越しに転じると日経は下げるのですが
昨年秋以降下げずにようやく下げました)
円高懸念が浮上していることです。
日本企業の来期の会社計画の対ドル前提レートが
105円程度なら、微増益にとどまる可能性もあり
●堅調な経済指標が続き地合いは好調で
さらに上値を試す展開が予想されます。
しかし、急激な円高でその前提が崩れれば
調整は少し深くなるかもしれません。●
これ以上の金融緩和はあり得ない日銀は
ドル安に対して打つ手がありません。
日銀が年内に緩和縮小に向けて動き出した場合
円高に一気に動くリスクは高まります。
今年の注目はFRB,ECBが舵を切った緩和縮小に
日銀がいつついて行くかです。
逆に言うと
それまでは市場のコンセンサスは
「市場は強い」・・・でした。
しかし、ここしばらくの相場では
日銀の金融緩和、米国金利高が
ドル高、円安に繋がらない動きになっています。
現物株の
2013年の年間外人買い越し額は
15兆3766億円という大きな金額で
アベノミクス第一幕を牽引しましたが
2014年は1兆902億円の買い越し
2015年は1215億円の買い越しと
買い越し額は激減しています。
そしてアメリカだけの売買動向をみれば
2013年の大幅買い越しから
14年、15年とも大幅売り越しに転じていました。
そして
2016年に日本株を3兆6887億円売り越した外人でしたが
2017年 年間トータルでは現物2市場(東証名証)で
7532億円の
買い越し基調に戻っています。
2018年は
1月第1週の4851億円の大幅買い越しから
大幅売り越し転換しています。
2月も
1兆1424億円の大幅売り越しでした。
個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。
変化日 3月27日、4月9日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
●今日の日経先物
日経先物は 21450円
上限 21520円、21570円
下限 21330円、21270円
というスタンスで見ます。
///////////////////////////////////////////////////////////////
● 今日の重要ポイント 日経225
4月4日
21680
21570
21520
21450
21330
21270
21150
本物、本質の手法だけを熱狂的に追求して
時間に縛られないトレードで
一緒に利益を上げていく
豊かな仲間となる
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
【公式メディア】
◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
https://line.me/R/ti/p/%40rgc0058y
◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
◆ メルマガ
新規登録またはアドレスの変更はこちらからお願いします
http://asm303.com/r/stepmail/k……p?no=74207