強烈に

コロナバブルですよと言って

いましたが

結局上昇

NYダウは829ドル高

ナスダックは一時、終値での最高値超え

 
NYダウとS&P500は

最高値まで10%以内の水準まで上昇

5月の雇用者数が前月比250万9000人増と

市場予想の800万人減に反して大幅に増加

景気回が早まる期待感

先週、先々週と売りですよ

高値警戒サインが出ていますと言っていた人達が

本当に売っていたら

踏みあげられて

買戻しを余儀なくされる

いつでも相場はそうなります

 
これで終わりだと

思ったところから

もう一段上げて

売った人が

買い戻し、更に上げるのが相場

 
 
 
そろそろ下がるという読みが当たったとしても

タイミングが少しずれるだけで

大きく負けてしまいます

 
後になって

ほら下がったでしょう!!と言われても

いやいや今さらどうなの?と言う話なんですよね

恐慌になるにしても2番底を付けに来るにしても

今は

私は買い場だと言って

大底ではないですが

3月SQ前後に

現物株を仕込んでいました

 
そして

ポジショントークしています

ここで買って行きますと。

まだ2番底の前に上がりますと。

 
ポジションを持っていない人

身銭を切らない人の意見に比べれば

ポジショントークの方が

信頼に値します。

 
自分では身銭を切らない専門家と

身銭を切っている人間と

どちらの意見を聞きたいかと言えば

私は身銭を切っている人の意見が聞きたいです

 
 
ここまで下がれば

買いだと思ってソフトバンクを買いました

と言われれば

 
なるほどそういう考え方ありですねとなります。

私はソフトばンクは買わないけど。

間違えれば

その人は痛手を負うのですから

言ってるだけとは大違い

言っていることが

リアルに入ってきます

 

腹を決めてポジションを持っているわけです。

買いだと言って下がったら

下がったじゃないか

当たらないじゃないかと文句言ったって

何より自分が損失を出す訳ですから

そういう覚悟で言っている人が身銭を切っている人です

一方、プロと言われる

専門家でも

言ってるだけの人もいます

私は身銭を切っている人の話しか

基本聞いていません。

 
 

強烈な踏み上げ相場

コロナバブル

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