日経225デイトレード 必勝ポイント 原油価格大幅上昇で 株価に大きな影響ない?


● 日経225波動デイトレードポイント



前日の結果



ECBは理事会で、利下げや量的緩和の再開など追加金融緩和策の導入を決定



市中銀行が余剰資金をECBに預け入れる際の預金金利を現行のマイナス0.4%からマイナス0.5%に引き下げ



さらに11月から月額200億ユーロの債券買い入れを行う



銀行を対象とした長期資金供給オペTLTROの条件を緩和



ECBは声明で、債券買い入れについて必要なだけ継続すると表明



インフレ期待が2%弱の水準まで確実に近づくまで金利は現在の水準以下にと表明



市場予想通りの緩和姿勢を打ち出したECB



FRBも続くはずで



再び金融緩和の世界に逆戻り。



中国が米国産農産物輸入再開の姿勢も見せて



マーケットは目先上昇の環境



逆に世界金融緩和でマーケットが



上昇に向かわなければ



下がるしかないとも言えます



日経は



大きなレンジで見れば



3カ月間のレンジの上限



21800円(9月限価格)に到達し



抑えられました



上値をしっかり抜けられることがあれば



上昇エネルギーはもっと大きいものになります。



今日の日経先物ポイントは



21630円買いポイント



と見ます。



としていましたが



21640円まで



大きな下げと反発を狙える



今だからこそ



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今日のポイント



サウジアラビアの石油施設2カ所が14日に受けた攻撃で



サウジの石油生産は世界の石油供給の5%超に相当する



日量570万バレル減少の見通し



原油価格は一時19%高



1991年の湾岸戦争以来の大幅上昇。



ロンドン市場のブレント原油先物は取引開始直後には12ドル上昇で過去最大の上昇



生産が50%を回復するまで数週間ないし数カ月かかる見通しで



通常の水準に戻るまでは数カ月



ブレント原油は75ドルを上回る可能性があると見られています。



米国株式市場は下落し、NYダウ142ドル安ですが



エネルギー関連株は上昇しています。



日経は週末



5月からの



4カ月間のレンジの上限



21823円を越えて



22000円に乗せました ここで↓









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