● 日経225波動デイトレードポイント
前日の結果
週末の東京株式相場は大幅反落
トランプ大統領の中国に対する追加関税で
円高が進み業績懸念が強まった
NYダウ平均とS&P500は6月下旬以来の安値
パウエルFRB議長は長期の利下げ局面入りを否定
7月の米雇用統計は着実な雇用の伸び
しかし3カ月平均は14万人増と2年近くで最も低い伸び
労働市場の引き締まりとともに雇用の伸びが緩やかに減速を示唆。
それでもFRBの方向性を変えるほどでは無し。
日経は
週末のナイトセッションで21000円割れ
前回安値は20280円
20160円
20000円台前半で止まれば買い場
止まらなければ
年初来安値18840円
もしこれを割れば
波動はさらに下落となります。
20930円売り
21000円売り
21100円売り
21350円売り
ポイント
の戻り売りと見ます
とみます
としていましたが
20920円まで10円届かず
でした。
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今日のポイント
日経平均は大幅続落
下げ幅は一時500円を超え
2営業日で一時約1000円幅の下落
ドル円105円台後半までの円高で
企業業績への懸念が強まっています。
先週末からの下げが急ピッチなため下げ過ぎ感も出ていたところへ
米株式市場は大幅急落
中国が人民元安を容認し米中貿易摩擦が悪化するとの懸念されています。
決算シーズンが終わり、FOMCは市場にはインパクトのない
予想通りの展開でした。次のFOMCは9月まで空きます。
その空白に通商問題のネガティブ材料がまた出てくるかもしれないという
疑心暗鬼で調整が大きくなると見る関係者が多い状況です。
5-10%の下落と見ているようです。
ここで
ウォーレンバフェットのバークシャー・ハサウェイは
4-6月に株式売り越し額が購入額を10億ドルとなって
売越額としては2017年末以来の最大
キャッシュポジションを積み上げています。
暴落はチャンスというバフェット氏ですから
今回大幅下落があれば絶好の買い場と見て
仕込みをするのでしょう。
過去株式市場は約10年周期で大きな調整がありました。
1989年バブル崩壊
1997年アジア通貨危機
2008年リーマンショック
2018年・・・無し
となれば今年、来年は大きな下落があると
言われてきました。
多くの人がそういえば、そうならないのが相場ですが
下げれば買い場には違いなく
買い場を待つキャッシュも桁違いに多いのが現在の状況と思えます。
どこで買うか(バリュー株、高配当銘柄、先物、)
そしてIVの膨らむオプションはチャンスの場面が来ます
タイミングを外さずに取って行きたいとこです。
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