10月2022 掲示板 会員さん限定

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11月4日 ここからまだ売れるのか

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27500円買い

27620円売り

ポイント

と見ます

としていましたが

27620円売り

成功でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

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本日

日経先物

27290円売り

27450円売り

ポイント

と見ます

今日のポイント

11月FOMCでは政策金利を0.75%引き上げるを決定

0.75%利上げは4会合連続となって

既定路線、市場のコンセンサス通りでした。

ただ、パウエル議長は会合後の記者会見で

金利の最終的な水準が従来の想定より高くなることを示唆していると発言したことが

その時点で400ドル上げていたダウを900ドル下げて

前日比500ドル安としました。

最終レートは高くなるとしても

今後の引き締めペースは時間差で現れる

金利引き上げの累積効果や経済情勢などを考慮し

どこかの時点で利上げペースを落とすことが適切になるだろう

その時期は近づいており、早ければ次回、ないしその次の会合となる可能性はある。何も決定していないとも発言

利上げの停止について考えるのはあまりに時期尚早

継続的な引き上げがなお必要になる可能性が高い・・・とのこと

直近金利引き上げ打ち止めを期待して上げていた株式市場を冷やすことになりました

おそらく

金利引き上げペースは緩やかに修正されつつ

(0.75%とかのキツイ引き上げは修正する)

引き上げ自体は来年のどこかでやめて

高止まりをしたまま効果をみて

景気が悪くなるなら金利引き下げに転じる

でもすぐではないということでしょう

目先の金利引き上げは緩やかになるという見方から

米国債は下落、10年債利回り4.08%-2年債4.61%

量的引き締め、米国債と住宅ローン担保証券MBSについては

削減を継続。

今のペースで行けば1年間に約1兆1000億ドル(約161兆9000億円)相当減となります

どこかで引き締め終了から金利引き下げに移行するその時期を探ることになってきました

アメリカ7月ー9月GDPはプラスとなりましたが

大手ハイテクの決算が悪かったわけで

住宅販売等の数値を見ても景気後退は明らかになってきます

今年初めのようにこれから金融引き締めが始まって行く・・という場面ではなく

今は、終わりを探る場面であること

年初から大きく株価が下落していること

日本株はアメリカ株よりもさらに割安で

決算もよい、円安傾向、金融緩和傾向である・・・・

最安値で買える時期は過ぎたと思っていますが

売りか、買いかと言えば買いの場面

ここから売っても目先で取れるものは

対中への制裁強化で悪材料が出ながら

直近上昇した半導体関連とか限られたものになるでしょう

年末、来年にかけて

割安日本株上昇でここから刈り取り場面に入ると見ています

昨晩の米国株式市場は4日続落

今度は10月の雇用統計発表を控えます

米政策金利が従来予想より高い水準で長く維持されるとの見方が広がり、深刻なリセッションへの懸念が強まりました

大型ハイテク株が下げ

アップルは4%強下げ

アマゾンは2019年以来の長期連続安

S&P500は 39.80 1.1% 安の3719.89

ダウは146.51ドル 0.5% 下げて32001.25ドル

ナスダックは1.7%下落

短期市場では2023年5月と6月に5.1%超で利上げ頭打ちになるとの見方を織り込んできています

10月の米雇用統計では非農業部門雇用者数が20万人増と伸び減速が見込まれています

失業保険の新規申請件数は先週小幅に減少し引き続き低水準

雇用市場の過熱を示しています

2年債と10年債の逆イールドが進み、1980年代初期以来の幅に拡大

今後のリセッションを織り込んでいます

FOMCと議長発言でドル高に傾いています

ニューヨーク原油先物相場は反落

金利先高観に基づくリセッション懸念で

89ドルを割り込んでいます

フィラデルフィア半導体 2294.82 -33.65 -1.45

VIX指数 25.19 -0.67 -2.59

水曜 東京株式市場では日経平均株価は3営業日ぶりに反落

今期利益計画を上方修正したソニーグループやSUBARU、TDKなどの好業績銘柄には買いが入りました

鉱業や商社、非鉄金属株も引き続き強い動き

TOPIX 1.96ポイント 0.1%高の1940.46

日経平均 15円 0.1% 安の 27663円

三菱自、今期経常を50%上方修正・8期ぶり最高益更新

ゼリア新薬、上期経常が66%増益・7-9月期も2.1倍増益

ウシオ電、上期経常が78%増益・7-9月期も68%増益

富士急、上期経常は8倍増益

大阪チタ、今期経常を63%上方修正、配当も5円増額

今日の決算発表予定は

丸紅、住友商事、伊藤忠商事

川崎汽船、日本郵船

等々

決算で円安効果が出ています

堅調な業績を発表した銘柄を中心に買いが入っています

またまたFOMCで売られました

投資家の多くは怖い怖いとトラウマになっています

しかし、たとえ売られたとしても

日本株は底堅いと見ています

直近12月 先物手口はゴールドマンは

前日も買戻しが続いています

TOPIX先物はついに売り買いニュートラルに近いところまで買い戻されています

日経 トータル10000枚強 売り越し(売り平均想定単価26810円)

TOPIX先物は トータル500枚の売り越し(売り平均想定単価1897)

11月オプションは今のところ

27250円以下を見ていそうでしたが

コールの上の方をヘッジで買いを入れていますので

ターゲットを少し上の方に動かしてきています

ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストは

米金融当局の政策金利引き上げの予想を

従来予想より0.25ポイント引き上げて

来年3月に4.75-5%のレンジに引き上げられると予想しています

今週のFOMCで0.75ポイント利上げ、12月0.5ポイント、

来年2月と3月にそれぞれ0.25ポイントの利上げが実施されると予想しています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

日経平均は26日に10月6日高値 27399円を引け値で超えたので

短期上昇波動で28000円が目先目標となります

そして

抵抗ラインのある27500円に乗せて引けました

決算を好感しながら年末高へ向かう場面と見ます

10月第3週

投資主体別売買では

日本株は10月第2週の

外人買い 個人売りから一転大幅な外人売りに転換

外人は4930億円 売り越し(前週、前々週 1524億円買い越し、4035億円買い越し)

個人は逆に買い越しに転換 1482億円 買い越し(前週、前々週 136億円売り越し、4544億売り越し)

10月1週、10月2週と安値で買った外人が

10月3週のもどり場面で早くも売ってきています

一方

個人が買い下がってきたのが9月2週(9月12日-16日)から

この時 日経28600円前後の時

そこから買い下がって

10月1週 (10月3日ー7日)から売り越し

10月2週 (10月11ー14日)も売り越し

大底を売った個人は戻り場面で買いに入りました

外人は日本株を今年に入ってまた3兆5千億売り越してきています

先物は10月3週 外人も個人も買い越し

FOMCでのパウエル議長の会見で金利引き上げの終わりが見えるかという期待も出てきましたが

金利引き上げが最終局面(2023年に最後の1回)となれば

ドル円も最終局面で巻き戻しスクィーズの場面があるかもしれません

賃金やインフレの伸び、住宅市場等々

ピークに達しつつある兆候が出始めているのか

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
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伊藤

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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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波動デイトレードポイント 11月2日 以前もみ合いの27500円27600円をしっかりサポートできて上昇となるか

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27510円買い

27350円買い(強い抵抗ライン)

ポイント

と見ます

としていましたが

安値27520円までで

10円届かずでした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27500円買い

27620円売り

ポイント

と見ます

今日のポイント

東京市場は続伸

アメリカ長期金利が上げたのにも関わらず日本株が強い

好業績の個別銘柄を中心に買いが先行

今のところ相場は短期的には好業績決算に素直に反応しているので

デイトレがやりやすく、材料には事欠かない状況です。

今期利益計画の上方修正や自社株買いを発表した三井物産など商社株が上げましたし

業績計画を上方修正したコマツ、JTも大幅高でした。

ただ、午後は注目の最大時価総額銘柄トヨタが四半期利益で市場予想を下回りました。

トヨタへの嫌気売りが出て一時2%以上下げたことで

全体の相場の重しになりました。

しかし引けには全体に買いが入っています

TOPIX 9.07ポイント 0.5%高 1938.50

日経平均 91円 0.3%高 27678円

財務省によると、10月分(9月29日-10月27日)の為替介入額は6兆3499億円

決算で円安効果が出ています

堅調な業績を発表した銘柄を中心に買いが入っています

東証プライムの売買代金は3兆1200億円と連続の

3兆円超え

ソフトバンクGも連日で年初来高値を更新

大幅営業増益が好感されたメルカリが17%高

中小型では、上方修正を発表した冶金工、JVCケンウッド、スミダコーポなどがストップ高

受注減速で売り気配スタートとなったレーザーテックは切り返しての一時高値抜け

LIXILは大幅安で年初来安値

11月FOMCの結果待ちの休日入りで

全体的には今日は様子見となりそうですが

逆に決算銘柄に集中するとも言えそうです

三井物産、双日、日本製鉄、日本酸素、ジャックス・・最高益更新、

ローム上方修正・・・等々

本日は

SUBARU,三菱自動車、野村、KDDI,エムスリー等

豪中銀は1日の政策決定会合で、政策金利の誘導目標を前回と同じ0.25ポイントの利上げ

2.6%から2.85%に引き上げています。

インフレについては年内にピークに達するとの見方を維持

英石油大手BPは四半期として過去2番目に大きな利益を計上

7-9月(第3四半期)は前年同期の水準からは倍以上の利益を上げています

7-9月(第3四半期)の石油メジャーはそろって好業績です。

日本も商社が上方修正、最高益更新予想で結局は資源関連がまだいいということになっています

米国株式市場は続落

米労働省が1日発表した9月の雇用動態調査(JOLTS)は、

求人件数が43万7000件増の1070万件と

FRBの積極的な利上げにもかかわらず、労働需要が依然として堅調だということで

FRBが今週の会合で今後の利上げペース減速に言及する?という期待が

怪しくなっています

米債券市場では金利見通しに反応しやすい2年債利回りが上昇

政策金利が来年、長期間にわたり5%を超えるか

その近辺にとどまるという観測が強まった。

10年債利回りは2.7ポイント低下の4.050%

金利見通しに反応しやすい2年債利回りは5.2%ポイント上昇の4.553%。

9月求人件数が予想外の増加となるとアメリカ市場は急速に下げに転じ

S&P500は前日比0.4%安の3856.10

ダウは79.75ドル 0.2% 安の32653.20ドル

ナスダックは0.9%低下

大型ハイテク株がまた重しとなってアップルは2%下げ

アマゾンは2020年以来の安値

メタはさすがに大幅反発

今年は相場が強気になると水を掛けられる材料が何度か出てきては

そこから相場が弱気に変わる展開がありました

それを恐れて今週のFOMCと雇用統計で株が下に振られる警戒が出てきています

投資家の多くは怖い怖いとトラウマになっています

しかし、たとえ売られたとしても

日本株は底堅いと見ています

直近12月 先物手口はゴールドマンは

昨日も買戻し

オプションもコールの上の方をヘッジで買いを入れています

しかしトータルでは引き続きまだ売り越し

日経 トータル11000枚強 売り越し(売り平均想定単価26810円)

TOPIX先物は トータル3500枚の売り越し(売り平均想定単価1897)

11月オプションは今のところ

27250円以下を見ていそうでしたが

コールの上の方をヘッジで買いを入れていますので

ターゲットを少し上の方に動かしてきています

ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストは

米金融当局の政策金利引き上げの予想を

従来予想より0.25ポイント引き上げて

来年3月に4.75-5%のレンジに引き上げられると予想しています

今週のFOMCで0.75ポイント利上げ、12月0.5ポイント、

来年2月と3月にそれぞれ0.25ポイントの利上げが実施されると予想しています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

これはここからさらに25%の下落となる水準

モルガンスタンレーの予測では

FOMCは11月の会合で4度目の0.75ポイント利上げを実施し

利上げペースを減速させるのが近く適切になり得ると示唆する見込みだとしています

FRBは12月に0.5ポイント、1月に0.25ポイントに

利上げペースを落とし、政策金利は4.625%でピークに達する・・・としています

日経平均は26日に10月6日高値 27399円を引け値で超えたので

短期上昇波動で28000円が目先目標となります

そして

抵抗ラインのある27500円に乗せて引けました

決算を好感しながら年末高へ向かう場面と見ます

10月第3週

投資主体別売買では

日本株は10月第2週の

外人買い 個人売りから一転大幅な外人売りに転換

外人は4930億円 売り越し(前週、前々週 1524億円買い越し、4035億円買い越し)

個人は逆に買い越しに転換 1482億円 買い越し(前週、前々週 136億円売り越し、4544億売り越し)

10月1週、10月2週と安値で買った外人が

10月3週のもどり場面で早くも売ってきています

一方

個人が買い下がってきたのが9月2週(9月12日-16日)から

この時 日経28600円前後の時

そこから買い下がって

10月1週 (10月3日ー7日)から売り越し

10月2週 (10月11ー14日)も売り越し

大底を売った個人は戻り場面で買いに入りました

外人は日本株を今年に入ってまた3兆5千億売り越してきています

先物は10月3週 外人も個人も買い越し

FOMCでのパウエル議長の会見で金利引き上げの終わりが見えるかという期待も出てきましたが

金利引き上げが最終局面(2023年に最後の1回)となれば

ドル円も最終局面で巻き戻しスクィーズの場面があるかもしれません

賃金やインフレの伸び、住宅市場等々

ピークに達しつつある兆候が出始めているのか

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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波動デイトレードポイント 11月1日 ゴールドマンはあまり強気でないが

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27360円買い

27230円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

安値27400円までで

届かずでした

どのポイントをみているのか


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勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

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固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

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本日

日経先物

27510円買い

27350円買い(強い抵抗ライン)

ポイント

と見ます

今日のポイント

31日の日経平均は3日ぶり大幅反発

終値は482円高の27587円

28500円を引けでしっかり抜けてきました

米アップル株が急伸し、テクノロジー株中心に投資家心理が改善

米株の大幅高を好感して、寄り付きから大幅上昇

そしてプライムの売買代金は3兆1800億円と3兆円台に乗せてきました

日経平均 27,587.46 +482.26 +1.78%

TOPIX 1,929.43 +30.38 +1.60%

マザーズ指数 745.54 -0.19 -0.03%

ソフトバンクGの6%を超える上昇

大幅増益決算が好感されたキーエンスの大幅上昇

日立も上昇。

豊田通商なども決算を受けて上昇、

本丸トヨタは取引時間中に決算を発表する予定でこれにつながるか。

どこまで相場が強いのかを占う大きな決算です

上方修正や増配を発表した東京エレクトロンデバイスはストップ高

上方修正や期末の配当見通し引き上げを発表した商船三井も買いが入りしっかり

バンクオブイノベーションが引き続き人気化してストップ高

M&A総合研究所がストップ高

ストライクも大幅高

同じM&A関連でも

上期が大幅減益となった日本M&Aセンターホールディングス

今期減益計画のM&Aキャピタルパートナーズは下落と老舗企業は振るわずです

上場初日値が付かなかったpluszeroは2日目で寄り付いてから

その後も買いが集まりストップ高

今年は相場が強気になると水を掛けられる材料が何度か出てきては

そこから相場が弱気に変わる展開がありました

それを恐れて今週のFOMCと雇用統計で株が下に振られる警戒が出てきています

投資家の多くは怖い怖いとトラウマになっています

しかし、たとえ売られたとしても

日本株は底堅いと見ています

昨晩の米国株式市場は反落で

FOMCに注目が集まります。

11月1─2日のFOMCで75ポイントの利上げと予想されていますが

FRBが将来の利上げ減速検討を言葉として出すかどうかの1点に注目です

10月の上昇率はダウは13.95%

月間として1976年1月以来の大幅上昇をしています

10月としても1900年以来の大幅上昇

ダウ 32732.95 -128.85 -0.39%

ナスダック 10988.15 -114.31 -1.03%

S&P500  3871.98 -29.08 -0.75%

フィラデルフィア半導体 2384.45 -49.20 -2.02%

VIX指数 25.88 +0.13 +0.50

米国債は下落

10年債利回りは4ポイント上昇の4.05%。2年債利回りは日中、4.5%台に上昇する場面があり

こうなるとハイテクが売られています

中国発の需要不安は原油価格の向かい風となっています

上海ディズニーも閉鎖されました

中国の製造業と非製造業のの指数は、10月に縮小

石油の需要は減速加速となりそうだと見られています

アメリカの石油生産、輸出は高水準

このあたりインフレ頭打ちの要因に効いてきます

ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストは

米金融当局の政策金利引き上げの予想を

従来予想より0.25ポイント引き上げて

来年3月に4.75-5%のレンジに引き上げられると予想しています

今週のFOMCで0.75ポイント利上げ、12月0.5ポイント、

来年2月と3月にそれぞれ0.25ポイントの利上げが実施されると予想しています

モルガンスタンレーの予測では

FOMCは11月の会合で4度目の0.75ポイント利上げを実施し

利上げペースを減速させるのが近く適切になり得ると示唆する見込みだとしています

FRBは12月に0.5ポイント、1月に0.25ポイントに

利上げペースを落とし、政策金利は4.625%でピークに達する・・・としています

日経平均は26日に10月6日高値 27399円を引け値で超えたので

短期上昇波動で28000円が目先目標となります

そして

抵抗ラインのある27500円に乗せて引けました

決算を好感しながら年末高へ向かう場面と見ます

直近12月 先物手口はゴールドマンは

買戻し

しかしトータルでは引き続き売り越し

日経 トータル13000枚強 売り越し(売り平均想定単価26810円)

TOPIX先物は トータル7000枚以上の売り越し(売り平均想定単価1897)

11月オプションは今のところ27000円以上のコール売りが目出ち

26250円まで下のプットにヘッジを入れています

26250円以下まで見ているとも思えませんが

27250円以下を見ていそうです

10月第3週

投資主体別売買では

日本株は10月第2週の

外人買い 個人売りから一転大幅な外人売りに転換

外人は4930億円 売り越し(前週、前々週 1524億円買い越し、4035億円買い越し)

個人は逆に買い越しに転換 1482億円 買い越し(前週、前々週 136億円売り越し、4544億売り越し)

10月1週、10月2週と安値で買った外人が

10月3週のもどり場面で早くも売ってきています

一方

個人が買い下がってきたのが9月2週(9月12日-16日)から

この時 日経28600円前後の時

そこから買い下がって

10月1週 (10月3日ー7日)から売り越し

10月2週 (10月11ー14日)も売り越し

大底を売った個人は戻り場面で買いに入りました

外人は日本株を今年に入ってまた3兆5千億売り越してきています

先物は10月3週 外人も個人も買い越し

FOMCでのパウエル議長の会見で金利引き上げの終わりが見えるかという期待も出てきましたが

金利引き上げが最終局面(2023年に最後の1回)となれば

ドル円も最終局面で巻き戻しスクィーズの場面があるかもしれません

賃金やインフレの伸び、住宅市場等々

ピークに達しつつある兆候が出始めているのか

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

これはここからさらに25%の下落となる水準

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

【公式メディア】

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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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10月31日 FOMCのネガティブサプライズが無ければ

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27250円売り

ポイント

と見ます

としていましたが

27250円売り成功でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

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本日

日経先物

27360円買い

27230円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

グーグルの広告収入は前四半期に比べて20億ドル近く減少

メタ・プラットフォームズは2四半期連続の減収のうえ

第4・四半期の見通しが市場予想を下回る予想となりました

前期決算からYOUTUBE広告の伸びが止まるなど兆候はありましたが

デジタル広告自体が頭打ちした感があります

TVなどの放送、新聞、雑誌等の紙媒体から広告を奪ってきましたが

デジタル広告は伸びしろがなくなってきたということでしょう

それでもアメリカの7-9GDPは2.6%増でしっかりしており

リセッションは来年以降に持ちこされました。

主力グロース株のネガティブな決算が続出しても

利上げペース鈍化の期待もあってアメリカ市場も直近はしっかりしている印象です

アメリカの巨大デジタル広告企業が沈む中

製造業の強さ、特に日本の製造業の強さが目立ってくると思われます

ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストは

米金融当局の政策金利引き上げの予想を

従来予想より0.25ポイント引き上げて

来年3月に4.75-5%のレンジに引き上げられると予想しています

今週のFOMCで0.75ポイント利上げ、12月0.5ポイント、

来年2月と3月にそれぞれ0.25ポイントの利上げが実施されると予想しています

モルガンスタンレーの予測では

FOMCは11月の会合で4度目の0.75ポイント利上げを実施し

利上げペースを減速させるのが近く適切になり得ると示唆する見込みだとしています

FRBは12月に0.5ポイント、1月に0.25ポイントに

利上げペースを落とし、政策金利は4.625%でピークに達する・・・としています

28日の日経平均は大幅続落

終値は240円安の27105円

アマゾンとアップルが決算を受けて時間外で大幅安となったことが嫌気され

寄り付きから200円を超える下落しましたが

27000円を割り込んだところでは押し目買いが入って値を戻しつつも

終盤に失速して下落

東証プライムの売買代金は5兆7600億円

TOPIX浮動株比率変更に伴うリバランス需要で商いは膨らんでいます

日経平均 27,105.20 -240.04 -0.88%

TOPIX 1,899.05 -6.51 -0.34%

マザーズ指数 745.73 -2.09 -0.28%

イビデン、新光電工、フタバ産業などが好材料で上昇

今期の見通しが安心材料となった日野自動車が大幅高

デンソーが通期の利益見通しを据え置いたことや

世界生産の増加で業績懸念が和らいだトヨタが買われました。

人気化したバンクオブイノベーションは引き続き19%高

下方修正を発表した発表したファナックは5%を超える下落

新規上場のプラスゼロは、買いが集中し寄り付かず

FOMC11/1~2でFRBから利上げペース鈍化に向けての発言がでるかどうかに注目

金曜には米10月雇用統計

国内も決算発表が本格化して個別の物色意欲が強まっています

本日は 商船三井、東日本旅客鉄道、メルカリ、レーザーテックなどの決算予定

28日の米株式相場は大幅上昇

ハイテク中心に買いマイクロソフト、アルファベット等も上昇

S&P500は前日比2.5%高の3901.06

ダウは828.52ドル 2.6% 高の32861.80ドル

ナスダック総合は2.9%上昇

米利上げペースが減速するとの観測が後退し

米国債相場は4日ぶり下落。10年債利回りは9ポイント上昇の4.01%

FRBが過度な利上げを行い、米経済がリセッション入りする可能性が高まっているという

見方が大きくなっています

リセッションは間違いないでしょうが

それでもココしばらくは株価上昇しているということです

米中古住宅販売成約指数は9月に10.2%低下で2年ぶりの急低下となっています

ナイトセッションの日経先物は27530円

日経平均は26日に10月6日高値 27399円を引け値で超えたので

短期上昇波動で28000円が目先目標となります

が、抜けるというのは しっかり 27399円を抜けるということで

抵抗ラインのある27500円に乗せて引けて欲しかったところです。

そこでナイトセッションを受けての今日の日経平均引けに期待です

決算を好感しながら年末高へ向かう場面と見ます

10月第3週

投資主体別売買では

日本株は10月第2週の

外人買い 個人売りから一転大幅な外人売りに転換

外人は4930億円 売り越し(前週、前々週 1524億円買い越し、4035億円買い越し)

個人は逆に買い越しに転換 1482億円 買い越し(前週、前々週 136億円売り越し、4544億売り越し)

10月1週、10月2週と安値で買った外人が

10月3週のもどり場面で早くも売ってきています

一方

個人が買い下がってきたのが9月2週(9月12日-16日)から

この時 日経28600円前後の時

そこから買い下がって

10月1週 (10月3日ー7日)から売り越し

10月2週 (10月11ー14日)も売り越し

大底を売った個人は戻り場面で買いに入りました

外人は日本株を今年に入ってまた3兆5千億売り越してきています

先物は10月3週 外人も個人も買い越し

直近先物手口はゴールドマンは

若干買戻し

日経 トータル16000枚弱 売り越し(売り平均想定単価26810円)

TOPIX先物は トータル5000枚以上の売り越し(売り平均想定単価1908)

11月オプションは今のところ27250円以上のコール売りが目出ち

26250円まで下のプットにヘッジを入れています

27250円以下を見ていそうです

FOMCでのパウエル議長の会見で金利引き上げの終わりが見えるかという期待も出てきましたが

金利引き上げが最終局面(2023年に最後の1回)となれば

ドル円も最終局面で巻き戻しスクィーズの場面があるかもしれません

賃金やインフレの伸び、住宅市場等々

ピークに達しつつある兆候が出始めているのか

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

これはここからさらに25%の下落となる水準

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので(しっかり抜けたとは言いにくいですが)

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き

8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き

●もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円と3月9日安値 24681円は割れない・・・と見ていましたが、今のところ割れていません)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

【公式メディア】

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https://lin.ee/fm8XyNP
◆ ブログ
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◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
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10月28日 日本の製造業決算は強い

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

書き忘れていました

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27250円売り

ポイント

と見ます

今日のポイント

2022年第3・四半期のアメリカGDP速報値が年率換算で前期より2.6%増

3期ぶりのプラス成長(個人消費と設備投資が堅調)

ドルが主要10通貨の大半に対して上昇

ECBは0.75%の利上げを決定

昨晩のニューヨーク市場では

ユーロが1%超下落し、対ドルで再びパリティ等価割れ(ユーロ/ドル1ドル割れ)

モルガンスタンレーの予測では

FOMCは11月の会合で4度目の0.75ポイント利上げを実施し

利上げペースを減速させるのが近く適切になり得ると示唆する見込みだとしています

FRBは12月に0.5ポイント、1月に0.25ポイントに

利上げペースを落とし、政策金利は4.625%でピークに達する・・・としています

このあたりが今の市場のコンセンサスでしょう

米株式市場ではS&P500種株価指数が続落

経済指標や主要企業の決算が強弱まちまちでボラの大きい動き

S&P500は前日比0.6%安の3807.30

ナスダック総合指数は1.6%安

ダウは194.17ドル 0.6% 高の32033.28ドル

フェイスブック・メタは急落

期待外れな決算で投資判断引き下げ

堅調な決算でキャタピラーは大幅高

米国債相場は上昇。10年債利回りは4%を割り込んでいます

7-9月米GDP速報値でインフレ指標の伸びが減速し

10年債利回りは9ポイント低下の3.91%。

引け後の取引でアマゾンは急落

10-12月(第4四半期)売上高見通しはアナリスト予想を下回って

株価は米株式市場の時間外取引で一時約20%下げた。

10-12月期の売上高見通しは1400億-1480億ドル(約20兆4700億-21兆6500億円)

予想平均は1560億ドル

アップルのも米株式市場時間外取引で下落

7-9月(第4四半期)のiPhone売上高とサービス収入がアナリスト予想を下回った

iPhoneの売上高は426億3000万ドル(約6兆2400億円)

アナリスト予想平均は426億7000万ドル

サービス事業の売上高は191億9000万ドル

市場予想平均の199億7000万ドルに届かなかった

メタ、アップル、アマゾンと冴えない決算

それと比べて日本の決算は

ディスコ、日本電産、アドバンテスト、オルガノ、新光電気工業(昨日発表コンセンサス以上 第2四半期 経常利益73%増、通期27.9%増)

信越化学(昨日発表、コンセンサス以上 第2四半期 経常利益79.7%増、通期情報修正41.1%増)

機械、半導体、製造業、が強いです

今日の発表は デンソー、三菱電、豊田織機、豊通商、NEC・・・等々

日経は昨日

4日ぶり反落。終値は86円安の27345円

前日終値近辺でのもみ合いが続きプラス圏に浮上したところでは

すぐに戻り売りに押されたことで27500円をしっかり抜けないと買いづらい水準ですが

26日に10月6日高値 27399円を引け値で超えたので

短期上昇波動で28000円が目先目標となります

が、抜けるというのは しっかり 27399円を抜けるということで

抵抗ラインのある27500円に乗せて引けて欲しかったところです。

決算を好感しながら年末高へ向かう場面と見ます

東証プライムの売買代金は2兆6800億円

米金利低下を受けて、レーザーテックが大幅上昇

弱いと言われながらもソフトバンクGが年初来高値を更新

決算が好感された九電工、カプコン、富士通ゼネラルなどが大幅上昇

ANYCOLOR、トビラシステムズ、Kudan、ソシオネクストなど個人銘柄も人気

純利益見通しを引き下げたキヤノンは6%の下落

日銀会合に関しては、金融政策は現状維持と思われます

10月第3週

投資主体別売買では

日本株は10月第2週の

外人買い 個人売りから一転大幅な外人売りに転換

外人は4930億円 売り越し(前週、前々週 1524億円買い越し、4035億円買い越し)

個人は逆に買い越しに転換 1482億円 買い越し(前週、前々週 136億円売り越し、4544億売り越し)

10月1週、10月2週と安値で買った外人が

10月3週のもどり場面で早くも売ってきています

一方

個人が買い下がってきたのが9月2週(9月12日-16日)から

この時 日経28600円前後の時

そこから買い下がって

10月1週 (10月3日ー7日)から売り越し

10月2週 (10月11ー14日)も売り越し

大底を売った個人は戻り場面で買いに入りました

外人は日本株を今年に入ってまた3兆5千億売り越してきています

先物は10月3週 外人も個人も買い越し

直近昨日の手口はゴールドマン先物を

若干買戻し

日経 トータル16000枚弱 売り越し(売り平均想定単価26810円)

TOPIX先物は トータル5000枚以上の売り越し(売り平均想定単価1908)

11月オプションは今のところ27250円以上のコール売りが目出ち

下のプットにヘッジを入れています

27250円以下を見ていそうです

FOMCでのパウエル議長の会見で金利引き上げの終わりが見えるかという期待も出てきましたが

金利引き上げが最終局面(2023年に最後の1回)となれば

ドル円も最終局面で巻き戻しスクィーズの場面があるかもしれません

賃金やインフレの伸び、住宅市場等々

ピークに達しつつある兆候が出始めているのか

米国の原油輸出が先週、過去最高となっています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

これはここからさらに25%の下落となる水準

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので(しっかり抜けたとは言いにくいですが)

短期上昇めどは28015円、28288円と

28000円を目指す動き

中長期波動も30162円と

引き続き30000円を目指す動き

● 10月3日の直近安値25621円を割り込まないかに注目

この安値を割らずに上昇となるか

それとも割るかで

次の波動が決まります

もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ていましたが・・・・・・)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

【公式メディア】

◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
https://lin.ee/fm8XyNP
◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
 
 
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波動デイトレードポイント 10月27日 弱くないが微妙

おはようございます

:::::::::::::::::::

● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27080円買い

27010円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

安値 27080円までで

27080円買い成功

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27280円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

26日の日経平均は3日続伸。終値は181円高の27431円

10月6日高値 27399円を引け値で超えたので

短期上昇波動で28000円が目先目標となります

が、抜けるというのは しっかり 27399円を抜けるということで

抵抗ラインのある27500円に乗せて引けて欲しかったところです。

カナダ中央銀行は予想の0.75ポイント利上げに反して

0.5ポイント引き上げ3.75%に設定。

カナダは9月に0.75ポイント、7月には1ポイントの利上げを行っていました

カナダ国債相場は大幅上昇し

2年債利回りは一時3.84%台に低下した。カナダ・ドルも下落

これを受けて 米10年債利回りもカナダ中銀の発表後に低下し、一時4%割れ

FRBも利上げペースを鈍化させるとの観測が強くなっています

日経平均は3日続伸

米国長期金利が低下し米国株が大幅高

これを受けて寄り付きから3桁の上昇

決算を発表したアルファベットやマイクロソフトが時間外で大きく下げていたが

これが売り材料とならずに10月6日高値 27399円を超えてきました

しかし、前後場は上昇一服で27500円は下回り、後場の安値圏で引けました。

東証プライムの売買代金は2兆7000億円

派手に上昇してきたバンクオブイノベーションが売買代金4位の大商いで

寄り付いた価格から上昇の値幅が広がったこともあり44.5%高

米金利の低下でエムスリー、リクルート、メルカリなどグロース株に買いが入っています

上方修正を発表したシマノは高値からは押されたものの5%を超える上昇

レーザーテック、東京エレクトロン、等半導体は利食いに押され

証券会社の投資判断大幅引き下げを受けた海運大手3社がそろって大幅安

3Q業績予想が前年同期比で大幅減益となり、3Qの無配も発表したGMOフィナンシャルが

14%安で年初来安値を更新

日銀金融政策決定会合、欧州ではECB理事会が開催

日経平均 27,431.84 +181.56 +0.67%

TOPIX 1,918.21 +11.07 +0.58%

マザーズ指数 748.32 +10.68 +1.45%

カナダ銀行が予想に反して利上げのペースを落としたことで

10年債利回りが10ポイント低下の4.01%

一時は4%を割り込みましたがアメリカも利上げを緩めると決まったわけではないこと

そして

メタ・プラットフォームズの10-12月(第4四半期)売上高見通しは

約4兆3900億-4兆7600億円で予想の下限になりました

7-9月(第3四半期)決算は

純利益は前年同期比52%減の44億ドル

1株利益は1.64ドルで、市場予想平均の1.88ドルを下回りました。

これを受けて同社の株価は時間外取引で一時12%余り下落

前日の引け後に発表された大手ハイテク決算が期待外れで

S&P500は前日比0.7%安の3830.60

ナスダック総合は2%安

ダウは2.37ドル高の31839.11ドル

FOMCでのパウエル議長の会見で金利引き上げの終わりが見えるかという期待も出てきましたが

金利引き上げが最終局面(2023年に最後の1回)となれば

ドル円も最終局面で巻き戻しスクィーズの場面があるかもしれません

賃金やインフレの伸び、住宅市場等々

ピークに達しつつある兆候が出始めているのか

米国の原油輸出が先週、過去最高となっています

ゴールドマンのストラテジストは一転弱気で

米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られない

米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいないと説明

相場下落でリセッションが織り込まれつつあるとする

シティグループやJPモルガン・チェースと変化してきました

ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500が2888まで下落すると予想

これはここからさらに25%の下落となる水準

外人の先物手口は昨日も

ゴールドマンは日経先物は若干買い越し、しかしトータル16000枚弱 売り越し(売り平均想定単価26810円)

ゴールドマンTOPIX先物は昨日も売り越し続け

トータル5000枚以上の売り越し(売り平均想定単価1908)

11月オプションは今のところ27250円以上のコール売りが目出ち

下のプットにヘッジを入れています

27250円以下を見ていそうです

10月第2週

投資主体別売買では

日本株は10月第1週に続き

外人買いの個人売りとなっています

外人は1525億円買い越し(前週4035億円買い越し)

個人は136億売り越し(前週4544億売り越し)

10月第2週(10月11日ー14日)は下がってから上がる場面だったのですが

個人が買い下がってきたのが9月2週(9月12日-16日)から

この時 日経28600円前後の時

そこから買い下がって

10月1週 (10月3日ー7日)から売り越し

10月2週 (10月11ー14日)も売り越し

順番に見て行くと個人は

9月下げたところから上がり始めたので

買いを入れたけど

まだ下がった

そこで買い下がった

しかし耐えきれず大底で投げた

また押しがあったので

続けて投げた・・・

という感じに見えます

この間、個人の好む材料株で大下げした銘柄も結構ありました

ここで下げさせられたとことを

外人は

年初から売り切って

日本株のポジションがスッカラカンになっていましたから

安値を買った・・

と言うことに見えます

(外人にまたやられたと、そうでなければいいのですが)

10月2週の先物は

外人は2234億の売り越し

個人は736億の買い越し

外人トータルではポジションは先週と大きく変わっていません

とにかく外人は日本株を今年に入って3兆5千億売り越してきた

そこからの2週連続買い越し

2週連続以上の買い越しは 3月、4月以来です

日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので(しっかり抜けたとは言いにくいですが)

短期上昇めどは28015円、28288円と

28000円を目指す動き

中長期波動も30162円と

引き続き30000円を目指す動き

● 10月3日の直近安値25621円を割り込まないかに注目

この安値を割らずに上昇となるか

それとも割るかで

次の波動が決まります

もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ていましたが・・・・・・)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

当初からのシナリオ

金利高止まり

来年にかけリセッション

株価は底割れ・・

とういうシナリオになり

アメリカ株は想定通り底割れしました。

一旦の反発はありましたが

アメリカ株は23年のどこか、または24年の初めにも大底を付けれるかどうかということで

また下がると見ています

目先は下げて織り込みからの一旦は上昇(短期)がありますので

予定通りそれを狙います(買いました)

パニックになればまだ買いに行く余力は空けたまま

短期勝負のものはダメなら投げるということで行きます

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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10月26日 決算トレードに集中ですが中国からの資金流出継続

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27080円買い

27010円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

安値 27080円までで

27080円買い成功

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

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本日

日経先物

27280円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

2日連続で朝方デイトレで買いそびれたレーザーテックを

昨日は勢いのある朝方に

買って利確成功

日経平均は前日高値から300円以上値を消して終えました

1日中続く上げにはなっていませんでしたが

昨日は

強い銘柄は強いと相場の底堅さ非常に感じます

日経平均はここからもう一段上昇して直近高値を超えていけるか

そうすると短期上昇波動確定になり28000円は速そうです

(昨晩のナイトでは抜けているので、今日 10月6日高値
27399円を引け値で超えてくれば)

前日引け後決算発表で

上期が計画上振れ着地となった日本電産が

大商いで5%近い上昇、決算発表前から買われて続伸。

東洋経済絡みのネガティブ材料(自社株買いのインサイダー疑惑)があってもです。

ソフトバンクGも切り返して3%を超える上昇

引き続き海運大手3社も上昇、

ゴム製品、石油・石炭も強かったです

キーエンス、KDDI、エーザイ、メルカリのグロース兄弟も大幅上昇

上方修正を発表した野村マイクロや東リが材料に敏感に上昇

新作ゲームをでバンクオブイノベーションはストップ高比例配分

日経平均 27,250.28 +275.38 +1.02%

TOPIX 1,907.14 +19.95 +1.06%

マザーズ指数 737.64 +11.15 +1.53%

日経平均は大幅続伸。終値は275円高の27250円

米国株の大幅高を好感して、寄り付きから上昇

東証プライムの売買代金は2兆7900億円

引け後決算発表のあったシマノは通期経常利益上方修正と好決算でした

コロナ禍で当時大きく評価され買われましたので

株価的には最高値から下落していますが

どこまで評価を戻せるかです

今日はキャノン、オムロン、日東電工等々の発表

昨晩25日の米株式相場は3営業日続伸

米利上げの経済成長リスクを意識しつつも

この日発表された企業決算がおおむね予想を上回ったことが好感されています

米国債10年債利回り4.07%に低下

ドルは全面安148円付近

スナク首相就任でポンド上昇

S&P500は前日比1.6%高の3859.11

ダウは337.12ドル 1.1% 高の31836.74ドル

ナスダックは2.3%上昇

コカ・コーラ、ゼネラル・モーターズの決算が市場予想を上回って買われました。

引け後に発表された決算でグーグル、アルファベットは予想を下回りました

株価は時間外取引で一時6%余り下落

同じく引け後に発表されたマイクロソフトの決算は予想を上回っていますが

売上高が11%増加、しかしドル高の影響で増収率は過去5年で最低

時間外取引で一時約2.1%下落

市場は企業決算がもっと悲観的なトーンになると身構えていた割に

現時点で決算は悲観的なものではないという受け止められ方です

住宅ローン金利上昇で米住宅価格指数、8月は過去最大の減速となっています

インフレが重しとなって

米消費者信頼感は予想に届かず3カ月ぶり低水準でした。

利上げペースは12月に0.75%ではなく

0.5%に減速するという市場の反応になってきました。

金利の下落傾向

米金利のさらなる上昇余地は限定的になりそうだとの観測

が一番の材料となっていますが

悲観一色から良い面をみて買う相場に変化しつつある感じ

昨日書きましたが

・・・・今年に入りすでに時価総額13兆ドル(1900兆円)が消えた

歴史的株価下落はすでに起こっています。これは過去のことであり

これからさらに2000兆円が消えるかと言えば

既に起こったことであって

ここから大きな下落に賭けるのは割が悪いほど下がったのが今の市場です

リセッションで積極的な利上げに向かうFRBを見て

総弱気の市場関係の意見ですが

10月13日のCPIの発表で株価は下落ではなく大幅上昇となりました。

日本株だけでなく株式の保有は歴史的に低水準となっています

物価高や金融当局のタカ派姿勢はほとんど織り込まれていて

サプライズもなくなっています

確かに急激な下落ではなく(何度も急激に下げる場面はありましたが、慣れたこともあります)

ずるずるとゆっくりクラッシュしたからパニックにならないとも言えなくはないですが

下落に対しての買戻しの上昇の大きさが目立つようになってきました

大底打ったとは思えませんが

大きな流れの変化その兆しは感じてもよいのかと。・・・・

::::::

いくら割安な日本株と言っても決算も控えたタイミングで

すぐに全面高の大相場になるはずもなく

もみ合いの中強い銘柄が物色されて循環でみれば上がるという感じです。

アマゾンとアップルは27日に決算を発表

年初からアップルが約17%の下げ

マイクロソフトとアマゾンは約28%の下げ

アルファベットは約30%下げています。

外人の先物手口は昨日も日経先物買戻し

しかしトータルでは売り越し継続

ゴールドマンも日経先物は若干買い越し、しかしトータル16000枚強売り越し(売り平均想定単価26810円)

TOPIX先物は昨日、外人トータルでもゴールドマン単体でも売り

ゴールドマンは2000枚弱売り越して

トータル4000枚弱の売り越し(売り平均想定単価1905)

引き続き 11月オプションは今のところ27250円あたりを見ている感じ

10月第2週

投資主体別売買では

日本株は10月第1週に続き

外人買いの個人売りとなっています

外人は1525億円買い越し(前週4035億円買い越し)

個人は136億売り越し(前週4544億売り越し)

10月第2週(10月11日ー14日)は下がってから上がる場面だったのですが

個人が買い下がってきたのが9月2週(9月12日-16日)から

この時 日経28600円前後の時

そこから買い下がって

10月1週 (10月3日ー7日)から売り越し

10月2週 (10月11ー14日)も売り越し

順番に見て行くと個人は

9月下げたところから上がり始めたので

買いを入れたけど

まだ下がった

そこで買い下がった

しかし耐えきれず大底で投げた

また押しがあったので

続けて投げた・・・

という感じに見えます

この間、個人の好む材料株で大下げした銘柄も結構ありました

ここで下げさせられたとことを

外人は

年初から売り切って

日本株のポジションがスッカラカンになっていましたから

安値を買った・・

と言うことに見えます

(外人にまたやられたと、そうでなければいいのですが)

10月2週の先物は

外人は2234億の売り越し

個人は736億の買い越し

外人トータルではポジションは先週と大きく変わっていません

とにかく外人は日本株を今年に入って3兆5千億売り越してきた

そこからの2週連続買い越し

2週連続以上の買い越しは 3月、4月以来です

日経の波動的にはまだ確定していませんが

10月6日高値
27399円を引け値で超えてくれば

そして

25621円
10月3日安値を引け値で割れてこなければという前提で

短期波動が上昇確定すれば

短期上昇めどは28015円、28288円と

28000円を目指す動き

中長期波動も30162円と

引き続き30000円を目指す動き

10月6日高値
27399円を引け値で超えてくれば

そして

25621円
10月3日安値を引け値で割れてこなければという前提でということで

割れた場合は波動はまだ短期上昇波動も確定しません。

● 10月3日の直近安値25621円を割り込まないかに注目

この安値を割らずに上昇となるか

それとも割るかで

次の波動が決まります

もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ていましたが・・・・・・)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

当初からのシナリオ

金利高止まり

来年にかけリセッション

株価は底割れ・・

とういうシナリオになり

アメリカ株は想定通り底割れしました。

一旦の反発はありましたが

アメリカ株は23年のどこか、または24年の初めにも大底を付けれるかどうかということで

また下がると見ています

目先は下げて織り込みからの一旦は上昇(短期)がありますので

予定通りそれを狙います(買いました)

パニックになればまだ買いに行く余力は空けたまま

短期勝負のものはダメなら投げるということで行きます

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

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◆ HP
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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波動デイトレードポイント 10月25日 決算待ちも売り飽きた

おはようございます

:::::::::::::::::::

● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27050円買い

26980円買い

26930円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

27050円買い失敗

26980円買い成功

26930円買い届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27080円買い

27010円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

21日のニューヨーク外国為替市場で

やったとは言わないことにされている

日本の政府(日銀)の円買い介入が実施されたと思われていますが

円買い介入としては過去最大だった9月22日を上回る5.5兆円程度だった可能性があるとのこと

5兆円も32ぶりの高値でドル買っているわけですから

それは言えないでしょうと

何をやっているのだか・・

他にやることがありそうなものです。

円買い介入が行われた場合、結果は25日の日銀当座預金残高の見通しに表れますが

日銀が公表した同日の当座預金増減要因で

為替介入などが反映される可能性のある財政等要因はマイナス1兆1800億円

セントラル短資の予想よりも5兆4800億円下振れたというのが

5,5兆円の介入の推測の理由となっています。

ずっと注目してきたVIX指数

昨日もアメリカ市場で30、6と

30は頻繁に超えるのですが

40に近づけば目先のパニックとみて株式の追加買いタイミングとしてきました

ところが大きくVIX指数が上昇する気配がありません

これだけ来る日も来る日も弱気な意見を聞かされているのにです

本来であればもっとVIX指数も跳ね上がって良さそうな場面もありました

しかし、オプションのボラティリティーは低下してきており

下落へのヘッジには飽き飽きしているという雰囲気です。

今年に入りすでに時価総額13兆ドル(1900兆円)が消えた

歴史的株価下落はすでに起こっています。これは過去のことであり

これからさらに2000兆円が消えるかと言えば

既に起こったことであって

ここから大きな下落に賭けるのは割が悪いほど下がったのが今の市場です

リセッションで積極的な利上げに向かうFRBを見て

総弱気の市場関係の意見ですが

10月13日のCPIの発表で株価は下落ではなく大幅上昇となりました。

日本株だけでなく株式の保有は歴史的に低水準となっています

物価高や金融当局のタカ派姿勢はほとんど織り込まれていて

サプライズもなくなっています

確かに急激な下落ではなく(何度も急激に下げる場面はありましたが、慣れたこともあります)

ずるずるとゆっくりクラッシュしたからパニックにならないとも言えなくはないですが

下落に対しての買戻しの上昇の大きさが目立つようになってきました

大底打ったとは思えませんが

大きな流れの変化その兆しは感じてもよいのかと。

24日の日経平均は3日ぶり反発、終値は84円高の26974円

反発はしましたが、ローソク足では実体の長い陰線で形は良くないです

引けにかけ弱い動きで

27000円を回復できなかったということです

21日の米国市場ではダウ平均が700ドルを超える上昇

これを受けて一時上げ幅を400円超だったもののダレて終わっています

香港ハンセン指数の底なしの大幅安が警戒材料となっています。

東証プライムの売買代金は2兆6000億円。業種別では海運、非鉄金属、ゴム製品などが上昇

商船三井が4%を超える上昇

海運株の動きのがいいです。

ここしばらくなぜかバルチック指数が底打ち上昇になっていました

世界景気が悪化に向かいリセッション懸念の中

なぜバルチック指数が上がっているのだろう?と思ってみていましたが

海運株はそれに連動して上がってきています。

大相場をやってまだ上値はしこっていますから

今は買いにくいと思えるのですが

そういうところから株価は上昇を始めるというセオリー通りの動きなのでしょうか

日経平均 26,974.90 +84.32 +0.31%

TOPIX 1,887.19 +5.21 +0.28%

マザーズ指数 726.49 +2.41 +0.33%

指数でいえばマザーズも下がらなくなってきています

指数は引けに萎みましたが

全体的にはグロース株が強く特にレーザーテック(ザラ場買い指値を下にしすぎて2日連続デイトレで買い損ねました)は

引け間際にかけて強烈に上昇。買い損ねたものは追いかけずの考えなので

指をくわえて見ていました。

アドバンテスト、東京エレクトロンなどの半導体株が大幅上昇

日本電産が決算発表を前に勇み足の?買いが入っています。

東洋経済と自社株買いのインサイダー疑惑で争うようです。

リクルートやエムスリーなどのグロース株も強い動き

再生可能エネルギー資源事業の子会社を設立で海帆はストップ高

インバウンド関連は利食い売り

高島屋や三越伊勢丹など百貨店株が大幅安

鉄道株が軒並み安

西松屋チェーンや神戸物産の月次がインパクトなく小売も売られました

いくら割安な日本株と言っても決算も控えたタイミングで

すぐに全面高の大相場になるはずもなく

もみ合いの中強い銘柄が物色されて循環でみれば上がるという感じです。

24日の米株式相場は続伸

この日発表された経済指標が低調な内容となったことを受けて

利上げペースを減速させる可能性も意識されています

S&P500は前週末比1.2%高の3797.34

ダウは417.06ドル 1.3% 高の31499.62ドル

ナスダックは0.9%上昇

総合PMIは47.3で

米企業活動が4カ月連続で縮小

米国10年債利回りは3ポイント上昇の4.25%

マイクロソフトとアルファベットは25日、アマゾンとアップルは27日に決算を発表

年初からアップルが約17%の下げ

マイクロソフトとアマゾンは約28%の下げ

アルファベットは約30%下げています。

外人の先物手口は日経先物買戻し

しかしトータルでは売り越し継続

ゴールドマンも日経先物はトータル17000枚弱売り越し(売り平均想定単価26810円)

TOPIX先物は買戻していますがまだトータル1800枚弱の売り越し(売り平均想定単価1900)

11月オプションは今のところ27250円あたりを見ている感じ

10月第2週

投資主体別売買では

日本株は10月第1週に続き

外人買いの個人売りとなっています

外人は1525億円買い越し(前週4035億円買い越し)

個人は136億売り越し(前週4544億売り越し)

10月第2週(10月11日ー14日)は下がってから上がる場面だったのですが

個人が買い下がってきたのが9月2週(9月12日-16日)から

この時 日経28600円前後の時

そこから買い下がって

10月1週 (10月3日ー7日)から売り越し

10月2週 (10月11ー14日)も売り越し

順番に見て行くと個人は

9月下げたところから上がり始めたので

買いを入れたけど

まだ下がった

そこで買い下がった

しかし耐えきれず大底で投げた

また押しがあったので

続けて投げた・・・

という感じに見えます

この間、個人の好む材料株で大下げした銘柄も結構ありました

ここで下げさせられたとことを

外人は

年初から売り切って

日本株のポジションがスッカラカンになっていましたから

安値を買った・・

と言うことに見えます

(外人にまたやられたと、そうでなければいいのですが)

10月2週の先物は

外人は2234億の売り越し

個人は736億の買い越し

外人トータルではポジションは先週と大きく変わっていません

とにかく外人は日本株を今年に入って3兆5千億売り越してきた

そこからの2週連続買い越し

2週連続以上の買い越しは 3月、4月以来です

日経の波動的にはまだ確定していませんが

10月6日高値
27399円を引け値で超えてくれば

そして

25621円
10月3日安値を引け値で割れてこなければという前提で

短期波動が上昇確定すれば

短期上昇めどは28015円、28288円と

28000円を目指す動き

中長期波動も30162円と

引き続き30000円を目指す動き

10月6日高値
27399円を引け値で超えてくれば

そして

25621円
10月3日安値を引け値で割れてこなければという前提でということで

割れた場合は波動はまだ短期上昇波動も確定しません。

● 10月3日の直近安値25621円を割り込まないかに注目

この安値を割らずに上昇となるか

それとも割るかで

次の波動が決まります

もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ていましたが・・・・・・)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

当初からのシナリオ

金利高止まり

来年にかけリセッション

株価は底割れ・・

とういうシナリオになり

アメリカ株は想定通り底割れしました。

一旦の反発はありましたが

アメリカ株は23年のどこか、または24年の初めにも大底を付けれるかどうかということで

また下がると見ています

目先は下げて織り込みからの一旦は上昇(短期)がありますので

予定通りそれを狙います(買いました)

パニックになればまだ買いに行く余力は空けたまま

短期勝負のものはダメなら投げるということで行きます

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

【公式メディア】

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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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10月24日 決算トレードから年末相場へ

おはようございます

:::::::::::::::::::

● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27080円売り

ポイント

と見ます

としていましたが

届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27050円買い

26980円買い

26930円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

21日の週末の日経平均は続落

米国株安で寄り付きは100円近い下落

26900円を割り込むと切り返しつつ27000円では売りに押される展開

米国で半導体製造装置のラムリサーチが決算を受けて大幅高や

ディスコの好決算と野村のレポートで半導体株関連の

レーザーテックや東京エレクトロンは大幅高

ディスコは8%近く上昇

個人の売買が集まるダブルスコープも急騰

前日入居率の発表に不正があるという疑惑からストップ安となったレオパレス21は

一切そういう事実はないと発表し切り返しています

しかし、上げてきたインバウンドの一部や陸運、空運、倉庫・運輸などが下落し

終値では26900円を下回っています

東証プライムの売買代金は2兆5900億円

日経平均 26,890.58 -116.38 -0.43%

TOPIX 1,881.98 -13.43 -0.71%

マザーズ指数 724.08 -3.67 -0.50%

今週の日米の決算が注目とチャンス

米国ではアルファベット、マイクロソフト、メタ、アップル、アマゾンと主力グロース企業の決算が出てきます

国内でも日本電産、キヤノン、信越化学、ファナックなどの発表

21日のニューヨーク外国為替市場で

ドル円152円に接近するまで下落した後に

146円台前半まで急反発。

日本経済新聞の電子版は関係者の話として、

政府・日銀が円買い・ドル売り介入と報道されました。

約1兆4700億円余りの売買があったということ

政府、財務省は「介入したかどうかコメントしない」としていますが

介入でしょう

9月に約2兆8000億円に続く目立った動き。ドル円は瞬間で2%の動き

10月15日に岸田総理は

円安メリットを生かす海外展開を考えている中小企業

さまざまな企業、あわせて1万社を支援していくと表明していました。

円安で苦しんでいるところを支援すべきという意見も多いですが

思い切って円安を生かすのは悪くない政策だと思っていました。

しかし、一方で効果の続かないであろう為替介入をしてくるところが

キシダ政権の覚悟の無さ

為替介入で円を市場から吸収しても、

日銀の債券介入で円の流動性は増えて円安介入の効果は限定されます

米金利の頭打ち、もしくは

日本のイールドカーブコントロール政策のシフトが無ければ

ファンダメンタルズ的に円安が続く環境

ならば円安を生かすというのは間違いではないと思いますが

何をするにも覚悟がないと来ています

ようやく支持率が下がってきましたので来年の通常国会で政局の声が聞こえてきそうです

今の政権が続くのはなにかとリスクが大きいです。

週末21日の米金融市場では

金利見通しを強く意識した展開

国債利回りが数年ぶりの高水準から低下すると

主要株価指数は力強く上昇

S&P500種は前日比2.4%高の3752.75で

週間ベースで6月以来の大幅高

ダウは748.97ドル 2.5% 高 31082.56ドル

ナスダックは2.3%上昇

金利の上昇幅が大きかった割に株式市場はよく持ちこたえた一週間と見えます

10年債利回りが0.01%低下の4.22%

FRBが政策金利をどこまで引き上げるか、

そしていつ利上げペースを落とし始めるかという議論が次の段階になると、複数の当局者が発言し始めています

S&P500は10月12日に付けた終値ベースの年初来安値から5%近く上昇しています

直近の週間上昇率は6月下旬以来の大きさ

ただ、年初からは21%下げ

マイクロソフトとアルファベットは25日、アマゾンとアップルは27日に決算を発表

年初からアップルが約17%の下げ

マイクロソフトとアマゾンは約28%の下げ

アルファベットは約30%下げています。

個人的には

9月末に株を仕込んだままです

東芝は利確のあと買い直して持っています

今週からの決算トレードで短期トレードも狙います

10月第2週

投資主体別売買では

日本株は10月第1週に続き

外人買いの個人売りとなっています

外人は1525億円買い越し(前週4035億円買い越し)

個人は136億売り越し(前週4544億売り越し)

10月第2週(10月11日ー14日)は下がってから上がる場面だったのですが

個人が買い下がってきたのが9月2週(9月12日-16日)から

この時 日経28600円前後の時

そこから買い下がって

10月1週 (10月3日ー7日)から売り越し

10月2週 (10月11ー14日)も売り越し

順番に見て行くと個人は

9月下げたところから上がり始めたので

買いを入れたけど

まだ下がった

そこで買い下がった

しかし耐えきれず大底で投げた

また押しがあったので

続けて投げた・・・

という感じに見えます

この間、個人の好む材料株で大下げした銘柄も結構ありました

ここで下げさせられたとことを

外人は

年初から売り切って

日本株のポジションがスッカラカンになっていましたから

安値を買った・・

と言うことに見えます

(外人にまたやられたと、そうでなければいいのですが)

10月2週の先物は

外人は2234億の売り越し

個人は736億の買い越し

外人トータルではポジションは先週と大きく変わっていません

とにかく外人は日本株を今年に入って3兆5千億売り越してきた

そこからの2週連続買い越し

2週連続以上の買い越しは 3月、4月以来です

日経の波動的にはまだ確定していませんが

10月6日高値
27399円を引け値で超えてくれば

そして

25621円
10月3日安値を引け値で割れてこなければという前提で

短期波動が上昇確定すれば

短期上昇めどは28015円、28288円と

28000円を目指す動き

中長期波動も30162円と

引き続き30000円を目指す動き

10月6日高値
27399円を引け値で超えてくれば

そして

25621円
10月3日安値を引け値で割れてこなければという前提でということで

割れた場合は波動はまだ短期上昇波動も確定しません。

● 10月3日の直近安値25621円を割り込まないかに注目

この安値を割らずに上昇となるか

それとも割るかで

次の波動が決まります

もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ていましたが・・・・・・)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

当初からのシナリオ

金利高止まり

来年にかけリセッション

株価は底割れ・・

とういうシナリオになり

アメリカ株は想定通り底割れしました。

一旦の反発はありましたが

アメリカ株は23年のどこか、または24年の初めにも大底を付けれるかどうかということで

また下がると見ています

目先は下げて織り込みからの一旦は上昇(短期)がありますので

予定通りそれを狙います(買いました)

パニックになればまだ買いに行く余力は空けたまま

短期勝負のものはダメなら投げるということで行きます

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

【公式メディア】

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https://lin.ee/fm8XyNP
◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
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波動デイトレードポイント 10月21日 外人買い

おはようございます

:::::::::::::::::::

● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27130円売り

ポイント

と見ます

としていましたが

届かず

でした

27090円まで

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27080円売り

ポイント

と見ます

今日のポイント

10月第2週

投資主体別売買では

日本株は10月第1週に続き

外人買いの個人売りとなっています

外人は1525億円買い越し(前週4035億円買い越し)

個人は136億売り越し(前週4544億売り越し)

10月第2週(10月11日ー14日)は下がってから上がる場面だったのですが

個人が買い下がってきたのが9月2週(9月12日-16日)から

この時 日経28600円前後の時

そこから買い下がって

10月1週 (10月3日ー7日)から売り越し

10月2週 (10月11ー14日)も売り越し

順番に見て行くと個人は

9月下げたところから上がり始めたので

買いを入れたけど

まだ下がった

そこで買い下がった

しかし耐えきれず大底で投げた

また押しがあったので

続けて投げた・・・

という感じに見えます

この間、個人の好む材料株で大下げした銘柄も結構ありました

ここで下げさせられたとことを

外人は

年初から売り切って

日本株のポジションがスッカラカンになっていましたから

安値を買った・・

と言うことに見えます

(外人にまたやられたと、そうでなければいいのですが)

10月2週の先物は

外人は2234億の売り越し

個人は736億の買い越し

昨日の先物手口はゴールドマンは若干日経 先物を買い越ししかし

トータルでは18000枚以上の売り越し(26810円あたりの想定売り平均単価)

逆にTOPIX先物は売り越しで 先週末から売り越しが続いています

トータルで4000枚以上の売り越し(1908あたりの想定売り平均単価)

外人トータルではポジションは先週と大きく変わっていません

とにかく外人は日本株を今年に入って3兆5千億売り越してきた

そこからの2週連続買い越し

2週連続以上の買い越しは 3月、4月以来です

昨日20日の日経平均は3日ぶり大幅反落

終値は250円安の27006円

米国株安特にテスラの時間外の大幅安を嫌気(昨日テスラは6.65%安)

終値ではギリギリ27000円を上回っています

東証プライムの売買代金は2兆5400億円

業種別では空運、鉱業、銀行などが上昇

中国の水際対策緩和報道でインバウンド関連

J.フロント リテイリングや日本空港ビルデングが大幅上昇

またも不正に関するネガティブな報道

入居率操作が報じられた

レオパレス21はストップ安

レーザーテックが3%を超える大幅上昇

前日の野村レポートで

(半導体株を含めアジアの株式相場が近く底入れ)

半導体が買い直される動きが出たと思われますが

半導体関連の中でも東京エレク等よりもレーザーテックの方が人気化しやすいと言えます

そして

復活に賭ける個人投資家の銘柄ダブルスコープも商いを伴って買いを集めています

SBIが金融庁と新生銀行の非上場化を検討というニュースで

新生銀行は寄り付きから窓を大きく開けて350円以上高く寄り付き

そこからは売られたものの大幅高

米長期金利の上昇を受けて、第一生命や東京海上など保険株が堅調

東京エレクトロン、ファストリテーリング、HOYAなど値がさ株が軟調

川崎汽船、明治海運、東邦チタニウム、大阪チタニウムなど

グロースに新規上場したビジネスコーチは

初値が公開価格の2倍となって

寄った後はストップ安

日経27000円を維持できるか

トラス英首相は20日、辞任を表明し

英国株は上昇

政策が良くない首相がやめると株が上がります

スナップチャットの米スナップの7-9月(第3四半期)決算では

売上高が四半期として過去最低の伸びとなり

株価は時間外取引で一時20%下落

IBMは4.73%高。通期利益見通しを引き上げたAT&Tも7.72%上昇

フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は

金利を年内に4%を「大きく上回る」水準まで引き上げ

景気抑制的な水準で維持する可能性が高いと発言

FRBのクック理事はインフレは容認できないほど高い

利上げを続ける必要があると発言

・・と

米金融当局者のタカ派的な発言が意識され

市場は金利が2023年上期に5%に達し

そこがピークになるとの見方を織り込んできました。

ドル円150円台前半32年ぶりの安値を再び更新

米国債は大幅続落で10年債利回り4.24%に上昇

9月の中古住宅販売戸数が8カ月連続で減少し

フィラデルフィア地区連銀による10月の連銀業況指数も再びマイナスへ

ダウ30333.59 -90.22 -0.30%

ナスダック 10614.84 -65.66 -0.61%

S&P500 3665.78 -29.38 -0.80%

フィラデルフィア半導体 2253.22 +15.47 +0.69%

VIX指数 29.98 -0.78 -2.54

VIXは40に近づく感じは全くありません

野村ホールディングスのレポートで

モルガン・スタンレーに続き

半導体株を含めアジアの株式相場が近く底入れするとの見通しを示しています

1年以上の期間で見ればリスク・リワードはアジア株は非常に魅力的。

(TSMCは日本での生産能力拡大を検討しているとダウ・ジョーンズ通信が報じています)

過去12回の米リセッションと5回の半導体サイクルに関する指標から検証して

アジア株が今後数週間で底を打つ可能性があると予想

23年上期のどこかで持続的な回復が起き得るとしています

モルガン・スタンレーのストラテジストも4日のリポートで

売られ過ぎ感があふれているとしていました

バンク・オブ・アメリカの調査
(合計運用資産9710億ドル 約145兆円のファンドマネジャー326人を対象に、10月7日-13日にかけて実施)

によると

調査に回答したファンドマネジャーの株式と世界の成長に関するセンチメントは

全面降伏とのこと。

市場の流動性は大幅に低下し

ポートフォリオの6.3%を現金相当資産にしている

49%のファンドマネージャーが株式をアンダーウエートにしている

向こう1年の景気鈍化を見込む回答は過去最多水準になっていて

79%のファンドマネージャーが1年以内にインフレ率が低下すると予想

83%のファンドマネージャーが1年以内にが世界の企業利益が悪化すると予想

91%が今後1年に10%を超える企業利益の増加はないとみていて

この割合は金融危機以降の最高

ドルや石油などのロング、英国の債券と株式、欧州株、新興国や中国の債券・株式のショートに取引が集中しているとのこと

欧州のソブリン債市場が信用崩壊の震源となる可能性が最も高いとの見方。

1年以内に金融政策が転換する確率が高まったとの見方をしていて

28%が1年内に利下げがあるとみているとの結果

これらの結果からバンク・オブ・アメリカのストラテジストは

米連邦準備制度がようやく利上げから軸足を移した後の2023年上期に、株式相場が底を打つと予想しています

動きの遅い大口のファンドマネージャーが

ようやく総弱気になってきたことから

相場の陰の極が近づいていることをうかがわせます。

すぐに相場が底打ちすることは無くても

相場が上昇に向かうのは

ファンドマネージャーのショートポジションを巻き込んで

ファンドマネージャーがまだ下がると思っている時期に始まると思います

日経の波動的にはまだ確定していませんが

10月6日高値
27399円を引け値で超えてくれば

そして

25621円
10月3日安値を引け値で割れてこなければという前提で

短期波動が上昇確定すれば

短期上昇めどは28015円、28288円と

28000円を目指す動き

中長期波動も30162円と

引き続き30000円を目指す動き

10月6日高値
27399円を引け値で超えてくれば

そして

25621円
10月3日安値を引け値で割れてこなければという前提でということで

割れた場合は波動はまだ短期上昇波動も確定しません。

● 10月3日の直近安値25621円を割り込まないかに注目

この安値を割らずに上昇となるか

それとも割るかで

次の波動が決まります

もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ていましたが・・・・・・)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

当初からのシナリオ

金利高止まり

来年にかけリセッション

株価は底割れ・・

とういうシナリオになり

アメリカ株は想定通り底割れしました。

一旦の反発はありましたが

アメリカ株は23年のどこか、または24年の初めにも大底を付けれるかどうかということで

また下がると見ています

目先は下げて織り込みからの一旦は上昇(短期)がありますので

予定通りそれを狙います(買いました)

パニックになればまだ買いに行く余力は空けたまま

短期勝負のものはダメなら投げるということで行きます

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

【公式メディア】

◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
https://lin.ee/fm8XyNP
◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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波動デイトレードポイント 10月20日 買ったままで、さらに買えるか待ち

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27100円買い

26980円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27130円売り

ポイント

と見ます

今日のポイント

野村ホールディングスのレポートで

モルガン・スタンレーに続き

半導体株を含めアジアの株式相場が近く底入れするとの見通しを示しています

1年以上の期間で見ればリスク・リワードはアジア株は非常に魅力的。

(TSMCは日本での生産能力拡大を検討しているとダウ・ジョーンズ通信が報じています)

過去12回の米リセッションと5回の半導体サイクルに関する指標から検証して

アジア株が今後数週間で底を打つ可能性があると予想

23年上期のどこかで持続的な回復が起き得るとしています

モルガン・スタンレーのストラテジストも4日のリポートで

売られ過ぎ感があふれているとしていました

昨日19日の日経平均は続伸

101円高の27257円

米国株の大幅高や、ネットフリックスの時間外の急伸を好感

東証プライムの売買代金は2兆3700億円

電気・ガス、倉庫・運輸、不動産などが上昇

前期の営業利益見通し引き上げや増配発表が好感された

インタースペースが上昇

ソフトバンクGが3.7%高と上昇

日経新聞で再エネに積極投資と報じられたJパワー、エネチェンジなどが強く、

原発関連の東電HDや九州電力など電力株が買われました。

円安、原油価格高どまり、インフレ…となると

原発、再エネは重要政策です。中でも原発は避けて通れない現実

新作ゲームのセールス好調でバンクオブイノベーションがストップ高

リクルート、任天堂、キーエンスなどグロース株は弱かったです

コロナ禍でブームになった自転車ですがシマノは証券会社が投資判断を引き下げ5%を超える下落

日経平均は 売りが出やすい27400-27500円のゾーンを抜けられるか

日経平均 27,257.38 +101.24 +0.37%

TOPIX 1,905.06 +3.62 +0.19%

マザーズ指数 732.71 -0.69 -0.09%

ゴールドマン先物ポジションは

TOPIX先物売りが継続していて

TOPIX先物12月トータルで3200枚売り越しになってきました(売り平均単価は今の水準あたり)

日経先物12月は引き続き18000枚強の売り越し(想定売り平均単価は26810円あたり)

11月オプションは引き続きコールに傾いています

19日の米株式相場は反落

国債利回りの大幅上昇、タカ派的な金融政策の懸念で

上値は重い展開

円は1990年以来32年ぶりの安値を連日で更新し

一時149円91銭

S&P500は3営業日ぶりに下落

S&P500は前日比0.7%安の3695.16

ダウは99.99ドル 0.3%安の30423.81ドル

ナスダックは0.9%下落

米国債は大幅安で10年債利回りは12ポイント上昇の4.13%。

ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、

食品とエネルギーを除いたコア物価が落ち着きつつあるという

安心材料は現時点で見られないと強調

英消費者物価指数CPIの上昇率が予想を上回り

根強いインフレでリセッションが長引くとの懸念でポンドは下落・・というかドルが強い

オフショア市場での人民元最安値更新

 
ウォール街のプライベートエクイティーPEは得意のレバレッジ、借入金を生かし自己資本利益率を上げる

LBO(レバレッジドバイアウト)に依存した手法から

レバレッジを排除しているとのこと。

フランシスコ・パートナーズやトーマ・ブラボー、ストーンピーク・パートナーズなどは

ここ数週間で借り入れによる資金調達を行わない形での新たな買収を発表

自社のファンドの手元資金で買収額全体を賄う形で買収額は20億ドル(約3000億円)を超えるとも。

非常に割高な債務に縛られたくない

近い将来にもっと魅力的なレートで資金調達できるからとういうのが理由でしょうが

株式市場が低迷、株価が安い時に買収した案件の方が将来的に大きな利益を得ることは

過去の例から証明されています。

借入金を使わずに行くのと

株価が安い時にチャンスと見て行くのと

どちらがいいかと判断するかです

東芝の買収も借入金(ファイナンス)が難航しているようですが

東芝が49%保有の半導体メモリーの会社キオクシア(東芝子会社で半導体開発・設計の支援業務などを手掛ける
中部東芝エンジニアリングも完全子会社化しています)を含めて

東芝の価値は一時3兆円を超えると言われていました。

ところがここへ来ての半導体市況悪化と株安で東芝買収価格は2兆円後半からさらに下がって

2兆5億円行くか行かないかと見られています

株価最大6400円程度もあり得ると思っていた買取価格ですが(2兆8千億なら)

数日前に入札価格は6000円を下回る提案だと報道され東芝の株価が下がる場面がありました。

逆に言えば6000円弱まであるなら

買って正解だったと、まだ買いだと思うわけですが(勧めていません。自分は行きましたが)

株価が安い時に買収した方が

後々うまく行くはずです。

バンク・オブ・アメリカの調査
(合計運用資産9710億ドル 約145兆円のファンドマネジャー326人を対象に、10月7日-13日にかけて実施)

によると

調査に回答したファンドマネジャーの株式と世界の成長に関するセンチメントは

全面降伏とのこと。

市場の流動性は大幅に低下し

ポートフォリオの6.3%を現金相当資産にしている

49%のファンドマネージャーが株式をアンダーウエートにしている

向こう1年の景気鈍化を見込む回答は過去最多水準になっていて

79%のファンドマネージャーが1年以内にインフレ率が低下すると予想

83%のファンドマネージャーが1年以内にが世界の企業利益が悪化すると予想

91%が今後1年に10%を超える企業利益の増加はないとみていて

この割合は金融危機以降の最高

ドルや石油などのロング、英国の債券と株式、欧州株、新興国や中国の債券・株式のショートに取引が集中しているとのこと

欧州のソブリン債市場が信用崩壊の震源となる可能性が最も高いとの見方。

1年以内に金融政策が転換する確率が高まったとの見方をしていて

28%が1年内に利下げがあるとみているとの結果

これらの結果からバンク・オブ・アメリカのストラテジストは

米連邦準備制度がようやく利上げから軸足を移した後の2023年上期に、株式相場が底を打つと予想しています

動きの遅い大口のファンドマネージャーが

ようやく総弱気になってきたことから

相場の陰の極が近づいていることをうかがわせます。

すぐに相場が底打ちすることは無くても

相場が上昇に向かうのは

ファンドマネージャーのショートポジションを巻き込んで

ファンドマネージャーがまだ下がると思っている時期に始まると思います

10月第1週

投資主体別売買では

個人が日本株を4544億円の大幅売り越しで

外人が

8週ぶりの大幅買い越し 4035億円

となっています

先物も個人は2285億円の売り越しに対して

外人は4週ぶりの買い越し 1545億買い越しとなっています

個人は売り越しの中でも若干ですがマザーズ先物を買い越し

逆に外人は買い越しの中でもマザーズ先物を売り越し

下がらなくなっているマザーズ先物を個人が安いところ拾っています

前週までの相場が下げる中で個人は

現物、先物と安いところを買っていましたから

10月1週 (3日-7日)の反発場面で

一旦利食ったとしたらOKですが

銘柄によっては

ナンピンして安いところを買ったのにまだ下げるので

あきらめて投げたら

外人が買った、そして反発した・・

となってなければいのですが。

昨日のゴールドマン先物手口は

日経、TOPIX先物とも売り越し

トータルでは12月限 日経売り越し19000枚程度(26805円想定売り単価)

TOPIX先物は売り越しに転じました

11月オプションもまだ目立った動きはありませんが

コールの方に今のとこ手口が偏っています

日経の波動的にはまだ確定していませんが

10月6日高値
27399円を引け値で超えてくれば

そして

25621円
10月3日安値を引け値で割れてこなければという前提で

短期波動が上昇確定すれば

短期上昇めどは28015円、28288円と

28000円を目指す動き

中長期波動も30162円と

引き続き30000円を目指す動き

10月6日高値
27399円を引け値で超えてくれば

そして

25621円
10月3日安値を引け値で割れてこなければという前提でということで

割れた場合は波動はまだ短期上昇波動も確定しません。

● 10月3日の直近安値25621円を割り込まないかに注目

この安値を割らずに上昇となるか

それとも割るかで

次の波動が決まります

もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ていましたが・・・・・・)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

当初からのシナリオ

金利高止まり

来年にかけリセッション

株価は底割れ・・

とういうシナリオになり

アメリカ株は想定通り底割れしました。

一旦の反発はありましたが

アメリカ株は23年のどこか、または24年の初めにも大底を付けれるかどうかということで

また下がると見ています

目先は下げて織り込みからの一旦は上昇(短期)がありますので

予定通りそれを狙います(買いました)

パニックになればまだ買いに行く余力は空けたまま

短期勝負のものはダメなら投げるということで行きます

IMFは最新の世界経済見通しで、

世界成長率予想を2.7%とし

7月時点の2.9%、1月時点の3.8%から下方修正

世界経済の約3分の1は、来年縮小する恐れがあると予想し

米国とEU、中国は失速が続くとの見方

さらに成長率が2%を下回る水準に減速する確率は25%と試算

最悪期はこれから

IMF予測では、インフレ率は今年終盤にピークの年率8.8%に達し

高止まりから来年は6.5%にとどまり

24年までには4.1%に鈍化と見ています

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
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波動デイトレードポイント 10月19日 弱気のファンドマネージャー

おはようございます

:::::::::::::::::::

● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

26880円買い

26840円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

安値

26910円までで

届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27100円買い

26980円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

18日、日経平均は大幅反発

後場に入ると英中銀の量的引き締め延期観測が伝わって

日中高値更新までは無かったものの

上げ幅が広がり前日の下げ分を上げ返しました

日経平均 27,156.14 +380.35 +1.42%

TOPIX 1,901.44 +21.88 +1.16%

マザーズ指数 733.40 +18.40 +2.57%

ナスダックの大幅高で前日大幅安となったエムスリーやメルカリなど買われました

まだ、連続して上がる相場ではなく

前日売られた銘柄が上がる状態

前日売られたSHIFT等も7%近い上昇

直近上げていたRettyは利食い売りで大幅安

その中でもANAやJR東日本等経済再開関連は

引き続き別格の強さ、しっかりしています

そして

上方修正を発表したSANKYOが年初来高値を更新や

マネーフォワードも決算好感され値上がり率トップ・・・等々

決算内容に敏感に動きます

ネットフリックス上昇を見ての

動画配信サービスUSENNEXTが上がるなど

個別株では狙いどころの出てきた相場

リクルートは自社株買いで5%高

ネットフリックスが18日発表した7-9月決算では会員数が241万人増加し

自社予想と市場予想をともに上回っています

10ー12月(第4四半期)にはさらに450万人の増加の見込み

7-9月期売上高は5.9%増の79億3000万ドルと予想を超え、

1株利益も3.10ドルで、予想を上回っています

有料会員数は2億2310万人に増

株価は決算発表後の時間外取引で一時12%高の268.88ドル

(年初来で60%下落していました)

18日の米株式相場は続伸。

業績の回復見通しで買いが入っています。

S&P500 は前日比1.1%高の3719.98

引けにかけて上げを戻しています

ダウは337.98ドル 1.1%高の30523.80ドル

ナスダックは0.9%上昇。

堅調な決算が好感され

ゴールドマン、アップルも、ネットフリックス等上昇。

アメリカ株の底打ち感はないものの

全体的に下げていることもあり

決算の良い銘柄は買われています

米国債相場は上昇、10年債利回りは0.01%低下の4.00%

2年債利回りは0.02% 低下の4.43%

バイデン政権が最大1500万バレルの戦略石油備蓄放出を計画しているというところで

原油価格は下げています

WTI先物11月限は、前日比2.64ドル 3.1% 安の82.82ドル

アメリカテキサスのバーミヤンではシェールオイルが過去最高の生産になっているとのこと

バンク・オブ・アメリカの調査
(合計運用資産9710億ドル 約145兆円のファンドマネジャー326人を対象に、10月7日-13日にかけて実施)

によると

調査に回答したファンドマネジャーの株式と世界の成長に関するセンチメントは

全面降伏とのこと。

市場の流動性は大幅に低下し

ポートフォリオの6.3%を現金相当資産にしている

49%のファンドマネージャーが株式をアンダーウエートにしている

向こう1年の景気鈍化を見込む回答は過去最多水準になっていて

79%のファンドマネージャーが1年以内にインフレ率が低下すると予想

83%のファンドマネージャーが1年以内にが世界の企業利益が悪化すると予想

91%が今後1年に10%を超える企業利益の増加はないとみていて

この割合は金融危機以降の最高

ドルや石油などのロング、英国の債券と株式、欧州株、新興国や中国の債券・株式のショートに取引が集中しているとのこと

欧州のソブリン債市場が信用崩壊の震源となる可能性が最も高いとの見方。

1年以内に金融政策が転換する確率が高まったとの見方をしていて

28%が1年内に利下げがあるとみているとの結果

これらの結果からバンク・オブ・アメリカのストラテジストは

米連邦準備制度がようやく利上げから軸足を移した後の2023年上期に、株式相場が底を打つと予想しています

動きの遅い大口のファンドマネージャーが

ようやく総弱気になってきたことから

相場の陰の極が近づいていることをうかがわせます。

すぐに相場が底打ちすることは無くても

相場が上昇に向かうのは

ファンドマネージャーのショートポジションを巻き込んで

ファンドマネージャーがまだ下がると思っている時期に始まると思います

10月第1週

投資主体別売買では

個人が日本株を4544億円の大幅売り越しで

外人が

8週ぶりの大幅買い越し 4035億円

となっています

先物も個人は2285億円の売り越しに対して

外人は4週ぶりの買い越し 1545億買い越しとなっています

個人は売り越しの中でも若干ですがマザーズ先物を買い越し

逆に外人は買い越しの中でもマザーズ先物を売り越し

下がらなくなっているマザーズ先物を個人が安いところ拾っています

前週までの相場が下げる中で個人は

現物、先物と安いところを買っていましたから

10月1週 (3日-7日)の反発場面で

一旦利食ったとしたらOKですが

銘柄によっては

ナンピンして安いところを買ったのにまだ下げるので

あきらめて投げたら

外人が買った、そして反発した・・

となってなければいのですが。

昨日のゴールドマン先物手口は

日経、TOPIX先物とも売り越し

トータルでは12月限 日経売り越し19000枚程度(26805円想定売り単価)

TOPIX先物は売り越しに転じました

11月オプションもまだ目立った動きはありませんが

コールの方に今のとこ手口が偏っています

日経の波動的にはまだ確定していませんが

10月6日高値
27399円を引け値で超えてくれば

そして

25621円
10月3日安値を引け値で割れてこなければという前提で

短期波動が上昇確定すれば

短期上昇めどは28015円、28288円と

28000円を目指す動き

中長期波動も30162円と

引き続き30000円を目指す動き

10月6日高値
27399円を引け値で超えてくれば

そして

25621円
10月3日安値を引け値で割れてこなければという前提でということで

割れた場合は波動はまだ短期上昇波動も確定しません。

● 10月3日の直近安値25621円を割り込まないかに注目

この安値を割らずに上昇となるか

それとも割るかで

次の波動が決まります

もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ていましたが・・・・・・)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

当初からのシナリオ

金利高止まり

来年にかけリセッション

株価は底割れ・・

とういうシナリオになり

アメリカ株は想定通り底割れしました。

一旦の反発はありましたが

アメリカ株は23年のどこか、または24年の初めにも大底を付けれるかどうかということで

また下がると見ています

目先は下げて織り込みからの一旦は上昇(短期)がありますので

予定通りそれを狙います(買いました)

パニックになればまだ買いに行く余力は空けたまま

短期勝負のものはダメなら投げるということで行きます

IMFは最新の世界経済見通しで、

世界成長率予想を2.7%とし

7月時点の2.9%、1月時点の3.8%から下方修正

世界経済の約3分の1は、来年縮小する恐れがあると予想し

米国とEU、中国は失速が続くとの見方

さらに成長率が2%を下回る水準に減速する確率は25%と試算

最悪期はこれから

IMF予測では、インフレ率は今年終盤にピークの年率8.8%に達し

高止まりから来年は6.5%にとどまり

24年までには4.1%に鈍化と見ています

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
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内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
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波動デイトレードポイント 10月18日 10月は外人買いが入ってきた

おはようございます

:::::::::::::::::::

● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

26560円買い

26650円売り

ポイント

と見ます

としていましたが

26650円売りは

失敗

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

26880円買い

26840円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

10月第1週

投資主体別売買では

個人が日本株を4544億円の大幅売り越しで

外人が

8週ぶりの大幅買い越し 4035億円

となっています

先物も個人は2285億円の売り越しに対して

外人は4週ぶりの買い越し 1545億買い越しとなっています

個人は売り越しの中でも若干ですがマザーズ先物を買い越し

逆に外人は買い越しの中でもマザーズ先物を売り越し

下がらなくなっているマザーズ先物を個人が安いところ拾っています

前週までの相場が下げる中で個人は

現物、先物と安いところを買っていましたから

10月1週 (3日-7日)の反発場面で

一旦利食ったとしたらOKですが

銘柄によっては

ナンピンして安いところを買ったのにまだ下げるので

あきらめて投げたら

外人が買った、そして反発した・・

となってなければいのですが。

17日の日経平均は大幅反落

終値は314円安の26775円

先週末の米国市場で長期金利が上昇し米国株が大幅安となったことを嫌気し寄り付きから売られました

しかし下値は堅くも押し目買いも目立たずかといって売り叩きもない

動きのない相場でした。しかし引けには少し買いが入っていました。

東証プライムの売買代金は2兆4200億円

証券会社の推薦の海運株に買いが入り川崎汽船が6.6%高

ホテルやレストランなどを幅広く展開しており、外国人観光客の入国が好材料となる

明治海運はストップ高

インバウンド関連への買いが続き

三越伊勢丹やJR東海が年初来高値を更新

東京都のGo ToイートでRettyがストップ高

土産品の卸売タカチホも上昇

ナスダックの底割れ、大幅安で

キーエンスやダイキンなど値が軟調

エムスリーやメルカリなどグロース株も弱かったです

内容がいいと言われていたSHIFTも決算はコンセンサスを下回り4%の大幅下落

営業赤字継続見込みの出前館は一時ストップ安で

決算内容に敏感になっています

ある意味わかりやすいので

決算発表が本格的になればよいチャンスと見ます

短期(デイトレ)で順張りできそうです

17日の欧州株は上昇

英国の減税計画が撤回されたことが好感され

ストックス欧州600指数は1.8%高、3営業日連続で上昇

ハント英財務相は17日、トラス首相の経済対策を撤回し、大規模なエネルギー支援策を縮小

米国株式市場も反発

英政権が大型減税を含む経済対策を撤回したことを好感

バンク・オブ・アメリカが6.06%高

第3・四半期決算は9%の減益となったものの、

1株利益は市場予想を上回ったことで利上げが効いています

バンク・オブ・ニューヨーク・メロンも5.08%上昇

S&P500銀行指数は3.48%高

ニューヨーク連銀が発表した10月のニューヨーク州製造業業況指数はマイナス9.1と予想より悪化

またFRBが近く方針を転換する可能性があるとの楽観が出ています

アップル、メタ、アマゾン、テスラなど大型成長株が買われ

S&P500グロース指数は3.42%高と7月27日以来の大幅上昇

ダウ工業株30種 30185.82 +550.99 +1.86%

ナスダック総合 10675.80 +354.41 +3.43%

S&P500 3677.95 +94.88 +2.65%

フィラデルフィア半導体 2211.66 +49.34 +2.28%

VIX指数 31.37 -0.65 -2.03%

昨日のゴールドマン先物手口は大きな動きはありませんが

日経、TOPIX先物とも売り越し

トータルでは12月限 日経売り越し19000枚程度(26805円想定売り単価)

TOPIX先物は150枚程度の買い越しで売り買いほぼニュートラル  (1864買い想定単価)

11月オプションもまだ目立った動きはありませんが

コールの方に今のとこ手口が偏っています

日経の波動的にはまだ確定していませんが

10月6日高値
27399円を引け値で超えてくれば

そして

25621円
10月3日安値を引け値で割れてこなければという前提で

短期波動が上昇確定すれば

短期上昇めどは28015円、28288円と

28000円を目指す動き

中長期波動も30162円と

引き続き30000円を目指す動き

10月6日高値
27399円を引け値で超えてくれば

そして

25621円
10月3日安値を引け値で割れてこなければという前提でということで

割れた場合は波動はまだ短期上昇波動も確定しません。

● 10月3日の直近安値25621円を割り込まないかに注目

この安値を割らずに上昇となるか

それとも割るかで

次の波動が決まります

もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ていましたが・・・・・・)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

当初からのシナリオ

金利高止まり

来年にかけリセッション

株価は底割れ・・

とういうシナリオになり

アメリカ株は想定通り底割れしました。

一旦の反発はありましたが

アメリカ株は23年のどこか、または24年の初めにも大底を付けれるかどうかということで

また下がると見ています

目先は下げて織り込みからの一旦は上昇(短期)がありますので

予定通りそれを狙います(買いました)

パニックになればまだ買いに行く余力は空けたまま

短期勝負のものはダメなら投げるということで行きます

IMFは最新の世界経済見通しで、

世界成長率予想を2.7%とし

7月時点の2.9%、1月時点の3.8%から下方修正

世界経済の約3分の1は、来年縮小する恐れがあると予想し

米国とEU、中国は失速が続くとの見方

さらに成長率が2%を下回る水準に減速する確率は25%と試算

最悪期はこれから

IMF予測では、インフレ率は今年終盤にピークの年率8.8%に達し

高止まりから来年は6.5%にとどまり

24年までには4.1%に鈍化と見ています

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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
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波動デイトレードポイント 10月17日 決算トレードを狙う準備

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

26630円買い

26450円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

26560円買い

26650円売り

ポイント

と見ます

今日のポイント

中国共産党大会では3期目続投が決定するであろう

習近平総書記は

台湾統一について「必ず実現しなければならないし、実現できる」と語っています。

週末14日の日経平均は5日ぶり大幅反発

終値は853円高の27090円

注目された米9月CPIは市場予想を上回ったが

これを受けたダウ平均は序盤に大きく売られた後、13日の米株式相場は大幅反発

切り返して800ドルを超える上昇で終了

この動きを好感して、寄り付きから300円を超える上昇で全面高

ファーストリテイリングが決算を材料に8.4%高急伸し日経を220円以上押し上げた計算

前場のうちに一時上げ幅は900円を超えました。

後場は上値が重くなりましたが

東京都がGo To イートを再開するとのニュースで

ぐるなびなどグルメサイト関連が急騰しました

ソニーGやソフトバンクGなどグロースの主力銘柄も大幅上昇

下方修正を発表した大黒天物産がストップ安

直近上場のグッピーズは2割を超える下落

不安定な地合いですが3月決算銘柄の決算発表が始まれば

決算材料で売り買いを仕掛けやすくなります

日経の波動的にはまだ確定していませんが

10月6日高値
27399円を引け値で超えてくれば

そして

25621円
10月3日安値を引け値で割れてこなければという前提で

短期波動が上昇確定すれば

短期上昇めどは28015円、28288円と

28000円を目指す動き

中長期波動も30162円と

引き続き30000円を目指す動き

10月6日高値
27399円を引け値で超えてくれば

そして

25621円
10月3日安値を引け値で割れてこなければという前提でということで

割れた場合は波動はまだ短期上昇波動も確定しません。

日経平均 27,090.76 +853.34 +3.25%

TOPIX 1,898.19 +43.58 +2.35%

マザーズ指数 715.58 +16.45 +2.35%

10月SQ値は26666円

ゴールドマン10月OPはポジションは

27000円あたりのターゲットから少し下への警戒・・

としていましたが

ターゲットに当たって

10月OPで30億

ミニで10億程度の利益(想定ポジション単価からみて)は上げた様子

米国では、ネットフリックスやテスラなど

主力グロース企業の決算が出てきますので

これら個別銘柄の決算内容に振らされる展開になりそう

14日の米株式相場は急反落

米ミシガン大学消費者マインド指数で1年先のインフレ期待が7カ月ぶりに上向き

5-10年先のインフレ期待も小幅ながら上昇したことから株式は下落

ドル円 148円86銭で32年ぶりの高値更新

鈴木財務相が過去にないような急速で一方的な動きと警戒感を示しドル円が伸び悩む場面もありました

ただ、FRBのFOMC議事録では

ドル高は日本のせいでもあるような発言もあり

簡単には介入しにくいのではないかとも思われます

S&P500は前日比2.4%安の3583.07

ダウは403.89ドル 1.3%安の29634.83ドル

ナスダックは3.1%下落

JPモルガン・チェースやウェルズ・ファーゴは7-9月決算発表後に株価が上昇

米10年債利回りが7ポイント上昇の4.02%

2年債利回りは再び4.5%に迫っています

WTI原油先物11月限は、前日比3.50ドル 3.9%安の85.61ドル

インフレ圧力の緩和には時間がかかり、金融当局の大幅な利上げが続くことになりそうですが

もちろん米金融当局には引き締め以外の選択肢がないのは

わかったうえで

金利が高止まりすることも

わかったうえで

市場の動きがどうなるかです。

2023年は経済最悪のなか

日本は健闘しそう

そしてアメリカは来年悪い企業業績で

株価はズルズルと底割れ

しかし、来年中どこかで金利の頭打ちが見えつつあれば

底打ち反転(急上昇でなくても)と思っていました

その動きが思ったよりも早まるかもしれないと

思わせる先週木曜のNY市場の動きでしたが

一転金曜は下落

相場環境は良くないながらも

日本企業の10月後半の決算発表で

短期的にもついていきやすくなります

そうすると年末に向けての上昇相場という良い流れになるのですが

楽観はせずに需給の変化も冷静に見て行きます

● 10月3日の直近安値25621円を割り込まないかに注目

この安値を割らずに上昇となるか

それとも割るかで

次の波動が決まります

もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ていましたが・・・・・・)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

当初からのシナリオ

金利高止まり

来年にかけリセッション

株価は底割れ・・

とういうシナリオになり

アメリカ株は想定通り底割れしました。

一旦の反発はありましたが

アメリカ株は23年のどこか、または24年の初めにも大底を付けれるかどうかということで

また下がると見ています

目先は下げて織り込みからの一旦は上昇(短期)がありますので

予定通りそれを狙います(買いました)

パニックになればまだ買いに行く余力は空けたまま

短期勝負のものはダメなら投げるということで行きます

IMFは最新の世界経済見通しで、

世界成長率予想を2.7%とし

7月時点の2.9%、1月時点の3.8%から下方修正

世界経済の約3分の1は、来年縮小する恐れがあると予想し

米国とEU、中国は失速が続くとの見方

さらに成長率が2%を下回る水準に減速する確率は25%と試算

最悪期はこれから

IMF予測では、インフレ率は今年終盤にピークの年率8.8%に達し

高止まりから来年は6.5%にとどまり

24年までには4.1%に鈍化と見ています

9月第4週の投資主体別売買動向では

日本株を外人は5644億円の売り越し

今年、年間では約3兆5千億円の売り越しとなって

売り越し金額は

2010年のコロナショックで売り越した3兆3千億円を超えました

外人の9月第4週の先物も

1兆5918億円の大量売り越し

個人は日本株を6206億円買い越し

先物も1143億円買い越し

大きく下げると怖いですが

大きく下げたところで買っている個人も多いということです

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

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波動デイトレードポイント 10月14日 下値試し売りからの買戻しで

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

26420円売り

26470円売り

ポイント

と見ます

としていましたが

26420円売り

成功でした

26470円売り

届かず

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

26630円買い

26450円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

9月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなったにもかかわらず

13日の米株式相場は大幅反発

前回8月のCPIは前年9月13日に発表され

予想の8.0%上昇に対して

8.3%の上昇と予想を上回り、世界的な株安の引き金となりました

コア指数は6.3%上昇で、前月の5.9%上昇から伸びが加速し、予想6.0%上昇をうわまわりました

食料価格、サービスの価格上昇が強いという結果でした

そして今回の9月の米消費者物価指数(CPI)

コアCPIは前年同月比6.6%上昇で

1982年以来の大きな伸び(予想は6.5%上昇、前月6.3%上昇)

前月比では0.6%上昇(市場予想は0.4%上昇、前月0.6%上昇)

総合CPIは前年同月比では8.2%上昇(市場予想は8.1%上昇)

前月比で0.4%上昇(市場予想は0.2%上昇)

特に注目の住居費と食品、医療の指数の伸びが目立ったということで

次回11月のFOMCで4会合連続の0.75ポイントの利上げが

さらに、12月の会合でも0.75の利上げが実施されるとの思惑

CPI発表を見ていましたが

確かに予想よりわずかに上振れしましたが

それも予想の範囲でしょう?という内容だったのに

発表後待ってましたとばかりに

ドル円は上がり

株は下がるという展開。

思わずツイートしてしまいましたが

売るために発表を待っていただけじゃないの?と

ああこれは売り試し、下値を試したい売りなんだなと感じました。

前回8月のCPIは前年9月13日に発表されそこから

さらに株は売られたのですが(S&P500は窓開けての下落大陰線)

今回は結果、切り返し2.6%の大幅上昇したことからも

売り試しじゃないの?と感じた感覚が正しそうです。

上げる時はいい材料を探してとにかく買いたいくせに

下げる時は

何かのきっかっけを待って売り仕掛けるというのが相場

それで売りしかけて

下値を試しに行った

しかし反発した

というのは大きいと思います

前回 さらにそこから売り込まれた8月CPIとは違うと。

金融引き締め 終わりの始まりが見えてきた感が強くなっているのでは?

S&P500は前日比2.6%高の3669.91

7営業日ぶりに反発し、過去6日間に下げた分の40%取り戻しました

売られすぎからのプログラム売買に基づく買い注文が発動されたということのようです

ダウは827.87ドル 2.8% 上げて30038.72ドル

ナスダックは2.2%上昇

9月の米CPIは変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数が市場予想を上回り

40年ぶりの高水準となった。インフレ高進の定着を防ぐため、米金融当局に一段と積極的な利上げを迫る内容

インフレ圧力の緩和には時間がかかり、金融当局の大幅な利上げが続くことになりそうですが

もちろん米金融当局には引き締め以外の選択肢がないのは

わかったうえで

金利が高止まりすることも

わかったうえで

市場の動きがどうなるかです。

思ったよりもいい感じになってきたかもしれないとも見えます

2023年は経済最悪のなか

日本は健闘しそう

そしてアメリカは来年悪い企業業績で

株価はズルズルと底割れ

しかし、来年中どこかで金利の頭打ちが見えつつあれば

底打ち反転(急上昇でなくても)と思っていました

その動きが思ったよりも早まるかもしれないと

思わせる昨晩のNY市場の動きでした

JPモルガン・チェースのトレーディングデスクは

予想より強いCPIが発表されれば またも株は5%下落する1日になりそうだと言っていました

CPI発表があっても株価が

もし下落ではなく上昇するようなら

売り方の買い戻し踏み上げは想定以上に強くなると思われますが

10月後半の決算発表で買われる銘柄に短期的にもついていきやすくなります

そうすると年末に向けての上昇相場という良い流れになるのですが

楽観はせずに需給の変化も冷静に見て行きます

…と書いた通りです

13日の日経平均は4日続落

終値は159円安の26237円

米CPI発表を前に買いが手控え下を試す流れ

東証プライムの売買代金は2兆4500億円

上期の決算が好感されたコメダホが大幅高(外食、小売りが強いです)

東京エレクトロン、レーザーテック、アドバンテストなど半導体株が下げすぎから上昇

なんといっても注目は

ずっと書いてきた(保有してきた)東芝

買収に絡む観測報道を材料に東芝が急伸
(一旦利食いで 外して昨日の動きの中でダレたところを買い直しました。

下げれば買い足します。これはどうなるかわかりませんが、なので勧めていませんので気を付けて欲しいのですが、

会員さん限定で全編動画公開しているこのセミナーの最後に

実際のトレードについて過去の例を話している部分があるのですが

https://youtu.be/0pusXQyDzvw
その話と同じ考えで

もし、もしもですが東芝TOBがニュースの通り2兆5000億から2兆8000億になれば

株価は6400円最大でありかなと。

外資アクティビストは6300円の価値があると以前ふかっけて言っていました。

ここに賭けていたということです、引き続き株数は減らして買い直してみました)

日経平均 26,237.42 -159.41 -0.60%

TOPIX 1,854.61 -14.39 -0.77%

マザーズ指数 699.13 -14.45 -2.03%

ゴールドマンポジションは

先週10月OPはコールの上を買いヘッジ(上昇に備えて)を入れていましたが

昨日はプットの26250円、26375円を買い、下へのヘッジ

27000円あたりのターゲットから少し下への警戒

日経先物は売り越し増

トータルで21000枚超売り越し(想定平均売単価26810円程度か)

しかし、TOPIX先物は買い越し基調 トータルでは3200枚買いポジションです
(大きく買い戻された)

● 10月3日の直近安値25621円を割り込まないかに注目

この安値を割らずに上昇となるか

それとも割るかで

次の波動が決まります

もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ていましたが・・・・・・)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

当初からのシナリオ

金利高止まり

来年にかけリセッション

株価は底割れ・・

とういうシナリオになり

アメリカ株は想定通り底割れしました。

一旦の反発はありましたが

アメリカ株は23年のどこか、または24年の初めにも大底を付けれるかどうかということで

また下がると見ています

目先は下げて織り込みからの一旦は上昇(短期)がありますので

予定通りそれを狙います(買いました)

パニックになればまだ買いに行く余力は空けたまま

短期勝負のものはダメなら投げるということで行きます

IMFは最新の世界経済見通しで、

世界成長率予想を2.7%とし

7月時点の2.9%、1月時点の3.8%から下方修正

世界経済の約3分の1は、来年縮小する恐れがあると予想し

米国とEU、中国は失速が続くとの見方

さらに成長率が2%を下回る水準に減速する確率は25%と試算

最悪期はこれから

IMF予測では、インフレ率は今年終盤にピークの年率8.8%に達し

高止まりから来年は6.5%にとどまり

24年までには4.1%に鈍化と見ています

9月第4週の投資主体別売買動向では

日本株を外人は5644億円の売り越し

今年、年間では約3兆5千億円の売り越しとなって

売り越し金額は

2010年のコロナショックで売り越した3兆3千億円を超えました

外人の9月第4週の先物も

1兆5918億円の大量売り越し

個人は日本株を6206億円買い越し

先物も1143億円買い越し

大きく下げると怖いですが

大きく下げたところで買っている個人も多いということです

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
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伊藤

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波動デイトレードポイント 10月13日 CPIまでは動かない

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

26440円売り

26510円売り

ポイント

と見ます

としていましたが

26440円売り成功

26510円売りは

26500円までで10円届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

26420円売り

26470円売り

ポイント

と見ます

今日のポイント

英国年金基金は英国債価格の急落でデリバティブの評価損が膨らみ

追証も膨らんでいますが

イングランド銀行の緊急国債買い入れが14日に終了する前に

資金を調達しようと国債買いに売りをぶつけたり、インフレ連動債、社債の売却に走っています。

3200億ポンド 3550億ドルの追証は14日に緊急国債買い入れが終わると

資産売却、追証のめどが立たなくなることになります。

14日を前に売却の動きは激化している様子。

さらに大きなレバレッジを掛けている投資に対する

追証を要求されていて

現在要求されている追加担保は以前の約3倍の水準とのこと。

既にどれだけ調達できたかは不明。

英中銀は11日、インフレ連動債も買い入れると発表しています

英年金基金協会は緊急国債買い入れについて、

継続検討を中銀に求めていましたが

ベイリー中銀総裁は残された時間は3日だと。

延長しないと明言していました

そして昨日この環境の中で

イングランド銀行は債券市場への介入を開始して以来、

最大の買い入れを行いました。

長期の固定利付国債とインフレ連動債を45億6000万ポンド(約7430億円)購入

それで英30年債は急速に下げを縮小。

利回りは一時直期の最高利回り5%を超えていたところから

4.82%まで下げました(債券が買われました)

年金破綻を防ぐため買い入れオペを延長するようベイリー英中銀総裁には圧力がかかっていますが

債券購入は予定通り終了という姿勢は変わらずです。

アメリカの想定内のインフレよりも目先で見れば

イギリスの年金危機からの経済危機が気になります

そして

9月の米生産者物価指数PPIは前月比0.4%上昇で3カ月ぶりに前月比で上昇

予想中央値は0.2%上昇を上まわりました

前年同月比では8.5%上昇、市場予想8.4%を上回っています

食品とエネルギーを除くコアPPIは前月比0.3%上昇の予想通り

サプライ面での要因は緩和されてきましたが

サービス賃金の価格上昇が収まりそうにない状況

インフレ圧力の緩和には時間がかかり、金融当局の大幅な利上げが続くことになりそうですが

もちろん米金融当局には引き締め以外の選択肢がないのは

わかったうえでの

市場の動きがどうなるかです。

S&P500数は前日比0.3%安の3577.03

引けにかけてマイナス6営業日続落

終値で2020年11月以来の安値

ダウは28.34ドル 0.1%下げて29210.85ドル

ナスダックは0.1%下落

FOMC、9月20-21日議事要旨では

引き締めペースを調整することが重要だと幾人かが指摘したとのことで

株価は一時上昇も勢いは続かず。

日本銀行の黒田総裁が金融緩和を維持する考えを表明し

ドル円は上昇146,965円まで

13日に発表される9月の米消費者物価指数CPIでは

変動の大きい食品とエネルギーを除くコアCPIが前年同月比6.5%の上昇と

再び40年ぶりの高水準に戻ると予想されています

そうなればインフレ再加速。

総合CPIは前年同月比8.1%上昇の予想で

前月からは若干の減速の見込み。

住居費の伸びがどうなるか。

JPモルガン・チェースのトレーディングデスクは

予想より強いCPIが発表されれば またも株は5%下落する1日になりそうだと言っています

CPI発表があっても株価が

もし下落ではなく上昇するようなら

売り方の買い戻し踏み上げは想定以上に強くなると思われますが

10月後半の決算発表で買われる銘柄に短期的にもついていきやすくなります

そうすると年末に向けての上昇相場という良い流れになるのですが

楽観はせずに需給の変化も冷静に見て行きます

日経平均終値は4円安の26396円

東証プライムの売買代金は2兆8000億円

空運、運輸、ANAやJR東海、

小売、倉庫・などが上昇し

売り圧力はそれほど強くない感じでしたが

東京エレクトロンやレーザーテックなど半導体株はバイデン政権の中国半導体強烈抑え込みで下げています

東京エレクトロンやSCREENが年初来安値を更新

その中でプライムに新規上場したソシオネクストは

寄った後に買いを集めて公開価格から12%高

半導体関連企業の株価が下落の中で逆行高

ゴールドマンポジションは

先週10月OPはコールの上を買いヘッジ(上昇に備えて)を入れていましたが

昨日はプットの26250円、26375円を買い、下へのヘッジ

27000円あたりのターゲットから少し下への警戒

日経先物は昨日は1400枚売り越し トータルで20000枚超売り越し(想定平均売単価26825円程度か)

しかし、TOPIX先物は買い越しトータルでは1500枚買いポジションです
(大きく買い戻された)

● 10月3日の直近安値25621円を割り込まないかに注目

この安値を割らずに上昇となるか

それとも割るかで

次の波動が決まります

もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ていましたが・・・・・・)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

当初からのシナリオ

金利高止まり

来年にかけリセッション

株価は底割れ・・

とういうシナリオになり

アメリカ株は想定通り底割れしました。

一旦の反発はありましたが

アメリカ株は23年のどこか、または24年の初めにも大底を付けれるかどうかということで

また下がると見ています

目先は下げて織り込みからの一旦は上昇(短期)がありますので

予定通りそれを狙います(買いました)

パニックになればまだ買いに行く余力は空けたまま

短期勝負のものはダメなら投げるということで行きます

S&P500は8月高値4325から安値までの半値戻し4000弱

4325を越えたら流れは変わりますが

そこまでが限度でしょうか

とみんなも思っているでしょうから

実際はどうなるかです・・・としていましたが

3800に届いたのが限界かという動き

IMFは最新の世界経済見通しで、

世界成長率予想を2.7%とし

7月時点の2.9%、1月時点の3.8%から下方修正

世界経済の約3分の1は、来年縮小する恐れがあると予想し

米国とEU、中国は失速が続くとの見方

さらに成長率が2%を下回る水準に減速する確率は25%と試算

最悪期はこれから

IMF予測では、インフレ率は今年終盤にピークの年率8.8%に達し

高止まりから来年は6.5%にとどまり

24年までには4.1%に鈍化と見ています

9月第4週の投資主体別売買動向では

日本株を外人は5644億円の売り越し

今年、年間では約3兆5千億円の売り越しとなって

売り越し金額は

2010年のコロナショックで売り越した3兆3千億円を超えました

外人の9月第4週の先物も

1兆5918億円の大量売り越し

個人は日本株を6206億円買い越し

先物も1143億円買い越し

大きく下げると怖いですが

大きく下げたところで買っている個人も多いということです

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
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波動デイトレードポイント 10月12日 13日CPI パニックかサプライズか

おはようございます

:::::::::::::::::::

● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

26780円売り

26910円売り

ポイント

と見ます

としていましたが

届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

26440円売り

26510円売り

ポイント

と見ます

今日のポイント

VIX指数

32.58 +0.03 +0.09%

IMFは最新の世界経済見通しで、

世界成長率予想を2.7%とし

7月時点の2.9%、1月時点の3.8%から下方修正

世界経済の約3分の1は、来年縮小する恐れがあると予想し

米国とEU、中国は失速が続くとの見方

さらに成長率が2%を下回る水準に減速する確率は25%と試算

最悪期はこれから

IMF予測では、インフレ率は今年終盤にピークの年率8.8%に達し

高止まりから来年は6.5%にとどまり

24年までには4.1%に鈍化と見ています

日経平均は大幅続落

後場も売られて714円安

東証プライムの売買代金は3兆1500億円と

下げる中で再び出来高が膨らんできました

米国では強い9月雇用統計を受けて、金融引き締めへの警戒が再燃。7日にダウ平均は600ドルの下落

10日にはナスダックが底割れの年初来安値更新

こうなると26500円近辺ではいったん切り返したが、

売り直されて後場に入るとさらに下げ幅が膨らみました

業種別では経済再開旅行支援関連の空運、陸運などが上昇

JAL、ANA、JR東日本などレジャー関連が年初来高値を更新

水産・農林、精密機器、電気機器などが下落

インバウンド需要拡大期待でラオックスやハナツアーなども買われました

上方修正の高島屋と同じく百貨店H2Oリテイルや松屋も年初来高値を更新

NTTや不動産、建設など内需の一部も強い動きNTTも高値更新に近づきました

一方、半導体株、ハイテク株、値がさ株はメタメタ

レーザテックはしっかりしていましたが

SMCが6%、東京エレクロトン、HOYAが5%下落

ソニーG、キーエンスも下げが止まらず4%の下落

昨日はデイトレでレーザーテック買いで取ったのですが

これは超短期の話。

半導体、ハイテクは戻りに入ると早いですが

長期スタンスでもまだ、行きたくない感じです

パニック的な売りから大きく戻るのは

売られすぎたハイテクだと思いますが

もし大きく下げたらバリュー株もハイテクほどでなくても上昇するので

個人的には下値不安が少ないバリュー株を

狙います

ただ、マザーズ指数だけ見るとまあしっかりしているので

指数は面白いかと思います

自社株買いについてのインサイダー疑惑がニュースとなった日本電産は9%と大きな下落

13日のアメリカ消費者物価指数CPI発表でどう動くか

先週の強烈な戻りを全消しするのか

ゴールドマンポジションは

先週10月OPはコールの上を買いヘッジ(上昇に備えて)を入れていましたが

プットで27000円あたりのターゲットに見えます

日経先物は昨日は600枚売り越し トータルで20000枚弱の売り越し(想定平均売単価26850円程度か)

しかし、TOPIX先物は昨日は売り越しているもののトータルでは売り買いポジションニュートラルです
(大きく買い戻された)

● 10月3日の直近安値25621円を割り込まないかに注目

この安値を割らずに上昇となるか

それとも割るかで

次の波動が決まります

もし10月3日安値25621円を割れて

(6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ていましたが・・・・・・)

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

当初からのシナリオ

金利高止まり

来年にかけリセッション

株価は底割れ・・

とういうシナリオになり

アメリカ株は想定通り底割れしました。

一旦の反発はありましたが

アメリカ株は23年のどこか、または24年の初めにも大底を付けれるかどうかということで

また下がると見ています

目先は下げて織り込みからの一旦は上昇(短期)がありますので

予定通りそれを狙います(買いました)

パニックになればまだ買いに行く余力は空けたまま

短期勝負のものはダメなら投げるということで行きます

イングランド銀行のベイリー総裁が市場での介入を予定通り停止

あと3日と発言したことで

中央銀行に期待していた楽観的だった投資家の期待も不安に変わりました

米10年債利回りは上昇

ドル・円は145円台後半、一時145円90銭

政府・日銀が介入を実施した9月22日の円安水準まで到達

S&P500前日比0.7%安の3588.84

テクノロジー、ハイテク銘柄が売りなおされています

ナスダックは1.1%安

ダウは36.31ドル 0.1%上昇し、29239.19ドル

 
S&P500は8月高値4325から安値までの半値戻し4000弱

4325を越えたら流れは変わりますが

そこまでが限度でしょうか

とみんなも思っているでしょうから

実際はどうなるかです・・・としていましたが

3800に届いたのが限界かという動き

ニューヨーク原油先物相場は続落で

減産で需要が逼迫するよりも景気減速懸念の不安が強く

WTI先物11月限は、前日比1.78ドル 2%安 89.35ドル

13日の米国消費者物価指数CPI発表を一つ大きなきっかけとなって

今週は動きますが

(前回は8月の強いCPI発表から米国株が大崩れしました)

押しがどの程度で収まるか。

JPモルガン・チェースのトレーディングデスクは

予想より強いCPIが発表されれば またも株は5%下落する1日になりそうだと言っています

もし今週、米消費者物価指数CPI発表があっても

下落ではなく上昇するようなら

売り方の買い戻し踏み上げは想定以上に強くなると思われますが

10月後半の決算発表で買われる銘柄に短期的にもついていきやすくなります

そうすると年末に向けての上昇相場という良い流れになるのですが

楽観はせずに需給の変化も冷静に見て行きます

9月第4週の投資主体別売買動向では

日本株を外人は5644億円の売り越し

今年、年間では約3兆5千億円の売り越しとなって

売り越し金額は

2010年のコロナショックで売り越した3兆3千億円を超えました

外人の9月第4週の先物も

1兆5918億円の大量売り越し

個人は日本株を6206億円買い越し

先物も1143億円買い越し

大きく下げると怖いですが

大きく下げたところで買っている個人も多いということです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

【公式メディア】

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https://lin.ee/fm8XyNP
◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
 
 
 
 
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10月11日 CPI発表で大きく動くか

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日(週末)

日経先物

27090円売り

27150円売り

ポイント

と見ます

としていましたが

27090円売り

27150円売り

とも成功

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

26780円売り

26910円売り

ポイント

と見ます

今日のポイント

週末東京市場、日経平均は5日ぶり反落しました

195円安の27116円

米国で長期金利が上昇してダウ平均が大幅安となったことを嫌気

300円超下げて始まりました

しかし

アメリカが下げても日本市場が開いていれば

押し目買いが入って下げ幅を縮小する動きがみられます。

売り物は出ますが

買いも入ります。結果もみ合い。

東証プライムの売買代金は2兆7200億円

業種別ではプラスは陸運と空運の2業種だけ

それでも

値下がり業種が多い割に

レーザーテックが3.7%高

JR東海やJALなどレジャー関連、経済再開銘柄が強い上昇

上方修正のロームも大幅高

再びのダブルスコープ急伸で個人の投資意欲はあります

2Qの個別出荷額が前四半期比でマイナスとなったディスコが7.1%安等

金利上昇場面で買うものは業績が良いものの方が圧倒的に有利です。

13日の米国消費者物価指数CPI発表を一つ大きなきっかけとなって

今週は動きますが

(前回は8月の強いCPI発表から米国株が大崩れしました)

押しがどの程度で収まるか。

もし今週、米消費者物価指数CPI発表があっても

下落ではなく上昇するようなら

売り方の買い戻し踏み上げは想定以上に強くなると思われますが

10月後半の決算発表で買われる銘柄に短期的にもついていきやすくなります

そうすると年末に向けての上昇相場という良い流れになるのですが

楽観はせずに需給の変化も冷静に見て行きます

日経平均 27,116.11 -195.19 -0.71%

TOPIX 1,906.80 -15.67 -0.82%

マザーズ指数 725.23 -10.02 -1.36%

7日に発表された9月の雇用統計では、雇用者数が増加する中で失業率は3.5%に低下したことで

アメリカ株は週末に下げ。

米シカゴ連銀のエバンス総裁は

金融当局は利上げを安心して休止できる水準まで政策金利を早急に引き上げる必要があると発言

確かに早く利上げを到達させるべき水準に上げてしまえば

市場へのダメージは大きくても短期間で済むでしょう。

政策金利は2023年中に4.6%に上昇すると見込まれています

今は3-3.25%

エバンス総裁は金融当局が失業率を押し上げリセッションを回避しながら、

インフレを比較的迅速に抑制することは可能だと言っています

新型コロナウイルスのパンデミック前の2019年の失業率は

現在と同じ低水準でしたが

その時は今と違って

サプライチェーンの障害は問題ではなかった。そのため、

当時はタイトな労働市場からのインフレへの影響はそれほどでもなかった

サプライチェーンの問題で失業率とインフレの関係性が強まっている可能性があると言ってます

たしかに

コロナ前のようにグローバル化や規制緩和により競争が激化すると

企業は費用の上昇を価格に転嫁することが難しかったはずです。

それがいまはサプライチェーンの障害で費用が上がるのに乗じて

それ以上に価格転嫁させているのがアメリカ企業です。

サプライチェーンの問題がなくなりつつある今

以前のように極端なグローバル化に戻るのは難しいですが(中国排除)

逆にいれば以前よりも

失業率がわずかに増えるだけで

インフレ率が想定より早く下がる可能性もあるということです

一方FRBのブレイナード副議長は

高インフレ抑制に向けて積極的な利上げを続ける上で

慎重な姿勢で臨むことが重要だと言っています。

世界の中央銀行が同時に引き締めに動いており、

米国外での需要減退が米国に跳ね返ってくる恐れがあると。

金融政策に対してFRB要人の姿勢が割れてきたのも

金利引き上げの終わりの始まりが見えてきた前兆かもしれません。

週明け米国株式市場は続落

米政府による中国向け半導体製造装置輸出規制の強化で

ハイテク株や半導体株の売り

ダウ 29202.88 -93.91 -0.32%

ナスダック  10553.03 -99.37 -0.93%

S&P500種 3616.15 -23.51 -0.65%

フィラデルフィア半導体 2278.87 -77.88 -3.30%

VIX指数 32.50 +1.14 +3.64

9月第4週の投資主体別売買動向では

日本株を外人は5644億円の売り越し

今年、年間では約3兆5千億円の売り越しとなって

売り越し金額は

2010年のコロナショックで売り越した3兆3千億円を超えました

外人の9月第4週の先物も

1兆5918億円の大量売り越し

個人は日本株を6206億円買い越し

先物も1143億円買い越し

大きく下げると怖いですが

大きく下げたところで買っている個人も多いということです

6月中旬から上昇を始めた時は

アメリカ株は底打ちして上昇に入った。その時は

2023年には利下げに転換するという意見が大勢でした。

結局8月中旬に戻り高値を付けて(下げ幅の約半値戻し)下落

底割れとなりました。

今回はそれを見ているので疑心暗鬼。

みんなが上昇は続かないと言っている今

これから相場はどうなるかです。

当初から一旦の反発はあるとしていましたが

まさに今その場面と見ています

この反発を予想していた人も多くなかったと思いますが

ここからの上昇を予想している人も多くないとおもいます

みんなが上昇は続かないと言っている今

日本株の反発は思っているよりも強い可能性も見ておかないといいけないです

S&P500は8月高値4325から安値までの半値戻し4000弱

4325を越えたら流れは変わりますが

そこまでが限度でしょうか

とみんなも思っているでしょうから

実際はどうなるかです

・・・・日経平均短期波動では

27268円 9月7日安値を引けで割れてきたので

26705円、26291円、25877円目標

この短期波動では

(6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ていましたが・・・・・・)

それに対して日経安値は変化日としていた10月3日に

25621円(25877円目標から1%以内で到達)

この安値を割らずに上昇となるか

それとも割るかで

次の波動が決まります

もし10月3日安値25621円を割れて

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月安値を割れる場合は

その時点での短期狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

当初からのシナリオ

金利高止まり

来年にかけリセッション

株価は底割れ・・

とういうシナリオになり

アメリカ株は想定通り底割れしました。

一旦の反発はありましたが

アメリカ株は23年のどこか、または24年の初めにも大底を付けれるかどうかということで

また下がると見ています

目先は下げて織り込みからの一旦は上昇(短期)がありますので

予定通りそれを狙います(買いました)

パニックになればまだ買いに行く余力は空けたまま

短期勝負のものはダメなら投げるということで行きます

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

【公式メディア】

◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
https://lin.ee/fm8XyNP
◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
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10月7日 良くも悪くも雇用統計サプライズになるか

おはようございます

:::::::::::::::::::

● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27020円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27090円売り

27150円売り

ポイント

と見ます

今日のポイント

9月第4週の投資主体別売買動向では

日本株を外人は5644億円の売り越し

今年、年間では約3兆5千億円の売り越しとなって

売り越し金額は

2010年のコロナショックで売り越した3兆3千億円を超えました

外人の9月第4週の先物も

1兆5918億円の大量売り越し

個人は日本株を6206億円買い越し

先物も1143億円買い越し

大きく下げると怖いですが

大きく下げたところで買っている個人も多いということです

買っている株はプライム市場が多いので

今週は買った銘柄は上がっているはずです

マザーズ指数は安値からの上昇率は日経よりもいいですが

あまり買いの手口が出ていません。

突っ込んだところは面白いかもしれません

月曜の朝株式市場は叩き売られて

最後にあきらめて

投げさせられた個人が増えた時点で大きく反発してきました

世界的にシュートポジションが積み上がっていましたから
(外人の売り手口を見ても明らかです)

これが買戻し踏み上げとなった様子が明確にわかります

あきらめて多くの人が投げたところが目先の底になるということです

しかし、こういう場面では市場関係者のほとんどは

おっかなびっくりで上昇を見ているだけ。

この上昇は続かないと・・・。

6月中旬から上昇を始めた時は

アメリカ株は底打ちして上昇に入った。その時は

2023年には利下げに転換するという意見が大勢でした。

結局8月中旬に戻り高値を付けて(下げ幅の約半値戻し)下落

底割れとなりました。

今回はそれを見ているので疑心暗鬼。

みんなが上昇は続かないと言っている今

これから相場はどうなるかです。

当初から一旦の反発はあるとしていましたが

まさに今その場面と見ています

この反発を予想していた人も多くなかったと思いますが

ここからの上昇を予想している人も多くないとおもいます

みんなが上昇は続かないと言っている今

日本株の反発は思っているよりも強い可能性も見ておかないといいけないです

S&P500は8月高値4325から安値までの半値戻し4000弱

4325を越えたら流れは変わりますが

そこまでが限度でしょうか

とみんなも思っているでしょうから

実際はどうなるかです

昨日の先物もゴールドマンは買い越し、買戻し

TOPIX先物は10000枚まで売り玉が減ってきました

日経先物はまだ22000枚の売り越し

オプションも28500のコールは売っているものの

コール買い、プット売りで10月SQは27250円よりは上に見ている感じ

東京市場は4日続伸

米国市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が値上がりし

日本も電機株を中心に買い

OPECプラス200万バレルの減産合意で原油高を追い風に、鉱業や商社株も上げました

TOPIX 9.55ポイント 0.5% 高の1922.47

日経平均 190円 0.7% 高の 27311円

日本株の続伸は短期的に大きく売られた反動のテクニカルリバウンドで

9月期末のポジション調整が一巡し、買いが入りやすくなっている

ここから株式相場がV字回復で上がるとは思わない・・・・・

というのが市場解説、市場関係者の大半の見方です

フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が値上がりし

レーザーテックが5.5%高、アドバンテストが2.9%高、東京エレクトロンが2.8%高

半導体株が軒並み大幅高

ダブルスコープなど個人人気の高い銘柄も強い動き

みずほFGが出資するとの観測が報じられた楽天Gが4%を超える上昇
(システムトラブル必至の予感です。楽天は証券のシステムだけは良いものだと思うのですが、
金融部門身売りに向けて動き出していますから相手がみずほとなると・・・
今のところ使い勝手ののよい証券のツールはそのままとは思いますが)

グロースに新規上場したFIXERはストップ高で引けも初値を大きく上回っています

マザーズ指数 735.25 +8.61 +1.18%

東証プライムの売買代金は2兆7100億円

上値は重く押されて出来高も膨らみません

米国株式市場は下落

9月雇用統計の発表を控え様子見

新規失業保険申請件数が予想以上に増加したことを受け

FRBが引き締めペースを緩めるとの期待が一時拡がりました。

しかし

米シカゴ地区連銀のエバンス総裁はインフレ指標は失望的で

FRBは年末までに合計1.25%ポイントの利上げを行う可能性があるとの見方を示しました。

今はまだ利上げの手は緩めませんが

終わりの始まりが見えかけてきたという感じはありそう。

ダウ 29926.94 -346.93 -1.15 %

ナスダック  11073.31 -75.33 -0.68%

S&P500  3744.52 -38.76 -1.02%

フィラデルフィア半導体 2508.84 -14.77 -0.59%

VIX指数 30.52 +1.97 +6.90%

HSBCホールディングスやクレディ・スイス・グループは

S&P500が底打ちしたとの見方に懐疑的で

米株式相場はまだ金利上昇による企業収益やバリュエーションへのリスクを十分に反映していないと警告

インフレの退治を目指す米金融当局の積極的引き締めが企業収益にさらにダメージを与え、

株価にも悪影響を及ぼしかねないとHSBCの予想

HSBCはS&P500の2022年末予想を4450から3500に下方修正

クレディ・スイスやゴールドマン、BofAの見通しに追従

クレディ・スイスはS&P500の年末目標を10%下方修正し3850

ゴールドマンは年末のS&P500の目標を4300から3600に引き下げていました

日経は

目先はいいところまで来ている(割安感)・・PER.PBR,騰落レシオ・・

自分の見方でいえば、変化日、短期波動目標到達 もあって

買うと言って買ったところからキッチリ連騰大幅上昇、昨日のナイトも上昇となって

リスクが報われました。

株式に買い戻し

売り方の踏み上げスクィーズが起きています

ある意味楽観ですが

これが崩れたら下落は免れない危うさは残っています

ただそういう怖いところを上がっていくのも相場なので

一旦の上昇だと頭に入れつつも思ったよりも戻るかもしれないことも

考えておきます

日本株は円安も救い。

為替が10%円安になるとGDPが1%上乗せされるという計算があるそうです。

7日に発表される9月の米雇用統計では

雇用の伸びは一段と緩やかながらも依然として堅調になると予想されます。

9月の雇用者数は前月比で約25万人増の予想。

失業率は3.7%で、前月と同水準の高水準をキープする可能性

利上げが

雇用市場にまだ余り効いていないということで

市場では景気、雇用の減速が期待される流れに変わってきています

世界の株式を組み入れた指数MSCIオール・カントリー・ワールド指数は7-9月に約7%下げ、

2008年の世界金融危機以降で最長となる3四半期連続での下落

7-9月(第3四半期)の株式相場下落で、

年初来の時価総額消失規模は24兆ドル(約3470兆円)に膨らんでいます。

債券市場では4.5%程度の政策金利になることは織り込んでいます

では株式市場はこの下げでどこまで織り込んだかです

極度の悲観でバリュエーションが妥当な水準まで来ていると見れば

10-12月(第4四半期)は一旦の中間反騰(底打ちからの本格反騰ではありません)

がある可能性もあります。

S&P500は過去において10月に波乱も多いですが

10-12月期で見れば 過去20年間の平均上昇率は4.1%

MSCIオール・カントリー・ワールド指数は

10-12月期に下落したケースは過去20年で3回しかないという統計

・・・・日経平均短期波動では

27268円 9月7日安値を引けで割れてきたので

26705円、26291円、25877円目標

この短期波動では

6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ますが・・・・・・

ということで

26日に続き28日も

日経安値25938円は短期下落波動の25877円目標に1%以内で

到達となって

再び買いを入れました。

だめなら投げます

3月9日 安値 24681円を割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月安値を割れる場合は

その時点での短期狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

当初からのシナリオ

金利高止まり

来年にかけリセッション

株価は底割れ・・

とういうシナリオになり

アメリカ株は想定通り底割れしました。

一旦の反発はありましたが

アメリカ株は23年のどこか、または24年の初めにも大底を付けれるかどうかということで

また下がると見ています

目先は下げて織り込みからの一旦は上昇(短期)がありますので

予定通りそれを狙います(買いました)

パニックになればまだ買いに行く余力は空けたまま

短期勝負のものはダメなら投げるということで行きます

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
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波動デイトレードポイント 10月6日 おっかなびっくり

おはようございます

:::::::::::::::::::

● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

27000円買い

26960円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

安値

27010円までで

10円届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27020円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

突然の減税政策から始まったポンド安債券安(金利高騰)で英国の年金が厳しくなったことで

英イングランド銀行は28日突然の市場安定化のために国債を購入を発表

そこへもともとアルケゴス問題などで大幅損失を抱えていたクレディスイスの危機説も市場にしつこくまとわりついていました。
(金融危機になるのではないかと・・)

豪中央銀行の金融政策は市場予想の0.5%に対して0.25%と市場に配慮した形になりました。

8月米求人件数が下がり

FOMCでも11月の会合で0.75ポイントではなく

0.5ポイントの利上げを実施する可能性が高まったと市場の意見は傾いてきました。

世界的に中央銀行は金融危機を起こさないために政策を緩めに加減してくる。

利上げの終わりの始まりが見えた。

と、株式市場に買いが入りました。

そうなると異常に積みあがったショートポジション。

株式も空売りポジションが積みあがっていたので買い戻しで踏み上げ上昇

アメリカでは空売りの多い銘柄は4日に約6%上昇し売り方を締め上げています

モルガン・スタンレーがモニターするヘッジファンドは9月29日まで11営業日連続で

ETFに対するショートポジションを増やしていたとのこと。

JPモルガン・チェースのデータによれば、商品投資顧問業者CTAなどトレンドに追随するファンドの

株式ポジションは先週、08-09年の世界金融危機時に近いショート状態となっていたとのこと

株式だけでなく米国債のショートポジションもさらに積み上げていました

債券も一時の4%超え(米10年国債)から3.5%台への上昇(債券買いで価格は上昇、利回り低下)

月曜の日本市場では売り込まれて始まり、悲観一色の場面

そこから目先の売りが出きった感じになった瞬間に

市場の流れが一転、上昇へと変わりました。

実にスリリングな相場でしたが

売り叩かれた場面では逆流して上がり始めると早いのも相場。

しかし、こういう場面では市場関係者のほとんどは

おっかなびっくりで上昇を見ているだけ。

この上昇は続かないと・・・。

6月中旬から上昇を始めた時は

アメリカ株は底打ちして上昇に入った。その時は

2023年には利下げに転換するという意見が大勢でした。

結局8月中旬に戻り高値を付けて(下げ幅の約半値戻し)下落

底割れとなりました。

今回はそれを見ているので疑心暗鬼。

みんなが上昇は続かないと言っている今

これから相場はどうなるかです。

当初から一旦の反発はあるとしていましたが

まさに今その場面と見ています

米国株式市場は3日ぶり反落

朝方発表された雇用関連指標が底堅い内容となって

FRB高官は再び市場の楽観を戒めるかのように

高金利環境が長期間続くというタカ派的な見通しを示しています

米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は

インフレとの戦いはまだ序盤

FRBは政策金利を年内に約4.5%まで引き上げる必要がある。

FRBは2023年に利下げを開始する可能性があるとの憶測がすでにかなりあるが、そんなに早くないと発言

ダウ 30273.87 -42.45 -0.14%

ナスダック総合 11148.64 -27.77 -0.25%

S&P500  3783.65 -7.28 -0.19%

フィラデルフィア半導体 2523.61 +23.50 +0.94

VIX指数 28.80 -0.27 -0.93

S&P500は8月高値4325から安値までの半値戻し4000弱

4325を越えたら流れは変わりますが

そこまでが限度でしょうか

とみんなも思っているでしょうから

実際はどうなるかです

HSBCホールディングスやクレディ・スイス・グループは

S&P500が底打ちしたとの見方に懐疑的で

米株式相場はまだ金利上昇による企業収益やバリュエーションへのリスクを十分に反映していないと警告

インフレの退治を目指す米金融当局の積極的引き締めが企業収益にさらにダメージを与え、

株価にも悪影響を及ぼしかねないとHSBCの予想

HSBCはS&P500の2022年末予想を4450から3500に下方修正

クレディ・スイスやゴールドマン、BofAの見通しに追従

クレディ・スイスはS&P500の年末目標を10%下方修正し3850

ゴールドマンは年末のS&P500の目標を4300から3600に引き下げていました

先日もゴールドマンは日経、TOPIXとも先物を買い戻し

オプションも28500のコールは売っているものの

コール買い、プット売りで10月SQは27250円よりは上に見ている感じ

東京市場は3営業日連続で上昇

TOPIX 6.03ポイント 0.3%高の1912.92

日経平均 128円 0.5%高 27120円

来年には米利上げがピークアウトするとの見方が広がりという期待が株式相場を押し上げました

ソフトバンクGのほか、キーエンス、信越化学、HOYAなど値がさ株が堅調

先月月次に続いて9月の月次好調が続いたABCマートが年初来高値を更新

大幅増益見通しを出した霞ヶ関キャピタルがストップ高

一方、東京エレクトロンは続かず。

マザーズ指数 726.64 +2.48 +0.34%

グロース代表ビジョナル等堅調

東証プライムの売買代金は2兆8200億円

日経は

目先はいいところまで来ている(割安感)・・PER.PBR,騰落レシオ・・

自分の見方でいえば、変化日、短期波動目標到達 もあって

買うと言って買ったところからキッチリ連騰大幅上昇、昨日のナイトも上昇となって

リスクが報われました。

株式に買い戻し

売り方の踏み上げスクィーズが起きています

ある意味楽観ですが

これが崩れたら下落は免れない危うさは残っています

ただそういう怖いところを上がっていくのも相場なので

一旦の上昇だと頭に入れつつも思ったよりも戻るかもしれないことも

考えておきます

日本株は円安も救い。

為替が10%円安になるとGDPが1%上乗せされるという計算があるそうです。

7日に発表される9月の米雇用統計では

雇用の伸びは一段と緩やかながらも依然として堅調になると予想されます。

9月の雇用者数は前月比で約25万人増の予想。

失業率は3.7%で、前月と同水準の高水準をキープする可能性

利上げが

雇用市場にまだ余り効いていないということで

市場では景気、雇用の減速が期待される流れに変わってきています

世界の株式を組み入れた指数MSCIオール・カントリー・ワールド指数は7-9月に約7%下げ、

2008年の世界金融危機以降で最長となる3四半期連続での下落

7-9月(第3四半期)の株式相場下落で、

年初来の時価総額消失規模は24兆ドル(約3470兆円)に膨らんでいます。

債券市場では4.5%程度の政策金利になることは織り込んでいます

では株式市場はこの下げでどこまで織り込んだかです

極度の悲観でバリュエーションが妥当な水準まで来ていると見れば

10-12月(第4四半期)は一旦の中間反騰(底打ちからの本格反騰ではありません)

がある可能性もあります。

S&P500は過去において10月に波乱も多いですが

10-12月期で見れば 過去20年間の平均上昇率は4.1%

MSCIオール・カントリー・ワールド指数は

10-12月期に下落したケースは過去20年で3回しかないという統計

投資主体別売買動向では9月3週

外人は日本株を1756億の売り越し6週連続の売り越し

今年に入って3兆円近い売り越しです

一方個人は 2036億の買い越しで前週に続き買い越しです

買い向かっていますが今週の安いところは買えたか。

そして個人は買い向かいの中、グロースの信用売りは結構増えています

先物は外人は9月3週 5003億の売り越し2週連続売り越し

個人の先物は881億買い越しと 2週連続の買い越し

・・・・日経平均短期波動では

27268円 9月7日安値を引けで割れてきたので

26705円、26291円、25877円目標

この短期波動では

6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ますが・・・・・・

ということで

26日に続き28日も

日経安値25938円は短期下落波動の25877円目標に1%以内で

到達となって

再び買いを入れました。

だめなら投げます

3月9日 安値 24681円を割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月安値を割れる場合は

その時点での短期狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

弱気がここから急激に強まれば

パニック売りからの一旦反発が期待されます。

あくまで特にアメリカは一旦の反発

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

当初からのシナリオ

金利高止まり

来年にかけリセッション

株価は底割れ・・

とういうシナリオになり

アメリカ株は想定通り底割れしました。

アメリカ市場は一時の強気からようやく

まっとうなリプライシング、再評価が進んでいます(適正水準を目指して下げているということ)

こういう時テクニカル水準は関係ありません

そして、売られすぎるとこまで売られます

ただし、この秋とは限らず、アメリカ株下落本番底割れは来年以降

(絶対的に安いというところまで最終的に売られる・・

と書いていた通りです。アメリカは高い、日本は安い)

パニックが近づいています

そこで買えるかです

しかしパニックからの反発があっても

アメリカ株は23年のどこか、または24年の初めにも大底を付けれるかどうか

目先は下げて織り込みからの一旦は上昇(短期)がありますので

予定通りそれを狙います

パニックになればまだ買いに行く余力は空けたまま

短期勝負のものはダメなら投げるということで行きます

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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
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伊藤

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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
 
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10月5日 踏み上げ

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

26420円買い

26230円買い

ポイント

と見ます

としていましたが

大幅上昇で届かず

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日

日経先物

27000円買い

26960円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

日経は暴騰

ゴールドマンは昨日先物を大幅買戻し

TOPIXを9000枚買戻し

日経先物を2400枚買戻し

日経は

目先はいいところまで来ている(割安感)・・PER.PBR,騰落レシオ・・

自分の見方でいえば、変化日、短期波動目標到達 もあって

買うと言って買ったところからキッチリ連騰大幅上昇、昨日のナイトも上昇となって

リスクが報われました。

TOPIXの上昇率は3%を上回って3月10日以来の上昇率

ISM製造業総合景況指数が市場予想以上に低下し

米国の過度の金融引き締め懸念が後退

(今は一時のようなリセッション懸念が株価下落の要因ではなくなって

リセッションが株価上昇の要因となっています。リセッションは免れないなら

リセッションになって金融政策の引き締めが緩むことが期待される相場です)

幅広い業種に見直し買いが入って

業績上方修正を発表した伊藤忠商事が8%を超える上昇等、商社なども買いが入りました

原油価格上昇でINPEX、出光興産、富士石油なども急伸

JFEHDや神戸鋼など鉄鋼株にも強い動き

米金利低下でグロース株の見直し買いも入りました

グロース市場では代表銘柄ビジョナル、ANYCOLORも上昇

東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の97%

TOPIX 59.31ポイント 3.2%高 1906.89

日経平均 776円 2.96%高 26992円

 
東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1777/値下がり52と、値上がり銘柄が圧倒的に多かった1日。

寄り前に上方修正と株主還元強化を発表した伊藤忠が8%を超える上昇。

丸紅、住友商事、三井物産、三菱商事など商社株全般に買いが波及した。

下方修正を発表した銘柄だけは弱く関通等は下落

マザーズ指数 724.16 +22.79 +3.25%

東証プライムの売買代金は概算で3兆2200億円

日経は27400円から27500円の抵抗ラインを越えられるかどうか

昨晩NY市場

S&P500は直近2営業日で2020年4月以来の大幅上昇

売り玉の踏み上げ相場

・・・・極度の悲観でバリュエーションが妥当な水準まで来ていると見れば

10-12月(第4四半期)は一旦の中間反騰(底打ちからの本格反騰ではありません)

がある可能性もあります。・・・・・・としていましたが

狙い通りの 一旦の買い戻しが入っています

S&P500は3.1%高の3790.93

ダウは825.43ドル 2.8%高の30316.32ドル

ナスダックは3.3%上昇

米国10年債利回りは1ポイント 低下の3.63%

8月の米求人件数は予想以上に減少し

2021年6月以来、14カ月ぶりの低水準

8月の求人件数は前月比111万7000件減の1005万3000件で

減少幅は20年4月以来の大きさ

労働需要の鈍化、消費傾向の変化や金利の急上昇等の

景気見通しの悪化を反映した結果となっています

これでFOMCが11月の会合で0.75ポイントではなく

0.5ポイントの利上げを実施する可能性が高まったと市場は見ています

このペースで減少が続けば、労働市場は来年の早い時期までに大幅に鈍化し

FOMCには現在の引き締めサイクルを終了させる余地が生まれるということで

株式に買い戻し

売り方の踏み上げスクィーズが起きています

ある意味楽観ですが

これが崩れたら下落は免れない危うさは残っています

ただそういう怖いところを上がっていくのも相場なので

一旦の上昇だと頭に入れつつも思ったよりも戻るかもしれないことも

考えておきます

日本株は円安も救い。

為替が10%円安になるとGDPが1%上乗せされるという計算があるそうです。

円安はマクロ全体的に見れば大歓迎なのに円安で介入するというのは

円安、物価高で困っている人たちへの政府のポーズでしかないでしょう。

為替差益の出た分(米国債保有、外貨準備)を切り崩して

財源として円安で困る事業や全国民に経済対策で還元するのが目的なら

円安介入は良いと思います。

しかし、そんな事ではなく国民の評判が悪いから政府は円安に気を付けていますよというポーズでしょう・・・

としか

思えなかったのですが、

そんな時期での

岸田さんの所信表明演説は大変良いなと思いました

円安メリットを生かした経済構造の強靭化を進めるということで

特に半導体や蓄電池の工場立地、企業の国内回帰

そして農林水産物の輸出拡大などに取り組むということ。

円安を生かす。本当にそれが今やることだと思います

円安メリットを最大限引き出して「国民に還元する政策対応を力強く進める」とも言ってくれました。

インバウンド年間5兆円超の達成

原子力発電の問題に正面から取り組む(新しい形の安全性の高い原発を推進する)

半導体分野に官民の投資を集めていく・・・・

総合経済対策・・

今までになかった具体的な話だと思いました

このあたりが次の相場の柱になると引き続き思っています

昨日時点で

日経先物は外人はトータルで売り越し30000枚弱

昨日買い戻した ゴールドマンはトータル25000枚売り(売り想定平均単価26860円)

TOPIXはゴールドマン昨日9000枚の大幅買戻しで

トータル12000枚売り(売り想定平均単価1925)

ゴールドマンは10月オプションもプット売りを少し買戻し(利食い)しています

27375円から25635円まで売り玉が積まれています

10月SQではここまでは下げないと見ているという感じ

7日に発表される9月の米雇用統計では

雇用の伸びは一段と緩やかながらも依然として堅調になると予想されます。

9月の雇用者数は前月比で約25万人増の予想。

失業率は3.7%で、前月と同水準の高水準をキープする可能性

利上げが

雇用市場にまだ余り効いていないということで

市場では景気、雇用の減速が期待される流れに変わってきています

世界の株式を組み入れた指数MSCIオール・カントリー・ワールド指数は7-9月に約7%下げ、

2008年の世界金融危機以降で最長となる3四半期連続での下落

7-9月(第3四半期)の株式相場下落で、

年初来の時価総額消失規模は24兆ドル(約3470兆円)に膨らんでいます。

債券市場では4.5%程度の政策金利になることは織り込んでいます

では株式市場はこの下げでどこまで織り込んだかです

極度の悲観でバリュエーションが妥当な水準まで来ていると見れば

10-12月(第4四半期)は一旦の中間反騰(底打ちからの本格反騰ではありません)

がある可能性もあります。

S&P500は過去において10月に波乱も多いですが

10-12月期で見れば 過去20年間の平均上昇率は4.1%

MSCIオール・カントリー・ワールド指数は

10-12月期に下落したケースは過去20年で3回しかないという統計

投資主体別売買動向では9月3週

外人は日本株を1756億の売り越し6週連続の売り越し

今年に入って3兆円近い売り越しです

一方個人は 2036億の買い越しで前週に続き買い越しです

買い向かっていますが今週の安いところは買えたか。

そして個人は買い向かいの中、グロースの信用売りは結構増えています

先物は外人は9月3週 5003億の売り越し2週連続売り越し

個人の先物は881億買い越しと 2週連続の買い越し

・・・・日経平均短期波動では

27268円 9月7日安値を引けで割れてきたので

26705円、26291円、25877円目標

この短期波動では

6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ますが・・・・・・

ということで

26日に続き28日も

日経安値25938円は短期下落波動の25877円目標に1%以内で

到達となって

再び買いを入れました。

だめなら投げます

3月9日 安値 24681円を割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月安値を割れる場合は

その時点での短期狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

弱気がここから急激に強まれば

パニック売りからの一旦反発が期待されます。

あくまで特にアメリカは一旦の反発

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

当初からのシナリオ

金利高止まり

来年にかけリセッション

株価は底割れ・・

とういうシナリオになり

アメリカ株は想定通り底割れしました。

アメリカ市場は一時の強気からようやく

まっとうなリプライシング、再評価が進んでいます(適正水準を目指して下げているということ)

こういう時テクニカル水準は関係ありません

そして、売られすぎるとこまで売られます

ただし、この秋とは限らず、アメリカ株下落本番底割れは来年以降

(絶対的に安いというところまで最終的に売られる・・

と書いていた通りです。アメリカは高い、日本は安い)

パニックが近づいています

そこで買えるかです

しかしパニックからの反発があっても

アメリカ株は23年のどこか、または24年の初めにも大底を付けれるかどうか

目先は下げて織り込みからの一旦は上昇(短期)がありますので

予定通りそれを狙います

パニックになればまだ買いに行く余力は空けたまま

短期勝負のものはダメなら投げるということで行きます

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤

【公式メディア】

◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
https://lin.ee/fm8XyNP
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします

 
 
 
 
 
 
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どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/

勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです