日経裁定取引 日経アービツールの設定について
録画した動画が
リアルトレード動画編集中に飛びました
この続きが飛びました
● 日経２２５波動デイトレードポイント
前日の結果
日経先物ポイントは
２０３５０円
売りポイント
叩かれた後
抜け切れるかを
見ます
としていましたが
高値は
２０１８０円までで
売りポイントまでも
戻りませんでした
ここから相場がどう動くかわからないから
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https://youtu.be/EiTbnLf4K08
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大きな下げと反発を狙える
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今日のポイント
日銀のETF買いは
最大で
3月暴落時一時2400億円となっていましたが
相場が少し落ち着くのを見て
1200億となっていました
それが
5月の連休明けから
日経平均が20000円に回復したのをみて
1005億円にまで減額されています。
13日は前引けで
TOPIX０．５％安前後でしたので
日銀買いが入るかどうか微妙な感じでしたが
日銀は1005億円のETF買い
そして昨日14日は
前場０．５％を大きく越える下げで
日銀EFT1005億円買い入れをしています。
しかし日銀買いも効果なく後場から
大きく下落となりました。
投資主体別売買動向では
外人は日本株を
2020年5月第1週 2020/5 week1 ( 5/7 – 5/8 )
１２０６億円の売り越し
そに前週
2020年4月第4週 2020/4 week4 ( 4/20 – 4/24 )も
３４８３億円の売り越しで
４月は外人が買うというアノマリーも
今年は４月月間で外人はついに
６８００億円の売り越しとなっていましたが
５月は４月の逆に外人が売るというアノマリーがあります
先物では昨日
再び下げ場面で
ゴールドマンの大幅買戻し
買い越しとなっています
ただ５月８日現在で売り建てていた
ゴールドマンの 4,524枚の先物はまだ
売り越しとして残っています
今現在では
２０２５０円コール売りも目立ちます
セオリー的には
ここからは底値（2番底になるかどうか）を探ります。
ただし異常量のお金が出てくることで
セオリー無視の相場になる可能性も捨てきれません
１、決算発表の結果で実体経済の悪さは想定内か想定以上なのかマーケットの反応
２、封鎖解除でマーケットがどう反応するか
３、再び感染拡大になった時のマーケットの反応
４、感染拡大が収まり治療薬が供給されたあと緩和の出口が見えてきた時に
資金の巻き戻しでマーケットの反応
この順番で見ていきます。
今は上記の１、と２、から
既に３、の感染再拡大の可能性も見えています
どうマーケットに影響するか。
昨日の先物手口ですが
外人は売り買い拮抗
日経は
３月に大幅下落から大幅上昇
そして現在のボラの大きさを残したままのもみ合い相場と変化してきています。
悪材料出尽くせば
大型の経済対策、金融緩和で株価は上昇
しかし上値は限られ
それから訪れるのはリセッション相場の中での長い停滞から
２番底探りの動き（下落）となると思われます。
当面相場は停滞から
反発しています。
そして２番底を付けるか
直近安値を割れるか
の動きになると思われます
半年から数年間は停滞相場が続くと思われます
https://youtu.be/vC0BNXs4F34
相場が落ち着いて
ボラが無くなり、ベタ凪になれば
１、長期でチャンスと見るか（気の長い投資になります）
２、レンジ相場で勝つ方法で地味に取るか
戦略の変更で対応します
今日の日経先物ポイントは
２０１８０円で叩かれるか
１９９００円でサポートされるか
見ます
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http://225daytrade.com/post_lp……8%E5%86%85
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