(過去のメール配信例)
波動デイトレードポイント 2021年 12月15日
おはようございます
● 日経225波動デイトレードポイント
前日
日経先物
28560円
売り
ポイント
と見ます
と見ます
としていましたが
失敗でした
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います
ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように
相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
勝率は
何故 需給が相場を決めるのか
↓
http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが
トレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
本日
日経先物
28430円
28520円
売り
ポイント
と見ます
今日のポイント
8月20日の安値を付けた過程で
日経は5月13日安値を割れたけど
TOPiXは割れていない
日経よりもTOPIXを見るべきですよと
していましたが
その時にマザーズは別です
これは底割れですとしていました
この見方は変わらず底割れです
12月6日はマザーズ指数は8月20日安値は下回らなかったものの
終値では8月20日を下回っています
そして昨日はキッチリ8月20日の安値も下回って確実に底割れしました
ここからのIPOラッシュでマザーズ銘柄の需給は引き続き悪化します
本日 IPOは
注目の ネットプロテクションズホールディングスです
これは通販業者にはおなじみの NP後払いという
コンビニ支払い等のできるサービスを提供している
決済業者です(シェアは大きそうですがシステムトラブルの連絡が頻繁にあります)
超大型案件で 想定時価総額1,205.6億円、吸収金額583.6億で需給の面で
今月IPOラッシュの中でも上値が重そうな代表IPOです
この結果で年末に向けてのIPOの動向が見えてきそうです。
一方
日経平均はドル建てベースでは8月20日の安値を
12月2日に割れましたが
そこからは反発中です
昨日の日経は反落
英国で新型コロナウイルスのオミクロンによる死者確認での懸念と
なりよりも岸田砲炸裂で
岸田首相が自社株買いガイドラインを作る可能性について言及したということで
下げ幅が拡大したようです。
これは以前も書きましたが
アメリカは株式資本主義で株価を上げることで
消費も強く経済を発展させてきました。
それに対して
岸田さんは株式市場を重視していません
これは外資に嫌われる大きな要因です
安すぎる日本株はポートフォリオに組み入れないといけないけれど
買いたくないと思わせます
日経平均は207円 0.7%安 28432円
TOPIX は 4.32ポイント 0.2%安の1973.81
昨晩の(先ほど終わった)米国株式市場は続落
11月の卸売物価指数上昇率が市場予想を上回り
FOMCでタカ派の見通しが強まると警戒
11月の米生産者物価指数は前年比で9.6%上昇し
過去最大の伸び
コアPPIも同月比7.7%上昇-過去最大の伸びです
アメリカの多くの事業者は原材料の上昇、物流ボトルネックで上昇するコストを
値上げで消費者に転嫁しているので
消費者物価が数カ月後に一段と上昇すると思われます
日本も消費者物価への転換は避けられない状況が近づいていますが
このタイミングで増税も近づいてきています
これも外資に嫌われる大きな要因です
ダウ 35544.18 -106.77 -0.30%
ナスダック総合 15237.64 -175.64 -1.14%
S&P総合500 4634.13 -34.84 -0.75%
トヨタの反撃が始まりました
株価にどう影響するか
トヨタはEVの世界販売台数を2030年に350万台目標を発表
200万台目標から引き上げ
EVへ4兆円規模の投資(EV以外の電動化投資も含めると8兆円の投資)
レクサスは30年までに欧州、北米、中国でEV比率を100%にすると発表
SQ明けの今週
年末年始に向け日本株反発の
正念場はここ数日
戻りが29000円で高値となるのか
年末年始に30000円チャレンジの可能性を残すのか
29100円を超える
ここからのもう一発の上げが無いと
買い手の利確、回転が効かない水準なので
それまでは疑心暗鬼の相場が続きそうです
ゴールドマンは昨日も
ブレずに先物売り越し継続です
3月限日経先物9000枚以上の売り越し
TOPIXも10000枚弱の売り越し
12月SQも持っていかれましたから
彼らの手口は無視するには怖いものです
ゴールドマン・サックスは
2022年の米経済成長率見通しを従来の4.2%から3.8%に引き下げています
12月第1週 2021/12 week1 ( 11/29 – 12/3 )
投資主体別売買動向は
外人は日本株現物を
1201億の売り越し
4週連続売り越し
そして
先物を見ると外人は
7069億の大幅売り越し
2週連続の売り越し(2週連続買い越しの後)
先物の内訳は
日経 4513億 売り越し
TOPiX 3508億売り越し
日経ミニ 960億買い越し
ミニTOPiX 1億買い越し
jpx 12億売り越し
マザーズ 3億買い越し
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ここからは
追記
日経波動は
8月20日安値 26954円から
9月14日高値 30795円まで
3841円上げましたが
9月14日高値 30795円から
10月6日安値 27293円まで
3502円の下げ
逆V字下げとなりましたが
また・・・・・・略
長期・・・円にむかう道筋はそのまま・・・・・略
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(過去のメール配信例)
波動デイトレードポイント 11月9日 売られた好業績、超絶決算はやはりチャンス
受信トレイ
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2021/11/09 7:30 (23 時間前)
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伊藤様
おはようございます
● 日経225波動デイトレードポイント
前日
日経先物
29680円-29700円を起点に上下と見ます
29680円より上で寄り付けば
29680円買いポイント
ワンチャンス
と見ます
としていましたが
29680円買い
成功
でした
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思いま す
ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように
相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
勝率は
何故 需給が相場を決めるのか
↓
http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが
トレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
:::::::::::::::::::::::::::::: ::::::
本日
日経先物
29620円
29600円
買いポイント
と見ます
今日のポイント
昨日も引き続き
日本株は上げ下げするけど
アメリカは上げっぱなしです・・・
というよりも
アメリカは上げるけど日本は好決算でも売られる・・です
日経ニュースで下記驚きの報道
以前からの注目銘柄 東芝ですが
コングロマリットディスカウント(多くの事業を抱える複合企業の 価値が、各事業の価値の合計より割安)を解消するために
インフラ、デバイス、半導体メモリーのそれぞれ3つの会社に分社 再編成し
それぞれが2年後に上場する方針ということです。
はじめて聞いたケースですが
東芝の株主には新しい3社の株を割り当てるということです
コングロマリットディスカウントが解消され
新たにIPOとなれば逆に新規上場プレミアムが付くことが予想さ れますので
株価にはプラスになると思われます
買収、MBOが検討されていた東芝が起死回生で
打ってきた手は評価されそうだと思うのですが
株価の反応はどうでしょうか。
昨日ソフトバンクグループの決算発表
予想は付きましたが 2021年7~9月期の連結決算
最終損益が3979億円の赤字
ビジョン・ファンドで投資している
中国の投資先企業の株価が大幅に下落したことが原因ですが
決算説明会の孫社長の話によると
中国への投資は2割程度まで抑えているので
あまり心配ない。これからも中国の成長は期待できる・・
ということでした
また、投資先には十数社の上場を控えていて
今後も上場数は倍々になっていく流れを作っているので
その中には大玉に育つものもある
年末、年始にかけても指折り数えて楽しみにしてるということでし た
投資会社なので収益のブレは仕方ないと言えば仕方ないと思います が
市場の評価はどうか。
自社株買い1兆円も発表しています
それから先日書いた新光電気工業、レノバに続いて
昨日は超絶決算だったフルヤ金属、三井松島
フルヤはリサイクル資源でこれからの資源逼迫に合った銘柄で
PERも10倍以下になって四半期404%増
長期でも持てると思ってストップ高でも買いにいきましたが
ストップまでに寄ってからその後300円高で
何度かストップ高1500円高を付け引けもストップだったので
一旦利確としています。
三井松島は石炭関連で決算内容は良かったのですが
石炭へのネガティブさもあって寄り付き直後は
あまり伸びる動きが少なかったのですぐに売りましたが
引けまでには結構上がってしまいました
決算めいがらチャンスは続きます
今日はグローバルウェイ、フォースタートアップスの決算が出てい て
両社とも直近にぎわっていて決算がどう影響するかです
マザーズで軽い銘柄なので派手に上下しそうだと思っています
週末 好決算(最高益)にも関わらず叩き売られた
商社株、海運株が好決算(最高益)
海運は買いが入りました。
商社も買いが入ったのですが
商事は引き続き売られています。
伊藤忠は上がり、商事は下がる
いつか見た光景で
またまた商事買い、伊藤忠売りを仕掛けて見ました
・・・どうなることでしょう・・・
10日の米消費者物価指数CPIに注目ですが
S&P500とナスダックは8営業日連続で最高値
ダウも上昇
テスラはマスクがツイッター上での投票を受けて
保有するテスラ株の約1割を売却するとしたことを受けて下落
昨日の先物の手口は
大きな動きはないですが
小さく外人は売り越し
ゴールドマンも日経、TOPIXとも
売りポジを抱えたまま
2021年10月第4週 2021/10 week4 ( 10/25 – 10/29 )
投資主体別売買動向は
外人は日本株現物を
1414億円の売り越し
前週
1081億の売り越しで
3週ぶりに売り越し転換しましたが引き続きの売り越し
先物は外人は
489億円の買い越し
前週外人は2551億買い越しでした
現物は売っても先物は4週ぶりの買い越しでしたが
引き続き先物は買い越し
先物の内訳は
日経 1381億 売り越し
TOPiX 1662億買い越し
日経ミニ 226億買い越し
ミニTOPiX 2億6千万円売り越し
jpx 8億5千万円売り越し
マザーズ 4億4千万円売り越し
TOPIX買いが目立ちます
決算発表が本格化してきます。
年内最後のチャンスと見て、買い、売りを
していきたいと思います
日経平均は下記 28875円がサポートとなるかです
アメリカからまた出遅れとなってきています・・・
としていましたが
29500円を超えて上に抜けてきたので
水準が変わって29500円がサポートとなるかです
8月20日安値 26954円から
9月14日高値 30795円まで
3841円上げましたが
9月14日高値 30795円から
10月6日安値 27293円まで
3502円の下げ
逆V字下げとなりましたが
またV字上げで
一気に前回高値 30795円までの上昇は普通は簡単ではありません
戻りメドとして
8月20日安値 26954円から
9月14日高値 30795円までの上げ幅の
半値 28875円
ここを抜けられるか・・・としていましたが
9月14日高値 30795円から
10月6日安値 27293円までの下げ幅の
半値は 29044円
半値戻りをクリアしてきました
28875円がサポートとなればさらに上昇を見込めます
としていましたが
28875円から29044円からの価格帯が
固い抵抗帯となっています
20日は高値29489円で上値を叩けれましたが
9月14日の前の高値は
6月15日の29480円
29500円を中心に2月から6月の4か月
日経がレンジを動いていましたので
居心地のいい場所
28875円から29044円でサポートされて
29500円を超えて上に抜けてくれば
11月、年末に向けて
日経年初来高値を付けて今年は終了という
想定の道筋が見えてきます
日経平均短期波動的には高値目標は
31134円、32716円となっていて
31134円、32716円まで上昇して
ここが年末年始の高値になれば
上出来です。
来年2022年、2023年中に目標の
35000円が強く見えてきそうです
:::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::
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おはようございます
● 日経225波動デイトレードポイント
前日
日経先物
29680円-29700円を起点に上下と見ます
29680円より上で寄り付けば
29680円買いポイント
ワンチャンス
と見ます
としていましたが
29680円買い
成功
でした
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思いま
ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように
相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
勝率は
何故 需給が相場を決めるのか
↓
http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが
トレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::
本日
日経先物
29620円
29600円
買いポイント
と見ます
今日のポイント
昨日も引き続き
日本株は上げ下げするけど
アメリカは上げっぱなしです・・・
というよりも
アメリカは上げるけど日本は好決算でも売られる・・です
日経ニュースで下記驚きの報道
以前からの注目銘柄 東芝ですが
コングロマリットディスカウント(多くの事業を抱える複合企業の
インフラ、デバイス、半導体メモリーのそれぞれ3つの会社に分社
それぞれが2年後に上場する方針ということです。
はじめて聞いたケースですが
東芝の株主には新しい3社の株を割り当てるということです
コングロマリットディスカウントが解消され
新たにIPOとなれば逆に新規上場プレミアムが付くことが予想さ
株価にはプラスになると思われます
買収、MBOが検討されていた東芝が起死回生で
打ってきた手は評価されそうだと思うのですが
株価の反応はどうでしょうか。
昨日ソフトバンクグループの決算発表
予想は付きましたが 2021年7~9月期の連結決算
最終損益が3979億円の赤字
ビジョン・ファンドで投資している
中国の投資先企業の株価が大幅に下落したことが原因ですが
決算説明会の孫社長の話によると
中国への投資は2割程度まで抑えているので
あまり心配ない。これからも中国の成長は期待できる・・
ということでした
また、投資先には十数社の上場を控えていて
今後も上場数は倍々になっていく流れを作っているので
その中には大玉に育つものもある
年末、年始にかけても指折り数えて楽しみにしてるということでし
投資会社なので収益のブレは仕方ないと言えば仕方ないと思います
市場の評価はどうか。
自社株買い1兆円も発表しています
それから先日書いた新光電気工業、レノバに続いて
昨日は超絶決算だったフルヤ金属、三井松島
フルヤはリサイクル資源でこれからの資源逼迫に合った銘柄で
PERも10倍以下になって四半期404%増
長期でも持てると思ってストップ高でも買いにいきましたが
ストップまでに寄ってからその後300円高で
何度かストップ高1500円高を付け引けもストップだったので
一旦利確としています。
三井松島は石炭関連で決算内容は良かったのですが
石炭へのネガティブさもあって寄り付き直後は
あまり伸びる動きが少なかったのですぐに売りましたが
引けまでには結構上がってしまいました
決算めいがらチャンスは続きます
今日はグローバルウェイ、フォースタートアップスの決算が出てい
両社とも直近にぎわっていて決算がどう影響するかです
マザーズで軽い銘柄なので派手に上下しそうだと思っています
週末 好決算(最高益)にも関わらず叩き売られた
商社株、海運株が好決算(最高益)
海運は買いが入りました。
商社も買いが入ったのですが
商事は引き続き売られています。
伊藤忠は上がり、商事は下がる
いつか見た光景で
またまた商事買い、伊藤忠売りを仕掛けて見ました
・・・どうなることでしょう・・・
10日の米消費者物価指数CPIに注目ですが
S&P500とナスダックは8営業日連続で最高値
ダウも上昇
テスラはマスクがツイッター上での投票を受けて
保有するテスラ株の約1割を売却するとしたことを受けて下落
昨日の先物の手口は
大きな動きはないですが
小さく外人は売り越し
ゴールドマンも日経、TOPIXとも
売りポジを抱えたまま
2021年10月第4週 2021/10 week4 ( 10/25 – 10/29 )
投資主体別売買動向は
外人は日本株現物を
1414億円の売り越し
前週
1081億の売り越しで
3週ぶりに売り越し転換しましたが引き続きの売り越し
先物は外人は
489億円の買い越し
前週外人は2551億買い越しでした
現物は売っても先物は4週ぶりの買い越しでしたが
引き続き先物は買い越し
先物の内訳は
日経 1381億 売り越し
TOPiX 1662億買い越し
日経ミニ 226億買い越し
ミニTOPiX 2億6千万円売り越し
jpx 8億5千万円売り越し
マザーズ 4億4千万円売り越し
TOPIX買いが目立ちます
決算発表が本格化してきます。
年内最後のチャンスと見て、買い、売りを
していきたいと思います
日経平均は下記 28875円がサポートとなるかです
アメリカからまた出遅れとなってきています・・・
としていましたが
29500円を超えて上に抜けてきたので
水準が変わって29500円がサポートとなるかです
8月20日安値 26954円から
9月14日高値 30795円まで
3841円上げましたが
9月14日高値 30795円から
10月6日安値 27293円まで
3502円の下げ
逆V字下げとなりましたが
またV字上げで
一気に前回高値 30795円までの上昇は普通は簡単ではありません
戻りメドとして
8月20日安値 26954円から
9月14日高値 30795円までの上げ幅の
半値 28875円
ここを抜けられるか・・・としていましたが
9月14日高値 30795円から
10月6日安値 27293円までの下げ幅の
半値は 29044円
半値戻りをクリアしてきました
28875円がサポートとなればさらに上昇を見込めます
としていましたが
28875円から29044円からの価格帯が
固い抵抗帯となっています
20日は高値29489円で上値を叩けれましたが
9月14日の前の高値は
6月15日の29480円
29500円を中心に2月から6月の4か月
日経がレンジを動いていましたので
居心地のいい場所
28875円から29044円でサポートされて
29500円を超えて上に抜けてくれば
11月、年末に向けて
日経年初来高値を付けて今年は終了という
想定の道筋が見えてきます
日経平均短期波動的には高値目標は
31134円、32716円となっていて
31134円、32716円まで上昇して
ここが年末年始の高値になれば
上出来です。
来年2022年、2023年中に目標の
35000円が強く見えてきそうです
::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::
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(過去のメール配信例)
波動デイトレードポイント 3月12日 パニックはまだか
|
3月12日(木) 7:19
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|
伊藤様おはようございます
● 日経225波動デイトレードポイント
前日の結果
日経先物ポイントは
19680円買い
19540円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
19680円買いは寄り付き買いで失敗
19540円買いは成功
でした
:::::::::::::::::::::::::::::: ::::::
今日のポイント
前々日にNYダウは1167ドル高と反発
しかし昨日、日経平均は大幅反落
米経済対策の実現に対し懐疑的な見方が広がり
大引けの日経平均は前日比451.06円安の19416.06円
そして
ムニューシン米財務長官は11日
新型コロナウイルスの急速な感染拡大に対し
銀行規制当局が短期的な規制措置を複数検討しているが、金融市場 に介入する必要はないと述べ
NYダウは前日の急反発をすべて帳消しの大幅安、
23553.22ドル -1,464ドル -5.86%の泥沼
S&P500は高値から19%ダウン。
ベア相場入りの水準です。
既にリーマンショック並みとも言われていますが
リーマンショックの時は世界金融危機です。
NYダウは6か月間で47%以上下げています
今回のショックは景気をリセッションさせるでしょうが
金融危機につながるかというと
今のところはそこまでにはならない可能性が高いと見られます
もし、リーマンショック並みと言うなら
秋口まで今の倍以上の下げが続く覚悟となります。
目先は
パニックからのセーリングクライマックスで
一旦は反発、反騰
しばらく停滞相場が続く・・・(日柄調整)
という流れが待っています。
ではセーリングクライマックスは
東証1部売買代金は
2月28日 4兆1千億
3月10日 3兆8千億
3月11日 3兆1千億
空売り比率は48%を越えてきました
そして信用の評価損率は3月6日 先週末で ー20%を越えています。
この信用の買い残高2兆3千億円が追証で投げさせられる動きが出 て
目先のパニック、セーリングクライマックスとなります。
空売りの買戻しから急反発、先物の売り方や
巻き込まれた売り玉が持ち上げられ
慌てて買戻し。
これが起こるタイミングを見ていきます。
3月10日 目先のセーリングクライマックスかと思いきや
そうでもなさそうな状態となってきました
上記のタイミングを見ていきます。
今週に入ってから
日経のPBR1倍割れの水準と
日経の週足240移動線(アベノミクスが始まってから一度も割れ たことが無い)が
20200円から20400円にあります。
パニックでここを割れると
18000円までの可能性はありますが
如何にも安い所には来ています。
・・・としていましたが
日経先物は18500円を安値に
反発しています
これで底打ちしたかどうかは
怪しくなりました。
目先は各国政府、中央銀行の経済、金融政策を期待です。
いまのところ政策は期待に対して空回りです。
バブル崩壊の場合株価は
一時的な30%程度の下落では済みません
今回は今はまだそもそも
そこまでの下げではありません。
そして、下げの後大きな反発をするかというと
そうではなく
その後は長い停滞相場を迎えます。
今は瞬間的な反発を迎えれば
1、売り玉の買い戻しでどこまで
持って上がられるか。
2、バブル崩壊とまで行かず一時的な
大きめの調整で済むのか
3、更に大底を付けに行くのか
2番底を探る動きとなるのか
これを見極めることになります。
戻り切ったところの売りに賭けるのか
底値確定後の買いに賭けるのか
YOU TUBE 動画で何度も話していますが
何が有っても大丈夫な資金管理厳守です
中長期は株式
短期はOPトレードを使うチャンスが来そうです
ちなみに月曜、火曜と少し株を買ってみましたが
これはまだ、ただの博打です。
リスク覚悟の資金の中での投資となります。
先物手口は
SQがらみで前日
死ぬほど売っていた外人は
引き続き売り越しです。
投資主体別売買動向では
2020年2月第2週は
前週買い越しに回った外人は再び日本株を
494億円の売り越し
2月第3週は
353億円の売り越し
そして
2月第4週は
3656億円の売り越し
今年に入ってからの売り越しが止まりません
戻りは叩かれるのが当然として
日経も
2番底を探るのか
それとも前回安値を割れて
底値到達まで20000円割れ
18000円と下落が続くのかこの見極めは重要になります。
ただ、溜まりに溜まったショートポジションの買戻しが
入れば瞬間的な上昇は
先週月曜に上げた比ではないと言えます
今日の日経先物ポイントは
19380円売り
19460円売り
ポイント
と見ます
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● 日経225波動デイトレードポイント
前日の結果
日経先物ポイントは
19680円買い
19540円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
19680円買いは寄り付き買いで失敗
19540円買いは成功
でした
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今日のポイント
前々日にNYダウは1167ドル高と反発
しかし昨日、日経平均は大幅反落
米経済対策の実現に対し懐疑的な見方が広がり
大引けの日経平均は前日比451.06円安の19416.06円
そして
ムニューシン米財務長官は11日
新型コロナウイルスの急速な感染拡大に対し
銀行規制当局が短期的な規制措置を複数検討しているが、金融市場
NYダウは前日の急反発をすべて帳消しの大幅安、
23553.22ドル -1,464ドル -5.86%の泥沼
S&P500は高値から19%ダウン。
ベア相場入りの水準です。
既にリーマンショック並みとも言われていますが
リーマンショックの時は世界金融危機です。
NYダウは6か月間で47%以上下げています
今回のショックは景気をリセッションさせるでしょうが
金融危機につながるかというと
今のところはそこまでにはならない可能性が高いと見られます
もし、リーマンショック並みと言うなら
秋口まで今の倍以上の下げが続く覚悟となります。
目先は
パニックからのセーリングクライマックスで
一旦は反発、反騰
しばらく停滞相場が続く・・・(日柄調整)
という流れが待っています。
ではセーリングクライマックスは
東証1部売買代金は
2月28日 4兆1千億
3月10日 3兆8千億
3月11日 3兆1千億
空売り比率は48%を越えてきました
そして信用の評価損率は3月6日 先週末で ー20%を越えています。
この信用の買い残高2兆3千億円が追証で投げさせられる動きが出
目先のパニック、セーリングクライマックスとなります。
空売りの買戻しから急反発、先物の売り方や
巻き込まれた売り玉が持ち上げられ
慌てて買戻し。
これが起こるタイミングを見ていきます。
3月10日 目先のセーリングクライマックスかと思いきや
そうでもなさそうな状態となってきました
上記のタイミングを見ていきます。
今週に入ってから
日経のPBR1倍割れの水準と
日経の週足240移動線(アベノミクスが始まってから一度も割れ
20200円から20400円にあります。
パニックでここを割れると
18000円までの可能性はありますが
如何にも安い所には来ています。
・・・としていましたが
日経先物は18500円を安値に
反発しています
これで底打ちしたかどうかは
怪しくなりました。
目先は各国政府、中央銀行の経済、金融政策を期待です。
いまのところ政策は期待に対して空回りです。
バブル崩壊の場合株価は
一時的な30%程度の下落では済みません
今回は今はまだそもそも
そこまでの下げではありません。
そして、下げの後大きな反発をするかというと
そうではなく
その後は長い停滞相場を迎えます。
今は瞬間的な反発を迎えれば
1、売り玉の買い戻しでどこまで
持って上がられるか。
2、バブル崩壊とまで行かず一時的な
大きめの調整で済むのか
3、更に大底を付けに行くのか
2番底を探る動きとなるのか
これを見極めることになります。
戻り切ったところの売りに賭けるのか
底値確定後の買いに賭けるのか
YOU TUBE 動画で何度も話していますが
何が有っても大丈夫な資金管理厳守です
中長期は株式
短期はOPトレードを使うチャンスが来そうです
ちなみに月曜、火曜と少し株を買ってみましたが
これはまだ、ただの博打です。
リスク覚悟の資金の中での投資となります。
先物手口は
SQがらみで前日
死ぬほど売っていた外人は
引き続き売り越しです。
投資主体別売買動向では
2020年2月第2週は
前週買い越しに回った外人は再び日本株を
494億円の売り越し
2月第3週は
353億円の売り越し
そして
2月第4週は
3656億円の売り越し
今年に入ってからの売り越しが止まりません
戻りは叩かれるのが当然として
日経も
2番底を探るのか
それとも前回安値を割れて
底値到達まで20000円割れ
18000円と下落が続くのかこの見極めは重要になります。
ただ、溜まりに溜まったショートポジションの買戻しが
入れば瞬間的な上昇は
先週月曜に上げた比ではないと言えます
今日の日経先物ポイントは
19380円売り
19460円売り
ポイント
と見ます
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
(過去のメール配信例)
波動デイトレードポイント 3月18日 資金供給のあとは
受信トレイ
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3月18日(水) 7:39
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|
伊藤様おはようございます
● 日経225波動デイトレードポイント
前日の結果
日経先物ポイントは
17000円売り
17540円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
17000円売り成功
でした
:::::::::::::::::::::::::::::: ::::::
今日のポイント
日銀はETF12兆円への増額で
昨日は1204億のETF買いを入れていました
それでようやく日経プラス引けとなりました。
ETF買いは3月に入ってそれまでの1回あたり
703億の買いから
1002億まで上げていましたが
(3月6回買い出動)
6兆円増額して
1回200億円の微妙な
総額でした。
TOPIX型のETF買いもあって
ここしばらく日経の下げにTOPIXの下げが追いつかず
サヤが一方的に離れていました。
日経アービはリーマンショック対応
(ある場面ではついて行かないというやつ)をしているほうが
正解となっています。
しかしそうはしなくても
デフォルトでやっていれば
トータルでは
心配することはないと思っています。
トランプ米大統領は総額1兆ドル規模の景気刺激策で
国民に最大1000ドルの小切手を支給する考えを示し
さらに、個人は最大100万ドル、企業は最大1000万ドルの税 金納付を
無利息かつ罰則なしで90日間延期することを可能にする方針を示 しています。
このあたりの素早さが
アメリカ。
安倍総理も無利息、無担保資金を
中小零細に・・・と言っていましたが
依然金湯機関からは
金利を要求されるケースもあるようです。
FRBは金融危機時の時のように
発行体から直接CPを購入する対策を打ち出しました
(CPは様々な企業が短期資金の調達源として発行)
流動性が提供されることを好感して
NYダウは1000ドル上昇
しかしドルが引き続き上昇
各国の中銀がドル資産の供給を行っていますが
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で経済が行き詰まるとの懸 念で
流動性が高いドルに買いが入っています。
ECBはつなぎのリファイナンスオペを実施し、1091億ユーロ を供給した
中銀は市場に資金を流し込みます
過去のクラッシュと違い
金融機関発ではないため、財政での刺激策が必要とされますが
まずは資金が詰まることを回避する
政策が打ち出され続けています。
暴騰プットしていた
オプションIVも剥がれるも
まだまだ高水準のチャンス?が続きます
ナイトでの先物が上昇したとはいえ
昨日朝に書いた
4月限 12000円プットは210円から
94円まで下落。
先週SQ前の月曜日
OPのIVが5年に一度、10年に一度の
水準と言いましたが
その状態です
止まらない恐怖とみるか
チャンスとみるか
マーケットは追加の
大型財政政策の催促となっています
目先は
パニックからのセーリングクライマックスで
一旦は反発、反騰
しばらく停滞相場が続く・・・(日柄調整)
という流れが待っていました。
日経は
リーマンショック並みのPBR0.8倍台を見れば
16800円程度
17000円を割り込んだところが
攻防の目処となるかもしれません・・・・
としていましたが
16000円を一時割れました
この水準はまだ買えないのかどうか
バブル崩壊の場合株価は
一時的な30%程度の下落では済みません
そして、下げの後大きな反発をするかというと
そうではなく
その後は長い停滞相場を迎えます。
今は瞬間的な反発を迎えれば
1、売り玉の買い戻しでどこまで
持って上がられるか。
2、バブル崩壊とまで行かず一時的な
大きめの調整で済むのか
3、底値確定で2番底を探る動きとなるのか
底打ちはまだ先になるのか
これを見極めることになります。
戻り切ったところの売りに賭けるのか
底値確定後の買いに賭けるのか
YOU TUBE 動画で何度も話していますが
何が有っても大丈夫な資金管理厳守です
相場をどうこうできるはずがない
その中でどうふるまうか
謙虚に対応します。
昨日の
先物手口は外人が
再び大幅に売り越しています
ゴールドマンも売り越し
投資主体別売買動向では
現物株を
3月1週も外人は
1535憶円の売り越し
今年に入ってからの売り越しが止まりません
外人は
現物は6000億円の売り越し
先物は3兆円を越える売り越しです
今日の日経先物ポイントは
16750円買い
ポイント
と見ます
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
● 日経225波動デイトレードポイント
前日の結果
日経先物ポイントは
17000円売り
17540円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
17000円売り成功
でした
::::::::::::::::::::::::::::::
今日のポイント
日銀はETF12兆円への増額で
昨日は1204億のETF買いを入れていました
それでようやく日経プラス引けとなりました。
ETF買いは3月に入ってそれまでの1回あたり
703億の買いから
1002億まで上げていましたが
(3月6回買い出動)
6兆円増額して
1回200億円の微妙な
総額でした。
TOPIX型のETF買いもあって
ここしばらく日経の下げにTOPIXの下げが追いつかず
サヤが一方的に離れていました。
日経アービはリーマンショック対応
(ある場面ではついて行かないというやつ)をしているほうが
正解となっています。
しかしそうはしなくても
デフォルトでやっていれば
トータルでは
心配することはないと思っています。
トランプ米大統領は総額1兆ドル規模の景気刺激策で
国民に最大1000ドルの小切手を支給する考えを示し
さらに、個人は最大100万ドル、企業は最大1000万ドルの税
無利息かつ罰則なしで90日間延期することを可能にする方針を示
このあたりの素早さが
アメリカ。
安倍総理も無利息、無担保資金を
中小零細に・・・と言っていましたが
依然金湯機関からは
金利を要求されるケースもあるようです。
FRBは金融危機時の時のように
発行体から直接CPを購入する対策を打ち出しました
(CPは様々な企業が短期資金の調達源として発行)
流動性が提供されることを好感して
NYダウは1000ドル上昇
しかしドルが引き続き上昇
各国の中銀がドル資産の供給を行っていますが
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で経済が行き詰まるとの懸
流動性が高いドルに買いが入っています。
ECBはつなぎのリファイナンスオペを実施し、1091億ユーロ
中銀は市場に資金を流し込みます
過去のクラッシュと違い
金融機関発ではないため、財政での刺激策が必要とされますが
まずは資金が詰まることを回避する
政策が打ち出され続けています。
暴騰プットしていた
オプションIVも剥がれるも
まだまだ高水準のチャンス?が続きます
ナイトでの先物が上昇したとはいえ
昨日朝に書いた
4月限 12000円プットは210円から
94円まで下落。
先週SQ前の月曜日
OPのIVが5年に一度、10年に一度の
水準と言いましたが
その状態です
止まらない恐怖とみるか
チャンスとみるか
マーケットは追加の
大型財政政策の催促となっています
目先は
パニックからのセーリングクライマックスで
一旦は反発、反騰
しばらく停滞相場が続く・・・(日柄調整)
という流れが待っていました。
日経は
リーマンショック並みのPBR0.8倍台を見れば
16800円程度
17000円を割り込んだところが
攻防の目処となるかもしれません・・・・
としていましたが
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この水準はまだ買えないのかどうか
バブル崩壊の場合株価は
一時的な30%程度の下落では済みません
そして、下げの後大きな反発をするかというと
そうではなく
その後は長い停滞相場を迎えます。
今は瞬間的な反発を迎えれば
1、売り玉の買い戻しでどこまで
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2、バブル崩壊とまで行かず一時的な
大きめの調整で済むのか
3、底値確定で2番底を探る動きとなるのか
底打ちはまだ先になるのか
これを見極めることになります。
戻り切ったところの売りに賭けるのか
底値確定後の買いに賭けるのか
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ただし、会員が退会申請を行ってから弊社の処理が完了するまでに7日間を要しますので、次回課金日の7日前(当サービスは申込み日に課金され、その後30日毎に継続課金)までに退会申請をしない場合、次回の課金がされることを了承するものとします。
弊社では会員が以下の項目に該当するような場合、予告無く会員資格を停止又は抹消することが出来るものとし、その場合会員に対して支払済料金の返還行うことは一切ありません。また、退会にあたっての事務手数料の請求を行うことも一切ありません。
(1)本規約に違反した場合
(2)当サービスへの登録時における申告内容に虚偽があった場合
(3)会員が未成年者であった場合、会員が同業者であった場合
(4)取得した情報を第三者に漏洩したことが発覚した場合
(5)いかなる手段にかかわらず、弊社の営業を妨害した場合
(6)上記の他、弊社が当該会員を不適切と判断した場合
第7条(当サービスの使用期限)
当サービスは使用申込み日に使用料が課金され、その後30日毎に課金が行われます。退会の申請が無い限り以降も継続とし使用期限も30日毎の自動継続とします。退会申請をした後も次回の課金予定日までは使用可能となります。退会申請は次回課金日の7日前までに申請をしない場合、次回の課金がされることを了承するものとします。
第8条(サービスの停止、変更)
以下に該当する場合、会員に予告無く当サービスの停止、変更を行う事があります。また、弊社が当サービスの停止、変更を行ったことにより会員に損害が発生した場合でも、弊社はその責任を負うものではありません。
天災、火災、停電等の予測不能な事態により当サービスの提供が物理的に困難となった場合。システムの保守点検を緊急に要する場合。
サービス内容、システムに変更があった場合。
情報の保全など、合理的な理由で中断または中止の必要があると判断された場合。
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第9条(通知・連絡)
弊社から会員への通知・連絡は電子メールを用いて行います。登録のメールアドレスに弊社が通知・連絡を行った際、弊社の責めに帰さない事由により、連絡・通知が完了しなかった場合、弊社は通知・連絡が完了したとみなします。
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第10条(自己責任の原則)
会員は、当サービスを使用して投資する上で一切の責任は会員にあり、自己の投資に会員が全面的な責任を負うものとします。
弊社は、会員が当サービスを使用する事によって、当該会員が被る損害について、一切責任は負いません。
また、弊社は、連絡手段として利用される電子メールでの連絡の際、サーバの障害又はメールボックスの容量不足、メール受信制限等の事由等で連絡が取れなかった場合の損害及び損失について一切の責任を負いません。
当サービスにて提供される情報の精度に関して万全を期しておりますが、その完全性、正確性、適用性、有効性等を保証するものではないこと、また会員が弊社に支払った料金、投資により発生した一切の損害について、如何なる理由によっても弊社はその返金を受け付けられないことを会員は承諾するものとします。
投資資産の運用は任意のものであり、会員の意思に基づき、会員自身により行われるものであり、弊社が提供するシステム、サービス、情報は会員の投資を強制するものではありません。
第11条(著作権)
弊社、及び当サービスに関連する全ての画像、文章、コンテンツ等の著作権は弊社に帰属します。
第12条(免責事項)
各種データ、当サービスにて提供される情報の精度に関して万全を期しておりますが、その完全性、正確性、適用性、有効性等を保証するものではないこと不正確性等に関しては弊社で責任を負うところはなく、それに対しての保証等は一切発生しないものとします。
当サービスが中止・中断された場合、当サービス提供時期が遅延した場合、当サービス内容に誤りがあった場合についても、理由の如何にかかわらず、弊社は一切の責任を負いかねます。会員が加入されているプロバイダ及び通信回線の状況によって、当サービス及び、メンバーサイト等にアクセス出来ない場合に弊社は一切の責任を負わない事とします。
投資資産の運用は任意のものであり、当サービスによって会員個人及び第三者の受けた利益、損害に関して弊社は一切関知せず、その責任は全て会員個人が負うものとします。本規約を確認しなかった事により会員に不利益が生じても弊社は一切責任を負わないものとします。
第13条(協議事項について)
当サービスの利用に関して本規約に定めがなく、紛争が生じたときは、誠意をもって協議の上これを決定するものとします。
第14条(準拠法)
当サービス利用契約の成立、効力、履行並びに解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。
第15条(管轄裁判所)
弊社及び会員は、弊社と会員との間で当サービスに関する訴訟の必要性が生じた場合は、弊社本店登記地の管轄裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第1条(定義)
当サービス利用規約(以下本規約という。)における用語を以下の通り定義します。
「会員」とは弊社が定める所定の手続きに従い、当サービスを使用する資格を持つ個人を指します。
第2条(本規約の範囲及び変更)
本規約は当サービスを利用するすべての会員に適用されるものとし、予告なく変更・追加することが出来るものとします。
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第5条(退会、会員登録抹消)
会員は、退会手続きを申請することにより、いつでも退会出来るものとします。退会手続きを希望する会員は、会員自らが弊社サポートデスク(info@e-routeway.com)へ電子メールにて退会申請を行うものとします。弊社が退会申請を受け取って会員へ送信する退会確認メールをもって、会員と弊社の間で締結された契約が解約されるものとします。
ただし、会員が退会申請を行ってから弊社の処理が完了するまでに7日間を要しますので、次回課金日の7日前(当サービスは申込み日に課金され、その後30日毎に継続課金)までに退会申請をしない場合、次回の課金がされることを了承するものとします。
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(4)取得した情報を第三者に漏洩したことが発覚した場合
(5)いかなる手段にかかわらず、弊社の営業を妨害した場合
(6)上記の他、弊社が当該会員を不適切と判断した場合
第7条(当サービスの使用期限)
当サービスは使用申込み日に使用料が課金され、その後30日毎に課金が行われます。退会の申請が無い限り以降も継続とし使用期限も30日毎の自動継続とします。退会申請をした後も次回の課金予定日までは使用可能となります。退会申請は次回課金日の7日前までに申請をしない場合、次回の課金がされることを了承するものとします。
第8条(サービスの停止、変更)
以下に該当する場合、会員に予告無く当サービスの停止、変更を行う事があります。また、弊社が当サービスの停止、変更を行ったことにより会員に損害が発生した場合でも、弊社はその責任を負うものではありません。
天災、火災、停電等の予測不能な事態により当サービスの提供が物理的に困難となった場合。システムの保守点検を緊急に要する場合。
サービス内容、システムに変更があった場合。
情報の保全など、合理的な理由で中断または中止の必要があると判断された場合。
その他、当サービスの提供が困難だと弊社が判断した場合。
第9条(通知・連絡)
弊社から会員への通知・連絡は電子メールを用いて行います。登録のメールアドレスに弊社が通知・連絡を行った際、弊社の責めに帰さない事由により、連絡・通知が完了しなかった場合、弊社は通知・連絡が完了したとみなします。
会員が弊社に対して連絡を行う場合は、電子メールにて行うものとします。
第10条(自己責任の原則)
会員は、当サービスを使用して投資する上で一切の責任は会員にあり、自己の投資に会員が全面的な責任を負うものとします。
弊社は、会員が当サービスを使用する事によって、当該会員が被る損害について、一切責任は負いません。
また、弊社は、連絡手段として利用される電子メールでの連絡の際、サーバの障害又はメールボックスの容量不足、メール受信制限等の事由等で連絡が取れなかった場合の損害及び損失について一切の責任を負いません。
当サービスにて提供される情報の精度に関して万全を期しておりますが、その完全性、正確性、適用性、有効性等を保証するものではないこと、また会員が弊社に支払った料金、投資により発生した一切の損害について、如何なる理由によっても弊社はその返金を受け付けられないことを会員は承諾するものとします。
投資資産の運用は任意のものであり、会員の意思に基づき、会員自身により行われるものであり、弊社が提供するシステム、サービス、情報は会員の投資を強制するものではありません。
第11条(著作権)
弊社、及び当サービスに関連する全ての画像、文章、コンテンツ等の著作権は弊社に帰属します。
第12条(免責事項)
各種データ、当サービスにて提供される情報の精度に関して万全を期しておりますが、その完全性、正確性、適用性、有効性等を保証するものではないこと不正確性等に関しては弊社で責任を負うところはなく、それに対しての保証等は一切発生しないものとします。
当サービスが中止・中断された場合、当サービス提供時期が遅延した場合、当サービス内容に誤りがあった場合についても、理由の如何にかかわらず、弊社は一切の責任を負いかねます。会員が加入されているプロバイダ及び通信回線の状況によって、当サービス及び、メンバーサイト等にアクセス出来ない場合に弊社は一切の責任を負わない事とします。
投資資産の運用は任意のものであり、当サービスによって会員個人及び第三者の受けた利益、損害に関して弊社は一切関知せず、その責任は全て会員個人が負うものとします。本規約を確認しなかった事により会員に不利益が生じても弊社は一切責任を負わないものとします。
第13条(協議事項について)
当サービスの利用に関して本規約に定めがなく、紛争が生じたときは、誠意をもって協議の上これを決定するものとします。
第14条(準拠法)
当サービス利用契約の成立、効力、履行並びに解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。
第15条(管轄裁判所)
弊社及び会員は、弊社と会員との間で当サービスに関する訴訟の必要性が生じた場合は、弊社本店登記地の管轄裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
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