毎日のポイント 波動デイトレードメールサービスについて

 
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毎日のポイント 波動デイトレードメールサービスのご案内

(過去のメール配信例)

波動デイトレードポイント 1月20日 今年最初の買い場となるか

 
おはようございます


:::::::::::::::::::




● 日経225波動デイトレードポイント



前日

日経先物

26420円買いポイント

26300円買いポイント

と見ます



としていましたが

26420円買いは失敗

26430円買いならよかたったとこ


26300円買いは届かず



でした


どのポイントをみているのか


https://225daytrade.com/post_l……6%e3%83%a0



勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します


●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749





固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::



本日



日経先物



26420円買いポイント

26300円買いポイント


と見ます






今日のポイント

為替は

日銀金融政策決定会合の結果でブレた分が

完全に行ってこい


株価も行ってこいになりそうなところ

長期金利は0.5%から一時0.35%まで下がって

0.4%です

こちらも行ってこいになりそうな感じ




日銀が言うように消費者物価指数上昇率が

2022年度  3%

2023年度  1.6%

2024年度  1.8%

ならば

持続的に2%物価目標到達とは言えない・・・

ということで 金融緩和継続は間違いないですし

緩和継続をするべきだと思いますが日本のインフレは

そこで収まるのか。

アメリカのようにCPIが9%に跳ね上がることはないでしょうし

現在のマイナス金利政策が解除されても

5%まで上げられると言われているアメリカの政策金利のように

5%まで上がることもないでしょう




良くないのはタイミング

アメリカ含め世界が金利引き上げ終了に向けて

動くタイミングで日銀は

イールドカーブコントロールを解除し

マイナス金利政策を修正しないといけないことになりそう


黒田総裁は


後任の総裁がやりやすいように

金融政策を自分の任期中に

正常化させてのバトンタッチと見る市場関係者もいますが



黒田総裁ははっきりと長期金利 0.5%への誘導を

問題なしと言い切りました。



イールドカーブコントロールを解除し

マイナス金利政策を修正するのは

後任の総裁になりそうです


ということは5月か。


そこで株が下がるかと言えば

マーケットはそこまでに織り込んでいきますから
(今、金融政策現状維持を好感して動いた相場が行ってこいになっているのは近々の正常化を織り込みつつあるから)


それまでに揉み合うなり

下がるなりの

冴えない相場が続く可能性があります。

その間が株の買いチャンスです。

金融政策の変更が決定したら

一瞬売られたとしても

材料出尽くしの買い上昇となると思います

前日の日銀現状時発表と反対の動きになるのではないかと思います


金利が自由に動くことで

ドル円も極端な円安はなくなります


そこまでが買いのチャンス




需給関係を大きく見ますと外人は

去年2022年に日本株を結局2兆2千億の売り越し

去年のピークで3兆5千億円売っていましたから

そこからは1兆円以上買ってきています

2013年のアベノミクスで15兆円買った日本株はその後の10年で吐き出しました



ゴールドマンは今年

外人の日本株買いが入ると言っています

円高に振れて、ドルベースでの日本株有利になる


外人の日本株買いポジションは空っぽで

買いが入りやすい環境

(アメリカはリセッションに向かう)



一方個人は2022年 日本株を1兆1千億買い越し

これからNISAの拡大で個人買いが継続的に入ります

その動きはすでに出ています

個人は日本株を2013年から2020年まで一貫して

大幅売り越し
2021年に2800億の買い越し転換して

大きく流れが変わりました。


事業法人は2022年 5兆2千億の日本株買い

前年 1兆5千億の買い越しから大幅増

自社株買い 株主還元の流れで

事法の買い基調は今後も続くと思われます
(設備投資に向かっても株価にはプラス)




そして直近の先物3月限は


外人は日経先物売り越しも買戻し中

topix先物は大幅買い越し

そしてゴールドマンは日経買い越しに転換して

買い増し

topix先物もついに買い越し転換しました

3月SQにかけて売り崩す動きは今のところなし


ここから決算発表が出てきます

良い決算なのに売られたものは

買って持つ。


5月を待つイメ―ジで。

日本のGDPは増えていない

アベノミクス以降株が上がったのは

金融政策のせい・・・


という人もいますが

そんなことはありません

日本企業の稼ぐ力は上がり続けています

最高益更新銘柄を見ればわかるとおりです。


バブルのころ1987年一番日本で稼いでいる会社は

野村証券でした


その時利益は5000億円

今から考えるとそんなものかです


今は企業は兆円単位で稼いでいます

トヨタ、ソニー、三菱商事、郵船・・・

それが PBR1倍割れ等考えられません


決算チャンスを取ります

今年最初の買いチャンス


日経平均 26,405.23 -385.89 -1.44% 26,541.08 26,592.87 26,368.97
TOPIX 1,915.62 -19.31 -1.00% 1,922.47 1,927.45 1,914.61
マザーズ指数 744.65 +5.02 +0.68% 733.49 746.02 732.98

日経平均は3日ぶり大幅反落

米国では弱い経済指標を受けてダウ平均が600ドルを超える下落

円高に戻ったことも嫌気されて下げ

米国の長期金利低下に新興グロース株が好反応を示し

マザーズ指数は上昇


東証プライムの売買代金は2兆5100億円

育児関連が買われました

SERIOホールディングス、Kids Smile Holdingsがストップ高

ベイカレント・コンサルティングが5日続急伸、昨年来高値を更新

ニトリホールディングスが大幅高で3日ぶりに反発、円高関連と見られています



ダウ平均   33044.56(-252.40 -0.76%)
S&P500    3898.85(-30.01 -0.76%)
ナスダック   10852.27(-104.74 -0.96%)
CME日経平均先物 26375(大証終比:+35 +0.13%)

ダウ平均は3日続落

今週の弱い米経済指標を受けて

景気後退懸念

米新規失業保険申請件数が発表され

景気減速の中でも労働市場は依然としてしっかり。

ハイテク企業の大量解雇でも米労働市場のひっ迫感は継続

利上げ継続の懸念もあります










今年1年通して日本株はアメリカ株と違って

底堅いという見方です


円安で

設備投資が過去最高

インバウンド(海外は食事、物価、高すぎます‥日本がどれだけ安くて高品質か)

NISAの拡大で個人株式買い(すでに個人買いは始まっています)

売り切った外人の日本株買い(今年が外人が日本株を買うチャンスです・・・アメリカが弱い)









ゴールドマンは

バリュー株が今年もアウトパフォームするという予想

中央銀行が金利を高止まりさせ割高なテクノロジー株から投資家はバリュー株に逃げ出すとみています

2022年は主要中央銀行の利上げの中でバリュー株がアウトパフォーム

このトレンドはまだ続くとのリポート


バンク・オブ・アメリカも大型テクノロジー株を避けることを勧め

モルガン・スタンレーもハイテク企業の今年の利益率について警戒


テクノロジー株はまだ割高で

金融株とエネルギー株は比較的割安


MSCIワールド成長株指数の向こう12カ月の利益予想に基づくPERは約21倍で

過去20年の平均の18倍を上回る

バリュー株は長期平均を若干下回っているという数字



しかし半導体関連株は底打ちから

もどりが思ったより大きくなるのではないかと見ています





これからがバブル崩壊本番だという人も

いますが

バブル崩壊は指数が半値に下がるどころでは済みません

半値八掛け2割引きでも済まないくらいまで

売られます

世界大恐慌の時も平成バブル崩壊の時もそうでした


今はバブル崩壊と言うよりは

QE(量的緩和)からQT(量的引き締め)で

もとに戻る過程ではないのか


下げのピークは

コロナ量的緩和以前のところまでではないかと思います

日経で言えば24500円あたり

これは昨年の3月安値

24681円でほぼ到達ですから

日本株はこれを割り込まずに2023年も推移すると

今はそれどころか

30000円、31000円の波動です(下記)


ただし、これは10月の安値を割れば崩れます


日経平均は10月3日の25621円を引けで割れないことが重要


波動としては

25621円
10月3日 安値を割れて引ければ


25503円、24724円の目標値となります



今年の3月安値

24681円を割れて引ければ



23108円あたりまで
目標値が下がります
(コロナ前の高値を割り込みます)




3月9日 安値 24681円 を割れた場合は

その時点での短期(買い)狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

それとOPで下落に備え、反発を狙います

しかし

3月のSQ安値24681円を割れの下げがあれば

バブル崩壊という警戒は最大限にします。

最近バブル崩壊だと言う人が多くなりましたが


バブル崩壊なら次に高値を抜けるのに10年以上かかることもあり

半値、八掛け、二割引きになってもおかしくありません
(日経が38915円から7000円割れたように、NASDAQもそうでした)




一方、相場サイクルの中での下げ局面であれば

2023年にじり安して

どこかで金融引き締めから金融緩和に政策転換した後(2023年後半から2024年)には

上昇に向かう可能性は高いですが



バブル崩壊となれば話は別で(日経でいえば)当然

コロナショックの2020年 3月19日 16358円を割れる可能性があります






S&P500は確かに

昨年安値3500ポイントを底割れて

3300ポイント割れくらいまではあるかもしれません






まさに

景気後退の企業業績悪化を織り込む下落相場

逆業績相場はアメリカの来年の懸念です

底割れするのか


そこで景気悪化の金融緩和環境に変化しつつあるのを見て

株価が底打ち上昇へと向かうのが

自然なサイクルです







日経の波動的は

10月6日高値
27399円を引け値で超えてきたので

短期上昇めどは28015円、28288円、28561円と

28000円を目指す動き(到達しました)


8月17日高値 29222円を引けで抜けてくると

中長期波動も30970円、31073円と

30000円、31000円を目指す動き


これは10月の安値を割れば崩れます


日経平均は10月3日の25621円を引けで割れないことが重要


波動としては

25621円
10月3日 安値を割れて引ければ


25503円、24724円の目標値となります




●もし

3月9日 安値 24681円も割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標なので

一旦の下落加速の可能性があります




そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります




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波動デイトレードポイント 10月4日 目先の売られすぎからの反発

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

前日

日経先物

26130円売り

ポイント

と見ます

としていましたが

成功

でした

どのポイントをみているのか


http://www.trade-literacy.com/……rade225-1/

勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に

指値で注文

約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います

ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で
20円素早く抜けるように

相場を見なくても
勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は
寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました

https://225daytrade.com/archives/4749

固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますが

トレード回数は減ります

※ 日経アービも同じです

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本日

日経先物

26420円買い

26230円買い

ポイント

と見ます

今日のポイント

一転アムロは先物大幅売り越し

東京市場は反発

目先はいいところまで来ている(割安感)

自分の見方でいえば、変化日、短期波動目標到達 もあって

反発。

月末、年度末、週末の売りが出た後

月初の資産組み替えによる買いが入ったこともあると思われます

円安も救い。為替が10%円安になるとGDPが1%上乗せされるという計算があるそうです。

円安は全体的に見れば大歓迎なのに円安で介入するというのは

円安、物価高で困っている人たちへの政府のポーズでしかないでしょう。

為替差益の出た分(米国債保有、外貨準備)を切り崩して

財源として円安で困る事業や全国民に経済対策で還元するのが目的なら

円安介入は良いと思います。

しかし、そんな事ではなく国民の評判が悪いから政府は円安に気を付けていますよというポーズでしょう・・・

としか

思えなかったのですが、

そんな時期での昨日の

岸田さんの所信表明演説は大変良いなと思いました

円安メリットを生かした経済構造の強靭化を進めるということで

特に半導体や蓄電池の工場立地、企業の国内回帰

そして農林水産物の輸出拡大などに取り組むということ。

円安を生かす。本当にそれが今やることだと思います

円安メリットを最大限引き出して「国民に還元する政策対応を力強く進める」とも言ってくれました。

インバウンド年間5兆円超の達成

原子力発電の問題に正面から取り組む(新しい形の安全性の高い原発を推進する)

半導体分野に官民の投資を集めていく・・・・

総合経済対策・・

今までになかった具体的な話だと思いました

TOPIX 11.64ポイント 0.6%高 1847.58

日経平均 278円 1.1% 高 26215円

目先売りが出きった感じの下げすぎ銘柄が上げています

東京エレクトロンが4.6%高。レーザーテックは年初来安値を更新した後に、切り返し3.2%高

三益半導体は好決算で12.5%高

日本郵船が5%超上昇と売られまくっていた海運株も大幅高

トヨタやSUBARU、三菱自など自動車株も上昇

マザーズ指数 701.37 +6.02 +0.87%

前週末の米国市場ではダウ平均が500ドル安でしたが

売りが出きった後に東京市場は切り返し。

昨日の先物は外人は大幅売り越し

日経先物を13000枚以上の売り越し

そのうちアムロが5600枚売り、ゴールドマンも1300枚売り

TOPIX先物も外人は売り越し

日昨日時点で

日経先物は外人はトータルで売り越し30000枚弱

そのうちゴールドマンはトータル27000枚売り(売り想定平均単価26860円)

TOPIXはゴールドマントータル20000枚売り(売り想定平均単価1925)

ゴールドマン10月オプションはプット売りが顕著で

27375円から25635円まで売り玉を重ねています

10月SQではここまでは下げないと見ているという感じ

ISM9月の製造業総合景況指数は市場予想以上に低下し

この2年余りで最低の水準に落ち込んでいます

明らかな景気低迷へと近づいています。

ISM製造業総合景況指数は50.9に低下

2020年5月以来の低水準前月は52.8 市場予想は52.0でした

9月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数PMI改定値は48.4で

8月の49.6から低下し27カ月ぶりの低水準

米10年債利回りは13.4ポイント低下の3.670%

先週の14年ぶりの高水準 4.109%から利回り下落基調が続きます

予想を下回った製造業データでリセッション懸念から国債利回りが低下し

割安となった株式に資金が向かいました

ダウ工業株30種       29490.89     +765.38     +2.66

ナスダック       10815.44     +239.82     +2.27

S&P総合500        3678.43      +92.81     +2.59

7日に発表される9月の米雇用統計では

雇用の伸びは一段と緩やかながらも依然として堅調になると予想されます。

9月の雇用者数は前月比で約25万人増の予想。

失業率は3.7%で、前月と同水準の高水準をキープする可能性

利上げが

雇用市場にまだ余り効いていないということで

市場では景気、雇用の減速が期待される流れに変わってきています

世界の株式を組み入れた指数MSCIオール・カントリー・ワールド指数は7-9月に約7%下げ、

2008年の世界金融危機以降で最長となる3四半期連続での下落

7-9月(第3四半期)の株式相場下落で、

年初来の時価総額消失規模は24兆ドル(約3470兆円)に膨らんでいます。

債券市場では4.5%程度の政策金利になることは織り込んでいます

では株式市場はこの下げでどこまで織り込んだかです

極度の悲観でバリュエーションが妥当な水準まで来ていると見れば

10-12月(第4四半期)は一旦の中間反騰(底打ちからの本格反騰ではありません)

がある可能性もあります。

S&P500は過去において10月に波乱も多いですが

10-12月期で見れば 過去20年間の平均上昇率は4.1%

MSCIオール・カントリー・ワールド指数は

10-12月期に下落したケースは過去20年で3回しかないという統計

投資主体別売買動向では9月3週

外人は日本株を1756億の売り越し6週連続の売り越し

今年に入って3兆円近い売り越しです

一方個人は 2036億の買い越しで前週に続き買い越しです

買い向かっていますが今週の安いところは買えたか。

そして個人は買い向かいの中、グロースの信用売りは結構増えています

先物は外人は9月3週 5003億の売り越し2週連続売り越し

個人の先物は881億買い越しと 2週連続の買い越し

・・・・日経平均短期波動では

27268円 9月7日安値を引けで割れてきたので

26705円、26291円、25877円目標

この短期波動では

6月20日安値 25520円

3月9日安値 24681円は割れないと見ますが・・・・・・

ということで

26日に続き28日も

日経安値25938円は短期下落波動の25877円目標に1%以内で

到達となって

再び買いを入れました。

だめなら投げます

3月9日 安値 24681円を割れた場合(引け値で)

23108円、21624円 目標

そうなっても

コロナショックの安値
16358円 2020/3/19 を割れない限りは

日本株長期上昇波動は続いている中での押しとなります

3月安値を割れる場合は

その時点での短期狙いはしないで

セーリングクライマックス的な動きがあるのか等の下値の確認をして

長期スタンスで狙います

弱気がここから急激に強まれば

パニック売りからの一旦反発が期待されます。

あくまで特にアメリカは一旦の反発

(来年アメリカは本格的に底割れ継続、日本株はアメリカよりは強く反発場面を迎えると見ます)

当初からのシナリオ

金利高止まり

来年にかけリセッション

株価は底割れ・・

とういうシナリオになり

アメリカ株は想定通り底割れしました。

アメリカ市場は一時の強気からようやく

まっとうなリプライシング、再評価が進んでいます(適正水準を目指して下げているということ)

こういう時テクニカル水準は関係ありません

そして、売られすぎるとこまで売られます

ただし、この秋とは限らず、アメリカ株下落本番底割れは来年以降

(絶対的に安いというところまで最終的に売られる・・

と書いていた通りです。アメリカは高い、日本は安い)

パニックが近づいています

そこで買えるかです

しかしパニックからの反発があっても

アメリカ株は23年のどこか、または24年の初めにも大底を付けれるかどうか

目先は下げて織り込みからの一旦は上昇(短期)がありますので

予定通りそれを狙います

パニックになればまだ買いに行く余力は空けたまま

短期勝負のものはダメなら投げるということで行きます

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投資資産の運用は任意のものであり、会員の意思に基づき、会員自身により行われるものであり、弊社が提供するシステム、サービス、情報は会員の投資を強制するものではありません。

第11条(著作権)
弊社、及び当サービスに関連する全ての画像、文章、コンテンツ等の著作権は弊社に帰属します。

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各種データ、当サービスにて提供される情報の精度に関して万全を期しておりますが、その完全性、正確性、適用性、有効性等を保証するものではないこと不正確性等に関しては弊社で責任を負うところはなく、それに対しての保証等は一切発生しないものとします。
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第13条(協議事項について)
当サービスの利用に関して本規約に定めがなく、紛争が生じたときは、誠意をもって協議の上これを決定するものとします。

第14条(準拠法)
当サービス利用契約の成立、効力、履行並びに解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。

第15条(管轄裁判所)
弊社及び会員は、弊社と会員との間で当サービスに関する訴訟の必要性が生じた場合は、弊社本店登記地の管轄裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。




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