寄り付き前にシステムを確認するのが



10円、20円取る方法です。



   ↓



http://225daytrade.com/archives/916




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日経225オープ二ングトレード



● 日経225波動デイトレードポイント



22500円買い



22550円を起点に上下と見ます



確実に利益を取れるように



ロジックと詳細の説明を
確認してから使って下さい



https://1lejend.com/stepmail/k……?no=256143




ザラ場で10円、20円を固く利確していくポイントとして見ます。



前日の結果



22600円売り



22600円を越えれば



22680円、22780円あたりまで上昇可能性ありと見ます
    ↓



http://225daytrade.com/archives/937




● 日経平均は 22525円 12円高



東証1部の出来高は13億9,949万株、売買代金は2兆3,264億円



米国雇用統計の発表を控え東京株式市場は様子見姿勢でした。



22,500円割れの水準では下げ渋っています。



アメリカ7月の非農業部門雇用者数の増加数は



予想の19万人を下回り



15万7000人にとどまったが、



5月と6月分が上方修正されたことで相殺され失業率は3.9%にやや低下しました。



9月利上げ12月利上げに進むと思われます。



元安中国株安で中国株は時価総額が6兆900億ドル(約680兆円)に目減り



これに対して日本株は6兆1700億ドルで時価総額で中国を抜きました。



日本株の時価総額が中国を抜いたのは2014年以来です。



元安、中国株安は



2015年のチャイナショック前夜に酷似しています。



人民元は貿易加重を基にした通貨バスケットに対しても、過去最安値付近です。



2018年7月第4週 2018/7 week4 ( 7/23 – 7/27 )



の海外投資家は日本株現物を



859億買い越しで、前週に続き買い越しです。



6月末から買い越し基調に変化しています。



不気味に



NY株式市場ではハイテク株が下落していましたが



一旦、止まっています。



この後の動きによっては



重大場面もあり得ます。



モルガン・スタンレーの株式ストラテジストは



直近のFB下げから始まったハイテク株の下げについて



成長率がピークに達しつつあり、



「売りは始まったばかりであり、2月に経験して以来で最も大きな調整となる見通しだ」



と言っています。



2015年チャイナショック前夜に酷似している



現在の状況には引き続き注意です。



変化日を迎えます

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