短期の決算トレードは好調
チャンス継続
しかしそれ以外の中長期投資は
今は買い場待ちスタンス維持
東京市場では日経平均続伸
アメリカが上げても下げてもしっかり
ISM非製造業総合景況指数が予想外に改善し
ナスダックの大幅高を受けて、東京エレクトロン、アドバンテスト
、日本電産、エムスリー、ソフトバンクGなど
将来的な米金利低下観測が強まり
グロース見直し買い
しかし、米金融当局者がインフレ退治は終わっていないと言っていることが事実です
雇用統計の結果で雇用者数の伸び幅が縮小し
平均時給も落ち着けば楽観的な見方がもう一段強まる可能性があるとも言われていますが
景気後退がインフレ抑制として買い材料になるのか
業績の良さが買い材料となるのか
どちらにしても買い材料になるのか
それは少し違うだろうという心地悪さを感じます
投資家心理が上向いています。
TOPIXはわずかに反落
OPECプラスの小幅増産と景気後退観測から
原油相場が下落し、鉱業や商社など資源関連に売り
トヨタは減益決算、4-6月期営業利益42%減5787億円と予想以下
営業利益の見通しは20%減の2兆4千億円で据え置き
これは予想されていましたが
会社は2023年3月期の連結純利益を従来の予想から1000億引き上げています
株価は約3%下落
円安効果があってもそれを打ち消すほど原燃料高の影響が強かったということ
そして、通期営業利益計画を変えなかったため
上方修正を期待していた向きからはネガティブな反応が出たということ
しかし、会社は最初から1兆6000億程度の原材料高の影響があると発表していたこと。
言ってみれば想定通りでしたが
決算前に少し買われて、決算で売られた形です
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