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先週末時点では日経24000円+10000円+オーバーシュートで
25000円の上は90年バブル崩壊からの一気下げの場面だけなので
米ファイザーがドイツのビオンテックと開発している新型コロナウイルスワクチンで
数万人の治験で90%を超える確率で感染を防いだという
金融緩和と企業業績の推移に注目しておけばよいかと思います
ゴールを23500-23875あたりの着地狙いから
ヘッジを掛けながら波乱は年末年始へのチャンスと見ます・・としていましたが
現物はおそらく11月からは買い越しに転じていると思われますが
2020年10月第4週 2020/10 week4 ( 10/26 – 10/30 )
2020年10月第3週 2020/10 week3 ( 10/19 – 10/23 )の投資部門別売買動向では
外人は前週(10月2週)からマザーズを売っていますが
10月第2週(10月12~16日)の投資部門別売買動向では
ここからは底値(2番底になるかどうか)を探ります。
中央銀行のサポートは万全であとは追加景気対策へ焦点が移ります
4、感染拡大が収まり治療薬が供給されたあと緩和の出口が見えてきた時に
中央銀行のサポートと景気対策での資金供給を好感しています
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内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。