机上の空論ではない手法とは実践できることです。
http://225daytrade.com/004/index.html
相場の上げ下げに関係なく
安定的に利益を取る
http://senman-trade.com/opin/index.html
実践して使える手法とは自分のライフスタイルに落とし込めるものでなければいけません。
どんなに利益を大きく取れる時があったとしても、
1日何時間もチャートを見ていなければならないのなら、
自分が本当にやりたいことができなくなってしまいます。
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アメリカ長期金利 3%越えですが
その割に円安、ドル高には触れない
円安の割には 日経は戻りメド としていた 22500円で叩かれ続ける展開
2018年末までのアメリカ10年債利回りの基本シナリオを3.25%として
その場合 今後数カ月に世界の株式相場が10ー20%下落する兆候があると言っていた
ゴールドマンですが、
この10-20%下落の予測はすでに当たっていて
株価は下落しましたが
まだまだ 長期金利は3.25%になる前です。
そしてその後 更に
2018年末までの10年債利回りが4.5%に達するような場合、
株価は20-25%下落するだろうと言っています。
その時は米経済は急激な減速となるが
景気後退には至らない。
引き続き本格的な弱気相場入りのリスクは小さいという見解です。
つまりどういうことかと言うと
長期金利は3%手前の時に既に
株価は10%ー20%の下落となりましたが
10年債利回りが4.5%に達するなら
20%-25%下落すると・・・・
3%手前の時に既に
株価は10%ー20%の下落ですから
もしも 長期金利が 4.5%に達するなら
20%-25%下落では済まないだろうということです。
市場ではアメリカ10年債利回りが3.25%から3.5%までは
株式の上昇は持ちこたえられるだろうというコンセンサスです。
このコンセンサスが怪しくなりあそうです。
金利上昇で
ドル高に動いていますが
アメリカからすると日本は為替監視対象国となっている事実は変わりません。
円安、日本株高には繋がりにくい状況です。
それから
一番重要な
市場におけるメインプレイヤーである海外投資家、外人の動きです。
これが昨年までとは違って
いつもなら大幅買い越しの4月
日本株の買いに腰が入っていませんでした。
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