● 日経225波動デイトレードポイント
前日の結果
米中通商合意を巡る不透明感が重しとなって
NY市場は下落 ドル円も下げ
最高値更新のS&P500だったので
一服は仕方ないという見方が多いです。
日本銀行の政策決定会合では
予想通りの現状維持でした
これ以上マイナス金利を深掘りできないことはないと
必要があればマイナス金利の深掘りは可能という
スタンスは引き続き見せています。
しかし、
経済・物価情勢の展望リポートでは、
実質経済成長率と消費者物価コアCPIの見通しを
2019年度から21年度まで全て下方修正しています。
日経先物は22990円まで
年末相場
23500円ー24000円を目指す方向に見えますが
23000円目前で足踏み
暴落があるとするなら
年末、年初から心配すれば良いと書いてきましたが
11月入りでそろそろ年末に向かいます
23500円ー24000円があれば
そこからは怖いゾーンに入ります。
上よりは下に警戒となります。
前日大幅売り越しに転じたゴールドマンは昨日も
売り越しです。
ゴールドマンがここから
売り基調に転じたのかです。
現物株は外人は
10月第4週も
1521億円の買い越しです。
今日の日経先物ポイントは
22800円
売りポイント
と見ます
としていましたが
じりじりと
22850円まであって
失敗
メールが届かないので
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今日のポイント
米国株式市場は続伸
NYダウは、7月以来の高値 終値ベース
S&P500とナスダックが2営業日連続
終値での最高値更新。
米中通商協議への期待感
FRBによる前週の利下げ
10月の米雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが予想を上回ったこと等が好感
年末相場日経は
23500円ー24000円を目指す方向としていましたが
CME先物は23140円
年末相場に向かっています
外人は一貫して売り越しだった
現物株を(5兆2千億円)
買い越して来ているのが10月以降
暴落があるとするなら
年末、年初から心配すれば良いと書いてきましたが
11月入りでそろそろ年末に向かいます
23500円ー24000円があれば
そこからは怖いゾーンに入ります。
高値更新、または高値更新できず
それから下げの心配をすれば良いというところです。
今は年末相場の上昇に付くところです
ただ、
前々日大幅売り越しに転じたゴールドマンは引き続き
3日連続売り越しです。
23000円弱で売った玉は
買い越していた玉の利食い売りなのか。
ゴールドマンは
継続売り基調に転じたのか
そのゴールドマンは
高値更新でもS&P500が一人勝ちだと提言
経済指標が改善し、製造業が安定化し
サービス業の堅調が持続すれば、
この上昇局面は明らかに続く可能性があるとしています。
S&P500が上がれば
出遅れ日本株も上昇
今日の日経先物ポイントは
23070円
買いポイント
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