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仮想通貨はまた上がるのか
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日経225オープ二ングトレード
寄付き 買い
+250円で利確 -180円でロスカット
● 日経225波動デイトレードポイント
21310円売り
ザラ場で10円、20円を固く利確していくポイントとして見ます。
前日の結果
-40円・・・21450円買い
● 日経平均は 21244円 137円安
東証1部の出来高は19億6,239万株、売買代金は3兆7,126億円
連休中の米国株が続伸したことが安心され買われて始まりましたが
米国株の再びの下げ懸念と円高が警戒され失速しました。
S&P500は前日比0.3%高
NYダウは39.18ドル高の24640.45ドルと上げています。
米国10年債利回りは3ポイント低下して2.83%となっています。
(ゴールドマンアセット・マネジメントが
10年物米国債の利回りは今後半年の間に3.5%に達するという
不気味な予測を出しています。)
ドル円は一時107円台前半まで円高が進みました。
ボラティリティー急上昇で安全資産が買われる流れで
円が大幅高となったほかスイス・フランや金も値上がりしていますが
引き続き日銀が早期の緩和解除に踏み切るのではないかという
マーケットの疑心暗鬼もあります。
ついこの前まで
2017年のVIXボラティリティー指数は、
平均すると1995年12月22日から2005年6月20日までの
どの日よりも低い日が続いていました。
ボラティリティーが異常に低い状態はいつまでも続かない
いつか大きく動くと言われていながらも
それに掛ける市場関係者は少なかったわけです。
しかし、ボラティリティーの上昇に賭けた
トレーダーの中には
元手は2000万円で、19億を稼いだ人もいるということです。
いつもマーケットでは人と違うことをしなければ
大勝できないということですね。
相場が大きく振れるきっかけとなった米長期金利
これがどう動くかが焦点になります。
14日発表の1月米消費者物価指数と1月米小売売上高で
予想を上回る数値が出た場合に更に米長期金利が上昇し
市場のボラティリティが大きくなるか。
アメリカ金利の上昇により
資金の逆流、縮小が懸念されます。
しかし依然日本株のバリューは割安です。
配当利回り=10年国債利回りとなる水準まで
株式が上昇するとすれば
日経3万円から4万円の計算が成り立ちますが
2018年後半に3万円
さらに2020年の東京オリンピック前後には4万円という
30年前に聞いた夢のような話を大真面目に
マーケット関係者が言い始めました。
そして某アナリストが
ついに日経10万円と言った途端に
暴落しました。
暴落と言っても
日経に関しては10%から20%の調整過程と思われますが
不安材料としては
下記にずっと書いているように
外人が大幅売り越しに転じていること
(過去の例でいうと外人が大幅売り越しに転じると日経は下げるのですが
昨年秋以降下げずにようやく下げました)
円高懸念が浮上していることです。
日本企業の来期の会社計画の対ドル前提レートが
105円程度なら、微増益にとどまる可能性もあり
●堅調な経済指標が続き地合いは好調で
さらに上値を試す展開が予想されます。
しかし、急激な円高でその前提が崩れれば
調整は少し深くなるかもしれません。●
2018年1月第5週 2018/1 week5 ( 1/29 – 2/2 )
の投資主体別売買動向では現物株(東証、名証)を
外人が
3525億円の売り越し
前週の
外人が3560億円の売り越しと同じレベルの
大幅売り越しです。
個人は2733億円の買い越し
NYダウ26616ドル高値から安値23923ドルまでの半値は
25269ドル
ブラックマンデーの時に比較的堅調だった日経平均も
ブラックマンデー前の高値を抜くまで6カ月かかりました。
NYダウに至っては2年以上かかっています
もっともブラックマンデーの時はNYダウは22%以上も
一日で下げましたから
今回の下げの倍以上の下げです。
今回
NYダウ26616ドル高値から安値23923ドルまでの半値は
25269ドル
日経は
高値24129円から安値21078円まで12%下げて
今回の半値戻りは22603円
日経平均の昨日の戻り高値は22,353円で半値戻り到達出来ずに
叩かれています。
一旦戻りを試して
ここからレンジもみ合いに突入かどうかです。
2/7の高値抜けからの引け値ベースでも抜く事が出来るのかに注目したいところです。
また、反対に踏み止まる事が出来ずに、あっさりと直近安値、21,000円を割り
※ NYダウは朝のメールでずっと下記警告を
していました
現時点で注意は
引き続き NYダウです。
1月の月足は大陽線で
乖離も大警戒ゾーンに来ています。
(警戒を伝えてましたが日足では直近で大きく下げてきました)
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※
1月第1週の4851億円の大幅買い越しから
外人の大幅売り越し転換がはっきりしてきました。
NYダウの下げで日本株への外人売りが続けば
影響は大きいです。
そして
ゴールドマンは今後数カ月に世界の株式相場が10ー20%下落する兆候があると言っています。
ただ本格的な弱気相場入りのリスクは小さいという見解です。
(すでに下落してきました)
これ以上の金融緩和はあり得ない日銀は
ドル安に対して打つ手がありません。
日銀が年内に緩和縮小に向けて動き出した場合
円高に一気に動くリスクは高まります。
今年の注目はFRB,ECBが舵を切った緩和縮小に
日銀がいつついて行くかです。
逆に言うと
それまでは市場のコンセンサスは
「市場は強い」・・・です。
2018年1月第3週 2018/1 week3 ( 1/15 – 1/19 )
の投資主体別売買動向では現物株(東証、名証)を
外人が2222億円の売り越し。
個人は229億円の売り越しです。
2018年1月第2週 2018/1 week2 ( 1/9 – 1/12 )
の投資主体別売買動向では現物株(東証、名証)を
外人が316億円の売り越し。
1月第1週の4851億円の大幅買い越しから
売り越し転換がはっきりしてきました。
2016年に日本株を3兆6887億円売り越した外人でしたが
2017年 年間トータルでは現物2市場(東証名証)で
7532億円の
買い越し基調に戻っています。
現物株の
2013年の年間外人買い越し額は
15兆3766億円という大きな金額で
アベノミクス第一幕を牽引しましたが
2014年は1兆902億円の買い越し
2015年は1215億円の買い越しと
買い越し額は激減しています。
そしてアメリカだけの売買動向をみれば
2013年の大幅買い越しから
14年、15年とも大幅売り越しに転じていました。
個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。
変化日 2月15日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
●今日の日経先物
日経先物は 21215円
上限 21310円、21450円
下限 21050円、21000円
というスタンスで見ます。
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● 今日の重要ポイント 日経225
2月14日
21480
21450
21310
21250
21050
21000
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