仮想通貨もNYダウも戻っていますが
テクニカルと相場の特性に基づき
戻りを
叩き売ってしまうものはタイミングをみて売る。
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日経225オープ二ングトレード
寄付き 買い
+250円で利確 -180円でロスカット
● 日経225波動デイトレードポイント
21840円買い
ザラ場で10円、20円を固く利確していくポイントとして見ます。
前日の結果
+0円・・・22000円売り
● 日経平均は 21610円 1071円安
東証1部の出来高は31億5,571万株、売買代金は5兆6,483億円
NYダウの大幅続落を受け、日経平均は一時1,603円安の21,078円
21000円割れ目前となりました。
しかし、21,000円で大引けにかけてはやや下げ幅を縮め
ナイトセッションでもNYダウの反発(リバウンド)に合わせて
リバウンドしています。
あれだけの下げの後なら
NYダウも仮想通貨も一時的に反発するのは当然です。
ここから反騰だと思う前に
どの水準で一旦戻り売りが出て叩かれるのか
(半値戻りまではなさそうですが
26616ドル高値から安値23923ドルまでの半値は
25269ドル)を見極めるのが先です。
ブラックマンデーの時に比較的堅調だった日経平均も
ブラックマンデー前の高値を抜くまで6カ月かかりました。
NYダウに至っては2年以上かかっています
もっともブラックマンデーの時はNYダウは22%以上も
一日で下げましたから
今回の下げの倍以上の下げです。
ところがNYダウの10%の下げよりも
以外にも日経の下げの方が大きく
高値24129円から安値21078円まで12%下げました。
(半値戻りは22603円)
日経平均の予想PERは6日時点で13倍台後半まで下落したようですが
英国国民投票で14,000円台まで突っ込んだ2016年6月末と
同じ水準の13倍台までだろうと言われていた水準まで下げたことになります。
この水準での日本株は割安です。
ただ、不安材料としては
下記にずっと書いているように
外人が大幅売り越しに転じていること
(過去の例でいうと外人が大幅売り越しに転じると日経は下げるのですが
昨年秋以降下げずにようやく下げました)
円高懸念が浮上していることです。
日本企業の来期の会社計画の対ドル前提レートが
105円程度なら、微増益にとどまる可能性もあり
●堅調な経済指標が続き地合いは好調で
さらに上値を試す展開が予想されます。
しかし、急激な円高でその前提が崩れれば
調整は少し深くなるかもしれません。●
と書いてきたとおりです。
警戒していたとは言えNYダウの大暴落となりました
下げ幅は過去最大
下げた率ではブラックマンデーに及びませんが・・・。
※ NYダウは朝のメールでずっと下記警告を
していました
現時点で注意は
引き続き NYダウです。
1月の月足は大陽線で
乖離も大警戒ゾーンに来ています。
(警戒を伝えてましたが日足では直近で大きく下げてきました)
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※
ECBのドラギ総裁は
ここにきて
1月第1週の4851億円の大幅買い越しから
外人の大幅売り越し転換がはっきりしてきました。
NYダウの下げで日本株への外人売りが続けば
影響は大きいです。
日経平均は
年初からの日経大幅高、
上昇速度の速さの反動で一服する局面はあって当然です。
堅調な経済指標が続き地合いは好調で
さらに上値を試す展開が予想されます。
しかし、急激な円高でその前提が崩れれば
調整は少し深くなるかもしれません。
2018年1月第4週 2018/1 week4 ( 1/22 – 1/26 )
の投資主体別売買動向では現物株(東証、名証)を
外人が3560億円の売り越し。
個人は1817億円の買い越しです。
2018年1月第3週 2018/1 week3 ( 1/15 – 1/19 )は
外人が2222億円の売り越し。
個人は229億円の売り越し。
2018年1月第2週 2018/1 week2 ( 1/9 – 1/12 )は
外人が316億円の売り越し。
1月第1週の4851億円の大幅買い越しから
外人の大幅売り越し転換がはっきりしてきました。
そして
ゴールドマンは今後数カ月に世界の株式相場が10ー20%下落する兆候があると言っています。
ただ本格的な弱気相場入りのリスクは小さいという見解です。
(すでに下落してきました)
アメリカのTPP復帰を含め貿易戦争は始まっています。
そして、ムニューシン米財務長官、トランプ米大統領、黒田日銀総裁の発言で
先週から為替相場が揺れています。
通貨の競争的な切り下げを回避することや、
国際競争力のために為替レートを目的としないことなどの国際合意を
ダボスで再確認したばかりです。
為替変動には引き続き振り回されそうです。
企業の決算発表は堅調と予想されていますが
円高がさらに進めば、先行き好調の期待感が後退します。
これ以上の金融緩和はあり得ない日銀は
ドル安に対して打つ手がありません。
日銀が年内に緩和縮小に向けて動き出した場合
円高に一気に動くリスクは高まります。
今年の注目はFRB,ECBが舵を切った緩和縮小に
日銀がいつついて行くかです。
逆に言うと
それまでは市場のコンセンサスは
「市場は強い」・・・です。
2018年1月第3週 2018/1 week3 ( 1/15 – 1/19 )
の投資主体別売買動向では現物株(東証、名証)を
外人が2222億円の売り越し。
個人は229億円の売り越しです。
2018年1月第2週 2018/1 week2 ( 1/9 – 1/12 )
の投資主体別売買動向では現物株(東証、名証)を
外人が316億円の売り越し。
1月第1週の4851億円の大幅買い越しから
売り越し転換がはっきりしてきました。
世界的な景気の好調感が買い材料となります。
配当利回り=10年国債利回りとなる水準まで
株式が上昇するとすれば
日経3万円から4万円の計算が成り立ちますが
2018年後半に3万円
さらに2020年の東京オリンピック前後には4万円という
30年前に聞いた夢のような話を大真面目に
マーケット関係者が言い始めました。
2016年に日本株を3兆6887億円売り越した外人でしたが
2017年 年間トータルでは現物2市場(東証名証)で
7532億円の
買い越し基調に戻っています。
現物株の
2013年の年間外人買い越し額は
15兆3766億円という大きな金額で
アベノミクス第一幕を牽引しましたが
2014年は1兆902億円の買い越し
2015年は1215億円の買い越しと
買い越し額は激減しています。
そしてアメリカだけの売買動向をみれば
2013年の大幅買い越しから
14年、15年とも大幅売り越しに転じていました。
個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。
変化日 2月15日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
●今日の日経先物
日経先物は 22250円
上限 22370円、22500円
下限 21840円、21650円
というスタンスで見ます。
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● 今日の重要ポイント 日経225
2月7日
22800
22650
22500
22370
22250
22000
21840
21650
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伊藤
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