2017年から2018年の 仮想通貨ブームも剥げ落ちて 再び注目されたのは
大化け株 それも10倍に化ける テンバガーです。
上場で100倍確定などと言って勧めていた 仮想通貨は600分の1とか笑えない状況です。仮想通貨に価格はあっても価値はない。
しかし、株式には価値があります。
会社の資産、利益、配当が株式の価値です。
例えば会社の利益に注目すれば 株価は 一株利益×PER という計算で決まります。
どんなに利益が出ている会社でも一株当たりの価値が高くないとダメです。
会社の利益を発行済み株式数で割ったのが一株利益です。これが高い方がいい。
つまり発行式株式数は少なくて利益が出れば株価は上がります。
PERというのは銘柄に対する人気度と言えます。 どこまで人気が付くかで人気が付けばつくほどPERは高くなります。
人気なので決算で良い数字を発表するだけではインパクトは今一つです。何か他にもサプライズが無いとPERは跳ね上がりません。
そして株価が短期に大きく上昇するには 値動きが軽いこと。 発行式株式数が少ないことが大切です。大量の株式が発行されていたら(資本金が大きい、時価総額が大きい)大量の売り物をこなして上がる必要があるので、大量の買いが集まっても株価はそれほど大きく上がりません。
上昇するために発行済み株式数の少ない、時価総額の小さい銘柄というのが必要な条件です。
そういう銘柄に好決算が出て環境が整ったところに、人気が集まるサプライズで株価が跳ね上がります。
人気が出るには人気が出やすい業種、サプライズがありそうな業種というのも重要です。
それから株価が大きく跳ね上がる前提としてはもともとの株価が安いこと。低位にあることも重要です。
2017年 テンバガー銘柄は
サイバーステップ 373円➡7,980円 21倍
ペッパーフードサービス 583円➡8,230円 14倍
アイケイ 499円➡6,880円 13倍
リミックスポイント 144円➡1,820円 12倍
北の達人コーポレーション 124円➡1,521円 12倍
五洋インテックス 102円➡1,240円 12倍
夢展望 221円➡2,500円 11倍
ASJ 336円➡3,700円 11倍
大興電子通信 180円➡1,843円 10倍
9銘柄でした
そして
2018年 テンバガー銘柄は
エムティジェネックス 1,921円➡45,950円 23倍
ALBERT 1,200円➡16,730円 13倍
オウケイウェイヴ 600円➡ 8,060円 13倍
地域新聞社 431円➡ 5,000円 11倍
エクストリーム 610.5円➡ 6,290円 10倍
5銘柄で 2017年よりも減っています。
2016年 2015年は 13銘柄 20銘柄と過去平均して年間で 10銘柄前後のテンバガー銘柄が出てくる感じでした。
株式市場が低迷した2018年は残念ながら5銘柄となってしまいましたが血眼で皆がテンバガー銘柄を探す価値はあると言えます。
テンバガー銘柄の探し方
1.時価総額500億円以下
2、上場10年以下
3、営業利益30億円以下
4、その時のテーマに沿った銘柄(バイオ、医療、ゲーム、金融・・仮想通貨、繁盛店、自動運転、AI・・・・)
5、オーナー社長
6、株価500円以下
全てのテンバガー銘柄がこれらに当てはまるわけではありませんが、この条件を満たす銘柄を選定して狙いをつけておけば資産10倍も夢ではありません。
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