Hikkiu

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10月7日 三カ月ぶりの七万円、外資の日経ショートは踏まれるのか

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● 日経225波動デイトレードポイント

日経先物前日

波動デイトレードポイント

70160円買い
70050円買い
ポイント

と見ていましたが

70160円買い: 08:45 約定(寄り70,115で約定) → 08:46 利確(+50円)
70050円買い: 09:00 約定 → 09:04 利確(+50円)

成功でした(合計 +100円・2本)
(検証は日中 8:45〜15:45、寄り前指値、50円利確/100円ロスカット、未決済は15:45の引けで決済。始値70,115 高値71,025 安値69,985 終値70,860)

勝率は

少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します


直近はボラが大きいので 利確50円 ロスカット100円に変更しています

●ポイントは基本

寄り前に指値で注文約定した場合

●50円利確 100円ロスカットをします●



相場を見ていないときはこれが基本で

相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが

そうもいかないので動きの中で50円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります

それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります

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● 本日日経先物

波動デイトレードポイント

71040円買い
70870円買い
ポイント
と見ます


● 今日のポイント


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想定のベストシナリオで 変化日、日柄、SQへ向かう
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●10月オプションSQ(10月9日)
今週金曜9日が10月のオプションSQ。日経225オプション、日経225ミニ、マイクロの最終決済日です。
最終売買日は前営業日の日中立会のみで、夜間は行われません。
SQは「予定された売買」の代表格で、権利行使に絡む先物・現物の建玉整理が寄り付きの板に集中します。
オプションの売り手は、株価が行使価格に近づくほど先物でヘッジを増減させる。これが前日から当日朝にかけての値動きを荒くします。
今回は7万円という区切りのよい行使価格の近くでSQを迎える形。
7万円より上で推移すれば、コール売り手のヘッジ買いが支えになり、下回ると逆に売り direction に働きます。
表れ方は、前日の後場から当日の寄り付きに集中。SQ値が決まった後は、同じ日の後場に反対売買が出て失速することがあります。
見るべきポイント: 9日の寄り付きで決まるSQ値と、現物の寄り値との差。差が大きいほど当日のザラ場は素直になりにくい。


● 一目均衡表(値幅・時間)

一目均衡表の三大骨子 = 時間論(いつ転換しやすいか)・波動論(I・V・N の形と半値)・値幅観測論(どこまで行くか)。
均衡表の雲・転換線・基準線・遅行スパンは「方向」を、変化日は「時間」を、V/N/E/NT は「値幅」を見る。
三つが重なる日と水準ほど重みが増す。同じ形でも重みは日々変わるので、1か100で決めず、主の見方と副の見方を持つ。

● 波動計算目標値(下降 → 中波動 → 大波動の順。一旦到達した目標は✓、次の目標を見る。崩れは終値で判定)

【下降波動】A高値 06-22 72,831 → B安値 07-29 60,448 → C戻り 08-14 69,608 10/05 終値 69,947 で C 69,608 を超え、崩れ・一旦終了
一旦到達✓ NT 66,385、√BC 64,867 / 下値目標は取り下げ。以後は中波動・大波動の上値を見る
復活条件: 終値で B安値 60,448 を割ったとき

【中波動・上昇】A安値 07-29 60,448 → B高値 08-14 69,608 → C押し 09-14 62,726 生きている
一旦到達✓ NT 65,004、√BC 66,077
次 N 71,886, V 76,490, E 78,768

【大波動・上昇】A安値 03-31 50,558 → B高値 06-22 72,831 → C押し 07 60,448 生きている
一旦到達✓ √BC 66,351、NT 70,338
次 N 82,721, V 85,214, E 95,104 ← B高値 72,831 を終値で超えてから

戻し水準(72,831→60,448 の下落に対して): 1/3 64,576 半値 66,640 2/3 68,703
69,608 を超えた後の%戻し: 2% 71,000 3.3% 71,905 4% 72,392 5% 73,088 10% 76,569 11% 77,265


● 一目時間論 変化日(日経平均ザラ場の高値・安値を起点、営業日カウント)

8/3 安値 62,703円 起点 → 本日 44日目 次の変化日 10/23(55日目・二期)
8/14 高値 69,608円 起点 → 本日 36日目 次の変化日 10/16(42日目・一期二節)
9/3 安値 63,773円 起点 → 本日 22日目 次の変化日 10/14(26日目・一期)
9/8 高値 66,792円 起点 → 本日 19日目 次の変化日 10/19(26日目・一期)
9/14 安値 62,726円 起点 → 本日 15日目 次の変化日 10/9(17日目・二節)
10/6 高値 70,799円 起点 → 本日 2日目 次の変化日 10/19(9日目・一節)

これから15営業日の変化日:
10/9(Fri)17日目 二節(9/14安値起点)
10/14(Wed)26日目 一期(9/3安値起点)
10/16(Fri)42日目 一期二節(8/14高値起点)
10/19(Mon)26日目 一期(9/8高値起点) ★重なり
10/19(Mon)9日目 一節(10/6高値起点) ★重なり
10/23(Fri)55日目 二期(8/3安値起点) ★重なり
10/23(Fri)33日目 一期一節(9/3安値起点) ★重なり
10/23(Fri)26日目 一期(9/14安値起点) ★重なり
10/23(Fri)13日目 半期(10/6高値起点) ★重なり
10/28(Wed)33日目 一期一節(9/8高値起点)
10/29(Thu)17日目 二節(10/6高値起点)

変化日は相場が転換しやすい日であって方向は示さない。前後1日の値動きで判断



指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 70,683.98 +737.12 +1.05% 69,954.61 70,798.62 69,813.16
TOPIX 4,183.56 +38.34 +0.92% 4,162.26 4,190.04 4,150.68
グロース250 823.71 +11.47 +1.41% 814.65 829.23 814.53


6日の日経平均は続伸。終値は737円高の7万0683円。
終値での7万円台は約3カ月ぶりです。
TOPIXは38円高の4183、グロース250は11円高の823。
東証プライムの売買代金は7兆2995億円。

寄りから買いが先行し、前場のうちに7万円を回復。
高値は7万0798円、安値は6万9813円。
下げに押し目買いが入って、安値から戻して終わっています。

強かったのは電子部品と非鉄。
太陽誘電が6%高、TDKが5%高。
9月29日の引け後に出た両社の次世代電子部品の共同開発の基本合意が、まだ効いています。
AIサーバー向けのMLCCやインダクターを持ち寄る話で、資本提携の協議にも触れている。
提携は一日で終わる材料ではないので、売買代金が残っているうちは上値を試す形。

フジクラが5%高、三井金属が3%高で、非鉄金属の売買代金は5848億円。
ガラス・土石が4%高、金属製品が2%高で日本発條が6%高。
医薬品も強く、塩野義製薬が3%高。
アドバンテストが3%高、売買代金は6748億円で全体の筆頭です。

半面、ソフトバンクグループが3%安。
前日に伝わったオープンAIの資金調達の話は既に出ていた内容で、材料出尽くしの反応でした。
三菱重工が2%安、キオクシアが2%安。
宝ホールディングスが5%安、ネクソンが2%安。

弱かったのは不動産と建設。
大成建設、清水建設、鹿島建設がそろって下落。
ドル円が158円台に乗ったことで、輸出・電子部品にお金が向かい、内需の建設・不動産から抜けた。
円安→電子部品高→内需安、の順番がそのまま出た一日です。

●当社の読み
NT倍率は6日時点で16.89。5営業日前の16.20から大きく拡大しています。
日経優位、半導体ローテーションはまだON。
一方で外資の建玉は10月2日時点で日経225先物が売り2万6000枚、前週の2万5076枚からわずかに積み増し。
TOPIX先物の買いは4万0389枚から1万3816枚へ大きく減っている。
外資はTOPIXの買いを外しながら、日経の売りは落としていない。
そこに7万円回復がぶつかった形なので、上げ方は踏み上げの色が濃い。
ただし外人の現物は直近週で0.36兆円の売り越し。
「先物で買い、現物は連れ高」の型は上がり方が軽く、戻り待ちの売りが出た日に失速しやすい。
波動では6万9608円を終値で超えて下降波動が崩れ、中波動の次の目標は7万1284円と7万1886円。
変化日は10月19日が二つ、10月23日が四つ重なります。重なりの多い23日のほうが重い。

●深掘り キオクシアホールディングス
6日は2%安の1万8735円、売買代金は6239億円で指数全体の二番手。
相場は上がったのに下げた。ここが今日の焦点です。
本日7日はTOPIXの浮動株比率の中間値。
着弾は10月29日と11月27日の二回で、一回あたり約0.97兆円の買い。平常の売買代金の0.24日分です。
数字だけ見れば大きい買い手が予定されている。
ただ同じ10月29日には新TOPIXの除外に伴う低減、つまり売りの着弾も重なる。
買いと売りが同じ日の引けに出るので、片方だけ見て構えると外れる。
当社の実測では、買い着弾の日の引け値寄せは向きに関係なく下で決まりやすい。
ザラ場は静かで、引けだけ出来高が跳ねる形になります。
もう一方の売り手は信用買い残。5月の880万株から7月は1390万株に膨らんでいて、この戻り売りの消化が着弾までに間に合うかの競争です。
水準は10月1日の1対3の分割を踏まえて読み替える。
分割前の戻り高値6万1040円は分割後で約2万0350円、25日線5万2900円は約1万7630円。
6日の終値は分割前換算で約5万6200円ですから、出来高の最も厚い5万〜5万5000円の帯を抜けた上に立っている。
上は約2万0350円、下は約1万7630円。この間での攻防です。
パッシブの買いが株価を押し上げるのではなく、信用の整理が終わっているかどうかで着弾日の値が決まる。当社はそう見ています。

● 米国市場
●株式
6日の米株は三指数そろって上昇。半導体はSOXが小幅高にとどまり、中身はまだら。
AMDが3%近く上げた一方でインテルは3%安、マイクロンも2%安。
AIのけん引役が一本調子ではなく、銘柄間で資金が入れ替わっている形です。

●金利
長期が小幅低下。10年が4bp、30年が2bpの低下で、2年はわずかに上昇。
長期だけ跳ねるベアスティープではないので、高PER株には追い風側。
ただ10年は5.2%台で、水準そのものは重いまま。

●為替
ドル円は158円台に上昇。日本の輸出・電子部品には追い風で、昨日の東京の物色とつながっています。
ユーロドルはほぼ横ばい。ドル全面高ではなく、円が弱い形。

●原油
WTIは小幅高で89ドル台。
エネルギーコスト高は内需・運輸の重し側に働きます。

●金
金は上昇して4190ドル台。
長期金利が低下した日に金が買われるのは、実質金利の低下に素直な反応です。

株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 7,818.93 +44.98 +0.58%
ダウ工業株30種平均 51,521.28 +253.38 +0.49%
ナスダック総合指数 27,599.79 +122.48 +0.45%

半導体 終値 前営業日比 変化率
SOX指数 13,217.82 +45.08 +0.34%
エヌビディア 239.24 +0.34 +0.14%
AMD 649.42 +17.67 +2.80%
インテル 112.50 -3.69 -3.18%
アーム 302.56 -0.34 -0.11%
マイクロン 1,045.56 -18.40 -1.73%

米国債
国債 直近値 前営業日比(bp)
米30年債利回り 5.64% -2.4
米10年債利回り 5.27% -4.2
米2年債利回り 4.84% +1.0

ドル/円 ¥158.09 +0.36 +0.23%
ユーロ/ドル $1.1263 +0.0008 +0.07%

原油・金
WTI原油先物 89.58ドル +0.36 (+0.4%)
金先物 4190.30ドル +33.60 (+0.8%)


●各社 株式市場見通し

本日は新規なし。
当社の見方: 年末目標の数字より、10年5.2%台が続くかどうかのほうが日本の値がさ株には効きます。


間違いには気を付けていますが

データが違うこともあります

最終判断はご自身の判断でお願いします


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さいたま市中央区上落合2-3-2

MIO新都心

株式会社ルートウェイ

伊藤


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10月6日 NT倍率16.87、日経だけ上がる相場はどこまで続くか

 
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● 日経225波動デイトレードポイント

日経先物前日

波動デイトレードポイント

69700円買い
ポイント

と見ていましたが

69700円買い: 08:54 約定 → 08:59 利確(+50円)

成功でした(合計 +50円・1本)
(検証は日中 8:45〜15:45、寄り前指値、50円利確/100円ロスカット、未決済は15:45の引けで決済。始値69,900 高値70,260 安値69,570 終値70,190)

勝率は

少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

直近はボラが大きいので 利確50円 ロスカット100円に変更しています

●ポイントは基本

寄り前に指値で注文約定した場合

●50円利確 100円ロスカットをします●

相場を見ていないときはこれが基本で

相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが

そうもいかないので動きの中で50円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります

それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります

固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります

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● 本日日経先物

波動デイトレードポイント

70160円買い
70050円買い
ポイント
と見ます

● 今日のポイント

会員限定・需給分析動画(最新最速)を公開しました
想定のベストシナリオで 変化日、日柄、SQへ向かう
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●TOPIX浮動株比率の定期見直し(10月7日・10月29日・11月27日)
10月の浮動株比率(FFW)定期見直しで、キオクシアホールディングス(285A)の扱いは分割して実施されます。引き上げ分の着弾は10月29日と11月27日の2回。
中間値は10月7日に確定。これは株数ベースの数字で、株価には依存しません。
買いの着弾は1回およそ0.97兆円、平常の売買代金の0.24日分に相当します。
なぜ需給に効くか。指数に連動するパッシブ運用は、その銘柄のウエートが上がれば買い、下がれば売る。好き嫌いは関係なく、向きはウエート変化だけで決まります。FFW引き上げは買い着弾。
ただし同じ10月29日には、新TOPIX除外に伴う低減、つまり売り着弾も重なります。同じ日でも銘柄ごとに向きが逆になる。
相場への表れ方は、着弾日の引けの板寄せに集中。ザラ場は静かで、引けだけ出来高が跳ねます。
見るべきポイントは、10月7日の中間値と、着弾日15時30分以降の板の厚み。

● 一目均衡表(値幅・時間)

一目均衡表の三大骨子 = 時間論(いつ転換しやすいか)・波動論(I・V・N の形と半値)・値幅観測論(どこまで行くか)。
均衡表の雲・転換線・基準線・遅行スパンは「方向」を、変化日は「時間」を、V/N/E/NT は「値幅」を見る。
三つが重なる日と水準ほど重みが増す。同じ形でも重みは日々変わるので、1か100で決めず、主の見方と副の見方を持つ。

● 波動計算目標値(下降 → 中波動 → 大波動の順。一旦到達した目標は✓、次の目標を見る。崩れは終値で判定)

【下降波動】A高値 06-22 72,831 → B安値 07-29 60,448 → C戻り 08-14 69,608 10/05 終値 69,947 で C 69,608 を超え、崩れ・一旦終了
一旦到達✓ NT 66,385、√BC 64,867 / 下値目標は取り下げ。以後は中波動・大波動の上値を見る
復活条件: 終値で B安値 60,448 を割ったとき

【中波動・上昇】A安値 07-29 60,448 → B高値 08-14 69,608 → C押し 09-14 62,726 生きている
一旦到達✓ NT 65,004、√BC 66,077
次 N 71,886, V 76,490, E 78,768

【大波動・上昇】A安値 03-31 50,558 → B高値 06-22 72,831 → C押し 07 60,448 生きている
一旦到達✓ √BC 66,351
次 NT 70,338, N 82,721, V 85,214 ← B高値 72,831 を終値で超えてから

戻し水準(72,831→60,448 の下落に対して): 1/3 64,576 半値 66,640 2/3 68,703
69,608 を超えた後の%戻し: 2% 71,000 3.3% 71,905 4% 72,392 5% 73,088 10% 76,569 11% 77,265

● 一目時間論 変化日(日経平均ザラ場の高値・安値を起点、営業日カウント)

8/3 安値 62,703円 起点 → 本日 43日目 次の変化日 10/23(55日目・二期)
8/14 高値 69,608円 起点 → 本日 35日目 次の変化日 10/16(42日目・一期二節)
9/3 安値 63,773円 起点 → 本日 21日目 次の変化日 10/14(26日目・一期)
9/8 高値 66,792円 起点 → 本日 18日目 次の変化日 10/19(26日目・一期)
9/14 安値 62,726円 起点 → 本日 14日目 次の変化日 10/9(17日目・二節)
10/5 高値 70,072円 起点 → 本日 2日目 次の変化日 10/16(9日目・一節)

これから15営業日の変化日:
10/9(Fri)17日目 二節(9/14安値起点)
10/14(Wed)26日目 一期(9/3安値起点)
10/16(Fri)42日目 一期二節(8/14高値起点) ★重なり
10/16(Fri)9日目 一節(10/5高値起点) ★重なり
10/19(Mon)26日目 一期(9/8高値起点)
10/22(Thu)13日目 半期(10/5高値起点)
10/23(Fri)55日目 二期(8/3安値起点) ★重なり
10/23(Fri)33日目 一期一節(9/3安値起点) ★重なり
10/23(Fri)26日目 一期(9/14安値起点) ★重なり
10/28(Wed)33日目 一期一節(9/8高値起点) ★重なり
10/28(Wed)17日目 二節(10/5高値起点) ★重なり

変化日は相場が転換しやすい日であって方向は示さない。前後1日の値動きで判断

指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 69,946.86 +1,637.40 +2.40% 69,113.74 70,072.13 69,050.23
TOPIX 4,145.22 +54.22 +1.33% 4,121.15 4,147.97 4,113.89
グロース250 812.24 +14.01 +1.76% 801.68 813.43 801.14

5日の日経平均は大幅反発。終値は1637円高の69946円。

前週末の米雇用統計が市場予想を下回り、早期の追加利上げ観測が後退。
リスクを取る側に戻った資金が、そのままAI・半導体へ向かいました。

始値69113円、安値69050円、高値70072円。
寄り直後に少し下げただけで、あとは上を向いたまま。

TOPIXは+1.33%の4145ポイント。
グロース250は+1.76%の812ポイント。
日経とTOPIXのこの差が、いまの相場の性格そのものです。

東証プライムの売買代金は7兆7478億円。
うち電気機器が3兆2590億円。一業種で全体の四割を食いました。

業種は機械+3.08%、その他製品+2.89%、化学+2.81%、電気機器+2.36%。

個別ではルネサスエレクトロニクスが+8.03%、TDKが+7.79%。
ローツェ+6.57%、日本発條+5.78%、ディスコ+5.71%。
アンリツ+5.62%、東京エレクトロン+5.50%、京セラ+5.10%。
日本特殊陶業+5.03%、ジーエス・ユアサ+4.96%、住友ベークライト+4.86%。
内需でひとつ混じったのがFOOD & LIFE COMPANIESの+5.39%。

半面、建設業が−2.50%で業種の最下位。
インフロニア・ホールディングスが−13.56%、売買代金234億円。
建設業全体の売買代金1327億円の二割弱が、この一銘柄に集まりました。

医薬品も弱く、塩野義製薬−4.49%、ロート製薬−2.22%、住友ファーマ−2.14%。
原油が−2.09%で出光興産−2.15%、鉱業−0.99%、海運業−0.92%。
野村総合研究所、LINEヤフー、パーク24、クスリのアオキ、東京瓦斯、大阪瓦斯。
内需とディフェンシブを外した資金が、そのまま半導体に乗り換えた一日でした。

ドル円は157円89銭で前日とほぼ変わらず。円安で上げたのではない。
米10年債利回りは5.31%で3.4bpの上昇。金利が味方したわけでもない。
為替でも金利でもなく、資金の移動だけで指数が1600円動いた。ここが今回の上げの正体です。

●当社の読み
NT倍率は10月5日で16.87。5日前の16.02から5%超の拡大。
外資の建玉(10月2日時点)は、日経225先物の売り越しが2万6000枚。前週の2万5076枚から積み増し。
一方でTOPIX先物の買い越しは4万0389枚から1万3816枚へ縮小しました。
日経を売ってTOPIXを買う形、つまりNT縮小に賭けたポジションの、買い側の足だけが外された形です。
残っているのは日経の売り2万6000枚。上で踏まされるほど買い戻しが出る側。
当社はこの2万6000枚を上値の燃料と見ます。
ただし外人の現物は財務省ベース(9月20日〜26日)で0.36兆円の売り越し。
「先物で買い、現物は連れ高」の型が続く限り、上げ方は軽いまま。現物が買い越しに変わって初めて本物です。
変化日は10月16日、23日、28日。重なりが厚いのは23日。
波動は下降波動が終値で崩れ、中波動・大波動の上昇が生きたまま。
大波動のNT 70338円がすぐ上。超えれば中波動の予測2 71284円、N 71886円が次の見直し場所になります。
先物の機械ポイントは5日が69700円の買い一本。8時54分に約定し、5分後に利確。直近15日は5勝3敗6不成立、通算50円のマイナスです。

●深掘り 東京エレクトロンの攻防
売買代金は2110億円で全市場のトップ。終値12765円、+5.50%。
ディスコ1379億円、TDK768億円、ルネサス717億円、京セラ212億円。
この5銘柄だけで5186億円。電気機器3兆2590億円の六分の一がここに集中しました。

日経平均は株価加重です。ディスコ63730円、東京エレクトロン12765円という値がさが動けば、指数は素直に動く。
つまり東京エレクトロンは、買う側から見れば「指数を動かすための道具」でもあります。

ここから先が攻防です。
買い手は、先物で日経を買う海外勢と、内需・医薬を外して乗り換えてきた国内の短期資金。
売り手は、現物を処分し続けている海外勢。財務省ベースで0.36兆円の売り越しが続いています。
先物で買われた指数に現物の東京エレクトロンが連れているのか、東京エレクトロンの現物買いが指数を押しているのか。
この二つは見た目が同じで、中身がまるで違う。

見分け方は売買代金倍率です。平時の1.5倍以上なら本当の吸収。0.8〜0.9倍なら薄商いの連れ高。
2110億円という金額そのものより、平時の何倍かのほうが意味を持ちます。

そしてこの銘柄の上値を決めるのは決算より需給の順番。
10月7日のTOPIX浮動株比率の中間値、10月29日と11月27日の着弾が、同じ電気機器の中で資金を奪い合います。
当社は、現物の売り越しが止まらないうちは、東京エレクトロンの上げは「軽い上げ」と見ています。

● 米国市場
●株式
ナスダックが+1.05%、S&P500が+0.66%、ダウは+0.18%。
上がったのは指数全部ではなく、ハイテクだけ。

●半導体
エヌビディアが+2.12%で238.90ドル。
一方でインテル−2.63%、アーム−1.49%、マイクロン−1.02%、AMD−0.34%。
SOX指数は+0.27%止まり。米国はエヌビディア一社に寄った上げで、半導体全面高ではありません。
それでも東京は電気機器が全面高。当社は、日本株のほうが素直に買われすぎている側と見ます。

●金利
10年が5.31%で3.4bp上昇、30年が5.66%で3.5bp上昇、2年は4.83%。
長期だけが上がるベアスティープは、高PERのAI株に一番効きます。
当社は、10年の5.2%超が続く間は指数の高値追いに重みを置きません。

●為替
ドル円は157円89銭でほぼ横ばい。ユーロドルは−0.24%。
ドルは対ユーロで強含みでも、円には出ていない。昨日の日本株は為替要因ではありません。

●原油
WTIは−2.09%の89.22ドル。
これが出光興産、鉱業、海運業の弱さにそのままつながりました。

●金
−0.27%の4156.70ドル。小動きで、株高の裏で売られる動きまでは出ていません。

株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 7,773.95 +51.23 +0.66%
ダウ工業株30種平均 51,267.90 +90.94 +0.18%
ナスダック総合指数 27,477.31 +286.45 +1.05%

半導体 終値 前営業日比 変化率
SOX指数 13,172.74 +36.07 +0.27%
エヌビディア 238.90 +4.95 +2.12%
AMD 631.75 -2.16 -0.34%
インテル 116.19 -3.14 -2.63%
アーム 302.90 -4.59 -1.49%
マイクロン 1,063.96 -10.93 -1.02%

米国債
国債 直近値 前営業日比(bp)
米30年債利回り 5.66% +3.5
米10年債利回り 5.31% +3.4
米2年債利回り 4.83% +5.0

ドル/円 ¥157.89 -0.03 -0.02%
ユーロ/ドル $1.1223 -0.0027 -0.24%

原油・金
WTI原油先物 89.22ドル -1.90 (-2.1%)
金先物 4156.70ドル -11.20 (-0.3%)

●各社 株式市場見通し

野村證券 S&P500 2026年末8000
当社の見方: 年末目標の数字より、米10年債が5.3%台に居座るかどうかのほうが日本株に効きます。

間違いには気を付けていますが

データが違うこともあります

最終判断はご自身の判断でお願いします

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10月2日 日経だけ2203円高、TOPIXが付いてこない意味は

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● 日経225波動デイトレードポイント

日経先物前日

波動デイトレードポイント

66980円買い
ポイント

と見ていましたが

66980円買い: 未約定(水準に届かず)

約定なしでした
(検証は日中 8:45〜15:45、寄り前指値、50円利確/100円ロスカット、未決済は15:45の引けで決済。始値67,355 高値69,240 安値67,200 終値68,870)

勝率は

少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

直近はボラが大きいので 利確50円 ロスカット100円に変更しています

●ポイントは基本

寄り前に指値で注文約定した場合

●50円利確 100円ロスカットをします●

相場を見ていないときはこれが基本で

相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが

そうもいかないので動きの中で50円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります

それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります

固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります

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● 本日日経先物

波動デイトレードポイント

68400円買い
67870円買い
ポイント
と見ます

● 今日のポイント

●10月1日の株式分割ラッシュ、落ちた後の板をどう見るか (10/1)
10月に入って55銘柄が株式分割を実施しました。
東京エレクトロンが1対5、東京海上ホールディングスが1対15、三井住友フィナンシャルグループと大和ハウス工業が1対2、日本ハムが1対3。
昨日の東京エレクトロンの12580円、東京海上の521円は、いずれも分割後の値段です。
なぜ需給に効くか。最低投資金額が下がるので、個人の買いが入る単位が小さくなる。
その一方で、指数側は株価換算係数で中立化されるので、パッシブの売買は出ません。
つまり出てくるのは個人の資金だけで、しかも分割直後の数日に偏ります。
相場への表れ方は、寄りから前場に厚く、個人の回転が終わると急に板が薄くなる。
見るべきポイントは、分割銘柄の売買代金が分割前の平均に対して何倍で推移しているか。1.5倍以上なら新しい買い手が入っています。

日本への資金流入静かに進む、2027年は外人買いも合わせて大潮流へ
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● 一目均衡表(値幅・時間)

一目均衡表の三大骨子 = 時間論(いつ転換しやすいか)・波動論(I・V・N の形と半値)・値幅観測論(どこまで行くか)。
均衡表の雲・転換線・基準線・遅行スパンは「方向」を、変化日は「時間」を、V/N/E/NT は「値幅」を見る。
三つが重なる日と水準ほど重みが増す。同じ形でも重みは日々変わるので、1か100で決めず、主の見方と副の見方を持つ。

● 波動計算目標値(下降 → 中波動 → 大波動の順。突破したら次の波動へ)

【下降波動】A高値 06-22 72,831 → B安値 07-29 60,448 → C戻り 08-14 69,608
目標 NT 66,385 GM 64,867 予測2 58,077 N 57,225 予測1 54,256 V 51,288 E 48,065
次の下値 NT 66,385, GM 64,867(C戻り高値 69,608 超えで崩れ)

【中波動・上昇】A安値 05-20 59,292 → B高値 06-03 68,788 → C押し 06 62,335
目標 NT 65,378 GM 65,482 予測2 70,362 N 71,831 予測1 73,536 V 75,241 E 78,284
次の上値 予測2 70,362, N 71,831(C押し 62,335 割れで崩れ)

【大波動・上昇】A安値 03-31 50,558 → B高値 06-22 72,831 → C押し 07 60,448
目標 GM 66,351 NT 70,338 予測2 75,783 N 82,721 予測1 83,968 V 85,214 E 95,104
次の上値 NT 70,338, 予測2 75,783(C押し 60,448 割れで崩れ)

● 一目時間論 変化日(日経平均ザラ場の高値・安値を起点、営業日カウント)

8/3 安値 62,703円 起点 → 本日 41日目 次の変化日 10/5(42日目・一期二節)
8/14 高値 69,608円 起点 → 本日 33日目 ←本日が基本数値 次の変化日 10/2(33日目・一期一節)
9/3 安値 63,773円 起点 → 本日 19日目 次の変化日 10/14(26日目・一期)
9/8 高値 66,792円 起点 → 本日 16日目 次の変化日 10/5(17日目・二節)
9/14 安値 62,726円 起点 → 本日 12日目 次の変化日 10/5(13日目・半期)
10/1 高値 68,995円 起点 → 本日 2日目 次の変化日 10/14(9日目・一節)

これから15営業日の変化日:
10/2(Fri)33日目 一期一節(8/14高値起点)
10/5(Mon)42日目 一期二節(8/3安値起点) ★重なり
10/5(Mon)17日目 二節(9/8高値起点) ★重なり
10/5(Mon)13日目 半期(9/14安値起点) ★重なり
10/9(Fri)17日目 二節(9/14安値起点)
10/14(Wed)26日目 一期(9/3安値起点) ★重なり
10/14(Wed)9日目 一節(10/1高値起点) ★重なり
10/16(Fri)42日目 一期二節(8/14高値起点)
10/19(Mon)26日目 一期(9/8高値起点)
10/20(Tue)13日目 半期(10/1高値起点)
10/23(Fri)55日目 二期(8/3安値起点) ★重なり
10/23(Fri)33日目 一期一節(9/3安値起点) ★重なり
10/23(Fri)26日目 一期(9/14安値起点) ★重なり
10/26(Mon)17日目 二節(10/1高値起点)

変化日は相場が転換しやすい日であって方向は示さない。前後1日の値動きで判断

指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 68,956.72 +2,203.00 +3.30% 67,106.52 68,995.30 67,081.66
TOPIX 4,131.98 +23.33 +0.57% 4,096.76 4,140.05 4,074.33
グロース250 802.34 +2.13 +0.27% 801.40 805.05 796.44

1日の日経平均は大幅続伸。終値は2203円高の68956円。

寄りは352円高の67106円。
ところが同じ時刻、TOPIXの寄りはマイナスでした。
ここが昨日の相場の性格を全部あらわしています。

材料は二つ。
米国で8月のコアPCEが落ち着き、年内の追加利上げ警戒が和らいだこと。
前日の引け後に出たマイクロンの好決算。
半導体に買いが先行し、後場も買いが続いて上げ幅は2000円を超えました。

高値68995円、安値67081円。
マドを空けた大陽線で、一目均衡表は三役好転。75日線も上に放れた。

東証プライムの売買代金は8兆7190億円。

ただ中身は偏っています。
前引け時点の日経平均構成銘柄は、値上がり77に対して値下がり146。
指数は2203円高、銘柄数は下落が倍。

強かったのは電気機器。業種で+6.14%、売買代金は3兆7168億円。
プライム全体の四割超が、この一業種に吸い込まれた計算です。

レーザーテックが+11.14%、アドバンテストが+9.78%、イビデンが+8.75%。
村田製作所+8.43%、太陽誘電+8.32%、TDK+7.35%と電子部品もそろって上昇。
SCREENホールディングス、東京エレクトロン、KOKUSAI ELECTRICと製造装置も続きました。
非鉄金属も+3.13%。三井金属+7.55%、古河電気工業+6.66%。
AIの配線材と基板材料まで資金が回っています。

半面、売られたのは金融です。
銀行業が-2.34%、保険業が-2.41%。
三菱UFJが-3.08%、りそなホールディングス-2.96%、群馬銀行とほくほくフィナンシャルグループも3%前後の下げ。
東京海上ホールディングス-3.07%、第一ライフグループ-3.12%、かんぽ生命保険-3.15%。

米10年債利回りが19年ぶりの高水準をつけた翌日に5.6bp低下しました。
金利上昇を理由に買われてきた金融は、その理由がはがれると素直に戻る。

石油・石炭製品は-3.03%、出光興産が-3.96%。
原油は2%以上上がったのに売られました。
materialでなく資金の都合で売られている、ということです。
電気・ガス業も-1.81%で東京電力ホールディングスが-2.92%。
ニッコンホールディングスは-12.69%と大きく下げています。

●当社の読み
NT倍率は10月1日時点で16.69。5営業日前の16.08から3.8%の拡大です。
外資の建玉は日経ショートが2万7049枚、前週比で1674枚の縮小。
買い戻しが先物の日経を押し上げている。
一方で現物は、財務省ベースの最新週で海外勢が0.36兆円の売り越し、取引所ベースでも0.30兆円の売り越し。
「先物で日経を買い、現物は連れ高」の型です。この型の上げは軽い。
2000円上げて値下がり銘柄のほうが多い、という昨日の中身がその証拠。
変化日は10月5日に3本、14日に2本、23日に3本。まず5日の前後を見ます。

●深掘り アドバンテストの攻防
アドバンテストは+9.78%の37610円。売買代金5534億円で全市場の筆頭でした。
前引けの時点で、日経平均を約576円分押し上げていた。
プライムの売買代金8兆7190億円のうち、この一銘柄で六%強を占めています。

買い手の理屈はこうです。
マイクロンのガイダンスは売上500億ドル、粗利率は約86%。HBMは2026年分が完売。
検査工程は後工程の増設に比例して増えるので、テスタ需要には数字の裏付けがある。

売り手の理屈は、その集中そのものです。
日経の上げの相当部分が一銘柄から出ている状態は、裏返せばこの一銘柄が止まれば指数も止まる。
しかも現物では海外勢が売り越し。買っているのは先物と短期の値がさ回転です。

10月7日にはTOPIXの浮動株比率の中間値、着弾は10月29日と11月27日。
ここで動くのは株数ベースの需給で、株価とは別の軸で入ってきます。

見どころは単純です。
売買代金が膨らんだまま上がるのか、代金が細って上値だけ切り上がるのか。
前者なら現物の吸収が始まった合図、後者なら薄商いの連れ高。
当社は、現物の外人買いが乗るまでは先物主導の上げとして扱います。

● 米国市場
●株式
1日の米国市場は3指数そろって小幅高。
前日はダウが443ドル安、10年債利回りが19年ぶりの高水準をつけてディフェンシブが売られる3日続落でした。
長期金利が落ち着いた1日は、指数はほとんど動かず、中身だけ半導体に寄った。SOXは+1.59%、マイクロンが+3.03%。

●金利
10年が5.6bp、30年が3.5bpの低下。コアPCEの落ち着きで利上げ警戒が緩みました。
ただ水準は10年で5.2%台のまま。当社は5.2%超が続く限り、高PERのAI株の高値抜けは重いと見ます。

●為替
ドル円は158円台、64銭の円安。
米金利が下がって円安という形で、日米金利差ではなく円側の弱さです。
円安は電子部品に追い風ですが、昨日の村田や太陽誘電の上げは為替でなくメモリ由来。そこは分けて見ます。

●原油
WTIは2.37%高。供給側の不安が残っています。
原油高の日に出光興産が-3.96%だったのは、業種の理屈でなく資金の移動が勝ったということ。

●金
小幅高。名目金利の低下がそのまま効いた形で、方向感は出ていません。

株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 7,666.45 +14.91 +0.19%
ダウ工業株30種平均 50,926.56 +20.51 +0.04%
ナスダック総合指数 26,871.60 +10.54 +0.04%

半導体 終値 前営業日比 変化率
SOX指数 12,829.00 +200.38 +1.59%
エヌビディア 230.86 +2.48 +1.09%
AMD 615.73 +3.97 +0.65%
インテル 120.00 -0.23 -0.19%
アーム 292.34 +2.68 +0.93%
マイクロン 1,097.39 +32.28 +3.03%

米国債
国債 直近値 前営業日比(bp)
米30年債利回り 5.60% -3.5
米10年債利回り 5.24% -5.6
米2年債利回り 4.88% -1.0

ドル/円 ¥158.05 +0.65 +0.41%
ユーロ/ドル $1.1249 -0.0092 -0.81%

原油・金
WTI原油先物 92.84ドル +2.15 (+2.4%)
金先物 4206.10ドル +24.50 (+0.6%)

●各社 株式市場見通し

本日は新規なし。
当社の見方は一つだけ。年末目標の上げ下げより、10年債が5%台で居座るかどうかのほうが日本の値がさ株には効きます。

間違いには気を付けていますが

データが違うこともあります

最終判断はご自身の判断でお願いします

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10月1日 最高益のマイクロンが時間外で小幅安、この意味をどう読むか

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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが大きいので注意

波動デイトレードポイント
65860円買い
ポイント
と見ていましたが

65860円買い: 未約定(水準に届かず)

約定なしでした
(検証は日中 8:45〜15:45、寄り前指値、50円利確/100円ロスカット、未決済は15:45の引けで決済。始値66,365 高値67,170 安値66,245 終値67,000)

勝率は

少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

直近はボラが大きいので 利確50円 ロスカット100円に変更しています

●ポイントは基本

寄り前に指値で注文約定した場合

●50円利確 100円ロスカットをします●

相場を見ていないときはこれが基本で

相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが

そうもいかないので動きの中で50円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです

2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります

それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります

固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります

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● 本日日経先物

波動デイトレードポイント
66980円買い
ポイント と見ます

● 今日のポイント
●マイクロンFY26第4四半期決算と、粗利率のピーク(10月1日)

前日のNYはナスダック26861(+0.24%)、SOX12628(±0.00%)、AMD611.76ドル(+0.69%)、インテル120.23ドル(+3.71%)、アーム289.66ドル(−1.37%)。
その引け後にマイクロンの決算が出ました。
売上542億ドル(前四半期414億ドル、前年同期113億ドル、前年比+379%)、非GAAP粗利率87.0%、非GAAP EPS33.42ドル(市場予想31.61ドル)。
通期は売上1331億ドルで前年比+256%、DRAMが398億ドルで売上の73%。営業CF439億ドル、四半期の設備投資は107億ドル。
次のFQ1ガイダンスは売上615億ドル±15億ドル、非GAAP粗利率約86.25%、EPS38.15ドル±1.00ドル。売上は前四半期比+13%です。

数字は文句なし。当社が軸に置いてきた「粗利率ガイダンスの80%台維持」も守られました。
それでも株価は、日本時間6時45分時点の時間外で1056ドル前後、通常取引の終値1065.11ドルに対して0.8〜0.9%ほど安い(寄り前に変わりえます)。
理由は二つ。粗利率が87.0%→86.25%と初めて下を向いたこと、そして株価が決算前に大きく上げていたことです。
これは「悪くなった」ではなく「伸び率が落ちる局面に入った」第一歩だと当社は読みます。

日本株への効き方には順番があります。
粗利率がピークを打っても、設備投資は落ちない。四半期107億ドルは過去最高水準で、FY27も増える方向。
ここが効くのは装置・材料の側で、アドバンテスト、イビデン、東京エレクトロン。昨日のSUMCO9.08%高もその線上にあります。
一方、NAND主体のキオクシアはDRAMほどの粗利率が無く、反応は限定的になりやすい。

見るべきポイントは、寄りで半導体が売られるか買われるかではなく、後場に戻すかどうか。
キオクシア(1対3)、東京エレクトロン(1対5)、イビデン(1対2)の分割は、9月29日の権利落ちから分割後の値段と株数で売買されていて、今日で3日目。10月1日の効力発生日は帳簿上の日付で、相場の材料ではありません。見るのは、単価が下がったこの3銘柄に新しい買いが続いているかどうか(出来高と引けの向き)だけです。

日本への資金流入静かに進む、2027年は外人買いも合わせて大潮流へ
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● 一目均衡表(値幅・時間)

一目均衡表の三大骨子 = 時間論(いつ転換しやすいか)・波動論(I・V・N の形と半値)・値幅観測論(どこまで行くか)。
均衡表の雲・転換線・基準線・遅行スパンは「方向」を、変化日は「時間」を、V/N/E/NT は「値幅」を見る。
三つが重なる日と水準ほど重みが増す。同じ形でも重みは日々変わるので、1か100で決めず、主の見方と副の見方を持つ。

● 波動計算目標値(下降 → 中波動 → 大波動の順。突破したら次の波動へ)

【下降波動】A高値 06-22 72,831 → B安値 07-29 60,448 → C戻り 08-14 69,608
目標 NT 66,385 GM 64,867 予測2 58,077 N 57,225 予測1 54,256 V 51,288 E 48,065
次の下値 NT 66,385, GM 64,867(C戻り高値 69,608 超えで崩れ)

【中波動・上昇】A安値 05-20 59,292 → B高値 06-03 68,788 → C押し 06 62,335
目標 NT 65,378 GM 65,482 予測2 70,362 N 71,831 予測1 73,536 V 75,241 E 78,284
次の上値 予測2 70,362, N 71,831(C押し 62,335 割れで崩れ)

【大波動・上昇】A安値 03-31 50,558 → B高値 06-22 72,831 → C押し 07 60,448
目標 GM 66,351 NT 70,338 予測2 75,783 N 82,721 予測1 83,968 V 85,214 E 95,104
次の上値 NT 70,338, 予測2 75,783(C押し 60,448 割れで崩れ)

● 一目時間論 変化日(日経平均ザラ場の高値・安値を起点、営業日カウント)

8/3 安値 62,703円 起点 → 本日 40日目 次の変化日 10/5(42日目・一期二節)
8/14 高値 69,608円 起点 → 本日 32日目 次の変化日 10/2(33日目・一期一節)
9/3 安値 63,773円 起点 → 本日 18日目 次の変化日 10/14(26日目・一期)
9/8 高値 66,792円 起点 → 本日 15日目 次の変化日 10/5(17日目・二節)
9/14 安値 62,726円 起点 → 本日 11日目 次の変化日 10/5(13日目・半期)
9/28 高値 67,035円 起点 → 本日 4日目 次の変化日 10/8(9日目・一節)

これから15営業日の変化日:
10/2(Fri)33日目 一期一節(8/14高値起点)
10/5(Mon)42日目 一期二節(8/3安値起点) ★重なり
10/5(Mon)17日目 二節(9/8高値起点) ★重なり
10/5(Mon)13日目 半期(9/14安値起点) ★重なり
10/8(Thu)9日目 一節(9/28高値起点)
10/9(Fri)17日目 二節(9/14安値起点)
10/14(Wed)26日目 一期(9/3安値起点)
10/15(Thu)13日目 半期(9/28高値起点)
10/16(Fri)42日目 一期二節(8/14高値起点)
10/19(Mon)26日目 一期(9/8高値起点)
10/21(Wed)17日目 二節(9/28高値起点)
10/23(Fri)55日目 二期(8/3安値起点) ★重なり
10/23(Fri)33日目 一期一節(9/3安値起点) ★重なり
10/23(Fri)26日目 一期(9/14安値起点) ★重なり

変化日は相場が転換しやすい日であって方向は示さない。前後1日の値動きで判断

指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 66,753.72 +1,272.45 +1.94% 66,128.59 66,946.14 66,014.48
TOPIX 4,108.65 +67.52 +1.67% 4,067.12 4,119.67 4,052.89
グロース250 800.21 +15.47 +1.97% 789.11 801.34 784.22

30日の日経平均は大幅高。終値は1272円高の66753円。

始値66128円、高値66946円、安値66014円。
安値は寄り直後で、あとは下げらしい下げが無いまま上がり続けた一日。

TOPIXは67.52ポイント高の4108.65。
グロース250も1.97%高の800.21で、小型まで揃って上がった。

東証プライムの売買代金は9兆1226億円。

業種別は33業種すべてがプラス。
一番弱い水産・農林業でも0.13%高、鉱業が0.18%高。
「下げる場所が無い」形の全面高でした。

強かったのは金属製品が6.67%高、非鉄金属が4.58%高(売買代金5493億円)。
情報・通信業が3.86%高(8301億円)、銀行業が3.31%高(6644億円)。

個別ではSUMCOが9.08%高、レゾナックが7.69%高。
電線・基板の住友電気工業が6.65%高(632億円)、フジクラが5.94%高(2018億円)、古河電気工業が4.67%高(711億円)。
ソフトバンクグループは6.55%高、売買代金は単独で4160億円。

金利上昇を受けて銀行も強く、みずほフィナンシャルグループが4.52%高(1190億円)。
地銀にも回って、ほくほくフィナンシャルグループが9.04%高、九州フィナンシャルグループが4.87%高。

半面、電子部品は置いていかれました。
村田製作所が2.94%安、京セラが1.06%安、日東電工が0.77%安。
ブラザー工業が1.94%安、シスメックス0.75%安、エムスリー0.96%安、LINEヤフー0.77%安。

● 当社の読み

NT倍率は16.2471。9月18日の15.8926から拡大が続いている。
外資の建玉は日経のショートが2万7049枚(前週比で1674枚の縮小)、TOPIXのロングが3万7788枚。
先物の売買も日経系+3973億円、TOPIX系+1688億円で、日経優位のローテはONのまま。
ただし現物は、外人が9月6日〜12日の週に財務省ベースで1.52兆円の売り越し。
「先物で日経を買い、現物は連れ高」の型で、上がり方はまだ軽いと見ています。
波動では大波動・上昇の√BC66351円を終値で上回った。上の目標値はNT70338円と中波動の予測270362円が70300円台で重なる。下は65482円、64867円。
変化日は10月5日と10月23日に3本ずつ重なります。
なお前日のポイント買い65860円は、先物の安値66245円で届かず不成立。直近15営業日は3勝3敗4不成立、合計マイナス150円。

● 村田製作所の攻防

昨日いちばん引っかかったのがこの銘柄です。

為替はドル円157円台の円安。輸出採算には追い風のはずが、2.94%安の7851円。
しかも売買代金は1958億円で、プライムでも上位級。
薄い商いでずるずる下げたのではなく、大口が枚数を減らすために出した下げに見える。

同じ電気機器でもミネベアミツミは4.84%高、京セラは1.06%安。
「電子部品」でひと括りにできない分かれ方をしている。

構図はシンプルで、スマホ・車載の受動部品と、AIデータセンター投資の綱引き。
昨日の資金はメモリ、シリコンウエハ、電線、基板に向かった。
同じ半導体関連でも、単価の上がっている側にだけ人が乗っている。

NT倍率の拡大局面では、値がさの日経寄与銘柄に資金が寄り、TOPIX Large70の電子部品は後回しになりやすい。
昨日の村田はその典型だったと当社は見ます。

逆に言えば、円高に振れた日は理屈が反転する。
円安でこれだけ売られた銘柄は、円高の日に「戻す理由」を失う側でもある。

見るのは今日の寄りの値段ではなく、後場。
同じような売買代金が出たまま下げ止まるのか、それとも代金が細って安いまま放置されるのか。
前者なら吸収、後者なら整理の途中。判断はそこまで待ちます。

● 米国市場
株式
ダウが443ドル安、S&P500が小幅安の一方、ナスダックだけプラス。
長期金利上昇に弱い金融・景気敏感が重く、指数の中身は完全に二極化した一日でした。

金利
10年が5.29%まで上昇、30年は5.63%。2年は低下で、典型的なベアスティープ。
長期だけが跳ねる形は、高PERのAI株にいちばん効きます。当社は10年5.2%超が続く間、高値追いには慎重に見ます。

為替
ドル円は157円31銭でほぼ横ばい。ユーロは0.3%安で、ドル全体はむしろ強い。
円安が止まらないのに日本の電子部品が売られたのは、為替より需給の話だという傍証です。

原油
WTIが1.3%高の90ドル台。エネルギー高は米国のインフレ指標を下支えし、長期金利の上昇と同じ方向に効きます。

金
ほぼ横ばいの4181ドル。金利上昇局面でも崩れないのは、実質金利より財政・インフレを見ている資金が居座っているからと見ます。

半導体
SOXはほぼ変わらず。エヌビディア+0.51%、AMD+0.69%に対し、インテルが3.71%高、アームは1.37%安。
指数は動かず中身だけ入れ替わる、ローテの典型的な形でした。

株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 7,651.54 -19.30 -0.25%
ダウ工業株30種平均 50,906.05 -443.87 -0.86%
ナスダック総合指数 26,861.06 +63.53 +0.24%

半導体 終値 前営業日比 変化率
SOX指数 12,628.62 -0.54 -0.00%
エヌビディア 228.38 +1.17 +0.51%
AMD 611.76 +4.19 +0.69%
インテル 120.23 +4.30 +3.71%
アーム 289.66 -4.01 -1.37%
マイクロン 1,065.11 +0.03 +0.00%

米国債
国債 直近値 前営業日比(bp)
米30年債利回り 5.64% +4.4
米10年債利回り 5.29% +3.8
米2年債利回り 4.89% -3.0

ドル/円 ¥157.32 -0.04 -0.03%
ユーロ/ドル $1.1335 -0.0037 -0.33%

原油・金
WTI原油先物 90.69ドル +1.20 (+1.3%)
金先物 4181.60ドル +1.80 (+0.0%)

●各社 株式市場見通し

野村證券 S&P500 2026年末 7900
マネックス証券 S&P500 2026年末 8000(従来7700から上方修正)
三井住友DSアセットマネジメント TOPIX 2026年末 4100/日経平均 61500円

当社の見方: TOPIXは昨日4108で年末目標を既に上回っており、日本株側の目標は上方修正が追いかける形になりやすいと見ます。

間違いには気を付けていますが

データが違うこともあります

最終判断はご自身の判断でお願いします

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