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9月16日 FOMCまで様子見たい
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
44490円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
失敗でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
44730円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
アメリカの景気減速 製造業景況感悪化
金利引き下げ
どちらが強いか
FOMCの結果を受けての
相場待ち
FOMC材料出尽くしか
景気の悪さが強烈な金利下げ継続観測となって
株が上がるのか(金利引き下げ継続とは発表されないと思います)
SQまでは高いとしてきましたが
ヘッジ先物買いを巻き込んでの上昇
短期では一旦利食ったAIデータセンター銘柄を
何度も買い直してSQへの持越し勝負としましたが
金曜SQに短期銘柄は売却済み
12月SQへ向けての
需給はどうなるのか
今日夜にはまず最初の動きがわかると思います
会員さん向け動画アップ予定
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 44,768.12 +395.62 +0.89% 44,803.30 44,888.02 44,548.57
TOPIX 3,160.49 +12.73 +0.40% 3,164.69 3,171.77 3,153.55
グロース250 761.79 -1.69 -0.22% 768.87 768.87 758.56
12日の日経平均は大幅3日続伸
終値は395円高の44768円。米国株が8月消費者物価指数CPIで波乱なく(利下げに向かう)
買われたことを好感して、寄り付きから400円を超える上昇
高値は44800円台に乗せ上げ幅は500円超で
SQ値は幻の45000円台
東証プライムの売買代金は5兆5400億円
それでも寄り天の感じは弱く
東京エレクトロンとソシオネクストが5%
キオクシアが10%台の上昇
ソフトバンクグループも堅調
日経史上最高値更新
大阪チタニウムやJX金属なども上昇
前日ストップ高のANYCOLORが10.8%高
上方修正のアインHDや、証券会社の新規カバレッジでアンリツが上昇
通期の純利益見通し引き上げや記念配当でエニグモストップ高
ディスコ、古河電工、東電HDなどは弱く
メタプラネットは連日の大幅安
スキマバイトへの未払い問題で揉めていたタイミーは
業績見通しの修正で21%安
今期の減益見通しのデジタルグリッドがストップ安比例配分
1Qが大幅な営業減益でMacbee Planetはストップ安まで売られました
● 15日の米国株は上昇
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6615.28 30.99 0.47%
ダウ工業株30種平均 45883.45 49.23 0.11%
ナスダック総合指数 22348.75 207.65 0.94%
S&P500は6600を突破
テスラは3.6%上昇
イーロン・マスクが約10億ドル約1470億円の自社株を購入
アルファベットは目標引き上げで
時価総額が3兆ドルの大台を突破
FOMCは17日、政策決定のほかに四半期ごとの経済・
金利予測分布図(ドットプロット)公表
国債
利回りは全年限で下げ、期間が短めの国債利回りは今年の最低水準付近
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.66% -2.4 -0.52%
米10年債利回り 4.04% -2.9 -0.71%
米2年債利回り 3.54% -1.9 -0.53%
外国為替市場ではドルが下落
ドル/円 ¥147.40 -¥0.28 -0.19%
ユーロ/ドル $1.1762 $0.0028 0.24%
円は対ドルで上昇し、147円台前半で推移
ニューヨーク原油先物相場は続伸
年内に供給過剰になると予想されているものの
ロシア産原油に対する制裁強化の動きが意識
ウクライナはロシアの石油インフラへの攻撃を強化
週末には最大級の製油所をドローン(無人機)で攻撃
この数日前には、バルト海の主要輸出港プリモルスク攻撃をしたばかり
WTI先物10月限は61セント(1%)高の63.30ドル
金
金スポット相場は続伸し、最高値を更新
ゴールドマンは、民間が保有する米国債のわずか1%が金に流れるだけで
金価格は5000ドル近辺にまで上昇する可能性があると
金先物12月限は32.60ドル(0.9%)上昇の3719.00ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
UBSは
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
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◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
routeway@gmail.com
までお願いします
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9月12日 SQまでは強いとなったがこの後の展開は
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
43620円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
届かずでした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
44490円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
日経は高値抜けの
ほぼ高値引けという強さ
SQまでは高いとしてきましたが
ヘッジ先物買いを巻き込んでの上昇
短期では一旦利食ったAIデータセンター銘柄を
何度も買い直してSQへの持越し勝負としました
日経波動目標 44557円にほぼ到達
次は46196円
SQで高値付けるのか
それとも直近の経済指標がサポートする
FOMCでの利下げ
ここで材料出尽くしとなって(利下げ)
今日含めて1週間で高値をつけるのか
長期保有銘柄は継続保有ですが
短期は今週を持ち越すのか悩むところです
今、わりと超強気の人が少ないと感じますので
逆に上がるのが相場なのですが
また今読んでいる本が上昇継続に不安を煽るもので
この本がとんでも本の感じなのですが
事実の数字だけ見て判断しようと思っていますが
部分的にそう思わせることも書いてあって
高値追いを躊躇させます
例えて言えば以前話題になった
空売りファンドのレーザテック売りのレポートみたいな感じ
あのレポートは300ページを超える内容でしたが
そんな事ないだろと思いながら
部分的に当てはまるところもあるなと思わせるあれです。
レーザーテックもIRで事実と違うとさらっと否定していましたが
詳細に突っ込んで否定していなかったので
事実な部分もあるのかと思ってしまいました
その後レーザーテックの株価は勢いなく下がりました
タイミング的にそうだったこともありますが
買いたい気持ちを削がれたことも事実です
アメリカの特定の銘柄だけ異常に高いという
よくあるあの論調ですが
もた今度少し話してみようかと思います
(内容が正しいと言いたいのではないです)
NYダウは46000ドル到達
金融緩和がアメリカ経済を支えるという見方
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 44,372.50 +534.83 +1.22% 43,876.22 44,396.95 43,870.54
TOPIX 3,147.76 +6.79 +0.22% 3,135.74 3,150.85 3,128.75
グロース250 763.48 -8.68 -1.12% 773.34 774.39 760.79
日経平均は大幅続伸。終値は534円高の44372円
ソフトバンクグループ10%高やアドバンテスト4.4%高など
生成AI関連が続いて強く買われ
高値圏で引け、終値で初めて44000円を上回り史上最高値を更新
プライムでは値下がり銘柄の方が多く、
TOPIXはマイナスを行ったり来たり、小幅なプラス引け
グロース250指数は後場に下げ幅を広げて1%を超える下落
要するにAI関連の一部大型株が引っ張った
アメリカ型の上昇
キオクシアHDも14.9%高
ディスコ、JX金属、イビデンなども大幅上昇
東証プライムの売買代金は4兆9500億円
Vチューバー事業ANYCOLORは上方修正でストップ高
同じくVチューバー事業のカバーも上昇
通期の利益見通しを引き上げた三菱総合研究所が上昇
今期の大幅営業減益見通でを提示したファーマフーズが下落
前日乱高下しながらもストップ高だったメタプラネットが乱高下で9.7%安
米国で金利低下で三菱UFJ、三井住友、みずほの3メガバンクが売られています
日銀利上げ路線と見れば下げたところは買いたい銘柄
大阪チタニウムは3日続落5%超の下落
●米国株市場では主要指数がいずれも史上最高値を更新
比較的穏やかなインフレ指標と、雇用の冷え込みを示す統計で
FOMCが今年初めて利下げに踏み切るとの思惑が高まり
消費者物価指数CPIは、インフレ率が依然としてFOMCの2%目標を上回っているものの
制御不能な水準には至っていない
同時に発表された新規失業保険申請件数はほぼ4年ぶりの高水準
労働市場の急速な減速に対応する形で、FOMCが来週利下げに踏み切るとの見方
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6587.47 55.43 0.85%
ダウ工業株30種平均 46108.00 617.08 1.36%
ナスダック総合指数 22043.07 157.01 0.72%
モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメント
現時点でインフレは重要な副次的テーマではあるが、主役は依然として労働市場
これは来週の利下げにつながる。さらにその後も利下げは続く可能性が高い
米国債相場は続伸。新規失業保険統計が労働市場の軟化を示し
今後数カ月間の利下げ観測が強まり、買い
10年債利回りは一時、4月初旬以来初めて4%を割り込み
5年債利回りも今年の最低水準
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.66% -4.0 -0.84%
米10年債利回り 4.02% -2.3 -0.57%
米2年債利回り 3.54% -0.2 -0.06%
為替
来週の利下げ観測が一段と強まり、ドル売り優勢
ドル/円 ¥147.20 -¥0.26 -0.18%
ユーロ/ドル $1.1737 $0.0042 0.36%
対ドルでの円相場はCPI発表直後に一時148円17銭まで下げ
原油
ニューヨーク原油相場は4日ぶりに下落
国際エネルギー機関(IEA)は、2026年に見込まれている記録的な供給過剰はさらに拡大するとの見通し
WTI先物10月限は、前日比1.30ドル(2%)安の62.37ドル
金
金先物12月限は、8.40ドル(0.2%)下げて3673.60ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
UBSは
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
43620円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
届かずでした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
44490円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
日経は高値抜けの
ほぼ高値引けという強さ
SQまでは高いとしてきましたが
ヘッジ先物買いを巻き込んでの上昇
短期では一旦利食ったAIデータセンター銘柄を
何度も買い直してSQへの持越し勝負としました
日経波動目標 44557円にほぼ到達
次は46196円
SQで高値付けるのか
それとも直近の経済指標がサポートする
FOMCでの利下げ
ここで材料出尽くしとなって(利下げ)
今日含めて1週間で高値をつけるのか
長期保有銘柄は継続保有ですが
短期は今週を持ち越すのか悩むところです
今、わりと超強気の人が少ないと感じますので
逆に上がるのが相場なのですが
また今読んでいる本が上昇継続に不安を煽るもので
この本がとんでも本の感じなのですが
事実の数字だけ見て判断しようと思っていますが
部分的にそう思わせることも書いてあって
高値追いを躊躇させます
例えて言えば以前話題になった
空売りファンドのレーザテック売りのレポートみたいな感じ
あのレポートは300ページを超える内容でしたが
そんな事ないだろと思いながら
部分的に当てはまるところもあるなと思わせるあれです。
レーザーテックもIRで事実と違うとさらっと否定していましたが
詳細に突っ込んで否定していなかったので
事実な部分もあるのかと思ってしまいました
その後レーザーテックの株価は勢いなく下がりました
タイミング的にそうだったこともありますが
買いたい気持ちを削がれたことも事実です
アメリカの特定の銘柄だけ異常に高いという
よくあるあの論調ですが
もた今度少し話してみようかと思います
(内容が正しいと言いたいのではないです)
NYダウは46000ドル到達
金融緩和がアメリカ経済を支えるという見方
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 44,372.50 +534.83 +1.22% 43,876.22 44,396.95 43,870.54
TOPIX 3,147.76 +6.79 +0.22% 3,135.74 3,150.85 3,128.75
グロース250 763.48 -8.68 -1.12% 773.34 774.39 760.79
日経平均は大幅続伸。終値は534円高の44372円
ソフトバンクグループ10%高やアドバンテスト4.4%高など
生成AI関連が続いて強く買われ
高値圏で引け、終値で初めて44000円を上回り史上最高値を更新
プライムでは値下がり銘柄の方が多く、
TOPIXはマイナスを行ったり来たり、小幅なプラス引け
グロース250指数は後場に下げ幅を広げて1%を超える下落
要するにAI関連の一部大型株が引っ張った
アメリカ型の上昇
キオクシアHDも14.9%高
ディスコ、JX金属、イビデンなども大幅上昇
東証プライムの売買代金は4兆9500億円
Vチューバー事業ANYCOLORは上方修正でストップ高
同じくVチューバー事業のカバーも上昇
通期の利益見通しを引き上げた三菱総合研究所が上昇
今期の大幅営業減益見通でを提示したファーマフーズが下落
前日乱高下しながらもストップ高だったメタプラネットが乱高下で9.7%安
米国で金利低下で三菱UFJ、三井住友、みずほの3メガバンクが売られています
日銀利上げ路線と見れば下げたところは買いたい銘柄
大阪チタニウムは3日続落5%超の下落
●米国株市場では主要指数がいずれも史上最高値を更新
比較的穏やかなインフレ指標と、雇用の冷え込みを示す統計で
FOMCが今年初めて利下げに踏み切るとの思惑が高まり
消費者物価指数CPIは、インフレ率が依然としてFOMCの2%目標を上回っているものの
制御不能な水準には至っていない
同時に発表された新規失業保険申請件数はほぼ4年ぶりの高水準
労働市場の急速な減速に対応する形で、FOMCが来週利下げに踏み切るとの見方
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6587.47 55.43 0.85%
ダウ工業株30種平均 46108.00 617.08 1.36%
ナスダック総合指数 22043.07 157.01 0.72%
モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメント
現時点でインフレは重要な副次的テーマではあるが、主役は依然として労働市場
これは来週の利下げにつながる。さらにその後も利下げは続く可能性が高い
米国債相場は続伸。新規失業保険統計が労働市場の軟化を示し
今後数カ月間の利下げ観測が強まり、買い
10年債利回りは一時、4月初旬以来初めて4%を割り込み
5年債利回りも今年の最低水準
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.66% -4.0 -0.84%
米10年債利回り 4.02% -2.3 -0.57%
米2年債利回り 3.54% -0.2 -0.06%
為替
来週の利下げ観測が一段と強まり、ドル売り優勢
ドル/円 ¥147.20 -¥0.26 -0.18%
ユーロ/ドル $1.1737 $0.0042 0.36%
対ドルでの円相場はCPI発表直後に一時148円17銭まで下げ
原油
ニューヨーク原油相場は4日ぶりに下落
国際エネルギー機関(IEA)は、2026年に見込まれている記録的な供給過剰はさらに拡大するとの見通し
WTI先物10月限は、前日比1.30ドル(2%)安の62.37ドル
金
金先物12月限は、8.40ドル(0.2%)下げて3673.60ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
UBSは
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
【公式メディア】
◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
https://lin.ee/fm8XyNP
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◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
routeway@gmail.com
までお願いします
@@@@@@@@@@@@@
@@@@@@@@@@@@@
9月11日 SQまでは強いその後の戦略をどうするか
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
43460円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功でした(安値同値)
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
43620円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 43,837.67 +378.38 +0.87% 43,513.16 43,848.77 43,509.02
TOPIX 3,140.97 +18.85 +0.60% 3,120.73 3,143.03 3,119.75
グロース250 772.16 +0.83 +0.11% 772.82 773.17 764.22
日経平均は大幅反発。終値は378円高の43837円。
前日大きく売られたソフトバンクグループ7.3%高やフジクラが一転大幅高
アドバンテストも前日に続き高値更新 結局AIデータセンター
終値で今年8月18日につけた43714.31円を上回り、史上最高値を更新ですが
9日に付けたザラバ高値を引けで抜けていないので
波動的にはまだ高値抜けではないという
幻の最高値更新
東証プライムの売買代金は4兆4700億円
エリオットマネジメントが大量保有というニュースで関西電力が上昇
米オラクルが決算を材料に時間外で30%急騰したことを受けて
日本オラクルが6%近い上昇
米オラクルの決算がデータセンター、クラウドの大幅上昇を見込んでいます
ニューヨーク市場が始まってはオラクル一時40%上昇
売り上げ見通しは2030年度には26年度の8倍を予測
結局AIデータセンター
ビットコインを買うためのエクイティーファイナンスで
メタプラネットは発行済み株式数の70%が希薄化される可能性がある
海外公募の発行価格が決まり(10%弱のディスカウント)
この発行価格が意識され(底値のめどになるかもという思惑)
序盤に一時8%超下げたものの
プラス転換からの一転ストップ高
単なるマネーゲームですが
ビットコインに全振りしたメタプラ自体がマネーゲーム
サンリオが2%を超える下落。大阪チタニウムが前日に続き5%を超下落
1Qが減益着地となったビューティガレージが下落
43000円を超えて先物買いでスルスルと上昇
9月SQへの最終攻防
相場環境の良さを需給が邪魔しなければよいが
9月5日 現在外人需給
ともかくSQまでは高い
↓
https://225daytrade.com/post_lp/jugtc
● ブルームバーグがエコノミスト50人を対象に3-10日に行った調査によると
日銀の次の利上げ予想は10月が36%と前回の8月調査の42%からは減少したものの、引き続き最多
アメリカ8月PPIは前月比0.1%低下(市場予想は0.3%上昇)マイナスは4カ月ぶり
PPIは関税によるコスト増でも企業が大幅値上げ控えたことを示唆
米国株市場ではS&P500が3日続伸し、史上最高値を更新
生産者物価指数(PPI)が市場予想に反して前月比で低下
FRBが9月に利下げを再開するとの見方が強まり、ハイテク株を中心に買い
国債利回りは低下
しかし 9月利下げはもう織り込みでいいでしょう
問題はその先
国債増発と減税、関税でインフレ圧力の中、金利引き下げが継続できるのか
年内3回の利下げをほぼ織り込んでいますが
実現するのか
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6532.04 19.43 0.30%
ダウ工業株30種平均 45490.92 -220.42 -0.48%
ナスダック総合指数 21886.06 6.57 0.03%
国債
長期債を中心に買い
10年債入札(規模390億ドル)では落札利回りが4.033%
入札前取引の利回り4.046%を下回り、需要が強かった
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.69% -4.0 -0.84%
米10年債利回り 4.04% -4.6 -1.12%
米2年債利回り 3.54% -1.9 -0.53%
為替
予想を下回るPPIを受けて米国債利回りが低下し、ドル売り優勢
対円ではPPI発表直後に147円13銭まで下げ
ドル/円 ¥147.44 ¥0.03 0.02%
ユーロ/ドル $1.1696 -$0.0012 -0.10%
原油
ニューヨーク原油先物相場は3日続伸
トランプ大統領は、ロシアのドローンがポーランド領空に侵入したことに対し
「ロシアがポーランド領空をドローンで侵犯するとはどういうことか」と反応
米国がロシア産エネルギーへの制裁を近く発動する可能性を意識させ
トレーダーがショートポジションを買い戻し
WTI先物10月限は1.04ドル(1.7%)高の63.67ドル
金スポット相場は上昇
ゴールドマンなど多くの銀行は、FOMCの利下げが見込まれる中で
金価格はさらに上昇すると予想
金先物12月限は、20セント安の3682ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
UBSは
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
43460円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功でした(安値同値)
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
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固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
43620円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 43,837.67 +378.38 +0.87% 43,513.16 43,848.77 43,509.02
TOPIX 3,140.97 +18.85 +0.60% 3,120.73 3,143.03 3,119.75
グロース250 772.16 +0.83 +0.11% 772.82 773.17 764.22
日経平均は大幅反発。終値は378円高の43837円。
前日大きく売られたソフトバンクグループ7.3%高やフジクラが一転大幅高
アドバンテストも前日に続き高値更新 結局AIデータセンター
終値で今年8月18日につけた43714.31円を上回り、史上最高値を更新ですが
9日に付けたザラバ高値を引けで抜けていないので
波動的にはまだ高値抜けではないという
幻の最高値更新
東証プライムの売買代金は4兆4700億円
エリオットマネジメントが大量保有というニュースで関西電力が上昇
米オラクルが決算を材料に時間外で30%急騰したことを受けて
日本オラクルが6%近い上昇
米オラクルの決算がデータセンター、クラウドの大幅上昇を見込んでいます
ニューヨーク市場が始まってはオラクル一時40%上昇
売り上げ見通しは2030年度には26年度の8倍を予測
結局AIデータセンター
ビットコインを買うためのエクイティーファイナンスで
メタプラネットは発行済み株式数の70%が希薄化される可能性がある
海外公募の発行価格が決まり(10%弱のディスカウント)
この発行価格が意識され(底値のめどになるかもという思惑)
序盤に一時8%超下げたものの
プラス転換からの一転ストップ高
単なるマネーゲームですが
ビットコインに全振りしたメタプラ自体がマネーゲーム
サンリオが2%を超える下落。大阪チタニウムが前日に続き5%を超下落
1Qが減益着地となったビューティガレージが下落
43000円を超えて先物買いでスルスルと上昇
9月SQへの最終攻防
相場環境の良さを需給が邪魔しなければよいが
9月5日 現在外人需給
ともかくSQまでは高い
↓
https://225daytrade.com/post_lp/jugtc
● ブルームバーグがエコノミスト50人を対象に3-10日に行った調査によると
日銀の次の利上げ予想は10月が36%と前回の8月調査の42%からは減少したものの、引き続き最多
アメリカ8月PPIは前月比0.1%低下(市場予想は0.3%上昇)マイナスは4カ月ぶり
PPIは関税によるコスト増でも企業が大幅値上げ控えたことを示唆
米国株市場ではS&P500が3日続伸し、史上最高値を更新
生産者物価指数(PPI)が市場予想に反して前月比で低下
FRBが9月に利下げを再開するとの見方が強まり、ハイテク株を中心に買い
国債利回りは低下
しかし 9月利下げはもう織り込みでいいでしょう
問題はその先
国債増発と減税、関税でインフレ圧力の中、金利引き下げが継続できるのか
年内3回の利下げをほぼ織り込んでいますが
実現するのか
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6532.04 19.43 0.30%
ダウ工業株30種平均 45490.92 -220.42 -0.48%
ナスダック総合指数 21886.06 6.57 0.03%
国債
長期債を中心に買い
10年債入札(規模390億ドル)では落札利回りが4.033%
入札前取引の利回り4.046%を下回り、需要が強かった
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.69% -4.0 -0.84%
米10年債利回り 4.04% -4.6 -1.12%
米2年債利回り 3.54% -1.9 -0.53%
為替
予想を下回るPPIを受けて米国債利回りが低下し、ドル売り優勢
対円ではPPI発表直後に147円13銭まで下げ
ドル/円 ¥147.44 ¥0.03 0.02%
ユーロ/ドル $1.1696 -$0.0012 -0.10%
原油
ニューヨーク原油先物相場は3日続伸
トランプ大統領は、ロシアのドローンがポーランド領空に侵入したことに対し
「ロシアがポーランド領空をドローンで侵犯するとはどういうことか」と反応
米国がロシア産エネルギーへの制裁を近く発動する可能性を意識させ
トレーダーがショートポジションを買い戻し
WTI先物10月限は1.04ドル(1.7%)高の63.67ドル
金スポット相場は上昇
ゴールドマンなど多くの銀行は、FOMCの利下げが見込まれる中で
金価格はさらに上昇すると予想
金先物12月限は、20セント安の3682ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
UBSは
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
【公式メディア】
◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
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;
◆ ブログ
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◆ HP
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内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
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9月10日 SQ前の水曜は荒れる?
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
43780円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
43460円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
総裁選高市さんが勝てば財政拡大で金利上昇株価下落という意見のニュースや専門家(WSJも)
そして、日銀は金利引き上げが遠のいたと・・
本当でしょうか
高市さんで財政拡大で株は上がるし
日銀は金利引き上げ路線に進む(GDP上方修正で上げやすくなった)
需要を増やせば金利引き上げは問題なし
問題はこの状態で財政拡大すると財政不安が起きて大変なことになる・・
という間違った世論を押しつけることで
財政支出、減税に進みにくくすること
小泉さんも野党と、政治を進めるべきと(減税のことでしょう)
言ってますので、期間限定で株価上昇の可能性あり
(化けの皮が剥がれることは変わりなし)
と見ますが
昨日の動きはやはり44000円重いとなりましたが
月曜会員動画で話している内容
43000円を超えて先物買いでスルスルと上昇
9月SQへの最終攻防
相場環境の良さを需給が邪魔しなければよいが
9月5日 現在外人需給
ともかくSQまでは高い
↓
https://225daytrade.com/post_lp/jugtc
9日の日経225オプション2025年9月限(最終売買日9月11日)の日中取引で、
コールの出来高が1万2217枚と、プットの1万1078枚を上回って
コールの出来高トップは4万5000円の2748枚と
44000円から45000円に抵抗ラインが上昇
44000円コールは9日 460までありました(IV急上昇)
しかしナイトセッションでは44000円コールの出来高が上回っています
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 43,459.29 -184.52 -0.42% 43,907.55 44,185.73 43,452.74
TOPIX 3,122.12 -16.08 -0.51% 3,150.08 3,162.33 3,119.10
グロース250 771.33 -3.04 -0.39% 778.54 784.54 766.85
9日の日経平均は4日ぶり反落
史上初の44000円乗せも 終値ベースで前回高値を抜けていないので
波動的には高値抜けとなっていません
終値は184円安の43459円。米国株高を受けて200円超上昇して始まり、開始早々44000円を上回って
500円超上昇までありましたが買いが一巡、マイナス転換して安値圏で引けました
高値からは日経700円程度下げています
昨日はソフトバンクグループや高値更新の非鉄株の多くが下落
東証プライムの売買代金は4兆7600億円
アドバンテストは米ハイテク株高で6%を超える上昇に対して
フジクラが高値更新からマイナス転換5%下落
高値から1000円ほど下げています
三菱重工、川崎重工、IHIがそろって上昇
日経平均の銘柄入れ替えに絡んで、採用が決まったSHIFT
除外を回避したトクヤマ、カナデビアが買われました
日経平均採用銘柄からの除外が決まったシチズン時計が大幅安
月次売上好調でトレジャーファクトリーが上昇
200億円のビットコインを購入すると発表したコンヴァノがストップ高比例配分
大阪チタニウム、三井金属、JX金属など上昇つづきの非鉄株が目立って下げました
米国の長期金利の一段の低下を受けて、三菱UFJや三井住友など銀行株は下げ
● 米労働統計局が発表した推計値によれば
3月までの1年間の雇用者増は91万1000人下方修正されそう
下方修正幅は同統計史上で過去最大
1カ月当たりでは7万6000人近い下向き改定。
確報値の発表は来年2月に予定されている・・・ということで
トランプが怒るのももっともです
S&P500史上最高値を更新
雇用の減速を受けた利下げへの期待から買いが優勢
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6512.61 17.46 0.27%
ダウ工業株30種平均 45711.34 196.39 0.43%
ナスダック総合指数 21879.49 80.79 0.37%
アップルを除く大手ハイテク株がけん引
新製品を発表したアップルは1.5%安
国債
米国債相場は5日ぶりに反落。年次改定での雇用統計の下方修正は織り込み済み
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.72% 3.2 0.68%
米10年債利回り 4.08% 4.2 1.04%
米2年債利回り 3.55% 6.8 1.95%
10年債と30年債は数カ月ぶりの低水準から上昇
11日に発表される消費者物価指数(CPI)がインフレ再燃の兆しを示せば
スタグフレーション懸念が出るリスク
ドル/円 ¥147.45 -¥0.05 -0.03%
ユーロ/ドル $1.1707 -$0.0056 -0.48%
円はニューヨーク時間の早朝に146円31銭まで上昇
日本銀行は国内政治情勢が混乱する中でも
年内利上げの可能性を排除しない姿勢だとのブルームバーグ・ニュースの報道で買い
(それはそうだと思います)
原油
ニューヨーク原油先物相場は小幅続伸
イスラエルによるカタールでの攻撃により中東からの原油供給にリスクが生じるかどうか
WTI先物10月限は、前日比37セント(0.6%)高の62.63ドル
金
ニューヨーク金先物相場は続伸
金先物12月限は、4.80ドル(0.1%)上昇の3682.20ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
UBSは
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
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◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
routeway@gmail.com
までお願いします
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
43780円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
43460円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
総裁選高市さんが勝てば財政拡大で金利上昇株価下落という意見のニュースや専門家(WSJも)
そして、日銀は金利引き上げが遠のいたと・・
本当でしょうか
高市さんで財政拡大で株は上がるし
日銀は金利引き上げ路線に進む(GDP上方修正で上げやすくなった)
需要を増やせば金利引き上げは問題なし
問題はこの状態で財政拡大すると財政不安が起きて大変なことになる・・
という間違った世論を押しつけることで
財政支出、減税に進みにくくすること
小泉さんも野党と、政治を進めるべきと(減税のことでしょう)
言ってますので、期間限定で株価上昇の可能性あり
(化けの皮が剥がれることは変わりなし)
と見ますが
昨日の動きはやはり44000円重いとなりましたが
月曜会員動画で話している内容
43000円を超えて先物買いでスルスルと上昇
9月SQへの最終攻防
相場環境の良さを需給が邪魔しなければよいが
9月5日 現在外人需給
ともかくSQまでは高い
↓
https://225daytrade.com/post_lp/jugtc
9日の日経225オプション2025年9月限(最終売買日9月11日)の日中取引で、
コールの出来高が1万2217枚と、プットの1万1078枚を上回って
コールの出来高トップは4万5000円の2748枚と
44000円から45000円に抵抗ラインが上昇
44000円コールは9日 460までありました(IV急上昇)
しかしナイトセッションでは44000円コールの出来高が上回っています
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 43,459.29 -184.52 -0.42% 43,907.55 44,185.73 43,452.74
TOPIX 3,122.12 -16.08 -0.51% 3,150.08 3,162.33 3,119.10
グロース250 771.33 -3.04 -0.39% 778.54 784.54 766.85
9日の日経平均は4日ぶり反落
史上初の44000円乗せも 終値ベースで前回高値を抜けていないので
波動的には高値抜けとなっていません
終値は184円安の43459円。米国株高を受けて200円超上昇して始まり、開始早々44000円を上回って
500円超上昇までありましたが買いが一巡、マイナス転換して安値圏で引けました
高値からは日経700円程度下げています
昨日はソフトバンクグループや高値更新の非鉄株の多くが下落
東証プライムの売買代金は4兆7600億円
アドバンテストは米ハイテク株高で6%を超える上昇に対して
フジクラが高値更新からマイナス転換5%下落
高値から1000円ほど下げています
三菱重工、川崎重工、IHIがそろって上昇
日経平均の銘柄入れ替えに絡んで、採用が決まったSHIFT
除外を回避したトクヤマ、カナデビアが買われました
日経平均採用銘柄からの除外が決まったシチズン時計が大幅安
月次売上好調でトレジャーファクトリーが上昇
200億円のビットコインを購入すると発表したコンヴァノがストップ高比例配分
大阪チタニウム、三井金属、JX金属など上昇つづきの非鉄株が目立って下げました
米国の長期金利の一段の低下を受けて、三菱UFJや三井住友など銀行株は下げ
● 米労働統計局が発表した推計値によれば
3月までの1年間の雇用者増は91万1000人下方修正されそう
下方修正幅は同統計史上で過去最大
1カ月当たりでは7万6000人近い下向き改定。
確報値の発表は来年2月に予定されている・・・ということで
トランプが怒るのももっともです
S&P500史上最高値を更新
雇用の減速を受けた利下げへの期待から買いが優勢
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6512.61 17.46 0.27%
ダウ工業株30種平均 45711.34 196.39 0.43%
ナスダック総合指数 21879.49 80.79 0.37%
アップルを除く大手ハイテク株がけん引
新製品を発表したアップルは1.5%安
国債
米国債相場は5日ぶりに反落。年次改定での雇用統計の下方修正は織り込み済み
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.72% 3.2 0.68%
米10年債利回り 4.08% 4.2 1.04%
米2年債利回り 3.55% 6.8 1.95%
10年債と30年債は数カ月ぶりの低水準から上昇
11日に発表される消費者物価指数(CPI)がインフレ再燃の兆しを示せば
スタグフレーション懸念が出るリスク
ドル/円 ¥147.45 -¥0.05 -0.03%
ユーロ/ドル $1.1707 -$0.0056 -0.48%
円はニューヨーク時間の早朝に146円31銭まで上昇
日本銀行は国内政治情勢が混乱する中でも
年内利上げの可能性を排除しない姿勢だとのブルームバーグ・ニュースの報道で買い
(それはそうだと思います)
原油
ニューヨーク原油先物相場は小幅続伸
イスラエルによるカタールでの攻撃により中東からの原油供給にリスクが生じるかどうか
WTI先物10月限は、前日比37セント(0.6%)高の62.63ドル
金
ニューヨーク金先物相場は続伸
金先物12月限は、4.80ドル(0.1%)上昇の3682.20ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
UBSは
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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9月9日 新政権への期待はどこまで続くのか
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
43200円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
届かずでした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
43780円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
43000円を超えて先物買いでスルスルと上昇
9月SQへの最終攻防
相場環境の良さを需給が邪魔しなければよいが
9月5日 現在外人需給
ともかくSQまでは高い
↓
https://225daytrade.com/post_lp/jugtc
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 43,643.81 +625.06 +1.45% 43,451.07 43,838.60 43,343.58
TOPIX 3,138.20 +32.89 +1.06% 3,124.26 3,146.58 3,118.61
グロース250 774.37 +7.74 +1.01% 772.85 780.85 771.56
日経平均は大幅に3日続伸。終値は625円高の43643円。
石破首相が自民党の総裁を辞任発表。先週末米国株は8月雇用統計で下落したが
石破政治終わりの期待から、400円超上昇して始まると主力大型株に強い買いが入り
一時800円超上昇して43800円台に乗せ。
いかに石破総理が重しになっていたかということ
11時以降は上値が重くなり600円を超える上昇で引けましたが
TOPIXは終値で史上最高値を上抜けで引け、史上最高値更新
次の上昇波動目標に向かっています。
日経平均も終値で上抜けできるか
東証プライムの売買代金は4兆4900億円
業種別では全業種が上昇
アドバンテストやソシオネクストなど半導体株の一角が大幅上昇
防衛関連IHIや三菱重工も大幅上昇
任天堂や東電HDも上昇
米長期金利が大きく低下して三井不動産や三菱地所など不動産株が軒並み高
銀行はアメリカ金利低下を受けて弱い動きでしたが
GDPの上方修正で日銀利上げの道筋がはっきり見えたので
下げているところ買いを入れました。しっかり上昇して終わりました
キーエンスやディスコは下落
サンリオ、良品計画、など相場を一旦作った銘柄は逆行安となっているものがありました
1Qが営業赤字となった日本ハウスは大幅安。今期の見通しが失望を誘ったエイチームが急落した。
3Qの着地が期待外れでカナモトは大幅下落
● ニューヨーク連銀が月次調査で
米消費者の1年先インフレ期待は8月に3.2%に上昇
3年先のインフレ期待は3%と、前月から変わらず
5年先は2.9%と前月からほぼ変わらず
インフレ期待が落ち着いているため、
関税が経済に浸透するまでに数カ月かかったとしても
一時的な価格ショックにとどまる可能性があると見ている様子
となれば雇用を重視ですが
現在職を失った場合に3カ月以内に再就職できると回答した割合は
8月に6ポイント近く低下し、2013年にこの設問が導入されて以来の最低水準
1カ月の低下幅としては、コロナ禍以降で最も大きいということで
8月の雇用統計の弱い内容を裏付ける結果
8日の米株式市場ではS&P500が小反発
景気が減速しつつあるが、崩壊には至っていない局面での
金融緩和が米企業の業績を下支えするとの期待
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6495.15 13.65 0.21%
ダウ工業株30種平均 45514.95 114.09 0.25%
ナスダック総合指数 21798.70 98.31 0.45%
来週のFOMC会合を前に、11日に発表される8月のコア消費者物価指数(CPI)は
前月に続いて前月比0.3%上昇見込み
市場が期待しているのは、今回の利下げが景気の悪化を未然に防ぎ
ソフトランディングの道筋を維持
米国債相場は続伸。利回りは全般に低下
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.69% -6.7 -1.42%
米10年債利回り 4.04% -3.6 -0.89%
米2年債利回り 3.48% -2.5 -0.71%
雇用統計はかなり失望される内容だったが、インフレには依然として上振れリスクが存在
為替
雇用統計を受けた米国債の上昇に連動し、ドルは下落基調を維持
円相場は石破茂首相の退陣表明を受けて下落したが、下げ幅を縮小
一時は147円34銭まで戻し
ドル/円 ¥147.52 ¥0.09 0.06%
ユーロ/ドル $1.1763 $0.0046 0.39%
バイル仏首相が辞任でもユーロは対ドルで上昇
ユーロを売る動きにはならず
ニューヨーク原油先物相場は小反発。
OPECとOPECプラスが小幅増産で週末に合意
WTI先物10月限は、前週末比39セント(0.6%)高62.26ドル
金スポット相場は過去最高値を更新
金先物12月限は、24.10ドル(0.7%)高3677.40ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
UBSは
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
【公式メディア】
◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
https://lin.ee/fm8XyNP
;
◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
43200円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
届かずでした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
43780円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
43000円を超えて先物買いでスルスルと上昇
9月SQへの最終攻防
相場環境の良さを需給が邪魔しなければよいが
9月5日 現在外人需給
ともかくSQまでは高い
↓
https://225daytrade.com/post_lp/jugtc
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 43,643.81 +625.06 +1.45% 43,451.07 43,838.60 43,343.58
TOPIX 3,138.20 +32.89 +1.06% 3,124.26 3,146.58 3,118.61
グロース250 774.37 +7.74 +1.01% 772.85 780.85 771.56
日経平均は大幅に3日続伸。終値は625円高の43643円。
石破首相が自民党の総裁を辞任発表。先週末米国株は8月雇用統計で下落したが
石破政治終わりの期待から、400円超上昇して始まると主力大型株に強い買いが入り
一時800円超上昇して43800円台に乗せ。
いかに石破総理が重しになっていたかということ
11時以降は上値が重くなり600円を超える上昇で引けましたが
TOPIXは終値で史上最高値を上抜けで引け、史上最高値更新
次の上昇波動目標に向かっています。
日経平均も終値で上抜けできるか
東証プライムの売買代金は4兆4900億円
業種別では全業種が上昇
アドバンテストやソシオネクストなど半導体株の一角が大幅上昇
防衛関連IHIや三菱重工も大幅上昇
任天堂や東電HDも上昇
米長期金利が大きく低下して三井不動産や三菱地所など不動産株が軒並み高
銀行はアメリカ金利低下を受けて弱い動きでしたが
GDPの上方修正で日銀利上げの道筋がはっきり見えたので
下げているところ買いを入れました。しっかり上昇して終わりました
キーエンスやディスコは下落
サンリオ、良品計画、など相場を一旦作った銘柄は逆行安となっているものがありました
1Qが営業赤字となった日本ハウスは大幅安。今期の見通しが失望を誘ったエイチームが急落した。
3Qの着地が期待外れでカナモトは大幅下落
● ニューヨーク連銀が月次調査で
米消費者の1年先インフレ期待は8月に3.2%に上昇
3年先のインフレ期待は3%と、前月から変わらず
5年先は2.9%と前月からほぼ変わらず
インフレ期待が落ち着いているため、
関税が経済に浸透するまでに数カ月かかったとしても
一時的な価格ショックにとどまる可能性があると見ている様子
となれば雇用を重視ですが
現在職を失った場合に3カ月以内に再就職できると回答した割合は
8月に6ポイント近く低下し、2013年にこの設問が導入されて以来の最低水準
1カ月の低下幅としては、コロナ禍以降で最も大きいということで
8月の雇用統計の弱い内容を裏付ける結果
8日の米株式市場ではS&P500が小反発
景気が減速しつつあるが、崩壊には至っていない局面での
金融緩和が米企業の業績を下支えするとの期待
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6495.15 13.65 0.21%
ダウ工業株30種平均 45514.95 114.09 0.25%
ナスダック総合指数 21798.70 98.31 0.45%
来週のFOMC会合を前に、11日に発表される8月のコア消費者物価指数(CPI)は
前月に続いて前月比0.3%上昇見込み
市場が期待しているのは、今回の利下げが景気の悪化を未然に防ぎ
ソフトランディングの道筋を維持
米国債相場は続伸。利回りは全般に低下
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.69% -6.7 -1.42%
米10年債利回り 4.04% -3.6 -0.89%
米2年債利回り 3.48% -2.5 -0.71%
雇用統計はかなり失望される内容だったが、インフレには依然として上振れリスクが存在
為替
雇用統計を受けた米国債の上昇に連動し、ドルは下落基調を維持
円相場は石破茂首相の退陣表明を受けて下落したが、下げ幅を縮小
一時は147円34銭まで戻し
ドル/円 ¥147.52 ¥0.09 0.06%
ユーロ/ドル $1.1763 $0.0046 0.39%
バイル仏首相が辞任でもユーロは対ドルで上昇
ユーロを売る動きにはならず
ニューヨーク原油先物相場は小反発。
OPECとOPECプラスが小幅増産で週末に合意
WTI先物10月限は、前週末比39セント(0.6%)高62.26ドル
金スポット相場は過去最高値を更新
金先物12月限は、24.10ドル(0.7%)高3677.40ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
UBSは
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
【公式メディア】
◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
https://lin.ee/fm8XyNP
;
◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
routeway@gmail.com
までお願いします
@@@@@@@@@@@@
@@@@@@@@@@@@
9月8日 SQ,総裁選、FOMC,日銀政策会議、すべて重なってきます
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42600円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
届かずでした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
43200円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
石破茂首相が辞任表明
これで次の総裁の行方に市場は揺さぶられますが
一般的な市場のコンセンサスは
石破首相の後任が財政支出を拡大する可能性が高まれば
財政不安から長期国債には一段の売り圧力がかかり
悪い利回り上昇につながるというもの
これはこのメールで何度も書いたように
そう思わせたい動きがあると言うこと(財務省の陰謀論とかではなく)
財政健全化が正しいという意見のアナリストや
メディアが圧倒的に多い
国債利回りの上昇理由を日本の財政不安のせいにする人が多いということ
そうなると財政支出を拡大しそうな総裁が誕生すると
株式市場にマイナス的な論調が多くなります
既に今日の朝にニュースではそう言っていました
実際は財政拡大路線の総裁が誕生すれば
株価は上昇。
前回の総裁選で決選投票前に
高市さんが総裁になりそうな時点で株価爆上げ
石破さんに決定で株価爆下げではっきりしています
今回はそこまで単純でないのは
自公過半数割れで自公だけでは決められない政治になっていること
(自公だけで決められたとしてもロクなものではありませんでしたが)
どの野党と組んで法案を通すのかが重要になりますが
野党は選挙で手取りを増やすとか消費税減税を言って
議席を取ったわけですから
それを通して行くべき
しかし減税すべきではないと言ってる麻生さんとか
減税反対派が推す総裁になれば野党と組んで
減税、財政拡大路線を推し進められません
有力とされている小泉さん(菅、小泉路線でアベノミクス継続は無い)
または茂木さんでは財政拡大路線に進みにくい
つまり石破総理時代と同じ反応が株式市場に起きやすい
林さん?マーケットには最悪でしょう
目先総裁選で市場は期待で
上昇するのかもしれませんが
上昇が続くかどうかは国民の信を問うた結果の
減税、財政拡大路線に向かうならという条件付きでしょう
石破さんが参院選に負けてもずるずると
続投した間に
すっかり国民は減税を選んだと言うことが
忘れられています
高市さんなら財政拡大路線で野党と組めるかもしれませんが
高市さんがこの環境(自公で決められない)で総裁になりたいか
6~17日にFOMC、18~19日に日銀金融政策決定会合が開催
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 43,018.75 +438.48 +1.03% 42,983.47 43,220.94 42,783.54
TOPIX 3,105.31 +25.14 +0.82% 3,100.45 3,111.98 3,087.02
グロース250 766.63 +6.99 +0.92% 761.26 766.63 758.83
5日の日経平均は大幅続伸。終値は438円高の43018円。米長期金利の低下や米国株高を好感して
寄り付きから400円を超える上昇。開始早々に43000円を上回り、43200円台まで
600円超上昇までありました。43000円を上回って引け
着々と外人のSQターゲットに向かいます
今日夕方先週末までの外人需給、9月SQへの最後の需給公表
要確認です
東証プライムの売買代金は4兆5500億円
●8月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数はエコノミスト予想を大幅に下回って
失業率は約4年ぶりの高水準
雇用統計の発表を受けてドルは全面安
ドル/円は0.70%安の147.44円
国債利回りは急低下
8月の雇用創出数が予想よりはるかに少なかったことを示す指標を受け
FRBが今月利下げ確度が明確に
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6481.50 -20.58 -0.32%
ダウ工業株30種平均 45400.86 -220.43 -0.48%
ナスダック総合指数 21700.39 -7.30 -0.03%
S&P500は取引時間中の最高値を付けてから下げに転じました
8月の雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比2万2000人増にとどまり
過去データの修正により、6月の雇用者数は2020年以来の減少
失業率は4.3%に上昇
ここまで雇用悪化では
利下げの判断を正当化する材料として充分
インフレ再燃よりも雇用を重視するでしょう
バンク・オブ・アメリカのエコノミストはFOMCが年内に2回
金利を引き下げると予想を変更
年内に利下げはないとの従来の予測を撤回
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.77% -8.8 -1.81%
米10年債利回り 4.08% -7.9 -1.89%
米2年債利回り 3.52% -7.2 -2.02%
原油
OPECプラスの方針転換に、非加盟国による増産が加わり
世界的な供給超過不安が悪化
WTI先物10月限は、前日比1.61ドル(2.5%)安61.87ドル
ニューヨーク金相場は過去最高値を更新
利下げ観測で
金先物12月限は、46.60ドル(1.3%)高い3653.30ドル
ゴールドマンは4000ドル、5000ドルの可能性も示唆
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
UBSは
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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MIO新都心
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伊藤
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◆ HP
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内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42600円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
届かずでした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
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https://225daytrade.com/archives/4749
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※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
43200円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
石破茂首相が辞任表明
これで次の総裁の行方に市場は揺さぶられますが
一般的な市場のコンセンサスは
石破首相の後任が財政支出を拡大する可能性が高まれば
財政不安から長期国債には一段の売り圧力がかかり
悪い利回り上昇につながるというもの
これはこのメールで何度も書いたように
そう思わせたい動きがあると言うこと(財務省の陰謀論とかではなく)
財政健全化が正しいという意見のアナリストや
メディアが圧倒的に多い
国債利回りの上昇理由を日本の財政不安のせいにする人が多いということ
そうなると財政支出を拡大しそうな総裁が誕生すると
株式市場にマイナス的な論調が多くなります
既に今日の朝にニュースではそう言っていました
実際は財政拡大路線の総裁が誕生すれば
株価は上昇。
前回の総裁選で決選投票前に
高市さんが総裁になりそうな時点で株価爆上げ
石破さんに決定で株価爆下げではっきりしています
今回はそこまで単純でないのは
自公過半数割れで自公だけでは決められない政治になっていること
(自公だけで決められたとしてもロクなものではありませんでしたが)
どの野党と組んで法案を通すのかが重要になりますが
野党は選挙で手取りを増やすとか消費税減税を言って
議席を取ったわけですから
それを通して行くべき
しかし減税すべきではないと言ってる麻生さんとか
減税反対派が推す総裁になれば野党と組んで
減税、財政拡大路線を推し進められません
有力とされている小泉さん(菅、小泉路線でアベノミクス継続は無い)
または茂木さんでは財政拡大路線に進みにくい
つまり石破総理時代と同じ反応が株式市場に起きやすい
林さん?マーケットには最悪でしょう
目先総裁選で市場は期待で
上昇するのかもしれませんが
上昇が続くかどうかは国民の信を問うた結果の
減税、財政拡大路線に向かうならという条件付きでしょう
石破さんが参院選に負けてもずるずると
続投した間に
すっかり国民は減税を選んだと言うことが
忘れられています
高市さんなら財政拡大路線で野党と組めるかもしれませんが
高市さんがこの環境(自公で決められない)で総裁になりたいか
6~17日にFOMC、18~19日に日銀金融政策決定会合が開催
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 43,018.75 +438.48 +1.03% 42,983.47 43,220.94 42,783.54
TOPIX 3,105.31 +25.14 +0.82% 3,100.45 3,111.98 3,087.02
グロース250 766.63 +6.99 +0.92% 761.26 766.63 758.83
5日の日経平均は大幅続伸。終値は438円高の43018円。米長期金利の低下や米国株高を好感して
寄り付きから400円を超える上昇。開始早々に43000円を上回り、43200円台まで
600円超上昇までありました。43000円を上回って引け
着々と外人のSQターゲットに向かいます
今日夕方先週末までの外人需給、9月SQへの最後の需給公表
要確認です
東証プライムの売買代金は4兆5500億円
●8月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数はエコノミスト予想を大幅に下回って
失業率は約4年ぶりの高水準
雇用統計の発表を受けてドルは全面安
ドル/円は0.70%安の147.44円
国債利回りは急低下
8月の雇用創出数が予想よりはるかに少なかったことを示す指標を受け
FRBが今月利下げ確度が明確に
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6481.50 -20.58 -0.32%
ダウ工業株30種平均 45400.86 -220.43 -0.48%
ナスダック総合指数 21700.39 -7.30 -0.03%
S&P500は取引時間中の最高値を付けてから下げに転じました
8月の雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比2万2000人増にとどまり
過去データの修正により、6月の雇用者数は2020年以来の減少
失業率は4.3%に上昇
ここまで雇用悪化では
利下げの判断を正当化する材料として充分
インフレ再燃よりも雇用を重視するでしょう
バンク・オブ・アメリカのエコノミストはFOMCが年内に2回
金利を引き下げると予想を変更
年内に利下げはないとの従来の予測を撤回
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.77% -8.8 -1.81%
米10年債利回り 4.08% -7.9 -1.89%
米2年債利回り 3.52% -7.2 -2.02%
原油
OPECプラスの方針転換に、非加盟国による増産が加わり
世界的な供給超過不安が悪化
WTI先物10月限は、前日比1.61ドル(2.5%)安61.87ドル
ニューヨーク金相場は過去最高値を更新
利下げ観測で
金先物12月限は、46.60ドル(1.3%)高い3653.30ドル
ゴールドマンは4000ドル、5000ドルの可能性も示唆
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
UBSは
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
【公式メディア】
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
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9月5日 今年のピークに向かって上昇か
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42070円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42600円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
トランプ米大統領は4日、日本との貿易合意を実施する大統領令に署名
これにより、米国関税は自動車・同部品を含む大半の日本からの輸入品に対して
最大15%
そしてアメリカへの80兆円の献金も実行に移される・・
前週週末の外人需給変化はどうなっているのか
確認し動画アップしました
外人ターゲット移動か
オプションヘッジと
先物ポジションで
42500-43000 固定
下も上もターゲットを抜けると
先物で動きやすくなるか
↓
https://225daytrade.com/post_l……3%e3%81%97
8月米雇用統計について雇用拡大が新型コロナ禍後で最も低調な局面がさらに続き
米金融当局による利下げはほぼ確実になるというのがコンセンサス
ブルームバーグのエコノミスト調査では、非農業部門雇用者数は7万5000人の増加と予想され
(雇用の伸びは4カ月連続で10万人未満)失業率は4.3%に上昇し
2021年以来の高水準になると予想
米国株式市場は主要指数がいずれも上昇し、S&P総合500は終値で最高値を更新してきました
雇用統計は
緩やかに減速しているが、深刻ではないといった内容のデータが、
利下げ期待にとっては理想的だろうという声がありますが、
まさにこの「頃合いのいい水準」で落ち着くのかです
予想通りというのが今回は株価に一番良さそう
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 42,580.27 +641.38 +1.53% 42,093.70 42,608.80 42,066.59
TOPIX 3,080.17 +31.28 +1.03% 3,057.60 3,081.58 3,055.64
グロース250 759.64 +2.16 +0.29% 758.12 761.40 754.61
4日の日経平均は大幅反発。終値は641円高の42580円
ナスダックの動きが良かったことや、欧米で長期金利が低下したことで上昇
大きく売られていたソフトバンクグループが6%以上上昇
主力大型株が上昇し600円を超える上昇で引けました
フジクラが5%を超上昇。SWCCも上昇
アドバンテストが4.7%高。前日下げた銀行株や、東電HDなどにも買いが入りました
日本ヒュームが上昇、日本鋳鉄管はストップ高と、上下水道関連銘柄も上昇
東証プライムの売買代金は4兆3200億円
不正決算の疑いで第三者委員会の設置を発表したニデックがストップ安
通期の営業利益見通しを引き下げた積水ハウスが下落
横浜ゴムやTOYOTIREなど前日上げたタイヤ株が下落
前日決算で急騰した内田洋行は6%超の下落
日経平均は 8月19日高値
43876円を引け値で越えられない場合
仮に 9月1日 41835円を目先の安値とした場合
40162円 39794円 が小さな下落波動の目標となり
40000円前後までの下落があると見ます
これはSQを越えてからの可能性が大きいですが
それまでにないとも言えません
9月1日 安値 41835円をあと一歩で昨日下抜けしそうになりましたが
これを下抜けした場合、リバウンドが5%程度であれば
安値目標はさらに下方向になります。
8月19日高値 43876円を抜けられるかです
● 米国株式市場は主要指数が上昇。S&P500終値で最高値更新
AI半導体大手ブロードコムは引け後の決算発表を前に1.2%上昇して終了
決算発表では第4・四半期の売上高見通しが市場予想を上回り
株価は時間外取引でも4%上昇
アマゾンは4.3%高
メタは1.6%上昇
アメリカン・イーグルが38%急伸
第3・四半期の既存店売上高見通しが市場予想を上回っています
ダメダメだったブランドが直近株価上昇
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6502.08 53.82 0.83%
ダウ工業株30種平均 45621.29 350.06 0.77%
ナスダック総合指数 21707.69 209.96 0.98%
利下げ観測が強まり、債券も買いが優勢
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.85% -4.8 -0.99%
米10年債利回り 4.16% -6.0 -1.42%
米2年債利回り 3.59% -3.1 -0.85%
2年利回りは約1年ぶりの低水準付近に低下
短期金融市場は今月の利下げをほぼ完全に織り込み
年内少なくとも2回の利下げを見ています
ドル/円 ¥148.49 ¥0.39 0.26%
ユーロ/ドル $1.1651 -$0.0011 -0.09%
原油
ニューヨーク原油相場は続落
OPEC、OPECプラスが週末の会合で再び供給増を決定するとの懸念
WTI10月限は、前日比49セント(0.8%)安63.48ドル
金
ニューヨーク金は反落
利下げ期待、中央銀行による金需要、FRBの独立性に対する不安は継続
金先物12月限は、28.80ドル(0.8%)安の3606.70ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
UBSは
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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MIO新都心
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伊藤
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
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日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42070円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42600円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
トランプ米大統領は4日、日本との貿易合意を実施する大統領令に署名
これにより、米国関税は自動車・同部品を含む大半の日本からの輸入品に対して
最大15%
そしてアメリカへの80兆円の献金も実行に移される・・
前週週末の外人需給変化はどうなっているのか
確認し動画アップしました
外人ターゲット移動か
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42500-43000 固定
下も上もターゲットを抜けると
先物で動きやすくなるか
↓
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8月米雇用統計について雇用拡大が新型コロナ禍後で最も低調な局面がさらに続き
米金融当局による利下げはほぼ確実になるというのがコンセンサス
ブルームバーグのエコノミスト調査では、非農業部門雇用者数は7万5000人の増加と予想され
(雇用の伸びは4カ月連続で10万人未満)失業率は4.3%に上昇し
2021年以来の高水準になると予想
米国株式市場は主要指数がいずれも上昇し、S&P総合500は終値で最高値を更新してきました
雇用統計は
緩やかに減速しているが、深刻ではないといった内容のデータが、
利下げ期待にとっては理想的だろうという声がありますが、
まさにこの「頃合いのいい水準」で落ち着くのかです
予想通りというのが今回は株価に一番良さそう
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 42,580.27 +641.38 +1.53% 42,093.70 42,608.80 42,066.59
TOPIX 3,080.17 +31.28 +1.03% 3,057.60 3,081.58 3,055.64
グロース250 759.64 +2.16 +0.29% 758.12 761.40 754.61
4日の日経平均は大幅反発。終値は641円高の42580円
ナスダックの動きが良かったことや、欧米で長期金利が低下したことで上昇
大きく売られていたソフトバンクグループが6%以上上昇
主力大型株が上昇し600円を超える上昇で引けました
フジクラが5%を超上昇。SWCCも上昇
アドバンテストが4.7%高。前日下げた銀行株や、東電HDなどにも買いが入りました
日本ヒュームが上昇、日本鋳鉄管はストップ高と、上下水道関連銘柄も上昇
東証プライムの売買代金は4兆3200億円
不正決算の疑いで第三者委員会の設置を発表したニデックがストップ安
通期の営業利益見通しを引き下げた積水ハウスが下落
横浜ゴムやTOYOTIREなど前日上げたタイヤ株が下落
前日決算で急騰した内田洋行は6%超の下落
日経平均は 8月19日高値
43876円を引け値で越えられない場合
仮に 9月1日 41835円を目先の安値とした場合
40162円 39794円 が小さな下落波動の目標となり
40000円前後までの下落があると見ます
これはSQを越えてからの可能性が大きいですが
それまでにないとも言えません
9月1日 安値 41835円をあと一歩で昨日下抜けしそうになりましたが
これを下抜けした場合、リバウンドが5%程度であれば
安値目標はさらに下方向になります。
8月19日高値 43876円を抜けられるかです
● 米国株式市場は主要指数が上昇。S&P500終値で最高値更新
AI半導体大手ブロードコムは引け後の決算発表を前に1.2%上昇して終了
決算発表では第4・四半期の売上高見通しが市場予想を上回り
株価は時間外取引でも4%上昇
アマゾンは4.3%高
メタは1.6%上昇
アメリカン・イーグルが38%急伸
第3・四半期の既存店売上高見通しが市場予想を上回っています
ダメダメだったブランドが直近株価上昇
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6502.08 53.82 0.83%
ダウ工業株30種平均 45621.29 350.06 0.77%
ナスダック総合指数 21707.69 209.96 0.98%
利下げ観測が強まり、債券も買いが優勢
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.85% -4.8 -0.99%
米10年債利回り 4.16% -6.0 -1.42%
米2年債利回り 3.59% -3.1 -0.85%
2年利回りは約1年ぶりの低水準付近に低下
短期金融市場は今月の利下げをほぼ完全に織り込み
年内少なくとも2回の利下げを見ています
ドル/円 ¥148.49 ¥0.39 0.26%
ユーロ/ドル $1.1651 -$0.0011 -0.09%
原油
ニューヨーク原油相場は続落
OPEC、OPECプラスが週末の会合で再び供給増を決定するとの懸念
WTI10月限は、前日比49セント(0.8%)安63.48ドル
金
ニューヨーク金は反落
利下げ期待、中央銀行による金需要、FRBの独立性に対する不安は継続
金先物12月限は、28.80ドル(0.8%)安の3606.70ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
UBSは
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
【公式メディア】
◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
https://lin.ee/fm8XyNP
;
◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
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9月4日 衰退から抜け出すチャンスを生かせるのか
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42060円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42070円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
野党の押し出す減税
積極財政方向で株価にはプラスのはずでしたが
債務負担上昇で金利上昇
財政負担増、減税は出来ないという方向に
じりじりと世論が動かされてきたように感じます
手取りも増えない、減税しないとなったら
自公から議席を取った政党
何だったんだとなりますね。
見え方を少し変えつつも結局、自民の独占政治が続くとなるのでしょうか
前週週末の外人需給変化はどうなっているのか
確認し動画アップしました
外人ターゲット移動か
オプションヘッジと
先物ポジションで
42500-43000 固定
下も上もターゲットを抜けると
先物で動きやすくなるか
↓
https://225daytrade.com/post_l……3%e3%81%97
日経平均は 8月19日高値
43876円を引け値で越えられない場合
仮に 9月1日 41835円を目先の安値とした場合
40162円 39794円 が小さな下落波動の目標となり
40000円前後までの下落があると見ます
これはSQを越えてからの可能性が大きいですが
それまでにないとも言えません
9月1日 安値 41835円をあと一歩で昨日下抜けしそうになりましたが
これを下抜けした場合、リバウンドが5%程度であれば
安値目標はさらに下方向になります。
8月19日高値 43876円を抜けられるかです
日本の金利上昇で国内投資家が外国資産から資金を引き揚げ
国内に資金を振り向ける動きが強まりつつあり、世界の通貨・金利市場は大きな転換期
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 41,938.89 -371.60 -0.88% 42,085.66 42,293.54 41,863.20
TOPIX 3,048.89 -32.99 -1.07% 3,073.33 3,078.77 3,042.59
グロース250 757.48 -17.00 -2.20% 771.02 771.02 756.45
日経平均は大幅反落。終値は371円安の41938円
米国株安、米国の長期金利上昇を嫌気を嫌気して、寄り付きから200円を超える下落
ソフトバンクグループが大幅下落5.3%安
戻りは弱く安値圏で引けました
9月1日 安値41835円はかろうじて割れませんでした
アドバンテストは切り返してプラス
フジクラや住友電工など電線株の一角も上昇
東証プライムの売買代金は5兆円
企業買収材料でインターメスティックが一時ストップ高
TOKYO BASE、ABCマート、QBネットが月次売上を材料に大幅上昇
決算が好感された内田洋行も上昇
三菱重工が5%を超下落
絶対的に必要な企業ですが、半導体製造装置とともに
目先の相場はいったん終了でしょう
9月SQ後に物色、資金の流れがどこへ行くか
年末、年始相場への買い場はどこか
これが今年の投資成績を決める超重要な選択
柏崎刈羽原発の再稼働に対する新潟県知事の判断が11月以降になると
東電HDが7%下落
欧米では長期金利の上昇が悪い金利上昇
日本も金利上昇が好感されずに三菱UFJや三井住友など銀行株は大幅安
大きく円安進行でもトヨタやホンダなど自動車株は売られました
● 米金融市場では、国債相場が上昇(利回りは低下)
長期債の売りに歯止め、これは7月の米求人件数が予想を下回り
市場では9月利下げがほぼ完全に織り込まれました
株式市場ではS&P500、ナスダックが反発
しかしこれはクローム分割をしなくて済んだ
Google、アルファベットが9%以上上げたこと
アップルが上げたことが理由
ダウは下落
米求人件数は10カ月ぶりの水準に落ち込み
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.90% -6.5 -1.30%
米10年債利回り 4.22% -4.5 -1.05%
米2年債利回り 3.62% -2.3 -0.62%
年内に少なくとも2回の利下げが実施されるとの見方
利下げ観測が高まり2年債利回りは一時3.6%と5月初旬以来の水準に低下
心理的な節目となる5%に迫っていた30年債利回りは4.9%まで下げています
9月の利下げが長期的な利下げサイクル入りを示すとは現時点で考えにくい
インフレリスクは、関税や企業による価格転嫁、労働供給の急減など多方面から生じている
しかも金融環境は極めて緩和的であり、急速な利下げサイクルを正当化するのは難しいという見方があります
関税でアメリカはインフレ圧力で需要減速、労働市場悪化、日本は需要減速でデフレ圧力がかかります
そこへ世界的な金利上昇
この流れの収まり具合
落としどころがだんだん見えなくなってきました
アメリカの金利引き下げ継続と、日本の需要創造政策
まずはこれかと思います(インフレ加速となりますがスタッグフレーションよりはましかと)
しかし、長期的には、単に利下げを期待するために労働市場の大幅な悪化を歓迎すべきではないのは当然
インフレよりも大きな賃金上昇
財政負担よりも大きな成長
資本主義は借金でできていますから
借金負担より大きな成長でぐるぐる回り続けなければ
破綻するシステム(成長しないと止まる)
成長、成長しかないわけです
それが止まるとクラッシュ、またやり直し
でもいつかはやり直しも効かなくなる
そうなるとどうなるか。まだその先のシステムは誰も見たことないと
いうことです
見たこともない物に賭けるよりも
成長成長に賭けるというのがマーケット参加者の総意
米株式市場でS&P500は反発
同指数構成銘柄の多くが下落したが、アルファベットの上昇が大型株をけん引
グーグルがウェブブラウザーの「クローム」を売却する必要はないとした裁判所の判断が好感
アップルは来年、自社開発のAIを活用したウェブ検索ツールを導入する計画
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6448.26 32.72 0.51%
ダウ工業株30種平均 45271.23 -24.58 -0.05%
ナスダック総合指数 21497.73 218.10 1.02%
企業利益が伸び、業績予想が上方修正され
経済指標が堅調で金利も低下に向かう環境で、米国株に逆らう理由はない
ここまでの調整は当然だという見方も強い
ドル指数は下落。ニューヨーク時間午前10時に
米求人件数が発表された直後からドルを売る動き
ドル/円 ¥148.10 -¥0.26 -0.18%
ユーロ/ドル $1.1664 $0.0024 0.21%
148円台後半で推移していたが、上昇に転じ、一時147円88銭まで
ニューヨーク原油相場は反落
OPECプラスが、週末に開く会合でさらなる増産を検討する方針だとの報道
WTI10月限は、前日比1.62ドル(2.5%)安の63.97ドル
金相場は続伸し、再び過去最高値を更新
金先物12月限は、43.30ドル(1.2%)高 3635.50ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
UBSは
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
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伊藤
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◆ ブログ
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
routeway@gmail.com
までお願いします
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42060円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42070円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
野党の押し出す減税
積極財政方向で株価にはプラスのはずでしたが
債務負担上昇で金利上昇
財政負担増、減税は出来ないという方向に
じりじりと世論が動かされてきたように感じます
手取りも増えない、減税しないとなったら
自公から議席を取った政党
何だったんだとなりますね。
見え方を少し変えつつも結局、自民の独占政治が続くとなるのでしょうか
前週週末の外人需給変化はどうなっているのか
確認し動画アップしました
外人ターゲット移動か
オプションヘッジと
先物ポジションで
42500-43000 固定
下も上もターゲットを抜けると
先物で動きやすくなるか
↓
https://225daytrade.com/post_l……3%e3%81%97
日経平均は 8月19日高値
43876円を引け値で越えられない場合
仮に 9月1日 41835円を目先の安値とした場合
40162円 39794円 が小さな下落波動の目標となり
40000円前後までの下落があると見ます
これはSQを越えてからの可能性が大きいですが
それまでにないとも言えません
9月1日 安値 41835円をあと一歩で昨日下抜けしそうになりましたが
これを下抜けした場合、リバウンドが5%程度であれば
安値目標はさらに下方向になります。
8月19日高値 43876円を抜けられるかです
日本の金利上昇で国内投資家が外国資産から資金を引き揚げ
国内に資金を振り向ける動きが強まりつつあり、世界の通貨・金利市場は大きな転換期
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 41,938.89 -371.60 -0.88% 42,085.66 42,293.54 41,863.20
TOPIX 3,048.89 -32.99 -1.07% 3,073.33 3,078.77 3,042.59
グロース250 757.48 -17.00 -2.20% 771.02 771.02 756.45
日経平均は大幅反落。終値は371円安の41938円
米国株安、米国の長期金利上昇を嫌気を嫌気して、寄り付きから200円を超える下落
ソフトバンクグループが大幅下落5.3%安
戻りは弱く安値圏で引けました
9月1日 安値41835円はかろうじて割れませんでした
アドバンテストは切り返してプラス
フジクラや住友電工など電線株の一角も上昇
東証プライムの売買代金は5兆円
企業買収材料でインターメスティックが一時ストップ高
TOKYO BASE、ABCマート、QBネットが月次売上を材料に大幅上昇
決算が好感された内田洋行も上昇
三菱重工が5%を超下落
絶対的に必要な企業ですが、半導体製造装置とともに
目先の相場はいったん終了でしょう
9月SQ後に物色、資金の流れがどこへ行くか
年末、年始相場への買い場はどこか
これが今年の投資成績を決める超重要な選択
柏崎刈羽原発の再稼働に対する新潟県知事の判断が11月以降になると
東電HDが7%下落
欧米では長期金利の上昇が悪い金利上昇
日本も金利上昇が好感されずに三菱UFJや三井住友など銀行株は大幅安
大きく円安進行でもトヨタやホンダなど自動車株は売られました
● 米金融市場では、国債相場が上昇(利回りは低下)
長期債の売りに歯止め、これは7月の米求人件数が予想を下回り
市場では9月利下げがほぼ完全に織り込まれました
株式市場ではS&P500、ナスダックが反発
しかしこれはクローム分割をしなくて済んだ
Google、アルファベットが9%以上上げたこと
アップルが上げたことが理由
ダウは下落
米求人件数は10カ月ぶりの水準に落ち込み
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.90% -6.5 -1.30%
米10年債利回り 4.22% -4.5 -1.05%
米2年債利回り 3.62% -2.3 -0.62%
年内に少なくとも2回の利下げが実施されるとの見方
利下げ観測が高まり2年債利回りは一時3.6%と5月初旬以来の水準に低下
心理的な節目となる5%に迫っていた30年債利回りは4.9%まで下げています
9月の利下げが長期的な利下げサイクル入りを示すとは現時点で考えにくい
インフレリスクは、関税や企業による価格転嫁、労働供給の急減など多方面から生じている
しかも金融環境は極めて緩和的であり、急速な利下げサイクルを正当化するのは難しいという見方があります
関税でアメリカはインフレ圧力で需要減速、労働市場悪化、日本は需要減速でデフレ圧力がかかります
そこへ世界的な金利上昇
この流れの収まり具合
落としどころがだんだん見えなくなってきました
アメリカの金利引き下げ継続と、日本の需要創造政策
まずはこれかと思います(インフレ加速となりますがスタッグフレーションよりはましかと)
しかし、長期的には、単に利下げを期待するために労働市場の大幅な悪化を歓迎すべきではないのは当然
インフレよりも大きな賃金上昇
財政負担よりも大きな成長
資本主義は借金でできていますから
借金負担より大きな成長でぐるぐる回り続けなければ
破綻するシステム(成長しないと止まる)
成長、成長しかないわけです
それが止まるとクラッシュ、またやり直し
でもいつかはやり直しも効かなくなる
そうなるとどうなるか。まだその先のシステムは誰も見たことないと
いうことです
見たこともない物に賭けるよりも
成長成長に賭けるというのがマーケット参加者の総意
米株式市場でS&P500は反発
同指数構成銘柄の多くが下落したが、アルファベットの上昇が大型株をけん引
グーグルがウェブブラウザーの「クローム」を売却する必要はないとした裁判所の判断が好感
アップルは来年、自社開発のAIを活用したウェブ検索ツールを導入する計画
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6448.26 32.72 0.51%
ダウ工業株30種平均 45271.23 -24.58 -0.05%
ナスダック総合指数 21497.73 218.10 1.02%
企業利益が伸び、業績予想が上方修正され
経済指標が堅調で金利も低下に向かう環境で、米国株に逆らう理由はない
ここまでの調整は当然だという見方も強い
ドル指数は下落。ニューヨーク時間午前10時に
米求人件数が発表された直後からドルを売る動き
ドル/円 ¥148.10 -¥0.26 -0.18%
ユーロ/ドル $1.1664 $0.0024 0.21%
148円台後半で推移していたが、上昇に転じ、一時147円88銭まで
ニューヨーク原油相場は反落
OPECプラスが、週末に開く会合でさらなる増産を検討する方針だとの報道
WTI10月限は、前日比1.62ドル(2.5%)安の63.97ドル
金相場は続伸し、再び過去最高値を更新
金先物12月限は、43.30ドル(1.2%)高 3635.50ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
UBSは
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
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9月3日 押し目買いが入ってSQターゲットを目指すのか
おはようございます
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日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42180円買い
ポイント
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としていましたが
失敗でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
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固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42060円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
麻生氏総裁選前倒しへ・・
総裁選前倒しなら野党の押し出す減税
積極財政方向で株価にはプラス
一方、今の相場では債務負担上昇で金利上昇と見られる可能性は高いです
前週週末の外人需給変化はどうなっているのか
確認し動画アップしました
外人ターゲット移動か
オプションヘッジと
先物ポジションで
42500-43000 固定
下も上もターゲットを抜けると
先物で動きやすくなるか
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アメリカは先週サムスン電子とSKハイニックスに対し
認証エンドユーザー(VEU)」と呼ばれるプログラムにおける特例措置を撤回
これで漁夫の利が得られるとルネサスが上昇したりしましたが
今度は米政府は中国本土への半導体関連機器出荷に関しTSMCに付与していた特例措置を撤回
TSMCはこれによって、旧世代施設での生産能力が低下する可能性
TSMCの米国預託証券ADRは昨日午前の取引で、一時2.3%下げ
エヌビディアの株価は昨晩50日移動平均線(171.02ドル)を下回って
エヌビディア株の次の下値支持線は160ドル、その下は145ドルという見方
エヌビディアは4営業日で7%下落し50兆円が飛んでも
4月の安値かはら依然として約78%高い水準
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 42,310.49 +121.70 +0.29% 42,299.63 42,473.67 42,084.78
TOPIX 3,081.88 +18.69 +0.61% 3,070.48 3,086.56 3,067.66
グロース250 774.48 -3.50 -0.45% 779.58 783.50 771.39
日経平均は3日ぶり反発。終値は121円高の42310円
欧州株高を好感して3桁上昇スタート
前場はプラス圏で推移したものの後場に入ると生成AI関連に対する売り圧力が強まり
日経マイナスになる場面もありましたが切り返し引けました
前日に大きく下げたソフトバンクGとアドバンテストが連日の下落
古河電工は3.4%安
東証プライムの売買代金は3兆9500億円
デンソーのスパークプラグ事業と排気センサ事業を譲受で日本特殊陶業が大幅上昇
三井物産、伊藤忠、住友商事など商社株が買われました
自販機におけるレッドブル販売権を取得したと報じられたサントリーBFが大幅上昇
月次売上好調で松屋や三越伊勢丹が上昇
1Q決算が好感された伊藤園も6%超上昇で年初来高値更新
三菱重工、川崎重工、IHIの防衛関連も下落
サンリオや良品計画も下落
株式の売り出しを発表したライフドリンクが下落
● 米ISM製造業指数、6カ月連続で縮小
関税不安で生産落ち込み 8月は48.7、前月からは小幅上昇も市場予想を下回っています
生産は3カ月ぶり縮小圏、新規受注は1月以来の拡大圏
生産が落ち込み、関税引き上げの影響で製造業が低迷から抜け出せていない状況
米金融市場では国債相場が下落(利回りは上昇)。英国債など欧州の長期債下落
企業の社債発行が膨らむ中で売りが優勢
株式相場も下落、英ポンドと円の下げが大きくなっています
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.96% 3.5 0.71%
米10年債利回り 4.26% 3.5 0.83%
米2年債利回り 3.64% 2.3 0.62%
債券市場は米国だけでなく世界各地で先行きに懸念
8月の非農業部門雇用者数は7万5000人増加、失業率は4.3%に上昇との予想がコンセンサスか
世界同時債券安、長期債を中心に国債が世界的に売られ
英国の長期債利回りは1998年以来の高水準に上昇
米国でも30年債利回りが上昇し、一時5%に近づきました
エヌビディアなど大型ハイテク銘柄が売られ
S&P500は0.7%下落。エヌビディアは4営業日続落
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6415.54 -44.72 -0.69%
ダウ工業株30種平均 45295.81 -249.07 -0.55%
ナスダック総合指数 21279.63 -175.92 -0.82%
9月は弱いアメリカ株のアノマリー通りの展開
バリュエーションが高過ぎるとの懸念
S&P500の12カ月先予想PERは約22倍
1990年以降でこれを上回ったのはドットコム・バブル期
2020年の新型コロナ禍後にテクノロジー株が急伸した局面だけ
UBSは株の組み入れが遅れている投資家は
下げ局面を活用して株式エクスポージャーを高めるべきだと
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
外国為替市場ではドルが上昇
ドル/円 ¥148.36 ¥1.18 0.80%
ユーロ/ドル $1.1642 -$0.0069 -0.59%
円はニューヨーク時間午前の取引で一時、148円94銭まで売られました
自民党の森山裕幹事長が辞意を表明し
財政拡張路線に向かいやすくなるとの見方
共同通信は関係者の話として、自民党の麻生太郎最高顧問が党総裁選の前倒しを要求する意向を固めたと
原油は大幅反発。現物の需給にひっ迫長期化の兆候
ウクライナはロシア領内の製油所2カ所を攻撃
ウクライナとロシアの戦争継続が予想外の需給ひっ迫
原油価格を支える最大の要素は地政学的プレミアム
もう誰もロシアとウクライナが近く停戦で合意すると考えていないと
WTI10月限は、前営業日比1.58ドル(2.5%)高 65.59ドル
金価格は過去最高値を更新。米利下げ見通しや、FRBの将来を巡り強まる懸念が、
金相場上昇を新しい水準に押し上げ
金先物12月限は、76.10ドル(2.2%)高い3592.20ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
UBSは
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
【公式メディア】
◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
https://lin.ee/fm8XyNP
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◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
routeway@gmail.com
までお願いします
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42180円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
失敗でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42060円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
麻生氏総裁選前倒しへ・・
総裁選前倒しなら野党の押し出す減税
積極財政方向で株価にはプラス
一方、今の相場では債務負担上昇で金利上昇と見られる可能性は高いです
前週週末の外人需給変化はどうなっているのか
確認し動画アップしました
外人ターゲット移動か
オプションヘッジと
先物ポジションで
42500-43000 固定
下も上もターゲットを抜けると
先物で動きやすくなるか
↓
https://225daytrade.com/post_l……3%e3%81%97
アメリカは先週サムスン電子とSKハイニックスに対し
認証エンドユーザー(VEU)」と呼ばれるプログラムにおける特例措置を撤回
これで漁夫の利が得られるとルネサスが上昇したりしましたが
今度は米政府は中国本土への半導体関連機器出荷に関しTSMCに付与していた特例措置を撤回
TSMCはこれによって、旧世代施設での生産能力が低下する可能性
TSMCの米国預託証券ADRは昨日午前の取引で、一時2.3%下げ
エヌビディアの株価は昨晩50日移動平均線(171.02ドル)を下回って
エヌビディア株の次の下値支持線は160ドル、その下は145ドルという見方
エヌビディアは4営業日で7%下落し50兆円が飛んでも
4月の安値かはら依然として約78%高い水準
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 42,310.49 +121.70 +0.29% 42,299.63 42,473.67 42,084.78
TOPIX 3,081.88 +18.69 +0.61% 3,070.48 3,086.56 3,067.66
グロース250 774.48 -3.50 -0.45% 779.58 783.50 771.39
日経平均は3日ぶり反発。終値は121円高の42310円
欧州株高を好感して3桁上昇スタート
前場はプラス圏で推移したものの後場に入ると生成AI関連に対する売り圧力が強まり
日経マイナスになる場面もありましたが切り返し引けました
前日に大きく下げたソフトバンクGとアドバンテストが連日の下落
古河電工は3.4%安
東証プライムの売買代金は3兆9500億円
デンソーのスパークプラグ事業と排気センサ事業を譲受で日本特殊陶業が大幅上昇
三井物産、伊藤忠、住友商事など商社株が買われました
自販機におけるレッドブル販売権を取得したと報じられたサントリーBFが大幅上昇
月次売上好調で松屋や三越伊勢丹が上昇
1Q決算が好感された伊藤園も6%超上昇で年初来高値更新
三菱重工、川崎重工、IHIの防衛関連も下落
サンリオや良品計画も下落
株式の売り出しを発表したライフドリンクが下落
● 米ISM製造業指数、6カ月連続で縮小
関税不安で生産落ち込み 8月は48.7、前月からは小幅上昇も市場予想を下回っています
生産は3カ月ぶり縮小圏、新規受注は1月以来の拡大圏
生産が落ち込み、関税引き上げの影響で製造業が低迷から抜け出せていない状況
米金融市場では国債相場が下落(利回りは上昇)。英国債など欧州の長期債下落
企業の社債発行が膨らむ中で売りが優勢
株式相場も下落、英ポンドと円の下げが大きくなっています
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.96% 3.5 0.71%
米10年債利回り 4.26% 3.5 0.83%
米2年債利回り 3.64% 2.3 0.62%
債券市場は米国だけでなく世界各地で先行きに懸念
8月の非農業部門雇用者数は7万5000人増加、失業率は4.3%に上昇との予想がコンセンサスか
世界同時債券安、長期債を中心に国債が世界的に売られ
英国の長期債利回りは1998年以来の高水準に上昇
米国でも30年債利回りが上昇し、一時5%に近づきました
エヌビディアなど大型ハイテク銘柄が売られ
S&P500は0.7%下落。エヌビディアは4営業日続落
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6415.54 -44.72 -0.69%
ダウ工業株30種平均 45295.81 -249.07 -0.55%
ナスダック総合指数 21279.63 -175.92 -0.82%
9月は弱いアメリカ株のアノマリー通りの展開
バリュエーションが高過ぎるとの懸念
S&P500の12カ月先予想PERは約22倍
1990年以降でこれを上回ったのはドットコム・バブル期
2020年の新型コロナ禍後にテクノロジー株が急伸した局面だけ
UBSは株の組み入れが遅れている投資家は
下げ局面を活用して株式エクスポージャーを高めるべきだと
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
外国為替市場ではドルが上昇
ドル/円 ¥148.36 ¥1.18 0.80%
ユーロ/ドル $1.1642 -$0.0069 -0.59%
円はニューヨーク時間午前の取引で一時、148円94銭まで売られました
自民党の森山裕幹事長が辞意を表明し
財政拡張路線に向かいやすくなるとの見方
共同通信は関係者の話として、自民党の麻生太郎最高顧問が党総裁選の前倒しを要求する意向を固めたと
原油は大幅反発。現物の需給にひっ迫長期化の兆候
ウクライナはロシア領内の製油所2カ所を攻撃
ウクライナとロシアの戦争継続が予想外の需給ひっ迫
原油価格を支える最大の要素は地政学的プレミアム
もう誰もロシアとウクライナが近く停戦で合意すると考えていないと
WTI10月限は、前営業日比1.58ドル(2.5%)高 65.59ドル
金価格は過去最高値を更新。米利下げ見通しや、FRBの将来を巡り強まる懸念が、
金相場上昇を新しい水準に押し上げ
金先物12月限は、76.10ドル(2.2%)高い3592.20ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
UBSは
S&P500が2026年6月末までに6800に達すると予測
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
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9月2日 SQまでは強さを期待したい
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42360円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
失敗でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42180円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
前週週末の外人需給変化はどうなっているのか
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外人ターゲット移動か
オプションヘッジと
先物ポジションで
42500-43000 固定
下も上もターゲットを抜けると
先物で動きやすくなるか
↓
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アリババショック
29日の米国市場でエヌビディア株が3%超下落し
アドバンテストが一時9%超安、ソフトバンクグループは7%近く下落など
半導体関連株が大幅安
アリババが旧型チップより汎用性が高く幅広いAI推論タスクに対応する
新型チップを開発したというニュースでエヌビデアの独産が揺らぐか・・・・
という懸念
しかしアリババの推論タスクAIがエヌビデアの学習タスクAIにとって代わるかというと
そうではないという見方もあります
ただAI半導体関連は高い水準まで買われていることは事実なので
行くなら短期で買い、売りの勝負を動きを見て行きたいと思います
長期では持ちたくないと。
ブラジルのルラ大統領は
トランプ米大統領の通商政策について協議するため
8日に主要新興国「BRICS」首脳のオンライン会議を開催
中国で開催された上海協力機構首脳会議の場でアメリカのいじめに対抗と
中国、ロシア、インドの連携が強化(世界GDPの25%が参加)
パキスタンまで参加
上海協力機構SCO開発銀行を早期に設立し、加盟国に経済協力を提供すると表明
中国人民元での決済システムを目指すと思われます
インドと日本は多数の経済協力で合意、インドが構築する高速鉄道システムに
日本の新幹線の最新技術を導入する案も検討
アメリカはインドへロシア産原油輸入で関税50%
そしてアメリカは関税で思ったほど経済が伸びない
雇用が減少・・・となれば
AI、金融で圧倒的に勝っているアメリカに陰りが出るとき
緩やかなドル覇権の衰退が加速
しかし中国のファーウエイも30%減益と
AI投資増が負担
日本の立ち位置はどこに
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 42,188.79 -529.68 -1.24% 42,362.71 42,454.99 41,835.17
TOPIX 3,063.19 -11.99 -0.39% 3,060.99 3,079.96 3,045.82
グロース250 777.98 -2.34 -0.30% 773.98 785.27 773.18
日経平均は大幅続落。終値は529円安の42188円
米国株安を嫌気して、寄り付きから300円を超える下落。
エヌビディアなど生成AI関連が大きく売られ
アドバンテストやソフトバンクグループが大きく売られ
800円を超える下落で前場を終了。42000円を下回りましたが
終値では42000円を上回り、大引けが後場の高値
東証プライムの売買代金は4兆0200億円
ゆうちょ銀行がデジタル通貨を発行するとのニュースでインターネットイニシアティブが上昇
インターネットイニシアティブが開発するデジタル通貨を導入
サンリオ、東電HD、良品計画などが上昇。半導体関連の中でキオクシアHDは3%超上昇
サムソンへの輸出規制がキオクシアにプラスになるという思惑
直近順調に動いている大阪チタニウムが上昇
暗号資産の購入を発表したgumiが上昇
ミツヤグループ本社の完全子会社化をで六甲バターが上昇
1Qが減益となったラクーンHDは下落
下方修正を発表してトリケミカルがストップ安
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
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◆ HP
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内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
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日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42360円売り
ポイント
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としていましたが
失敗でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42180円買い
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と見ます
● 今日のポイント
前週週末の外人需給変化はどうなっているのか
確認し動画アップしました
外人ターゲット移動か
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先物ポジションで
42500-43000 固定
下も上もターゲットを抜けると
先物で動きやすくなるか
↓
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アリババショック
29日の米国市場でエヌビディア株が3%超下落し
アドバンテストが一時9%超安、ソフトバンクグループは7%近く下落など
半導体関連株が大幅安
アリババが旧型チップより汎用性が高く幅広いAI推論タスクに対応する
新型チップを開発したというニュースでエヌビデアの独産が揺らぐか・・・・
という懸念
しかしアリババの推論タスクAIがエヌビデアの学習タスクAIにとって代わるかというと
そうではないという見方もあります
ただAI半導体関連は高い水準まで買われていることは事実なので
行くなら短期で買い、売りの勝負を動きを見て行きたいと思います
長期では持ちたくないと。
ブラジルのルラ大統領は
トランプ米大統領の通商政策について協議するため
8日に主要新興国「BRICS」首脳のオンライン会議を開催
中国で開催された上海協力機構首脳会議の場でアメリカのいじめに対抗と
中国、ロシア、インドの連携が強化(世界GDPの25%が参加)
パキスタンまで参加
上海協力機構SCO開発銀行を早期に設立し、加盟国に経済協力を提供すると表明
中国人民元での決済システムを目指すと思われます
インドと日本は多数の経済協力で合意、インドが構築する高速鉄道システムに
日本の新幹線の最新技術を導入する案も検討
アメリカはインドへロシア産原油輸入で関税50%
そしてアメリカは関税で思ったほど経済が伸びない
雇用が減少・・・となれば
AI、金融で圧倒的に勝っているアメリカに陰りが出るとき
緩やかなドル覇権の衰退が加速
しかし中国のファーウエイも30%減益と
AI投資増が負担
日本の立ち位置はどこに
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 42,188.79 -529.68 -1.24% 42,362.71 42,454.99 41,835.17
TOPIX 3,063.19 -11.99 -0.39% 3,060.99 3,079.96 3,045.82
グロース250 777.98 -2.34 -0.30% 773.98 785.27 773.18
日経平均は大幅続落。終値は529円安の42188円
米国株安を嫌気して、寄り付きから300円を超える下落。
エヌビディアなど生成AI関連が大きく売られ
アドバンテストやソフトバンクグループが大きく売られ
800円を超える下落で前場を終了。42000円を下回りましたが
終値では42000円を上回り、大引けが後場の高値
東証プライムの売買代金は4兆0200億円
ゆうちょ銀行がデジタル通貨を発行するとのニュースでインターネットイニシアティブが上昇
インターネットイニシアティブが開発するデジタル通貨を導入
サンリオ、東電HD、良品計画などが上昇。半導体関連の中でキオクシアHDは3%超上昇
サムソンへの輸出規制がキオクシアにプラスになるという思惑
直近順調に動いている大阪チタニウムが上昇
暗号資産の購入を発表したgumiが上昇
ミツヤグループ本社の完全子会社化をで六甲バターが上昇
1Qが減益となったラクーンHDは下落
下方修正を発表してトリケミカルがストップ安
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
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http://225daytrade.com/
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http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
routeway@gmail.com
までお願いします
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9月1日 9月弱いアメリカはおはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42810円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
失敗でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42360円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
前週週末の外人需給変化はどうなっているのか
本日夕方の発表を確認し
別途動画アップしたいと思います
29日の日経平均終値は110円安の42718円
米国株上昇でも東京市場は半導体株の一角や小売株が弱く売りに押されました
東証プライムの売買代金は4兆4000億円
前日目標株価引き上げから上昇していたソフトバンクグループは米国株高で大幅上昇
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 42,718.47 -110.32 -0.26% 42,774.29 42,807.03 42,611.31
TOPIX 3,075.18 -14.60 -0.47% 3,082.93 3,083.15 3,069.08
グロース250 780.32 +4.26 +0.55% 777.07 782.99 776.96
古河電工やフジクラなど電線株が大幅上昇
大阪チタニウム、東邦チタニウムのチタン2社は連騰
海外事業の売却のニュースで電通Gが上昇し
子会社の電通総研も上昇しました
優待でTONEがストップ高比例配分
潜水艦の検査データ改ざんニュースで川崎重工業が大幅下落
すき家の牛丼値下げを発表してゼンショーHDが大幅安
外食が売られが吉野家HDや松屋フーズのほか、ハイデイ日高、ワタミなどが下げています
またコシダカ、ラウンドワン、イオンファンタジーなどレジャー関連も大幅安
信用増し担発表でアステリアは下落
金曜5日に米8月雇用統計が発表予定
9月アメリカ利下げ確定路線に変化があれば今の相場の変動要因
アメリカは高値目標到達
● S&P500は先週8月28日には終値で6500を上回る史上最高値を更新
年初来では9.8%高。4月8日の安値からは30%上昇
9月は歴史的には年間で最も悪いパフォーマンスとなる月
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6460.26 -41.60 -0.64%
ダウ工業株30種平均 45544.88 -92.02 -0.20%
ナスダック総合指数 21455.55 -249.61 -1.15%
ハイテク株が売られました
前日に過去最高値を更新していたS&P500は0.6%下落
ハイテク銘柄の比重が高いナスダック100指数は1.2%下げ
エヌビディアが下落
デル・テクノロジーズも大幅安。前日発表の決算でAI向けサーバーの販売が前期を下回り
利益率がアナリスト予想に届かなかった
マーベル・テクノロジーの業績見通しがデータセンター機器需要への懸念を強め
AIデータ関連が下落
7月の米個人消費支出(PCE)統計では、消費支出が4カ月で最大の伸び
日本と違いアメリカは根強く底堅い需要
米国債相場は短期債利回りは低下し中長期債利回りは上昇
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.93% 5.1 1.04%
米10年債利回り 4.23% 2.5 0.60%
米2年債利回り 3.62% -1.0 -0.28%
ニューヨーク時間午前の取引では147円40銭台まで
ドル/円 ¥147.01 ¥0.08 0.05%
ユーロ/ドル $1.1695 $0.0012 0.10%
米経済に減速の兆しが一部で表れ、利下げ観測が高まっていることや
トランプ大統領がFRBの信頼性や経済統計の正確性を疑い
FRBや労働省労働統計局に干渉し信頼性を揺るがしていることなどで
ドル安へ
ニューヨーク原油先物相場は反落。月間ベースでは4月以来の下落
米経済成長を巡る懸念がある中で、市場に流入するOPECプラス産原油は増えており、供給は潤沢な状態
WTI10月限は前日比59セント(0.9%)安の64.01ドルで終了
金相場は続伸
トランプ大統領によるクックFRB理事解任を巡る法廷闘争でFRBの先行き不安
政治や経済の混乱時における逃避
金先物12月限は、41.80ドル(1.2%)高の3516.10ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
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8月29日 秋相場のキモ9月SQ
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42420円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
寄り付き42380円買い 成功でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42810円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
いよいよエヌビデア決算
ここで上げにかけるか下げにかけるかとしていましたが
5-7月期売上高は56%増の467億ドルとなり、市場予想(462億ドル)を上回った
前年同期比で160億ドル余り増えたものの、伸び率としては約2年ぶりの低水準
一部項目を除いた1株利益は1.05ドルで、市場予想の1.01ドルを上回った
データセンター部門は予想を下回っています
そして
8-10月期の売上高は約540億ドル(約8兆円)前後の見通しで
予想平均と同水準だったものの、一部の強気予想600億ドル超には届かず
慎重な見通しを受け、AIシステムへの投資が持続不可能なペースにあるとの懸念
時間外取引で、一時約5%下落
日本の半導体株も下落で始まりました
前日、買いに賭けてディスコ買い持ちで臨みましたが
下落で始まりました。
4半期最高益の予想を上回るエヌビデア決算は当たりましたが
慎重な見通しを嫌気して下がるという展開
ところがなぜか売られた半導体株含め
反転上昇に転じました。
エヌビデア上げて利益を取るという戦略ははずれて
利益は取れるという結果、結果オーライでしたが
相場は思ったようにならないということですね
売りに賭ける人も多くいたことで
寄り付いた後、下がららない動きを見て
買い戻しと、押し目買いが入ったと言うことでしょうか
もし、下げに賭けて空売りしていたら
思うほど下がらないのを見てすぐに利益の乗っている間に
買い戻すでしょうから。
日経平均は月曜の会員さん動画で行っている
外人先物平均買い想定単価 42500円程度と
そこで買い越しに転換している
値動き見ていてもこれ重要ですね
そして前週の投資主体別動向発表になりましたが
3週連続で外人は先物買い越しで2319億の買い越し
現物は外人は2000億弱売り越し、財務省統計では5000億弱の売り越し
日経が高値更新の後、売ってきています
個人は引き続き現物は2200億売り越しですが
信用で3700億買い越しています
それでも信用買い残はまだ4兆円弱と買い余力残ります
売り残はほとんど変わらず
まだ空売り買戻しは本格的に入ってきていません
43000円越えると一変するとしていましたが
ココも注目です
裁定買い残は2兆1千億で前週とほとんで変わらず
これも買い余力は残り(買い残が積みがる余力)ます
週明け最新需給に注目ですが今のところ
40000円鉄板サポート
42000円緩いサポート
42500円外人先物買い転換、買い想定単価
43500円外人オプションのターゲット
42500円を上回り(外人利益)
43000円を超えると売り方買戻し
43500円を超えると外人利益最大方向へ
需給はこんな感じでしょうか
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 42,828.79 +308.52 +0.73% 42,308.14 42,828.79 42,299.79
TOPIX 3,089.78 +20.04 +0.65% 3,060.80 3,090.45 3,057.34
グロース250 776.06 -2.62 -0.34% 776.48 777.08 772.05
28日の日経平均は大幅続伸
終値は308円高の42828円。エヌビディアが時間外で下落したことを警戒して
200円超下げて始まった。ただ半導体株の売り圧力が限定的で
開始早々にプラス圏に浮上
バフェットが10%未満としていた三菱商事の保有比率を
10%超にしたニュースなど好感されています
三菱商事は連日、馬鹿みたいに安い価格で入札した洋上風力事業から撤退
というニュースが出ていましたが
株価に影響なしです。
フジクラが5%を超える上昇
証券会社が目標株価を引き上げてソフトバンクGが3.2%高
海外保険会社の買収を発表したSOMPOが上昇
大阪チタニウム、東邦チタニウムのチタンが上昇
● 4-6月(第2四半期)の米実質GDP改定値は速報値から上方修正
設備投資が上向きに修正され貿易も大きく寄与
米GDP改定値は前期比年率3.3%増加
エヌビディアが決算発表で示した業績予想は、期待を上回るほどではなかったが
アナリストは目標株価を引き上げ
27日の決算発表後に少なくとも10社が12カ月先の目標株価を引き上げ
ブルームバーグデータによれば
目標株価は平均3%引き上げられ、202.60ドル。27日の終値から約12%上水準
JPモルガン
AIチップ「ブラックウェル」の強化を指摘
目標株価を26%引き上げて215ドル
モルガン・スタンレー
目標株価を206ドルから210ドルに引き上げ
28日の米国株式市場では、S&P500が高値更新
国債市場では、堅調な指標で利下げの先行きがやや後退
短期債の利回りが上昇。ドルは下落
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6501.86 20.46 0.32%
ダウ工業株30種平均 45636.90 71.67 0.16%
ナスダック総合指数 21705.16 115.02 0.53%
29日に発表される7月の個人消費支出(PCE)価格指数は、食品とエネルギーを除くコア指数が前年比2.9%上昇したと予想されている。実際にそうなればここ5カ月で最も高い伸びとなる。
eToro(イートロ)のブレット・ケンウェル氏は、PCE価格指数について「予想通りかそれを下回る結果となれば、9月利下げに対する市場の確信が強まる可能性が高い」と指摘。「一方で、上振れしても、来月の利下げの可能性が完全に消えるわけではないが、インフレ懸念の高まりで市場のセンチメントが悪化する恐れがある」と述べた。
朝方発表された4-6月(第2四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値は年率3.3%増と、速報値の3%増から上方修正された。内訳では、設備投資と個人消費がいずれも上方修正され、貿易も大きく寄与した。
関連記事:米GDP、4-6月改定3.3%増に上方修正-設備投資が大幅改善 (3)
米新規失業保険申請件数は先週、やや減少。経済を巡り不透明感がくすぶる中、企業が従業員を維持していることが示唆された。継続受給者数も減った。
関連記事:米失業保険申請は小幅減、企業は人員削減に慎重-継続受給も減少 (1)
S&P500は6500の節目を上抜け
このあたり
6500,6600が多くの証券会社が上値メドとしていたところ
下記参照
エヌビディアは下げを縮小し、0.8%安
ジェンスン・フアンCEOがAIチップ「ブラックウェル」の中国向け販売で
トランプ政権と協議していると発言
米国債
米国債相場では、短期債が売られた(利回りは上昇)
GDP統計と新規失業保険申請件数データが経済の堅調さを示す内容
米利下げの先行きに対する市場の確信がやや弱まった
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.87% -4.7 -0.95%
米10年債利回り 4.20% -3.3 -0.78%
米2年債利回り 3.63% 2.1 0.57%
ニューヨーク外国為替市場では、ドル指数が下落
堅調な指標で米利下げ幅を巡る予想が後退したが、売り
何か理由をつけるならFRBの独立性への懸念でしょうか
ドル/円 ¥146.95 -¥0.47 -0.32%
ユーロ/ドル $1.1683 $0.0044 0.38%
円は対ドルで上昇。一時は146円66銭まで
ニューヨーク原油先物相場は続伸。ロシアとウクライナの和平合意が遠のきつつあることから
ロシアからの供給が短期的に増える可能性は後退したと
WTI10月限は前日比45セント(0.7%)高の64.60ドル
金先物12月限は、25.70ドル(0.75%)高の3474.30ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
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◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
https://lin.ee/fm8XyNP
;
◆ ブログ
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◆ HP
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
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8月28日 エヌビデア見通し予想届かず時間外下落
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42630円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
届かず 42610円まで
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42420円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
いよいよエヌビデア決算
ここで上げにかけるか下げにかけるかとしていましたが
5-7月期売上高は56%増の467億ドルとなり、市場予想(462億ドル)を上回った
前年同期比で160億ドル余り増えたものの、伸び率としては約2年ぶりの低水準
一部項目を除いた1株利益は1.05ドルで、市場予想の1.01ドルを上回った
データセンター部門は予想を下回っています
そして
8-10月期の売上高は約540億ドル(約8兆円)前後の見通しで
予想平均と同水準だったものの、一部の強気予想600億ドル超には届かず
慎重な見通しを受け、AIシステムへの投資が持続不可能なペースにあるとの懸念
時間外取引で、一時約5%下落
8月22日 外人手口
外人上方向 買い越しへ転換
先物42500円が買い想定単価
43500円の踏み上げラインを越えられるか
9月以降は注意か
↓
https://225daytrade.com/post_lp/ftre
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 42,520.27 +125.87 +0.30% 42,476.09 42,628.04 42,270.18
TOPIX 3,069.74 -2.25 -0.07% 3,073.46 3,074.25 3,059.91
グロース250 778.68 -7.21 -0.92% 785.94 785.94 777.15
27日の日経平均は反発。終値は125円高の42520円
方向感が定まらずも
外人先物平均想定単価とと見られる
42500円を終値で上回っています
東証プライムの売買代金は4兆1800億円
中外製薬が創製し、米イーライリリーが開発中の経口肥満症薬の治験で
良好な結果が確認できたことで大幅高
欧州企業から出資比率引き上げの提案を受けているというニュースでニコンがストップ高
エヌビディアの決算発表を前にアドバンテストが4%超の上昇でした
エヌビデアに賭けた買い。
ぷらっとホームがストップ高
乱高下のアステリアは19.3%高
東証から特別注意銘柄に指定されたACCESSは一時ストップ安
サンリオが3%を超える下落。川崎重工やIHIなど防衛関連
三菱UFJ、第一生命、MS&ADなど金融株も下落
通期見通しを引き下げた三菱自動車が下落
公募・売り出しを発表したニューラルグループが大幅下落し
●エヌビディアによる引け後の決算発表を前のアメリカ市場は続伸し、S&P500種が過去最高値を更新
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6481.40 15.46 0.24%
ダウ工業株30種平均 45565.23 147.16 0.32%
ナスダック総合指数 21590.14 45.87 0.21%
日本から撤退したアメリカンイーグルはシドニー、スイーニーのCMで
優生思想だと物議を醸しながら株価を上げていましたが
今度はテーラースイフト絡み(婚約者のブランドとのコラボ)で株価上昇8.5%高
中国はAI半導体生産を3倍にすると目標
欧州自動車株をヘッジファンドが空売り増加
米国債相場は上昇(利回りは低下)
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.92% 0.1 0.02%
米10年債利回り 4.23% -2.7 -0.64%
米2年債利回り 3.61% -7.0 -1.91%
ニューヨーク外国為替市場ではドル指数が下落
ドル/円 ¥147.44 ¥0.04 0.03%
ユーロ/ドル $1.1638 -$0.0004 -0.03%
円は対ドルで欧州時間には一時148円18銭まで売られ
ニューヨーク時間では下げを縮小
WTI10月限は前日比90セント(1.4%)高の64.15ドル
金先物相場は続伸
金先物12月限は、前日比15.60ドル(0.5%)高の3448.60ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
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8月27日 エヌビデア
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42730円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
届かず 42700円まで
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42630円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
いよいよエヌビデア決算
ここで上げにかけるか下げにかけるか
過去6四半期の実績 vs 予想達成状況
2023年4月期(Q1)~2024年7月期(Q2)の過去6四半期の決算実績を見ると
NVIDIAはコンセンサスをほぼ常に上回っています
公開プレスリリースから各四半期の実績は以下の通り
(GAAP EPS1株当たり利益)
2023年4月期(Q1 FY2024):売上 $7.19B、GAAP EPS $0.82
nvidianews.nvidia.com
2023年7月期(Q2 FY2024):売上 $13.51B、GAAP EPS $2.48
nvidianews.nvidia.com
2023年10月期(Q3 FY2024):売上 $18.12B、GAAP EPS $3.71
investor.nvidia.com
2024年1月期(Q4 FY2024):売上 $22.10B、GAAP EPS $4.93
investor.nvidia.com
2024年4月期(Q1 FY2025):売上 $26.04B、GAAP EPS $5.98
nvidianews.nvidia.com
2024年7月期(Q2 FY2025):売上 $30.04B、GAAP EPS $0.68
過去6回中
EPS:上振れ 5回(83%)、下振れ 1回(17%)、±3%以内 0回
売上高:上振れ 5回(83%)、下振れ 1回(17%)、±3%以内 0回
2023年4月期(Q1 FY2024)ではGAAP EPS $0.82(前年同期比+28%)だったものの
アナリスト予想(約$0.94)を下回った(約-13%)
売上高も前年同期比で減少(–13%)
他の5四半期はすべてEPS/売上高とも予想を超過
(特にデータセンター需要の高まり)
過去4四半期を見ると:
決算期 翌営業日株価変化
2024年8月期(Q2 FY2025) −6.39%
2024年11月期(Q3 FY2025) +0.53%
2025年2月期(Q4 FY2025) −8.48%
2025年5月期(Q1 FY2026) −2.92%
TipRanks によると、NVIDIA は過去 20 四半期のうち 18 四半期で
「アナリスト予想を上回る EPS(ベター)」を報告していましたが、
その多くでは 株価は必ずしも上昇せず、むしろ急落することもあると
2025年8月期Q2 今回の見通し
直近の報道によると、アナリストコンセンサスはEPS約$1.01
売上高約451億ドル(2025年8月期Q1ベースの推定)(予想人数は数十人規模)
2025年8月期Q2のコンセンサス(Visible Alpha)は
カバレッジアナリストは 14名程度、そのうち 13名が「Buy」評価
[ニューヨーク 26日 ロイター] – オプション市場のデータによると、
トレーダーは27日の取引終了後に予定されている
米半導体大手エヌビディアの第2・四半期決算発表後、
同社の時価総額が約2600億ドル変動すると見込んでいる。
データによると、市場はエヌビディアの株価が決算発表後に
上下いずれかの方向に約6%変動する可能性を織り込んでいる。
これは、長期的な平均変動率である7%を下回っているとのこと
どうしましょう?
8月22日 外人手口
外人上方向 買い越しへ転換
先物42500円が買い想定単価
43500円の踏み上げラインを越えられるか
9月以降は注意か
↓
https://225daytrade.com/post_lp/ftre
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 42,394.40 -413.42 -0.97% 42,619.66 42,703.27 42,137.62
TOPIX 3,071.99 -33.50 -1.08% 3,094.58 3,098.94 3,064.40
グロース250 785.89 -1.09 -0.14% 785.52 787.65 781.21
日経平均は大幅安。
米国株が弱かった上に、寄り付き近辺で為替が円高に振れました
朝方の急激な円高に関しては、
トランプ大統領がクックFRB理事の解任に言及したこと
東京エレクトロン、アドバンテスト、ソシオネクストなど、半導体株は上昇銘柄が多く
良品計画や古河電工も高い、レーザテックは下落
月次でしまむらが買われ、証券会社レポートでQPS研究所が買われ
楽天G、ハピネットも大幅高
東電HDや北海道電力など電力株が連日の大幅安
サンリオ、リクルート、中外製薬なども大幅安
円高で自動車株も売られ、ネガティブなニュースが多い日産自動車が6%超下落
アステリアが乱高下。値上がり率トップから急落して終値では7%超下落
● ゴールドマン
米株式市場にとっての「ゴルディロックス(適温)の夏」は終わりを迎えつつある
米国の成長鈍化が鮮明になるに伴い、市場のボラティリティーが高まると予想
「9月は例年弱含みになりやすいが、今年は夏休み明けが
かなり厳しいものになると思う。
これまでのようなゴルディロックス的な勢いが持続できるかどうかは疑わしい」と
主要3株価指数がそろって反発
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6465.94 26.62 0.41%
ダウ工業株30種平均 45418.07 135.60 0.30%
ナスダック総合指数 21544.27 94.98 0.44%
決算発表を翌日に控えたエヌビディアが買われ、1.1%高
ロッキード・マーチン、ノースロップ・グラマン、ゼネラル・ダイナミクスなどの防衛株が上昇
米政府がインテルの株式10%取得に続き、
防衛やその他産業での株取得の可能性も視野に入れているとラトニック商務長官の発言
民間設備投資の先行指標となるコア資本財の受注が市場予想を上回る伸び
アメリカにとっては貿易と税制を巡る不確実性が徐々に低下する中で、企業が投資計画を推進している状況
一方、米消費者信頼感は小幅に低下し、雇用懸念が深まっている
金融政策への政治介入に対する市場の不安を浮き彫り
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.92% 3.1 0.63%
米10年債利回り 4.26% -1.4 -0.32%
米2年債利回り 3.68% -4.5 -1.20%
30年債利回りは一時5ポイント上昇し、4.94%
フランスや英国の長期債がインフレ加速や財政赤字拡大への懸念から売られた
クック理事の解任問題を背景にドル指数が下落
ドル/円 ¥147.41 -¥0.39 -0.26%
ユーロ/ドル $1.1643 $0.0025 0.22%
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
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8月26日 楽観だけとはいかないNY市場
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42780円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42730円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
8月22日 外人手口
外人上方向 買い越しへ転換
先物42500円が買い想定単価
43500円の踏み上げラインを越えられるか
9月以降は注意か
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パウエルFRB議長が22日の講演で雇用情勢の弱さから利下げを慎重に進めると発言
米国株式、債券相場は急伸となりましたがリスクも露呈
日本株はインフレと相対的な割安さで需給を中心に上げてきましたが
ここからの秋口への動きは注意して行きます
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 42,807.82 +174.53 +0.41% 42,977.27 43,201.42 42,681.37
TOPIX 3,105.49 +4.62 +0.15% 3,120.53 3,127.48 3,099.13
グロース250 786.98 +4.86 +0.62% 790.01 792.70 785.27
日の日経平均は続伸
終値は174円高の42807円。
パウエルFRB議長の講演内容から9月の利下げが意識され
ダウ平均が800ドルを超える上昇となって史上最高値を更新
これを受けて、300円超上昇して始まりましたが伸びが悪い展開
円高でという解説も見ますがこの程度の円高で頭を抑えられるのなら
今後の円高展開でどうなるのかです
東証プライムの売買代金は4兆1400億円
米国で長期金利が大きく低下して住宅関連株に強い買いが入って住友林業も上昇
高寄り後の上値追いにはならなかった中でもソフトバンクGや古河電工が3%を超える上昇
ディスコ、リクルート、ニデックなどは下げが大きかった分、強い動き
先週高値を抜けてきた銘柄もあった非鉄が強く
JX金属、三井金属、東邦亜鉛など大幅上昇
台湾が好調でメルカリも上昇
東電HDや北海道電力など電力株が弱い動き
KDDI、NTT、SBの通信大手3社も下落
コナミG、バンナムHD、スクエニHDなどゲーム株も下落
直近やり過ぎた堀田丸正や京都きもの友禅はついにストップ安
テルモは英国企業を買収して臓器移植関連分野に参入するという話が好感されず
大幅下落
27日には米国でエヌビディアが決算発表
AI半導体はバブルなのか
決算後の動きはサプライズ上昇・・とはなりにくい
感じはしますがその懸念を払拭してくれるか
ただし9月SQまでの需給は今のとこ好調
● 米国株式市場では、主要株価3指数が反落
重要なインフレ指標の発表を週内に控え、利下げを巡る楽観ムードが後退
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6439.32 -27.59 -0.43%
ダウ工業株30種平均 45282.47 -349.27 -0.77%
ナスダック総合指数 21449.29 -47.25 -0.22%
パウエルFRB議長の前週末22日の講演で9月利下げ予想は堅くなりましたが
市場ではその後の利下げペースに対して懐疑的な見方
特に29日に発表される個人消費支出(PCE)価格指数が望ましくない内容になる可能性が高い
それでも週末NY市場は上げたわけですが
(インフレより雇用情勢を重視するなら利下げ継続・・そうなればバブル相場もしばらく継続)
S&P500は0.4%下落
決算発表を控えるエヌビディアは1%上昇(中国輸出がどうなるのかH20の停止と中国向け新型チップの行方)
短期金融市場では9月の米利下げ確率が約80%
年内に2回の利下げを織り込み
米国債相場は反落(利回りは上昇)
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.89% 1.5 0.31%
米10年債利回り 4.28% 2.3 0.55%
米2年債利回り 3.72% 2.7 0.74%
為替
ドルが主要10通貨に対して全面高
利下げへの過度な楽観論が後退
ドル/円 ¥147.75 ¥0.81 0.55%
ユーロ/ドル $1.1621 -$0.0097 -0.83%
ニューヨーク原油先物相場は4営業日続伸
WTIは1.8%上昇して終値としては約3週間ぶりの高値となった。北海ブレント原油は69ドル近辺で引けた。
ウクライナは25日未明、バルト海に面するロシアの港を攻撃
ウクライナはすでにロシアの製油所8カ所を攻撃しており、燃料市場の逼迫懸念
一方
OPECとOPECプラスは、9月の大幅増産で原則合意、
供給過剰への懸念
WTI10月限は前営業日比1.14ドル(1.8%)高の64.80ドル
金相場は小幅安
金先物12月限は、1ドル安の3417.50ドル
金相場は政策金利次第となっています、利下げなら上昇へ
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
【公式メディア】
◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
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;
◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
routeway@gmail.com
までお願いします
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8月25日 日本はインフレが株高要因
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42640円買い
42740円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
42640円買い 成功
42740円売り 届かず 42720円まで
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42780円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
パウエルFRB議長が22日の講演で雇用情勢の弱さから利下げを慎重に進めると発言
米国株式、債券相場は急伸となっていますが
アメリカはトランプ関税で消費者への価格転嫁でインフレ圧力が出てくる中
まだ強い経済なのに利下げしたい
日本はトランプ関税で販売量減少、企業の価格引き下げでデフレ
圧力が出てくる中、利上げをしたい
このちぐはぐな環境が秋以降顕在化して
市場のマイナスに動く可能性は見ておきます
アメリカは直近雇用悪化がハッキリしてきましたが
インフレもFRB目標より高い
日本は26年3月期の業績悪化が見てきました
それでも日本の株は上がっています
これは一言でインフレだから・
インフレで物やサービスの値段が上がる
インフレが定着すると、企業が販売する製品やサービスの価格が上昇します。
企業の売上や利益が増加する(名目上)
値段が上がるため、同じ数を売っても企業の売上は増加します。
これが「名目経済の拡大」です。日経記事によると
日本の4〜6月期の実質GDP成長率が年率1.0%だったのに対し、
物価の変動を含んだ名目GDP成長率は5.1%と非常に高かったと
企業の価値が上がり、株価が上昇する
企業の売上や利益が増えると、その企業の価値も高まり
株価が上昇
この流れが崩れないか
つまりインフレがデフレに戻らないか
(需要の低下により)
去年の植田ショックで株が暴落したのでトラウマとなって
日銀は金利を上げられないという見方もあるようですが
自分は逆に、上げないと思っていたのに
金利を上げたのが日銀だ、またそういうことはあると
そう思っています
注目です
ただし9月SQへの需給は好調
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 42,633.29 +23.12 +0.05% 42,629.81 42,720.57 42,331.39
TOPIX 3,100.87 +17.92 +0.58% 3,090.64 3,103.10 3,078.20
グロース250 782.12 -2.87 -0.37% 786.88 790.31 781.88
22日の日経平均は4日ぶり反発
方向感に欠ける動き
東証プライムの売買代金は3兆9500億円
目標株価を引き上げでソフトバンクGが4日ぶりに反発して2%上昇
ソニーG、レーザーテック、サンリオ、東電HDなども上昇
東北銀行とSBIHD戦略的資本業務提携に関する合意書を締結したというニュース
SBIの地銀買収が再開しそうなこともあり東北銀行とSBIHDは大幅高
九州FGや西日本FGなど地銀株全体に買いが波及
日銀が利上げを再開するという見方
東京エレクトロン、アドバンテスト、信越化学など半導体関連一部下落
証券会社がレーティングを引き上げたグローリーが上昇
ステーブルコインの材料で電算システムホールディングスがストップ高
アクセルスペースホールディングスは一時ストップ安
水曜27日にエヌビディアが決算発表予定
日経平均は25日線(22日時点では41602円)
オプションの緩いサポートは42000円
● パウエル議長講演で、9月の利下げの可能性を示唆したことが材料視
ダウ工業株30種は過去最高値を更新
フィラデルフィア半導体株指数は2.7%急騰
大型成長株も上昇
大手テスラが6.2%高
インテルが5.5%高
コインベースも6.5%高
市場が織り込む9月のFOMCでの利下げ確率は85%
NYダウ
45,631.74 +846.24 +1.89%
S&P 500
6,466.91 +96.74 +1.52%
ナスダック
21,496.54 +396.23 +1.88%
ドルは対円で1.08%下落し、146.77円
ユーロは1.06%高の1.1728ドル
ビットコインは4.10%高の11万7035ドル
2年債利回りは10.2ポイント低下の3.69%と
1日としては今月1日以来の低下幅
一時、1週間ぶりの低水準となる3.675%
10年国債利回りは7.2ポイント低下4.25%
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
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8月22日 どうするパウエル目先の指標にピクピク
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
43180円売り
43340円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
届かず
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42640円買い
42740円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
半導体はダメでも
データセンタは良い動きは続いています 三井金属高値抜け7.7%高
データセンター向けプリント基板 銅箔需要拡大という材料
JX金属も高値抜け4.1%高 銅箔関連
メイコーも5.9%高
ユニオンツール 6.6%高
こちらもプリント基板関連
何か上がりそうな銘柄を狙って買っている相場
しかし
エヌビディアの目標株価が8月27日に予定されている
四半期決算発表を前に相次いで引き上げられていて
今週だけで少なくとも9人のアナリストが
12カ月先の目標株価を引き上げ、平均は3%上昇し過去最高の約194ドルに到達とのこと
半導体逆襲があるのか
投資部門別では先週、個人の1兆円越えの売り再び
外人は大幅買い越し5700億、 財務省統計では1兆1千億買い
先物も外人は1兆円越えの買い越し
個人が売って外人が買う
このパターンでいつも負けたのが個人
これは頭に入れておく方がいいかと思います
いよいよジャクソンホール
金利市場では9月 0.5%利下げに賭けた
オプションが積みあがっているので
利下げを渋る発言の場合の逆流と
催促相場(下落)に警戒
逆にサプライズがあれば
巻き戻しの踏み上げがありえます
日本市場では
月曜の会員さんメールでも話していますが
更に信用売り残が積みあがっています
1兆1000億円越え 直近2年半で最高水準
高値警戒感で空売り積みあがっていますが
ここで再び日経43000円乗せとなれば
一瞬の買戻し踏み上げが出てきます
裁定買い残も急速に積みあがってきて
2兆1千億円乗せ ただピークまで
まだもう一段の積み上げがあってもいい水準
ただしその上44000円は重く、
SQまでで超強気相場は一旦終わりになる可能性も
もし44000円越えるようなことがあれば
波動目標44500円がキモ
9月SQと12月への先物手口が
9月2週目から目が離せない時期になります
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 42,610.17 -278.38 -0.65% 42,783.26 42,926.11 42,564.30
TOPIX 3,082.95 -15.96 -0.52% 3,094.98 3,096.52 3,075.81
グロース250 784.99 -2.36 -0.30% 786.05 789.50 782.33
日経平均は3日続落
終値は278円安の42610円
朝はアドバンテストやソフトバンクGなど前日大きく下げた銘柄に買いが入り
プラス浮上、しかし、ソフトバンクGが売りに押されて
それを契機に指数も下がりました。
東京エレクトロンやレーザーテックなど、半導体株は大きく売られる銘柄が目立ちました
東証プライムの売買代金は4兆円
フジクラなど電線株上昇
サンリオも3%近い上昇
目標株価引き上げで旭化成が上昇
ステーブルコインに関する報道でアステリアがストップ高
バリューアクトの大量保有で宝HDがストップ高
傘下のタカラバイオも上昇
株式の売り出しを発表して福田組は需給悪化懸念で下げ
上げていた第一三共が利食い売りに押されました
JR西日本や富士急行など鉄道株も下落
日経平均の25日線は41484円
● 8月の米製造業PMI、前月比3.5ポイント上昇の53.3
企業が関税に伴うコスト増を顧客に転嫁するケースが増えてきている
8月の米製造業活動を示す指数は、
需要の強まりを背景に約3年ぶりの高水準に上昇
堅調な需要は持続的なインフレ圧力
どうするパウエル
今回は強い経済、需要が株価上昇の材料とはなりにくい雰囲気
パウエル議長講演を控えて慎重ムード
株価は下げ、米国債利回りは上昇
米製造業データを受けて、インフレ圧力が利下げ見通しを暗くする可能性が懸念
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6370.17 -25.61 -0.40%
ダウ工業株30種平均 44785.50 -152.81 -0.34%
ナスダック総合指数 21100.31 -72.55 -0.34%
8月の米製造業活動を示す指数は、需要の強まりを背景に約3年ぶりの高水準に上昇
S&P500は5営業日続落し、今年最長の下落
ウォルマートは四半期決算が予想を下回り、株価は大きく下げ
短期市場では9月利下げの確率を約65%と織り込んでいる。1週間前は90%を超えていた
議事要旨には、関税によるインフレリスクに対する懸念
ゴールドマン含め押し目買いという声が多数
今回もそうなのか?アメリカ
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.92% 2.4 0.50%
米10年債利回り 4.33% 3.5 0.82%
米2年債利回り 3.79% 4.0 1.06%
10年債利回りは一時5ポイント上昇し4.35%
金融政策の変更に敏感な2年債利回りは、3.80%まで上昇
クリーブランド連銀のハマック総裁の発言
もし政策会合が明日開催されるとして、現時点の情報に基づけば、利下げの論拠は見当たらない
ドル/円 ¥148.34 ¥1.01 0.69%
ユーロ/ドル $1.1608 -$0.0044 -0.38%
ドルは対円で一時0.7%上昇し148円41銭
ニューヨーク原油先物相場は荒い値動きで続伸
ホワイトハウスのナバロ上級顧問が、ロシア産原油の購入を理由に
米国はインドに追加関税を課す見込みだと
対インド関税率について、8月27日に2倍になる見通しだと
WTI10月限は前日比1.3%高の63.52ドル
金相場は小反落
金先物12月限は、6.90ドル(0.2%)安の3381.60ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
【公式メディア】
◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
https://lin.ee/fm8XyNP
;
◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
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8月21日 9月SQは今回本当に転機になるかも
アフリか資源開発を狙う日本の動き良いですね
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
43560円売り
43650円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
届かず
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
43180円売り
43340円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
いよいよジャクソンホール
金利市場では9月 0.5%利下げに賭けた
オプションが積みあがっているので
利下げを渋る発言の場合の逆流と
催促相場(下落)に警戒
日本市場では
月曜の会員さんメールでも話していますが
更に信用売り残が積みあがっています
1兆1000億円越え 直近2年半で最高水準
高値警戒感で空売り積みあがっていますが
ここで再び日経43000円乗せとなれば
一瞬の買戻し踏み上げが出てきます
裁定買い残も急速に積みあがってきて
2兆1千億円乗せ ただピークまで
まだもう一段の積み上げがあってもいい水準
ただしその上44000円は重く、
SQまでで超強気相場は一旦終わりになる可能性も
もし44000円越えるようなことがあれば
波動目標44500円がキモ
9月SQと12月への先物手口が
9月2週目から目が離せない時期になります
FRBが20日公表した7月29-30日開催分のFOMC議事要旨によると
雇用を巡る懸念よりもインフレリスクの方が大きいと大半の当局者が指摘
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 42,888.55 -657.74 -1.51% 43,400.66 43,425.78 42,724.15
TOPIX 3,098.91 -17.72 -0.57% 3,113.28 3,114.40 3,091.88
グロース250 787.35 -13.27 -1.66% 799.03 799.03 787.35
日経平均は大幅続落。終値は657円安の42888円
ナスダックの下げで下落スタート
ソフトバンクグループが連日で大きく売られ7.1%安
アドバンテスト、ディスコ、ソシオネクストなど半導体株や電線株など売られました
東証プライムの売買代金は4兆8800億円
トヨタやホンダなど自動車株が上昇
オリエンタルランドが4.5%高
米住宅指標が好感され住友林業が大幅上昇
山崎製パン、雪印メグミルク、日本ハムなど食品株も上昇
アメリカでもそうですが
資金調達をして暗号資産を買う会社が売られています
(そのやり方に嫌悪)
日本ではメタプラネットやセレスなどが売られています
SBIホールディングスとの資本業務提携ニュースで東北銀行が上昇し
他の地銀株にも買いが入りました
ストップ高比例配分が続いて3営業日ぶりに値がついたテンシャルは
寄ってから9%を超える下落
● 米国株式市場はナスダックとS&P500が続落
ジャクソンホール会議での当局者発言が待たれる中
ハイテク株を売って比較的割安なセクターに資金をシフトする動き
S&P500の主要11業種のうちエネルギーやヘルスケア、主要消費財など7業種は上昇
オープンAIのサム・アルトマンCEOは先週、
AI関連株は「バブル状態にある」
多くのハイテク企業がAIを実際の利益につなげるのに
苦戦していると(マサチューセッツ工科大学の研究)
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6395.78 -15.59 -0.24%
ダウ工業株30種平均 44938.31 16.04 0.04%
ナスダック総合指数 21172.86 -142.09 -0.67%
米国債相場は2日続伸。ただFOMC議事要旨を受けて
2年債利回りはこの日の安値からの戻し
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.90% -1.2 -0.25%
米10年債利回り 4.29% -1.5 -0.36%
米2年債利回り 3.75% 0.0 -0.01%
ドル/円 ¥147.32 -¥0.35 -0.24%
ユーロ/ドル $1.1652 $0.0005 0.04%
WTI先物9月限は、前日比86セント(1.4%)高の63.21ドル
金相場は反発
9月利下げの可能性が意識され
金先物12月限は、29.80ドル(0.9%)高の3388.50ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
routeway@gmail.com
までお願いします
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8月20日 ナスダック下落
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
43750円買い
43520円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
43750円買い 成功
43520円買い 成功
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
43560円売り
43650円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
ハイテクナスダックは下げて
ダウは小幅上昇
エヌビディアは3.5%安と、約4カ月ぶりの大幅な下げ
もう何年も言われているように
大手テック株だけ上がる相場に危機が訪れるのか
それとも結局、業績が伸び続ける大手テック株は
割高に見えても買われ続けるのか
アメリカ株、S&Pに投資している人は
悩むべき問題
自分はエヌビデア関連のディスコ、アドバンテストからは
今は距離を置いています
ソフトバンクグループが20億ドル規模のインテル株取得を発表
正気とは思えない孫さんの投資行動は
ある意味日本の企業ももう少し見習ってほしい感じですね
アメリカ政府がインテルの筆頭株主 10%を持つ
ソフトバンクグループも一枚噛んで約2%の株主へ
最近この本を読みましたが改めてヤバい人ですね
↓
https://bookplus.nikkei.com/at……/20/02030/
8月15日 外人最新需給
強さは9月SQまで継続可能か
GS,JPM、外人トータル
上目線 43500円以上ターゲット
波動、残高のキモ44500円は
↓
https://225daytrade.com/post_lp/hytr
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 43,546.29 -168.02 -0.38% 43,846.55 43,876.42 43,411.97
TOPIX 3,116.63 -4.33 -0.14% 3,128.20 3,129.38 3,106.23
グロース250 800.62 +0.41 +0.05% 801.24 803.42 794.81
日経平均は3日ぶり反落
買いは続かずに失速
ソフトバンクグループ4%安
サンリオ10%安
直近で大幅上昇していた銘柄が売られました
金融株も売られ
フジクラやIHIも大幅安。任天堂、バンナムHD、コナミGなどゲーム株も売られました
公募・売り出じでフージャースHDが下落
東証プライムの売買代金は5兆0700億円
東京エレクトロンは前日比プラス
SCREENやソシオネクストが3%超上昇するなど、半導体株が循環で上昇
ダルトンが大規模買付行為等趣旨説明書を出したあすか製薬ホールディングスが上昇
増配や1:2の株式分割でフライングガーデンも上昇
上方修正でテンシャルが連日でストップ高比例配分
● ハイテク株の比重が高いナスダック100指数は1.4%下げ
4月の急落後では2番目の大幅下落
エヌビディアの下げがきつく
S&P500採用銘柄500のうち、350余りが上昇したが、指数はマイナス
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6411.37 -37.78 -0.59%
ダウ工業株30種平均 44922.27 10.45 0.02%
ナスダック総合指数 21314.95 -314.82 -1.46%
アップルはインドの5工場でスマートフォン「iPhone」の生産を拡大
中国依存を減らす
米国債相場は反発。利回りは4営業日ぶりに低下
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.91% -2.6 -0.52%
米10年債利回り 4.31% -2.5 -0.58%
米2年債利回り 3.75% -1.1 -0.28%
22日にジャクソンホール会合パウエル議長の講演
米国債市場では9月の0.25ポイント利下げは決まったも同然になっていて
年内に少なくとも一度の追加利下げが見込まれています
9月利下げ予想にパウエル議長が反抗するなら
相場は売られるというのがコンセンサス
利下げに言及した場合
安心して相場は上がるのか材料出尽くしかは微妙
円は対ドルで一段高となり、147円45銭まで上昇
ドル/円 ¥147.64 -¥0.25 -0.17%
ユーロ/ドル $1.1646 -$0.0015 -0.13%
ニューヨーク原油先物相場は反落
停戦の見通しが意識
WTI先物9月限は、前日比1.07ドル(1.7%)安の62.35ドル
金相場は続落
ウクライナ戦争終結に向けた米国主導の取り組みが意識
金先物12月限は19.30ドル(0.6%)安の3358.70ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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8月19日 9月SQまで高値圏キープ行けるか
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
43290円買い
43020円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
届かず
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
43750円買い
43520円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
8月15日 外人最新需給
強さは9月SQまで継続可能か
GS,JPM、外人トータル
上目線 43500円以上ターゲット
波動、残高のキモ44500円は
↓
https://225daytrade.com/post_lp/hytr
S&P500採用銘柄が発表した四半期決算は
1株当たり利益は前年同期から11%増加で
予想を大きく上回った。関税の影響を抑え、ドル安の恩恵を享受できたことが寄与したと、ゴールドマンの分析
4-6月期決算は過去に例をあまり見ない頻度で事前予想を上回った・・と
関税にもかかわらず利益率が予想より持ちこたえられたのは
納入業者と交渉し、サプライチェーンを調整、コストを下げて、
価格上昇分を消費者に転嫁したからだと、ストラテジストらは分析
「コストの大半は消費者に転嫁される見込みだが、
想定以上のコストを企業が吸収せざるを得ない場合は、利益率に圧力がかかる」と・・・。
いやホントなのかという感じですね
日本の自動車産業の5兆円を超える減益予想を見ると
単純に大半を輸出業者の負担にしているのではと思うのですが
26年 3月期の日本企業は7%を超える減益予想になっています
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 43,714.31 +336.00 +0.77% 43,452.90 43,835.12 43,390.22
TOPIX 3,120.96 +13.28 +0.43% 3,110.40 3,130.46 3,110.40
グロース250 800.21 +11.97 +1.52% 792.36 802.77 791.72
18日の日経平均は大幅続伸
400円超上昇して43800円台に入ったところで買いは一巡
大型株には利益確定売りも出ながら
全体では値上がり銘柄が多く
新興銘柄、グロース250指数が1.5%高と強い動き
この上昇相場ではなにを買うかというよりも
相場に乗っているかの方が大きいです(ここしばらくパンパンに買っています)
高値更新銘柄続出の相場は
持っていれば循環物色で
高値を抜けていく・・そういう感じです
余程の動きの悪い銘柄を買わない限り・・・
ということでディスコは
(あれだけ自分でいいと言っていたにも関わらず)
何度か買って取った後で
最後にはとっとと損切り、ぶん投げて
他の銘柄に行ったことはこの相場では
最善の一手だったと思います
東証プライムの売買代金は5兆円
サンリオが商いを伴って6%を超える上昇
IHIのほか、東京計器や石川製作所など防衛関連が上昇 循環物色
三越伊勢丹、Jフロント、H2Oリテイルなど百貨店株も上昇 循環物色
インドのモディ首相の税金引き下げ発言でインドはスズキということで10.2%高
レーザーテック、東京エレクトロン、ディスコなど半導体株の多くが大幅安
メガバンクがそろって2%台の下落 循環物色
東電HDや北海道電力など電力株も軒並み安 循環物色
上方修正を発表したテンシャルがストップ高比例配分
今期の最終減益見通しを提示したタウンニュース社が下落
決算で環境管理センターが下落
● アメリカトランプはウクライナの安全保障に言及
欧州首脳との会談結果は、そしてロシアの反応は
米国株式市場はほぼ横ばい
ジャクソンホール会議を控え、方向感なし
21─23日に開かれるジャクソンホール会議に注目
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6449.15 -0.65 -0.01%
ダウ工業株30種平均 44911.82 -34.30 -0.08%
ナスダック総合指数 21629.77 6.79 0.03%
トランプ政権はインテルの株式約10%を取得する方向で協議しているとの報道
鴻海精密工業はソフトバンクグループが保有する米国工場の運営を手掛ける
50%の出資。ソフトバンクGがオープンAIやオラクルと共同で進める
5000億ドル規模のAIインフラ事業「スターゲート」計画初の製造拠点
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.93% 1.6 0.33%
米10年債利回り 4.33% 1.8 0.41%
米2年債利回り 3.77% 1.5 0.39%
10年債利回りは一時3ポイント余り上昇し4.35%
利回り上昇は先週14日、PPIが3年ぶりの大幅上昇となって以降継続
9月利下げの確率がおよそ80%として織り込まれ
0.5の大幅利下げに賭ける動きも
ドル/円 ¥147.83 ¥0.64 0.43%
ユーロ/ドル $1.1665 -$0.0038 -0.32%
WTI先物9月限は、前営業日比62セント(1%)高の63.42ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
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◆ ブログ
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◆ HP
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8月18日 上昇余力はあるが
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42760円買い
43000円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
42760円買い 成功
43000円売り 成功
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
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固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
43290円買い
43020円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
日経の下記報道
国内初の円建てステーブルコイン、金融庁承認し JPYCが秋にも発行すると・・・
金融庁は
円建てステーブルコインの発行を国内で初めて認め
月内にフィンテック企業のJPYCを資金移動業に登録するとのこと
これは6月WEBセミナーで話した内容
(ドル覇権の強化)に関連しますが
ステーブルコインは暗号資産ブロックチェーンを基盤とし、
ドルなど法定通貨に連動する
(資産の後ろ盾を持つ必要・・・ドルの場合米国債)
円建てステーブルコインの発行、拡大は
「円」の国際的なプレゼンス向上
国際的な取引における「円」の利用機会を増やし
円の地位向上に貢献すると思われます
更に日本の金融システムに新たな競争が生まれ
より効率的で高度に利便性の高いサービスの開発が期待される可能性と
円建てステーブルコインが大規模に普及した場合、
その発行者が準備資産として日本国債を大量に購入することで、
国債市場に新たな買い需要が発生し、金利に低下圧力がかかる可能性があると見ます
現在のところ発行者は銀行や資金移動業者、信託会社などに限定されていますが
日本銀行が直接的にバランスシートを拡大させるのではなく、
民間部門を通じて、量的緩和と同様の金融環境が作り出され、
維持される可能性もあります。つまり
中央銀行の直接的な財政ファイナンスではなく
より持続可能な緩和策ともなりえます
しかしステーブルコインの信認が壊れた場合
資金は逆流を起こしその規模は
より大きくなるリスクも増大します
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 43,378.31 +729.05 +1.71% 42,866.38 43,405.43 42,736.86
TOPIX 3,107.68 +49.73 +1.63% 3,074.14 3,108.66 3,073.45
グロース250 788.24 +8.66 +1.11% 783.11 795.79 782.65
日経平均は大幅反発
終値は729円高の43378円
強めの米7月生産者物価指数(PPI)を好感して
200円超上昇して始まったが後場からは
買いに勢いがついて上げ幅は700円超
43400円台に乗せる場面もあり、高値圏で引けました
TOPIXは終値で3100pを上回って史上最高値を更新
東証プライムの売買代金は5兆6100億円。
銀行、非鉄金属、保険などが大幅上昇
米長期金利の上昇や良好な4-6月期GDPでメガバンクが大幅上昇
コンコルディア、九州FGなど地銀株も上昇
第一生命、東京海上など保険株にも上昇が波及
指数寄与度の大きい日経銘柄ソフトバンクGとファーストリテイリングも大幅上昇
レーザーテック8.3%高、古河電工やフジクラなど電線株AIデータセンター銘柄や
ソニーG、アシックスなど業績期待の高い銘柄群が大幅上昇
上期が計画を下振れ、通期は最終赤字の見込みのペッパーフードが下落
決算でクレディセゾンも下落
21日~23日に開催予定のジャクソンホール会議に注目
● S&P500が最高値から下落
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6449.80 -18.74 -0.29%
ダウ工業株30種平均 44946.12 34.86 0.08%
ナスダック総合指数 21622.98 -87.69 -0.40%
期待外れの業績見通しを示したアプライド・マテリアルズを中心に
半導体関連株が売られています
ウォーレン・バフェットバークシャー・ハサウェイが
ユナイテッドヘルス株を買い増し
7月の米小売売上高は幅広い分野で増加し
6月分も上方修正
ただ労働市場の軟化や消費者心理の悪化を受けて
先行きに慎重な見方
米ミシガン大学8月の消費者マインド指数は、予想外に低下
4月以来の前月比下げ
インフレ期待は上昇
バンク・オブ・アメリカ・・・
ジャクソンホール会合でハト派的なシグナルを発した場合
投資家が利益確定売りに動きやすい状況と
この日発表された一連の米経済指標は
市場で広がる9月の利下げ観測を揺るがすには至らず
円は対ドルで上昇し、一時0.7%高の146円74銭
ドル/円 ¥147.20 -¥0.56 -0.38%
ユーロ/ドル $1.1704 $0.0056 0.48%
米国債は長期債を中心に下落(利回りは上昇)
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.92% 4.7 0.96%
米10年債利回り 4.32% 3.3 0.77%
米2年債利回り 3.75% 1.6 0.43%
市場は9月の0.25利下げを依然として完全に確信
原油
WTI先物9月限は、前日比1.16ドル(1.8%)安の62.80ドル
米露首脳会談が終わり
ロシア寄りの発言をするトランプと
それを抑える欧州(ゼレンスキー)の18日の会談の結果は
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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伊藤
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
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8月15日 個別株相場
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
43080円買い
42870円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
43080円買い 成功 寄り付き
42870円買い 成功
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42760円買い
43000円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
9月SQ限月切り替わり最初の動き
目先日経平均高値目標到達も
余力あり
先物再び買い越しになるか
需給の変化はあるのか
OP残高 42000-42500
外人 オプションターゲット 42000円以上
↓
https://225daytrade.com/post_lp/kijuyter
国債が下落(利回りは上昇)
7月の米生産者物価指数(PPI)がインフレの加速を示し
今度は早期利下げの観測が後退
円は対ドルで下落
7月の米生産者物価指数(PPI)は3年ぶりの大幅上昇
関税に関連する輸入コストの上昇を企業が価格に転嫁しつつあると
当然ですね
ジャイアン関税をかけているわけですから
怖いのは
次にアメリカが円高ドル安を強制してくることです
この可能性は常に頭に入れておきます
ベッセントは日本の利上げにまで口出ししてきています・・・・
トランプ米政権は経営不振のインテルに出資する可能性について協議とのこと
米政府が株式取得の費用を負担する構想
インテルの株価は14日のニューヨーク市場で一時8.9%上昇
インテル国有化(保有比率は少なくとも国有化と表現しますが)は半導体も
市場に任せていては勝てないことを暗示しています
全体資本主義の中国がEV,太陽光パネル、電池を圧倒したように
半導体もエヌビデア、AMDからの中国輸出を認めましたが(型落ち)
半導体もやられる未来が見えますね。
ドル覇権を守り切るのがアメリカの勝ち筋だと思いますが
(今のとこ揺るがない・・ステーブルコイン、ジーニアス法もドル覇権を強める)
徐々にアメリカへの嫌悪感が世界中に拡がっている中で
どこかでひっくり返る可能性はあります
(世界共通通貨の導入・・・主要国の通貨を一定割合準備通貨として保有したもの)
中国人民元がアメリカに変わって基軸通貨となることは無いでしょうが
トランプの勝手な政策は少なくとも新興国、EUを結束させるハードルを低くしているように見えます
また、アメリカ財政、経済に不安が出れば
その時は加速する可能性もあります
経済危機が起こればFRBは無制限にドルを刷れます
世界中がドルを必要としていた過去の経済危機の場合
FRBの流動性供給がドルの流通量を増やしながらも
逆にドルの力、覇権が強まったのですが
ドルを必要としない取り組みが進んだ時に経済危機が訪れれば
ドルの覇権は
ドル国債売り、ドル売り、ドル離れをもって崩れます
その時は世界経済は一旦クラッシュは免れないでしょう
その先はどうなったとしても
ここ数年は勝手なアメリカが強くあってくれることが
市場の安定につながると言うことです
5年国債利回りはフランスがイタリアより高くなりました
世界の借金は増え続けますが
資本を膨らませて行く資本主義においては
借り入れが資本を増やすので当然とは思いますが
どこかで限界が来るのも資本主義
アメリカが強い間は大丈夫という
なんとも腑に落ちない結論になりそうです
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 42,649.26 -625.41 -1.45% 43,129.18 43,199.83 42,606.73
TOPIX 3,057.95 -33.96 -1.10% 3,078.39 3,078.39 3,054.31
グロース250 779.58 +1.83 +0.24% 777.06 779.61 772.92
日経平均は7日ぶり大幅反落
終値は625円安の42649円。米国株は上昇したが、ベッセント財務長官から米国の利下げについて発言
米長期金利が大きく低下して、為替市場では円高(ドル安)が進行
円高を嫌気して寄り付きから下落(ベッセントは発言修正)
新興銘柄にしっかりとした動き
グロース250指数は売り先行から切り返してプラス
東証プライムの売買代金は5兆4400億円
業種別では銀行、電気などが上昇
1Qが大幅な増益となったトリドールホールディングスが後場から大幅上昇
ゼンショーに続く動きとなりました
サンリオとソフトバンクGは逆行で大幅上昇
1Qの好決算でオイシックスやライフドリンクが上昇
上方修正を発表したセグエGがストップ高
アドバンテストやソシオネクストなど半導体株の一角が大きく下げ
円高嫌気でトヨタやSUBARUなど自動車株が下げ
1Qが最終減益となったテイクアンドギヴ・ニーズは下落
アクセルスペースは名前がいいですね
ブラックロックも買いに行くという話
ストップ高で400万株から500万株の買いが残っていましたが
様子を見てから本格的に買おうと思っていたので
寄り付き買いはロットを下げて試し買いしか入れませんでした
入れた株数は買えたものの
それ以降は買い気配で買えなくなりました
もっとまとめて買いに行けばよかったと思っても後の祭り
● 円は対ドルで下落し、一時0.4%安の147円96銭まで
ドル/円 ¥147.77 ¥0.39 0.26%
ユーロ/ドル $1.1646 -$0.0059 -0.50%
米株式相場は失速
S&P500はほぼ変わらずで終了
大手テクノロジー株の大半は上昇
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6468.54 1.96 0.03%
ダウ工業株30種平均 44911.26 -11.01 -0.02%
ナスダック総合指数 21710.67 -2.47 -0.01%
次は7月の小売売上高と8月のミシガン大学消費者マインド指数に注目が向いています
ニューヨーク原油先物相場は薄商いのなか反発
WTI先物9月限は、前日比1.31ドル(2.1%)高の63.96ドル
金相場は反落
金先物12月限は、前日比25.10ドル(0.7%)安の3383.20ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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8月14日 好決算高値買いから循環へ
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42950円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
届かず
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
43080円買い
42870円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
9月SQ限月切り替わり最初の動き
目先日経平均高値目標到達も
余力あり
先物再び買い越しになるか
需給の変化はあるのか
OP残高 42000-42500
外人 オプションターゲット 42000円以上
↓
https://225daytrade.com/post_lp/kijuyter
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 43,274.67 +556.50 +1.30% 43,090.91 43,451.46 43,008.20
TOPIX 3,091.91 +25.54 +0.83% 3,083.50 3,103.01 3,077.11
グロース250 777.75 -0.27 -0.03% 779.78 781.28 775.25
日経平均は大幅に6日続伸
終値は556円高の43274円。米国株が市場予想並みの
7月消費者物価指数で上昇したことを好感
東証プライムの売買代金は6兆3300億円
サンリオが8.6%高。アドバンテスト、フジクラ、古河電工
東電HDなど、生成AI、データセンターに関連銘柄が上昇
上方修正や増配でアシックスが上昇
1Q大幅増益でアジアパイルが上昇
ゼンショーなどサンリオ同様に前日決算で強く買われた銘柄が一段高
ゼンショーは他の小売り、外食銘柄の動きからして
高値抜け行くだろうと飛び乗り、飛び降りました
IHIや川崎重工など防衛株は下落
原油価格の下落でINPEXも売られました
米国の利下げ期待の高まりは円高警戒で
日産自動車やSUBARUなど自動車株の多くが下落
グロース市場に新規上場したアクセルスペースホールディングスは
初値が公開価格比で2倍と好調
通期の利益見通しを引き下げたAI insideがストップ安
780億円の新株予約権発行でデータセクションはストップ安
そろそろ過熱感が出てきたとはいえ
今は何でもポジティブに受け取る相場になっています
バブルです。
株を持っていないと上昇に負けるので
短期投資分もパンパンに持ち株比率を膨らましています
● S&P500は上昇。ただ、大型テクノロジー株の大半は下落
小型株ラッセル2000指数は2%高
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6466.58 20.82 0.32%
ダウ工業株30種平均 44922.27 463.66 1.04%
ナスダック総合指数 21713.14 31.24 0.14%
S&P500とナスダックが2日連続で最高値更新
FRBの利下げ再開が近いとの期待続く
前日に大きく上昇した一部の大型ハイテク株は軟調
ゴールドマン
「バリュエーションは高水準にある。しかし、最終的には業績達成が鍵になる」と
ベセント米財務長官は「9月に50bpの利下げを開始し、
一連の利下げを実施することが可能だ」とし、いかなるモデルも「金利がおそらく150─175bp低下すべきことを示唆している」と
アップルが1.6%高
国債相場は上昇(利回りは低下)
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.83% -5.2 -1.07%
米10年債利回り 4.23% -5.4 -1.27%
米2年債利回り 3.67% -5.6 -1.51%
14日に米生産者物価指数(PPI)
7月のPCE価格指数は今月29日に発表
15日には7月の米小売売上高
8月のミシガン大学消費者マインド指数発表
円は対ドルで上昇し、0.5%高の147円09銭まで
ドル/円 ¥147.33 -¥0.51 -0.34%
ユーロ/ドル $1.1705 $0.0030 0.26%
ニューヨーク原油先物は続落。米原油在庫が予想を上回る増加
IEAは月報で、世界の原油市場は来年、過去最大の供給過剰に陥るとの見通し
WTI先物9月限は、前日比52セント(0.8%)安の62.65ドル
金相場は上昇。ベッセント財務長官がFRBに対して150bp以上の利下げを求め
早期利下げ観測が強まったことで利息を生まない金にとって、金利の低下は追い風
金先物12月限は、9.30ドル(0.3%)高の3408.30ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
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8月13日 上昇余地と次の目標は
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
42150円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
届かず
でした
安値42190円まで
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42950円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
9月SQ限月切り替わり最初の動き
目先日経平均高値目標到達も
余力あり
先物再び買い越しになるか
需給の変化はあるのか
OP残高 42000-42500
外人 オプションターゲット 42000円以上
↓
https://225daytrade.com/post_lp/kijuyter
7月の米消費者物価指数(CPI)は前年比2.7%上昇
伸びは前月から横ばいで、市場予想の2.8%を下回ったことで
9月利下げ観測上昇
予想通りもほっとする内容
先週の雇用統計で景気懸念から下げた時と
同じく利下げ可能性が高まったのですが
今回は株価にポジティブ反応
利下げ期待していたくせに雇用が悪くて株を売るのはおかしいマーケットと
書きましたが
そういうことです
今は何でもポジティブに受け取る相場になっています
バブルです。
株を持っていないと上昇に負けるので
短期投資分もパンパンに持ち株比率を膨らましています
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 42,718.17 +897.69 +2.15% 42,098.32 42,999.71 42,083.58
TOPIX 3,066.37 +42.16 +1.39% 3,038.35 3,082.38 3,036.87
グロース250 778.02 -2.51 -0.32% 784.76 786.05 777.17
日経平均は大幅に5日続伸。終値は897.69円高の42718.17円
寄り付きから200円を超える上昇42000円を上回り強い動き継続
引き続きソフトバンクグループ上昇。
短期で乗りました。
ファーストリテイリングも大幅上昇
レーザーテックが7.1%高、アドバンテストが6.3%高と、半導体株
大型グロース株が上昇
サンリオ決算で買われました
上方修正と増配を発表しストップ高
14時に高値42999円まであって
史上最高値を更新
グロース250指数は下落
東証プライムの売買代金は6兆8600億円
市場の期待を上回ったゼンショーホールディングス
不二製油がストップ高
セイコーG、三井金属、横浜ゴムなど上方修正を発表した銘柄が上昇
セイコーGはストップ高
業績好調、大口受注の発表でAIメカテックはストップ高比例配分
好決算銘柄は地合い的にも
決算後中期で上昇の可能性が高い相場
通期の利益見通しを引き下げたGENOVAは下落
任天堂やソニーGなどゲーム株一部は弱い動き
下方修正でオリンパスが5%超の下落
下方修正投資判断引き下げでNXHDが12.3%安
日本ペイントやTOPPANも決算で下落
● ロックバンド「オアシス」の再結成ツアーが、
英国のインフレ再加速に拍車をかける可能性があると、エコノミスト
オアシスの今年10月日本公演はチケット取れませんでしたが
過去2回日本公演に行った大好きなバンド
高いチケット完売で
ホテル代も高騰、
先日のイギリス公演で新記録のビール25万杯 売れたというニュースもありました
日本公演も確か4人席で30万円くらいの価格、定価がついていました
今年のうちのライブでは内緒ですが
オアシスのコピーを2曲やります
● 米株式相場は反発
7月のCPIがほぼ予想通り
9月の利下げ観測が強
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6445.76 72.31 1.13%
ダウ工業株30種平均 44458.61 483.52 1.10%
ナスダック総合指数 21681.90 296.50 1.39%
S&P500は最高値を更新
S&P500は6400を上回り
ナスダック100指数も最高値を更新
小型株ラッセル2000指数は3%高
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想していましたが
これが知る限り一番の強気シナリオでしょうか?
他社6000-6500が多いですが
ほぼ到達
7月のCPIは、食品とエネルギーを除くコア指数の伸びが加速
前月比では1月以来の大幅上昇となった。一方で財の価格は緩やかな伸びにとどまり
関税による物価上昇圧力への懸念は和らいだという見方
コアCPIは前月比0.3%上昇。市場予想と一致
ゴールドマン
「今回のインフレ統計は9月に保険としての利下げに踏み切るというシナリオ
これが相場を動かす主要な材料になる」と
金融政策に敏感な米2年債利回りは低下
短期金融市場が織り込む9月の利下げ確率は約90%に上昇
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.88% 2.5 0.52%
米10年債利回り 4.29% 0.2 0.04%
米2年債利回り 3.73% -4.0 -1.05%
円は対ドルで上昇し、一時0.4%高の147円58銭
ドル/円 ¥147.84 -¥0.31 -0.21%
ユーロ/ドル $1.1674 $0.0059 0.51%
トランプ大統領が米労働省の次期労働統計局(BLS)局長に指名した
保守派ヘリテージ財団のチーフエコノミスト、EJアントニー氏が
毎月の雇用統計発表を停止し、四半期ベースに切り替えることを提案したと伝わると、ドルは下げ幅を拡大
適当な数字が発表され
修正されるのがいいのか
開けてびっくりが良いのか微妙ですね
ニューヨーク原油先物は反落
WTI先物9月限は、前日比79セント(1.2%)安63.17ドル
金スポット価格は上昇
金先物12月限は、5.70ドル(0.2%)安の3399.00ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
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8月12日 日経最高値更新は
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
41100円買い
40940円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
届かず
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
42150円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
週末日経平均は大幅に4日続伸
終値は761円高の41820円
ナスダックの上昇を好感
1Qの好業績でソフトバンクグループが大幅高10.4%高
日経を260円以上押し上げています
決算のソニーグループも上昇
アドバンテストなど大型グロース株が上昇
一時42000円を上回っています
短期でも日経平均の最高値更新波動に入っているのは
5月の高値38494円を終値で上回った時点
6月17日からで
目標値は42346円、44271円です
TOPIXは寄り付きから3000pを上回り、連日で史上最高値を更新
東証プライムの売買代金は6兆7700億円
上方修正や増配でダイフクが上昇
下方修正を発表した浜松ホトニクスは下落
8月SQは想定通り着地
この強さが続くのは
9月までか
12月まで続くのか
8月SQが終わって9月SQへの外人手口を見て
シナリオ決めたいと思います
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 41,820.48 +761.33 +1.85% 41,283.70 42,033.92 41,248.05
TOPIX 3,024.21 +36.29 +1.21% 3,001.09 3,038.84 3,000.71
グロース250 780.53 -0.92 -0.12% 783.03 784.62 779.15
前日に決算で買われたソニーGが連日の大幅上昇
半導体株に見直し買い、アドバンテストが3%超の上昇
自動車株、タイヤ株が好調
業績好調でジェイリースや加賀電子も大幅上昇
治験に関する報道でラクオリア創薬がストップ高
治験結果を受けて米イーライリリーが急落し
中外製薬が17.7%安
前日に決算を発表し急落した古河電工が10%安
逆に前日決算で買われたフジクラまで大きく売られました
今期の減益見通しでDeNAが大幅安
決算で叩き売られるか
決算で一段高となるか鮮明な相場
米国で12日に発表される7月消費者物価指数(CPI)
金曜15日に米7月小売売上高
利下げ可能性が高まればまた
株が下がるのか
利下げ期待で株が上がるのか
● シティグループは、年末のS&P500目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
週明け米国株式市場は下落
市場ではFRBの最近の人事や労働市場軟化の兆候を受け
政策当局者が年内にハト派的な金融政策スタンスを取る可能性があるとの見方
FRBは12月までに約0・6%の利下げを実施すると予想されています
半導体大手エヌビディアとアドバンスト・マイクロ・デバイセズの株価は
それぞれ0.35%、0.28%下落
米当局者は10日、両社がAIに使用される
先端半導体の中国向け販売から得る売上高の15%を米政府に支払うことに同意したというニュース
これについて、半導体メーカーの利益が圧迫されるほか
米政府が重要な輸出品に課税する前例となり
半導体以外の製品にも適用される可能性があるという見方も出ています
トランプ大統領は中国に課す関税措置の一部停止措置を90日間延長する大統領令に署名
半導体大手マイクロン・テクノロジーは第4・四半期の売上高と調整後利益の見通しを引き上げ
株価は4%上昇
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6373.45 -16.00 -0.25%
ダウ工業株30種平均 43975.09 -200.52 -0.45%
ナスダック総合指数 21385.40 -64.62 -0.30%
テスラが上昇、アップルは下落。
米国債は小幅上昇
10年債は5営業日ぶりに値上がり
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.85% -0.1 -0.02%
米10年債利回り 4.28% -0.4 -0.09%
米2年債利回り 3.76% 0.2 0.05%
10年債利回りは先週付けた3カ月ぶり低水準の4.18%に接近
円は対ドルで下落し、一時0.4%安の148円25銭
ドル/円 ¥148.14 ¥0.40 0.27%
ユーロ/ドル $1.1618 -$0.0023 -0.20%
WTI先物は夏場で商いが薄い中、2カ月ぶり安値近辺
WTI先物9月限は、前週末比8セント(0.1%)高の63.96ドル
金相場は反落
金先物12月限は、86.60ドル(2.5%)安の3404.70ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
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財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
シティグループは、年末のS&P500種株価指数の目標値を引き上げ
年末の目標を6300から6600に引き上げ
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
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S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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8月8日 日経高値更新はいつなのか
おはようございます
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日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
40640円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
41100円買い
40940円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
トヨタは下方修正
関税影響は前回 4月、5月で1800億としていたのを
今回決算発表では通期1兆4000億円と
年ベースで 900億×12ヵ月の1兆800億よりも
3200億円分の追加影響ありとしています
後は円高を想定し利益引下げ。
TOPIXが最高値を更新
グロース250は年初来高値を更新
スタンダード指数は史上最高値を更新
さあ 8月SQ、
9月に強さが続くのかに注目
8月1日 現在外人需給
9月 先物トントン
8月 オプションは40500円コール買い
41000円を目指すか
↓
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8月SQはおそらく想定通り着地
この強さが続くのは
9月までか
12月まで続くのか
8月SQが終わって9月SQへの外人手口を見て
シナリオ決めたいと思います
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 41,059.15 +264.29 +0.65% 40,668.19 41,164.11 40,668.19
TOPIX 2,987.92 +21.35 +0.72% 2,963.23 2,993.21 2,962.94
グロース250 781.45 +9.57 +1.24% 772.80 781.94 772.33
日経平均は3日続伸。終値は264円高の41059円。
トランプ大統領から半導体の関税強化に対する言及があったことが警戒され、寄り付きは下落
しかし、そこからプラス転換
41100円台に乗せて300円超上昇までありました。
TOPIXは7月24日につけた2977.55pを上回り、史上最高値を更新
東証プライムの売買代金は5兆6900億円
業種別では電気・ガス、倉庫・運輸、銀行などが上昇
14時に決算を発表したフジクラは期待通りの
上方修正や増配で上昇加速引けは5.3%高
一方、同じく14時に決算を発表した古河電気工業は通期据え置きで
売られ7.4%安
昼休みに決算を発表したソニーGが、後場から上昇4%超
上期の営業利益が好調の資生堂が11%高
エムスリーはストップ高。ロート製薬や日本農薬も上方修正で上昇
トヨタが下方修正を発表して1.5%安。ホンダは上方修正でも1.7%安
決算ではミズノやグンゼも大幅安
東京エレクトロンやディスコなど半導体株の一角が下落
IHIや三菱重工など防衛株も下落
● S&P500は小反落
株価の過熱感に対する懸念
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6340.00 -5.06 -0.08%
ダウ工業株30種平均 43968.64 -224.48 -0.51%
ナスダック総合指数 21242.70 73.28 0.35%
インテルが下落。トランプ米大統領はCEOが利益相反
お疲れ様とSNSに投稿 辞任を求めています
フィラデルフィア半導体株指数は上昇
そろそろ過熱感から調整もありそう
FRBの次期議長人事を巡っては、トランプ大統領側近らの間では
ウォラーFRB理事が最有力候補として浮上
ドル/円 ¥147.07 -¥0.30 -0.20%
ユーロ/ドル $1.1666 $0.0006 0.05%
イングランド銀行は利下げを決定
米国債相場は下落(利回りは上昇)。この日行われた30年債入札の需要は低調
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.82% 0.4 0.08%
米10年債利回り 4.25% 2.0 0.48%
米2年債利回り 3.72% 0.6 0.16%
雇用統計の下振れを受けて市場が慎重になっている
12日に発表される7月のCPIに注目
ニューヨーク原油先物相場は6営業日続落
終値として約2カ月ぶりの安値
WTI先物は64ドルを下回り、6月初旬以来の安値
WTI先物9月限は、前日比47セント(0.7%)安の63.88ドル
金相場は反発
金先物12月限は、20.30ドル(0.6%)高の3453.70ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
routeway@gmail.com
までお願いします
@@@@@@@@@@@
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8月7日 SQ後に決算発表も終わる
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
40430円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
40640円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
トランプ米大統領は6日、米国に輸入される半導体に約100%の関税を課すと表明
ホワイトハウスで記者団に対し、新たな関税率は米国に輸入される全ての半導体に適用されるが、
米国内での製造を約束した企業には適用されない
8月1日 現在外人需給
9月 先物トントン
8月 オプションは40500円コール買い
41000円を目指すか
↓
https://225daytrade.com/post_l……4%ef%bd%92
FRBが年内に0.5%の利下げをマーケットは織り込み済み
長期で見ても中立金利近辺への低下織り込み
ということはこれ以上の金利低下がマーケットへの支援材料にはならず
景気の強さが示されることが
アメリカ株上昇のカギとなります
関税は日米で認識の違いから
依然不透明、霧が晴れて見通しがハッキリすることが
企業、投資家が安心して投資をするために重要です
・・・と専門家は発言するところでしょうが
これを一言で言えば
環境が良くなる感じなら株が上がります・・
的な内容です。
トレードする立場から言えば
企業業績は好調なので
金利引き下げが想定通りでも買いだ・・とか
金利が低下方向の間は株は買いだ‥とか
雇用の悪化が続き一旦株は下がるが
金利引き下げが始まれば上昇に向かう・・とか
想定の利下げではリセッション突入で
しばらくは株は上昇しないので
売りだ・・・とか
シナリオが見えないと
シナリオを決めないと投資の判断ができません
どういうシナリオで臨むのか
自分のシナリオを決めて行って
それが崩れたら投げるだけです
8月SQはおそらく想定通り着地
この強さが続くのは
9月までか
12月まで続くのか
8月SQが終わって9月SQへの外人手口を見て
シナリオ決めたいと思います
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 40,794.86 +245.32 +0.60% 40,430.46 40,850.89 40,423.13
TOPIX 2,966.57 +30.03 +1.02% 2,938.86 2,971.04 2,938.18
グロース250 771.88 -0.48 -0.06% 773.40 776.44 769.17
6日の日経平均は続伸。終値は245円高の40794円
米国株安を受けて、寄り付きは3桁の下落。しかし、すぐに切り返してプラス
米AMD株の時間外の下落で半導体株の多くが下落
他の多くの銘柄には買いが入って
TOPIXが相対的に良好で大型株優位の相場
こうなるとグロース250指数は下落
東証プライムの売買代金は5兆4200億円
三菱重工が全市場の売買代金トップとなって連日の大幅上昇高値抜け
フジクラやソフトバンクGも上昇
1Q好決算の三井不動産が5%超上昇、三菱地所や野村不動産にも買い
1Q大幅増益の鹿島が上昇、大成建設や大林組なども上昇
通期業績と期末配当の見通しを引き上げたJX金属が10.2%高
非公開化のニュースで養命酒がストップ高
三井E&Sは決算発表後の上昇を取りに行く決算トレードに行きました。
(川重もIHIも決算発表後売られたものの急速な切り返しをしていたので)
東京エレクトロン、ディスコ、ソシオネクストなど半導体株の多くが大幅安
リクルートが決算で4%超下落
10時半に3Q決算を発表したF&LCは大きく上昇から急降下で結局
2%下落
メルカリ、ニチレイ、オークマなどが決算を材料に大きく値を崩した。
決算は来週前半でほぼ一巡
8月SQ後 強さが9月SQまでもつのか
需給(買いと売りとどちらが優勢か、どこが売り買いの転換するポイントになるのか)に注目です
● 6日の米株式相場は反発
大手ハイテク株を中心に買い
早期の米利下げ観測で短期債利回りが低下
ドルも下げ
アップルが関税回避で米国内生産に向けて1000億ドル(約14兆7500億円)を追加投資
アップルは5.1%高
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6345.06 45.87 0.73%
ダウ工業株30種平均 44193.12 81.38 0.18%
ナスダック総合指数 21169.42 252.87 1.21%
米国はインドからの輸入品に対して25%の追加関税を課す
インドがロシア産エネルギーを購入していることへの措置
対インド関税を50%に倍増
ゴールドマン
米国がリセッションに陥る確率は30%に達しているにもかかわらず
世界的な株式相場はなお堅調で、その流れに逆らうのは「ほとんど理不尽にも感じる」
米国債市場では10年債入札が不調で長期債が売られた一方
早期利下げ観測を背景に短期債は買われています
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.82% 4.4 0.92%
米10年債利回り 4.23% 2.2 0.51%
米2年債利回り 3.71% -1.3 -0.34%
円相場は対ドルで小幅高
ドル/円 ¥147.42 -¥0.20 -0.14%
ユーロ/ドル $1.1657 $0.0082 0.71%
ニューヨーク原油先物相場は5営業日続落
トランプ米大統領がロシア産エネルギーの供給抑制に向け
一段と厳しい措置を講じるかどうかを見極めたいとのムード
WTI先物9月限は、前日比81セント(1.2%)安の64.35ドル
金スポット相場は小反落
金先物12月限は、1.30ドル安の3433.40ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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8月6日 決算発表の今週がチャンス
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
40340円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
届かず
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
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固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
40430円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
8月1日 現在外人需給
9月 先物トントン
8月 オプションは40500円コール買い
41000円を目指すか
↓
https://225daytrade.com/post_l……4%ef%bd%92
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 40,549.54 +258.84 +0.64% 40,521.00 40,649.38 40,421.88
TOPIX 2,936.54 +20.34 +0.70% 2,928.83 2,944.02 2,923.73
グロース250 772.36 +9.91 +1.30% 767.91 772.51 767.25
日経平均は3日ぶり反発。終値は258円高の40549円
米国株大幅高で寄り付きから上昇
40600円近辺で買いが一巡
しかしグロース250指数は、じり高で年初来高値を更新
スタンダード指数は史上最高値を更新
東証プライムの売買代金は4兆8700億円
フジクラや古河電工など電線株が大幅上昇
東電HDや北海道電力など電力株も上層
データセンター銘柄に人気
1Q決算が市場の期待を上回って三菱重工業が後場上昇
高値更新
通期の純利益見通しを引き下げた日本郵船は下落
業績見通しを提示したマツダが大幅上昇
ロームは1Qの大幅営業減益でも5%超上昇
上方修正でオルガノがストップ高
ティラドもストップ高比例配分
データセンター銘柄は強くとも
東京エレクトロン、アドバンテスト、ディスコなど半導体株は下落
良品計画、サンリオも大きく売られました
1Qが営業減益でLINEヤフーが12.2%安
東京精密、ツムラ、あすか製薬などは決算で大幅下落
1Qが営業減益となったLINEヤフーが12.2%安と急落した。
● 5日の米株式相場は反落
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6299.19 -30.75 -0.49%
ダウ工業株30種平均 44111.74 -61.90 -0.14%
ナスダック総合指数 20916.55 -137.03 -0.65%
S&P500は一時は過去最高値に迫ったものの
ISMの非製造業総合景況指数が発表され売りに押されました
ISM非製造業総合景況指数では、サービス業の活動が実質的に停滞し
コストが上昇するなかで、企業は人員を削減
今回の指標は景気に警戒のシグナルを送る他の統計と整合
雇用が冷え込むなかで、物価上昇圧力が持続するとは考えにくいので
利下げの可能性が高まるという見方と
ISM非製造業総合景況指数では、仕入れ価格指数は2022年10月以来の高水準となっていて
FRBに様子見の余地を与える可能性も残ります
半導体メーカーのAMDが5日公表した7-9月(第3四半期)売上高見通しは
市場予想を上回った一方で、中国市場へのアクセスについては依然として不透明だと警告
トランプ政権による規制緩和を受け、AMDは中国でAIチップ販売を再開すると見込まれるが
その時期は見通せず
業績見通しには中国向けの『Instinct MI308』出荷分は含まれていない」とのことですが
AMDの株価は時間外取引で一時約4%下落
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.78% -1.6 -0.33%
米10年債利回り 4.21% 1.4 0.33%
米2年債利回り 3.72% 4.5 1.22%
外国為替市場ではドルが小幅安
ドル/円 ¥147.58 ¥0.49 0.33%
ユーロ/ドル $1.1573 $0.0002 0.02%
円相場は対ドルで下落
ニューヨーク原油先物は4日続落
ロシアがウクライナでの戦争をめぐる二次制裁の可能性を回避すべく
トランプ米大統領に対する譲歩案の選択肢を検討しているとの報道を受けて、売り
ロシア産原油購入者への制裁措置をトランプ大統領が実行するかどうか
商品投資顧問業者(CTA)が(トレンド追従の動き)
今週中にWTIとブレント原油のロングポジションを大量に売却するだろうという見方もあります
WTI先物9月限は、前日比1.13ドル(1.7%)安65.16ドル
金スポット相場は小幅ながら4日続伸
FOMCが来月に金利を引き下げるとの見方が強まり、金の買いが優勢
金先物12月限は、8.30ドル(0.2%)高の3434.70ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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伊藤
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◆ ブログ
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8月5日 9月以降は注意
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
40340円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
40330円高値で
10円届かず
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
40340円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
8月1日 現在外人需給
9月 先物トントン
8月 オプションは40500円コール買い
41000円を目指すか
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NYダウ大幅高で
雇用統計ショックを戻しました
下記、昨日の朝のメールで書いたとおり
※
東京エレクトロンショックからの雇用統計ショック
5月、6月の数字が大幅下方修正
トランプは労働統計局長解任をすべしと
ウォラー理事はFOMCで利下げが遅いと主張
ダウ大幅下げで
日経先物も夜間で大下げ
しかし、前回雇用統計時は内容が良くて株が上がりました
この時は利下げ期待が出ていましたが
それでも経済の強さが・・とかの理由で株が買われました
もし、利下げ期待が出ていても株が上がっていたと思われます
(関税の方が関心大)
ある程度どういう状態でも
株が上がる環境だったと言えます
ところが今回は利下げ必至のデータが出て株が下がりました
いや、利下げを待っていたんでしょう?
つまり、景気が悪い、雇用が悪いから利下げができるのに
それを待っていて
実際に雇用悪化すると株が下がる。
相場のあるあるですが
つまり今回は過熱アメリカ株が下げるタイミングを待っていた
そこへ雇用統計の数字きっかけで
調整の売りが出たと言うことでしょう
アメリカ株は高いので
調整はあるわけですが
利下げを待っていた市場は、利下げ環境がやってきて
ネガティブ一色ではないと思います
FRBの政策が遅いとか意見がありますが
いつも中央銀行はタイミングを間違える傾向があります
90年代の日銀のバブルつぶしの連続利上げじゃあるまいし
遅くても早くても
利下げ方向のアメリカ
利上げ方向の日本
この大きな流れは今変わらないと見ていればよいと思います
アメリカの株は高い
日本は割安
日本の設備投資計画は伸びています
為替の円高についても157円くらいになるって言っていた
市場関係者もいたようですが
円高にするのがアメリカの政策なので
円安を期待するのは間違っています ※
アメリカはロシアからエネルギーを買うインドへ追加関税
スイスにも追加関税引き上げ
そのうちアメリカから皆離れていくと思いますが
今は我慢という各国です
日本が買っているロシアからのエネルギーはどうなるのでしょうか
とにかく日本にとってエネルギー、資源政策は
絶対的に重要
それから昨日NY市場でも株が反発したわけですが
これ(下がれば戻る)がいつまでも続くと見るのは間違いだと思います
今はまだ大丈夫
9月までなのか12月までなのか
9月を迎えて注意が必要でしょう
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 40,290.70 -508.90 -1.25% 40,118.81 40,332.25 39,850.52
TOPIX 2,916.20 -32.45 -1.10% 2,904.07 2,917.95 2,886.00
グロース250 762.45 +0.18 +0.02% 751.31 764.24 751.31
4日の日経平均は大幅続落
終値は508円安の40290円。弱い米7月雇用統計を受けて、1日の米国市場では米国株が大幅安となり
為替市場では円高
これらを嫌気して600円超下げて始まり
一時4万円を割り込み、下げ幅は900円超まで
ただ、39800円台から反発
40300円台まで戻す場面もあって
高値圏で引けました
こういう相場では新興銘柄の動きが良く、グロース250指数はプラスで引けました
東証プライムの売買代金は4兆8000億円
上方修正を発表した山崎製パンが上昇
自己株取得を発表したコカコーラBJHや
上方修正を発表した大塚商会が上昇
1Qが大幅な減益となった日清食品ホールディングスは下落
1Q決算で寄り付きから売られた任天堂が、
場中にネガティブすぎる業績予想が
どうやら嘘くさいと冷静になった人からの買いが入ってきて
上げ始めて結局5.1%高
半導体株は濃淡、ソシオネクストが大きく上昇
SCREENや東京エレクトロンがプラス
ディスコやアドバンテストは下げ
三井不動産や三菱地所など不動産株は
米長期金利の低下で堅調
米長期金利の低下を嫌気して下げたのが
三菱UFJやみずほなど銀行株
ファーストリテイリングが3%近い下落
TDK、ヤマハ、カシオなどが決算で大幅安
1Qが最終減益となった日東紡がストップ安
●
パランティア決算好調で
時間外で7%上昇
4日の米株式相場は反発
1日発表の米雇用統計が弱い数字となったことで早期の利下げ観測が強まるなか
堅調な企業業績も意識され、押し目買い
円相場は一時146円台後半に上昇
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6329.94 91.93 1.47%
ダウ工業株30種平均 44173.64 585.06 1.34%
ナスダック総合指数 21053.58 403.45 1.95%
S&P500は1.5%上げ、5月以来の大幅高
大型ハイテク銘柄を中心に、主要なセクターのほぼすべてが上昇
指数構成銘柄のおよそ85%が上昇
モルガン・スタンレーは4日のリポートで
来年にかけての堅調な企業業績の見通しを理由に、
米国株の売り局面では買いを入れるべきだと
S&P500構成企業の利益は前年同期比で9.1%増となる見通し
アナリスト予想の2.8%増を大きく上回る
業績が市場予想を上回った企業の割合も過去4年間で最も高いとのこと
米国債相場は弱い雇用統計への反応で年内の利下げ観測が強まったことを受け
国債相場は1日には今年に入って最大の上げを記録していた。
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.79% -3.1 -0.64%
米10年債利回り 4.19% -2.4 -0.56%
米2年債利回り 3.68% -0.6 -0.18%
金利スワップ動向では
9月に0.25ポイントの利下げが行われる確率は約85%
ドル/円 ¥147.07 -¥0.33 -0.22%
ユーロ/ドル $1.1575 -$0.0012 -0.10%
ゴールドマンは9月から3会合連続での0.25ポイント利下げを予想
円相場は対ドルで続伸。日米の金利差縮小を意識したドル売り・円買い
146円87銭まで
原油・金
ニューヨーク原油先物は3日続落
大幅な増産を嫌気
OPECプラスは9月の日量54万7000バレル増産を決定
WTI先物9月限は前営業日比1.04ドル(1.5%)安66.29ドル
金相場は続伸。早期利下げ観測で買い
金先物12月限は、26.60ドル(0.8%)高の3426.40ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
【公式メディア】
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
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8月4日 米金利引き下げ期待が高まりつつ株が下がった
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
40920円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
成功
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
40340円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
東京エレクトロンショックからの雇用統計ショック
5月、6月の数字が大幅下方修正
トランプは労働統計局長解任をすべしと
ウォラー理事はFOMCで利下げが遅いと主張
ダウ大幅下げで
日経先物も夜間で大下げ
しかし、前回雇用統計時は内容が良くて株が上がりました
この時は利下げ期待が出ていましたが
それでも経済の強さが・・とかの理由で株が買われました
もし、利下げ期待が出ていても株が上がっていたと思われます
(関税の方が関心大)
ある程度どういう状態でも
株が上がる環境だったと言えます
ところが今回は利下げ必至のデータが出て株が下がりました
いや、利下げを待っていたんでしょう?
つまり、景気が悪い、雇用が悪いから利下げができるのに
それを待っていて
実際に雇用悪化すると株が下がる。
相場のあるあるですが
つまり今回は過熱アメリカ株が下げるタイミングを待っていた
そこへ雇用統計の数字きっかけで
調整の売りが出たと言うことでしょう
アメリカ株は高いので
調整はあるわけですが
利下げを待っていた市場は、利下げ環境がやってきて
ネガティブ一色ではないと思います
FRBの政策が遅いとか意見がありますが
いつも中央銀行はタイミングを間違える傾向があります
90年代の日銀のバブルつぶしの連続利上げじゃあるまいし
遅くても早くても
利下げ方向のアメリカ
利上げ方向の日本
この大きな流れは今変わらないと見ていればよいと思います
アメリカの株は高い
日本は割安
日本の設備投資計画は伸びています
為替の円高についても157円くらいになるって言っていた
市場関係者もいたようですが
円高にするのがアメリカの政策なので
円安を期待するのは間違っています
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 40,799.60 -270.22 -0.66% 41,029.84 41,064.73 40,588.17
TOPIX 2,948.65 +5.58 +0.19% 2,944.45 2,962.08 2,937.15
グロース250 762.27 +1.95 +0.26% 759.12 762.27 756.58
終値は270円安の40799円。米国株安や東京エレクトロンの下方修正、ストップ安寄り付きを
嫌気して下落スタート。半導体株を除いては多くの銘柄が上昇
TOPIXはプラス引け
東証プライムの売買代金は5兆6100億円
日立製作所は、1Qの増収増益着地は好感されず8%を超の下落
東京エレクトロンは結局18%安となり
1銘柄で日経平均を約498円押し下げ
上方修正と増配を発表したJTが大幅高
東電HDは1Qの大幅最終赤字を受けて売りが先行したものの
プラス転換で3%超の上昇
富士電機やコナミグループが決算で上昇
商船三井は増配も決算が嫌気され下落
日本郵船や川崎汽船も下落
今週は決算発表ラッシュ
決算トレードチャンスを狙う週
任天堂はアメリカスイッチを値上げ
スイッチ2は据え置き
ゲーム機史上最速最高の販売台数を叩き出しながら
保守的すぎる見込みを発表
どこかで驚きの大幅増益決算が待っているのか
● 7月米雇用統計が予想以上に弱い数字
過去2カ月の非農業部門雇用者数が計25万8000人という大幅な下方修正
金利先物市場では9月利下げの確率を84%と織り込み
年内に少なくとも2回の利下げが行われるとの見方
米株式相場は大幅続落。米雇用市場を巡る不安に加え、トランプ大統領が表明した各国・地域への関税措置の影響に対する懸念が相場を押し下げた。米国とロシアの地政学的緊張も下押し圧力となり、全般的にリスク資産から安全資産への逃避が加速した。
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6238.01 -101.38 -1.60%
ダウ工業株30種平均 43588.58 -542.40 -1.23%
ナスダック総合指数 20650.13 -472.32 -2.24%
S&P500は1.6%安と
5月以来の大幅下落
アマゾンが8.3%安。
7-9月(第3四半期)の営業利益見通しが
市場予想より弱かったことが嫌気
ニューヨーク外国為替市場では
円が対ドルで一時2%を超える大幅高を記録
米雇用統計で雇用者数の伸び鈍化が示され、ドルが大きく売られた。
円は一時2.3%高の147円30銭と、4月10日以来の大幅上昇
ドル/円 ¥147.39 -¥3.36 -2.23%
ユーロ/ドル $1.1595 $0.0180 1.58%
米国債
米国債相場は大幅上昇(利回り低下)
短期債の利回りは2023年終盤以来の大幅低下
雇用統計が弱い内容となったことを受けて9月利下げ観測強
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.82% -8.0 -1.63%
米10年債利回り 4.21% -16.0 -3.66%
米2年債利回り 3.68% -28.0 -7.06%
ブラックロックのグローバル債券担当最高投資責任者
リック・リーダー氏は、9月のFOMC会合を0.5ポイントの利下げで始めるべきだと
原油
WTI先物9月限は前日比1.93ドル(2.8%)安の67.33ドル
6月24日以来の大幅な下げ
金相場は上昇し、スポット価格は2カ月ぶりの大幅高
金先物12月限は、51.20ドル(1.5%)高の3399.80ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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MIO新都心
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内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
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8月1日 個人が大量売りで株が上がる
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
40680円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
安値 40690円までで
10円届かず
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
40920円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
日銀は経済の回復が見られれば
利上げに向かうというスタンス
植田総裁は、物価高対策としての利上げについては
需要サイドからの強い圧力で物価が上がっているという場合は
金利を上げることで加熱している景気を冷やしつつ物価を下げることになるが、
現在の物価高のかなりの部分が供給サイドの要因だ。
このときに利上げで対応しようとすると、景気を冷やして所得が減るから
例えば食料品に対する支出が減って食料品価格も下がることになってしまう
・・・とわかりやすい説明でした。
今の環境で物価対策の利上げはナンセンスということ
トランプ政権が中国市場への再投入を認めた。
エヌビデア半導体 H20ですが
中国当局はH20に安全保障上のリスクがあると担当者を呼び出し
H20に位置追跡機能および遠隔シャットダウン機能が搭載されていると・・
エヌビデア側は バックドアは存在しないとしていますが
中国で最下位のH20販売はどうなるのか
2025年4月のH20に対する輸出ライセンス要求で
エヌビデア 2026年度第1四半期決算は
H20 の需要が減退する中で
過剰在庫や購入契約に関連する費用として45億ドルの費用計上
この新たな輸出認可要件が適用される前の
2026 年会計年度第 1 四半期の H20 製品の売上高は 46 億ドル
NVIDIA は第 1 四半期に売上高 25 億ドル分の H20 を追加出荷することができなかった
訳ですが
2026 年会計年度第 1 四半期の H20 製2025会計年度において、
中国市場はNVIDIAの総売上高の13%(約170億ドル)を占める巨大市場だった
今後数年で、中国のAI市場は500億ドル規模に成長すると予測
この市場を取り逃さなくて済む
と見込んだ矢先の中国からの冷水
東京エレクトロンは引け後決算発表
営業利益計画を前期比18%減の5700億円に下方修正し、減益計画
従来計画は7270億円で、市場予想(7190億円)も大きく下回ります
半導体メーカーで設備投資計画の調整
半導体市場はAI向け先端品の需要が旺盛な一方
パワー半導体を含む成熟世代はEV需要の減速などで投資の調整局面
幅広い製品群を手がける東エレクにとっても、右肩上がりの成長が見通しにくい
先端半導体のみ好調ということ
マイクロソフトは前日発表した好調な決算を受けて3%超上昇
時価総額は一時4兆ドルを超え
アップル、の決算も好調
7月25日現在の 投資主体別売買では 外人は17週連続
日本株買い この週 6000億円買って
17週で6兆1400億の大幅買い越し
財務省統計では 9兆7千億円の買い越し
一方、個人は1兆2190億の日本株売り越し
17週で3兆7千億円売り越し
海外株式を日本から2000億買い越し
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 41,069.82 +415.12 +1.02% 40,693.00 41,151.25 40,639.32
TOPIX 2,943.07 +22.89 +0.78% 2,927.26 2,946.62 2,922.18
グロース250 760.32 +6.44 +0.85% 755.70 760.32 753.95
31日の日経平均は5日ぶり大幅反発。終値は415円高の41069円
引け後に決算を発表したマイクロソフトやメタが時間外で大きく上昇したことも好感
日銀の金融政策の現状維持は織り込みで反応は限定
波乱なしとの見方で400円を超える上昇で高値圏で引けました
東証プライムの売買代金は5兆3800億円
フジクラ、古河電工、住友電工の電線大手3社が連日の大幅上昇
住友電工の決算も買い材料
ディスコが全市場の売買代金トップとなる大商いで7%を超える上昇
ソフトバンクGやサンリオも上昇
下方修正発表後に売りが続いていたさくらネットが売られすぎからの上昇
新中計を発表したライフドリンクや決算が好感されたノジマ、アステラス製薬も上昇
武田や富士通は決算を受けて下落、
カプコンは1Qの91%営業増益でも9%超の下落
決算失望銘柄JCRファーマ、三和HD、大和工業、アンリツが2桁の下落率
マイナス決算銘柄はたたき売る動きは継続中
● 円はドルに対して続落
3月28日以来となる150円台後半で推移
ドル/円 ¥150.77 ¥1.26 0.84%
ユーロ/ドル $1.1415 $0.0010 0.09%
円は一時0.9%安の150円84銭
主要通貨の中で、円の下げが際立っています
S&P500が続落
堅調な業績を発表したハイテク大手の一角が相場を押し上げ
8月1日の関税発動期限を控え、失速
トランプ大統領は製薬会社に値下げを要求
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6339.39 -23.51 -0.37%
ダウ工業株30種平均 44130.98 -330.30 -0.74%
ナスダック総合指数 21122.45 -7.22 -0.03%
S&P500種は朝方に前日比1%高まで上昇したが売りに押されました
トランプはイーライリリーやノボノルディスク、ファイザーといった製薬大手17社に
米メディケイド(低所得者向け医療保険)対象薬品の価格を引き下げるよう書簡で要求
前日に発表した業績が好感されたマイクロソフトは、
時価総額が一時4兆ドル(約603兆円)台に乗せ
メタ・プラットフォームズも株価が一時12%上昇
取引終了後にアップルが4-6月決算を発表
売上高がアナリスト予想を上回っています
アマゾン・ドット・コムが示した7-9月の
営業利益見通しは市場予想を下回っています
先行していた強みのクラウド部門の成長が
グーグル、マイクロソフトに見劣りする状況に落ちてきたことが
懸念されています。
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.90% 0.2 0.04%
米10年債利回り 4.37% 0.4 0.09%
米2年債利回り 3.95% 1.2 0.31%
ニューヨーク原油先物相場は4営業日ぶりに下落
WTI先物9月限は前日比74セント(1.1%)安の69.26ドル
金先物相場は小幅続落
金先物12月限は、4.20ドル(0.1%)安の3348.60ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
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伊藤
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内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
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7月31日 強い銘柄鮮明もマイナス決算は叩き売る相場
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
40730円売り
40840円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
40730円売り 成功
40840円売り 届かず
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
40680円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
方向感なしの相場も強い銘柄鮮明
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 40,654.70 -19.85 -0.05% 40,744.53 40,744.53 40,556.61
TOPIX 2,920.18 +11.54 +0.40% 2,911.41 2,921.07 2,905.19
グロース250 753.88 +2.86 +0.38% 751.14 753.88 745.00
日経平均は4日続落。終値は19円安の40654円
上方修正を発表したアドバンテストが寄り付き後早々にマイナス転換
日経は小幅下落でもプライムでは値上がり銘柄が圧倒的に多く、TOPIXは上昇
東証プライムの売買代金は4兆9400億円
フジクラや古河電工など電線株が上昇寄り付きからギャプアップで
高値抜け。光通信のコーニングがアメリカ市場で上げたことも材料
三菱重工、川崎重工、IHIの防衛大手3社が大きく上昇
IHIは再びの上場来高値更新
決算でNECが上昇したことが富士通や日立など他の電機株にも波及しました
富士通は引け後決算発表 利益は大幅増も新光電工の売却益で
売上は減
証券会社が投資判断を引き上げて住友ファーマが16.3%高
決算が市場の期待に届かなかったキーエンスが大幅安
1Qが減収減益となった村田製作所も売られました
いつもにも増して今回決算はネガティブな内容は
株価大幅下落に直結しています
これは短期売りのチャンス
ザラ場でマイナス決算を発表した銘柄は
絶好の売り対象になっています
(マツダとか空売りした銘柄もありますが、デイトレ空売り・・お勧めしません)
通期見通しの下方修正がネガティブサプライズとなったシマノはストップ安
前日決算で売られたコマツが連日の大幅安
前日ストップ安比例配分となったさくらネットが7.6%安
大阪製鐵も決算発表後大幅安で14%安
双日も決算発表後大幅安
日産は引け後決算発表で1092億の経常赤字
コンセンサスより下と見られます
アドバンテストは1Qが大幅な増益となり、通期の見通しも引き上げたが
1.1%安そして
本日引け後に東京エレクトロンが決算発表予定
● 30日の米株式市場ではS&P500が小幅ながら続落
パウエルFRB議長が、9月のFOMC会合での利下げについては何も決まっていないと発言
利下げを期待するマーケットはネガティブに反応
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6362.90 -7.96 -0.12%
ダウ工業株30種平均 44461.28 -171.71 -0.38%
ナスダック総合指数 21129.67 31.38 0.15%
FOMCはフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を4.25-4.5%で維
4-6月(第2四半期)の米実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率3%増
1-3月(第1四半期)は0.5%減
GDPの3分の2を占める個人消費は1.4%増加
2四半期連続のペースとしては、コロナ禍以来の低い伸び
引け後のマイクロソフト
メタ、の決算は好調
マイクロソフトはAI投資が過去最高、クラウドの利益も好調で
時間外取引で一時約7%上昇
メタは時間外で一時、10%上昇
国債は下げ幅を拡大
パウエルFRB議長がタカ派的な姿勢
9月のFOMC会合での利下げ観測が後退
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.90% 4.2 0.86%
米10年債利回り 4.37% 5.0 1.15%
米2年債利回り 3.94% 7.2 1.85%
ドル買いが強まる中、円は一時0.7%安の149円53銭と
日中としては4月2日以来の円安・ドル高水準
ドル/円 \149.53 \1.07 0.72%
ユーロ/ドル $1.1402 -$0.0145 -1.26%
ニューヨーク原油相場は3日続伸し、6月以来の高値
シア産原油を購入しているインドに制裁を科すとトランプ米大統領が表明
インドへの25%関税賦課や追加ペナルティーの方針を表明
WTI先物9月限は前日比79セント(1.1%)高の70ドル
金相場は反落。ドルと国債利回りが上昇したことが、金相場への重し
金先物12月限はFOMCの決定発表前に、28.40ドル(0.8%)安の3352.80ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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7月30日 アドバンテスト決算でどう動く
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
40950円売り
41180円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
届かず
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
40730円売り
40840円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
アドバンテスト決算で相場はどう動くか・・・
下記決算資料から抜粋
FY25 Q1は、四半期として過去最高の売上高、営業利益、
当期利益を計上
• 過去最高を更新したことは、AI関連需要の変わらぬ強さを反
映していると同時に、製品供給力の高さを実証
•Q1実績の上振れを反映し、FY25の通期予想を上方修正。
下期は次世代デバイスへの移行タイミングによる
一時的な消化期間になると見込む
FY26にテスタ需要再加速を見込む
AI関連向けを中心に、売上の伸長を予想。一方、車載・産業機器・民生品向け
の回復には、なお時間を要する見込み
AI関連の高性能DRAM向けを中心に高水準な売上を維持すると予想
7月25日 外人先物需給は
やはり大幅買い戻し
8月SQターゲットも 42000円重いが
41500円がキモ 上抜けられるか
↓
月曜ナス、S&Pが高値更新も
その前に(月曜に)日経は抵抗ラインを下にぶち抜けたのが効いています
↓
https://225daytrade.com/post_lp/kiytre
フジテックは欧州投資ファンドEQTが 4000億円超でTOB
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 40,674.55 -323.72 -0.79% 40,767.77 40,792.85 40,563.53
TOPIX 2,908.64 -22.09 -0.75% 2,913.01 2,913.09 2,901.14
グロース250 751.02 -11.68 -1.53% 760.87 761.81 749.10
29日の日経平均は大幅に3日続落
終値は323円安の40674円。弱くないアメリカ市場を受けても
前日同様に半導体株が弱く切り返す動きはほとんど見られず
300円を超える下落
証券会社が投資判断を引き下げたレーザーテックが8.3%安
ディスコやソシオネクストも警戒売り
しかしアドバンテストは引け後決算発表で
第一四半期業績はコンセンサスを大幅上回り
通期も上方修正37%増益
これを受けて今日どう動くか
円安でもトヨタ、マツダなど下落
東証プライムの売買代金は4兆円
サンリオ、リクルートなどが大幅上昇
原油高でINPEX、ENEOS、富士石油などが上昇
1Qの業績好調で野村総研が8.3%高
1Qが計画に対して良好でエンプラスがストップ高
通期の利益見通しを引き上げた第一工業製薬が後場からストップ高
通期の見通しを大幅に引き下げたさくらインターネットが値が付かずストップ安比例配分
1Qが減収減益となったコマツが下落
日立建機も連れ安の大幅安
金利を引き上げたくて仕方ない日銀は30、31日に金融政策決定会合
今回は政策金利を据え置き、2025年度の物価見通しを上方修正する見通し
その後キッチリ利上げ路線へ向かうでしょう
● 29日の米株式相場は下落
高水準のバリュエーションに対して高値警戒感
米中による関税一時停止延長への期待を打ち消し
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6370.86 -18.91 -0.30%
ダウ工業株30種平均 44632.99 -204.57 -0.46%
ナスダック総合指数 21098.29 -80.29 -0.38%
前日に最高値を更新していたS&P500は、朝方上昇から失速
7営業日ぶりの下げ
7月の消費者信頼感指数が改善
経済全般や労働市場の先行きに対する懸念が和らいだ
6月の求人件数は3カ月ぶりに減少したが、
引き続き労働需要が全般的に安定
ゴールドマン・グローバル株式ストラテジスト
米政府が主要な貿易相手国・地域と合意に達したとしても
関税は株価に大きな打撃を及ぼし得る
米国がリセッション(景気後退)を回避した場合でも、
バリュエーションが割高なため、他の市場に分散投資を続けるのが賢明だと
米国債
米国債相場は上昇(利回り低下)
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.86% -9.7 -1.96%
米10年債利回り 4.32% -8.7 -1.98%
米2年債利回り 3.87% -5.9 -1.50%
10年債利回りは一時4.32%と、今月10日以来の低い水準
ニューヨーク外国為替市場でドル指数は4営業日続伸
ユーロは前日に続き、主要通貨の中で対ドルでの下げが大
ドル/円 ¥148.47 -¥0.06 -0.04%
ユーロ/ドル $1.1546 -$0.0043 -0.37%
シティグループのアナリストらは1日の雇用統計を前に、
ドルへのショート(恐らく対ユーロまたはスイス・フラン)再開を検討する可能性があると
ユーロは4営業日続落。EUと米国の関税合意で
EU側が受けるとみられる経済的影響への懸念
一時は対ドルで0.6%安の1ユーロ=1.1519ドル、前日も1.3%下げ
原油
ニューヨーク原油先物相場は続伸
トランプ大統領がロシアに対してウクライナと10日以内に停戦で合意するよう求め
応じなければ経済制裁を科す方針を示した
WTIと北海ブレンドはいずれも6月以来の高値で引け
WTI先物9月限は前日比2.50ドル(3.75%)高の69.21ドル
金先物12月限は14.40ドル(0.4%)上げて3381.20ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
【公式メディア】
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◆ HP
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内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
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7月29日 アメリカ一人勝ち続くのはいつまで
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
41440円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
40950円売り
41180円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
7月25日 外人先物需給は
やはり大幅買い戻し
8月SQターゲットも 42000円重いが
41500円がキモ 上抜けられるか
↓
https://225daytrade.com/post_lp/kiytre
昨日の日経は抵抗ラインを下にぶち抜けましたが
ナスは高値更新
アメリカへ投資して9割はアメリカが取ると言ってるトランプ
関税より投資だと言っている石破総理は続投宣言
中国でスパイとして逮捕された日本人実刑
参政党躍進
大丈夫なのか日本
TOPIXは高値抜けたとはいえ
日経が高値を抜けないとは
日本への不安が露呈?
それでも株は上がるとおもいますが
関税でGDPを0.3%押し下げるとか
細かいこと計算しているよりも
FRB議長がどうなるかとかよりも
大きな流れで日本はどこへ向かうのかが
投資のキモとなりそうですね
エネルギー、防衛、半導体
貿易協定・・これらで
アジアに近づく
EUに近づく
中国に近づく
アメリカに近づく?
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 40,998.27 -457.96 -1.10% 41,515.91 41,534.21 40,997.87
TOPIX 2,930.73 -21.13 -0.72% 2,954.60 2,955.08 2,930.01
グロース250 762.70 +0.41 +0.05% 766.21 767.19 760.28
28日の日経平均は大幅続落
終値は457円安の40998円。米国株高や米EU間の関税交渉合意などを受けて上昇して始まったものの
マイナス転換
証券会社の投資判断引き下げが嫌気されたアドバンテスト9%安で半導体株の下げが大きく
全体に波及
ソフトバンクGも結局売られて4%近い下落
三菱UFJ、ほくほくFGや七十七銀行など銀行株が下落
売上偽装で東証から監理銘柄に指定され社長がやめたオルツがストップ安
(刑事事件案件だと思いますが・・)
1Qが大幅な増益となったファナックが5%高
しかし高寄りから大きく売られ続けた一日
グロース250は小幅ながらプラス
●ドル指数は3営業日続伸
ドル買いが優勢となる中で、円は対ドルで一時0.6%安148円58銭まで下げ
ドル/円 ¥148.55 ¥0.86 0.58%
ユーロ/ドル $1.1589 -$0.0153 -1.30%
雇用やインフレなどに関する重要指標
ハイテク大手の決算発表
7月30日にはFOMC
ユーロはドルに対し、この2カ月余りで最大の下げ
一時は1.3%安の1.1585ドル 5月12日以来の大幅安
EU史上最も高い水準に関税が引き上げられる点に
域内経済が受ける影響を巡って懸念
S&P500は続伸、過去最高値を更新一時は6400の大台に乗せ
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6389.77 1.13 0.02%
ダウ工業株30種平均 44837.56 -64.36 -0.14%
ナスダック総合指数 21178.58 70.26 0.33%
オッペンハイマー・アセット・マネジメントのチーフ投資ストラテジスト、ジョン・ストルツファス氏は
S&P500の年末予想を従来の5950から7100に引き上げ
予想通りなら3年連続で20%台の上昇率となり、1990年代後半以降見られなかった状況
米国債相場は下落(利回り上昇)
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.96% 2.9 0.59%
米10年債利回り 4.41% 2.2 0.50%
米2年債利回り 3.93% 0.4 0.11%
ニューヨーク原油先物相場は反発。トランプ大統領がロシアのプーチン大統領に突きつけたウクライナ停戦への合意期限を短縮すると述べたことから、ロシアと西側諸国との緊張で原油供給のフローが脅かされるとの警戒が再燃した。
WTI先物9月限は前営業日比1.55ドル(2.4%)高 66.71ドル
金相場は続落。
ドルが上昇したことが背景
金先物12月限は25.70ドル(0.8%)下げて3366.80ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
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伊藤
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
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7月28日 EUも関税TACOって決着 アメリカ一人儲け
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
41750円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
高値41740円までで
10円届かず・・・
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
41440円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
米とEUは27日、自動車を含む大半のEU輸出品に
15%の関税を賦課する貿易協定で合意
そして6月23日 WEBセミナーでお話した
日経目標値 42918円に向かう波動継続中
先週末の外人先物買戻しが進んでいるかに注目
(本日発表予定)
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 41,456.23 -370.11 -0.88% 41,760.58 41,773.70 41,389.79
TOPIX 2,951.86 -25.69 -0.86% 2,966.45 2,971.29 2,947.65
グロース250 762.29 +2.81 +0.37% 759.72 762.53 757.68
25日の日経平均は3日ぶり大幅反落
終値は370円安の41456円。
直近2営業日で2000円を超える上昇もあって利食いが出ました
さすがにトヨタもマツダも利食い売り
マツダは6.5%安、トヨタも2%安
1Qが大幅な減益となった三菱自動車が7.9%安
通期予想は1ヵ月程度で精査するという内容
信越化学が決算を材料に9.45%安
そしてシリコンウエハーではSUMCOが2.7%の連想安
2回下方修正のキャノンも4.8%下落
これらを受けて引け後の決算発表を前にファナックがリスク回避の売りに押された。
ディスコやアドバンテストが上昇。ソフトバンクGが連日で上場来高値を更新
株主優待拡充を発表したタマホームが大幅上昇
バリューアクトの大量保有でマネーフォワードは上昇
シティインデックスイレブンスによる買い増しで三井松島HDが急騰
もともと村上ファンド系の大量保有が目立っていました
東証プライムの売買代金は4兆5500億円
引け後の決算発表を前にファナックがリスク回避の売りで4.6%安
引け後の通期予想はコンセンサスを1.6%下回る水準での発表となっています
● S&P500は5日続伸となり、過去最高値を更新
ナスダックも高値更新
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6388.64 25.29 0.40%
ダウ工業株30種平均 44901.92 208.01 0.47%
ナスダック総合指数 21108.32 50.36 0.24%
業業績の底堅さが、株式市場の過熱感に対する懸念を打ち消し
ブルームバーグのデータによれば
これまでのところS&P500構成企業のうち80%超は利益が予想を上回っている状態
このままいけば、2021年4-6月(第2四半期)以来で最大
2025年 9.6%の増益予想
今週は決算シーズンが本格化
S&P500種構成企業の40%超が発表
アップルやアマゾン・ドット・コム、マイクロソフト、メタ・プラットフォームズの決算発表
米国債相場は長期債が小幅高(利回り低下)
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.93% -0.7 -0.14%
米10年債利回り 4.39% -1.0 -0.23%
米2年債利回り 3.92% 0.5 0.13%
ブルームバーグ・ドル指数 1198.57 3.37 0.28%
ドル/円 ¥147.66 ¥0.65 0.44%
ユーロ/ドル $1.1741 -$0.0008 -0.07%
原油
ニューヨーク原油先物は反落
WTI先物9月限は前日比87セント(1.3%)安65.16ドル
金相場は3日続落
金先物12月限は38.60ドル(1.1%)下げて3392.50ドで引けた。
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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伊藤
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7月25日 自動車含め全ての業種が上がった後、本命はどこになるか
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
41200円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
届かず
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
41750円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
下記今週会員さん動画で話している
8月SQターゲット
何なら41500円も・・
に到達。
7月18日 現在外需給
8月 SQターゲットは
さらに上振れか
↓
https://225daytrade.com/post_l……8%ef%bd%82
そして6月23日 WEBセミナーでお話した
日経目標値 42918円に向かう波動継続中
ナスダック、S&P500は最高値更新中
JPモルガン・チェース
米株式相場の熱気を伴う上昇は今後も続くと
弱気に傾いていた投資家でさえ諦めつつある様子がうかがえると
・・・・・
日本市場の強烈な買い戻しもまさにこれ・・・
ベセント米財務長官は24日、中国との貿易は「良好な状態」にあり
米政府は中国経済のリバランスを巡り中国側と協議を進めることが可能と・・
トランプ政権は最初からやってるように
結局TACOって
中国にも日和る結末が見えてきました
中国包囲網はどうしたのかと思いますが
株価にとってはプラスです
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 41,826.34 +655.02 +1.59% 41,657.98 42,065.83 41,554.18
TOPIX 2,977.55 +51.17 +1.75% 2,954.97 2,986.63 2,950.98
グロース250 759.48 +2.58 +0.34% 760.61 764.59 756.45
24日の日経平均は続伸。終値は655円高の41826円
昨年7月11日以来となる42000円台乗せ https://www.youtube.com/shorts……ture=share 2日間の上げ幅は2000円超
TOPIXは昨年の史上最高値を終値ベースで上抜け
(終値ベースで高値を上抜けすることが波動の観点からは重要、これで高値更新と言えます)
東証プライムの売買代金は5兆7200億円
ソフトバンクグループが上場来高値を更新
メガバンクが大幅上昇 みずほFGは年初来高値更新
フジクラや三菱重工業などの直近の主力株も上昇
トヨタやホンダ、マツダなど前日に急騰した自動車株が伸び悩んだ
と言っても前日14%あげたトヨタはたったの10円安
前日ストップ高のマツダはさらに上昇、ホンダもプラスで
思った以上に強い自動車株でした
業績上方修正が好感されたKOAがストップ高
今期の増益見通しが好感された信越ポリマーも上昇
上期の連結純利益の着地が市場予想を上回ったブロンコビリーも大幅上昇
不動産業や建設業などの内需は小幅な上昇
海外公募を発表したジーエヌアイグループが大幅安となった。
減益決算を発表したMARUWAも大幅安
フジメディアHDはダルトンから
稼ぎ柱の不動産事業切り離しの話を突き付けられて軟調
● S&P500が小幅ながら4日続伸
終値ベースでの最高値を更新
アルファベットの決算でAI関連製品への旺盛な需要
AIに対する信頼感が一段と高まっています
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6363.35 4.44 0.07%
ダウ工業株30種平均 44693.91 -316.38 -0.70%
ナスダック総合指数 21057.96 37.94 0.18%
エヌビディアは上場来高値を更新
テスラは8.2%安
先週の米新規失業保険申請件数は6週連続で減少
4月中旬以来の低水準、雇用市場の底堅さ
ゴールドマンやシタデル・セキュリティーズは
米国株が史上最高値を更新する一方で
割安なヘッジの購入を勧めています
米国債相場は続落(利回りは上昇)
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.94% 0.3 0.06%
米10年債利回り 4.40% 1.8 0.41%
米2年債利回り 3.92% 3.8 0.99%
利下げは10月のFOMC会合との予想がコンセンサスに
ECBは日政策金利を据え置き、短期金融市場では追加利下げ観測が後退
ドル/円 \147.00 \0.49 0.33%
ユーロ/ドル $1.1747 -$0.0024 -0.20%
円は対ドルで下落し、147円付近。日米貿易合意の市場への影響が意識
ニューヨーク原油先物は5営業日ぶりに反発
WTI先物9月限は前日比78セント(1.2%)高の66.03ドル
金相場は続落
米新規失業保険申請データが労働市場の強さを示し
米政策金利が当面据え置かれるとの見方で
金先物12月限は24.00ドル(0.7%)下げて3431.10ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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7月24日 スイッチ2は米国市場で歴代最速で売れたゲーム機になっている
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
39740円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
失敗
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
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固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
41200円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
下記会員さん動画で話している
8月SQターゲット
何なら41500円も・・
に夜間先物では到達。
7月18日 現在外需給
8月 SQターゲットは
さらに上振れか
↓
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マスコミのミスリードで(わざとやってる可能性もありますが)
減税は危険だという論調これがまずいです
石破茂首相が退任する方向(本人は否定)で
野党の言う減税に動けば財政拡大観測で日本売り
短期、中期、長期債とも売られている長期金利は跳ね上がる・・・
長期金利10年利回りは一時1.6%乗せ
1.8もあり得ると・・・
消費税に傷をつけないとか言って
野党が勝ってるのにまだ言っている石破総理
もしも減税しないとなると
景気対策的にも選挙結果的にも何なんだと言うことになります
今のところ関税が25%ではなく15%で決着したことから
ある試算によるとGDPで0.3%くらい下押しせずに済んだとのこと
素人が考えてもわかるほど
複雑な関税の影響をどの程度いい加減に試算しているのかわかりませんが
0.3%程度の影響なら
25%の関税を受け入れて
アメリカに投資すると言ってる80兆円という
バカみたいな金額を日本に投資したら
日本経済にとってその方がプラスだろう?と思ってしまいます。
日本の設備投資はようやく100兆円レベルに戻ってきたところです
この日本の年間設備投資金額と同じ程度の投資を
アメリカじゃなくて日本に向けたら日本の経済にどれだけプラスになるのか
石破総理の考えで、投資することで25%の高関税を免れた・・と得意げに
語る赤沢大臣に違和感を感じました
とにかく長期金利が上がってるのは
財政懸念ではなく日銀の金利引き上げ観測です
関税交渉一旦の決着で金利は上げやすくなります
(内田日銀副総裁の引き続き利上げ路線という発言もありました)
金利を上げるのは良いが景気対策と減税はキッチリやるべしと
株式市場は古い政治にNOを突き付けて
これだけ上がっているのに 3.5%も指数が一日で上がっています
日本売り、財政懸念とかナンセンスです
そもそも無責任に日本売りと言っている人は株の空売りをしているのか?
日本国債を売っているのか?
先物を売っているのか?
こちらは上昇に賭けて身銭を切って
株をガッツリ買っているのです
日経平均高値抜け波動にあるのは6月23日 WEBセミナーで話した通りです
株高、金利高は(債券売り、株買いを含めて)インフレ、株高、もしかしたら景気拡大期待です
財政破綻懸念で減税見送り機運が高まらないことを願います
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 41,171.32 +1396.40 +3.51% 40,189.18 41,342.59 40,087.86
TOPIX 2,926.38 +90.19 +3.18% 2,868.76 2,937.71 2,863.18
グロース250 756.90 +13.83 +1.86% 748.97 757.82 747.54
23日の日経平均は3日ぶり大幅反発
終値は1396円高の41171円。朝方に日米の関税交渉において
相互関税が25%から15%への引き下げで合意に至ったち
これを受けて、寄り付きから400円を超える上昇、その後も上昇
自動車株が軒並み急騰 マツダはストップ高
トヨタが14.3%高、ストップ高のマツダが17.8%高、年初来高値を更新したホンダが11.1%高と
トヨタのこれだけの上昇は見たことないレベルです
11時台に石破首相の退任観測が伝わって
さらに上昇、退任否定と発言後も先物含め上昇
結局上昇、
日経平均、TOPIXともに年初来高値を更新。TOPIXは史上最高値を上抜け
東証プライムの売買代金は7兆1000億円
前日の買い戻しができなかった売り方は
焼かれて急いで買戻しでしょう
利上げ実施に動く可能性が高くなり
三菱UFJや三井住友などメガバンクは強い上昇
米国で住宅関連株が決算を材料に急騰したことを手がかりに、住友林業上昇
一方、ディスコ、フジクラ、IHIなど人気銘柄の一角が逆行安
良品計画が4%を超える下落と直近上がっていた銘柄は売られ
怖くて買えなかった自動車、銀行などに資金が大きく流れています
● 23日の米国株は続伸
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6358.91 49.29 0.78%
ダウ工業株30種平均 45010.29 507.85 1.14%
ナスダック総合指数 21020.02 127.33 0.61%
S&P500は過去最高値を再び更新
EUと米国は、米国が輸入する大半のEU製品に15%の関税を課す内容で合意に向けて前進しているとの話
米国債相場は下落(利回りは上昇)
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.94% 2.1 0.42%
米10年債利回り 4.38% 3.6 0.82%
米2年債利回り 3.88% 4.7 1.22%
為替
ドル/円 \146.48 -\0.15 -0.10%
ユーロ/ドル $1.1772 $0.0018 0.15%
原油
ニューヨーク原油先物相場はほぼ変わらず
WTI先物9月限は前日比6セント(0.1%)安の65.25ドル
金相場は4営業日ぶりに反落
金先物8月限は46.10ドル(1.3%)下げて3397.60ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
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までお願いします
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7月23日 決算期待か警戒か
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
39780円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
39740円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
7月18日 現在外需給
8月 SQターゲットは
さらに上振れか
↓
https://225daytrade.com/post_l……8%ef%bd%82
S&P500が最高値
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 39,774.92 -44.19 -0.11% 39,864.63 40,275.89 39,586.53
TOPIX 2,836.19 +1.71 +0.06% 2,839.07 2,863.12 2,821.66
グロース250 743.07 +4.96 +0.67% 743.75 749.99 740.39
日経平均は続落。終値は44円安の39774円。
朝方買いに勢いがつき、4万円を超えて40200円台まで上昇
400円超上昇したところで買いが一巡し上げ幅を縮め小幅な下落で引けました
選挙で下げに賭けた売り物の買い戻しが強烈に入ったということでしょう
TOPIXは終値ではプラス
グロース250指数は終日プラス圏
東証プライムの売買代金は4兆2000億円
原発新設の可能性発表で関西電力が大幅上昇
東電HDや北海道電力なども買われ
原発建設関連として助川電気工業や日本製鋼所なども上昇
三菱重工、川崎重工、IHIの防衛大手3社も大幅上昇
原発関連でもあります
フジクラ、ソフトバンクG、良品計画なども上昇
レーザーテックや東京エレクトロンなど半導体株の一角が売られています
1Q決算が失望を誘ったアルインコが大幅に下落
以前アルインコ買っていたことがありますが
足場レンタルに関しては
大阪で大型の需要が一巡したことや
レンタル機器に関しては
レンタルよりも購入を選ぶ顧客が増えていることが減益の理由とされています。
周囲には足場を掛けた新築、修繕のビルがいたるところにありますが
そういうことの様です
● 22日の米国株市場ではS&P500が小幅高
終値ベースで過去最高値を更新
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6309.62 4.02 0.06%
ダウ工業株30種平均 44502.44 179.37 0.40%
ナスダック総合指数 20892.69 -81.48 -0.39%
マグニフィセント・セブン指数は10営業日ぶりに下落したが、
決算を発表するテスラとアルファベットは上昇
S&P500企業の利益成長の大部分は
引き続きAIの進展から恩恵を受ける企業がけん引
アップル<AAPL> 214.40(+1.92 +0.90%)
マイクロソフト<MSFT> 505.27(-4.79 -0.94%)
アマゾン<AMZN> 227.47(-1.83 -0.80%)
アルファベットC<GOOG> 192.11(+0.96 +0.50%)
アルファベットA<GOOGL> 191.34(+1.24 +0.65%)
テスラ<TSLA> 332.11(+3.62 +1.10%)
エヌビディア<NVDA> 167.03(-4.35 -2.54%)
メタ<META> 704.81(-8.16 -1.14%)
AMD<AMD> 154.72(-2.28 -1.45%)
ブルームバーグ・インテリジェンスのデータによると
マグニフィセント・セブンの7社は4-6月(第2四半期)の利益が全体として14%増加すると予想
米国債相場は上昇(利回りは低下)
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.92% -2.8 -0.56%
米10年債利回り 4.34% -3.4 -0.77%
米2年債利回り 3.83% -3.2 -0.82%
金融政策に特に敏感な2年債の利回りは一時3.82%と、3日以来の低水準
為替
米国債の利回り低下につられる形で下げ
ドル/円 ¥146.66 -¥0.72 -0.49%
ユーロ/ドル $1.1752 $0.0058 0.50%
現在の水準はドルのショートポジションを増やす好機だという見方
9月のFOMC会合や他の中銀の政策会合を見て
2カ月先を見据えたポジションに妙味があるという話が出ています
円は対ドルで上昇。一時0.7%高の146円31銭
ドル・円相場の推移
原油
WTI先物中心限月の9月限は1%安の65.31ドル
金
金相場は3日続伸
金先物8月限は37.30ドル(1.1%)上げて3443.70ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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7月22日 株価下落警戒感のなか8月SQまで強さは継続できるか
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
39830円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
39780円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
参院選について株価の影響はどうなるかについて
ほとんどこのメールで書いていませんでしたが
結果、昨日の日経平均先物はほとんど動かずです
財政支出懸念で日本売りではないとは書きました
そういうことでしょう
2025年1~3月期四半期別GDP速報 (2次速報値)によれば
年率換算マイナス0.2%です
政治はまず経済対策をどうにかしないといけません
大騒ぎしているように関税の影響も出てくるのでしょうから
S&P500は6300乗せ
ナスダックも高値抜け
データセンターへの電力需要
原発建設
データセンターへの半導体需要
その周辺需要
先週金曜の朝のメールで
・・・ディスコの引け後の決算は
前週上方修正した通り
しかし7-9の予想は慎重で
4-9は前年比マイナスの見通し
S&P最高値、ナスダック最高値
でディスコは・・
下げれば。下がらないかもしれませんが
短期でもまた買いたいです・・・
・・・・・としていましたが
買ってみましたどうなるかです(買値からは下がって終わっています)
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 39,819.11 -82.08 -0.21% 40,072.39 40,087.59 39,745.42
TOPIX 2,834.48 -5.33 -0.19% 2,850.40 2,851.08 2,832.69
グロース250 738.11 -9.63 -1.29% 750.28 751.46 737.52
週末日経平均は反落。終値は82円安の39819円
米国株高を受けて、3桁上昇スタートで4万円到達も
開始直後に高値をつけて失速
ディスコが決算を受けて急落
アドバンテストなど他の半導体株も売られました
一方レーザーテックや東京エレクトロンは上昇
東証プライムの売買代金は4兆円
ソフトバンクグループが米国株高やアームの大幅高などで5%高
年初来高値を更新
古河電工、住友電工、フジクラの電線大手3社がそろって上昇
ストラテジックキャピタルの大量保有でノリタケが上昇
半面、1Qが大幅な減収減益となった東京製鉄<5423.T>が後場に入って急落した。
千代田区がマンション転売に制限をかけるという話で
住友不動産や野村不動産など不動産株が下落
1Qが大幅な減収減益となった東京製鉄が下落
セブン&アイが連日の大幅安
クリングルファーマが連日でストップ安比例配分
● 21日の米国株市場はS&P500が小幅高
今週は重要な決算発表予定
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6305.60 8.81 0.14%
ダウ工業株30種平均 44323.07 -19.12 -0.04%
ナスダック総合指数 20974.17 78.51 0.38%
S&P500は終盤に上げを縮めて0.1%高
終値として初めて6300を上回っています
ウェルズ・ファーゴ・セキュリティーズは
米大手テクノロジー企業の強さが今後も続き
S&P500は年後半に2桁の上昇率が見込めると分析
いま目にしているのは、勝者がさらに勝ち続けるという構図
超大型企業はより高い利益率を維持し、市場シェアを拡大
AIには真の意味での長期トレンドが存在し、それは今後も続いていくと
S&P500は過去最高値を更新
今後12カ月の予想に基づくPERは22倍と割高感は否めません
UBSグローバル
S&P500の2026年6月の目標水準は6500で維持
米国債相場は上昇(利回りは低下)
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.94% -4.5 -0.89%
米10年債利回り 4.38% -4.0 -0.90%
米2年債利回り 3.86% -1.3 -0.33%
関税リスク、8月1日の期限に対する懸念で
株式から米国債のような安全資産へと資金が一部シフト
参院選を受けて東京時間に上昇していた円はニューヨーク時間に上げを拡大
一時1%余り上昇
ドル/円 ¥147.36 -¥1.45 -0.97%
ユーロ/ドル $1.1694 $0.0068 0.58%
ニューヨーク原油相場は小幅続落
WTI先物8月限は、前週末比14セント(0.2%)安67.20ドル
金スポット相場は続伸
約1カ月ぶりの高値
金先物8月限は48.10ドル(1.4%)上げて3406.40ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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さいたま市中央区上落合2-3-2
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◆ HP
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7月18日 8月SQターゲットに変化あるか
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
39600円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
成功
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
39830円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
アメリカのCPIや小売売上高の発表が今週ありました
6月の米消費者物価指数(CPI)は、食品とエネルギーを除くコア指数が5カ月連続で市場予想を下回った
ただ細部を見ると、企業が関税に伴うコストの一部を消費者に一段と転嫁し始めている状況‥とか
小売り売上高は強くて
インフレ加速の兆しが・・とか、
関税でインフレリスク、経済の下押し懸念
まだ数値には出てないがこれから出てくるという
趣旨のニュース
関税懸念だ、関税懸念だと報道されています
なるほど関税の影響はこれからでしょう
ですが
株は上がっているというのを
しっかり見ておかないといけません
米経済指標は成長鈍化の明確な兆候はなし
そしてアメリカは潤っています
Fox Business: 「関税収入が過去最高の1,130億ドルを突破」
Fox Businessの報道によると、関税収入が会計年度中に初めて過去最高の1,130億ドルを突破しました。 この事実は、ドナルド・トランプ大統領が世界有数の経済国に対してほぼ毎週関税を課している中で明らかになりました。
また、財務省の「関税および特定の物品税」データによると、米国は6月に270億ドルを超える関税を受け取り、これは今年これまでのところ最高の数字です。
関税でもインフレでも
いやインフレだからこそ株は上がる
関税、インフレは景気に影響があるでょう
景気に影響があるからこそ株が上がる(金利下げる)
バブルに乗るべしというのは
こういうことです
関税の影響でインフレ
消費者は生活がきつくなる
きつくなろうとも資産価格は上がる(住宅価格は買えないほど上がればストップしますが)
株は上がる。多くの人はきつくなるが
益々富裕層は資産が増える。格差が拡がります
大資本、大企業、それらに阿る政治家は
この流れを加速させます
これが今起こっている大きな流れ
ここを見た上で
株式市場でどう勝つか
この1カ月くらい明確に
強いものに付いて
それが下げたら買う
それだけで勝ち続けられました
(何も考えてなくても買っていれば勝てた相場)
そして今週の月曜に会員さん動画で
8月SQのターゲットは
上に移動、ズレてきた
40000円の上に・・・
と話しました
上方向です。変化があるかは
週明けに発表の需給に注目です
昨晩日経先物は40000円を超えてきました
昨日ジーニアス案(ステーブルコイン案がアメリカ両院通過しました)
これで益々 ドルの流通が増えます
(6月WEBセミナーで話しました)
インフレです
郵船はオランダの物流会社を買収しるというニュースが出ていました
郵船は郵船ロジスティックという子会社と
ONEという海運大手3社共同の海運子会社で
物流の供給をコントロールし
景気にかかわらず物流価格が下がらないように
調整を行ってます。
これから物流費は下がらなくなります
下がらなくする戦略です
インフレです
8月SQへ
40000円-41000円攻防
上方向 弱くないまま
9月先物買い戻しが継続するか
↓
https://225daytrade.com/post_lp/mjuy
TSMC決算は良好
ASMLの決算は慎重見通しでしたが
TSMCは17日、2025年の売上高見通しを上方修正
世界的なAI投資の勢いに対する自信
TSMCは25年の売上高について、米ドルベースで30%前後の伸びを見込んでいると説明
従来の増収率予想は20%台半ば
メタ・プラットフォームズやグーグルなどテクノロジー企業が
AI開発に不可欠となるデータセンターへの投資を継続するとの期待
ディスコの引け後の決算は
前週上方修正した通り
しかし7-9の予想は慎重で
4-9は前年比マイナスの見通し
S&P最高値、ナスダック最高値
でディスコは・・
下げれば。下がらないかもしれませんが
短期でもまた買いたいです
昨日TSMC決算期待で買われたところ
短期の玉は一旦外しています
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 39,901.19 +237.79 +0.60% 39,492.02 39,910.96 39,370.43
TOPIX 2,839.81 +20.41 +0.72% 2,816.25 2,840.76 2,811.82
グロース250 747.74 +13.00 +1.77% 737.75 750.79 737.53
● 17日の米株式相場は続伸
S&P500は過去最高値を更新
堅調な小売売上高に加え、失業保険申請件数が減少したことから、景気敏感株を中心に買い
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6297.36 33.66 0.54%
ダウ工業株30種平均 44484.49 229.71 0.52%
ナスダック総合指数 20884.27 153.78 0.74%
TSMCが売上高見通しを上方修正
通常取引終了後にネットフリックスが発表した決算は予想を上回り
売上高見通しを引き上げ
米米国債市場では短期債が下落した。長期債はほぼ変わらず
短期金融市場が織り込む年内の利下げ回数は2回未満
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 5.01% -0.4 -0.08%
米10年債利回り 4.45% -0.4 -0.09%
米2年債利回り 3.90% 1.3 0.33%
対ドルの円相場は、米経済指標の発表直後に149円09銭まで下げ
その後は148円台で推移
ドル/円 ¥148.58 ¥0.70 0.47%
ユーロ/ドル $1.1597 -$0.0044 -0.38%
原油
ニューヨーク原油相場は反発。供給見通しにひっ迫の兆候が出る中、米株式相場の上昇を好感
WTI先物8月限は、前日比1.16ドル(1.75%)高67.54ドル
ニューヨーク金は反落
金先物8月限は13.80ドル(0.4%)下げて3345.30ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
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7月17日 パウエル議長解任TACOで株上昇
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
39530円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
39600円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
トランンプパウエル解任論で一時株式市場が下がりましたが
これをトランプが否定して株は上昇
ナスダックは高値更新
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 39,663.40 -14.62 -0.04% 39,734.74 39,923.61 39,520.96
TOPIX 2,819.40 -5.91 -0.21% 2,826.67 2,829.83 2,813.35
グロース250 734.74 +3.36 +0.46% 730.43 737.65 726.83
エヌビディアは米政府にH20販売再開を申請中で、間もなくライセンスを取得できる見込み
その後まもなく出荷を始めるということで
エヌビデアは4%高
これを受けた日本の半導体製造装置メーカーは
強い動きでしたが
オランダの半導体製造装置メーカー、ASMLホールディングは16日、4-6月(第2四半期)の受注が
市場予想を上回ったと発表ただ、CEOは2026年の成長見通しについては慎重な見方
26年に向け、AI関連顧客の基礎的な事業環境は依然として堅調とする一方で、
マクロ経済や地政学的な要因による不確実性が高まっており
26年の成長を目指して準備は進めているものの、現時点では確信できないと述べました
これで上げていた半導体製造装置、半導体関連に売りが出て
下げに転じる半導体株も出てくる中、指数もマイナスに。
レーザーテックが後場に崩れて5%安
東証プライムの売買代金は4兆3900億円。
フジクラ、良品計画、IHI、任天堂などが上昇
通期見通しを引き上げた東宝が上昇
東映や東映アニメーションなど映画関連にも買いが入りました
上期が計画を上振れた串カツ田中が上昇
リリースを材料にヘリオスがストップ高
米国で金融株が決算を材料に売られ
三菱UFJや三井住友など銀行株が軟調
米国で長期金利上昇を受けて住宅関連売られ
住友林業が大幅安
三井不動産や三菱地所など不動産株も下落
1Qが大幅増益となったオープングループが上昇
1Qが大幅減益となったヨシムラフードは下落
1Q決算が市場の期待に届かなかったテラスカイも下落
TSMC、引け後にディスコの決算発表が予定されています
8月SQへ
40000円-41000円攻防
上方向 弱くないまま
9月先物買い戻しが継続するか
↓
https://225daytrade.com/post_lp/mjuy
● 16日の米株式相場は上昇
パウエル議長に関する臆測が一時的な混乱
トランプ大統領が議長を解任する計画はなく、
「コンセプト」として議論しただけだと述べたことで逆に株は上昇
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6263.70 19.94 0.32%
ダウ工業株30種平均 44254.78 231.49 0.53%
ナスダック総合指数 20730.49 52.69 0.25%
6月のPPIは前月比で横ばい。6月は前年同月比では2.3%上昇
前月は0.3%上昇に上方修正
ジョンソン&ジョンソンが決算を受け上昇。
ジョンソン&ジョンソン<JNJ> 165.11(+9.94 +6.40%)
アップル<AAPL> 209.75(+0.64 +0.31%)
マイクロソフト<MSFT> 503.89(-1.94 -0.38%)
アマゾン<AMZN> 223.51(-2.84 -1.25%)
アルファベットC<GOOG> 184.43(+1.33 +0.72%)
アルファベットA<GOOGL> 183.42(+1.42 +0.78%)
テスラ<TSLA> 320.55(+9.77 +3.14%)
エヌビディア<NVDA> 170.59(-0.11 -0.06%)
メタ<META> 702.73(-7.66 -1.08%)
米国債相場は上昇。パウエル議長解任の可能性が報じられると
金融政策に敏感な2年債利回りが一時3.86%まで低下
5年債と30年債の利回り差は2021年以降で最大
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 5.01% -1.4 -0.27%
米10年債利回り 4.45% -3.0 -0.67%
米2年債利回り 3.89% -5.2 -1.33%
対ドルの円は一時、146円92銭まで上昇し
トランプ発言後に148円台に下げてから147円台での推移
ドル/円 ¥147.84 -¥1.04 -0.70%
ユーロ/ドル $1.1640 $0.0039 0.34%
ニューヨーク原油相場は3日続落
WTI先物8月限は、14セント(0.2%)安66.38ドル
金先物8月限は22.40ドル(0.7%)上げて3359.10ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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さいたま市中央区上落合2-3-2
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伊藤
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7月16日 円安で関税相殺の可能性
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
39420円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
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固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
39530円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
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40000円-41000円攻防
上方向 弱くないまま
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エヌビディアは、米国の輸出規制に準拠しつつ中国向けに設計されたAIアクセラレータ
「H20」製品について、対中輸出を再開する予定
エヌビディアは米政府にH20販売再開を申請中で、間もなくライセンスを取得できる見込み
その後まもなく出荷を始めるというニュースがロイターに出ました
中国封じ込めよりも貿易利益を取るのかと・・驚きましたが
いろいろ調べてみると下記のような
戦略とも考えられます
H20の輸出許可という決定は、米国の戦略が根本的な転換点を迎えたことを示唆してます
「能力の抑え込み}から「相対的優位を維持」へ転換
中国から特定の技術を永久に奪い去ることは不可能であるという現実を認めた上での
戦略変更
新たな目標は、中国がある世代の技術を習得する頃には
米国が既にその二世代先を行っている状態を維持すること
そしてそのための研究開発資金の一部を、中国自身への販売から得るという現実的戦略
中国へ一番与えてはいけない技術は
AIの大規模訓練 能力。
これが軍事的に競争優位をなくすことになるキモ
先端の NVIDIA H200が得意とするところ
これに対し 「H20」製品について、対中輸出を再開する意味は
推論能力特化であるH20を中国に売ることで
NVIDIAのチップの性能を最大限に引き出すためのソフトウェア開発環境
つまり
エヌビデアの自社のソフトウエアエコシステムに中国を縛ること
依存させることができるという可能性にも賭けている
中国独自のエコシステムを作らせないようにするという戦略
中国封じ込めを計った結果
Huaweiなどは技術の進化で独自の開発力を身に付けつつある
これを抑え込む目的
縛れば縛るだけ自国での開発力が上がってしまうブーメラン効果
(ディープシークショック)を止める
最重要な絶対的な最先端の訓練用チップ
ASMLなどが製造する最先端の半導体製造装置
そしてあらゆるチップ設計の根幹をなすEDAソフトウェアに技術防御の対象を
狭く、高く絞ると言うこと
どうせ輸出規制をしても密輸をされていたのだから
公に与えるものは与えて、利益を取りつつ、その利益で最先端技術開発で
逃げ切りつつ、エヌビデアのソフトウエアエコシステムに中国を縛ること
こういった戦略と思われます
結果、ディスコ、アドバンテスト、信越化学などの
売上は伸びると見ます。
昨日はそういう相場でした
古河電工、住友電工、フジクラの電線大手3社がそろって大幅上昇。ディスコ、東京エレクトロン、レーザーテックなど、半導体株の多くに強い買い
日経平均は4日ぶり反発。終値は218円高の39678円
半導体株の動きが良くなって後場に入って上げ幅を広げて高値引け
金利高もあり新興グロース株は敬遠
グロース250指数は2%超下落で安値引け
東証プライムの売買代金は4兆1200億円
今期の大幅増益見通しや自己株取得の発表などが好感されたGunosyがストップ高
国内長期金利の上昇で、第一生命や東京海上など保険株が上昇
決算と併せて株式分割や優待拡充を発表したクリレスHDが上昇
1Qが大幅増益となったPR TIMESがストップ高
1Qの業績速報値が大幅な減収減益となった極東証券は大幅安
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 39,678.02 +218.40 +0.55% 39,525.83 39,678.02 39,379.32
TOPIX 2,825.31 +2.50 +0.09% 2,834.21 2,838.41 2,818.19
グロース250 731.38 -16.12 -2.16% 749.40 750.11 731.38
● S&P500は反落
ナスダックは高値抜け
米消費者物価指数(CPI)が比較的穏やかな内容となり、当初は買いが先行
しかし、CPIは関税の影響に対する懸念が残り下げに転じました
一方、ハイテク株は堅調。半導体大手のエヌビディアと
アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は、
AI向け半導体の一部について対中輸出を再開する方針とのニュース
・・上記参照・・
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6243.76 -24.80 -0.40%
ダウ工業株30種平均 44023.29 -436.36 -0.98%
ナスダック総合指数 20677.80 37.47 0.18%
JPモルガン・チェースは、投資銀行業務からの手数料収入が
予想に反して増加したにもかかわらず下落
一方、自社株買い計画を発表したシティグループは、2008年以来の高値
6月のCPIは、食品とエネルギーを除くコア指数が5カ月連続で市場予想を下回った
ただ細部を見ると、企業が関税に伴うコストの一部を
消費者に一段と転嫁し始めている状況
ベッセント米財務長官は、パウエルFRB議長が2026年5月の議長任期満了時に
理事からも退任すべきだとの考え
米国債相場は下落(利回りは上昇)
当面は金利が据え置かれるとの見方から売りが優勢
短期債主導で下落したが、長期債も下げ
30年債利回りは再びアメリカ売りの節目の5%を上回っています
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 5.02% 4.4 0.88%
米10年債利回り 4.49% 5.4 1.22%
米2年債利回り 3.95% 4.8 1.24%
ゴールドマンは
FRBは当面、様子見姿勢を維持するだろう。
基調的なインフレ率が引き続き穏やかな水準を維持する場合、
金融緩和再開の道は秋に開かれる可能性がある」と
CPIが早期利下げの根拠を示さなかったため、ドル買い
円は対ドルで一時、149円02銭と、4月3日以来の安値
ドル/円 ¥148.86 ¥1.14 0.77%
ユーロ/ドル $1.1601 -$0.0063 -0.54%
ニューヨーク原油は続落。ドル相場の上昇が嫌気
トランプ米大統領がロシアへの圧力を強めたものの
ロシアの輸出に歯止めをかける効果はないとの見方
WTI先物8月限は、前日比46セント(0.7%)安66.52ドル
ニューヨーク金相場は続落
米CPIの発表後、FOMCは当面金利を据え置くとの見方でドルが上昇
ドル建てで取引される金は続落
金先物8月限は22.40ドル(0.7%)下げて3336.70ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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伊藤
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
routeway@gmail.com
までお願いします
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7月15日 関税影響と言いながらナスダック高値更新
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
39500円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
成功
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
39420円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
8月SQへ
40000円-41000円攻防
上方向 弱くないまま
9月先物買い戻しが継続するか
↓
https://225daytrade.com/post_lp/mjuy
トランプは銅に対する関税も50%と定め、8月1日から実施と発表
医薬品に対しては200%の関税を検討中
メキシコとEUに対しては30%の関税を課すと表明
交渉で条件が改善されなければ8月1日から適用と
これに対しEUメキシコともに回避交渉へ動いています
トランプ関税最終局面の展開
しかしアメリカの株は関税の影響で下がると言いながら
最高値更新で上昇している事実
アメリカは潤い、インフレになっても、インフレだからこそ株は上がり
年末の株価水準の目標値をここへきて
上方修正する銀行が増えてきています
日本は関税の影響を受けます
しかし株価だけで言えば
関税イコール下げでもないと言うこと
特にアメリカ株価が上がれば
日本だけ安い状況は続かないと
直近日本の長期金利の上昇が目立ちますが
財政不安?と言われていますが
理由はそうとも言えないと思いますが
(政治のダメさ加速とか)
それは置いておいても
日本の短期金利は上がりにくいと思います
日銀が金利引き上げをしにくい
引き上げをしても継続できない
それこそ関税の影響が
輸出大企業ではなく
輸出に頼る中小企業や、下請けの中小企業に影響があるから
選挙に向けて物価高を問題にされていますが
もっと根本は物価高ではなく
物価が上がると消費ができないこと
給与が上がらないこと(実質賃金もそうですが、税、社会保障の負担も大きい)
会社が、個人が稼げて利益を給与に還元できれば
問題は簡単になります
日銀の金融政策、金融引き締めも問題なくできます
景気が良くなれば引き締めればいい
良くならないのに引き締めが‥と言っているから
おかしな話で、難しくなるのだと思います
インフレを心配する前に
景気を上げる、個人に行きわたらせる政策を期待します
インフレで株だけ上がるのではなくて
強い日本経済が復活するチャンスは残りあと少しだけ
デフレからの脱却のこのチャンスを逃すと
取り返すのは
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 39,459.62 -110.06 -0.28% 39,416.10 39,608.02 39,288.90
TOPIX 2,822.81 -0.43 -0.02% 2,814.55 2,832.63 2,809.31
グロース250 747.50 -0.98 -0.13% 748.15 752.06 745.09
14日の日経平均は3日続落。終値は110円安の39459円
東証プライムの売買代金は3兆6600億円
1Qが大幅な営業増益となったイオンファンタジーが上昇
ジンズホールディングスは大幅増益となったものの、通期見通し据え置きで下落しました
三菱重工、川崎重工、IHIの防衛関連大幅上昇
ディスコは引き続き強い
他の半導体株の一角も上昇。円安を手がかりにトヨタやホンダなど自動車株上昇
直近で大きく売られていた日産自動車も3%を超上昇
良品計画が上方修正や1:2の株式分割を発表したものの下落
サンリオも業績は良くても売られるかもという警戒で4.5%安
レーザーテックやソフトバンクGは下落
半導体関連と見られるものにも濃淡ハッキリ
アメリカ6月の消費者物価指数CPI発表に注目
● 米国株式市場は小反発
トランプ米大統領によるEUなどへの関税表明には反応薄
週内に発表される経済指標や決算シーズン開始に注目
ナスダックは過去最高値
S&P500は過去最高値近辺で推移した。
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6268.56 8.81 0.14%
ダウ工業株30種平均 44459.65 88.14 0.20%
ナスダック総合指数 20640.33 54.80 0.27%
UBSグローバルは、関税に関するトランプ政権の最新の動きに「交渉戦術とみている」と指摘
「米国の実効関税率は15%前後で落ち着くとの基本シナリオを維持
S&P500は向こう1年間でさらに上昇するだろうと
メタ・プラットフォームズが上昇。マーク・ザッカーバーグは
AI開発で複数の大規模データセンターを建設中で
第1弾は来年稼働予定だと
モルガン・スタンレーのストラテジストチームは、米国の大型株について
減税・歳出法案と堅調な業績見通しによって恩恵を受ける可能性が高く
魅力的な投資先となっているとの見方
米国債相場は下落(利回り上昇)
特に長期債 30年債利回りは一時4スポイント上昇して5%に接近
6月上旬以来の高水準
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.98% 3.2 0.65%
米10年債利回り 4.44% 2.6 0.59%
米2年債利回り 3.90% 1.5 0.38%
世界で長期債売り加速
各国政府は国債の発行を増やす方向
ドイツは今年、軍備とインフラ整備のため、
長年の財政緊縮路線を転換。日本では参院選を控え、与野党が現金給付や減税の公約
円は対ドルで一時0.2%下落し、147円78銭まで
ドル/円 ¥147.77 ¥0.34 0.23%
ユーロ/ドル $1.1664 -$0.0025 -0.21%
ニューヨーク原油相場は大幅反落
WTI先物8月限は、前営業日比1.47ドル(2.15%)安い66.98ドル
金スポット価格は小幅安
金先物8月限は4.90ドル(0.2%)安の3359.10ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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7月14日 TACOに怒ったトランプの関税 最終局面
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
39780円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
失敗
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
39500円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
トランプは銅に対する関税も50%と定め、8月1日から実施と発表
医薬品に対しては200%の関税を検討中
メキシコとEUに対しては30%の関税を課すと表明
交渉で条件が改善されなければ8月1日から適用と
これに対しEUメキシコともに回避交渉へ動いています
トランプ関税最終局面の展開
回避か対抗か
7月SQは40004円
無理くり作った40000円のSQ値でしたが
ここから日柄的に調整入りとなりそうなところでの
トランプ関税再び
アメリカ高官は台湾有事の際の日本の役割を明確にしろと発言
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 39,569.68 -76.68 -0.19% 39,886.54 39,957.80 39,497.70
TOPIX 2,823.24 +10.90 +0.39% 2,827.13 2,841.46 2,817.09
グロース250 748.48 -2.87 -0.38% 752.84 759.28 746.69
11日の日経平均は続落。終値は76円安の39569円
米国株高を受けて寄り付きから200円を超える上昇、上げ幅は300円超までありましたが
40000円には到達せず、幻のSQ値
ファーストリテイリングは決算を受けて大きく下げました
6.9%安、1銘柄で日経平均を約262円押し下げ
(今期の関税の影響が懸念)
TOPIXはプラス
グロース250指数は、後場失速
東証プライムの売買代金は4兆5600億円
レーザーテックやディスコが上昇
みずほや三菱UFJなど銀行株が上昇
金利上昇でここしばらく地銀が強い動きが
メガバンクにも向かってきそうです
1Qの純利益が大幅増となったセブン&アイが3.3%高
しかし強いのは海外コンビニだけで
主力日本コンビニはダメ
村上ファンド系の買い増しでフジHDが上昇
ダイキンも上昇
一方、フジクラや古河電工など電線株
三菱重工やIHIなど防衛株が大きく下げました
ビックカメラやコジマなど家電量販店株が決算を材料に大幅安
直近で上げていたGMOインターネット、データセクションが大幅高スタートから
一転大幅安。データセクションはストップ安まで売られました
● 11日の米株式相場は反落
S&P500は前日に終値ベースで過去最高値を更新
この日は上昇一服
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6259.75 -20.71 -0.33%
ダウ工業株30種平均 44371.51 -279.13 -0.63%
ナスダック総合指数 20585.53 -45.13 -0.22%
S&P500のうち400銘柄近くが下げる中
エヌビディアをはじめとする大型ハイテク株は好調
トランプ米大統領はカナダからの輸入品の一部に8月1日から35%の関税を適用すると発言
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500でウエートの大きい銘柄の多くは、関税リスクに対してかなり耐性がある
同指数はボラティリティーの大きい期間を経て
来年6月までに6500に到達可能
米国債市場ではインフレ懸念が再燃する中
利回りが軒並み上昇
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.95% 8.2 1.68%
米10年債利回り 4.41% 6.1 1.41%
米2年債利回り 3.89% 1.7 0.44%
30年債利回りは一時9ポイント余り上昇し
10年債利回りは6月中旬以来となる4.42%まで
ドル指数は上昇
対ドルでの下げは円が顕著となり、147円台前半
このまま関税相殺の通貨安となっても
次にアメリカはドル安政策をやってくる可能性は
高いと思います
ドル/円 ¥147.42 ¥1.16 0.79%
ユーロ/ドル $1.1692 -$0.0009 -0.08%
147円52銭まで
日本銀行は当面、追加利上げは不可能な状況にあり、それはしばらく続く可能性
WTI先物8月限は、前日比1.88ドル(2.8%)上昇68.45ドル
金相場は続伸
金先物8月限は38.30ドル(1.15%)高の3364ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント
S&P500
2026年6月までに6500に到達可能
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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7月11日 昨年の今日史上最高値の日経は今年SQで転換は
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
39820円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
39780円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
7月SQ
ディスコ上方修正で4.1%高
アドバンテスト2.4%高 高値更新
TSMC4-6月(第2四半期)の売上高は市場予想を上回って
前年同期比39%増の9340億台湾ドル(約4兆6800億円)
アナリスト予想平均は約9280億台湾ドル
TSMCのCEOは先月、AI半導体の需要がなお供給を上回っていると
株主に説明。2025年の売上高についても米ドル換算で20%台半ばの伸びになるとの見通し
を改めて示しアリゾナ州での生産拡大に向けて1000億ドルを追加投資する方針を発表していました
日本やドイツ、台湾でも生産体制を強化
ファーストリテイリングは10日、3-5月(第3四半期)の営業利益が前年同期比1.4%増の1467億円表した。ブアナリスト予想平均1503億円を下回ったていますが通期目標変更なし
セブン&アイ・ホールディングスの2025年3ー5月期(第1四半期)営業利益は
前年同期比9.7%増の651億円だった。アナリスト予想平均を上回っています
苦戦の海外コンビニ不採算店の閉店などで収益改善
ナスダック、S&P500最高値更新
昨日下記 書きました
・・・関税はアメリカ経済に負担
これも間違いです
関税はアメリカを富ませます
アメリカが好きに関税を掛ければ一人勝ちになります
トランプがやってるのは
アメリカにとってはプラス
日本も投資を呼び込む政策が必要・・・
トランプはSNSで直近下記発言
テック株、工業株、ナスダックが史上最高値を記録している。
暗号資産(仮想通貨)も急騰している。
NVIDIAの株価はトランプ政権の関税導入以来47%上昇した。
アメリカは関税によって数千億ドルもの収益を得ている。
アメリカ経済は「復活」し、素晴らしい状況にある。
インフレは「ない」。
このような経済の強さを反映し、連邦準備制度理事会(FRB)は迅速に金利を引き下げるべきである。
アメリカは「最優先」されるべきである。
しかし
2025年6月時点の米国の年率インフレ率は約2.4%であり
FRBの目標である2%をわずかに上回っています
そこで利下げを迫るのはパウエルの反感を買うのは仕方ない
2025年第1四半期のGDPは年率0.5%減
ですが
株が上がって、企業利益も悲観から楽観に動いていてアメリカ経済は良い状態
アメリカにとってトランプがやってることは
実際にプラスになっているのが現状(今を見れば)
先週の雇用統計が強かったので
利下げ期待後退、株は下がるかと思っていましたが
意外にも株は上げた訳です。
ここで経済減速から利下げが行われた場合
市場はおそらく一旦はまた上げると思われます
(利下げを待ち望んでいるから)
関税で日本は影響を受けますが
それは既定路線
いつまでも
ダメージを和らげることだけに必死ではいけない
日本はどこを目指すのか(アメリカが目指すところは明確です)
しがらみだらけで何も思い切ったことのできない自公政権がいいのか
リーダーシップと政治実行能力のない進まない政治となるのがいいのか
どうせ何も変わらないとあきらめるのだけは最悪です
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 39,646.36 -174.92 -0.44% 39,795.75 39,795.75 39,530.95
TOPIX 2,812.34 -15.82 -0.56% 2,825.14 2,825.14 2,801.71
グロース250 751.35 +10.60 +1.43% 744.65 751.35 742.12
日経平均は3日ぶり反落。終値は174円安の39646円
米国株の上昇を好感できず
しかし新興銘柄には資金が向かっており、グロース250指数は1.4%高と強い動き
東証プライムの売買代金は4兆7700億円
上方修正を発表したディスコが売買代金トップとなって4.2%高
アドバンテストやソシオネクストも上昇
半導体株の中でも東京エレクトロンやSCREENは売られ
短期では強い銘柄(先端AIに特化・・)について行く相場
1Qが大幅増益となったMrMaxが上昇
1Q決算が好感されたトレジャー・ファクトリーも上昇
データセクションは連続ストップ高
レナサイエンスもストップ高
QPS研究所やサンバイオも上昇
決算発表の延期を発表したイオンとイオンFSが大幅安
● 米株式相場は続伸
S&P500は過去最高値で引け
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6280.46 17.20 0.27%
ダウ工業株30種平均 44650.64 192.34 0.43%
ナスダック総合指数 20630.66 19.32 0.09%
デルタ航空が明るい需要見通しを示し、航空株が上昇
大型ハイテク株に買い、エヌビディアは時価総額が再び4兆ドルを上回っています
JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、
市場にはトランプ大統領が計画する関税への警戒感が欠けていると
関税政策が次々と先送りされる現実は、
9月利下げのチャンスを低下させ、高金利の長期化につながり得ると同時に
景気減速の可能性を高めると
米国債市場は軟調
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.87% 0.0 0.00%
米10年債利回り 4.35% 1.6 0.36%
米2年債利回り 3.87% 2.7 0.71%
ドル/円 ¥146.27 ¥0.01 0.01%
ユーロ/ドル $1.1701 $0.0000 0.00%
ニューヨーク原油先物相場は反落
WTI先物8月限は、前日比1.81ドル(2.6%)下落し66.57ドル
金相場は続伸
金先物8月限は4.70ドル(0.1%)高の3325.70ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 東京証券取引所など国内の4証券取引所の公表した
2023年度の株主分布状況調査において
金額ベースでみた外国人の日本株の保有比率は31.8%と、
比較可能な1970年度以来で過去最高になっています
22年度は30.1%だった。
より一層、外人の需給は重要
東証が23年3月に上場企業へ資本コストを意識した経営を要請し
これを外人が評価しているということ
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
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株式会社ルートウェイ
伊藤
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
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7月10日 結局止まらないエヌビデア
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
39840円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
失敗
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
39820円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
7月SQ最終売買日
147円台の円安でも悪い円安で
(アメリカ金利上昇、日本経済の賃金上昇の弱さ)
主力株は動かずも
値上がり銘柄は多く広い銘柄が上昇
そのため
日経はあまり上げずとも
グロースは1.16%高
小型株が上がっている相場
選挙絡みで減税、バラマキが日本財政の危機、金利上昇につながり
日本株のマイナス要因と取られたら
まずい展開です。
減税は株への悪材料ではないです。
悪材料にされるのがまずいことです
インフレは減税で起きるのではない
減税でインフレが悪化して
国民生活に負担が大きくなる
だから増税だとなれば
関税と合わせて日本経済沈みます。
関税はアメリカ経済に負担
これも間違いです
関税はアメリカを富ませます
アメリカが好きに関税を掛ければ一人勝ちになります
トランプがやってるのは
アメリカにとってはプラス
日本も投資を呼び込む政策が必要
船関係で古野電気高値抜け
船関係で今下げている銘柄もチャンスと見ます
池田泉州HD、三十三HD,京都FGなど地銀の高値抜けも
目立ってきました
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 39,821.28 +132.47 +0.33% 39,942.80 39,971.06 39,573.34
TOPIX 2,828.16 +11.62 +0.41% 2,831.50 2,834.13 2,818.73
グロース250 740.75 +8.46 +1.16% 736.87 740.75 733.03
日経平均は続伸。終値は132円高の39821円。大幅高スタートとなった後は
4万円に迫りながらも買いが続かず急失速しましたが
プライム全体では値上がり銘柄が圧倒的に多く
後場の高値圏で引けました
東証プライムの売買代金は4兆2900億円
業種別では石油・石炭、鉱業、その金融などが上昇
円安でホンダ、SUBARU、いすゞなど自動車株は大幅高も
日産自動車は連日の大幅安。
INPEX、出光興産、コスモエネルギーなど原油関連が上昇
1:2の株式分割でパルグループが13.2%高
1Qが大幅営業増益の吉野家も上昇しました
ライセンス契約締結に関するニュースでJCRファーマが上昇
昨日はディスコ、ソシオネクスト、東京エレクロトンなど半導体株の一角が軟調で
防衛株や前日上げたフジクラなど電線株が下げましたが
全体的にグロース株の一服を
内需、バリュー株の循環仏物色でカバーした相場
● エヌビディアは一時2.8%高の164.42ドル
時価総額が4兆ドルを突破
引けは1.8%高の162.88ドル
S&P500は反発。大型ハイテク株に買い
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6263.26 37.74 0.61%
ダウ工業株30種平均 44458.30 217.54 0.49%
ナスダック総合指数 20611.34 192.88 0.94%
トランプ大統領はブラジルには50%を賦課すると
エヌビデア株価上昇の原動力は主要顧客によるAI投資継続の姿勢
米国債相場は反発。10年債入札(発行額390億ドル)で強い需要が見ら
米財政見通しへの不安緩和
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.87% -5.7 -1.16%
米10年債利回り 4.33% -6.7 -1.53%
米2年債利回り 3.84% -4.8 -1.22%
ドル指数は小幅もみ合い
円とスイス・フランが対ドルで上昇。カナダ・ドルは軟調
ドル/円 ¥146.31 -¥0.27 -0.18%
ユーロ/ドル $1.1722 -$0.0003 -0.03%
ドルは対円で一時0.2%下げ、146円25銭
ニューヨーク原油先物相場はほぼ変わらず
WTI先物8月限は、前日比5セント(0.1%)上昇68.38ドル
金相場は反発
金先物8月限は4.10ドル(0.1%)高の3321ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 東京証券取引所など国内の4証券取引所の公表した
2023年度の株主分布状況調査において
金額ベースでみた外国人の日本株の保有比率は31.8%と、
比較可能な1970年度以来で過去最高になっています
22年度は30.1%だった。
より一層、外人の需給は重要
東証が23年3月に上場企業へ資本コストを意識した経営を要請し
これを外人が評価しているということ
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
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内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
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7月9日 SQ跨ぎの動きに注意
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
39630円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
失敗
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
39840円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
AIデーターセンター関連の電線
電力が上昇
古河電工6.5%高
住友電工、フジクラ
東電も上昇
結局投資が減らないAI、
半導体に逆らってはダメ
トランプは日本へ関税書簡 25%を送り付け
そこで TACOトレード狙うかもしれないとしていましたが
昨日は
寄り付き トヨタ ディスコを買って
短期で利確
ディスコは
7月7日 目標株価
MSMUFGが
69400円⇒70100円
としていますが
尋常じゃない目標に見えます。
が
25年3月期
有価証券報告書を見ると
自己資金での700億弱の投資を行い
配当を支払っても
600億から700億のキャッシュが積みあがってるという内容
他社の追従を許さない技術力とシェアを持って
毎年 キャッシュがこれだけ積みあがっていれば
企業の価値というのは将来的にキャッシュフローがどれだけあるか・・・
ですから
68000円を超えていた最高値から見れば
今の株価は安いとしか言えない
よって長期でも保有中です
そして日本でもレアアースの海洋採掘がはじまります
半導体サプライチェーンの超大国への夢開くか
しかしサムスン電子は減収減益
先端半導体に出遅れ
7月SQに向けて
外人オプションターゲットに変化あり
40000円までのポジションに偏ってきました
それでも40250円の期待も残りつつというターゲット
先物手口が静かな状態が3週間続いています
嵐の前の静けさで
7月SQ後大きく動くかのか
一旦の調整入りとなるのか
9月SQへの買い場を探す展開か
↓
https://225daytrade.com/post_lp/mkiiuy
昨晩日経先物は再び一時40000円乗せ
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 39,688.81 +101.13 +0.26% 39,542.07 39,816.27 39,510.48
TOPIX 2,816.54 +4.82 +0.17% 2,806.37 2,820.58 2,805.41
グロース250 732.29 +14.22 +1.98% 719.08 732.31 719.08
日経平均は反発。終値は101円高の39688円。
トランプ大統領が日本からの輸入品に25%の関税を課すと通告し売りが先行
しかしすぐにプラス転換
半導体株や電線株などに買い
グロースは特に強い動きでした
東証プライムの売買代金は4兆5400億円
暗号資産金融事業参入でイオレがストップ高
上方修正を発表したネクステージが上昇
経営支援ファンドによる投資でオムロンとタダノが上昇
グロース市場活況で
トヨコー、データセクション、農総研などがストップ高
● ゴールドマン今後12カ月のS&P500見通しを6900と6500から引き上げ
年末時点の目標値も6100から6600に上方修正
イギリスのスナク元首相がゴールドマンに復帰
8日の米株式相場は小幅安
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6225.52 -4.46 -0.07%
ダウ工業株30種平均 44240.76 -165.60 -0.37%
ナスダック総合指数 20418.46 5.94 0.03%
トランプが銅に50%の関税を課すと発言し
銅生産のフリーポート・マクモラン株が上昇
アマゾンは「プライムデー」の滑り出しが不調で下落
開始後4時間の売上高が前年を14%下回ったとのこと
JPモルガンは米株価指数が過去最高値に近く
8月1日の上乗せ関税発効を控えて
投資家はヘッジの再構築を検討するべきだと
米国債相場は5営業日連続で下落
長期債の需要が世界的に落ち込み
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.93% 1.1 0.23%
米10年債利回り 4.40% 2.4 0.54%
米2年債利回り 3.89% 0.0 0.00%
30年債利回りは5%に接近し、6月中旬以来の高水準
今週は合計1190億ドルの中・長期債入札が予定
日本の国債市場でも30年債相場が大きく下落し
不安は世界市場に広がり、ドイツ国債利回りを押し上げ(債券下落)
円は下落し、対ドル146円台半ば近辺
ドル/円 ¥146.55 ¥0.50 0.34%
ユーロ/ドル $1.1729 $0.0020 0.17%
ドルは対円で一時146円98銭まで上昇
原油
ニューヨーク原油先物相場は続伸
イエメンの親イラン武装組織フーシ派が商船を新たに攻撃
WTI先物8月限は、前日比40セント(0.6%)上昇68.33ドル
ロンドンICEの北海ブレント9月限は0.8%高の70.15ドル。
金
金相場は金利上昇で下落
金先物8月限は25.90ドル(0.8%)安の3316.90ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 東京証券取引所など国内の4証券取引所の公表した
2023年度の株主分布状況調査において
金額ベースでみた外国人の日本株の保有比率は31.8%と、
比較可能な1970年度以来で過去最高になっています
22年度は30.1%だった。
より一層、外人の需給は重要
東証が23年3月に上場企業へ資本コストを意識した経営を要請し
これを外人が評価しているということ
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数は年末6600←6100
今後1年(26年6月まで6900)
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
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内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
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7月8日 TACOトレードにそろそろビビっている市場
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
39780円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功(寄り付き)
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
39630円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
7月SQに向けて
外人オプションターゲットに変化あり
40000円までのポジションに偏ってきました
それでも40250円の期待も残りつつというターゲット
先物手口が静かな状態が3週間続いています
嵐の前の静けさで
7月SQ後大きく動くかのか
一旦の調整入りとなるのか
9月SQへの買い場を探す展開か
↓
https://225daytrade.com/post_lp/mkiiuy
景気判断4年10か月ぶりに悪化
実質賃金2.9%減
トランプは石破茂首相に宛てた書簡のコピーをトゥルース・ソーシャルに投稿
書簡の中で「8月1日から、米国に入るあらゆる日本製品にわずか25%の関税を課す
セクター別の関税はこれとは別になる」と
報復したら税率上乗せと
7日のニューヨーク市場では日本企業のADRが軟調
円は対ドルで1%超下落
自動車関連のADRが特に売られ
トヨタ自動車は一時4.4%安、日産自動車は同7.8%安、マツダは6.2%の下落
・・・状況によって 短期でTACOトレードトヨタ狙うかもしれませんが
お勧めはいたしません。
マスクのアメリカ党設立発言で
テスラの株価は6.8%安
政治活動に一層踏み込んだことが嫌気
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 39,587.68 -223.20 -0.56% 39,729.56 39,829.38 39,524.25
TOPIX 2,811.72 -16.23 -0.57% 2,827.16 2,829.17 2,807.57
グロース250 718.07 +7.48 +1.05% 711.99 721.02 711.77
四半期決算や外資系証券による目標株価引き上げでディスコが大幅反発
キオクシアも上昇
良品計画も目標株価引き上げで高値奪回
安川電機は下方修正が嫌気され10%を超える下落
キャピタル・リサーチの大量保有で円谷フィールズHDが上昇
● ドルが大半の主要通貨に対して上昇
トランプ大統領が日本と韓国からの輸入品に25%の関税を賦課すると発表し、
円と韓国ウォンが特に大きく下げ
ドル/円 ¥146.06 ¥1.59 1.10%
ユーロ/ドル $1.1708 -$0.0070 -0.59%
日韓のほかに、マレーシアとカザフスタンに25%、南アフリカに30%
ラオスとミャンマーに40%の関税を発表
BRICSの「反米政策」に同調するいかなる国に対しても
追加で10%の関税を課すとも
円は対ドルで一時1.2%安の146円24銭まで下
6月23日以来の安値
そして弱かったユーロ一人勝ちの様相
ドイツ経済財政の支出で復活
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6229.98 -49.37 -0.79%
ダウ工業株30種平均 44406.36 -422.17 -0.94%
ナスダック総合指数 20412.52 -188.58 -0.92%
米国債相場は軒並み下落
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.91% 5.3 1.09%
米10年債利回り 4.38% 3.4 0.78%
米2年債利回り 3.89% 1.3 0.32%
ニューヨーク原油先物相場は反発
WTI先物8月限は、前営業日比93セント(1.4%)上昇67.93ドル
金相場はほぼ変わらず
金先物8月限は10セント安の3342.80ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 東京証券取引所など国内の4証券取引所の公表した
2023年度の株主分布状況調査において
金額ベースでみた外国人の日本株の保有比率は31.8%と、
比較可能な1970年度以来で過去最高になっています
22年度は30.1%だった。
より一層、外人の需給は重要
東証が23年3月に上場企業へ資本コストを意識した経営を要請し
これを外人が評価しているということ
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数が今後1年間で6500に達すると予想。従来の6200から引き上げ
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
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◆ HP
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
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7月7日 日本への関税決定後の動きは
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
39860円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
失敗
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
39780円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
7月SQに向けて
週末の需給に変化あるか
今日の夕方公表の手口を確認
想定SQターゲットは変わらずか
7月高値からの一旦の調整入りとなるのか
9月SQへの買い場は
トランプ12か国への関税文書署名
ベッセント長官、ラトニック商務長官とも関税引き上げは8月1日に発効と発言
イーロンマスクは新政党「アメリカ党」の設立を発表
トランプ米大統領の大型減税・歳出法を強く批判していて
同法を支持した議員らに対して
賛成票を投じたら中間選挙で落選させるため、政治献金を強化すると宣言していました
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 39,810.88 +24.98 +0.06% 39,994.64 40,012.66 39,693.40
TOPIX 2,827.95 -1.04 -0.04% 2,841.59 2,843.77 2,819.67
グロース250 710.59 +0.88 +0.12% 714.05 717.22 710.59
週末日経平均は続伸。終値は24円高の39810円
米国株が強い6月雇用統計に好反応を示したことを受けて、200円超上昇して始まった。しかし、
4万円から急失速してマイナスに
引けは小幅なプラスとなりましたが TOPIXは小幅に下落
東証プライムの売買代金は3兆8800億円
三菱UFJやみずほFGなど銀行株や東電、九電などの
電力株が上昇
証券会社が目標株価を引き上げたSCREENが大幅高
上期決算と自己株取得やアヲハタの完全子会社化を発表したキユーピーが上昇
アヲハタはストップ高比例配分
決算や株式分割で霞ヶ関キャピタルが12.6%高
一方、三菱重工、川崎重工、IHIの防衛関連がそろって下落
ドル円は米雇用統計発表後の円安から円高に動き
トヨタや日産自動車など自動車株が軒並み安・・トランプ関税の再懸念も
米長期金利上昇で三井不動産や三菱地所など不動産株が下落
米国で住宅事業に強い住友林業も大幅下落
外人の日本株買いは13週連続
買いに加速がついてきました
3400億くらいの買い越し
財務省統計 前々週売り越しでしたが
前週は6500億の買い越し
先物は買い越しもまだ力不足
7月SQからの買い場を待って9月への買い期待
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 東京証券取引所など国内の4証券取引所の公表した
2023年度の株主分布状況調査において
金額ベースでみた外国人の日本株の保有比率は31.8%と、
比較可能な1970年度以来で過去最高になっています
22年度は30.1%だった。
より一層、外人の需給は重要
東証が23年3月に上場企業へ資本コストを意識した経営を要請し
これを外人が評価しているということ
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数が今後1年間で6500に達すると予想。従来の6200から引き上げ
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
【公式メディア】
◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
https://lin.ee/fm8XyNP
;
◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
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http://1lejend.com/d.php?t=###……###mail### ※クリックだけで配信解除ができます
あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
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7月4日 SQまで強い
おはようございます
:::::::::::::::::::
● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
39680円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
成功
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
39860円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
アメリカ市場高値更新から日本市場
オプション残高から
緩いサポートとしていた
40000円を割れました
割れると先物売りが出るという状況と
短期過熱感と一旦の目標到達
その後 39000円にサポートが移っています
(残高増加、39000円プット売り 増加)
それでも
6月27日
外人需給 7月SQは
40250円攻防へ
9月SQ 買戻しが入れば
高値更新波動も・・・としていましたが夜間日経再び40000円乗せ
↓
https://225daytrade.com/post_l……3%e3%81%8f
外人の日本株買いは13週連続
買いに加速がついてきました
3400億くらいの買い越し
財務省統計 前々週売り越しでしたが
前週は6500億の買い越し
先物は買い越しもまだ力不足
7月SQからの買い場を待って9月への買い期待
↓
https://225daytrade.com/post_l……3%e3%81%8f
鉄鋼株が上昇しています
アメリカの鉄鋼株も上昇したながれで
日本製鉄 4.36%高
JFE 5.4%高
アメリカとベトナム関税合意で
アメリカからベトナムに輸出が増えるという
トランプ発言に踊らされた格好でしょうか
ベトナム生産関連でメイコー 7.1%高
そして三井住友FGはステーブルコインを使った
新ビジネスを立ち上げると言っています
アメリカ中心に、世界でこの流れが広まりつつあり
これは6月WEBセミナーで話したように
強力にドル覇権を強め、インフレ要因です
ベッセント財務長官は
EUの通商担当者とは3日朝に会談した、この週末に精力的に作業を進める
EUとは何ができるか見極めていく
しかし、日本は7月20日に参議院選挙を控えており
それが取引を進める上で多くの国内的制約をもたらしていると思う
日本との合意がどうなるかは、見守ることになると。
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 39,785.90 +23.42 +0.06% 39,796.75 39,865.89 39,667.82
TOPIX 2,828.99 +2.95 +0.10% 2,825.46 2,828.99 2,816.21
グロース250 709.71 -4.30 -0.60% 717.10 718.45 709.33
日経平均は3日ぶり反発。終値は23円高の39785円
雇用統計待ちもあって上にも下にも動かない相場でしたが
引けには買いが入って日経平均はプラス引け
これが今の相場重要な動きと見ます
最後に買いが入ったと言うこと
東証プライムの売買代金は5兆0300億円
そしてトランプの30-35%関税発言にもかかわらず
自動車株が大幅上昇しているということ
半導体株も、ソシオネクストやSCREENなどが大幅上昇
西友株の取得を完了したトライアルHDが上昇
良品計画が月次で大幅下落
直近上がっていたフジHDが一転7%安
強い自動車、弱い防衛関連三菱重工
任天度はしっかりでしたが
スクエニ、バンナム、コナミGなどゲーム株は下落
●6月の米雇用統計が強い内容となり
FRBによる利下げ観測が後退したものの経済の底堅さから
S&P500が最高値を更新
利下げ観測で株価上昇と思っていたのに
強い統計で株価上昇とは
結局どちらでも株が上がったと言うことでしょう
つまりそういう環境です
強いと
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6279.35 51.93 0.83%
ダウ工業株30種平均 44828.53 344.11 0.77%
ナスダック総合指数 20601.10 207.97 1.02%
6月の雇用者数は前月比14万7000人増と
市場予想の10万6000人増を上回る伸び
また失業率は4.1%に低下
ISMが発表した6月の非製造業景況指数は1ポイント近く上昇の50.8と、わずかに業況拡大状態
ベッセント米財務長官はFOMCが次回会合で政策金利を引き下げないのであれば
「9月にもっと大幅な利下げを実施することになるだろう」と
トランプ政権が中国向けの輸出許可要件を撤廃し
半導体設計ソフトを手掛けるシノプシスとケイデンス・デザイン・システムズが4.9%、5.1%上昇
米国債は急落
予想を上回る雇用統計を受けて利下げ観測が後退し
7月利下げとの見方はほぼ無し
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.86% 5.9 1.23%
米10年債利回り 4.34% 6.7 1.56%
米2年債利回り 3.88% 9.7 2.57%
金融政策に最も敏感な2年債利回りは約10ポイント上昇
10年債利回りも7ポイント上昇し4.35%
ドルが主要通貨の大半に対して値上がり
利下げ観測が後退
ドル/円 ¥145.00 ¥1.34 0.93%
ユーロ/ドル $1.1753 -$0.0046 -0.39%
円は対ドルで下げを拡大
一時は1.1%安の145円23銭まで売られ
円は主要通貨の中で最も下げました
WTI先物8月限は、前日比45セント(0.7%)下落し67ドル
金相場は反落
7月の米利下げ観測が後退し
ドルと米国債利回りが上昇。金利上昇で利子を生まない金は売られ
金先物8月限は16.80ドル(0.5%)安の3342.90ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 東京証券取引所など国内の4証券取引所の公表した
2023年度の株主分布状況調査において
金額ベースでみた外国人の日本株の保有比率は31.8%と、
比較可能な1970年度以来で過去最高になっています
22年度は30.1%だった。
より一層、外人の需給は重要
東証が23年3月に上場企業へ資本コストを意識した経営を要請し
これを外人が評価しているということ
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数が今後1年間で6500に達すると予想。従来の6200から引き上げ
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
【公式メディア】
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◆ ブログ
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あくまで情報の提供が目的であり、内容には充分注意していますが、
内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いいたします
こちらは送信専用アドレスとなっていますのでご連絡は
routeway@gmail.com
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7月3日 7月SQ 40250円攻防なるか
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
39800円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
成功
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
39680円買い
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
アメリカ市場高値更新から日本市場
オプション残高から
緩いサポートとしていた
40000円を割れました
割れると先物売りが出るという状況と
短期過熱感と一旦の目標到達
その後 39000円にサポートが移っています
(残高増加、39000円プット売り 増加)
それでも
6月27日
外人需給 7月SQは
40250円攻防へ
9月SQ 買戻しが入れば
高値更新波動も
↓
https://225daytrade.com/post_l……3%e3%81%8f
6月WEBセミナー6月23日 月曜 19:00:
トランプアメリカの強さは続くのか、最新需給から 見た外人仕掛けと激動9月メジャーSQ、年末相場への戦略、タコトランプより注意すべきこと
これからの相場の狙い目と 資金が向かう?買いたい銘柄
↓
https://225daytrade.com/post_l……9%e3%81%ab
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 39,762.48 -223.85 -0.56% 39,631.17 39,943.62 39,444.70
TOPIX 2,826.04 -6.03 -0.21% 2,818.98 2,835.48 2,811.66
グロース250 714.01 -19.64 -2.68% 726.89 727.93 714.01
日経平均は続落。終値は223円安の39762円。
トランプ大統領が日本に対する関税引き上げを30-35%と示唆したことで
300円超下げて後、下げ幅を500円超に拡大
ただ、節目の39500円を割り込んだところで売りは一巡
TACOトランプに掛けて半導体下げを買って取りつつ
持越しもしてみましたどうなるか
半導体株を中心に主力のグロース株が売られ
内需株には買いが入っていました
プライムでは値上がり銘柄が多く、TOPIXは後場にプラス圏に浮上する場面もありました
グロース250指数は2%を超える下落
東証プライムの売買代金は4兆8400億円
トランプ関税また出ましたが市場はトヨタやホンダなど自動車株上昇で受け取っています
グループの経営ビジョンを発表したJR東日本が大幅上昇
証券会社のリポートでフューチャー、タマホームが上昇
「TikTok Shop」支援サービスに関するニュースでいつもがストップ高
アドバンテストやディスコなど半導体株の多くが大幅安
任天堂、コナミG、バンナムHDなどゲーム株も下げ
三菱重工、川崎重工、IHIの防衛関連も大幅
「すき家」の6月度月次でゼンショーホールディングスは大幅安
独立記念日でアメリカ市場休場のため
今日木曜に米6月雇用統計が発表されます
● 米国株式市場では、ハイテク大手の一角がけん引
S&P500最高値を更新
トランプ大統領がベトナムと関税を巡り合意したと発表したことで、買いが優勢
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6227.42 29.41 0.47%
ダウ工業株30種平均 44484.42 -10.52 -0.02%
ナスダック総合指数 20393.13 190.24 0.94%
テスラ4月ー6月の世界販売13%減 しかし株価はしっかり
米ADP民間雇用者数は約2年ぶりの減少
労働市場の減速懸念が浮上
雇用統計の下振れとなれば
利回り低下の引き金となりそう
しかし、
米国債相場は下落(利回りは上昇)
米ADP民間雇用統計が予想外の減少となったものの
英国債売りが波及し、英30年債利回りが跳ね上がった
これにより
米英両国の財政悪化に対する警戒が高まったことが影響
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.80% 3.8 0.79%
米10年債利回り 4.28% 3.7 0.88%
米2年債利回り 3.79% 1.4 0.38%
英国資産がトリプル安、財政懸念高まっていますが
米国でも財政への懸念は根強く
上院は1日、トランプ大統領が看板政策に掲げる大型減税・歳出法案を可決
今後10年間で公的債務が約3兆4000億ドル(約490兆円)膨らむと予想
法案は下院に送られ、共和党は7月4日までの成立を目指します
ドル/円 ¥143.66 ¥0.24 0.17%
ユーロ/ドル $1.1797 -$0.0009 -0.08%
円は対ドルで下げ渋る展開
雇用統計で一気に円高にうごくのか
WTI先物8月限は、前日比2ドル(3.1%)上昇し67.45ドル
ニューヨーク金相場は続伸
金先物8月限は9.90ドル(0.3%)高の3359.70ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 東京証券取引所など国内の4証券取引所の公表した
2023年度の株主分布状況調査において
金額ベースでみた外国人の日本株の保有比率は31.8%と、
比較可能な1970年度以来で過去最高になっています
22年度は30.1%だった。
より一層、外人の需給は重要
東証が23年3月に上場企業へ資本コストを意識した経営を要請し
これを外人が評価しているということ
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数が今後1年間で6500に達すると予想。従来の6200から引き上げ
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
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伊藤
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内容の正確さが保証されたものではなく、投資を勧めるものでもありません。
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7月2日 だから関税はやってくるが
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
40420円売り
ポイント
と見ます
としていましたが
届かず
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
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● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
39800円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
アメリカ市場高値更新から日本市場
オプション残高から
緩いサポートとしていた
40000円を割れました
短期過熱感と一旦の目標到達
それでも
6月27日
外人需給 7月SQは
40250円攻防へ
9月SQ 買戻しが入れば
高値更新波動も
↓
https://225daytrade.com/post_l……3%e3%81%8f
電力、ガスなどが大幅高
東電が10%の上昇
年初来高値更新
データセンター参入を材料に買われています
フジクラ、なども買われています
東電は23日セミナーでも取り上げています
トランプは日本に30%から35%の関税を掛けなければならないと発言
トランプは、EVの義務化に強く反対していると述べ、イーロン・マスクはこのことを知っていた
また、マスクが史上最も多くの政府補助金を受けており、
補助金がなければ彼のビジネスは立ち行かなくなるだろうと
国が莫大な費用を節約できるDOGE(政府効率化省)が
補助金精査に取り組むべきだと
それに対してマスクは、トランプの「壮大で美しい法案」(”Big, Beautiful Bill”)に反対する議員を、
来年の予備選挙で落選させると発言
(2017年のトランプ減税の恒久化や債務上限の引き上げなど)
またトランプはパウエル議長へは利下げを求め、早期の後任発表を検討しているなど
プレッシャーをかける
パウエル議長は
関税がなければ利下げを行っていた可能性が高いと発言
これらのやり取りだけではなく
トランプ政権の「Aチーム」(上級幹部)における離職率は85%に達しているという調査もあり
側近を切りまくってきた過去を見ていても
トランプは相手との関係性にかかわらず
自分の意見を受け入れない相手は叩いて行きます
日本はアメリカの言いなり関税となるでしょうが
日本は値下げ対応ではなく自動車の価格を関税分上げて売れば
目先売上が下がったとしても
値下げを強要される下請けの倒産連鎖よりましかと。
インフレでアメリカも代償は払う
絶対に必要なもの、高くても売れるものを
高く売る会社だけが利益を取れると
アメリカ、アメリカと腹が立ちますが
ついて行くしかないのも今の日本
したたかに別の選択肢を太くしていかなければいけないですね
他国との交渉、外交重要ですが
自公では無理、寄せ集め政権になればもっと無理
こうやって考えると参院選憂鬱ですが
日本のダメな政治が失われた30年の大きな要因ではないかと思えてきます
日銀が財務省が…っていうより
政治が弱いのが致命傷ですね
中曽根、安倍総理の時は
株上がりましたからね
トランプは強烈ですから
強いリーダーってことで
ついていく国民も多いですね
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 39,986.33 -501.06 -1.24% 40,340.64 40,345.87 39,885.38
TOPIX 2,832.07 -20.77 -0.73% 2,848.88 2,849.08 2,825.59
グロース250 733.65 -14.60 -1.95% 747.89 748.64 733.63
日経平均は6日ぶり大幅反落。終値は501円安の39986円
米国株は上昇したが、円高と目先目標到達で下落
40000円の緩いサポートを割ると
先物売りが出てくる環境で600円超下げる場面もありました
東証プライムの売買代金は4兆6000億円
ナスダックの史上最高値更新を好感してソフトバンクGが大幅上昇
1Q決算でしまむらが上昇
上方修正、増配、自己株取得を発表した象印マホービンはストップ高
千葉銀行との経営統合観測が伝わった千葉興業銀行がストップ高
千葉銀行も大きく上昇
東京エレクトロンやレーザーテックなど半導体株の一角が下落
サンリオ、任天堂、リクルートなどグロース銘柄も下落
円高でトヨタ、日産自動車、スズキなど自動車株も下落
ファーストリテイリングも4.2%安、1銘柄で日経平均を164円押し下げ
上期大幅増益でもスターマイカが大幅安
● ダウは上昇、ナスダック、S&P500が反落
しばらく株高を主導してきた大型ハイテク株から資金が流出
銘柄間のローテーション
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6198.01 -6.94 -0.11%
ダウ工業株30種平均 44494.94 400.17 0.91%
ナスダック総合指数 20202.89 -166.84 -0.82%
小型株のラッセル2000指数は1%上昇
マスク補助金についてトランプ発言で
テスラは一時7%下落
6月のISM米製造業総合景況指数は
4カ月連続で50を割り込み、活動縮小
アップル<AAPL> 207.82(+2.65 +1.29%)
マイクロソフト<MSFT> 492.05(-5.36 -1.08%)
アマゾン<AMZN> 220.46(+1.07 +0.49%)
アルファベットC<GOOG> 176.91(-0.48 -0.27%)
アルファベットA<GOOGL> 175.84(-0.39 -0.22%)
テスラ<TSLA> 300.71(-16.95 -5.34%)
エヌビディア<NVDA> 153.30(-4.69 -2.97%)
メタ<META> 719.22(-18.87 -2.56%)
AMD<AMD> 136.11(-5.79 -4.08%)
国債
米国債相場は総じて下落(利回りは上昇)
求人件数が予想を上回り、早ければ7月にも利下げとの見方に疑問
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.76% -1.0 -0.21%
米10年債利回り 4.24% 1.6 0.37%
米2年債利回り 3.77% 5.3 1.43%
ドル/円 ¥143.42 -¥0.61 -0.42%
ユーロ/ドル $1.1806 $0.0019 0.16%
JOLTS統計で求人件数が上振れたことで
利回りが上昇。ドルも下げを縮小
円は143円台前半に上昇
ユーロは対ドルで2004年以来となる9営業日連続の上昇
ニューヨーク原油先物相場は反発
WTI先物8月限は前日比34セント(0.5%)高の65.45ドル
金相場は続伸
トランプ米大統領の税制法案が米財政赤字をさらに拡大させると予想され
安全逃避先としての金の妙味が高まる可能性があるとの見方
金先物8月限は42.10ドル(1.3%)上げて3349.80ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 東京証券取引所など国内の4証券取引所の公表した
2023年度の株主分布状況調査において
金額ベースでみた外国人の日本株の保有比率は31.8%と、
比較可能な1970年度以来で過去最高になっています
22年度は30.1%だった。
より一層、外人の需給は重要
東証が23年3月に上場企業へ資本コストを意識した経営を要請し
これを外人が評価しているということ
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数が今後1年間で6500に達すると予想。従来の6200から引き上げ
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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さいたま市中央区上落合2-3-2
MIO新都心
株式会社ルートウェイ
伊藤
【公式メディア】
◆routeway公式LINE@登録↓ (登録者限定で特別情報公開中)
https://lin.ee/fm8XyNP
;
◆ ブログ
http://225daytrade.com/
◆ HP
http://www.trade-literacy.com/
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7月1日 需給改善しているか。SQまではしっかりか
おはようございます
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● 日経225波動デイトレードポイント
日経先物前日
ボラが異常に大きいので注意
40320円買い
ポイント
と見ます
としていましたが
安値 40350円までで
届かず
でした
先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください
勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します
●ポイントは基本
寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします
相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です
約定タイミングも別になります
↓
● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749
固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● 本日日経先物
ボラが異常に大きいので注意
40420円売り
ポイント
と見ます
● 今日のポイント
6月27日
外人需給 7月SQは
40120円攻防へ
9月SQ 買戻しが入れば
高値更新波動も
↓
https://225daytrade.com/post_l……3%e3%81%8f
トランプが関税交渉にいら立っています
米利下げ、日本金利上げ
当然アメリカの関税も来ます
関税はアメリカのこれからの政策だからです
トランプ ー J.Dバンス と続くアメリカの変化を
受け入れるしかありません
アメリカに売って稼ごうという企業は
方向転換しなければならないし
アメリカで生産して儲けようという会社は
会社は儲かりますが日本の経済にはあまりプラスにならない
高くてもアメリカが買わざるを得ない分野
販売先をアメリカ以外に広げていく、拡がっている会社
日本に投資して日本を強くする会社
自分が買う会社はどれなのか見極めておかないと
こんなはずじゃないのにとなってしまいます
そしてアメリカの防衛費5%要求も来ます
アメリカのドル安政策もあり
円高調整場面で全体的に下げた場面は買い場と見ます
長期保有株は株価上昇を取るために
持ち続けます
その他で短期トレードと
7月SQ後の買い場を狙います
指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 40,487.39 +336.60 +0.84% 40,550.79 40,852.54 40,322.54
TOPIX 2,852.84 +12.30 +0.43% 2,860.83 2,869.07 2,845.56
グロース250 748.25 +12.43 +1.69% 740.83 751.95 740.55
日経平均は大幅に5日続伸。終値は336円高の40487円。
寄り付きから400円高。一時700円超上昇、40800円台までありました
後場に入って短期的な過熱感から売りが出ました
東証プライムの売買代金は概算で5兆6100億円
ソフトバンクGが大幅上昇。任天堂、バンナムHD、MIXIなどゲーム株も上昇
ペロブスカイト型太陽電池の報道で伊勢化学や積水化学が上昇
高島屋はインバウンド頭打ちから通期の営業利益見通しを下方修正したものの
自社株買いが好感されて4%上昇しました
上方修正、増配で暁飯島工業が上昇
トランプ大統領が日本の自動車貿易に対して不満を漏らし
トヨタ、ホンダ、マツダなど自動車株が軒並み安
IHIや川崎重工など防衛株は高値を付けて下落
サンリオも3%超の下落
証券会社が目標株価を引き下げたハーモニックが大幅下落
● 米国株式市場は続伸
米国が主要貿易相手国・地域との関税交渉で合意に近づいているとの期待で
(関税でアメリカは儲かる)
S&P500は終値で最高値を更新
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6204.95 31.88 0.52%
ダウ工業株30種平均 44094.77 275.50 0.63%
ナスダック総合指数 20369.73 96.27 0.47%
S&P500はハイテク株が主導し、節目の6200を上抜けて引けました
4月の安値から25%近く上昇
アップルが上昇
オラクル、銀行大手も上昇
上乗せ関税の一時適用停止の期限は7月9日
トランプは日本が米国産コメの輸入に消極的だとして、
日本に新たな関税を賦課すると脅しをかけてきています
一方
EUは米国との通商交渉で、輸出品の多くで10%の一律関税を受け入れる用意があるとしました
しかし医薬品や酒類、半導体、商用航空機といった重要セクターでは
関税引き下げを求めているとのこと
米国債相場は上昇(利回りは低下)
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.78% -5.5 -1.13%
米10年債利回り 4.23% -4.5 -1.05%
米2年債利回り 3.73% -2.3 -0.60%
ゴールドマンは米利下げの時期が従来予想より早まる可能性があるとの見方
FRBが9月にも利下げに踏み切ると予測
10年債利回りは4.24%を割り込み、5月2日以来の水準に低下
為替
トランプ大統領が7月4日までの成立を目指す大型減税・歳出法案
これでドル売り優勢
ドル/円 ¥143.98 -¥0.67 -0.46%
ユーロ/ドル $1.1784 $0.0066 0.56%
円は対ドルで上昇し、144円近辺。欧州時間には143円78銭まで
ユーロは2021年以来の高値を更新
米上院が可決を目指す減税・歳出法案について
議会予算局は今後10年間で米国の財政赤字を約3兆3000億ドル(約476兆円)拡大させるとの分析
ニューヨーク原油先物相場は反落
WTI先物8月限は前営業日比41セント(0.6%)安の65.11ドル
金相場は反発。トランプ大統領が推進する大型税制法案
米財政赤字をさらに拡大させるとの懸念
金先物8月限は20.10ドル(0.6%)上げて3307.70ドル
● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました
● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと
● 東京証券取引所など国内の4証券取引所の公表した
2023年度の株主分布状況調査において
金額ベースでみた外国人の日本株の保有比率は31.8%と、
比較可能な1970年度以来で過去最高になっています
22年度は30.1%だった。
より一層、外人の需給は重要
東証が23年3月に上場企業へ資本コストを意識した経営を要請し
これを外人が評価しているということ
● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります
●各社 株式市場見通し
モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント
HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ
ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数が今後1年間で6500に達すると予想。従来の6200から引き上げ
UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000
JPモルガン・チェース
2025年末目標6000
バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300
ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666
HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700
ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている
ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない
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