1日1回のクリックと発注に必要な5分間だけ、最低限の時間で最大の利益を上げたい。最小のリスクで運用したい。突き詰められた手法で秘密の設定を自由に見つけ出し、マーケットに合わせて安定的、継続的に利益を上げ続けるためにこのツールを限られた人にだけ手に取って貰います
自分だけのシステムとして使ってもOK、会員限定でシェアするのもOK
設定の一例ですがこのような利益と安定性も・・・相関性のある2つの指標、
日経225とTOPIXのサヤトリ売買なので利益になりやすい理由は明確ですね
利益の根本は
- どこでサヤ(幅)を取るかを決める
- ルール(ポジション、決済)を決める
これによって成績が変わる
つまり設定によって成績は変わるということ
自分で自分に合わせて設定できる、つまり
ルールを決めてシステムを使えるということです
利益を大きくしたいのか・・・
1回当たりの損失額を小さくしたいのか・・・
最大ドローダウンを小さくしたいのか・・・
勝率を上げたいのか・・・
売買回数を維持したいのか・・・
結局何が一番いいのですか?どの設定が一番いいのですか?
答えは・・自分はどうしたいのかです
利益を大きくしたいのか・・・
1回当たりの損失額を小さくしたいのか・・・
最大ドローダウンを小さくしたいのか・・・
勝率を上げたいのか・・・
売買回数を維持したいのか・・・
自分の欲しい利益とAさんが欲しい利益の総額は違います。
自分が受け入れられる損失とBさんの受け入れられる損失は違います。
自分が持っている投資に対する考えと
Cさんが持っている投資に対する考え方は違います
自分に合ったシステム(手法)を他でもない自分自身が作って使うこと。それこそがトレードにおいて理想とすることの一つ
しかも簡単にそれができる。
でも、どうしたらいいのだろう?設定なんてまったくわからない・・自分で設定を決めるなんてできない・・・
安心して下さい。それなら・・・
「日経アービ極み」の設定をデフォルトにしていますのでそのまま使ってください。
自分で設定を決められないのなら私が10年以上の歳月をかけて検証し、
リアルトレードで突き詰めてきたコロナショックにも動じない、
日経アービ極みの設定をそのままデフォルトとして使ってみて下さい
他の会員さんの設定を参考にさせてもらってもいい。そのための秘密の会員限定facebookグループを用意しています。
それでは簡単に使い方の手順を説明しておきます
(詳細はマニュアルで確認ください)1、設定を決める(自分で決める場合)
ココが最重要なのでテスターで検証をじっくりしてみて下さい。
単純に10年間で一番利益になる設定を選ぶのと1年ごとに利益がどうなるのかを見ていくのとでは違いますよね。もっというと1月から12月で1年を区切って成績を見ていくのか、それとも大きく相場が動いた前後を中心に区切って見て行くのか・・・・やりたければいくらでも本当に自分で納得する設定をじっくり決めることができます。
利益額をもっと上げたい
ドローダウンをもっと抑えたい
勝率を上げたい
売買回数を上げたい
資金効率を最大にしたい
安定性を上げたい
自分の納得いくまでやってみて下さい。
「検証スタート」ボタンを押すと選んだ設定、選んだ期間に対して
「サマリー」で成績が出ます(手数料も引いたリアルな利益金額)
「結果」を選ぶと選んだ設定、選んだ期間に対して一つ一つのすべてのトレード結果が出ます
手順
2、毎日16:00以降に 日足データ更新 ボタンをクリックする
手順
3、サインが出るのでその通りにトレード(発注)
以上です
その他
NTチャートや
サヤの幅が視覚的にわかるグラフも表示できますがこれはおまけみたいなものです
日経アービに参加いただいた方にはすでにここまでの説明で利益になる感覚がジワリと伝わったと思います。便利で面白いツールだと思って頂けたと思います。
自分の望む利益を得るための設定を作ってトレードに使ってみて下さい。
ワンクリックで自分の設定に合わせたサインが出ますので、
毎日価格を入力する必要もなく、検証も簡単にできます。
毎日16:00以降にツールを起動させてサインを確認するだけ
損切り設定に掛かった時も教えてくれます。
下記公開に至った理由を記しておきます
このツールは自分だけで使えばいいと思っていました。
残念ですが周りを見渡すとお金を集めることだけが目的としか思えない仮想通貨コミュニティー的なものもまだ沢山あるようです。
投資に関するものをインターネット上で公開するとそういうものと一緒くたにされます。
事実と異なる内容で一方的に誹謗中傷をされます。
本当に儲かるものがあるなら自分だったら人には言わないよ・・とか、こういう胡散臭い儲け話に騙される人がいる・・・詐欺師だ・・・☠ね・・・カス・・・〇〇・・・✖✖・・・・
こういうことを書いて、誹謗中傷をしてくる人がいます。
本物のノウハウや手法じゃないからそんなこと言われるのですよ。
本当に儲かってるなら何を言われても言い返せばいいじゃないですか。・・いちいち怒る方が悪い。
今、インターネット上の誹謗中傷が以前にも増して社会問題になっています。批判は基本受け止めます。あまりに的外れなものは笑ってしまうものもあります。しかし自分の商売のために他人を平気で誹謗中傷してくるような酷いものもあります。さすがにそれは看過しませんが、気持ちの良いものではありません。そんな思いをしてまでわざわざ公開する必要はない。公開しないで黙って自分のトレードだけをしていればいい。その方が気が楽だ。そう思います。
お金を集めるだけが目的としか思えない仮想通貨コミュニティー的なものは全くの問題外ですが
真っ当な内容のものだとしても投資は全ての人が同じように上手く行くことは非常に難しいです。これはある意味仕方のないことです。投資手法のほとんどは再現性が無いからです。
昨今トレード塾と言うものが非常に多く存在しています。そのトレード塾の先生がどれだけ凄い人だったとしても裁量トレードを先生のようにやるのは超絶難しいです。はたして入塾した人の何パーセントが先生と同じようにトレードできているのでしょうか。
一流の先生に習っても先生と同じようにやるのは大抵は無理です。トレードには才能とか努力とか感性があります。トレードで勝ち続ける技術を学ぶのも伝えるのも非常に難しいです。トレードしているとバッチリ感覚がハマる日もあればズレてしまう時もある。この微妙な感覚は人に伝えられません。
あの凄い先生の裁量トレードは全ての人が再現するのは不可能なトレードです。
先生と同じようにできないからと言ってそのトレード塾が悪いわけじゃないのに叩かれる。その先生が本当に一流のトレーダーであったとしてもです。
これが現実です。
しかし、「日経アービ極みツール」はこれとはちょっと違います。
裁量トレードの先生が叩かれるよりももっと酷いことを言われる可能性があります
なぜなら日経アービ極みツールは成績がはっきり出てしまいます
日経アービ極み講座に参加された方はすでに勝てるという実感を得られたことと思います。
将来も過去と同じようになる。そんなことまでは言いません。
月間利益100%とかそんな大げさなことも言いません。でも、たとえ何度か負けたとしても、
続けて行くことで焦らずとも普通に勝てるだろう・・そのくらいの感触は掴んでいると思います。
しかしながら一時的にでも損が続いたとしたら・・それは事実として明確に出ます
巷のトレード塾で教えている裁量トレードのように
ココで買ってココで売れば利益になったでしょう?
という後付けのような曖昧な結果では済みません。
一時的なマイナスくらい大したことはないじゃないか?結局勝つのだから。
1回1回のトレードはマイナスでもプラスでもいい。トータルで勝つ。大丈夫ですよね?と思うのですが・・。
ところがそういうふうには考えられなくなるのが人間のサガです。
日経アービはやり方によって70%程度の勝率が出せます。勝率70%と言うと「なんか負けないな」という感覚で勝ち続ける期間が来ます。そうなると人は勝ちが続くことに慣れてしまいます。勝ちが続くというのは劇薬です。負けたくない気持ちが半端ではなく強くなるという副作用がでます。
全部のトレードで勝たないと気が済まなくなります。常に勝ちたい、負けたくない。負けが許せない。一度も資金が減ることなく増え続けて欲しい・・・。その気持ちはわかります。私だってそうです。できることなら一度も負けずに資金が毎日増え続けて欲しい。負けない方法はないのか・・。
この状態になると精神的な安定は失われます。少しでも負けが続くと「ダメだこれは」「なんだ勝てないじゃないかもう辞めた」となります。このシステム手法は使えないとかそういう判断をする人も出てくるかもしれません。
トータルの勝ちよりも一時的な「負けだけ」をクローズアップする人もいるはずです。
一時的であろうが何だろうが負けは負け。言い訳はできないリアルな成績がさらされます。数字で結果が残ります。
上記説明したように日経アービ極み自動表示ツールはご自身の設定によって成績が決まります。
その反面
日経アービは裁量や曖昧さの全く入り込む余地のない真剣勝負のトレードです
「ロスカット、負け?いいじゃないですか」
「負ける時は負けとけばいいですよ」
「ロスカットです」
「適当に裁量でやって負けだけ拾わないようにしないといけないですよ勝つ時取れなくなりますよ」
「1回、1回のトレードで勝った、負けたはあまり意味がないですよ」
・・・
曖昧さがない故いつも私は負けも勝ちもある前提で回答しています。
はっきり明確にごまかしようのない成績が出るのが日経アービ極みツールです。
誰がやってもよくも悪くもそうなります。
誰でも同じように成績を出せる。
出てしまうのが日経アービ極みツールです
つまりこれを公開した場合、いわれなき誹謗中傷を受けるリスクだけでなく
1、悪い時の成績だけがクローズアップされて
あんたヘボですねと馬鹿にされるリスクもある。(バカにされるだけならまだしもその時は一時的にでも自分も損をして痛い思いを味わっている)
誰もが儲かることだけ考えてトレードしますが現実にはロスカットになることもあります。
2、ロジックが漏洩するリスクもある。
3、漏洩どころかロジックがパクられるリスクも・・・・
・・・・良かれと思って公開したばかりに嫌な思いをする。
こう考えると公開することはリスクしかありません。
自分だけで使っていたほうがメリットがあります。
でも結局公開するのですよね?
使うにはお金を払わないといけないのですよね?
そもそも何故、「日経アービ極みバージョン」を
WEBコンサルや徹底したサポートを付けて
公開したのかを振り返ってみました。
商品として販売したいだけなら多くの人に同時に効率よく販売することが正しいのかもしれません。
しかし、極みバージョンを使えるのはWEBライブの参加者だけです。
それ以外の人に極みバージョンは案内していません。使えません。
WEBライブに参加して理解してもらうことが「極みバージョン」を使う条件です。
WEBライブは参加者が一人の時でも必ず直接顔を見ながら1時間半も2時間も話をしてきました。
そして、もしお役に立てるようなら一緒にアービを追及して行きましょうと話をしてきました。
なぜそんな手間のかかることをしてきたのか・・・・それは、
投資の楽しさを共有したいと思ったからです
投資の楽しさを共有するだけなら株式投資の勉強会だっていいとは思います。
でも再現性があって明確に結果が出る日経アービだからこそやってみると面白さとシンプルな中にも奥深さを感じてもらえると思います。
こういう方法でやると利益を取れるようになる。研究次第でもっといろいろな工夫の余地がある・・。この面白さを味わって欲しい共有したい。
この思いが根本にあることを思い出しました。
日経アービには私が開発したダブルインパクトという手法があります。
これは利益額がかなり大きくなる代わりに含み損も大きくなります。
ダブルインパクトをやってくれた人にもWEBライブで話を聞いてみると
ほぼ皆さんが利益を取っていました。
しかし、この手法は含み損が大きくなる時もあって
同じ手法を使っても人によって成績がブレてしまった。
中には怖くて途中で損切りしてしまった・・・と言う人がいたのも事実です。
ほとんどの人が勝ってるから良いのだとはとても思えませんでした。
ルールのとおりにさえやれば誰がやっても成績がブレ無いようにしたい。
含み損を持たないようにする「極みバージョン」ではそれが可能になりました。
そのやり方を共有したいと思ったのです。
安心して一緒にやって行きたい。
面白いと思ってくれる人に共有したいそれが極みバージョンを公開したときの根本的な思いでした。
ところが自動表示システムが出来上がってしまった時に、やっぱり公開しなくてもいいか・・という気持ちになってしまいました。
上記の通りです。煩わしいことが思い浮かんで最初の気持を忘れてしまい、気持ちが揺らいだわけです。
そもそも投資の面白さを共有したい。面白いと思ってくれる人と一緒にやって行きたいという気持ちで始めたこと。
なのにデメリットや手間を考えたら自分一人で使っている方が気楽だなと気持ちが萎んでしまいました。
いい年をして自分の気持を優先に考えている場合じゃないと思い直しました。
あと10年か20年元気に動ければいいのかもしれません。
(体はまだまだ丈夫だと密かに自信を持っていました。コロナ自粛の間スポーツジムに行けなかったのでランニング、腹筋ローラー、握力グリップ、縄跳び、公園で懸垂…等々を日課としていました。しかし5月のある晴れた日にいつものように公園で懸垂をしようとしたその時でした。グキッと音がするくらい肩を壊しました。2週間たっても痛みが取れないのでMRIで検査をしました。病院の先生からは1年くらいはかかるだろうと言われているのですが正直とても1年で治るような感じはしません。現在もリハビリ中です。自分の意思に反して身体は無理が効かなくなっています。)
こんな状態でいい年してまだ自分の事だけ考えて悪口を言われたくないとか面倒くさいことはやらないとか・・あまりにも情けない話です。
あと何年かはわかりませんが、あなたも私もいつかその時が来る。
それなら今できることをやろうと・・
心を強く持ち直すまで何日もかかりましたが
面白いと思ってくれる人がいるなら、お役に立てるようであれば
一緒にアービを追求して行きましょう。
メンテナンスも手配もしました。しっかり準備を固めています。
あらためまして
「面白いと思ってくれる人がいるなら共有したい」「自分で納得できるシステムを作って使ってみたい」
この想いを理解してくれる人に使ってほしいと思います。
一緒にこのトレードをやりたいと思っています。
WEBライブ参加者限定でお勧めしている「日経アービ極み講座」はサポート期間を3カ月間としています。講座開始から3カ月以内の方はツールができたからと言ってサポートを終了することはありません。ご安心ください。期間内は今まで通りサポートをさせて頂きます。
また、サポート期間3カ月を終了した方は是非この日経アービ極み自動表示&検証ツールを使って今後のトレードにお役立て頂ければ幸いです。「日経アービ極み講座」で理解いただいたことでツールをより有効に使って貰えると思います。
ワンクリックで自分の設定に合わせたサインが出ますので、
毎日価格を入力する必要もなく、検証も簡単にできます。
毎日16:00以降にツールを起動させて自分のサインを確認するだけです。
損切り設定に掛かった時も教えてくれます。
「日経アービ極み自動表示&検証ツール」専用の会員サイトからツールとマニュアルをダウンロードしてください。ツールは感覚的に使えるくらい簡単ですがまずはマニュアルに従ってやってみて下さい。動画でも注意点を説明しています。ツールを好きなようにいじってみて自由に使いこなせるようになってください。
なお現在使用されている「極み」のエクセルファイルはご自身で日々データを更新して行けば今まで通りご使用いただく事が可能です。自動表示&検証ツールを使ってトレードしますので今後こちらでエクセルファイルを更新することはありません。
注意:「自動表示&検証ツール」を公開することになりましたので今後はエクセルファイルではなくツールを使うためのサポートに切り替えていきたいと考えています。この機会に「自動表示&検証ツール」のご使用をお勧めいたします。
※設定について他の人にも聞いてみたいという人、自分の設定をシェアしたいという人は会員限定の秘密のfacebookグループで存分に設定について話し合ってください。facebookグループには会員だけが入ることができます。
動作環境
対応OS: Windows※Macでは動作しませんのでWindowsのVPS等をお使いください。
CPU: 1.8 GHz以上(デュアルコア以上を推奨)
メモリ: 1.0GB以上
HDD: 10GB以上の空き容量
- 日経アービ極み自動表示&検証ツールを
利用料金は
33000円(税込み)
22000円(税込み)特別VIP価格で今回だけのご案内です
30日毎の継続課金となります。
(Facebookグループへの参加含む)
それではこちらから規約に承諾いただけるようであれば申込みリンクからお申込み下さい。下記規約に承諾いただける場合はお申込み下さい。
使用料に関してはプログラマーへの支払いや日々の継続的なメンテナンスが発生しますので月額使用料という形を取らせていただきます。
>お申込みはこちらから<
規約(確認されない場合申込みできません)
※「規約に承諾する」にチェックがない場合、ボタンが無効となり、決済ができません※
株式会社ルートウェイ(以下「弊社」という。)が運営する日経アービ極みツール(以下「当システム」という。)を利用するにあたり、会員規約を下記の通り定めます。弊社への申込みにあたっては下記の条項に同意したものとし、会員は本規約を十分に理解した上で、自らの判断と責任において、当システムを利用するものとします。
第1条(定義)
当システム利用規約(以下本規約という。)における用語を以下の通り定義します。
「当システム」とは当システムを使用する上で提供する各種情報、サービスも含めたものを指します。
「会員」とは弊社が定める所定の手続きに従い、当システムを使用する資格を持つ個人を指します。
第2条(本規約の範囲及び変更)
本規約は当システムのすべて、または一部を利用するすべての会員に適用されるものとし、予告なく変更・追加することが出来るものとします。
第3条(会員登録)
当システムの利用希望者は本規約、及びプライバシーポリシーに関する内容を承諾した上で、当システムの利用を申し込むものとし、弊社がこれを承諾し、当該手続きが完了した時点で当システムの利用契約が成立し、申込者は会員となるものとします。
未成年者、同業者が当システムの会員登録をすることは出来ません。
第4条(情報の秘匿)
会員は理由のいかんにかかわらず当システムの内容を第三者に漏洩してはなりません。また当システムから得られる売買サインを流用して第三者に配信する等の行為も禁止します。
本規約に違反して使用された結果、弊社または第三者に何らかの損害が生じた場合、会員登録を抹消すると同時に、その全ての損害の賠償を請求するとともに、法的措置を取る場合があります。
第5条(退会、会員登録抹消)
会員は、退会手続きを申請することにより、いつでも退会出来るものとします。退会手続きを希望する会員は、会員自らが弊社サポートデスク(info@e-routeway.com)へ電子メールにて退会申請を行うものとします。弊社が退会申請を受け取って会員へ送信する退会確認メールをもって、会員と弊社の間で締結された契約が解約されるものとします。
ただし、会員が退会申請を行ってから弊社の処理が完了するまでに7日間を要しますので、次回課金日の7日前(当システムは申込み日に課金され、その後30日毎に継続課金)までに退会申請をしない場合、次回の課金がされることを了承するものとします。
弊社では会員が以下の項目に該当するような場合、予告無く会員資格を停止又は抹消することが出来るものとし、その場合会員に対して支払済料金の返還行うことは一切ありません。また、退会にあたっての事務手数料の請求を行うことも一切ありません。
(1)本規約に違反した場合
(2)当サービスへの登録時における申告内容に虚偽があった場合
(3)会員が未成年者であった場合、会員が同業者であった場合
(4)取得した情報を第三者に漏洩したことが発覚した場合
(5)いかなる手段にかかわらず、弊社の営業を妨害した場合
(6)上記の他、弊社が当該会員を不適切と判断した場合
第7条(当サービスの使用期限)
当システムは使用申込み日に使用料が課金され、その後30日毎に課金が行われます。退会の申請が無い限り以降も継続とし使用期限も30日毎の自動継続とします。退会申請をした後も次回の課金予定日までは使用可能となります。退会申請は次回課金日の7日前までに申請をしない場合、次回の課金がされることを了承するものとします。
第8条(システムの停止、変更)
以下に該当する場合、会員に予告無く当システムの停止、変更を行う事があります。また、弊社が当システムの停止、変更を行ったことにより会員に損害が発生した場合でも、弊社はその責任を負うものではありません。
天災、火災、停電等の予測不能な事態により当サービスの提供が物理的に困難となった場合。システムの保守点検を緊急に要する場合。
サービス内容、システムに変更があった場合。
情報の保全など、合理的な理由で中断または中止の必要があると判断された場合。
その他、当システムの提供が困難だと弊社が判断した場合。
第9条(通知・連絡)
弊社から会員への通知・連絡は電子メールを用いて行います。登録のメールアドレスに弊社が通知・連絡を行った際、弊社の責めに帰さない事由により、連絡・通知が完了しなかった場合、弊社は通知・連絡が完了したとみなします。
会員が弊社に対して連絡を行う場合は、電子メールにて行うものとします。
第10条(自己責任の原則)
会員は、当システムを使用して投資する上で一切の責任は会員にあり、自己の投資に会員が全面的な責任を負うものとします。
弊社は、会員が当システムを使用する事によって、当該会員が被る損害について、一切責任は負いません。
また、弊社は、連絡手段として利用される電子メールでの連絡の際、サーバの障害又はメールボックスの容量不足、メール受信制限等の事由等で連絡が取れなかった場合の損害及び損失について一切の責任を負いません。
当システムにて提供される情報の精度に関して万全を期しておりますが、その完全性、正確性、適用性、有効性等を保証するものではないこと、また会員が弊社に支払った料金、投資により発生した一切の損害について、如何なる理由によっても弊社はその返金を受け付けられないことを会員は承諾するものとします。
投資資産の運用は任意のものであり、会員の意思に基づき、会員自身により行われるものであり、弊社が提供するシステム、情報は会員の投資を強制するものではありません。
第11条(著作権)
弊社、及び当システムに関連する全ての画像、文章、コンテンツ等の著作権は弊社に帰属します。
第12条(免責事項)
各種データ、当システムにて提供される情報の精度に関して万全を期しておりますが、その完全性、正確性、適用性、有効性等を保証するものではないこと不正確性等に関しては弊社で責任を負うところはなく、それに対しての保証等は一切発生しないものとします。
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当サービスは、使用可能なPCの条件を決めておりこの条件に当てはまらない会員に対する当システムの動作結果や、それがもたらす諸影響に関して弊社では一切の責任を負わない事とします。
投資資産の運用は任意のものであり、当システムによって会員個人及び第三者の受けた利益、損害に関して弊社は一切関知せず、その責任は全て会員個人が負うものとします。本規約を確認しなかった事により会員に不利益が生じても弊社は一切責任を負わないものとします。
第13条(協議事項について)
当サービスの利用に関して本規約に定めがなく、紛争が生じたときは、誠意をもって協議の上これを決定するものとします。退会後を含め、誹謗、中傷、嫌がらせ等の行為を行った場合、弊社は当該会員に対し損害賠償を請求することが出来るものとします。
第14条(準拠法)
当システム利用契約の成立、効力、履行並びに解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。
第15条(管轄裁判所)
弊社及び会員は、弊社と会員との間で当システムに関する訴訟の必要性が生じた場合は、弊社本店登記地の管轄裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
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