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波動デイトレードポイント 7月4日 SQまで強い

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波動デイトレードポイント 7月4日 SQまで強い

本文

おはようございます

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● 日経225波動デイトレードポイント

日経先物前日

ボラが異常に大きいので注意

39680円買い

ポイント
と見ます
としていましたが

成功

でした

先物が1日2000円動く中 50円ロスカットは現実的ではないので
ポイントは生きていますがロスカット、利確は柔軟に判断ください

勝率は
少なくとも3勝1敗以上~75%程度を目指します

●ポイントは基本

寄り前に
指値で注文
約定した場合
20円利確
50円ロスカットをします

相場を見ていないときはこれが基本で
相場を見れる場合はエグジットを裁量で変えることもよいと思います。ぴったり安値で買える高値で売れるといいのですが
そうもいかないので動きの中で20円素早く抜けるように相場を見なくても勝率の高いポイントを出しているつもりです
2つポイントがある場合は寄り前に 2つ注文を出すということになります
それぞれ別の注文です

約定タイミングも別になります


● 発注について動画アップしました
https://225daytrade.com/archives/4749

固いポイントだけエントリーすれば勝率は上がりますがトレード回数は減ります
※ 日経アービも同じです

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● 本日日経先物

ボラが異常に大きいので注意

39860円買い

ポイント
と見ます

● 今日のポイント

アメリカ市場高値更新から日本市場

オプション残高から
緩いサポートとしていた
40000円を割れました
割れると先物売りが出るという状況と
短期過熱感と一旦の目標到達
その後 39000円にサポートが移っています
(残高増加、39000円プット売り 増加)

それでも
6月27日
外人需給 7月SQは

40250円攻防へ

9月SQ 買戻しが入れば

高値更新波動も・・・としていましたが夜間日経再び40000円乗せ

https://225daytrade.com/post_l……3%e3%81%8f

外人の日本株買いは13週連続
買いに加速がついてきました
3400億くらいの買い越し
財務省統計 前々週売り越しでしたが
前週は6500億の買い越し

先物は買い越しもまだ力不足
7月SQからの買い場を待って9月への買い期待

https://225daytrade.com/post_l……3%e3%81%8f

鉄鋼株が上昇しています
アメリカの鉄鋼株も上昇したながれで
日本製鉄 4.36%高
JFE 5.4%高
アメリカとベトナム関税合意で
アメリカからベトナムに輸出が増えるという
トランプ発言に踊らされた格好でしょうか

ベトナム生産関連でメイコー 7.1%高

そして三井住友FGはステーブルコインを使った
新ビジネスを立ち上げると言っています
アメリカ中心に、世界でこの流れが広まりつつあり
これは6月WEBセミナーで話したように

強力にドル覇権を強め、インフレ要因です

ベッセント財務長官は
EUの通商担当者とは3日朝に会談した、この週末に精力的に作業を進める
EUとは何ができるか見極めていく

しかし、日本は7月20日に参議院選挙を控えており
それが取引を進める上で多くの国内的制約をもたらしていると思う
日本との合意がどうなるかは、見守ることになると。

指標 現値 前日比 騰落率 始値 高値 安値
日経平均 39,785.90 +23.42 +0.06% 39,796.75 39,865.89 39,667.82
TOPIX 2,828.99 +2.95 +0.10% 2,825.46 2,828.99 2,816.21
グロース250 709.71 -4.30 -0.60% 717.10 718.45 709.33

日経平均は3日ぶり反発。終値は23円高の39785円
雇用統計待ちもあって上にも下にも動かない相場でしたが
引けには買いが入って日経平均はプラス引け
これが今の相場重要な動きと見ます
最後に買いが入ったと言うこと

東証プライムの売買代金は5兆0300億円
そしてトランプの30-35%関税発言にもかかわらず
自動車株が大幅上昇しているということ
半導体株も、ソシオネクストやSCREENなどが大幅上昇

西友株の取得を完了したトライアルHDが上昇
良品計画が月次で大幅下落

直近上がっていたフジHDが一転7%安

強い自動車、弱い防衛関連三菱重工
任天度はしっかりでしたが
スクエニ、バンナム、コナミGなどゲーム株は下落

●6月の米雇用統計が強い内容となり
FRBによる利下げ観測が後退したものの経済の底堅さから
S&P500が最高値を更新

利下げ観測で株価上昇と思っていたのに
強い統計で株価上昇とは
結局どちらでも株が上がったと言うことでしょう
つまりそういう環境です
強いと

株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 6279.35 51.93 0.83%
ダウ工業株30種平均 44828.53 344.11 0.77%
ナスダック総合指数 20601.10 207.97 1.02%

6月の雇用者数は前月比14万7000人増と
市場予想の10万6000人増を上回る伸び
また失業率は4.1%に低下

ISMが発表した6月の非製造業景況指数は1ポイント近く上昇の50.8と、わずかに業況拡大状態

ベッセント米財務長官はFOMCが次回会合で政策金利を引き下げないのであれば
「9月にもっと大幅な利下げを実施することになるだろう」と

トランプ政権が中国向けの輸出許可要件を撤廃し
半導体設計ソフトを手掛けるシノプシスとケイデンス・デザイン・システムズが4.9%、5.1%上昇

米国債は急落
予想を上回る雇用統計を受けて利下げ観測が後退し
7月利下げとの見方はほぼ無し

国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.86% 5.9 1.23%
米10年債利回り 4.34% 6.7 1.56%
米2年債利回り 3.88% 9.7 2.57%

金融政策に最も敏感な2年債利回りは約10ポイント上昇
10年債利回りも7ポイント上昇し4.35%

ドルが主要通貨の大半に対して値上がり
利下げ観測が後退

ドル/円 ¥145.00 ¥1.34 0.93%
ユーロ/ドル $1.1753 -$0.0046 -0.39%

円は対ドルで下げを拡大
一時は1.1%安の145円23銭まで売られ
円は主要通貨の中で最も下げました

WTI先物8月限は、前日比45セント(0.7%)下落し67ドル

金相場は反落
7月の米利下げ観測が後退し
ドルと米国債利回りが上昇。金利上昇で利子を生まない金は売られ
金先物8月限は16.80ドル(0.5%)安の3342.90ドル

● JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、FRBが目標とする2%に
インフレ率が低下するとの見方に疑問
財政赤字下での大型支出や「世界的な軍備増強の再開といったリスクを指摘
FOMCは近く利下げに踏み切るだろうが他の人々が思っているほど重要ではないと
ダイモンは4月の年次書簡で、2-8%、あるいはそれより高い金利に備えているとしていました

● ゴールドマンはアジア太平洋地域への未公開株投資に特化した
プライベートエクイティ―PEファンドを初めて立ち上げ
20億ドルを調達する計画
既に政府系ファンド(SWF)や
年金基金、個人投資家などを対象に新ファンドの売り込みを進めており、
第1段階の募集は第4・四半期までに締め切る
日本での投資には資金の半分程度を割り当て主要投資先と見ているとのこと

● 東京証券取引所など国内の4証券取引所の公表した
2023年度の株主分布状況調査において
金額ベースでみた外国人の日本株の保有比率は31.8%と、
比較可能な1970年度以来で過去最高になっています
22年度は30.1%だった。
より一層、外人の需給は重要

東証が23年3月に上場企業へ資本コストを意識した経営を要請し
これを外人が評価しているということ

● 長期の日本株買いは続くと見ますが
東証の改革で上場企業の株価を意識した経営
ROEの改善、資本効率の上昇が
さらなる設備投資、株主還元に向かうことが前提となります

●各社 株式市場見通し

モルガン・スタンレー
S&P500今後(6月から)12カ月の同指数の目標水準を
現在の水準より8%高い6500ポイント

HSBCホールディングスのストラテジストは
S&P500の年末目標を6700から5600に引き下げ

ゴールドマンのTOPIXの目標値は2025年末3100ポイント
S&P500種株価指数が今後1年間で6500に達すると予想。従来の6200から引き上げ

UBS証券TOPIXの目標値2900、
JPモルガン証券TOPIXの目標値3000

JPモルガン・チェース
2025年末目標6000

バークレイズ 6600から5900に引き下げ
UBSインベストメント・バンク 5300

ドイツ銀行は、S&P500が2025年末までに7000を付けると予想

バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、25年もS&P500が2桁の上昇率を記録すると予想
25年末の目標を6666

HSBCは、S&P500の2025年の目標を6700

ブラック・スワンのタレブは、
米国の赤字は奇跡が起きなければダメージを修復できないレベルに膨張しつつある
いずれは債務スパイラルに陥る
さらに米国の赤字のほかに、グローバリゼーションによって世界の相互接続性が著しく高まり
ある地域の問題が世界中に波及するようになったことでこれまでよりもはるかに
ショックに弱い経済になっている

ブラックロックのヒルデブラント副会長は、デフォルト債務不履行となれば
国際通貨としてのドルの地位を脅かしかねない

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