2026年への勝ち筋を探っていく

いよいよ年末相場から
2026年への勝ち筋を探っていく時期に来ました

9月セミナーでは
世間が今のように騒ぐ一足前に
エヌビデアがヤバいという話をしました
それでもアメリカの覇権は続く
ドルの覇権は続くと。

そして 直近では
アメリカが輸出許可を出した
エヌビデア製チップH200を中国が
輸入を控えたとしたら・・・

エヌビデアの優位性が揺らぎつつあります
それはアメリカAIの優位性も揺らぐと言うこと
オラクルが・・ブロードコムが・・
というような個別企業の巨額投資の問題ではなく
あらゆる製造業、太陽光パネルやバッテリーでやられたように
AIの性能、コストで圧倒的に中国にやられてしまうかもしれないという危機

ドイツ企業の経営陣は、中国依存が経済的破局を招く恐れがあるという警告灯が点滅しているのを目にしている
それでもなお、中国との結び付きを深めています

更にまずいのが
レアアース輸出規制が掛けられた場合です
中国はアメリカに対し、今回4月、10月に見せた
最終兵器ともいえる
レアアースの全面禁輸は行わないでしょう。

しかし、緩やかな規制を
特に日本に対しては真綿で首を絞めるような方法で行ってくるでしょう。

その時日本はどうするのか
ピンチがチャンスに変わる日本企業はどこなのか
それはなぜ
南鳥島のレアアース澱は日本の悲願
日本が資源大国となるチャンスです
しかし、そのリアルな現実は

中国のレアアース規制に対して
遅すぎます。

そして2026年買いたい銘柄
3月への直近 外人の先物、オプショターゲット
戦略を分析

12月WEBセミナーを予定しています
録画視聴も可能にしていますので

こちらから確認ください

中国は日本、アメリカにレアアース輸出規制をして来る アメリカは自国のことしか考えない 外人は日経平均、先物をおもちゃにする。 外人仕掛けの最新需給、激動2026年相場、日米中経済戦争で勝つ、買いたい銘柄 12月WEBセミナー
https://225daytrade.com/post_l……9%e3%81%ab
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