日経225トレードシステム
10年以上年間負け無し
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正式版の成績は
1992 年 4800
1993 年 5370
1994 年 4420
1995 年 4430
1996 年 4230
1997 年 10730
1998 年 5470
1999 年 4830
2000 年 3470
2001 年 7670
2002 年 1550
2003 年 940
2004 年 5870
2005 年 1970
2006 年 3290
2007 年 1500
2008 年 6000
2009 年 210
2010 年 1490
■2011年月別
1月:+390(途中)
使い方は簡単です。
毎日の 4 本値を入力するだけです。
このシステムは
毎日 売りか 買いか どちらかしか出ません。
(普遍的に使用できると言う意味でとても自信を持って使っていたロジックです)
簡易版は上記システムと同じではありませんがトレードの指標となることは間違いあ
りません。
正式版ではシンプルな9つのロジック
簡易版でも3つのロジックが組み込まれています。
一つのロジックだけで機能するシステムがあればそれがベストですが長期間に
おいて一つのロジックが機能するようにするためには
パラメーターの修正が随時必要になると思います。
だからといって
その時の相場に後追いで
パラメーターを修正するのは避けたかったため
普遍的なシンプルなロジックを
正式版では9つ、簡易版では3つ組み込んでいます。
●ドローダウン
これをどう考えるかですが、
A,毎日のトレードにロスカットだけ設定する。
B,ドローダウンを受け入れる
C,毎日のトレードに利確幅とロスカットを設定する
これらの考え方のどれを選ぶかでドローダウンを少なくすることも出来ます。
ただし、長期間の検証をしてると言っても結局は過去の話です。
ドローダウンを過去のデーター上 小さくすることよりも
優位性のあるロジックであるなら
自分で許容できるロスを設定すると言うのが良い結果になると思います。
参考までに
ここ数ヶ月の相場では反対に言った場合ロスカット幅設定
最大130円、最小70円
○○日間の 平均ボラティリティーの1から1,5倍を利確の設定にするなど
工夫されるとパフォーマンスがかなり違ってきます。
● ロジック
これは、NYダウの逆張り
前日のNYが0.26%以上上がったら売りとか
0.26%以上下がったら 買いとか
0.26%では無くて
0.62%以上上がったら 売り、
また、NYダウの上昇率と日経平均の上昇率を比較して
NYの方が行き過ぎていれば買い、
日経の方が行き過ぎていれば売り、
というようなことは一切考慮していません。
NYダウの逆張り、上昇率の比較で検証すると
ある程度キレイな利益曲線を作ることは出来ます。
しかし、
昭和40年代 高度成長期から始まって
1980年代後半までの日本経済
今日よりも明日は絶対良くなるとみんなが思っていてそんな空気に満たされていた幸せな時代・・。
残念ですがそのときと現在は 全く違う環境です。
20年前日経平均が 38915円を付けた頃
NYダウは2800ドルでした。
その後
金融覇権国となったアメリカは世界中からジャブジャブに資金を流し込んで根
拠無き熱狂と言われても NYダウはピーク時には20年前の 5倍まで持ち
上がられました。
日本は最安値で20年前の5分の1にまで下げました。
このようなことを考えると前日のNYを判断基準にすることは
無理があると考えました。
特にある程度長い期間を考えた場合NYダウの上昇比率(パラメーター)を
相場の後追いで頻繁に変えていかなければならなくなるはずです。
そのため、このシステムは、NY市場とは関係無しに日本市場特有の動きを、
優位性をロジックにしています。
たとえば、20年間で陽線の日は 何日あるか
線の日は何日あるか陽線と陰線の確率は・・・?
と言うところから見て行きました。
包み足のあと、はらみ足のあと、何日後にどうなる・・・
三羽烏が出たら、五陽連、五陰連が出たら・・・その後の動きは・・
七陽連、七陰連なら九陽連、九陰連ならどうか・・・・
そういうことを組み込んでシステムにしています。
このシステムの考え方と言うのは、昨日のNYが0.26%上昇とするか0.
62%上昇とするかというところにこだわるのではなく相場の癖というか、習
性、優位性をシステムに落とし込んでいるので長期的に安心して使えると思っ
ています。
長くなりましたが
古くからのシステムですが
こんなにシンプルでも利益になる
シンプルだからこそ利益になる
ましてアービならどれほど堅実なのかわかるというものです
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【投資に係るリスクおよび手数料について】
当システムは、過去の成績と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
先物取引は価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが
ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
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