今日のポイントに到達する前に
鉄板パターンが出たので
↓
そしてその後 朝から言っていた
本命ポイントに来ましたが
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● 日経225波動デイトレードポイント
前日の結果
ドル円上昇
アメリカ株S&P500上昇
日経も世界株式市場も暴落懸念は
引き続き大きいものの
前回安値20790円を割れない以上
21500円で値固めから現在は
22500円を目指す上昇が持続しています。
買い目線で
昨日、日中、ナイトとも何度も付けてきていますが
そのたびに反発している
21970円と
その上の
22000円を買いポイント見ます。
としてましたが
22040円まで
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今日のポイント
http://225daytrade.com
● 日経平均株価は224円62銭高の2万2177円02銭
4営業日続伸。米国と中国の貿易摩擦が和らぐとの見方
為替相場の円安で機械や電機など外需関連等が買われました。
マーケットは米中の首脳会談で何らかの成果が出てくるとの期待を持ち始めたようです。
113円90銭まで円安に振れ、中国上海総合指数も上昇し
日経平均は終値ベースで2週間ぶりに2万2000円台を回復。
アメリカでは
パウエル議長は政策金利が中立とされるレンジを「わずかに下回る」水準にあるとの見解を示した。
金利引き上げが確定ではないということで
予想以上に利上げ休止が近いとの思惑が強まり、買いが膨らんでいます。
S&P500種が前日比2.3%上げて2743.78で終了。
NYダウは617.70ドル(2.5%)高の25366.43ドル
アメリカの利上げが終われば
相対的に日本の緩和政策は意味が薄らぐことも考えておかなければならないです。
その場合、日銀に打てる手はもうなさそうですから。
市場には極端な弱気が多い中
アメリカ株式に対して
モルガン・スタンレーの米国株チーフストラテジストは
2019年も今年年末の水準程度と予測しています。
最も今年年末はこれから3%程度の上昇を見込んでいるようです。
ただ、S&P500種構成企業の増益率が今年の23%から
19年には4.3%に鈍化するという見通しで
S&P500種構成企業の1株利益の伸びが2四半期連続で
前年同期比マイナスになる確率が50%を超えると言っています。
日経平均22000円割れは
PER12倍水準となり
さすがに割安感で一旦は買われました。
22000円そして重要なポイント
22500円を越えてくるのかどうかです。
その反発が弱ければ
日足的には
19580円あたりまでの下げも想定される
波動です。
としていましたが(以前からこのように書いています)
22000円は一旦突破し
22500円まであってまた叩かれています
その後レンジの動きが続きレンジ下限を割り込みましたが
押し目買いでもどし
21500円で値固めから現在は
22500円を目指す上昇が持続しています。
10月の安値21000円割れまでは
まだ届いていません。
11月第2週投資部門別 株式売買状況では
海外投資家は
1369億円の売り越し。
月間では今年は
4月、7月をのぞいて
全て売り越しです。