Part2…日経225のテクニカル投資

Part2…日経225のテクニカル投資

それでは、日経225 先物に使えるテクニカルを見て行きます。

その前に、なぜ、テクニカルが必要なのでしょうか?

相場の分析にはファンダメンタルズ分析(

経済環境や企業業績などの要因 )とテクニカル分析がありますが

日経225 先物のトレードで需要なのはテクニカル分析です。

上がりそうな株を見つけて長期投資するというのでしたら、

ファンダメンタルズ投資が非常に重要と思いますが、

日経225 先物の場合は高レバレッジで勝負が早いので

ファンダメンタルズがどのように相場に反映されるのかがわかりにくいです。

今、相場がどう動くかが、すぐに反映されるテクニカルが重要になります。

 

PART.2-1.相場の基本

『ダウ理論』

①平均株価は全てのものを織り込む株価の需要と供給に影響
を与えるすべての要因は、既に相場に織り込まれ平均株価に
現れている。

②トレンドは3つある。トレンドは、その期間の長さから

 

・長期トレンド(1~数年周期)

・ 中勢トレンド(3週~数ヶ月)・・・長期トレンドの調整、上げトレンドの反落、

下げトレンドの反騰。

・ 短期トレンド(日々の変動)

と3つに分類される。

 

③長期トレンドは3段階からなる

●強気相場

・第一局面・・・先行投資家による買いが始める。

・第二局面・・・株価堅調 多くの投資家が買い始め、出来高増加

・第三局面・・・一般大衆投資家が参加し市場は活況。

 

●弱気相場

・ 第一局面・・・先行投資家が持ち株を売り上がりはじめる。株価上昇もこれまでのように出来高が膨らまない。

・第二局面・・・景気、企業業績の悪化、市場は売り主導。株価の下落

・第三局面・・・売りのクライマックス

 

④2 つのダウ平均は確認されなければならない

ひとつの平均(指数)でなく2つ以上の指数が同方向に動いているときに

トレンドの信頼性が高い。

⑤トレンドと出来高は一緒に動く

上昇トレンドでは、価格上昇時に出来高が増え、価格下落時に出来高が減る

下降トレンド・・・価格下落時に出来高が増え 価格上昇時に出来高が減る。

 

⑥ラインからの訂正

株価が5%以内の幅で変動するラインの状態から上限を突き破り上昇すれば強気、

下限を突き破り下降すれば弱気。

ラインが長いほど放れたときの意味が大きい。



 

⑦トレンドは転換が明確になるまで継続する。



 

PART.2-2 トレンド

〔3 つのトレンド〕

トレンドはマーケットの動く方向。
マーケットはジグザクに動きます。そしてジグザクの山と谷が形
成する方向がマーケットのトレンドです。

〔上昇〕

より高くなっていく山と谷の連続的な波。

徐々に高値を切り上げ、徐々に安値も切り上げる波。

〔下降〕

寄り低くなっていく山と谷の連続的な波。

徐々に高値を切り下げ、徐々に安値も切り下げる波

〔持合い〕

水平な山と谷の連続的な波。

 



 

〔サポート、レジスタンス〕

上昇トレンドの場合前回安値はサポートといわれ、

売り圧力に勝る買い意欲が存在する価格となります。

下がってきたとしても、ここで価格が下げ止まり上昇するのが上昇トレンドです。

また、上昇トレンドの場合…

レジスタンスは前回高値水準となり、

売りに跳ね返される価格水準です。このレジスタンスを超えて上に行くのが

上昇トレンドです。

そしてブレイクされたレジスタンスが次の調整場面でのサポートとなります。

下降トレンドの場合…

前回安値のサポートで買いが入り 止まる水準です。

このサポートを下にブレイクしていくのが下降トレンドです。

そして次の反発時にはブレイクされたサポートがレジスタンスとなります。

この水準を上に抜けずに跳ね返されて下げるのが下降トレンドです

 



 

〔サイクル〕

全ての物にはサイクルがあります。
季節にも、景気にも、人のバイオリズムにもサイクルがあります。

景気のサイクルでよく知られるのは以下のものです。

●キチンサイクル
(短期:平均40 ヶ月の在庫投資を要因としたサイクル)

●ジュグラーサイクル
(中期:設備投資の変動により生ずる7 年から10 年のサイクル)

●クズネッツサイクル
(準長期循環:商工業設備、建物、住宅の耐用年数から生じる
建設工事を要因とする20 年前後のサイクル)

● コンドラチェフサイクル
(長期:戦争、技術革新 マネーサプライの変化、一次産品やエ
ネルギー不足などを要因とする世界経済の40 年から50 年のサイクル)

このようなサイクルは相場にも存在します

〔フィポナッチ〕
相場のサイクルで重要なのはフィボナッチ数列です。
フィボナッチ数列とは13 世紀の数学者レオナルド、フィボナッチが発表したものです。

1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,377・・・・

●フィボナッチ数列の特徴

連続する2 つの数の和はその一つ上の数になる
1+!=2
2+3=5・・・

最初の2 つの数字を除いて、選んだ数の2 つ上の数を選んだ数で割ると

その答えは2と選んだ数の一つ下の数があまりとなる。

34÷13=2、あまり8
55÷21=2、あまり13
89÷34-2、あまり21・・・・

最初の4 つの数字を除いて下の数字との割合は0.618 : 1 に近い

21÷34≒0.618
34÷55≒0.618
55÷89≒0.618

最初の4 つの数字を除いて下の数字との割合は1.618:1に近い

34÷21≒1.618
55÷34≒1.618
89÷55≒1.618

1.618 と0.618 は黄金比率でありエジプトのピラミッドの建築にも使われている比率で、全てのもので一番美しい比率とされています。

最初の4 つの数字を除いて2 つ上との数字の割合は0.382:1 に近い

13÷34≒0.382
21÷55≒0.382
34÷89≒0.382

最初の4 つの数字を除いて2 つ下の数字との割合は2.618:1に近い

34÷13≒2.618
55÷21≒2.618
89÷34≒2.618

上記の比率の関係は
2.618-1.618=1
1.618-0.618=1
1-0.618=0.382

2.618×0.382=1
2.618×0.618=1.618

1.618×0.618=1
0.618×0.618=0.382
1.618×1.618=2.618

となり、お互いに強い相関関係のある比率となっている

〔エリオット波動〕

相場は5つの上昇波と3 つの下降波で一つの基本的なリズムが出来る。

これはエリオット波動として知られていますが

エリオット波動にはフィボナッチ数列が取り入れられています。

 



 

〔ギャン理論〕

ギャン理論も奥が深く、相場では大変重要な意味を成しますが難しい部分もありますので抑えておくべきコアな部分に関してだけ説明します。

●ギャンのレジスタンス、サポート

過去の高値からの反動安、や過去の安値からの反動高 の値幅を1/8 刻みで考えます。

極端な高値と極端な安値を取り、その高値から安値を差し引き、

その変動の幅を8 分割し、

1/8 の分割点、12.5% 2/8 の分岐点25%、3/8 の分岐点37.5%、 4/8 の分岐点50%

5/8 の分岐点62.5%、6/8 の分岐点75%、7/8 の分岐点87.5%をとると、

それが支持水準(サポートライン)、抵抗水準 (レジスタンスライン)

あるいは買い場、売り場となります。

価格がそれらの ポイント付近で止まれば、トレンドの転換を示していると考え、

それが売買ポイ ントと考えます。

中でも50%のラインを重要とします。

次に重要なのは 37.5%と66.7%

これはフィボナッチ比率の38.2%や61.8%に非常に近く、

また、変動の幅を3 分割し、1/3 分割点、33.3%、2/3 分割点66.7%も

重要な支持水準 (サポートライン)、抵抗水準(レジスタンスライン)と考えます。

その他、ギャンアングルでは、時間と価格の間に比例関係があると考えます。

時間1 に対して価格が1/8、1/4、1/3、1/2、1、2、3、4、8

となるようなラインを引きこのトレンドライン をサポート、

レジスタンス領域とします。

 





 

◇ギャンのルール◇

1. 資金管理と損失限度

資金配分を厳密にすること。

売買に用いる総資金を10 等分し、1回の売買における損失限度は

総資金の10 分の1 にすること

 

2.ストップロスは必須

損失限度内にストップを必ずおきます。

ストップロスを必ずおくこと。

損失限度を計算した上、ポジションを持つと同時に行うこと


3.オーバーポジション厳禁

過剰なポジションは大ケガのもと。過剰な売買を決してしないこと。

資金配分に従ったポジション量を厳守すること。

 

4.トレーリングストップ

ストップロスを利食いできる点にまで近付けます。

利益を確保した後は損失とならないように、ストップロスを変更すること。

 

5.トレンドフォロー

逆張り厳禁、トレンドに逆らわないこと。

トレンドに確信が持てないときは売買しないこと。

 

6.迷いは禁物

迷ってポジションを持ったり、持ち続けたりするとたいていは損が大きくなる。

迷った時は手仕舞うこと。迷った時はポジションを持たないこと。

 

7.流動性とボラティリティ

活発に売買され、値動きのある市場で売買を行うこと。

 

8.リスク分散

リスクを分散し、資金の集中を避けること。

 

9.指値注文の禁止

指値をしてはならない。売買の価格を決めず、成り行きで売買すること。

 

10.手仕舞いルール

利益を伸ばすためにも、損失を小さくするためにも、自分で確立したルールに従って

手仕舞いすること。確固たる理由なしに手仕舞いしないこと。

 

11.余剰資金

利益を売買資金に注ぎ込んで取引を増やさないように。

実現利益は別勘定として保有すること

 

12.小利益売買の禁止

小さい利幅での取引をしない。わずかな利益狙いの売買(スキャルピング)を

しないこと。

 

13.難平禁止

トレンドに逆らう行為は損失を拡大させます。

難平(ナンピン)は決してしてはならない。

これはトレーダーがするかも知れない最悪の失敗の1つである。

 

14.待つことの重要性

「相場は明日もある」

我慢できずに手仕舞いしたり、待ちきれずにポジションを持たないこと。

 

15.利小損大の禁止

利が乗った時は大きく伸ばし、損が出た時は小さいうちに切る。

小さな儲けと大きな損は避けること

 

 

16.ストップロスキャンセルの禁止

ストップロスは決してキャンセルしてはならない。

 

17.頻繁売買の禁止

頻繁に売買を繰り返しても、手数料やスプレッドで損をするばかりです。

ミスも多くなります。過剰に頻繁な売買は避けること。

 

18.ショート(売り)の活用

ロング(買い)だけではなくショート(売り)も活用すること。

 

19.値頃感の禁止

「安くなったから買おう」はダメ

「安くなったから、もっと安くなるかも」 決して値頃感で売買してはならない。

「高いから売ろう」もダメ。

 

20.ピラミッディングのタイミング

早過ぎると、トレンドができていないので、跳ね返されてしまうこともあります。

ピラミッディング(買い増し、売り増し)のタイミングに注意すること。

レジスタンス・サポートをブレークしてから買い増し、売り増しをすること。

 

21.ピラミッディングの選択

上昇トレンドの強いもの、下降トレンドの強いものがあります。

買い増しするときは強い上昇トレンドを示すもの、売り増しするときは

強い下降トレンドを示すものを選ぶこと。

 

22.ヘッジの禁止

両建ては厳禁です。反対売買等のヘッジ行為はしてはならない。

 

23.理由とルールに基づいた売買

ルールに従うことが重要です。明確な理由なしにポジションを変えないこと。

明確な理由のもと、明確なルールに従って売買を行うこと。

 

24.利益確保後の売買の禁止

利食いした後、ズルズルと売買を続けると損失につながります。

十分な利益を確保した後は、意味のない頻繁な売買を行わないこと。

 

25.利益確保後の売買の禁止

利食いした後、ズルズルと売買を続けると損失につながります。

十分な利益を確保した後は、意味のない頻繁な売買を行わないこと。

 

26.利益確保後の売買の禁止

利食いした後、ズルズルと売買を続けると損失につながります。

十分な利益を確保した後は、意味のない頻繁な売買を行わないこと。

 

27.天底に関する憶測の禁止

もうはまだなり、まだはもうなり。

相場の天底に関して勝手な憶測を行わないこと。

 

28.不確かな助言による売買の禁止

市場のうわさ話とか、掲示板の話とかは無視しましょう。

自分より優れた人の場合を除き、他人の助言に基づいた売買は行わないこと。

 

29.損切り後の資金量縮小

負けたら、次は小さく勝負することです。大きく負け続けると、あっという間に

全資金を使い切ってしまいます。

損切りしたら、取引量を減らすこと。決して増やしてはならない。

 

30.不適切なポジションメークと手仕舞いの禁止

ポジションを建てる時も手仕舞いする時も、ルールに従うことが重要です。

間違った取引はたとえ一時的に利益を上げられても間違っているのですから、

次に同じ事をすると、損をすることになります。

不適切なポジションメークと手仕舞いを避けること。

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PART.1-2 レバレッジ

PART.1-2 レバレッジ

日経225先物はレバレッジという便利なものが使えます。

レバレッジとは「てこ」のことで良く聞かれる言葉ですがすが、

ここでいうレバレッジとはFXや商品先物取引にも共通する言葉で、

少ない証拠金で大きな取引が出来ることを意味します。

レバレッジ10 倍といえば、証拠金に対して10 倍の金額の取引が出来ることを言います。

10 万円で100 万円の取引ができれば、レバレッジは10 倍、

日経225先物では、レバレッジは20 倍から30 倍の取引が可能です。

100 万円の証拠金で2000 万円から3000 万円の取引が出来るということです。

2000 万円の10%といえば200 万円ですが、

2000 万円の取引をして10%利益が上がれば必要とした証拠金100 万円に対して、

2 倍の金額が利益になったということになります。

つまり、値上がりでも、値下がりでも 10%の動きを取るだけで、

100 万円が倍の200 万円になるのです。

これがレバレッジの威力です。

もちろんこのことは反対になった場合負ける金額も、

投資した100 万円に対して倍の200 万円になってしまうということも意味します。

 

PART.1-3 売りも買いもできる

 

日経225 先物は買いだけでなく、売りからも取り引きをすることが出来ます。

通常株式などは、安いところで買って値上がりしたら売るというのが基本ですが、

 

日経225 先物の場合、日経平均が下がると思えば、

売りから取引を開始して(エントリー)下がったら買戻しして決済(エグジット)

することが出来ます。

この場合、値下がりしたものが利益になります。

買って上がって売ったら儲けという反対の取引も可能なのです。

このように売りからも入れることが取引の多様性を深め、

投資対象として非常に面白いものになっています。

・ 流動性が高い(取引量が多く、市場の厚みがあるのでいつでも換金できる)

・ 価格がわかりやすい(日経平均というものになじみが深い、聞いた事がある)

などの要因もあり、個人投資家の市場への流入も多く、

ますます市場が活性化してきています

 

PART.1-4 ルール

 

〔期 間〕
日経225 先物のあらかじめ決められた期日についてですが。

これは、3、6,9,12 月の第二金曜日となります。

そのため、その前日の15:15までが最終売買となります。

そして、取引最終日に近いものから5限月が並行して取引され
ています。

たとえば 2009年7月を基準に見るとすると

一番近い限月 2009年9月から順番に

2009年12月、2010年3月、2010年6月、2010年9月までが

取り引きされています。

通常は一番近い限月が取引量も一番多くなり、主に取引される
対象となります。

〔S Q〕
日経225先物は決められた期日に清算されるといいましたが、

たとえば2009年12月限月の取引でしたら、

2009年12月の第二金曜日の前日が最終売買となり、

2009年12月の第二金曜日の朝、SQ値が決まります。

最終売買を迎えて先物を保有していた場合、

この価格で清算されることになります。

この価格をSQ値といいます。

SQといえば通常、決済日を意味するように使われますが、

SQ Special Quotation 特別清算指数 は

清算日の 日経225現物株のそれぞれの銘柄の始値を基本に算出される

清算指数のことです。

(寄り付いていない銘柄などは気配値で計算されます)

SQ日に先物価格は現物価格と同じになり、

先物を保有していた人はその差額が清算されるというイメージです。

SQ前までに、10000円で先物を買っていた人と、

10000円で先物を売っていた人がいるとします。

SQ値が9500円で決まったとすれば、

10000円で買っていた人は、SQ値9500円との差額500円が損失になり、

10000円で売っていた人はSQ値9500円との差額500円が利益になります。

もちろんSQ前にいつでも反対売買をすることも可能です。

SQ前になると買い方、売り方がそれぞれ自分の有利になるように動き、

いろいろな思惑から価格が変動することも多いです。

〔取引単位〕
次に日経225先物の取引単位ですが、

1枚、2枚という単位で取引されますが、

1枚とは先物価格の1000倍のことです。

先物価格が10000円だったとすればその1000倍の

1000万円が1枚あたりの約定金額となります。

1枚で1000万円の取引をしているということになります。

日経225先物ミニの場合はこの10分の1の単位となります。

ミニ1枚の約定金額は、先物価格が10000円の場合、

100倍の100万円となります。

ミニに対して通常日経225先物のことをラージといいます。

ラージ1枚で1000万円の取引になるのですが

その取引をするための証拠金は数十万円しか必要ありません。

数十万円で1000万円分の取引が出来るのが日経225先物です。

これが日経225先物の大きな魅力でもあります。

この仕組みはレバレッジといわれて、

FX、商品先物取引などに
も共通した仕組みです。

ラージ1枚を取引すると、日経225先物の価格が10 円動くと1万円

100 円動くと10 万円、儲かったり、損したりします。

ミニ1枚ではその10分の1です。

日経225先物ミニの価格が10円動くと1000円 100円動くと

1万円儲かったり損したりします。

また、ラージは10円刻みの値動きになりますが、

ミニは5円単位の値動きとなります。

そして、ミニにはラージと違って

あらかじめ決められた期日(SQ)について

3、6,9,12 月の第二金曜日以外に各月の第二金曜日があります。

ラージのように3カ月期限ではなく、1カ月毎の期限も選べます。

 

 

 

■PART.1-5 注文と約定の順番

注文と約定に関しては価格優先、時間優先となります。

同じ買い注文を出す場合であれば、価格が高い方が優先されます。

売り注文に対して買い注文が出合って約定するのですが、

高い価格でも買うという注文の方が優先して売り注文にぶつかります。

10,000円の価格をつけている時に、

9,950円で買い注文を出すよりも10,000円で買い注文を出した方が

早く約定されます。

成り行き注文の場合は、価格は いくらでもかまわないので買いたいという

注文なので一番早く約定されます。

売りの場合は反対に 安い価格でも売るという注文のほうが早く買い注文にぶつかり、

約定されます。

10,000円の価格をつけているときに10,000円でなければ売らないという

注文よりも9,500円でも売るという注文の方が早く、

買い注文とぶつかり、約定されます。

また、同じ、価格で、買いたい、売りたいという場合は

早く注文を出した方が優先される時間優先となります。

上記のようなルールで約定が行われるのですが、

実際には証券会社毎のシステムの問題でしょうか

証券会社から大阪取引所に注文が届くまでに掛かる時間が違ったり、

こちらの通信環境の問題で証券会社まで注文が届くのが遅かったり

ということも現実にあります。

先に出した注文なのに証券会社によって約定までの時間が掛かる、

約定に間に合わないということがあります。

ネットで注文を出す人が殆どだと思いますが、

証券会社のツール自体でも、

注文の執行、価格の変更等にかかる時間が数秒違います。

スキャルピングなどで頻繁に早いタイミングで売買する人にとっては、

どこの証券会社を使うかも重要です。

基本的に使い慣れた証券会社が良いと思いますが

上記のことを踏まえて言うと、個人的な意見ですが…


野村ネット&コール
証券のジョイエクスプレスというツールが
良いと思います。

 

また、大口注文は高速取り引きシステムで入って来ますので

そういう注文の方が先に約定してしまうケースがほとんどです。

速さ勝負では個人投資家は太刀打ちできなくなっています。

 

PART.1-6 証券会社特徴

注文の執行、価格変更等の反映の早さ、

ツールの使いやすさ等から上記の話をしましたが、

証券会社によって一般的に使い方があります。

たとえば楽天証券にはRSSというツールがあります。

これに価格データを取りこむ目的で使っている個人投資家は多いです。

自分のPCにリアルタイムで価格を取り込むことで、

システムトレードが行いやすくなります。

取り込んだ価格にトレードのルール、ロジックを当てはめてPC上で計算し、

自分独自のトレードシステムに使うという人も多くいます。

また、楽天証券のマーケットスピードというツールで表示されるチャートは

使いやすいという人も多く、

発注はしないけどチャートは楽天証券を使っているという人もいます。

発注の形態も逆指し値はもちろん、

引けまでに指値が入らなかった場合自動的に成り行きに変更することが出来る注文機能の
ある証券会社もあります。

このように証券会社によって使い方を選んでいるのが今の個人投資家です。

ぜひ自分にあった証券会社を選んでみてください

 

PART.1-7 証拠金の計算……………SPAN

日経225 先物は証拠金の20 倍から30 倍の取引が出来るといいましたが、

この金額は毎週計算されて変動します。

必要な証拠金の額は、大阪証券取引所の採用する

「SPAN®」で計算したSPAN 証拠金額をもとに

各証券会社が定めます。

※SPAN®は、シカゴ・マーカンタイル取引所の登録商標で、

短期間(過去1 ヶ月間)と中期間(過去6 ヶ月間)の相場の変動幅・

ボラティリティをみて、そのときの変動幅に収まる範囲を証拠金にするものです。

値動きが大きいと必要証拠金の額も大きくなります。

さらに値動きから決められたSPAN®証拠金に対して

各証券会社が独自の比率を掛けて最終的な必要証拠金の額が決定します。

一般的な証券会社と比較するとマネックス証券は必要証拠金が高く設定されています。

 

■PART.1-8 追証追加証拠金(追証)

建玉の評価損の拡大や代用有価証券の評価額の低下によって、

受入証拠金額が維持証拠金額を下回った場合、

追加で必要証拠金額を回復する金額の証拠金の差入れが必要になります。

この追証の差入れ期日は、追証発生日の翌営業日11:30 で、

もし、追証期日までに追加証拠金の差入れがない場合、

証券会社の任意で、口座の全ての先物・オプション建玉が決済されてしまいます。

信用取引の場合担保(保証金)の3.3倍まで取引が出来ます

が225 先物の場合前述のように20 倍から30 倍の取引が出来ますので

追証には充分注意が必要です。

レバレッジは掛けられる有利さはあるものの、

大きなレバレッジを掛けるのがいいとはいえません。

適正なレバレッジについては後の章でお伝えします。

 

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日経平均というわかりやすさ

始めに…
日経225 先物は以前にくらべて、

手軽で投資しやすい対象になっています。

そのため投資初心者の人も次々に日経225 のマーケットに参入してきています。

FX のレバレッジ規制は一旦待ったがかかりましたが(2018年)

そのようになれば、もっともっと多くの人が

市場に参入してくると思います。

どんな相場でもそうですが、常に勝っている人はマーケット参加
者の1 割に満たないというのが現実です。

あなたが負けてるのならその側で、あなたが負けた分を取って
いる人がいるということです。

あなたが勝っているなら、

他の誰から利益を取り上げているということです。

日経225先物取引はゼロサムゲームなのでこのことを頭に叩き込んで、

勝つ側にいるということ、負けている側にいるということ。

それが、どういうことなのか理解して、

 

他人が取る利益を自分が
取ると決意することから始まります。

みんな仲良く儲けようという世界ではないですから
勝つためには、勉強しなければなりませんし、

勉強したことを生かす強い決意が必要です。

日経225 の基本から、

効果のあるテクニカルの使い方、

実際の投資手法の数々まで具体的に公開しています。

この内容を使いこなすだけで、

何も考えずに市場
に参入してくる人たちから、利益を取る側になれるわけです

PART.1-1 日経平均というわかりやすさ

日経225 先物は大阪証券取引所に上場されている金融商品で
株価指数先物取引と呼ばれています。

日経平均を売買するイメージですが、

実際の日経平均は原油やゴールドのように

実物が存在するものではないのであらかじめ決められた期日に

現実の日経平均の価格と現在取引した日経225 先物の価格との差額を

やり取りする仕組みになっています。

決められた期日に決まる価格を、

今現在いくらで売るか、買うかを約束して行う取引といえます。

そういう意味ではバーチャル取引と言えます。

ただし、誤解がないように付け足しますが、

期日までの間にいつでも売買が出来るので期日まで売ったまま、

買ったままにして清算するということではありません。

常に市場の動きを見ながら売り買いをして利益を上げて行ける
のが日経225 先物取引です

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日銀の緩和縮小で経済は落ち込む

日銀国債買い入れ額を日銀のホームページの統計データーから抜き出してグラフにまとめました。

非常にわかりにくい形で

データーを公表しているのが

日銀の恣意的なものでないかと感じてしまいます。

 

 

 


 

明らかに 2016年からの姿勢と

2017年からの資金供給(量的金融緩和)の姿勢は違います。

 

緩和縮小に入ってきています。

 

そしてこちらは

同じく日銀のホームページからですが

グラフ表示ができるようになっています。

 

四半期の貸出額の推移ですが

2018年 第一四半期はすでに

2013年 第一四半期並みに落ち込んでいて

5年ぶりの低水準となっています。

2016年と比較して 2017年の落ちこみも目立ちます。



 

先日信用創造の話をしました

ゼロから有を生み出すのが

金融で言うところの

信用創造です

これがあるから経済は膨らんでいきます。

これが無いと経済は膨らまない。

金本位制の限界は

金の量に限界があったからです。

金の量以上にお金を発行できないことで

信用創造に限界があったことです。お金が増やせないので

経済の伸びが止まってしまうことになります。

それでも紙幣を増やせば、金の裏付けが無くなった 紙幣の価値は下落し

信用不安が起きます。

 

現在は中央銀行が国の信用の裏付けで

お札を刷れば信用創造は膨らんでいきますが

その流れに変化が起きているということです。

 

ちなみに仮想通貨には

この信用の裏付けというものがありません。

 

http://225daytrade.com/archives/414

 

今日のポイント



ラインインジケーターの詳細



https://1lejend.com/stepmail/k……?no=256143

 

日経平均は  22694円 128円安

東証1部の出来高は16億1,057万株、売買代金は2兆9,207億円

週末手仕舞い売りに押され反落しました。

日経平均は安値引けです。

メジャーSQ値は 22,825.20円と

SQ値を下回っての安値引けです。

アベノミクス前までは

SQ値を下回って引けると


次のSQまでに日経はこの水準よりも下がっているという

ジンクスが成り立っていました。



そして、更に日経先物は夜間に値を下げましたが

若干戻して終わりました。

そこへ

G7サミットが9日閉幕し。首脳宣言が採択されたと思えば

サミットを途中退席したトランプ米大統領が

カナダのトルドー首相の発言に立腹、一転して宣言を承認しないと発言。


貿易不均衡をめぐる攻防も続きそうですが

一番怖いのは

日銀はじめ中央銀行の緩和姿勢の転換です。


ECBのドラギ総裁は、量的緩和を終了させる用意をしていますが

その決定は7月の会合になる可能性があると見られています。






ビットコインまたも急落です。

年初来では50%の値下がり

今度は韓国の仮想通貨取引所コインレールが

システム内に「サイバー侵入」があったことを明らかにして

その他、イーサリウムやリップルも大きく下げました。




 

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6月8日 ゴールドマンのポジション



 

叩かれるポイント

 

22660円 22720円

このラインインジケーターは



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●日経平均は  22823円 197円高

昨日 発表の投資主体別売買動向では

2018年5月第5週 2018/5 week5 ( 5/28 – 6/1 )に

海外投資家は日本株現物を

3076億売り越し

5月月間では

7412億円売り越しとなっています。

一方先物では

6月1日現在 圧倒的に売り玉を多く持っているのがゴールドマン

買い玉保有はJPモルガンで

ゴールドマンの売りが目立っています

東証1部の出来高は14億3,415万株、売買代金は2兆5,451億円

貿易戦争回避に向けた交渉で、中国が米国からの輸入と引き換えに

米国は中国ZTEに対して米国製部品の調達再開を認めるとのニュースで

米国株が上昇し日経も上げました。

上げ続けていたナスダックは反落

ブラジル通貨と株の急落で

新興市場からの資金退避の連想で

米国債に買いが殺到しました。

米10年債利回りは5ポイント低下し2.93%となっています。

来週開かれるFOMCとECB理事会の様子見に入って来ます。

FOMCでは利上げが決定され今年の利上げ回数が4回に

そして、ECBは金融緩和の出口を明確にする・・・

その道筋を見極めたいというところです。

 

 

 

 

 

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6月7日 日経平均3万円?



今日のポイント

22630円買い

ザラ場で10円、20円を固く利確していくポイントとして見ます。

前日の結果

+0円・・・22480円買い・・・・22500円まで
● 日経平均は  22625円 86円高

東証1部の出来高は13億8,976万株、売買代金は2兆4,356億円

変化日としていた5月30日を底に目先反発して来た

日経平均は抵抗ラインとなって立ちはだかっていた

25日線22553円を再び上抜けました。

米国で連日のナスダック最高値更新の流れを好感しました。

米4月の貿易収支の赤字額は前月比2.1%減の461億9900万ドルと、

2017年9月以来7カ月ぶりの低水準となっています。

全体の輸出高が過去最高水準に達しています

アメリカはもうだめだと思われていますが

なんだかんだと言ってもトランプ大統領は

強いアメリカを取り戻す勢いがあります。

ECBもインフレ目標に向かっていて

年内に債券買い入れ策を終了するとの見方が強まっています。

これもあって米10年債利回りは1週間半ぶりの高水準を付けています。

ドイツ国債や他の欧州債券が売られ米市場にも波及しています。

ECBのプラート専務理事は来週の理事会で

債券買い入れ策を年内に終了させるかどうか討議すると言っています。

昨年第2四半期をピークに減速しつつあった世界の経済成長率は

今年第1四半期をボトムに再び再加速してきいて

日本、ユーロ圏、英国も第2四半期に再加速する可能性が高くなってきたようです。

こうなると日経30000円の声がまた聞こえてきそうですが

何度ももみ合っているこの水準をしっかり抜けてからでも

超強気転換は遅くないと思います。

もちろん経済成長は相場に良い影響ですが

世界的な金融緩和の終了を問題としないほど

マーケットが強いのかどうかです。

先日書いたように

日銀は、

長期国債を年間残高増加額を約80兆円を「めど」としつつ、買い入れを行ってきましたが

その姿勢は

完全に変わっています。

2カ月前に次のようなニュースが出ていました。

日銀が3月末に保有する国債残高は、

前年同月に比べて約48.6兆円(額面ベース)の増加にとどまり、

増加額は2013年11月以来約4年4カ月ぶりに50兆円の大台を割り込んだ。

日銀が3日に公表した「日本銀行が保有する国債の銘柄別残高」によると、

3月30日現在の保有国債残高は416.4兆円と前月末に比べて2.3兆円減少した。

 

 

 

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6月6日



今日は 22480円、22500円にポイント

前日の結果

+20円・・・22470円買い

 

 



先週発表の

2018年5月第4週 2018/5 week4 ( 5/21 – 5/25 )の

投資主体別売買動向をみると

海外投資家は日本株現物を

3404億売り越しとなっていて

日経が上昇していた

2018年5月第3週 2018/5 week3 ( 5/14 – 5/18 )でも

日本株を

937億売り越していた外人ですから

海外投資家の5月に入ってからの動向では
現物株を

2018年5月第1週 2018/5 week1 ( 5/1 – 5/2 )
17億買い越し

2018年5月第2週 2018/5 week2 ( 5/7 – 5/11 )
12億売り越し

2018年5月第3週 2018/5 week3 ( 5/14 – 5/18 )
937億売り越し

2018年5月第4週 2018/5 week4 ( 5/21 – 5/25 )
3404億売り越し

外人の日本株買い越しは無いということです。

sell in May (株は5月に売ってどこかへ行け)という格言どおりの

外人です

 

 

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6月5日 押し目買いポイントは少し下



どこがトレードポイントなのか

 

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日銀は緩和姿勢を変えているが前線ではまだ資産バブル

今日のポイントはこちら





日銀は緩和姿勢を変えているが前線ではまだ資産バブル

しかし、潮目が変わったので 末端にも徐々に現れてきます。

 

先週大きなニュースがありました。

日銀が1日午前10時10分の金融調節で、

残存期間が5年超10年以下の購入額を前回より200億円少ない4300億円と通知した。

というニュースです。

そしてちょうど2カ月前に次のようなニュースが出ていました。

日銀が3月末に保有する国債残高は、

前年同月に比べて約48.6兆円(額面ベース)の増加にとどまり、

増加額は2013年11月以来約4年4カ月ぶりに50兆円の大台を割り込んだ。

日銀が3日に公表した「日本銀行が保有する国債の銘柄別残高」によると、

3月30日現在の保有国債残高は416.4兆円と前月末に比べて2.3兆円減少した。

日銀は、

長期国債を年間残高増加額を約80兆円を「めど」としつつ、買い入れを行ってきましたが

その姿勢は

完全に変わっているということです。

日銀がお金を印刷してそのお金が

銀行の貸し出し増加額によって

信用創造が起こります。(紙幣を印刷して経済を膨らます)

無から有を生む

この信用創造によって経済が膨らむわけですが

貸出総額の伸びそれに対して

この貸し出しの(融資)の金利を払う能力

(国民所得の伸びが)少なければ

信用創造によって産み出されたマネーは

生産的に使われずに

不動産、株式市場、投機などへ向かうことになります。

バブルへ向かうマネーの指標は

信用創造-国民所得である程度分かります。

信用創造をみることが

最重要と言えます。

そこで日銀が国債を買って

印刷した紙幣は

市場の前線でどの程度の貸し出しとなっているか

全国銀行 預金・貸出金速報を見てみました。

― 平成 30 年4月末 ―

貸出金の動向
全国銀行の貸出金は、前月末比 1 兆 1,955 億円、0.2%減、前年同月末比で
は 10 兆 1,805 億円、2.1%増であった。前年同月末比増加は、80 か月連続であ
る。

全国銀行 預金・貸出金速報
― 平成 29 年4月末 ―

Ⅱ.貸出金の動向
全国銀行の貸出金は、前月末比 3 兆 5,675 億円、0.7%減、前年同月末比で
は 12 兆 4,543 億円、2.7%増であった。前年同月末比増加は、68 か月連続であ
る。

全国銀行 預金・貸出金速報
― 平成 28 年4月末 ―

Ⅱ.貸出金の動向
全国銀行の貸出金は、前月末比 4 兆 7,911 億円、1.0%減、前年同月末比で
は 12 兆 862 億円、2.7%増であった。前年同月末比増加は、56 か月連続である。

全国銀行 預金・貸出金速報
― 平成 27 年4月末 ―

Ⅱ.貸出金の動向
全国銀行の貸出金は、前月末比 4 兆 9,291 億円、1.1%減、前年同月末比で
は 10 兆 6,272 億円、2.4%増であった。前年同月末比増加は、44 か月連続であ
る。

全国銀行 預金・貸出金速報
― 平成 26 年4月末 ―

Ⅱ.貸出金の動向
全国銀行の貸出金は、前月末比 4 兆 6,695 億円、1.0%減、前年同月末比で
は 11 兆 5,620 億円、2.7%増であった。前年同月末比増加は、32 か月連続であ

全国銀行 預金・貸出金速報
― 平成 25 年4月末 ―

Ⅱ.貸出金の動向
全国銀行の貸出金は、前月末比 5 兆 5,128 億円、1.3%減、前年同月末比で
は 9 兆 3,958 億円、2.2%増であった。前年同月末比増加は、20 か月連続であ
る。

― 平成 24 年4月末 ―

Ⅱ.貸出金の動向
全国銀行の貸出金は、前月末比 4 兆 8,483 億円、1.1%減、前年同月末比で
は 4 兆 3,571 億円、1.0%増であった。前年同月末比増加は、8か月連続であ

ということで前線の貸出金は先月4月までに

2011年9月から前年同月末比80カ月増加中となっています。

3月は決算期が集中して特殊な資金需要がありますので

4月データです。

それに対して国民所得の伸びは

2012年から2016年までの5年間の平均は

1.7%となっています。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/s……u_top.html

同じ時期の貸出金の増加額は2.54%となっていて

単純に上回っている貸し出し増加額が

資産バブルに向かっているという流れが見えます。

詳しくはまたの機会に書きたいともおもいます。

ただこの流れが変わってきそうということです。

これ以上の金融緩和はあり得ない日銀は

ドル安に対して打つ手がありません。

日銀が年内に緩和縮小に向けて動き出した場合

円高に一気に動くリスクは高まります。

今年の注目はFRB,ECBが舵を切った緩和縮小に

日銀がいつついて行くかです。

18年度にも日銀の金融政策変更の可能性があるという一部見方も出ていますが

実際に緩和姿勢は変わってきています。

 

 

 

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トレードポイント:デイトレ限定



どこがトレードポイントなのか

 

一目瞭然22150円

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