今日のオープニングトレード 6月27日

日経225オープ二ングトレード

● 今日のトレードシステムサインは

SHIN   寄り付き  サインなし

DREAM    売り  利確 180円   ロスカット

● 日経225波動デイトレードポイント

22230円買い

ザラ場で10円、20円を固く利確していくポイントとして見ます。

前日の結果

+20円・・・22230円売り

+20円・・・22320円売り

● 日経平均は  22342円 3円高

東証1部の出来高は13億5,443万株、売買代金は2兆3,416億円

米国株大幅安で安く始まったが、時間外でNYダウ先物が戻してきているのをみて

押し目買いが入りました。

ダラス地区連銀のカプラン総裁が

FRBの金融政策はなお緩和的で少なくともあと2回の

利上げが実施される可能性があると発言し

まだもう少しドルの上値があると意識されています。

そして、日本にも要請があった

米国の同盟各国に対してのイラン産原油の輸入停止。

11月からと言われていて

原油先物は2%強急伸、2カ月ぶりに70ドルを突破しています。

米WTI原油先物が2.45ドル(3.6%)高の70.53ドル

北海ブレント先物は1.58ドル(2.11%)高の76.31ドルです

原油上昇で資源株などが上げてNYダウも上昇しています。

日経は5月21日高値 23050円から4.3%押しがあって

変化日としていた5月30日を底に上昇してきましたから

この波動でこのまま23050円を引値で上抜けてくれば

日経買いとなりますが

6月12日、13日と抜けずに引けて

時間が経過してきました。

日経買いの条件とすれば 直近で抜き返すことが必要となりますが

難しくなってきています。

逆に5月30日安値22018円を割り込んで引けると

下落波動に転換します。

この波動については



http://225daytrade.com/archives/688

 

 

波動トレードでは こういうのは投資対象にしません

 

先週 発表の投資主体別売買動向では

2018年6月第2週 2018/6 week2  ( 6/11 – 6/15 )

海外投資家は日本株現物を前週に続き

317億円の小幅買い越ししています。

また先物は(日経)海外投資家は

4241億円買い越しです

前週の

海外投資家は493億円の売り越しに対して

大幅買い転換となっています

その中でゴールドマンが売り玉を多く保有

BNBパリバが買い玉を多く保有しています。

5月月間では海外投資家は現物株を

7412億円売り越しとなっていますので

6月からは若干買い越しに転じています。

日銀も目立たないように金融正常化に向って動いています。

アメリカ経済がピークを打って

下降に転じた時、金利引き上げができなくなれば

ドル安、円高に向かうと思われますが

その時は日銀は大幅な円高を回避するため

今度も大幅な量的緩和ができるのかです。

一旦は下がりそうな日経・・・と書いていましたが

一旦下げるならこの程度では済まないと思いますので

下げたもののまだまだ底は堅いという展開が続きます。

また、このあたりで こつんと底を打つのか

年初に付けた

24000円台でアベノミクスからの3段上げは終了となるのか

それとも 新たな波動で30000円を目指すのか

その場合も一旦下げてからの方が上げやすそうですが

どうなるかです。

ECB理事会では量的緩和を

今年9月以降は月間150億ユーロに縮小し、

年内に終了する方針を決定しました。

ただ、金利については少なくとも2019年夏まで

必要な限り、現在の水準にとどまるとの見通しを示し、

買い入れ策を終了させても早急に急激な政策引き締めに

動かない方針を示しました。

ECBが初めての利上げに着手する時期の予想が

19年9月に3カ月間後ずれしていますが

明らかに金融緩和終了へ舵を切り始めた世界の中央銀行

ここには昨日までに書いたように

日銀の緩和縮小も含まれます。

金利の引き上げよりも金融資産の上昇にとってマイナスになるのは

供給される資金が減ることです。

日銀は、

長期国債を年間残高増加額を約80兆円を「めど」としつつ、買い入れを行ってきましたが

その姿勢は

完全に変わっています。

2カ月前に次のようなニュースが出ていました。

日銀が3月末に保有する国債残高は、

前年同月に比べて約48.6兆円(額面ベース)の増加にとどまり、

増加額は2013年11月以来約4年4カ月ぶりに50兆円の大台を割り込んだ。

日銀が3日に公表した「日本銀行が保有する国債の銘柄別残高」によると、

3月30日現在の保有国債残高は416.4兆円と前月末に比べて2.3兆円減少した。

日本株のバリューは割安で

配当利回り=10年国債利回りとなる水準まで

株式が上昇するとすれば

日経3万円から4万円の計算が成り立ちますが

日本株のショートに着手したという

世界最大のヘッジファンドブリッジウォーター・アソシエーツは

イタリアの銀行など欧州大手企業株の空売りポジションも2兆3400億円積み上げています。

現物株の

2013年の年間外人買い越し額は

15兆3766億円という大きな金額で

アベノミクス第一幕を牽引しましたが

2014年は1兆902億円の買い越し

2015年は1215億円の買い越しと

買い越し額は激減しています。

そしてアメリカだけの売買動向をみれば

2013年の大幅買い越しから

14年、15年とも大幅売り越しに転じていました。

そして

2016年に日本株を3兆6887億円売り越した外人でしたが

2017年 年間トータルでは現物2市場(東証名証)で

7532億円の

買い越し基調に戻っています。

2018年は

1月第1週の4851億円の大幅買い越しから

大幅売り越し転換しています。

2月も

1兆1424億円の大幅売り越しでした。

4月に買い越しになりましたが前年までと比較すれば

買いに腰が入っていません。

そして5月売り越しに転換しました。

個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。

変化日 7月5日

(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)

●今日の日経先物

日経先物は  22285円

上限 22230円、22580円

下限 22350円、22450円

というスタンスで見ます。

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● 今日の重要ポイント 日経225

6月27日

22450

22350

22320

22230

22150

22050

21900

 

 

 

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