今日のオープニングトレード、ポイント4月19日、前半ヤマ5月相場は

明日からでもできる

2402万円を叩き出した

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日経225オープ二ングトレード

寄付き 売り

+250円で利確  -180円でロスカット


● 日経225波動デイトレードポイント

22100円買い

21980円買い

ザラ場で10円、20円を固く利確していくポイントとして見ます。


前日の結果


21800円を起点に上下と見ます


● 日経平均は 22158円 310円高

東証1部の出来高は14億5,861万株、売買代金は2兆5,467億円

米国で次期国務長官となるCIA長官が数週間前に北朝鮮を訪問し

金正恩委員長と面会していたといことで

米朝協議の期待?も出て上げました。

一つの戻りの節目22000円をクリアしましたが

引き続き

日経平均は

1月29日高値 24129円から

3月26日 安値 20347円の

半値戻りの22238円と


2月27日高値 22502円を抜けられるかです。


ここを抜けて来なければ

前半戦ヤマ場なしでそのうちにまた

トランプ大統領の中間選挙対策で

貿易戦争が蒸し返されることになりそうです。


5月高相場へ向かえるか。



FRBは地区連銀経済報告で、「堅調」な企業の借り入れ、

消費支出の増加、労働市場の引き締まりで米経済は引き続き

成長軌道に乗っているとの認識を示しています。

利上げ継続姿勢が続くとみられています。

それはアメリカ金利のフラット化

長期金利と短期金利の差が縮まる状態に表れています。

アメリカ2年債利回りは2.427%と金利引き上げを見越して

上昇しているのに対して長期金利であるアメリカ30年債利回りの上昇は小幅

のためイールドカーブのフラット化進んでいます。

長短利回り格差は約10年ぶりの低水準となっています。

5年債と30年債の利回り差も縮まっています。





アメリカは半期に一度の為替報告書で

中国、ドイツ、日本、韓国、スイスを引き続き

為替監視対象国に指定しインドも監視対象国リストに追加しています。






先週発表の

2018年4月第1週 2018/4 week1 ( 4/2 – 4/6 )の

売買動向ですが

外人は日本株を

1584億円買い越しています


(個人は1246億円売り越しです。)



外人の日本株売りは

1月第2週から留まることなく継続し

11週連続で日本株を売り越していましたが

3月第4週に

外人が日本株現物を12週ぶりに買い越しました

小幅48億円ですが買い越しです


外人は

4月に関しては過去17年連続で買い越しています。


そして過去10年は年間で最も買い越し規模が大きい月となっています。

sell in May (株は5月に売ってどこかへ行け)という格言になる

所以です。


日本株は

ここから好決算の追い風があれば

例年通り4月、5月の上昇に向かうことができるのか・・。


ここからが前半戦のヤマ場です。

前半戦のヤマ場を逃すと

年末までチャンスは遠のくと思われます。



次は1月29日高値 24129円から

3月26日 安値 20347円の

半値戻りの22238円と


2月27日高値 22502円を抜けられるかです。



4月、5月の上昇に向かうことができなければ

昨年秋19200円台から始まった日経平均の連騰劇前の水準

19200円あたりが見えてきます。




2018年3月第4週 2018/3 week4 ( 3/26 – 3/30 )の


投資主体別売買動向では

外人が日本株現物を12週ぶりに買い越しました

小幅48億円ですが買い越しです。

しかしトータルでは

3月も外人の日本株売り越しは続き

第1週 3754億円の大幅売り越し

第2週1728億円の売り越し

第3週4541億円の売り越しでした。



外人の日本株売りは

1月第2週から継続していました。

11週連続で日本株を売り越していました。









2018年末までのアメリカ10年債利回りの基本シナリオを3.25%として

今後数カ月に世界の株式相場が10ー20%下落する兆候があると言っていた

ゴールドマンですが、
(すでに下落しました)

今度は

2018年末までの10年債利回りが4.5%に達するような場合、

株価は20-25%下落するだろうと言っています。

その時は米経済は急激な減速となるが

景気後退には至らない。

引き続き本格的な弱気相場入りのリスクは小さいという見解です。


市場ではアメリカ10年債利回りが3.25%から3.5%までは

株式の上昇は持ちこたえられるだろうというコンセンサスです。

現在アメリカ10年債は2.7%台まで低下の後

2.8%台のもみ合いに戻っています。






日本株のバリューは割安で

配当利回り=10年国債利回りとなる水準まで

株式が上昇するとすれば

日経3万円から4万円の計算が成り立ちますが



日本株のショートに着手したという

世界最大のヘッジファンドブリッジウォーター・アソシエーツは

イタリアの銀行など欧州大手企業株の空売りポジションも2兆3400億円積み上げています。



不安材料としては

下記にずっと書いているように

外人が大幅売り越しに転じていることと

(過去の例でいうと外人が大幅売り越しに転じると日経は下げるのですが

昨年秋以降下げずにようやく下げました)


円高懸念が浮上していることです。

日本企業の来期の会社計画の対ドル前提レートが

105円程度なら、微増益にとどまる可能性もあり

●堅調な経済指標が続き地合いは好調で

さらに上値を試す展開が予想されます。

しかし、急激な円高でその前提が崩れれば

調整は少し深くなるかもしれません。●






これ以上の金融緩和はあり得ない日銀は

ドル安に対して打つ手がありません。


日銀が年内に緩和縮小に向けて動き出した場合

円高に一気に動くリスクは高まります。



今年の注目はFRB,ECBが舵を切った緩和縮小に

日銀がいつついて行くかです。

18年度にも日銀の金融政策変更の可能性があるという一部見方も出ています。









現物株の

2013年の年間外人買い越し額は



15兆3766億円という大きな金額で



アベノミクス第一幕を牽引しましたが



2014年は1兆902億円の買い越し



2015年は1215億円の買い越しと

買い越し額は激減しています。



そしてアメリカだけの売買動向をみれば

2013年の大幅買い越しから



14年、15年とも大幅売り越しに転じていました。

そして

2016年に日本株を3兆6887億円売り越した外人でしたが


2017年 年間トータルでは現物2市場(東証名証)で

7532億円の

買い越し基調に戻っています。


2018年は

1月第1週の4851億円の大幅買い越しから

大幅売り越し転換しています。

2月も

1兆1424億円の大幅売り越しでした。




個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。


変化日 5月1日、

(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)



●今日の日経先物


日経先物は  22180円


上限 22200円、22330円
下限 22100円、21980円


というスタンスで見ます。






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● 今日の重要ポイント 日経225

4月19日




22330
22270
22200
22100
21980
21830



本物、本質の手法だけを熱狂的に追求して

時間に縛られないトレードで

一緒に利益を上げていく

豊かで自由な仲間となる





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伊藤


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