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日経225オープ二ングトレード

寄付き 買い

+250円で利確  -180円でロスカット


● 日経225波動デイトレードポイント


21300円買い


ザラ場で10円、20円を固く利確していくポイントとして見ます。


前日の結果



+20円・・・21000円買い

+0円・・・・21200円売り




● 日経平均は21042円 139円安


東証1部の出来高は15億1,045万株、売買代金は2兆7,617億円

貿易戦争へのリスクが警戒され、日経は一時 21000円割れまでありました。


2月14日の安値20950円を割り込み

20937円まであって引けは

21000円台で終わっています。

米国の輸入関税による貿易量減少懸念で鉄鋼株や非鉄株、海運株

半導体関連、素材産業、不動産株まで売られました。


トランプ大統領が先週

鉄鋼輸入品に対し25%、アルミニウム製品に10%

関税を課す方針を翌週に発表すると表明していましたが

ライアン米下院議長が関税を賦課する計画に反対を表明し、

この計画を進めないようホワイトハウスに強く求めていると述べたことから

貿易戦争の懸念が後退しNYダウとドルは上昇しました。

ただトランプ大統領は、計画を取り下げる意向はないと明言しています。



変化日としていた2月14日の直近安値

20950円を一時割り込みましたが

ここから2番底として反発するのか

再び安値を探りに来るのか

分かれ目です。




2018年末までのアメリカ10年債利回りの基本シナリオを3.25%として

今後数カ月に世界の株式相場が10ー20%下落する兆候があると言っていた

ゴールドマンですが、
(すでに下落しました)

今度は

2018年末までの10年債利回りが4.5%に達するような場合、

株価は20-25%下落するだろうと言っています。

その時は米経済は急激な減速となるが

景気後退には至らない。

引き続き本格的な弱気相場入りのリスクは小さいという見解です。


市場ではアメリカ10年債利回りが3.25%から3.5%までは

株式の上昇は持ちこたえられるだろうというコンセンサスです。

しかし、

抵抗ラインの2.94%を突破したことで

今週中に10年債利回りが3%を試す可能性はあると見られています。

アメリカ10年債3%水準は2013年以来となります。




日本株は変化日から下落

引き続き調整場面です。





外人売りは

衰えていません



2018年2月第3週 2018/2 week3 ( 2/19 – 2/23 )

の主体別売買動向では

外人が日本株現物(東証、名証)を

1132億円の売り越していて


1月第1週の4851億円の日本株大幅買い越しから

大幅売り越し転換している外人ですが


大幅売り越し転換した後の

現物株売りは

1兆円を軽く超えてきました。

不安材料として書いていましたが

外人が大幅売り越しになれば

やはり下げてきます。







1月第1週の4851億円の日本株大幅買い越しから

大幅売り越し転換している外人ですが


大幅売り越し転換した後の

現物株売りは

1兆円越えとなっていますが


2月に入っても

外人の日本株売りは継続しています

2018年2月第1週 2018/2 week1 ( 2/5 – 2/9 )の外人の

日本株(2市場現物)売りはなんと

6446億円となっています。


そして第2週は


362億円の売り越しと

勢いは治まったように見えますが



2018年2月第3週 2018/2 week3 ( 2/19 – 2/23 )

の主体別売買動向では

外人が日本株現物(東証、名証)を

1132億円の売り越し




この動きは注視しておかないといけないです。

一方この外人売り場面で買っているのは

個人投資家です。

個人は5週連続で日本株を買い越し、

2月第3週の買越額は815億円。

外人が6446億円売り越した週は

7458億円とブラックマンデーのあった1987年10月3週の 6505億円を上回り

過去最大の買い越しとなっています。

5週連続の買い越し累計買越額は1兆円越えです。

外人と個人はいつも反対の動きをします。

どちらの結果が正しいか。





日本株のバリューは割安で

配当利回り=10年国債利回りとなる水準まで

株式が上昇するとすれば

日経3万円から4万円の計算が成り立ちますが



日本株のショートに着手したという

世界最大のヘッジファンドブリッジウォーター・アソシエーツは

イタリアの銀行など欧州大手企業株の空売りポジションも2兆3400億円積み上げています。



不安材料としては

下記にずっと書いているように

外人が大幅売り越しに転じていることと

(過去の例でいうと外人が大幅売り越しに転じると日経は下げるのですが

昨年秋以降下げずにようやく下げました)


円高懸念が浮上していることです。

日本企業の来期の会社計画の対ドル前提レートが

105円程度なら、微増益にとどまる可能性もあり

●堅調な経済指標が続き地合いは好調で

さらに上値を試す展開が予想されます。

しかし、急激な円高でその前提が崩れれば

調整は少し深くなるかもしれません。●






これ以上の金融緩和はあり得ない日銀は

ドル安に対して打つ手がありません。


日銀が年内に緩和縮小に向けて動き出した場合

円高に一気に動くリスクは高まります。



今年の注目はFRB,ECBが舵を切った緩和縮小に

日銀がいつついて行くかです。


逆に言うと

それまでは市場のコンセンサスは

「市場は強い」・・・でした。


しかし、ここしばらくの相場では

日銀の金融緩和、米国金利高が

ドル高、円安に繋がらない動きになっています。








現物株の

2013年の年間外人買い越し額は



15兆3766億円という大きな金額で



アベノミクス第一幕を牽引しましたが



2014年は1兆902億円の買い越し



2015年は1215億円の買い越しと

買い越し額は激減しています。



そしてアメリカだけの売買動向をみれば

2013年の大幅買い越しから



14年、15年とも大幅売り越しに転じていました。

そして

2016年に日本株を3兆6887億円売り越した外人でしたが


2017年 年間トータルでは現物2市場(東証名証)で

7532億円の

買い越し基調に戻っています。


2018年は

1月第1週の4851億円の大幅買い越しから

大幅売り越し転換しています。






個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。


変化日 2月28日、3月14日

(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)



●今日の日経先物


日経先物は  21420円


上限 21480円、21630円
下限 21300円、21100円


というスタンスで見ます。






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● 今日の重要ポイント 日経225

3月6日



21630
21480
21450
21380
21300
21180
21100





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伊藤


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