日経225先物トレード チャート 必勝法 12月6日 SQ越えて流れが変化する

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● 日経225波動デイトレードポイント



前日の結果


ダブルボトム確定のポイント

22580円を越えて勢いが付きましたが

結局

先物は22710円までで

外人売り仕掛けに押されて


22500円ー22700円の価格帯を抜けきれずというところです。


目先

21450円あたりまでの下げがあれば

落ち着きのいい形になりますが

前回安値は21170円

ここまで下げがきついと

下手に売ると

一気に戻した時に巻き込まれるので

チャート形態で底を形成しないことを確認しつつ

戻り売りスタンスで見ます


としていましたが


一気に戻る状態ではなく

戻り売り場面はありました。


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今日のポイント


http://225daytrade.com


●  日経平均 116円72銭安の2万1919円33銭

米国でのイールドカーブのフラット化


長短金利の差が縮まっています。

(3年債と5年債の利回り格差(スプレッド)が10年余りぶりにマイナス・・・・3年物と5年物金利が逆転)

世界経済の成長減速の兆候があると見られていて

景気の先行き懸念が強まりました。

東京株市場でも三菱UFJフィナンシャル・グループなど3メガバンクがそろって52週安値を更新。

週末の雇用統計と12月の米FOMCでの利上げ観測から

次回以降のFOMCの動きも見据えて方向感を定められない市場です。







日経平均22000円割れは

PER12倍水準となり

さすがに割安感で一旦は買われました。


22000円そして重要なポイント

22500円を越えてくるのかどうかです。

その反発が弱ければ

日足的には

19580円あたりまでの下げも想定される

波動です。

としていましたが(以前からこのように書いています)

22000円は一旦突破し


22500円まであってまた叩かれています


その後レンジの動きが続きレンジ下限を割り込みましたが

押し目買いでもどし


21500円で値固めから現在は

22500円を目指す上昇継続中。

日経の場合22580円

ここまでの上昇は想定内ですが

ここを抜けてくれば

勢いが付きそうなポイントですが

22500円ー22700円の価格帯を抜けられるのかです。



・・・・・としていましたが


ダブルボトム確定のポイント

22580円を越えて勢いが付きましたが

結局

先物は22710円までで

目先

22500円ー22700円の価格帯を抜けきれずというところです。






11月第3週投資部門別 株式売買状況では

海外投資家は第2週に続き

1979億円の売り越しです。



11月第2週投資部門別 株式売買状況では

海外投資家は

1369億円の売り越し。


月間では今年は


4月、7月をのぞいて

全て売り越しです。


市場には極端な弱気が多い中

アメリカ株式に対して

モルガン・スタンレーの米国株チーフストラテジストは

2019年も今年年末の水準程度と予測しています。

最も今年年末はこれから3%程度の上昇を見込んでいるようです。

ただ、S&P500種構成企業の増益率が今年の23%から

19年には4.3%に鈍化するという見通しで

S&P500種構成企業の1株利益の伸びが2四半期連続で

前年同期比マイナスになる確率が50%を超えると言っています。

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