日経225先物トレード 10月5日 変化日としていた3日から流れが変わっています。

前日の結果

1時間足 ヘッドアンドショルダー崩れから

雲の下限を下抜けしたものの

再び上抜けし直しています。

次の押し目のポイントを探るか

直近安値24000円割れがああるか

どちらかを見ながら一旦は

24200円買いポイント

と見ます。

としていましたが

24200円買いは30円のワンチャンスでした。

 
 
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● 日経平均は 23975円 135円安

東証1部の売買代金は3兆1,077億円

米国長期金利の急上昇が警戒され、

時間外取引でNYダウ先物が下落し日経平均も続落しました。

24,000円割れです。

変化日としていた3日から流れが変わっています。

ニューヨーク外為市場で、米10年債利回りが7年ぶりの水準3.232%に急伸しました。

しかし、

ドルが対ユーロと円で下落しています。

米国株式市場は金利上昇で大幅安

ダウ平均株価は200ドル値下がりし

S&Pとナスダックは6月以来の大幅な下げとなりました。

日経先物ナイトセッションも23620円までありました。

日足基準線23330円は今回の調整の目先ターゲットとなりそうです。

ただ、NYが崩れない限り

バブル崩壊とまではいかないで

調整後 昨年同様の年末強気相場が期待されます。

ただしその後の上昇が最後になる可能性は高いと思われます。

アメリカの景気後退と重なる時期つまり

来年からの株価上昇は警戒が必要です。

FRBパウエル議長が段階的な利上げの継続が適切との見解を示したことが

アメリカ株の圧力になっています。

そろそろ高値に来ているということで

調整の下げを狙って

売った先物の買い戻しを巻き込んで指数先行型の上昇が続いています。

外人は今年は日本株を7兆円近く大幅売り越しています。

次に現物も外人がスタンスを変えて買い戻しに来れば

更なる上昇もあり得るとみられています。

で、

投資部門別 株式売買状況では

2018年9月第4週 2018/9 week4 ( 9/25 – 9/28 )

海外投資家は前週に引き続き

3770億円の大幅買い越しです。

 

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